2月, 2018年

【682号】SHOU DOG 靴にすべてを。フィル・ナイト 世界最高のブランド ナイキを創った男

2018-02-25

 

平昌オリンピックでの日本選手団の活躍、お見事ですね!

冬季五輪史上最高のメダルラッシュとなっています!

 

その中でも、女子スピードスケートの活躍ぶりは素晴らしい!

特に、「高木姉妹」は凄いですねぇー!

姉の菜那選手が金2つ、妹の美帆選手が金・銀・銅をすべて獲得するという、

姉妹揃っての離れ業に、日本中が感動に沸いています。

本当に彼女たちは、ニッポンの「誇り」です。

 

ちなみに、下世話な話題で恐縮ですが、その感動の裏側も覗いて見ますと、

JOC(日本オリンピック委員会)とスケート連盟からの報奨金は、

菜那選手が2000万円(金1000万円×2)、

美帆選手が1600万円(金1000万円+銀400万円+銅200万円)とのこと。

そのほか、スポンサー関連など諸々のお金も動くでしょう。

 

といっても世界から見れば、日本人メダリストが手にするお金などたかが知れています。

海外の選手は桁違いの報奨金を手にしているようですから。

 

一方、アメリカの放送局NBCは複数回のオリンピック放送権料として、

なんと1兆円を超える額を支払っているというのですから驚きです。

となればやはり、夏も冬も、その国の視聴率が取れるテレビ放送時間の都合で、

開催月や競技時間を決めていくのは、おそらく必然なのでしょう。

 

主役であるアスリートのコンディションを一番に考えるならば、

夜中の競技や真夏の開催など(東京五輪は7月24日~8月9日)、

本来なら避けてほしいところです。

40℃の炎天下でのフルマラソンって…、正気の沙汰とは思えません。

 

おっと、「金(きん)」の話から、「金(かね)」の話になってしまい、

大変失礼しました。

 

話をメダルに戻しましょう。

 

そうそう、実は、我が家にも、「銀メダル」が届きました。

 

いったい何だと思いますか?

 

そうなんです。

今週の水曜日2月28日は、私たち夫婦の結婚記念日なのです。

1993年に横浜みなとみらいで結婚式を挙げてから25年が経ち、

我が夫婦も無事に「銀婚式」を迎えることとなります。

 

人生、山あり谷ありの難コースでしたが、

共に走り続けてきたダブルスの長距離ランナーとして、

このたび、勝手に〝銀〟メダルをいただいたつもりでおります。

 

銀婚式の記念に、世界一周旅行か一大イベントでも、と思いましたが、

そこは、派手なことを好まない妻でございまして…、

当日の夜は2人でしっぽりと、有名店の寿司でもつまもうかと計画しています。

 

いうならば「銀シャリ婚式」ですかね(笑)

 

結婚以来ずっと記念日には、大きな「花束」を贈ってきましたが、

ここ最近では、すっかり「花より団子」が恒例となっています。

 

一説に銀婚式というのは、

25年の時を経て、「磨けば光るいぶし銀のように奥深く美しい夫婦」

を祝うとも言われています。

(我が夫婦はまだまだですが…)

 

そもそも銀婚式などの結婚記念日を祝う風習は、

イギリスが発祥の地だと伝わっています。

日本でも明治天皇が「大婚二十五年祝典」のお祝いを執り行ったことから、

「銀婚式」は日本人にとって特に馴染みの深いものとなってきたようです。

 

世界的に共通している結婚記念日の名称を1年目から順を追って見ていくと、

年数を経るごとに、結婚の象徴がやわらかく頼りない物から固くしっかりした物へ、

また、価値も高い物へと、移り変わっていくことが分かります。

 

【1】紙婚式 【2】藁婚式【3】革婚式 【4】花婚式 【5】木婚式

【6】鉄婚式 【7】銅婚式 【8】ゴム婚式 【9】陶器婚式 【10】錫(すず)婚式

【11】鋼鉄婚式 【12】絹婚式 【13】レース婚式 【14】象牙婚式 【15】水晶婚式

【20】磁器婚式 【25】銀婚式 【30】真珠婚式 【35】珊瑚婚式 【40】ルビー婚式

【45】サファイア婚式 【50】金婚式 【55】エメラルド婚式 【60】ダイヤモンド婚式

さらに海外では75年目にプラチナ、80年目に樫、85年目にはワインを贈るそうです。

 

私の場合、プラチナを贈る歳には、105歳となってしまいますので、

なんとか50年目の「金婚式」に向かって健康長寿をまっとうし、

叶うならば、妻に「人生の〝金〟メダル」をかけてあげたいと思います。

 

 

 

以上、本日の前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(693冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【禅】

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.693

『SHOU DOG』

靴にすべてを。

PHIL KNIGHT フィル・ナイト

世界最高のブランド ナイキを創った男

フィル・ナイト著 太田黒奉之〔訳〕

東洋経済新報社

 

 

 

私はそうしますと約束した。だがその前に、まず東京を見物したかった。

 

ガイドブックとミノルタのボックスカメラを持って、

空襲で焼け残った寺や神社などを探し求めた。

 

私は壁に取り囲まれた境内のベンチに何時間も座って、

日本の代表的な宗教である仏教と神道の本を読んだ。

顕正、つまり悟りという目もくらむような一瞬で訪れる閃きの概念に驚嘆した。

ミノルタカメラの一瞬のきらめきのようなものだ。

私はそれを体験したいと思った。

 

だがまずは考え方全般を改めないといけない。

私は一直線に考えるタイプだが、禅では一直線の考えは幻想に過ぎず、

私たちを不幸にするものの1つとされる。

現実は一直線ではないと禅は教える。

未来も過去もなく、あるのは現在のみ。

 

あらゆる宗教では、自己は障害であり敵とされるようだ。

それどころか禅では、自己は存在しないと明確に述べられている。

自己とは自分を映し出す鏡であり、熱に浮かされて見た夢である。

 

自己の存在を頑なに信じるがために己の人生を無駄にし、人生を縮めている。

自己とは自分に対して日々繰り返す虚言であり、

幸福になるためにはこの虚言を見抜き、消し去らねばならない。

 

曹洞宗の開祖である13世紀の禅僧、道元は、

「己を知ることは己を忘れることなり」と語っている。

 

心の声も外の声もすべては同じで、それを分かつ境界線は存在しない。

 

特に競争がそれに当てはまる。

禅では勝利は自己と敵の存在を忘れた時に訪れるそうだ。

敵とは全体を半分に分けたうちの1つに過ぎない。

 

哲学者オイゲン・ヘリゲルの著書『弓と禅』でそのことが述べられている。

「武士道が完成に至るのは……己にも相手にも、敵にも敵の持つ刀にも、

己の刀にもその振り回し方にも翻弄されなくなった時だ……すべては無である。

己自身もきらめく刀も、それを振り回す武力も無である。

無の概念すらもはや存在しない」

 

あれこれ考えて頭がくらくらしてきたので、

一休みして禅とは対極の場所を訪れることにした。

 

実際、日本で最も禅とは相いれない場所、

男たちがもっぱら自分のことだけに熱中する場所、東京証券取引所だ。

 

東証が入っているビルは、巨大なギリシャ風の柱が立つ大理石のロマネスク調で、

向かいの道から見るとカンザスの静かな街にある退屈な銀行みたいだった。

 

だが一歩中に入るとそこは野戦病院みたいだった。

数百人もの男たちが手を振り、髪を引っ張り、金切り声で叫んでいる。

コーンフェルドのもぐりの証券会社をさらに荒廃させたようだ。

 

私は目をそらさず、大きく見開いて自問した。

これが見たままの現実なのだろうか。

私もそちらの若者と同じで金は大事だと思うが、

自分の人生は金では測れないものにしたい。

 

東証を後にして、心の平穏が欲しくなった。

街の中の深い静寂の地、明治神宮を訪れた。

巨大な精霊の力があるとされる場所だ。

 

私はきれいな鳥居の近くにある、風にそよぐイチョウの木の下に座って瞑想し、

お祈りした。ガイドブックを読んで鳥居は聖なる場所への入り口だと知り、

聖なるもの、静けさの中にどっぷり浸かろうとした。

 

翌朝、ランニングシューズのひもを結んで、

築地という世界最大の魚市場までジョギングした。

 

ここもまた東証みたいなところで、取引の対象が株からエビに変わっただけだ。

水揚げした魚を木の台の上に並べ、怖い顔をした商売人たちが値段を言い合っていた。

 

その晩、バスに乗って箱根北部の湖畔まで行った。

偉大な禅の詩人たちを刺激した場所だ。

「自らが道そのものにならなければ、道を旅することはできない」

と言ったのはブッタだが、私は畏敬の念を持って、

透明な湖から雲に囲まれた富士山まで続く道の前に立った。

 

富士山は雲を抱いて完璧な三角形をなし、故郷のフッド山を思い起こさせた。

日本人にとって富士山に登ることは神秘的な体験であり、祝福の儀式でもあるそうで、

私も登ってみたいという気持ちを抑えられなかった。

雲に上ってみたい。いつかお祝いごとがあったら、この地に戻ってこよう。

 

(中略)

 

私が自分の馬鹿げたアイデアを話すと、2人は少し興味を持ち、

コーヒーを淹れ、座りなさいと言って、

君が輸入を考えている靴会社があるのかと聞いた。

 

私はタイガーというブランドがカッコよくて気に入っていると言った。

関西の大都市、神戸にあるオニツカという会社が製作しているブランドだ。

 

「そうそう、見たことがある」と2人は言った。

私はそこへ行って、オニツカの人と会いたいと言った。

 

元米兵の2人は、それなら日本でビジネスをする時の心得を教えておこうと言った。

 

「コツは、ごり押ししないことだ。

典型的なアメリカ人つまり典型的な外国人みたいに、

不作法に大声で攻撃的に振る舞わず、ノーと言わないことだ。

日本人は押しの強さに反応してくれない。交渉はソフトで柔軟に行われる。

アメリカ人とロシア人がヒロヒト天皇を説得して降伏させるのに

どれくらいかかったと思う? 降伏した時、彼は国民に何と言ったと思う?

『戦争は日本の優位には進まなかった』というふうに言ったんだ。

間接的に表現する文化なんだ。

 

誰も君を叩きのめしたりしない。直接ダメだとも言わない。

かといってイエスとも言わない。

彼らは輪になって話し、明確な主語とか目的語とかを言わない。

落ち込まなくてもいいが、調子乗ってもダメだ。

散々だったと思ってオフィスを出ても、向こうは契約に乗り気なのかもしれない。

契約を結んだと思ってオフィスを出ても、実は断られていることもある。

本音がどうにもわからないんだ」

 

私は顔をしかめた。

どれほどお膳立てが整っていようが、私は交渉が得意ではない。

それなのに、マジックミラーの付いたお化け屋敷に交渉しに行くみたいだ。

普通のルールが当てはまらないとは、いったいどんなところだろうか。

 

1時間にわたり2人の教えを嫌というほど聞いて、

私は2人と握手を交わし別れを告げた。

ぐずぐずしてはいられない。すぐに行動しなければ。

2人の言葉が頭の中に残っているうちに。

 

ホテルに戻り、小さなスーツケースとリュックに荷物をすべて押し込み、

オニツカに電話して、アポイントを取った。

その日の午後遅く、西に向かう列車に乗った。

 

 

 

2018年2月25日(日)

【編集後記】

本日は、保険業界の人たちへ朗報です。

 

このたび、我が盟友・井上健哉氏が、実践的かつ革新的なDVDを発売しました!

その名はなんと【DVD「保険税務のすべて」を使った保険営業】

 

新日本保険新聞社とのコラボレーション企画、

「商売繁盛DVDシリーズ」の第81作目にして、

発売数日間でシリーズ過去最高の販売レコードを達成したそうです。

凄いですよねぇ!

 

保険実務の現場で活用され続けてきた「保険税務のすべて」は、

保険に携わる者なら誰でも一度は手に取ったことがあるはず。

しかしあくまでもその活用法というのは、

分からないことを調べる時の「参考書」のような存在であり、

1500ページを超える分厚い「辞書」に戸惑いを覚える方も多いのではないでしょうか。

 

そんなあなたのために、実践のプロである井上健哉氏が、

保険営業に役立つ「税務のツボ」を指南するDVDを完成させてくれました!

 

このDVDでは、「保険税務のすべて」を使ったアプローチ法を、

「知識」ではなく即効性のある「法人つかみトーク」として解説してくれます。

 

「保険税務のすべて」を「営業話法」に変換する法人攻略マニュアルです!

 

↓【DVD紹介ページ】

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↓【井上健哉氏からのメッセージ】

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私早川からも超オススメです。

どうぞ、お役立てください。

 

 

では、また来週!

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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【861号】Healthy Aging東大が考える100歳までの人生設計 ヘルシーエンジング 

2018-02-18

 

羽生(はにゅう)と羽生(はぶ)が明暗を分けました。

「羽生」が勝って、「羽生」が負ける、というビッグニュースが

この週末、日本中を駆け巡りましたね。

 

怪我を乗り越えた羽生結弦がフィギュア「金メダル」を獲得し、

66年振りの冬季オリンピック連覇に沸く一方、

国民栄誉賞を授与された「永世七冠」の羽生善治竜王を、

弱冠15歳の藤井聡太五段が撃破しました。

 

なんというドラマなのでしょうか。

 

さらに朝日杯決勝へと勝ち進んだ藤井聡太五段は広瀬八段をも打ち負かし、

史上最年少での「棋戦優勝」と「六段昇段」という快挙を果たしました。

四段から五段に昇段してからたった半月で、もう六段とは!

 

凄まじい怒涛の29連勝はまだ記憶に新しいところですが、

公式戦で羽生永世7冠を破ってのこの快挙はホントに凄い!

いやー、凄すぎますよね。

 

スーツ姿にスニーカー履きという初々しい中学3年生は、

獲得した優勝賞金の750万円をいったい何に使うのでしょうか。

それどころか十代のうちにタイトルを次々と獲得していき、

やがて「億」を稼げる棋士になることは間違いでしょう。

 

どこまで将棋界の最年少記録を塗り替えていくのか、

これからの活躍が楽しみで仕方ありません。

 

ちなみに、藤井君の強さの秘密は何なのか、

敗れた羽生さんは「パターン認識能力」だと言います。

「先を読む力はもちろん、この形はいい悪いというパターン認識能力が非常に高い」

と分析しているのです。

 

なるほど、私たちビジネスマンも、レベルの違いはあるにせよ、

この「パターン認識能力」を大いに磨いていきたいものですね。

 

 

 

以上、本日の前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(692冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【ヘルシーエンジング】

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.692

『Healthy Aging ヘルシーエンジング 。』

東大が考える100歳までの人生設計

2050年の日本100歳以上の人口が100万人を突破する

東大が提言する、自立して生きるための戦略。

東京大学高齢社会総合研究機構 監修

幻冬舎

 

 

平均余命で見れば、現在65歳の人の平均的な寿命は男性84歳、女性89歳。

さらに、同年齢の人達の中で最も多数の人が死亡する年齢(死亡年齢最頻値)は、

男性86歳、女性92歳である。

 

このように、90歳や100歳まで生きることは当たり前の時代になっているわけだが、

問題はピンピンコロリとは逝けず、

死ぬ前に要介護や寝た切りになって自立的に暮らせなくなること。

 

たとえば、2009年に亡くなられた方の平均的要介護期間(要介護2以上の期間)は、

男性1・6年、女性3.・5年だった。

これは平均値なので、要介護にならずに亡くなられた方もいれば、

何年も寝た切り生活をされた方もいるわけだ。

 

(中略)

 

寝た切りになってオムツをあてられて何年も生きながらえるのは嫌だし、

重い認知症になって家族や社会に迷惑をかけるのもつらい。

でも、なかなか死ねない。

 

なんとかお迎えが来るまでは、身心が多少衰えてきても、

そこそこ元気に楽しく、自分らしく、できるだけ自立的に暮らし続けたい。

 

こうした歳のとり方を、最近では「ヘルシーエンジング」と呼ぶようになってきた。

 

永遠に歳をとらないフォーエバーヤングではなく、

「老いてなお盛ん」をめざすアクティブエイジングでもなく、

ほどほどに穏やかな歳のとり方をめざす考え方である。

 

(中略)

 

アルコールのカロリーは身につかないので「エンプティカロリー」と呼ばれる、

といった俗説がネットなどで流布しているが、これは誤解。

 

アルコールは、体内で、アセトアルデヒドに変わり、

次に酢酸に変わり、全身に行き渡る。

酢酸は脂肪酸の一種であるが、これは、全身の組織で、エネルギーとして消費される。

 

使い切れなかった分は、肝臓や脂肪組織に脂肪として蓄えられる。

肝臓にたまった脂肪が多くなると脂肪肝になるわけだ。

 

このように、アルコールからできた酢酸は、

体内で、真っ先にエネルギーとして消費されるので、

確かに、少量のアルコールならば、身につかない。

が、酢酸でまかなったエネルギーの分だけ、炭水化物や脂質が消費されずに余り、

脂肪として体に蓄えられることになる。

 

なので、酒を呑む人は、日本酒1合、ビール中瓶(500㎖)が、

ごはん軽く1膳に相当するカロリーであること、

ウォッカやウイスキーのシングルやワイン(グラス1杯)などは、

その1/3にあたることを覚えておいた方が良い。

 

(中略)

 

食物繊維が玄米よりもっと多いのは蕎麦。

そば1枚(茹で上がり260g)は約300㎉、タンパク質12・5g、食物繊維4g。

もりそばを1日に5枚(1500㎉)食べれば、それだけで必要なタンパク質が摂れる。

 

アミノ酸バランスも良く、ビタミン、ミルラル、食物繊維も豊富なので、

蕎麦は完全食品といわれる。

 

ただし、ビタミンA、C、脂質は足りない。

もりそばではなく、卵と青菜・海苔をトッピングした

月見蕎麦(350㎉・タンパク質20g)や、

ネギと油揚を入れたキツネ蕎麦(440㎉・タンパク質21g)などの

種物の蕎麦にすれば、さらに栄養豊富。

 

(中略)

 

しっかり噛んでものが食べられるかどうかは健康長寿の分かれ道。

美味しいものをしっかり噛んで食べることは栄養摂取・体力維持のためだけでなく、

認知症予防にも有効。

 

口腔内の雑菌を減らすケアは風邪の予防や誤嚥性肺炎の予防にもなる。

 

しっかり噛むことで、口の周りの筋肉を鍛えると、ものを飲み込む力も回復する。

 

大人の歯の数は、親知らずを別にすると、上下で28本。

80歳でも20本以上の歯を残そうという「8020運動」を

日本歯科医師会が始めたのは1989年。

当時、80歳で20本以上の歯が残っていた人はわずか数%だったところ、

今では4割近いという。

 

また、歯がほとんどないのに入れ歯を使わない人や、合わない入れ歯をしている人は、

認知症になる危険度が高く、20本以上残っている人は危険度が低いという。

 

噛むことが、脳の血流に影響を与え、脳を刺激するからだという

(毎日新聞2014年11月8日東京本社朝刊)。

 

年に一度は歯科医院に行って、

歯や歯周病の点検を兼ねて、歯垢や歯石をとってもらおう。

入れ歯の人は入れ歯の調子をチェックしてもらおう。

歯の噛み合わせ(咬合)に問題のある人は歯の矯正や咬合の調整をしてもらおう。

 

(中略)

 

食品添加物は、それ自体に毒性・発がん性があるというより、

添加物を多用する食品の質が低いことに問題がある。

 

安い粗悪な素材を使って工場で大量生産したものを、

流通過程に長く置いても痛まないよう、

また風味や食感、鮮度が悪いのをごまかすために、濃い味つけにし、

化学調味料や防腐剤、色素その他の添加物を使う。

 

こうした食品は、作ってから時間がたっているので油が痛み、

風味が飛んでしまって素材本来の味がしない。

 

脂肪・アミノ酸・ミネラル・ビタミンのバランスも悪い。

おいしくないので欲求不満でつい量を食べすぎる。

この種のものを食べ続けると味覚が狂ってくる。

 

濃い味の脂っこいものを多量に食べる食生活になり、

その結果、メタボ、糖尿病、高血圧になる。

 

つまり、添加物自体に害があるというよりも、

添加物を使わないと成立しないような、

鮮度の低い・栄養バランスの悪い・味の濃い・美味しくない食物を食べることに害がある。

 

また、ph調整剤などに使われるリン酸塩は、毒性はないが、

過剰に摂取するとミネラルの吸収を妨げ、体のミネラルバランスを崩すといわれる。

腎臓に悪いという説もある。

 

リン酸塩は、ph調整剤・変色防止剤としてだけでなく、

ハム、ソーセージ、カマボコなどの練りものや、

プロセスチーズ、ビスケットやドーナツ、中華麺のかん水など、

いろいろなものに添加されている。

 

しかも、厚労省の添加物使用基準では使用料の制限は特に定められていない。

過剰摂取は避けたい。

 

(中略)

 

離婚(離別)した男性は、妻帯者(有配偶者)より寿命が10年も短い

未婚の人と比べても2年近く短いというデータがある。

 

また、妻を亡くした(死別した)男性は、妻帯者よりも4年ほど寿命が短い。

 

女性の場合は、死別で2年、離婚で5年しか寿命が短くならない。

 

病気や失業によって離婚した人が平均余命を下げていることもあるだろうが、

死別でも寿命が4年ほど短いので、

やもめになった男性が生活のリズムをつかめず

不健康な生活になって寿命を縮めていることも考えられる。

 

一人暮らしになっても健康に暮らせるスキルを身につけておくだけでなく、

一人暮らしでも楽しく暮らせる人間関係と心構えをつくっておくこと

 

つまり一人暮らしの生活設計をしておくことが重要だ。

 

 

 

2018年2月18日(日)

 

【編集後記】

 

「人生100歳」の時代へ突入していくわけですが、

出来る限り、要介護まっしぐら、とならないよう、

若いうちから「ヘルシーエンジング」を目指したいものですね。

 

 

では、また来週!

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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「やる気があふれて、止まらない。

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【860号】洞察のススメ 「5つの真実」を知ることで、すべての仕事はうまくいく

2018-02-11

 

先週のスーパーボウル、ご覧になりましたか?!

 

フィラデルフィア・イーグルスが85年振りの優勝を飾りましたね。

ニューイングランド・ペイトリオッツの連覇を阻止すべく、

逆転に次ぐ逆転そしてまた逆転という、凄まじいゲーム展開でした。

いやー、感動しましたね(見たのは録画でしたが…)。

 

たとえアメフトに興味のない方であっても、

アメリカ最大のスポーツイベント「スーパーボウル」の名は聞いたことがあるでしょう。

 

毎年、2月上旬の「日曜日」に開催されるため、

スーパーボウル当日のことは「スーパーサンデー」と呼ばれています。

アメリカでは感謝祭に次いで2番目に多く食糧が消費される「お祭りの日」であり

事実上、アメリカの〝祝日〟となっているそうです。

 

全米では毎年のように40%を超える最高視聴率を記録

テレビ局の広告収入は2億ドルを超え、

CMの放映料は30秒で平均4億円とも言われています。

テレビの前で1億6千万人が熱狂するというのですから、

どれほど注目度が大きいのかが分かります。

 

ハーフタイムショーのエンターテインメントとして、

かつて、マイケル・ジャクソン、マドンナ、ポール・マッカートニーなども、

圧倒的なパフォーマンスを披露し、

彼ら世界的アーティストにとっても名誉な舞台となってきました。

 

となればやはり、スーパーボウルのチケットは入手困難で有名。

チケットは一般販売されず、スポンサーやシーズン・チケット購入者が優先されます。

市場に出回る観戦チケット代は平均でも3000ドル以上。

特別室での観戦は31万ドルといわれ、

まさにマンションの購入代に匹敵するほどの価格になるのです。

 

クルーザーや別荘と交換を依頼する人がいたり、

当選チケットで指名手配犯をおびき出すこともあるというのですから、

まさにアメリカ的な逸話ですよね。

 

経済誌「フォーブス」の発表によると、

スーパーボウルのブランド価値は5億8000万ドルとなり、

オリンピックやFIFAワールドカップを凌ぐ世界一のスポーツイベント

桁外れの経済効果には驚くばかりです。

 

ちなみに、なぜ「スーパーボウル」と呼ばれるようになったのか

皆さんはそのわけをご存知でしょうか?

 

私たち中高年なら誰でも幼少時に「スーパーボール」で遊んだ想い出があると思いますが、

そうなんです、ものすごい勢いで跳びはねるアメリカ生まれの「スーパーボール」

子どもたちが遊んでいたあのおもちゃから生まれた名称なんだとか。

 

私が幼少の頃にはじまったスーパーボウルですが、

こちら日本ではジャイアンツの9連覇が終わって長嶋選手が引退したその頃、

海の向こうではピッツバーグ・スティーラーズがスーパーボウル連覇を達成

(今でも最多優勝回数はピッツバーグ・スティーラーズの6回)、

日本でも、ちょっとしたブームになったことを覚えています。

 

私は中1の時、スティーラーズのバインダーノートを使っていました。

アメフトチームのヘルメットのイラストが入ったバインダーが、

当時、大流行していたんですよね。

 

ボーイスカウトのキャンプでは、 草野球ならぬ、「草アメフト」も楽しみました。

(ルールや駆け引きはよくわかってませんでした)

 

いやはや、なつかしい思い出です。

 

どちらかといえば、野球ファンの私ですが、

会社内の新マニュアルの表紙デザインにアメフトの写真を使用したりと、

今でもアメフトには、それなりの思い入れがあります。

 

がしかし、あれから四十数年、

いまだにルールはよくわかっていません。

 

 

 

以上、本日の前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(691冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【不安からの脱却】

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.691

『洞察のススメ』

「5つの真実」を知ることで、すべての仕事はうまくいく

「本質を見抜く力」が、あなたの武器になる

企業5年で世界に1000社以上のクライアントを獲得した

辣腕マーケッターの成功法則

船ケ山哲著

きずな出版

 

 

人は、不安を抱える生き物です。

これはあなたが臆病者だからということではなく、

我々の遺伝子の性質なので仕方のないことです。

 

我々祖先は太古の昔、マンモスやライオンに怯える生活が日常的でした。

現代は、マンモスが街を歩くこともライオンにお尻を噛まれることもありません。

 

そのため、毎日が安全だと逆に遺伝子は騒ぎ出し、

「何か嫌なことが起きる」とありもしない悪い想像を膨らまし、

ビクビク怯える生活を余儀なくされることになるのです。

しかし、それは幻想であり、大半は怖いことなど何も起きません。

 

ただ、現実問題として怯える自分がいるのは確かで、

その弱虫を撃退しない限り、明るい未来を手にすることはできません。

 

そこで、不安から脱却するためにも、

遺伝子に左右されない撃退法をマスターする必要があるわけですが、

その答えは簡単です。

 

それは「暇にしないこと」です。

 

先に予定をガンガン入れてしまうことで、暇な時間を矯正排除するのです。

あなたも経験があると思いますが、予定がパンパンで忙しいときは、

それどころではなく、不安など入り込む余地などありません。

あまりの忙しさに、ほかのことを考える余裕すらないからです。

 

ということは、事前に予定を入れ忙しくすることで、

不安にスペースを奪われなければいいということです。

 

それでもまだ不安が襲い掛かるというのであれば、

脳内ホルモンの「ドーパミン」を分泌させることです。

 

セロトニンがブレーキだとしたら、ドーパミンはアクセルです。

アクセルを強めることで、マイナス感情をプラスに持って行くのです。

 

それを簡単に叶えるもっともお勧めの方法は、「掃除をする」ことです。

 

理由は2つあります。

身体を動かすことでドーパミンを分泌する

掃除をすることで脳が整理される

 

身体を動かすことでドーパミンを分泌する

身体を動かすとドーパミンは分泌され、不安を脳から追い出すことができます。

 

そのため成功者はジムに通ったり、ジョギングをするわけですが、

習慣にないことを無理にしようとすると、

現実が変わる前に3日坊主で終わり、挫折することになります。

 

なので、継続できるかわからないものに意気込むのではなく、

家の中で気軽にできる「掃除」がお勧めなのです。

 

掃除であれば天気の悪い雨の日でも気軽に取り組むこともできますし

「習慣を変える」ことも容易にできます。

習慣を変えるということは最低3週間かかり、

たとえば40度の高熱があってもできるレベルにまでならないと、

習慣化されないからです。

 

掃除をすることで脳が整理される

脳は非常に高性能にできているため、

チリひとつ落ちていても集中を奪われてしまいます。

 

部屋だけでなく、テーブルの上に物があっても集中力は奪われ、

パフォーマンスを下げる原因となりますので、こまめに掃除をしましょう。

 

見落としがちなのは、パソコンのデスクトップです。

こちらも同様に目に不要なアイコンが飛び込んでくることで、

集中を奪う原因となります。

不要なアイコンはできるだけ排除することが、

最高のパフォーマンスを引き出すきっかけになるのです。

 

 

 

2018年2月11日(日)

 

【編集後記】

 

おっと、私のPCのデスクトップも、アイコンでいっぱいでした。

会社でも、家でも、同様にいつも散らかっています。

 

ときどきデスクトップを整理しますが、たしかにすっきりしますね。

 

これからは、こまめに「掃除」したいと思います。

 

 

 

では、また来週!

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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【859号】自分を安売りするのは“いますぐ”やめなさい。あなたの価値を最大化する32の習慣

2018-02-04

 

先日、映画「祈りの幕が下りる時」を鑑賞しました。

 

東野圭吾原作のミステリー、ご存知「新参者」シリーズの最終章です。

原作本はなんと、累計1200万部も売り上げたというのですから

ものすごい桁外れの人気ですよね。

 

私もこれまでの連続ドラマからスペシャルドラマ2本や映画「麒麟の翼」に至るまで、

阿部寛演じる「刑事・加賀恭一郎シリーズ」はすべて観てまいりました。

当然ながら今作も見逃すわけにはいかない、というわけで、

いざ、いきつけの品川Tジョイプリンスへと参陣したわけです。

 

このシリーズの特長というのは、「泣けるミステリー」。

 

謎に包まれた連続殺人事件の真犯人を捜すミステリーの要素に、

ヒューマンドラマの演出が加わるという、

まさに「泣けるミステリー」ここに極まる、そんな傑作に仕上がっていました。

 

いやー、泣けた、泣けた、号泣です。

松嶋菜々子の14歳役を演じた桜田ひよりちゃんが、

「お父ちゃん…お父ちゃん!」と泣き叫ぶシーンを思い出すだけで涙がこぼれてきます。

(我が家の三女と面影が似ていて、余計に感情移入してしまいました)

 

今作では、事件の裏に隠された悲しい真実が感動を誘う一方で、

シリーズ最大の謎ともいえる「加賀恭一郎の母の失踪」の真相が明らかになります。

 

2時間まったく飽きることなく、物語にのめり込むことができました。

さすが「半沢直樹」の監督、よくぞこの長編小説の複雑怪奇なトリックと

ややこしい人間模様をテンポよくまとめたものだと、感心しきりです。

 

この映画はスバリ「親と子」の物語

親子愛の描き方が松本清張の名作「砂の器」と似ているなぁと思っていたら、

福澤克雄監督は、その昔「ドラマ版・砂の器」の演出も手掛けていたことがわりました。

ああ、なるほど。

 

この「祈りの幕が下りる時」という映画は、

まあ、いわゆるテレビドラマ的なわかりやすい演出といえますね。

 

同じようにテレビドラマから飛び出した東野圭吾作品といえば、

ガリレオシリーズの名作「容疑者Xの献身」がありますが、

号泣度では「祈りの幕が下りる時」のほうが、はるかに上でしょう。

 

新参者シリーズを初めて観るという〝新参者〟であるあなたでも、

十二分に楽しめる作品です。

 

ぜひ、映画館へ足を運んでみることをお勧めします。

 

 

 

以上、本日の前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(690冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【つき合う人を変える】。

 

お役に立ちましたら幸いです。

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「ビジョンや目標が大事なのはわかった。

でも、そうは言っても、そういうのを決めるのって難しいよね」

と言う人もいるかもしれません。

 

はい、難しいです。

難しいと思っている人にとっては。

 

人間は自分の考えた通りの人になっていきます。

 

私の昔の口癖は「人生あきらめが肝心さ」でした。

ことあるごとに、「そうは言ってもね、あきらめが肝心でしょ」

と言って、あきらめていたわけです。

だからいつも、あきらめたとおりの結果になっていました。

 

ちなみに私の特技はダイエットですが、リバウンドはプロ級です。

そんな私が言うのはなんですが、女性が100%ダイエットに成功する方法があります。

それは、ウェディングドレスを自分の理想の体型でつくることです。

 

これは何人かのウェディングプランナーの方にインタビューしたのですが、

ほとんどの女性はドレスをいまの体型より細く、

理想の体型でつくることが多いそうです。

そして、その際のダイエット成功率は100%!

 

人間、決めた通りになりますし、決めていることは必ず達成できるのです。

日本人とアメリカ人では、アメリカ人のほうが新しい取り組みに対して、

「自分ならできる」と答える割合が、倍以上大きいという統計があります。

 

さあ、ではこの「自分にもできる」という考え方を身につけていくために、

どうしたらいいのでしょう?

 

ひとつは先述した「信念の法則」に基づいて、約束をひとつずつ守っていくことですが、

これには時間がかかります。

もっと手っ取り早くあなたの信念を変える方法があります。

 

それは、「一緒にいる人を変える」という方法です。

 

有名な心理学ですが、あなたのまわりでもっとも長い時間を一緒に過ごしている人、

5人を挙げてみてください。

どんな人が出ますか?

 

その5人の平均値があなたになります。

 

収入やライフスタイル、性格、ものの考え方まで似てきます。

「朱に交われば赤くなる」という諺がありますが、

まさにその通りで、一緒にいる人であなたという人は決まってくるのです。

 

考えてみてください。

もしあなたが学生時代、「東大に行って当たり前」という人たちと一緒にいたら、

一緒に勉強をし、きっと成績も優秀になっていたはずです。

野球だって、草野球で当たり前の人と一緒にいるか、

甲子園に行って当たり前の人と一緒にいるかでまったく取り組み方が変わるでしょう。

 

自分の当たり前、居心地のいいところ、

これを「コンフォートゾーン」と言います。

 

あなたのコンフォートゾーンは一緒にいる人で決まってくるのです。

だから、いまのあなたのコンフォートゾーンを抜け出すために大事なことは、

一緒にいる人を変えることです。

 

(中略)

 

ただ、あなたが自分を変えようとすると、

元のコンフォートゾーンにいた友人は、それを止めようとします。

 

こういった人とは「つき合うな」とは言いませんが、

つき合い方は考えるべきです。

学生時代はみんな仲よくすることが正解でも、

社会人はつき合う人を選ぶのが正解です。

 

いくらでも出会いのあるなかで、効果的でない人とつき合う必要はありません。

溺れている人が、溺れている人を助けることはできません。

道に迷っている人が、道案内することもできません。

 

まずあなた自身の人生を成功に導くこと。

誰かの役に立ちたいという気持ちは素晴らしいことですが、あなたの人生が先です。

まずあなた自身が、勝てる人になりましょう。

 

 

2018年2月4日(日)

【編集後記】

なるほどー、そうですよね。

やはり、人生の節目やステージを変えようとするときには、

ベースになる人間関係を「棚卸し」して、

コンフォートゾーンを抜け出す必要があるのでしょうね。

 

 

では、また来週!

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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