3月, 2016年

【779号】仕事​のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。こんな使い方があったんだ!

2016-03-27

 

プロ野球のペナントレースが開幕しました。

 

球春到来。

ワクワクしますね。

 

私の順位予想。

今シーズンも優勝は…、

セ・リーグはジャイアンツ、

パ・リーグはバァファローズ。

もちろん、願望を込めて、

ですが。

 

新人監督が台風の目になりそうです。

高橋由伸監督、金本監督、ラミレス監督。

そして、地味ですけど、

一応、バッファローズの福良監督も…。

応援しましょう。

 

さて、お知らせです。

おかげさまで大好評の最新刊、

「死ぬ気で行動する人にだけ運は必ず味方する」。

いよいよ4月1日より、電子版が配信開始となります。

電子書籍ファンの皆さま、

「死ぬ気シリーズ」前3作品同様、ご愛読くださいませ。

https://kanki-pub.co.jp/pub/longseller/die.php

「kindle」「BookLive」「honto」「iBooks」

「kobo」「Kinoppy」「セブンネットショッピング」

などから、お買い求めいただけます。

これにて電子書籍は、

「媚びないリーダーは人を動かす」を含め、

http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B016B5KBEW/

http://books.rakuten.co.jp/rk/415f439bd4b83146b9e9d4a8bc1a48e4/

5作品目となります。

紙の書籍が10作品(韓国語翻訳版を含む)、

紙版・電子版を合わせて計「15作品」のラインナップが揃い、

改めて感無量です。

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

これからも皆さんに喜ばれる作品を書き続けていきたいと

決意を新たにしている所存です。

 

と、前置きはこれくらいにして。

そろそろメインコンテンツに入ります。

今週も、お薦め書籍(641冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

かんき出版からの最新ヒット作です。

本日のテーマは、

【困ったら、逆から考える】です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ  No.641

『仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。』

こんな使い方があったんだ!

大手クライアントが手放せないトップクリエイターの仕事術

小西利行著

かんき出版

 

「メモで出世する方法①」

飲み会スリーメモ

 

上司や得意先との仕事上の飲み会。

目上の人々から、大切な話やためになる話をされたけど、

次の日にはすっかり忘れてしまった……

なんてこと、ありませんか?

 

実は、話された側はその内容をあまり覚えていなくても、

話した人がその内容を覚えている割合は

7割以上だと聞きました。

つまり、

偉い人は話したことを覚えていて、

聞いた自分はすっかり忘れている。

いやはや、これは恐ろしいことですね。

 

そこでおすすめしたいのが「飲み会スリーメモ」

たった3つだけでいいので、

相手の話をメモしておこうという習慣です。

 

その場でも、その後でもいいので、

覚えているうちに、少しだけメモする。

その話の内容を添えて、次の日にお礼メールなどを出せば、

「こいつヤルな」と思ってもらえること請け合いです。

 

飲み会の席でメモを取り出すのは、本来は無粋ですが、

いい話なので、メモしていいですか?

と言えば、誰も悪い気はしないどころか、

気持ちがよくなると思います。

この「飲み会スリーメモ」。

すぐに実践したほうがいいメモ術ですよ。

 

(中略)

 

あまのじゃくメモ

 

やるべきことがわからないときや、

本当に効果がある答えを見つけたいときに使えるメモ術。

それが「あまのじゃくメモ」

 

みんなが考える方向の逆。

つまり、「原因→結果」ではなく、

「結果→原因」で発想するメソッド

まさに、あまのじゃくに考えるメモ術です。

 

ちょっとわかりづらいように聞こえるかもしれませんが、

これまた覚えると簡単。

やるべきことを真っ当に考えるのではなく、

「競合にやられたくないこと」

「普通はやるはずのないこと」

を想像してやってみることで、新しい答えにたどり着く「つくメモ」です。

 

普段、ビジネスで成果を生むためには、

必要な情報を集め、競合に勝つ方法を考え、

広告で自社の強みを押し出し、ブランドとしての優位点を語り、

買ってもらえるようにアピールします。

 

もちろん、通常はそのような「正攻法」で考えるべきだと思いますが、

そんな正攻法ではどうしても埒があかない。

どうにも打開できないときは、逆から考えてみればどうか……、

というわけです。たとえば――、

 

・自社がやるべきことではなく、競合他社が嫌がることから考える

・自社が実現できることではなく、他者に先にやられると悔しいことを考える

・最高のシナリオではなく、最悪のシナリオの逆を考える

・今実現できることではなく、今は絶対にできないことを考える

・トクすることではなく、ソンするけど嬉しいことを考えてみる

 

さらに、具体的に考えるのもいいでしょう。

・女性の商品なら、今までの女性のタブーから考える

・男性の商品なら、男性は無視して、女性ウケすることだけを考える

 

このように、「やってはいけないこと」や「逆のこと」を発想してみるわけです。

さて、この「逆」からの発想。

実際にやってみるとすぐに気づくのですが、

正攻法で考えるより、はるかに考えやすいのです。

 

自社がやるべきことは考えづらくても、

競合他社が嫌がることは簡単に想像できる。

真面目に考えるのは辛くても、意地悪なら考えやすい。

それが人間というもの。

「あまのじゃくメモ」は、まさに人間の本性に根ざした発想法なのです

 

 

2016年3月27日(日)

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早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

↓「死ぬ気で行動する人にだけ運は必ず味方する」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761271299/kankidirect-22/

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【人気シリーズ】↓

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E-mail:hayakawa@tsuitel.in

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【778号】戦略を、実行できる組織、実行できない組織。何をすべきかならわかっている。問題は、どうやってやるかだ!

2016-03-21

こんにちは。

ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ

個人的な趣味として一斉配信しています。

 

読者ファンの皆さま、

すっかりご無沙汰してしまい申し訳ございません。

本日より復活しました

 

おかげさまで、先週にて

ついに新作は「脱稿」となり、

土日の執筆活動もひと段落。

 

これでやっとメルマガを再開できる運びとなりました。

 

10作目の新刊は、奇想天外な自己啓発ファンタジー小説。

フィクションは初挑戦ということで、はじめは戸惑いもありましたが、

綿密なプロットもないまま、行き当たりばったりで書き進めていくうちに、

登場するキャラクターたちが勝手に会話をはじめて物語をつくっていく、

という摩訶不思議な「奇跡」を体験しました。

 

冷静になって出来上がった原稿を読み返してみると、

これが意外にも面白くて面白くて、

感動のラストシーンでは思わず涙がポロリ…。

いや~、びっくりしました。

とても自分が書いたものとは思えません。

 

編集担当者からは、

「ストーリーのテンポがいい」

「プロの放送作家や脚本家裸足レベル」

「深くて面白い、面白すぎる」

と、評価も上々。

(恐縮です)

 

今はまだ、タイトルは未定です。

5月末~6月発売に向け、

これから修正作業をしつつ、決めていきます。

 

どうぞ、お楽しみに。

 

さーて、

ここにきて、公私ともに一区切り。

「公」のほうは、2年に渡る準備期間が終了、

新組織が本格的に立ち上がりました。

(新聞紙上でご承知の方も多いと思いますが…)

さあ、公私ともにネクストステージへ、

と思いきや、気合いが空回りして、

この3連休は珍しく発熱し、寝込みました。

数年振りのことです。

私の場合、どうやら人生の大事な節目・節目に

デトックス的な断捨離が行われるようです。

 

おかげさまで、よい休養になりました。

いろんな意味において

本日「復活」と相成りました。

 

これからもどうぞ宜しくお願いします。

 

と、前置きはこれくらいにして。

そろそろメインコンテンツに入ります。

 

今週も、お薦め書籍(640冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

「7つの習慣」で有名なフランクリン・コヴィー・ジャパンの方より

献本いただいた一冊です。

 

本日のテーマは、

【竜巻と闘う】です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ  No.640

『戦略を、実行できる組織、実行できない組織。』

何をすべきかならわかっている。問題は、どうやってやるかだ!

クリス・マチェズニー ショーン・コヴィー ジム・ヒューリング 著

キングベアー出版

 

実行を邪魔する本当の敵は、日常業務である。

これを「竜巻」と名づけよう。

 

日々の業務を回らせ続けるには、とてつもないエネルギーが要る。

そのせいで新しいことを実行できないとは、皮肉なものである。

竜巻が吹くから、チームを前進させるための焦点から目が離れてしまうのだ。

 

多くのリーダーは、竜巻と戦略目標をほとんど区別していない。

どちらも組織の存続に必要だからである。

しかし、竜巻と戦略目標はまったく別物である。

それだけではない。時間、資源、労力、注意を奪い合う敵対関係にある。

この闘いでどちらが勝つか、言うまでもないだろう。

 

竜巻は急を要する仕事である。

あなたにも、あなたのチームのメンバーにも、四六時中のしかかっている。

前進するために設定した目標は重要だが、

緊急の仕事と重要な仕事が衝突すれば、毎回必ず緊急のほうに軍配が上がる。

 

この構図に一旦気づくと、

新しいことを実行しようとしているチームのいたるところで

繰り広げられている緊急と重要の闘いが見えるだろう。

 

振り返ってみてほしい。

幸先よくはじまった重要な戦略がいつの間にか消えていた、

という経験はないだろうか。

 

どんな終わり方をしたか覚えているだろうか。

轟音とともにクラッシュしたのか、大爆発を起こしたのだろうか?

あるいは竜巻に巻き込まれ、ゆっくりと窒息したのだろうか?

この質問を何千人ものリーダーにしてみたが、

たいてい同じ答えが返ってくる。

 

「緩慢な窒息!」

 

引き出しの一番下に押し込まれ、

すっかり色あせたTシャツを見つけて溜息をつくようなものだ。

 

「ああそうだ、あれはどうなったんだっけ?」

死んでしまったのだ。

あなたはたぶん、葬式すら出していない。

 

竜巻にもめげずに実行するには、

目標とは別の方角に連れていこうとする竜巻の強い力に抗うだけでは足りない。

「ここのやり方はこうなのだ」という慣性の力も乗り越えなくてはならない。

 

なにも悪者扱いしているわけではない。

それどころか竜巻は組織を生かすものであり、無視するわけにもいかない。

緊急の仕事をないがしろにしたら、あなたは今日にも死んでしまうだろう。

しかし重要な仕事を無視したら、あなたの明日はない。

 

言い換えれば、チームの竜巻の中だけで仕事をしていたら、前進できない。

吹き荒れる風の中で直立姿勢をとるだけでもエネルギーを使ってしまう。

問題は、緊急の仕事という竜巻の中で最も重要な目標をどう実行するか、である。

 

 

どんなリーダーもそれぞれに竜巻を経験している。

ある大手ホームセンターの経営幹部は、こんなふうに表現している。

「べつにドラゴンが突然襲ってきて優先事項を蹴散らしていくわけじゃありません。

私たちを悩ませるのは、ハエなんです。

毎日ハエが目の前を飛んでいる。

そうこうして半年前を振り返ると、

やろうとしていたことが何一つできていないことに気づくんですよ」

 

部下のだれかに新しい目標や戦略を説明していると、竜巻が吹いてくる。

そんな経験があるはずだ。そのときの状況を思い出せるだろうか。

あなたの頭の中は目標にぴったり照準をあて、

わかりやすい言葉でていねいに説明している。

ところが部下はじわじわと後ずさりする。

うなずいてあなたを安心させながらも、

竜巻という異名をもつ現実の仕事に一刻も早く戻りたくてうずうずしている。

 

その部下は、あなたが話した目標の達成に身を入れられるだろうか?

もちろん、露ほども期待できない。

だからといって、あなたの目標を無視し、

あなたの権威を貶めようとしているわけではない。

 

彼はただ、竜巻の中で生き残るのに必死なのである。

 

 

 

2016年3月21日(祝・月)

 

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早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

↓「死ぬ気で行動する人にだけ運は必ず味方する」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761271299/kankidirect-22/

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