9月, 2018年

【878号】読むだけでHAPPYになれちゃう言葉 幸せに気づくのは、こんなにカンタン!

2018-09-30

 

『営業の鬼100則』が発売されてから、半月余りが経過したところで…、

またまた3刷目の「重版」が決まりました!

なんと前回よりも2倍の冊数が増刷となります。

いやー、「勢い」を感じますね。

 

皆さまの応援のおかげさまで、

本当に有り難いことでございます。

 

さらに「ツイてる」ことに、

10月5日(金)の日本経済新聞に広告が出ます!

9/19の日経では2面の掲載でしたが、今度は堂々の「1面」です。

(前回ほど大きな広告ではないかもしれませんが、見つけてみてください)

 

これで再び、Amazonランキング「第1位」に返り咲けるかもしれません。

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魂を込めた『営業の鬼100則』が、一人でも多くの営業マンの目に留まり、

日本中に「笑顔の鬼」があふれて止まらなくなることを祈っております。

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(680冊目)として、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【八方美人の憂鬱】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.680

『読むだけでHAPPYになれちゃう言葉』

幸せに気づくのは、こんなにカンタン!

西沢泰生 著

三笠書房 王様文庫

 

 

19 人生は短い。好きでもない人と付き合っている暇はない。

ジェフ・ペゾス(Amazonの創業者)

 

 

あなたは友だちが何人いますか?

えっ? ネットでつながっている友だちが200人いる?

すごいですねぇ。

では、その200人のなかで、なんでも悩みを話すことができて、

あなたが困ったときに助けてくれる人は何人いますか?

 

そんな、「ホンモノの友だち」は、ほんの数人なのではないでしょうか。

いえ、それが悪いといっているのではありません。

それどころか、そんな「ホンモノの友だち」が数人いたら、万々歳だと思います。

 

かつて、タモリさんが『笑っていいとも』でこんなことを言っていました。

「今はね、友だちを作ろう作ろうって言いすぎるよ。

友だちなんかいなくたっていいんだよ。(中略)

かえってカッコいいじゃん。『オレ、友だち1人もいないよ』ってやつがいたらさ」

 

ここでタモリさんが言っているのは、

「友だちがいないほうがいい」ということではないでしょう。

タモリさんの言葉の真意は、

「友だちがいない恐怖症」になるな、ということではないでしょうか。

 

(中略)

 

タモリさんは、そんな、「八方美人の憂鬱」におちいるくらいなら、

いっそ、「友だちなんていない宣言」を堂々とするほうがカッコいいし、

サッパリするのではと言っているのだと思うのです。

 

ジェフ・ペゾスさんの言葉も同じですね。

「友だちがいないほうがいい」と言っているわけではなく、

「人生の限られた時間のなかで、八方美人になっている時間はない」

と言っているのです。

 

友だちは「数が多ければいいわけではない」ので、ちゃんと選べと。

そして、その限られた、好きな相手とだけ太い絆をもっていれば十分だと。

 

(中略)

 

 

43 人生は公平ではない。そのことに慣れよう。

ビル・ゲイツ(マイクロソフトの共同創業者)

 

 

(中略)

 

かのナポレオンは「社会は財産の不平等無しに成立しない」と言ったそうです。

その言葉を裏づけるように、現実の世の中は不平等や理不尽があふれています。

 

それなのに、親からクレームが来ないように、学校で生徒たちを平等に扱いすぎると、

子どもたちは、不平等に対して免疫がないまま大人になってしまいかねません。

 

小説家で尼僧の瀬戸内寂聴さんは、それを心配して、

「世の中の不平等さや理不尽さを、しっかりと子どもたちに伝えることが大切です」

なんて言っていますね。

 

今は亡き落語家の立川談志師匠は、

「修行とは、不合理や矛盾に耐えること」

というポリシーの持ち主で、弟子に対して、よく理不尽な強要をしていました。

 

(中略)

 

この世の中は、不公平、不平等、矛盾、理不尽だらけ。

だったら、ビル・ゲイツの言葉のように、「慣れてしまう」のか…、

いや、1歩進めて、「いい修行だなぁ」って楽しむくらいでもいいと思います。

 

(中略)

 

 

46 そういうの、ぜーんぶ、許すよ。

康子(伊坂幸太郎の小説『終末のフール』の登場人物)

 

 

伊坂幸太郎さんの小説に『終末のフール』という短編連作集があります。

舞台となっているのは、「8年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する」

と政府が公式発表をしてから5年後の世界。

ひと通りのパニックがおさまり、

人々は3年後に人類が滅亡するという事実を静かに受け入れています。

 

その作品のなかに、子どもの頃から父親に不満をもっていた娘が、

頑固な父に思いをぶつけるシーンが出てきます。

「わたし、お父さんのせいで、ずっとつらかったんだよね。

いつも成績とか順位とか結果ばかり気にされて」

 

しかし、今は亡き、お兄さんの「思い出の品」であるヘルメット

(何それ? と思ったあなたはぜひ一読を!)を見た途端、

そんな、子どもの頃からの父親への怒りが、突然、ばかばかしくなって、

こう言うのです。

「でもさ、許すよ。(中略)兄貴のヘルメットを見たら、どうでもよくなった。

そういうの。ぜーんぶ、許すよ」

 

この「どうでもよくなった。そういうの。ぜーんぶ、許すよ」

って、誰かを許すときの魔法の言葉だと思いませんか?

理屈抜きで、すべてを水に流す潔さが気持ちいい。

 

私は、『終末のフール』のこのシーンが大好きで、読んで以来、

誰かを許すとき、心のなかでこのセリフをつぶやいたことが何度かありました。

 

心理カウンセラーの知人によれば、人の精神的な悩みの原因の多くが、

子どもの頃の親との関係に起因するのだそうです。

一見、夫婦の問題や育児の問題も、さかのぼって原因を探ると、

その人が子どもの頃の親との関係に行きつくことが多いのだとか。

そして、多くの場合、「親を許せない」という思いを消すことで、

解決の糸口が見えるのだそうです。

 

ビートたけしさんは、

「30すぎて親を許せないやつはバカだ」と言っています。

 

この言葉の真意は、30歳ともなれば、いい大人なんだから、

「あなたの親が完全な人間でなかったことくらい認めてやれよ」

ということではないでしょうか?

 

あなたのことを愛していても、心配のあまり、

成績のことで叱ったり、兄弟で比べたりしてしまう。

会社で嫌なことがあったイライラを家庭に持ち込んでしまい、不機嫌な顔をしたり、

少し騒いだだけのあなたに大きな声を上げたり……。

 

親だろうがなんだろうが、正体は、欠点だらけの不完全な普通の人です。

30をすぎたら、そういう、親の弱さもわかってあげて、

「過去のあなたへの誤った行動くらい許してやれよ」

と、たけしさんは言っているのではないかと思うのです。

 

(中略)

 

子どもの頃の体験で、親に対してわだかまりがあるという方。

ぜひ、「そーいうの。ぜ~んぶ、許すよ」

って魔法の言葉を唱えて、許してあげてはいかがでしょうか。

 

 

 

2018年9月30日(日)

 

【編集後記】

私早川自身も、親を許したときに「殻を破れた」気がします。

そして自分の悪行をも許し、八方美人を卒業し、世の不公平を受け入れて、

そこから急成長できたのだと、今だからこそ、そう言えますね。

 

著者の西沢泰生さんは、尊敬する作家仲間のお一人ですが、

王様文庫の人気シリーズは、20万部を突破するという、

今や、大ヒット連発の売れっ子作家であり、

私にとっては、遥か雲の上の存在となってしまいました。

 

かの「大谷翔平」選手がプロ入りするときに、

西沢さんの著書を持参したというのは有名な話です。

 

かつて私も3回ほど、西沢さんの著書の中に登場させてもらいました。

早川ネタを何ページにもわたり割いていただき、

そのたびに拙著「死ぬ気シリーズ」の紹介までも…。

 

とくに、10万部を突破したという大ベストセラー、

『夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする50の物語』

https://goo.gl/CCcN84

…のなかでは、「営業」についてのエピソードを取り上げてくださいました。

それは、『営業の鬼100則』の原点ともいえるテーマでした。

 

このメルマガの【759号】でも紹介しています。

こんな内容です↓

http://tsuitel.in/archives/1517

 

 

西沢泰生先生は、共に「勤め人と作家の二刀流」から駆け上がってきた同い年の盟友。

これからも、さらなるご活躍を祈念しております。

 

 

では、また来週号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊↓『営業の鬼100則』

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【書籍案内一覧】↓

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【人気シリーズ】↓

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ご感想、配信停止はコチラ↑

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【877号】 営業の鬼100則 世界TOP6%しかいないMDRTを次々と輩出した伝説の営業マネジャーが教えるストイックな営業原則

2018-09-22

 

『営業の鬼100則』の発売から、2週間が経ちました!

早くも多くの方々が読んでくださっているようで、本当に嬉しい限りです。

 

このたび、読者ファンの皆さんの応援&拡販シェア&口コミなどのおかげをもちまして、

Amazonランキングのセールス・営業関連カテゴリーにて、

「第1位」となりました。

その様子をFacebookにもアップしています↓

https://www.facebook.com/masaru.hayakawa2/posts/1932009010218619?notif_id=1537506427453724&notif_t=feedback_reaction_generic

 

https://goo.gl/dd1QQF

⤴『営業の鬼100則』

 

さて、昨晩の金曜日には、生放送番組にて「早川の授業」を配信しました。

多くの方々の「着席」や「コメント」をいただき、ありがとうございました。

http://schoo.jp/class/5379/room

営業の鬼奥義は、お役に立ちましたでしょうか?

(見逃してしまった方は、スクー会員になって録画を視聴ください)

 

これを機会に、一人でも多くの方々の手もとへと〝鬼本〟が行き渡り、

「渡る世間は〝営業の鬼〟ばかり」になってくれることを祈っております。

 

と同時に、早速、次の新作の執筆にとりかかろうと、

今日から、ふたたびストーリーものを書き始めました。

まだまだ創作意欲は衰えません。

 

さあ、次はどんな作品となるのか、

13作目は、平成の世が終わり、新しい〝年号〟となってすぐの「2019年5月」

新時代にふさわしい新刊を、どどーんと世に送り出す予定です!

乞うご期待!

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

大変恐縮ですが、お薦め書籍(679冊目)として、

前号でご紹介した新刊の「1章・2章(前半)の見出し」に引き続き、

本号では、「3章・4章(後半)の見出し」をすべて抜粋し、

100分の50メッセージをご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【鬼習慣(Habits)と鬼魂(Spirits)】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.679

『営業の鬼100則』

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鬼奥義100を一挙公開!

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早川勝 著

明日香出版

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第3章 Habits~鬼習慣~

 

 

悲観は気分である。

しかし、楽観は意志である。

 

アラン

 

 

チャンスは突然やってくる。

そして考えているうちに行ってしまう。

 

落合信彦

 

 

苦しみがなくなるのではない。

苦しみでなくなるのだ。

 

荒了寛

 

 

51

素直に真似る「模倣犯」になれ

 

52

トークスクリプトは「鬼コピー」せよ

 

53

再生工場の「映像」をスマホで撮影せよ

 

54

アグレッシブに「駆け上がる」習性を身につけろ

 

55

人恋しい孤独な場所で「一人戦略会議」を開け

 

56

万策尽きて躓つまずいたら「パワースポット」で充電せよ

 

57

ときには営業を止め「映画館」で愛を学べ

 

58

鏡に向かって「コミュファメーション」せよ

 

59

眠る前に「瞑想」して 明日も生まれ変われ

 

60

「早起き体質」へ自己変革し 主体的に稼げ

 

61

意味のない「二次会」に流されるな

 

62

「アルコール」に頼った営業から足を洗え

 

63

ターゲットを追い続け「心の免疫力」を鍛え上げろ

 

64

「理想のダイエット」は宿命だと心得よ

 

65

マイホームの「トイレ」を営業ルームに改造せよ

 

66

コンプレックスを「矯正」して 痛みを希望に変えろ

 

67

指先を美しく「深爪」に切っておけ

 

68

「臭い」営業マンであることを自覚せよ

 

69

営業カバンは「汚い床」に置くな

 

70

10年後の自分へ「仕送り」を欠かすな

 

71

ご縁が実るまで「未来の種」を撒き続けろ

 

72

スケジュール帳の隅々まで「真っ黒」に埋め尽くせ

 

73

「社内営業」にも尽力せよ

 

74

家族へ「愚痴」を漏らすな

 

75

過去を振り返らず未来を憂うな 「今」を生きろ

 

 

第4章 Spirits鬼魂~

 

 

人間にとって、その人生は作品である。

 

司馬遼太郎

 

 

他人の迷惑にならない「欲望」は、すべて善である。

 

福沢諭吉

 

 

私たちは、必然を背負って生まれ、

運命と出会う。

 

五木寛之

 

 

76

四六時中「そのこと」で頭の中をいっぱいにしておけ

 

77

ギラギラした「欲望」と正直に向き合え

 

78

「あきらめのシナリオ」を破り捨てろ

 

79

結果を求める「勇気」を持って 白黒をつけろ

 

80

風を読む営業ゲームを「平常心」で操れ

 

81

安定と執着を捨て「美学」を追い求めろ

 

82

不退転の決意を固め「背水の陣」を敷け

 

83

「今立っている場所」を深く掘り続けろ

 

84

「慰め合う仲間」とは金輪際 縁を切れ

 

85

「頑張ります」をデッド・ワードにせよ

 

86

「ニセポジティブ思考」から脱却せよ

 

87

忘れた頃にやってくる「楽観」を思え

 

88

しっぺ返しがやってくる前の「傲慢さ」を知れ

 

89

愚かな相手を裁かず「棚に上げた自分」を重ね合わせろ

 

90

「ご機嫌」をコントロールせよ

 

91

「泣き言」を封印し 自分の足で歩け

 

92

地獄の「被害者病棟」を抜け出せ

 

93

ただの傍観者でなく ただ一人の「当事者」になれ

 

94

理想と向き合い 率先して「責任者」に立候補せよ

 

95

「親孝行」を極め 営業スピリッツを磨き上げろ

 

96

「エキサイティング」な自分になる仕掛けをつくれ

 

97

「アナザー」を追い払い 直観で決断しろ

 

98

最高のスキル「インティグリティ」を磨け

 

99

「遺書」を書いて最期の営業に臨め

 

100

人生という営業ドラマの「主人公」を演じろ

 

 

以上が、第3章、第4章の「扉」と「見出し」でした。

 

 

 

2018年9月22日(土)

 

【編集後記】

 

読後の感想など、お待ちしております。

(Amazonのレビューでもけっこうです)

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⤴『営業の鬼100則』

 

 

では、また来週号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊↓『営業の鬼100則』

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【876号】 営業の鬼100則 あなたの中の「鬼」が目覚め、ハイパフォーマンスを実現させる 鬼奥義100を一挙公開!

2018-09-16

 

本日は、3つの嬉しいお知らせがあります!

 

まず、1つ目のお知らせ。

 

なんと、新刊の『営業の鬼100則』、

早くも発売日から3日にして「増刷」が決定いたしました!

 

皆さまの応援のおかげさまで、

書店での売れ行きは、まずまず好調な滑り出しようです。

 

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⤴『営業の鬼100則』

 

この3連休、執筆は一段落して少しは休めるかと思いきや、

増刷前にさらにもう一度、修正箇所のチェックに余念がなく、

また格段と完成度が上がりました!

 

 

次に、2つ目のお知らせ。

 

日経新聞に、新刊『営業の鬼100則』の広告が出ます!

 

9月19日の全国版(関西以西は9月20日)に、

かなり大きく掲載される予定です。

日経新聞を読まれている方は、ぜひ、ご覧になってください。

 

これをきっかけに、さらに全国の多くの方々の手に渡り、

「鬼読者」が増えていくのかと思うと、ワクワクしますね。

 

 

最後に、3つ目のお知らせ。

 

実はふたたび、オンライン動画学習サービス「Schoo(スクー)」への、

番組出演オファーがございました。

 

「Schoo(スクー)」というのは、オンライン動画で学べる、

国内最大の生放送コミュニケーションサービスで、

30万人以上の会員へ「大人の学習コンテンツ」を提供しています。

 

私が出演する放送時間は、9月21日(金)21時~22時

ぜひとも、その時間帯には、スマホを手に取っていただくか、

パソコンの前に陣取ってほしいと思います。

 

放送時間を忘れないように、手帳にメモっておいてくださいね。

飲み会中の方は、皆で飲みながらワイワイ視聴(書き込みも)するのもありです!

 

今年1月15日の番組放送に続き、次回は2度目の出演となりますが、

そのときはご覧いただけましたでしょうか?

 

私が担当した授業は、『やる気があふれて止まらない 9つの習慣』と題し、

「36の習慣」の中から厳選した9つのメッセージをお届けいたしました。

 

えっ? うっかり見逃してしまった、ですって!

では、5分間のダイジェスト版をこちらからご覧くださいませ

http://schoo.jp/class/4748/room#

↑どなたでも無料視聴ができますよ!

 

2度目の授業となる9月21日(金)21時の放送のタイトルは、

新刊『営業の鬼100則』の発売を記念いたしまして、

「営業の鬼100則分の5則」となります!

 

早川勝の授業紹介ページは↓コチラです

https://schoo.jp/class/5379

↑「営業の鬼5/100則 -すべての職種で役に立つ営業力を身につけようー」

 

鬼営業の極意を、ライブ感覚で存分に楽しんでください!

 

1時間の授業中は、共演の美人アナウンサーが、

皆さんからの質問コメントをつないでくれますから、

あなたも一緒に生放送へ参加することができますよ。

 

もちろん、誰にも気づかれずに「こっそり」と覗くことも。

 

どなたでも、無料の会員登録をすれば視聴は可能で、

登録は簡単、3分で済みます。

 

「受けたいボタン」を押すと、リマインドメールが届き、

忘れずに受講することもできます。

 

ぜひ、9月21日(金)21時からの「無料生放送」をお見逃しなく!

 

では、オンラインでの再会を楽しみにしております。

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

大変恐縮ですが、お薦め書籍(679冊目)として、

前号、前々号でご紹介した新刊の「まえがき」、「あとがき」に引き続き、

本号では、1章・2章(前半)の見出しをすべて抜粋し、

100分の50メッセージをご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【鬼技術(Skills)と鬼戦術(Actions)】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.679

『営業の鬼100則』

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甘えを捨て、自分を律し、技を極めろ!

あなたの中の「鬼」が目覚め、

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鬼奥義100を一挙公開!

世界TOP6%しかいない、MDRTを次々と輩出した

伝説の営業マネジャーが教える、ストイックな営業原則

時代にも、商品にも、お客さまにも左右されない!

スキル、戦術、習慣、そして鬼スピリッツを磨き上げろ!

早川勝 著

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第1章 Skills~鬼技術~

 

釣れないときは、

魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい。

 

アーネスト・ヘミングウェイ

 

 

自転車操業上等じゃないか。

漕ぎ方教えてやるから、もっと速くペダルを漕げ。

 

孫正義

 

 

人生あまり難しく考えなさんな。

暗かったら窓を開けろ。光がさしてくる。

 

中村天風

 

 

01

断れば断るほど売れる まずこちらから「断れ」

 

02

「売り方」を売れ

 

03

すべてのセールスプロセスで「クロージング」せよ

 

04

「紹介連鎖」があふれて止まらなくなる大義を伝えよ

 

05

「重い要求」からどーんと突きつけろ

 

06

「紹介入手7ステップ」を踏み 人の輪を広げろ

 

07

アポ取りトークは「バラード」を歌うように悠々と話せ

 

08

アポイントを取りたいなら「目的を2つ」提示せよ

 

09

自分の「勝手な都合」でアポの日時を決めろ

 

10

会えるまで「二重拘束」を繰り返せ

 

11

反論は「余裕綽々な笑顔」で受け入れろ

 

12

「ちょうどよかった」ですべての拒絶を処理せよ

 

13

インパクトのある「自己開示」で道を開け

 

14

褒めて褒めて「不安・不満」を引き出せ

 

15

理想と現実の「ギャップ」を生み出せ

 

16

ペラペラしゃべらずに「インタビュー」で自尊心をくすぐれ

 

17

答えに困ったら「宿題」を預かって帰れ

 

18

締めくくりには次回の「予告編」を入れろ

 

19

「家族データ」をとことんリサーチせよ

 

20

「解決への使者」として商品を提案せよ

 

21

プレゼンは「グレイテスト・ショーマン」になれ

 

22

敢えて自虐的に「デメリット」を強調せよ

 

23

「買わないわけがない」を信じて 背中を押せ

 

24

「クライマックス」には静かに幽体離脱せよ

 

25

契約後2週間以内に「レビュー」を実行せよ

 

 

章 Actions鬼戦術~

 

 

絶対に出世が出来ない人間には二種類ある。

一つは言われたことが出来ない人。

もう一つは言われたことしか出来ない人だ。

 

アンドリュー・カーネギー

 

 

最高を望み、最悪に備えよ。

 

ジェフ・ベゾス

 

 

怖いものに目をつぶるから怖いんだ。

よく見れば、怖いものなんかあるものか。

 

黒澤明

 

 

 

26

すべての人を理念で「洗脳」せよ

 

27

ビジョンをキャッチフレーズに掲げ「口ぐせ」にしろ

 

28

売るその前に「自分自身」を完全に説得しておけ

 

29

商品を売るな「人生」を売れ

 

30

「担当者の付加価値」をオプションにして売り込め

 

31

SNSを合言葉に 見込み「回転率」を上げろ

 

32

「失敗リスト」をつくり半年ごとに訪問せよ

 

33

期待を上回る「マメ男(女)」になれ

 

34

積極的に甘えて「もたれ合い」の関係をつくれ

 

35

「空気」を読むな

 

36

バカ丁寧すぎる「敬語」を使うな

 

37

「ええかっこしい」はやめて弱点をさらけ出せ

 

38

わがままに「あと一歩の踏み込み」を意識しろ

 

39

「売ってあげる」でいい ペコペコ卑屈になって媚びるな

 

40

「売れている営業マン」を演じきれ

 

41

できないことはキッパリ「できない」と言え

 

42

お客さまに好かれるまで「好き」になれ

 

43

ときには数字から離れて「ありがとうの声」を集めろ

 

44

お客さまを先に「勝たせろ」

 

45

二つ先のセールスプロセスを「想像」しろ

 

46

「感動劇場」の幕を上げろ

 

47

お客さまの「ご近所さん」に販路を広げろ

 

48

正々堂々と「サボれ」

 

49

「テキトーな計画」でいい とにかく走り出せ

 

50

「エンタメ」を演出するお笑い営業を極めろ

 

 

以上が、第1章、第2章の見出し、でした。

 

来週の次号では、第3章「Habits~鬼習慣~」と、

第4章「Spirits~鬼魂~」をご紹介いたします。

 

 

 

2018年9月16日(日)

 

【編集後記】

 

『営業の鬼100則』発売から1週間が経ちました!

早くも数多くの方々が読んでくださっているようで、

本当に嬉しい限りです。

 

読後の感想など、お待ちしております。

(Amazonのレビューでもけっこうです)

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⤴『営業の鬼100則』

 

 

では、また来週号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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最新刊↓『営業の鬼100則』

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【875号】 営業の鬼100則 時代にも、商品にも、お客さまにも左右されない!スキル、戦術、習慣、そして鬼スピリッツを磨き上げろ!

2018-09-08

 

9/2日曜日、姪っ子(実姉の長女)が結婚式を挙げました。

 

私にとって、幼少の頃から可愛がってきた姪は、実の娘3人と同等の存在。

まさに、四姉妹の長女がお嫁に行ったようなものです。

 

我が家からは、姪にとって祖父・祖母となる私の両親、

義理の叔母となる私の妻、従妹となる私の3人の娘という、

総勢7人家族にて、ご招待されました。

 

その日は朝から、ソワソワと興奮気味な早川ファミリー。

85歳のおばあちゃん(私の母)を着物の着付けのために美容院へ送迎したり、

めかし込んだ家族みんなでタクシー2台に分乗し、さあ一路、表参道の式場へ。

 

結婚式場に到着すると、まずは新郎新婦それぞれの親族紹介があり、

姪っ子が入場するや否や、早くも新婦の母(私の姉)は、いきなりマッハ号泣スタート

紹介する身内の名前を忘れてしまうハプニングも。

 

その直後、チャペルでの「人前結婚式」というのは初めての列席体験でしたが、

姪のウエディングドレスがまぶし過ぎて、

世の中の美という美のなかの最高峰の美こそが、この「花嫁姿」なのだと実感しました。

 

披露宴会場へ席を移すと、テーブルには、姪っ子直筆のお手紙が置いてあり、

読み進めて気がつけば、便せんにはポトポトと涙・涙・涙のしずくが…。

うううっ、〝鬼〟の目にも涙です。

 

周りを見渡すと、我が家の家族たちやご友人たちも、涙・涙・涙…。

なんとなんと、百人近い招待客全員宛ての直筆長文レターが置かれていたのです。

 

しかも封筒の中には、これまた全員に一枚一枚、

愛のこもった「思い出の写真」までもが忍ばせてありました。

 

姪っ子は昔から、もの凄くマメなんです。

我が家の様々な記念日やイベントにも、「神の領域」かと思わせる、

期待以上の演出を欠かしたことがありません。

ホント、超すごいんですよ。

自らの結婚式でも、見事にやってくれましたー!

 

そうしてオープニングとなった結婚披露パーティーは、

笑顔と涙、爆笑と感動のセレモニーの連続。

新婦がお色直しで退場する際には、86歳のおじいちゃん(私の父)がエスコートして、

いや、エスコートされて???

ウエディングドレスの裾を持ち上げながら涙が止まらないおじいちゃんの姿を見て、

我がテーブルの孫娘たちも号泣するという感動の連鎖もあり…。

 

その我が娘たち3人(新婦の従妹)は、クライマックスの余興にて、

特設ステージから、お揃いのはっぴを着て勢いよく登場。

新郎新婦が大ファンである「ももいろクローバーZ」の曲を、

アイドル並み(?)のパフォーマンスで披露し、会場は熱気に包まれました

 

いやー、結婚式ってホントにいいもんですねぇ。

 

新郎新婦の2人は、慶應大の在学中に留学先で出会い、

十年以上も愛を育んできました

 

新郎の「武(たけし)」君は、

その名の通り、武士のような男です。

見た目は温和でポワポワとした優し気な風貌ですが、

気質はストイックな武士そのもの

 

「死ぬ気シリーズ」から「鬼100則」まで、私の本の愛読者でもあり、

いつも共感度いっぱいの感想を送ってくれるナイスガイです。

 

さらに、めでたいことに、

武士と花嫁の間には、コウノトリからの授かりものが…。

来春の訪れとともに「天使」が舞い降りるというではありませんか!

うおー、平成最後の〝武士の子〟です。

 

いよいよ、私早川にも初孫(?)が誕生します。

楽しみ過ぎて、幸せがあふれて止まりません。

 

 

 

以上、身内ネタの前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

大変恐縮ですが、お薦め書籍(679冊目)として、

前号でご紹介した新刊の「まえがき」に引き続き、

本号では「あとがき」を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【鬼の定義】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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『営業の鬼100則』

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甘えを捨て、自分を律し、技を極めろ!

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早川勝 著

明日香出版

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あとがき

 

あなたの心の底に眠っていた「鬼」は、目を覚ましただろうか。

おそらく、ここまで読了したあなたは、みなぎる自信とパワーが蘇り、

今すぐにでも外へ飛び出して営業を始めたいほどに、

士気が高揚しているのではないだろうか。

鬼の金言を通して、あなたの営業魂に火がついたのであれば幸いである。

 

一方、もともと営業の実力は折り紙つきで、さらにもっと腕を上げたいと思い、

本書を読み込んでくれた「鬼のようなあなた」であるなら、

もはやこれで〝鬼に金棒〟になったに違いない。

 

こうして、100項目にもわたる「鬼営業の奥義」を1冊にまとめ上げ、

贅沢極まりないプレミアムな営業本が誕生したことは、

かねてからの私の念願が叶い、改めて感動しきり、〝鬼の目にも涙〟である。

 

超実践的な鬼スキル、超本質的な鬼アクション、超具体的な鬼ハビッツ、

そして、超刺激的な鬼スピリッツと、

「ここまで濃密なコンテンツが詰まった営業指南書は、いまだかつて存在しなった!」

と、声を大にして叫び出したい気分だ。

 

鬼の定義とは、

「あなたが元来持っているにもかかわらず、

普段は発揮しきれていない忍耐強さやバイタリティを生かし、

理性と知性と愛を持って、願望を叶えていく〝途轍もない力〟のこと」

である。

 

「営業の鬼100則」を完全にマスターしたあなたであれば、

もうすでに将来の成功は約束されたも同然だ。

その未来(来年)の話を声高らかに吹いたところで、決して〝鬼は笑わない〟。

 

本書が、永く後世の営業マンたちへと語り継がれていく

ロングセラーとなってくれることを、心から願ってやまない。

 

多くの営業マンが本書を手に取ってくれることにより、

〝渡る世間は鬼ばかり〟になってくれたら、喜ばしい限りである。

 

最後になったが、このたびの出版に当たり、

明日香出版社の方々から多大なるご協力を賜り、この機会を得た。

そして何より、編集担当の古川創一氏からの「鬼」のように的確なアドバイスと、

「仏」のように心温まる励ましによって、ここに本書が誕生した。

謹んで関係者の方々に感謝申し上げたい。

早川 勝

 

 

2018年9月8日(土)

 

【編集後記】

 

『営業の鬼100則』の全国一斉発売は、翌月曜日の9月10日ですが、

ひと足早く一部の大型書店には、積まれているかもしれません。

 

待ちきれない方は、この土日に本屋さんを覗いてみてください。

 

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⤴『営業の鬼100則』

 

一人でも多くの営業マンが手に取ってくれたらと、切に願うばかりです。

 

 

 

では、また来週号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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【874号】 営業の鬼100則 甘えを捨て、自分を律し、技を極めろ!

2018-09-01

 

8月は、すいませんでした!

結局、丸々っと一か月、メルマガ配信をサボってしまいました。

こんなに間が空いたのは、この十数年で初めてのことかもしれません。

 

ただ、それくらい「次の新刊に賭ける意気込みが違うのかー」と、

ご理解ください。

 

この夏の休日は、一切のバカンスを断ち切り、

初校ゲラ~再校ゲラ~三校ゲラと、校正に次ぐ校正を重ね、

さらに、本来なら確認をするだけの「念校ゲラ」まで、

何十カ所も加筆修正するという異例のこだわり。

 

なんと今週の「入稿」直前ギリギリまで、

最終チェックを繰り返しておりました。

(原稿は、やっとこさ、印刷屋さんへ)

 

そうして、一言一句を磨きに磨いて、書き上がったのが、

9月10日発売の最新刊、『営業の鬼100則』なのです。

 

やや猛暑も収まって過ごしやすくなった頃、

全国の大型書店にドドーンと積まれます。

 

すでに、Amazonなどネット系の予約はスタート!

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最新刊⤴『営業の鬼100則』

 

ぜひ、「読書の秋」ラインナップの一冊に加えていただき、

日々の営業活動にもお役立てくださいませ。

 

今作で12作目の発刊となりますが、感無量レベルが半端ないです。

やはり、今も進行形で営業推進をしているリアルな世界だからでしょうか。

 

一つひとつの濃密なメッセージは「100」にわたり、

見開き2ページごとにギュギュギュギュッと「営業の奥義」が詰まっています

私の集大成ですね!これは!

 

もの凄く面白いですよ。

こんな本、他にはどこにも売ってないでしょう!

 

管理職の方は、「100回分の朝礼ネタ」として使えますよ。

 

決して営業職の方だけの本とも言い切れません。

営業は人生の縮図です。

他職種や一般の方々のお役にも立ちましたら幸いです。

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号では、大変恐縮ですが、お薦め書籍(679冊目)として、

新刊の「まえがき」を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【鬼の営業とは】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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甘えを捨て、自分を律し、技を極めろ!

あなたの中の「鬼」が目覚め、

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まえがき

 

今の時代に「鬼100則」とは、時代錯誤も甚だしい、

と鼻で笑う諸氏もいるかもしれない。

しかし、そんな〝生ぬるい時代〟だからこそ、

そこそこの体裁を整えているひよっこ営業マンたちは、

「ストイックなメッセージ」を求めているのではないか

実のところ、ゆるゆるな営業に甘んじて、マンネリに苦しんでいる熟練営業マンこそが、

「愛のある〝喝〟」を求めているのではないのか

そう考え、営業弱者救済のため、本書が誕生するに至った。

 

はじめまして。私こそが、かつて「営業の鬼」と謳われた早川勝である。

ただ誤解しないでほしい。「鬼」と言っても、

俗に言う恐い妖怪の鬼を想像してもらっては困る。

本書における「鬼」とは、高圧的なパワハラ系の鬼を意味していない。

今さら、暑苦しい精神論を語るつもりなど毛頭ないのだから。

 

そもそも営業マンの定義とは何か。

それは、「自分自身をも完全に説得しきった素晴らしいものを、

お客さまの問題解決や幸せのために、

正々堂々と売ってあげることのできる、最高峰のアーティスト」である。

営業マンとは、「自分が信じてないものを、会社や自らの成績の都合だけで、

恐る恐る低姿勢で買ってもらう、泥臭い御用聞き」などでは決してない。

 

営業とは、人生の縮図である、というのが私の持論だ

人生の苦境を乗り越えるためには、ある種の「強さ」が必要不可欠である。

内に秘めた〝鬼〟のように「ブレないストイックさ」を持っているからこそ、

涼しげで軽やかな佇まいを醸し出し、

〝仏〟の笑顔で余裕綽々に振る舞うことができるのだ。

 

時代は変わっても営業の本質は変わらない。

よって、往く道も来た道も「鬼の王道」である

しかし、セールスプロセスやそのテクニックについては、

常に「時代の最先端」を走ってきたという自負がある。

なぜなら、今もなお、生命保険営業という最難関の営業組織において、

日々トレーニングに明け暮れて営業の腕を磨き続け、

成功メソッドを研究し尽くしているからである。

 

私がそれらの経験をまとめ執筆してきた発行書籍も、ついに本書で12作目となった。

常に、現場でインプットした「営業・育成」を

「執筆・講演」で世間にアウトプットしていくという活動を並行し、

その経験値を積み重ねてきた〝リアル主義〟が私の強みである

 

私はこの30年にわたり、「売れない人」が淘汰されていく厳しい生保営業の世界において、

堕ちていく〝なんちゃって営業マン〟たちの後ろ姿を、数多く見送ってきた。

いっときの勢いだけで荒稼ぎはしたものの、やがて失脚していく彼らには、

営業の本質を見極める力がなかった。

たとえどれだけ知識・スキル・戦術が優れていても、

正しいマインドや習慣が持続できなければ、ただ堕ちていくだけだ。

また、その逆もしかり、スキルが乏しい者など、もはや論外である。

 

では、具体的にどのような極意を駆使して営業をすればいいのか。

私はそれを完全歩合給制のプレーヤーとして、

また、営業所長、支社長、統括部長、本部長として、

はたまた、エグゼクティブトレーナーとして、

最前線の指導を通して現実に触れてきた。

そして、はっきりと確信するに至ったのだ。

私が現場の実体験を通じて修得したことは、

数千人のデータを基に到達したリアルな「鬼100則」だった。

 

振り返って思えば、その「鬼100則」を実践してきた鬼支社長(私)であったからこそ、

30代後半にして100名以上のメンバーを率い、

断トツナンバーワンの生産性を誇る支社を創り上げることができたのだろう。

主要項目「10冠王」の表彰を受け、メンバーの3分の1にあたる35名がMDRT

(トップ数%の生保営業が集う世界的な組織)会員という、

業界が驚くほどのチームに成長させることができたのだ。

当時の営業マン98名中97名が社内キャンペーン入賞という奇跡も生まれたのである。

 

もしかするとあなたは、自分は生まれながらのローパフォーマーであると、

あきらめの境地にいるのかもしれない。

いや、でもどうか、あきらめないでほしい。

今からでも、あなたの営業力を芸術の域にまで、覚醒させることができる。

 

今ここに、スランプ地獄から立ち上がれないすべての営業マンに向け、

具体的にどんな営業をすれば成績がアップするのか、

その「鬼の奥義」を100のメッセージに乗せて伝えきる

かつてここまで書いた営業本は存在しなかったと断言してもいい。

それほどのクオリティである。

 

読了後のあなたは、「これならすぐに試してみたい!」と鬼のような雄叫びを上げ、

営業に飛び出したくなるに違いない。

本書が、あなたの「心の中の〝鬼〟」を目覚めさせる一助になってくれたら幸いである。

 

早川 勝

 

 

 

 

2018年9月1日(土)

 

【編集後記】

 

話題の映画「カメラを止めるな!」を観てきました。

 

すごい傑作です!めっちゃ面白い!

 

いまだかつてないエンターテイメント、という触れ込み以上の作品。

ただのゾンビ映画を1カットの長回しで撮った作品ではありません。

 

物語が、二重にも三重にも、いや、四重にも仕組まれていて、

とにかく、面白すぎる映画です。

 

前半で「むむむっ?」と感じていた、いくつもの「伏線」が、

後半ですべて「回収」されていくのですが、

予期せぬ感動とも言える裏話が、本当に気持ちよくスッキリさせてくれます。

 

これで制作費がたったの3百万円の映画だというのですから、

もう驚きです!

 

絶対に観たほうがいいですよ。

超オススメの映画です。

 

 

では、また来週号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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