6月, 2018年

【871号】言葉が人を「熱狂」させる 心が奮い立ち、行動したくなる―――。

2018-06-10

 

プロ野球セ・パ交流戦がはじまりました。

 

私早川は、会社より支給された無料チケットにて、

東京ドームのシャイアンツ戦を3試合観戦してきました。

 

5/30の日本ハム戦は「M生命」の人と、

6/5の楽天戦は「P生命」の人と、

6/8の西武戦は「A生命」の人と、

それぞれの人と業界内の「情報交換」をしながらゲームを楽しむという、

大変有意義な時間を過ごすことができました。

 

日本ハム戦は、序盤から「8対0」の猛攻で巨人の楽勝かと思いきや、

後半追い上げられ、終わってみれば「9対8」というヒヤヒヤの辛勝。

 

楽天戦は、12残塁という巨人打線の拙攻に次ぐ拙攻で、

イライラを募らせる「1対4」の敗戦。

 

西武戦は、エース菅野がめった打ちされ、5対0で大負けかとあきらめかけたところ、

菊池遊星降板後の西武リリーフ陣を打ち込んで追い込み、

「おおおっ、これはサヨナラ勝ちか!」と盛り上がりましたが、結局は5対4の惜敗。

 

というように、3試合とも面白いゲームではありました……が、

巨人は1勝2敗と負け越し、なんだか消化不良のまま。

ついにジャイアンツは、リーグ「最下位」に転落してしまいました。

 

「進撃できない巨人」です。

 

今シーズンの傾向として、打ち勝つときは一方的に大勝ちしますが、

一点差など僅差の接戦には、ことごとく競い負ける「弱すぎる巨人」。

 

これまで「監督の采配次第では勝っていたはず」

という試合がかれこれ何試合もあります。

 

にもかかわらず、マスコミやOBの論調は、

プリンス由伸監督には、なぜか「甘口」なんですよねー。

 

大型補強して、いい選手をこれだけ集めても勝てないとなれば、

やはり、「指揮官の問題」なのだと思いますが…。

 

一般に会社組織も同じであると、つくづく実感します。

「組織の盛衰」は、指揮官の力量次第であると。

 

高橋由伸監督の1年目は2位、2年目は4位でBクラス転落、

そして、3年目の今シーズンは最下位へという、

このまま〝堕ちていく〟展開なのでしょうか。

 

さて、来シーズン、巨人の新監督は誰でしょう?

 

 

 

以上、「辛口」の前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(676冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

お友だちの「豊福公平」さんが、新刊を出しました。

 

本日のテーマは、

【批判と非難】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.676

『言葉が人を「熱狂」させる 』

自分とチームを動かす“ひと言”の力

心が奮い立ち、行動したくなる―――。!

豊福公平 著

きずな出版

 

 

マクスウェルをメンターと仰ぐ著名人のひとりに、バラク・オバマ前アメリカ大統

領がいます。そのオバマと会話するとき、何を話しているのかに興味が湧いた私は、

ストレートに、

「オバマさんと会ったときは、どんな話をしているのですか?」

と訊いたのです。

返ってきた回答は意外で、衝撃的でした。

 

「会話の最初に、『あなたが大統領になって、アメリカ国民は本当によかったのです

か?』と質問する」

 

この答えに衝撃を受けました。

超大国アメリカをひとつのチームと見なせば、私は、

「自分が社長で、自分の会社で働く社員は本当によかったのか?」

と自問する機会を得られることになります。

チームを動かすためにメンバーに投げかける言葉よりも、まずはそのチームを動か

す自分を行動させるための言葉の存在を、このときに思い知らされたのです。

だから私は、日常的にさまざまな自問自答を繰り返します。

 

 

(中略)

 

 

「批判」という単語に対して、あなたはどのようなイメージを抱いていますか?

ほとんどの人は、あまりよくないイメージを持っていると思います。

できればこの単語に出会うシーンは避けたい、誰からも批判されたくないと思って

いるでしょう。

批判という単語をさまざまな辞書で調べてみると、

「物事の適否を判断すること」

「欠点を指摘して、それを正すべきものとして論じること」

「行為や作品の価値を判断すること」

などという意味があるとわかります。

自分自身に対して、「ダメ出しされている」という感覚に陥るから、批判されたく

ないと考えている人も多いのではないかと思います。

しかし、これは「批判」と「非難」が混同されているようにも思えます。

「批判」によって、あなたの欠点を指摘されることは、たしかに「ダメ出し」なのか

もしれません。しかし、それは「欠点を直せばよくなるよ」というアドバイスでもあ

ります。

つまり「批判」されるというのは、自分に対して建設的な意見をいただいている状

態を指すのです。

 一方の「非難」は、欠点を取り上げて責め立てるという意味なので、ただダメ出し

だけをされることです。

「非難」は、欠点を指摘するだけで、それをどう活かせばいいかというヒントのよう

な意見をいただいていない状態ということです。

でも「批判」は今後にとっていいヒントをなるものです。それを知れば、恐がった

り避けたりする必要はなくなります。

 

 

 

2018年6月10日(日)

 

【編集後記】

 

著者の豊福さんは言います。

「言葉」というものは、不思議です。

ときに私たちを奮い立たせてくれる起爆剤にもなれば、

ときに私たちを深く傷つける刃にもなります。

…と。

 

これから私も「人を熱狂させる励ましの言葉をどんどん発信していこう」、

改めてそう決意した所存でございます。

 

またまた3週間振りのメルマガ配信となりました。

ここのところ、お待たせしてばかりで、ホントにすいません。

 

おかげさまで、「次の本」の執筆も、何とか8割以上の原稿が完成

引き続きしばらくの間は、「不定期配信」となりますので、

メルマガファンの皆さま、どうかご了承くださいませ。

 

 

では、また次号にて!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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