10月, 2015年

早川勝メール【765号】サービスの合言葉「お客様に真剣」ですか?100人のリピーターは1万人のお客様に値する。

2015-10-25

 

早川勝メール【765号】
サービスの合言葉「お客様に真剣」ですか?

100人のリピーターは1万人のお客様に値する。

 

 

こんにちは。

ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ

個人的な趣味として一斉配信しています。

 

 

久しぶりの配信です。

新作の執筆追い込みのため、

1か月以上の休刊となりました。
大変ご無沙汰となり、申し訳ありませんでした。

 

おかげさまで「最高傑作」が書き上がりました。

(と、毎回言っていますが…笑)

 

11月16日発売の9作目タイトルは、

「死ぬ気で行動する人にだけ運は必ず味方する」

いよいよ死ぬ気シリーズも第4弾です。

ネット予約も開始となりました。

↓「死ぬ気で行動する人にだけ運は必ず味方する」

http://www.amazon.co.jp/exec/o……direct-22/

 

内容の詳細については、次週以降で随時ご紹介してまいります。

 

前シリーズ3作同様に、電子書籍化もされる予定です。

あっ、そうそう、電子書籍といえば、
10/14より、前作「媚びないリーダーは人を動かす」のほうも

すでに電子書籍の発売が始まっています。

Kindleをはじめ主要ショップ23社にて絶賛配信中。

http://xtw.me/Xowvr5G

 

 

さて、ご報告が1カ月遅れてしまいましたが、

実はこのたび、我が家の長女「早川紗永(さえ)」が、

皆さまからの「エールとフォロー」のおかげをもちまして、

“しずる村上プロデュース”のアイドル最終オーディションに

見事「合格」することができました!

本当にありがとうございました^_^

まさか13名中の最後の3人に残るとは驚きです!

しかもトップ当選とは!

これもひとえに皆さまの応援の賜物です。

心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

新ユニット名は、「Dollふ(ドルフ)」、

なんと、楽曲提供は鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)さんからとは。

これまた驚きました。

 

ただ、残念ながら、

二女・真永(まなえ)が第4位の得票数にて、

惜しくもあと一歩届かず。

合格・不合格、どちらにしても「姉妹セット」なのだと聞いていたので、

家族としては手放しで喜べない複雑な心境ではございますが、

来月、2次メンバー募集に再チャレンジするとのこと。

引き続き「Twitterのフォロー」&「DMM.yellのエール」

を宜しくお願いします。

『Yahoo!ニュース』

http://headlines.yahoo.co.jp/h……talieo-ent

 

 

 

と、前置きはこれくらいにして、
メインコンテンツに入ります。

 

今週も、629冊目のお薦め書籍の中から、
ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【お客様を「知る」】

です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ  No.629

『サービスの合言葉「お客様に真剣」ですか?』

100人のリピーターは1万人のお客様に値する

高橋滋著

かんき出版

 

 

会社へ行く途中に、

かねてから気にかけていたニューモデルのクルマが

展示してあるショールームがあったので、

フラッと立ち寄ってみました。

 

まず初めて訪れたそのディーラーでは、

クルマを止める場所がわかりません。

広い敷地のなかをウロウロ迷っていました。

あたりにはそこの社員と思しき人たちが歩いているのですが、

誰も声をかけてくれません。

自力でやっとクルマを止めて、

少し離れたショールームへ向かって歩くうちにも

数人のスタッフとすれ違ったのですが、誰一人挨拶はなし。

 

広いショールームへ一歩足を踏み入れると、

入り口には綺麗な女性が座っていました。

「いらっしゃいませ」

の声を背中に感じながら、私はお目当てのクルマの所へ行きました。

眺めていると、やがて一人の若い営業マンが

やってきて話しかけてきました。

 

私が見積書を頼むと、

私たちは近くのソファに座りながら商談を始めました。

 

数分したところで、

先ほどの女性が私の目の前にアイスコーヒーを置いて帰ろうとしました。

実は私はコーヒーが苦手で、特にアイスコーヒーは飲めません。

帰ろうとする彼女に、

「私はアイスコーヒーは飲めないので下げてください。

もし冷たいお茶があったらください」

すると彼女は申し訳なさそうな顔をして、

「申し訳ありません。お茶はございません」

「それなら何もいらないですよ」

と私は答えました。

 

帰り際に、私はその若い営業マンに、

「週明けの月曜日に返事をします」

と約束をして、

そのショールームを去りました。

 

どうしてもそのクルマが欲しかった私は、

約束の月曜日のお昼過ぎに

そのショールームを再び訪れました。

 

今度は、クルマは簡単に止められました。

ただしすれ違うスタッフの挨拶は今回もなしです。

 

前回と同じ女性の笑顔に迎えられて

ショールームに入ったのも同じでした。

 

私が彼女に、担当の営業マンを呼ぶように伝えると、

意外な答えが返ってきました。

 

彼は何とその日、会社を休んでいました。

 

ただし、申し送りができているだろうから、

担当者を呼ぶように言ったのですが、

いまひとつ埒があかない。

 

押し問答をしているところへ、

責任者らしき人が現われて、
「まあお座りください」

と、先週腰掛けた同じソファ席で、

今度は営業の責任者がのんびりとした対応を始めました。

 

ますますイライラしてきた私のところに、

例の女性が再びアイスコーヒーを置いて帰ろうとした時に、

私の怒りはピークに達しました。

 

ここではすべてがこんな調子でした。

 

誰ひとり、お客様を「知らない」のです。

 

大切な契約をもらえるかも知れない日に休む担当の営業マン、

何ひとつ申し送りができていない会社としてのシステムの貧弱さ、

日に何十人も来ないだろうに、

アイスコーヒーが嫌いな私の事を覚えられない注意力のなさ。

 

あそこで彼女が私の嗜好を覚えていて、

「確かアイスコーヒーがお嫌いでしたので、

今日は冷たいお茶をご用意しておきました」

そんな機転を利かせてくれていたら、

私の怒りも冷めたし、気持ち良くその日に契約したかもしれません。

 

誰一人私を見ていない、

見ているのはクルマの契約書だけ。

見事なまでの連携プレーの悪さです。

 

結局、私の欲しいモデルはここの営業所にしか即納車がなくて、

私は渋々ここで買うことになってしまいました。

 

二週間後に、私のところへ、

私が頼んだとおりの色、お願いしたとおりの装備を装着した新車が、

私の名義でやってきました。

何ひとつ偽りはありませんでした。

思っていたとおりのクルマは届きましたが、

私は幸せな気持ちになれませんでした。

 

なぜなら、私は自分のクルマを

クルマ販売業のクルマ屋さんから買ってしまったからです。

 

できることなら、そのお気に入りのスポーツカーを、

私はサービス業としてのクルマ屋さんから買いたかったからです。

 

この営業所の人たちは誰一人、客の顔を見ていません。

 

クルマと契約書ばかりを見ているようです。

口に出す事と言ったら、成約させる事ばかりです。

ムダな事をしていないのです。

 

実用性のないクルマに高額なお金を払う人の気持ちがわかっていない。

 

 

(中略)

 

 

「これで、良し」

としているお店や会社を、多く見かけます。

 

ほかがサービスをあまり真剣に考えないとき、

自分のお店や会社が徹底的にお客様の喜ぶことを考えたら……。

 

お金を払う人の気持ちを忘れたら、ビジネスはダメです。

 

サービスをする側の人は常に、どうしたら売れるだろうかではなく、

自分が客だったら、どうしたら買いたくなるだろうか、

という発想をしたいものです。

 

 

 

 

2015年10月25日

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早川勝

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