7月, 2019年

【910号】シリコンバレー式 自分を変える 最強の食事 毎日0.5キロ痩せて、パフォーマンスが最大化する!

2019-07-28

 

本日まで「9連休」の夏休みをいただきました。

 

もちろん、気分はリゾート地で〝バケーション〟です。

そう、私にとってのバケーションとは、皆さんご存知のとおり「執筆」。

ずっと一人で〝別荘〟に籠り切り、新作へパワーを注入しておりました。

 

そのあいだ、誰とも(家族を除いては…)直接言葉を交わすことなく…、

一歩たりとも外へ出ずに、ただただ孤独な日々

 

おかげで、鬼シリーズ第3弾も、4分の1ほど書き上がり、

昨晩は、ひとまず7/末目標達成の「ひとり打ち上げ会」。

ウナギをつまみに発泡酒(糖質ゼロ)を飲みながら、

隅田川花火大会をテレビで見て、夏の風物詩を堪能いたしました。

 

とまあ、ささやかな幸せ…。

 

無人島で生活していたかのような髭ボーボーの風貌なもので、

これから散髪屋へ寄ってサッパリしてきます。

 

さーて、明日からは社会復帰。

いきなり「大坂出張・夏の陣」でスタートします!

 

 

以上、前置きはこれくらいにしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(707冊目)として、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【頭をよくする食事】です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.707

シリコンバレー式 自分を変える 最強の食事』

毎日0.5キロ痩せて、パフォーマンスが最大化する! 

IQを20ポイント上げ、集中力を激増させた驚異の食事

なるほど、そういうことだったのか!

目からウロコが落ちまくるNYタイムズ・ベストセラー!

デイヴ・アスプリー著 栗原百代[訳]

ダイヤモンド社

 

 

あなたも体重に悩みがあるなら身に覚えがあるのでは?

心の底では、何度ダイエットに挑戦しようとも、いつかは自制心が切れ、

ダイエットから「脱落」して、禁断のピザをやましい気分で口にしてしまい、

どうせまた必要になるだろうと思って、

クロゼットに「デブ用」ジーンズを隠しているのでは?

僕のデブ用ジーンズは何年ものあいだ、僕がまた失敗するのを手ぐすね引いて待っていた。

サイズは、ウエスト117センチ。

僕は完全無欠ダイエットを考案してはじめて、

やっと、このジーンズと永久におさらばでき、

意志の力を使わなくても食べすぎないようになった。

さあ、あなたも張り切って体重を減らし、

潜在能力をフルに発揮できるようになって、デブ用ジーンズを捨て去ろう。

 

(中略)

 

安いコーヒーが低コストなのは、低品質の豆を使っているだけでなく、

カビ毒に冒されがちな傷んだ豆を高い割合で含んでいるからだ。

加工技術はコーヒーに風味を添えるが、意図せずにカビ毒の含有量を高めてしまう。

 

(中略)

 

ポリフェノールは抗酸化物質で、

バクテロイデス門のプレバイオティクス(善玉菌を増やす食物成分)の働きもする。

有色野菜にも見られるが、洋食で最大のポリフェノール源といえば、断然コーヒーだ!

チョコレートもまたポリフェノールたっぷり。

こうしたスーパーフードを食事にもっと加えることで「痩せ型」細菌を養える

 

(中略)

 

誤った研究のせいで悪評をこうむったが、

正しい種類の脂肪はヘルシーで、生命維持に不可欠だ。

その栄養素はすべて体内で使うために変換される。

正しい脂肪はクリーンに燃焼し、栄誉たっぷりで、

満足をもたらすエネルギー源で、体も脳も最大限に機能させてくれる

(中略)

多くの人が脂肪をひどく恐れるようになってしまったが、

じつは正しい種類の脂肪は食べても体重が増えることも、

いかなる健康上のリスクを受けることもない。

ヘルシーな脂肪が体内のホルモン値を維持調整してくれれば、

体重は増えるよりもむしろ減るのである。

 

(中略)

 

短期集中のダイエットでは空腹ホルモンと代謝が乱されて、

通常食に戻ったらリバウンドしやすいというのは、いまや周知のことだ。

インスリン抵抗性、シプチン抵抗性、テストステロン低値、甲状腺異常などが、

低カロリー・ダイエットの結果として生じうる。

食事の第一の目的は、頭と体に燃料と栄養を届けることだ。

脳が1日のカロリー消費のじつに25%までを占めるのは知っていただろうか?

これを念頭に置けば、減量のために運動を増やしてカロリーを減らしたら、

疲れて、やる気が失せるのも無理はないのではないか?

ラブラドール脳がカロリーをとってしまって、人間脳はガス欠になってしまうのだ。

 

(中略)

 

あなたは何度「もっと野菜と果物を食べなきゃダメ」と、

しかられたことがあるだろうか?

まるで「野菜と果物」で一つの単語みたいに。

しかし、栄養学的には野菜と果物は、魚と自転車ほどしか共通点はない。

人は果物を「自然のキャンディ」として健康にいいと持ち上げたがるけれど、

じつは果物は野菜よりキャンディとのほうが共通点が多い。

野菜が低糖で栄養価がきわめて高いのに対し、

果物はおおむね糖と水とわずかな食物繊維でできている。

 

(中略)

 

実際には、減量には運動より食事のほうがずっと重要である。

バイオハックの過程で運動に関して発見した。

さらに驚愕の事実は「過剰な運動はむしろ体重を増やす」ということだ。

過剰なワークアウトは、減量という目的にはかえって裏目に出る。

もしあなたが毎日痩せるために運動しているなら、

自分で自分の首を絞めているようなものだ。

体はきつい運動に対し、他のストレス要因に対するのと同様に反応して、

体内のコルチゾール値を上昇させる。

コルチゾールは、血糖を増大させ、免疫系とともに骨形成までを抑制するホルモンだ。

コルチゾール値がずっと上昇したままだと、

おなじみの体重増加、筋肉減少という結果を招く。

 

(中略)

 

これまで塩の健康への悪影響が喧伝されてきたが、

低塩ダイエットはむしろ体に害になることが科学的に証明されている。

「アメリカ高血圧学会誌」掲載の23件の研究のサマリーによれば、

塩分(ナトリウム)摂取を1日2500ミリグラム以下に制限した場合には、

先ほど説明したようにアルドステロンが調整できなくなるばかりか、

血漿レニン活性が高まって、心臓発作のリスクが劇的に高まる。

加えて、インスリン抵抗性も高め、肥満を招く。

 

(中略)

 

タンパク質からブドウ糖を作ってエネルギーに変えるのは難しい。

なぜなら、タンパク質を効率よく加工するには肝臓に燃料が必要であり、

その燃料は脂肪かブドウ糖から得なくてはならないからだ。

これが、低脂肪・加糖ゼロ・高タンパクの食事をとって、そのときは満足できても、

あとでまた甘いものが欲しくなる理由の一つだ。

グリコーゲン(糖源)と脂肪が豊富にないと、

体はタンパク質をすっかり分解するのに糖が必要になる。

この30年間にわたり、高タンパク質ダイエットは、

たいてい糖と脂肪を少ししか食べないとの理由で健康の代名詞になった。

だが実際には、高タンパク質・低脂肪ダイエットは、

高炭水化物ダイエットよりはいいかもしれないが、

適量のタンパク質とたっぷりのヘルシーな脂肪も摂取するダイエットこそ、

最善の結果をもたらすのだ。

 

(中略)

 

多くの炭水化物を長くカットしつづけたとき、

まず起こる症状の一つが、激しいドライアイだ。

炭水化物がここまで不足すると、睡眠の質も悪くなる。

 

(中略)

 

小麦は特に避けるべき要注意の穀物である。

なぜなら小麦などの穀物に含まれるタンパク質、グルテンの悪い副作用が多いからだ。

(中略)

これはヘロインのようなアヘン系ドラッグと同じ脳の受容体を刺激する。

もしラブラドール脳が、穀物の消化で生成されたアヘンに「中毒」してしまったら、

あなたの人間脳は、最後に穀物を食べたあと数日間はつづく

飽くなき渇望と食欲を経験するだろう。

パンを一切れ見るたびに欲しくなり、

食べるまで意志力を吸い取る誘惑の罠が張られるのだ。

 

(中略)

 

バターがその素材であるミルクよりもヘルシーなのは、

有害な乳タンパク質(カゼインやカソモルフィンなど)があまり含まれていないからだ

発酵バターにはわずかに残る乳タンパク質は、発酵過程で酵素が変性していて、

ほとんどの人には問題にならない。

(中略)

しかし、どのバターも同じにはできていない。

この食品から可能なかぎり健康への利益を得たければ、

グラスフェッドの牛由来のバターを食べることが望ましい。

グラスフェッドの大さじ1杯には、500IU(国際単位)のビタミンA、

ニンジンより多いカロチン、多量のビタミンK2、D、E、が含有されている。

 

(中略)

 

チーズはミルクから加工される過程で毒素を蓄積するせいで、さらに問題が大きい。

チーズはどれも酵母菌やほかの菌やバクテリアなどの働きを利用して作られるが、

その組み合わせが生む毒素は、人間をさまざまに害する。

アメリカでは一般的な製法のチーズの40%以上にカビ毒が見つかっている。

 

(中略)

 

どんな長さでもファスティング(断食)をすると思うと

ちょっと怖く感じるのは、もっともなことだ。

これはラブラドール脳が、人が食べるのをやめたときには

世界の終わりが近づいていると考えるよう訓練されているから。

たとえそれが、ほんの18時間であったとしてもだ。

しかし短期間の断食には、代謝を上げたり、

集中力を増すなどのメリットがあることは間違いない。

(中略)

断続的ファスティングはよく研究されていて、

「体重減少」と「集中力増強」のほかにいくつも健康に良いことが発見されている。

ファスティングの一形態である「隔日断食」は8週間ほどの短期間でも、

慢性病を防ぎ、中性脂肪を減らし、

悪玉コレステロールなどの指標に有意な改善をもたらすことが証明されてきた。

 

(中略)

 

多くの人がまだ「良い眠り=8時間連続で眠ること」と考えているが、

カリフォルニア大学サンディエゴ校の睡眠に関する研究論文や

110万人の老化に関するデータを見直すと、

「一晩に6.5時間睡眠よりも長く眠るべき統計学的な理由はない」

と結論づけられる。

むしろ6.5時間睡眠のほうが8時間睡眠の人より長生きだった

 

(中略)

 

22時45分~23時ごろ、自然に疲れが出る時間帯がある。

これは季節によって若干変動する。

このときに寝つかず夜更かしすると決めると、

午前2時まで起きていられるよう、

コルチゾール主導の「元気回復(セカンドインド)」がもたらされる

 

(中略)

 

ストレスの多い仕事をしているのに、めいっぱい運動をしたら、

コルチゾール値が跳ね上がってしまう。

すると体重は増加し、筋肉は失われ、テストステロン値は低下し、

バーンアウト(燃え尽き症候群)を起こす

これは研究で証明されているばかりか、僕自身に起こったことでもある。

 

(中略)

 

ウエイトトレに関しては、週1~3回がベストだ。

睡眠と回復のための時間があり、時差ボケがないという条件のもと

「週3回まで」にとどめるべきだ。

覚えておいてほしい。運動は一定の水準を超えると成果が出なくなるものだ。

必ずしもたくさんするのが良いのではなく、過剰なトレーニングは害になる。

トレーニングは毎回20分以上つづけてはならない。

10~15分もすれば充分だ。

 

(中略)

 

食べておいしい一価不飽和脂肪酸の植物性供給源であるアボカドは厳密には果物だが、

含有する栄養素ははるかに野菜に近い。

あなたが食べることのできる最も完全無欠な食品の一つだ。

 

(中略)

 

オリーブは厳密には果物だが、野菜のように機能するので食べるべきだ。

何世紀も前から「パーフェクトフード」と考えられてきたのには、

もっともな理由がある。

オリーブに毒素はごくわずかしかなく、きわめて安全な植物性脂肪の供給源だ。

 

(中略)

 

アスパラガスは炭水化物とカロリーはかなり低いが、

栄養素はたっぷり含有している。

豊富なのは、ビタミンK1、鉄、チアミン(ビタミンB1)、リボフラビン。

腸内細菌のえさになる水溶性繊維もそこそこの量を含んでいる

 

(中略)

 

豆類はでんぷん質をとても多く含むので、

たとえ体質に合っていても、摂るのは夕食のみにしたほうがいい。

 

(中略)

 

もしパフォーマンスを台なしにし、脳機能を低下させ、

健康を損ない、寿命を縮める脂肪を一つ選ぶなら、

マーガリンなど含有している人工トランス脂肪酸だ。

HDL(善玉)コレステロールを減らし、心臓病リスクを高め、

中性脂肪(トリグリセリド)値を上昇させ、動脈と心臓にダメージを負わせる。

これらは脳内にも炎症を起こすので、特に脳機能に悪い。

人工トランス脂肪酸は、がん、認知症、アルツハイマー病、

肝損傷、不妊症、うつ病と関係があることがわかっている。

 

(中略)

 

ジャムは、高圧・高温で調理されるので、

果物のもつ有益な抗酸化物質と栄養のほとんどが破壊されてしまう。

調理後に残るのはほぼ純粋な糖分で、

たいていの果物のジャムには大量の甘味料、安定剤、保存料が加えられている。

しかしジャムにされる果物は、たいてい痛みだして売り物にならない「廃棄」果実だ。

 

(中略)

 

一般のチョコレートバーがハイリスク食品なのは、

糖、乳製品、人工甘味料が添加されているからだが、

ダークチョコレート自体はじつはとてもヘルシーな食品だ。

チョコレートはフリーラジカルと闘うポリフェノールなどの抗酸化物質が豊富で、

パフォーマンスを高めるカフェインを適量含んでいる。

研究によると、カカオの配合率が85%のダークチョコレートは

善玉のHDLコレステロール値を高めながら、

インスリン抵抗性や炎症や体重増に影響しなかった。

しかしリスクはある。チョコレートはすべて発酵で作られるが、

試料とした南米産チョコレートの80%はカビに汚染されていた。

チョコレートを発酵させる微生物の64%は、カビ毒を生み出す。

ヨーロッパ産チョコレートのカビ毒は最も低い傾向があるが、

これは規制が他の地域より厳しいからだ。

チョコレートは賢く選ぼう。

カカオ85%以上のダークチョコレートだと確かめてから、召し上がれ!

 

(中略)

 

直火や鉄板で焼く調理法、バーベキューで、肉はとてもおいしくなるが、

いくつか深刻な問題も生じる。

脂肪が炭に落ちると、がんや炎症を起こす複素環アミンと

多環芳香族炭化水素が生成される。

また、たいがいのバーベキューソースには糖とグルタミン酸ナトリウムが含まれている。

 

(中略)

 

ゆでれば「薬」になり、

あぶれば「毒」になる。

 

 

 

令和元年7月28日(日)

 

【編集後記】

 

私、この1週間で、少し太ったようです。

散歩さえしませんでしたからねぇ。

室内で、体操、ストレッチ、スクワッドを毎日15分ほど、

最低限、カラダは動かしましたけど…。

 

執筆の休憩タイムは、読書or野球テレビ観戦or吉本のニュース、

という1週間でした。

 

思わぬ展開に〝吉本新悲劇〟から、まだまだ目が離せませんね。

やっぱり、よしもとは、おもしろい。

 

 

それではまた、来週号をお楽しみに!

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

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【909号】自分を許せば、ラクになる。ブッダが教えくれた心の守り方 怒り・嫉妬・不安はすべて「妄想」です

2019-07-20

 

先週、奇跡の男をこの目で見ました!

前WBA世界ミドル級チャンピオン・村田諒太、その人。

 

昨年ラスベガスでの防衛戦で負けたブラントとのリベンジマッチを

鬼気迫る猛ラッシュでKO勝ち!

見事に王座へと返り咲いたのです。

 

いやー、素晴らしい偉業に感動しました!

 

ここで、新聞の手記の一部をご紹介したいと思います。

 

チャンピオンの頃は雑念が多かった。

流されやすくて、ボクシングもいろいろと変化を求めていた。

楽をしてしまうんです。

基本の繰り返しが大切だけど、周りが言えば「そうかもしれない」と思ったり…。

勝つための必殺技みたいなもの、スペシウム光線が常に欲しいと思っていた。

地に足がついてなかった。

王座を守るためには地道なことをするしかないのに…。

そこに気づかなくても倒せていたし、勝てていた。

ブラントとの敗戦で気づかされた。

世界王者でなくなった時、喪失感はあまりなかった。

むしろ王者だった時に失ったものもあると思う。

周りからちやほやされ、自分が自分でなくなるみたいな感覚があった。

「チャンピオン!」と呼ばれ、近づいてくる人もたくさんいた。

もちろん、世界王者は価値あるものだけど、本来ある村田諒太の価値ではない。

王者の時と、そうでない時の自分。人としてどちらがいいのか。

年齢を重ね、経験もあり、今の方が内面を成長させられている。

世界チャンピオンであっても「王様」にはなりたくない。

メンタルまで横柄になるのは嫌。人間、自分を省みることがないといけない。

自分にも嫌な側面を見ることがある。

これからはどこまで自省できるか。

人生の課題になると思う。

 

いやー、しびれるコメントですよねぇ。

世界級王座を奪還しても、まったく驕っていない。

過去の失敗を、正直に、そして冷静に俯瞰し、反省しています。

 

私たちもついつい楽をして「スペシウム光線」を求めてしまいますし、

チャンピオンと持ち上げられたらすぐに「裸の王様」です。

 

2度目のチャンピオンベルトは、さらに「価値」が高まった気がしますね。

そもそも日本人でこの重い階級の頂点に立つというのは、もの凄いことです。

 

次のファイトは、統一王座決定戦でしょうか。

さらなる強敵へ、超ド突き合いの打撃戦を仕掛け、

スカッとノックアウトしてほしいものですね。

 

 

 

以上、前置きはこれくらいにしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(706冊目)として、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【正しい思考VS無駄な妄想】です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.706

『自分を許せば、ラクになる。』

ブッダが教えくれた心の守り方 

怒り・嫉妬・不安はすべて「妄想」です

「物語」で身につく仏教のノウハウ

読むだけですべての悩みが消えていく―――

草薙龍瞬著

宝島社

 

 

ひねくれ者の僕が、友人の言葉になんとなく引っかかったのは、

そのときの彼の態度が静かな自信に満ちていたからだ。

 

学生時代の彼は、人見知りのおとなしいやつだった。

だからこそ、押しの強い僕と逆に性が合ったのだろうか。

二人で話すときは、僕が一方的に話して、

彼は照れたような笑いを浮かべて聞いているだけだった。

サークルの先輩への不満や、世間の話題への批判めいたことを語っても、

友人は黙って聞いている。そういう関係だった。

 

卒業して十年近く経って再会した今回も、同じようなノリになるだろうと思っていた。

しかし、違ったのだ――。

僕が仕事の愚痴をこぼしたり、同僚の悪口を言ったりしても、彼は頷かない。

あからさまに否定はしないが、「それはどうかな」という顔を見せる。

 

ちょっとムッとした。エイコと喧嘩別れした話もしたが、

彼女への不満を語った僕を、友人はまっすぐ見つめて何も言わなかった。

ドキリとした。

こいつは、かつての男じゃない――そんな気がした。

 

別れた後、小さな敗北感が胸に刻まれた。

夏休み明けに同級生に再会したら、背を越されていたという感じ。

友人は、いつの間にか成熟していた。

 

その落ち着いた姿に比べて、小さなことでイライラしている自分が、

ずいぶん幼い人間に思えた。

 

いったい、何が彼を変えたんだ――?

 

このときの友人が、宗教の勧誘などをしていたら、僕は一笑に付して終わっていただろう。

「こいつ、宗教に逃げたんだ」みたいな、不遜な感想を向けていたに違いない。

 

だが、友人は何も語らなかった。

その姿は、あまりにも自然だった。

何かに勧誘するでも、意見を語るでも、自分の成長を誇示するわけでもない。

泰然自若と呼ぶのがふさわしい佇まいだった。

 

だからこそ、僕の中に焦りが生まれた。

彼が変わった理由を知りたいと思った。

正直かなり軽く見ていたやつが、僕以上に成熟した人間になっている。

その謎の答えが知りたかった。

 

(中略)

 

人間は四六時中、何かを考えている。

しかしその多くは「無駄な妄想」であって「正しい考え方」ではない――

それが、日曜午後の和尚の話だった。

 

「正しい考え方」と「無駄な妄想」は、一点において明確に違うそうだ。

その一点とは「善き方向性に沿って考えているか」ということだ。

 

善き方向性というのは、目標の達成や、快適な暮らしや、仕事の充実など、

自分が魅力を感じる将来のことだ。

かなうとしたら、何をめざすのかを考える――

それは「もっと人に優しい自分」でもいいし、「仕事で望みうる最高の成果」でもいい。

思い描いたときに、幸せを感じられること、元気が湧いてくること――

そういう「善き方向性」は、大事にすべきだという。

 

その一方、「無駄な妄想」とは、

方向性もなく、あれこれと言葉や映像を思い浮かべている状態だという。

 

和尚によれば、心は単に動き回りたがるもの――

心は、そもそも反応を求めて動き続けるエネルギーみたいなものだ。

だから妄想するのは致し方ない。

大事なのは「正しい考え方」を習慣にすることだという。

 

「正しい考え方と無駄な妄想とを、どう見分けるのですか?」と質問があった。

和尚はこう答えた――

 

方向性を確認して、今何ができるかを考えて、行動に移すのは、正しい思考。

方向性が見えない、何ができるかを考えない、行動しないなら、無駄な妄想。

 

たとえば、朝起きて、一日のスケジュールを思い出して、

よし頑張ろうと動き出すなら、正しい思考だが、

ぐずぐず布団に潜ってあれこれ夢想しているだけなら、無駄な妄想ということになる。

 

方向性と、方法(具体的になすべきこと)と、実際の行動――

この三つがそろった状態が、正しい思考なのだという。

 

和尚が最後に言った言葉が、印象に残った――

「正しい思考が人生を変えることもあります。

特に生き方に迷ったとき、決断するか躊躇ったときは、

正しい思考を思い出してください

ひとは、好ましくない結果をふと想像して、前に踏み出せなくなることがあります。

そんなときこそ〝これは心に何が起こっているのだろうか?〟

と冷静に分析してみてください。もうみなさんにはわかりますね。

悪い結果を恐れるというのは、悪い妄想に反応してしまった状態なのです。

 

〝これは妄想でしかない。善き方向性は何だったか?〟と考え直してください。

かなうとしたら何を望むか。そして何ができるのか、方法を考えること

自分で考えてわからなければ、学んでください。

 

たいてい、方法はあるものです。

方法があるなら、行動に移してみることです。

正しい思考が身に着くと、もっとラクに、はるか先まで進めます。

 

正しい思考ができるようになるためにも、

感覚を意識して、無駄な妄想にとらわれないように努めるのです」

 

 

 

 

令和元年7月20日(土)

 

【編集後記】

 

「保険毎日新聞」7月11日号にて、

アジア保険フォーラムでの講演記事が掲載されました。

左手で抱えているのは拙著の韓国語翻訳版です。

https://www.facebook.com/masaru.hayakawa2/posts/2390780734341442?notif_id=1563588032153135&notif_t=feedback_reaction_generic

 

 

さーて、さてさて、本日より9連休の夏休みウイーク。

〝別荘〟に引きこもり、一人ぼっちになる時間です。

 

先週は酒の席の付き合いが多く、かなり飲み過ぎましたので、

今週はアルコールを控え目に「休肝ウイーク」とします。

 

それではまた、来週号をお楽しみに!

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

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【908号】信長の原理 何故おれは、裏切られ続けて死にゆくのか。

2019-07-13


 

超ハードスケジュールの2週間だったため、

メルマガ配信は1回スキップさせてもらいました。

毎週楽しみに待っていてくださる方々、すいません。

 

今月に入り、7月入社の新人たちを迎え入れる研修が始まり、

これでいよいよ私たちの新規直販チャネルも300人規模の組織に成長。

さらにこの2週間は、「新任マネジャー」たちへの濃密な研修を実施し、

私はいつものように「熱血講師」を務めました。

他社ではあり得ない、マル秘エグゼクティブ・トレーニング。

まだまだ3か月に渡り「特訓」は続きます。

 

プラス、夜の懇親会や地方出張、様々なアポイント等、

超多忙なその合間を縫い、息抜きに映画を2本鑑賞してきました。

 

1本目は、「パピヨン」。

かつて私が若き日の40数年前に観た脱獄劇「パピヨン」のリメイク版、

当時の作品は、スティーブ・マックイーンとダスティン・ホフマンという、

名優2人の「夢の競演」でしたが…。

 

今作では、主演のチャーリー・ハナムの目元や雰囲気が、

かの大スター「スティーブ・マックイーン」にそっくり

カッコよすぎて、気持ちは青春時代へプレイバックしましたよ!

なつかしくもあり、鬼気迫る熱演にしびれました。

 

前作でダスティン・ホフマンが演じたドガ役には、

「ボヘミアン・ラプソディ」のフレディ・マーキュリー役で大ブレイクした、

あの〝ラミ・マレック〟が見事なハマり役の大好演!

 

超大ヒットしたクイーン映画公開以前の2017年に完成していた作品が、

今ごろになって公開されたところをみると、

おそらく「ボヘミアン・ラプソディ」の大ブームと、

ラミ・マレックのアカデミー賞受賞などが影響していることは間違いないでしょうね。

 

凄惨で残酷な刑務所から脱獄するハラハラドキドキ感も楽しめますが、

まったく違うタイプの2人、対照的なパピヨンとドクが互いを利用しながらも、

やがては深い友情で結ばれていく姿が見どころです。

 

本当の自己を発見する成長の物語ですね。
ぜひ、若い方も、もちろんオールドファンの方も、

劇場へ足を運んでみましょう。

 

 

そして2本目は、大阪の社員・K君オススメの映画、

「ウィーアーリトルゾンビーズ」

 

いやー、こんな映画はじめて観ました

筆舌に尽くしがたいほどの変わった映画です。もう超びっくり!

でも、凄い。これは名作です。

 

いわゆる「ゾンビ映画」ではないのですよ。

火葬場で出会った13歳の4人組は、みんな両親を亡くしたばかり

バス事故で両親とも事故死。

実家の中華店がガス爆発で焼死。

虐待DVの父の借金苦で自殺。

変質者のピアノ教師が両親を殺害。

 

両親が死んで悲しいはずなのに、

これっぽっちも泣けない子どもたち。

 

そう、まるでゾンビみたいに感情がない

 

夢も希望も歩き出す気力もないゾンビたちは、

ゴミ捨て場の片隅でとびきりのバンドを結成する。

その名も「LITTLE ZOMBIES」。

 

うーん、この作品は、上質のミュージカルでもあるのです。

 

またたく間に「LITTLE ZOMBIES」の動画は拡散され、

両親が死んだ少年少女の4人組バンドは社会現象となります。

 

ファーストアルバムのタイトルは「殺したのは誰だ?」

 

全編ブラックユーモアだらけのシニカルな物語なのですが、

この作品は、彼らが人の心を取り戻すために歩んだ冒険の記録であると言えるでしょう。

 

ベルリン国際映画祭やサンダンス映画祭で絶賛されたときには、

審査員が皆、口を揃えて叫んだらしい、

「こんなの初めて」と

 

子どもたちがゾンビなら、スマホばかり見ている大人たちもゾンビなのだと、

この映画は皮肉っています。

(スマホを見ながらふらふら歩くゾンビのような大勢の大人たちも登場)

 

何より、死生観を問い、哲学的な領域にまで踏み込んでいきます。

映画のサブタイトルもシャレていますよね。

 

「生きてるくせに、死んでんじゃねえよ。」

 

ゲームのような現実と空想の世界が、

ゴミ清掃車に乗って、これでもかこれでもと展開される終盤で、

突然、リアルな「出産シーン」が映し出され、

親が子の誕生を喜び、愛情を受けていたことを知るというシーンも印象的でした。

 

映画のラストは、広い草原をそれぞれ別々の方向へと歩き出す4人を、

空中からのカメラが俯瞰し引いていくロングショット。

 

主人公の子どもたちが新たな世界へ自由を求めて旅立つ姿を描きます。

 

でも実は、まだ物語は終わらず、エンドロールのあとにも続きがあって、

冒頭の葬式のシーンに戻り、主人公をクローズアップして締めくくるのです。

まだまだこれからも物語は続いていく、という象徴的なカット。

 

ラストの音楽が「お経」っていう映画は、初めて観ましたよ。

そう、終わりが始まりなのです。

いやはやなんとも、インパクトあり過ぎでしょ。

 

「現実はくだらな過ぎて泣くに値しない」

「僕の人生はクソみたいだ」

「核戦争で全世界が吹っ飛んでしまえばいいのに」

というような世紀末を望む厭世感に騙されてはいけません。

 

なぜなら、決して彼らは死を選ばず、

「希望」を抱いているからこそ、現実社会を皮肉るのです。

 

劇中で子どもたちは、何度もつぶやきます。

「絶望、ダッサ」と。

 

なるほど、絶望はダサいのか。

 

この作品をひと言で表現するならば、

「人生に絶望しない物語」なのです。

 

ぜひ、皆さんもご覧あれ。

 

きっと、「なんなんだ、この映画は!」と叫ぶでしょうね。

 

 

 

以上、前置きはこれくらいにしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(705冊目)として、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【リーダーの器】です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.705

『信長の原理』

平成最後の直木賞候補作

何故おれは、裏切られ続けて死にゆくのか。

織田信長の苦悩と行動原理を抉り出す、革命的歴史小説!

信長の飽くなき渇望。家臣たちの終わりなき焦燥。

その組織構造の瑕疵が、「本能寺の変」を呼ぶ。

垣根涼介著

角川書店

 

 

末森城家中の者はすべて、最近の勝家が

信勝から徹底して冷遇されていることを知っている。

だから話し合いが白熱しても、勝家が遠慮して発言しなかったのだと、

同情の視線で見られていた節がある。

とはいえ、本来は勝家が信勝付きの一番家老であり、

いざとなれば最も頼れる武将だということも分かっている。

さらには賛成派と反対派の主張がいつまでも平行線を辿り、

みな、いい加減議論に倦み始めていた。

誰かが話の落としどころをうまく見つけてくれるのではないかと期待する空気が、

暗黙裡に広間に満ち満ちていた。

 

さっそくその勝家の発言に飛びついたのが、

先ほどからなかなか進まぬ話し合いに疲れ、やや苛立ち始めていた土田御前だった。

「権六の申すこと、もっともであると思うが、みなはどうじゃ」

そう、場に詰めていた家臣に問いかけた。いや、問いかけというよりは、

既に自分の気持ちを決めた後の念押しのような口調だった。

 

紛糾する議論にやや疲れ始めていた信勝も、その尻馬に乗るようにして言った。

「わしもそうしようかと思う。たとえ兄者にまだ迷いがあったとしても、

懇ろに見舞ってその気にさせ、譲り状さえ書かせてしまえば、あとはこちらのものだ」

と、すっかりその気になっている。

 

さすがにこの母子の意向には、蔵人も黙り込むしかなかった。

ほんのわずかだが、蔵人のことが気の毒になった。

一年前のおれなら。まさしく今の蔵人のように反対していた。

こいつもこいつで、必死に信勝の身を案じて具申しているのだ。

 

が、勝家は既にこの母子を完全に見放していた。

だから、その後はまた無言を貫いた。

秀貞は言っていた。

あのお方では、織田家は持たぬ、と……。

確かにその通りだ。

この軽率さ。自分の大事にもかかわらず、ある種の野放図な無責任さ。

つまり、じっくりと長考する精神の粘りの無さや、長引く話し合いへの耐性の弱さだ。

まったくうんざりする。

 

以前、信長が陣触れを出した合戦――萱津の戦いや村木砦の戦いなど――に、

禅正忠家の筆頭武官として何度か馳せ参じたことがある。

確かに信長は、個人として見れば欠点だらけの若者だ。

短気で、無礼で、時には暴力衝動を抑え切れず、

失態を犯した小者を平気で手打ちにしたりもする。

重臣に対しても、人を人とも思わない。

頭ごなしに物を言うような傲慢な態度もしばしばとる。

 

が、戦の前の軍議となると、これが同一人物かと疑うほどにその態度は一変する。

武官たちの間で相反する戦術について議論が百出しても、

ほとんど口を挟まずに、最後まで我慢強く聞いている。

議論の途中で大将が下手に意見を挟めば、それに無意識に阿ろうとする家臣も出てくる。

話の全体の方向が、万一にも間違っているかも知れない自分の意見に

引き摺られることを、恐れているからだ。

おそらくは無意識だろうが、大将とはどうあるべきかを骨の髄まで分かっている。

粘り強く色々な可能性や方向性を考えられるだけ揃えたうえで、

その中から慎重に決断を下す。

 

一方で、大局的な戦略――その戦自体をやるのかやらないのか、

やるとしたらいつ始めるのかなど――は、誰にも相談せず、

自分の中で長い時間をかけてじっくりと検討する。

それは、大将が己の責任において一人で決断することだからだ。

少なくとも信勝のように重臣からの上申で右往左往することはない。

この点も、分かっている。そんな禅正忠家としての方向性を衆議にはかろうものなら、

たちまち敵対している他家に漏れ、戦う前から相手に防戦の準備をさせてしまう。

だから、一人で思い悩むことになる。

孤独の中で常に武門の重みを背負うことに耐え続ける。

悩み、苛立ち、躊躇しながらも、流動的な状況の中で、

いくつかの選択肢の中のどれが最善なのかを、常に考え抜くことが習慣化している。

 

勝家も、つらつらとこうして考えてみて初めて分かることだが、

だから結果として信長は、いつも憂鬱かつ不機嫌そうな顔をぶら下げているのだ。

その執拗さ、神経の太さ、耐性の強さ。

武門の棟梁としては必須であるこの三つの資質を、信長はすべて併せ持っている。

 

この違いだけでも、信長は信勝よりはるかに優れている。

家臣として恃むに足る。

 

対してやはり信勝には、一門の長たる器量はない――。

 

 

 

令和元年7月13日(土)

 

【編集後記】

 

今回は、柴田勝家が心で語る、

「兄・信長」と「弟・信勝」を対比する場面を抜粋してみましたが、

この本、「信長の原理」、最高に面白いですよ。

 

織田信長が組織における「二・六・二の法則」に悩む葛藤、

悪名高い松永久秀に再び裏切られる失態、

古参の功労者・佐久間信盛を罷免する決断など、

現代のビジネス社会で戦う我々とも共通する場面もあり、

垣根涼介タッチの描写にグイグイ惹き込まれます。

 

終盤は明智光秀の出番が多くて〝光秀の原理〟かと、混乱しそうになりますが、

それはそれで、明智光秀や柴田勝家の視点から織田信長を「知る」こともでき、

いろいろな角度から楽しめる物語です。

 

垣根涼介先生の前作に「光秀の定理」という、これまたメッチャ面白い小説があります。

どちらかというと、その「光秀の定理」の物語も含め、

最近の私は「明智光秀ファン」なのかも。

 

どちらの本も、話の展開に夢中になってしまい、

ページをめくる手が止まらず、一気読みしてしまいました。

 

来年の大河ドラマも光秀が主人公だと聞いて、楽しみで仕方ありません。

そう、「いだてん」がイマイチなだけに…(視聴率も低迷しているそうですね)。

 

きっと来年は「明智光秀ブーム」が来ます

単なる裏切り者の悪いイメージを一新することになるでしょう。

 

皆さんも、予習をしておいたほうがよいのではないでしょうか。

 

 

さて、鬼の織田信長の話に続いて、

「鬼の報告」です。

 

おかげさまで、『リーダーの鬼100則』

http://tsuitel.in/books/index.html

七夕を前にして、4刷目の「重版」が決まりました

ありがとうございます。

 

さらなるヒットを心から願う、七夕の夜でございました。

 

 

それではまた、来週号をお楽しみに!

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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『リーダーの鬼100則』

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