7月, 2015年

早川勝メール【757号】媚びないリーダーは人を動かす 経営者・管理職5000人を救ったカリスマ経営コンサルタントが教える【集団行動】の真髄

2015-07-26

皆様

こんにちは。
ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ
一斉配信しています。

お待たせいたしました!

いよいよ8作目の最新刊が発売となります。
「媚びないリーダーは人を動かす」
(ぱる出版)

表紙デザインは、今までの本と違って
こんな優しい感じです。

http://qq2q.biz/lSZo

今週末から来週にかけて、
全国各地の書店に並びはじめる予定です。

都内の大型書店であれば、
7月30日木曜日頃から
見つけることができるかも…。

ドドーンと積まれている「又吉本」の陰で
ひっそりと積まれている「早川本」を見かけましたら、
ぜひ、手に取ってみてください。

「媚びないリーダーは人を動かす」の中には
目から“火花”が飛び散るような
衝撃のメッセージが満載です。

「集団行動の真髄」について
リーダーへのメッセージをまとめた一冊。

すべての人に共通する?人間関係?をテーマに書きました。

このたびの新刊は、
海外でマスターした「組織学」の専門的なデータを基に、
5000人の経営者・管理職を成功に導いてきたという
伝説の経営コンサルタントX氏からの全面的な協力を得るとともに、
師の下で「集団行動」の研究を極めた第一人者・小澤千春氏との共著として、
ついに完成の運びとなりました。

本来はかなり難解なロジックを
誰にでも読み解けるようにと、
「早川勝語」に面白おかしく
かつ真面目に“翻訳”しました。

「日本語」をさらに別の「日本語」に翻訳した本というのは、
珍しいのではないでしょうか(笑)

この一冊を読み込めば、
明日からのあなたは、誰からもコントロールされることなく、
あるがままに堂々と自信満々、
「媚びない」人生を歩むことができるでしょう。

 

と、前置きはこれくらいにして、

メインコンテンツに入ります。

今週は、僭越ながら、
私早川勝の最新刊の中より、
「まえがき」を抜粋し、
ご紹介いたします。

本日のテーマは、
【人間関係】
です。

お役に立ちましたら幸いです。
それでは、どうぞ!
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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.629
「媚びないリーダーは人を動かす」
経営者・管理職5000人を救ったカリスマ経営コンサルタントが教える【集団行動】の真髄
なぜ、この人に部下はついていくのか?
早川勝/小澤千春著 かんき出版
http://qq2q.biz/lSZo

 

まえがき

組織のリーダーとして、大きな成功を収めるためには、
いったいどんな能力が求められるのだろうか。

著名な成功者の提言に耳を傾ければ、
至極ごもっともな回答を得ることができる。

「理念・ビジョンを明確に示し浸透させよ」
「率先垂範で行動せよ」
「問題解決能力を向上させよ」
「意思決定を瞬時に行え」
「実行力を身につけよ」
「人心を掌握し信頼関係を構築せよ」
「カリスマ性を磨け」

なるほど。すべてその通りである。

しかし、言うほど簡単ではない。

理想を頭で描いてみるものの、やはり現実の世界では、
自己管理やエゴとの葛藤に悩まされない日はないと言っていい。

リーダーというのは、日々、自分自身との戦いだ。

チームの未来像には靄がかかって先が見えず、
自らの優柔不断さに苛立ち、メンバーは笛吹けど踊らず、
一向にモチベーションは上がらない。

そうやって、人の上に立つ者の責任と重圧に
何度も押しつぶされそうになりながら、
リーダーは成長していくものなのだ。

いやはや、リーダーとは、なんとも大変な職務である。

筆者である私自身も例外ではない。

かれこれ20数年以上、
厳しい生保業界において、
営業所長、支社長、統括部長、本部長などを
経験してきた悩み多きリーダーの一人であった。

実体験の中で多くのことを学び、
そして同時に、数多くのリーダーたちを観察してきた。

フルコミッション制の生保業界においては、
営業マンと同じように
リーダーもまた結果をシビアに求められる。

成果を上げることができずに、
泣く泣く淘汰されていったリーダーたちも少なくなかった。

しかしながら、私は幸運にも、淘汰されることなく
数千万円の年収を二十数年間にわたり稼ぎ続けることができた。

といっても、それは私一人の力で得たものではない。

すべてはチームメンバーが活躍してくれたおかげだ。

実は、チームメンバーの力を引き出すには、
取って置きの「秘策」があるのだ。

私は、営業所長として、
最大かつ高い生産性を誇る全国ナンバーワンの営業所をつくり、
後継者である4人もの営業所長を育てることに成功した。

支社長としても、
どん底だった支社を年間表彰基準で全国断トツトップの支社に育て上げ、
コンテストでは主要項目「10冠王」に輝くまでのチームに変えることができた。

ちなみに、その10冠王の項目というのは、
目標達成率、換算保険料収入、契約件数、個人平均効率、
MDRT(Million Dollar Round Table の略、
トップ?6%?の生保営業が集う世界的な組織)占有率、
入賞基準達成者占有率、在籍規模(採用数)、新商品売上、継続率。

すべて全支社中トップとなった。

弱小だった支社は100名の陣容を超え(うちMDRT35名を輩出)、
のちに3つの新しい支社を分離設立(うち営業所長19名、営業マン160名)するほどまでに組織を拡大することができた。

その後のステージにおいても、
改革のミッション、組織立ち上げのミッションなど、
統括部長や営業本部長として様々なオファーを受けるに至った。

と同時に、7冊にも及ぶ書籍の出版を果たし、
それらはベストセラーにもなった。

淘汰されていったリーダーたちと私は、
何が違ったのだろうか。

その秘策を本書で披露したい。

過去7冊の拙著の中では、
あえて触れてこなかった本邦初公開のメッセージだ。

成功と失敗の分水嶺となる要因とは、
大きな括りでいえば二つしかない。
たった二つだ。

一つ目は、「覚悟」である。

リーダー自身の「死ぬ気で働く覚悟」が大切であるということは、
既に拙著『死ぬ気で働くリーダーにだけ人はついてくる』
(かんき出版)の中でも触れた。

ハードワークを推奨しているかのような言葉に、
始めはためらいや抵抗を感じる人も少なくなかったようだ。
「死ぬ気で働く覚悟」とは、あまりにも根性論的だし、
パワハラにも聞こえてくる言葉である。
素直に受け入れられない人が多かったのも無理はない。
しかし、「後悔しないリーダーの働き方」に対し、
多くの方々からの共感を得ることができた。

その覚悟の大切さについては、
その前著を参考にしてもらうとして、
実は、大きな飛躍を果たすためには、
もう一つ大切な「理論」を知っておく必要がある。

覚悟を決めたリーダーが極めるべき、二つ目の“切り札”だ。

それはいったい何なのか。

ズバリ、「人間関係」である。

リーダー一人の能力には限界がある。
所詮、人間一人の力など、たかが知れているのだから。

チームを成功に導けるかどうかは、
集団行動の特性を見極めた上で適切なコミュニケーションを取り、
人間関係をいかに正しく動かすかにかかっている。

リーダーの仕事は、
それがすべてであると言っても過言ではないのだ。

外部の人・内部の人に限らず、
どれだけ多くの協力者を得られるのか、
どれだけ本当の味方に守ってもらえるのか、
どれだけ献身的な部下の力を活かせるのか、
どれだけ有能な上司に認められるのか、
それらの人間関係によってリーダーの運命は大きく変わっていく。

反対に、あなたの足を引っ張り、敵対し、裏切り、問題を起こし、
悪運を運んでくる人間関係は絶たなければならない。

だからこそ、本書で取り上げる人間関係というのは、
今、あなたが考えているような
甘ったるい人間関係のことではない、とここで覚悟を決めてほしい。

もっと深いところにある「集団行動の真髄」を
理論的に知らなければならない。

このたび、「集団行動の真髄」を分析するにあたり、
その道のプロとして5000人の経営者・管理職を
成功に導いてきた伝説の経営コンサルタントX氏の片腕として
長く研究を尽くしてきた小澤千春氏に協力を仰いだ。

本書で解き明かされる理論は、
私自身の経験に基づくものだけでなく、
専門家によるデータとのコラボレーションによって
構成されている。
よって共著となった。

さて、成功するリーダーがチームメンバーなどに対するときの姿勢を
ひと言で表現するとすれば、いったい何だろうか。

チームを成功へ導くキーワード。

その答えは、「媚びないこと」である。

リーダーとしての成功の条件とは、
「媚びないスタンス」で
すべての人間関係を築いていけるかどうか、なのだ。

媚びないリーダーは
すべての人心を掌握することができる。

媚びる姿勢で接していると、何もかもが上手くいかない。
問題やトラブルが後を絶たず、
それらは解決しないどころか、ますますこじれていく。

厳しいビジネスの世界では、
上司と部下という関係はもちろんのこと、
組織内での関係性において不協和音を生み出すことも多く、
ひいてはそれが原因で業績悪化を招くことも少なくない。

業績不振の組織は、
上司も部下も「媚びる人」だらけである。

「媚びる人」「媚びない人」を単なる「性格」であると判断し、
感覚的にコミュニケーションをとっている。

その結果、多くの人たちが
様々な「人間関係」に苦しんでいるのだ。

しかし実は、「媚びないリーダー」が救世主となって
チームメンバーを思いのままに動かし、
どん底の組織をV字回復させていくことのできる
明快なメソッドが存在するのである。

その“秘策”をあなたにも伝えたい。

真のリーダーシップを発揮し、
組織改革を実現していくために、
本書を役立ててほしい。
早川 勝

 

 

2015年7月26日(日)

******************************
早川勝
【ホームページ】
http://tsuitel.in

最新刊
「媚びないリーダーは人を動かす」
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「人気シリーズ3部作」↓
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早川勝メール【756号】18年連続で世界トップクラスの売上を誇るカリスマの「小さな売れるコツ」100 「売れる販売員の全技術」

2015-07-18

皆様

こんにちは。
ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ
一斉配信しています。

お笑い芸人・ピースの又吉直樹さんが、
「芥川賞」を受賞されましたね。
おめでとうございます。
いや〜、凄い!
素晴らしい。

でも、私はまだ「火花」を読めていないんです。

夏休みに読破しようと、楽しみにとっておいたのですが、
もう待ちきれません。
時流に乗り遅れないよう、
この連休中に読んでみることにします。

実は、受賞当日の夜、
ふらっと有楽町駅前の三省堂書店に入ったところ、
店内はお祝いムード一色で大騒ぎ。

芥川賞受賞コーナーとして「火花」が山積みされ、
テレビカメラと報道陣が押し寄せ…。

と、そんな異様な雰囲気に圧倒されている間もなく、
フジテレビのアナウンサーから私にマイクが向けられ、
店内でインタビューを受けることに…。

「“めざましテレビ”ですが、少しよろしいですか?」
「又吉直樹さんが芥川賞を受賞されましたがっ!」
「ご存知でしたか?」
「又吉さんの受賞について、どう思われますか?」

という矢継ぎ早のインタビューに対して、
私は語り尽くしましたよ。
それはもう、熱く、熱く…
リアクションたっぷりに。

そして翌朝。
放送されるかなぁ、
と楽しみにしていましたが…、

残念ながら…、
「カット」されてしまったようです。

うーん、
私の熱苦しいコメントは、
もはや素人の域を出過ぎていたのかもしれませんね(笑)

反省しきりです。

それにしても、「火花」はこれで
一気に100万部突破とは!
芥川賞効果というのは、本当に絶大ですね。

一躍ミリオンセラー作家となった又吉直樹さんは、
受賞後のインタビューにて、
次のように答えていました。

「芸人」と「作家」、
この“二足のわらじ”を履いていることについて、

「今まで通り、基本10割芸人で、
プライベートな時間に作家をやる」

と、“芸人・又吉直樹”を強調していました。

あっ、これ、
僭越ながら、わたくしも同じ。

「芸人(保険会社勤務)10割で、
休日に執筆活動」。

同じお笑い芸人系?ですし、
「本が好き」という共通点もあり、
なんだか私早川も“イケる”のではないかと、
勝手に励まされている次第です(笑)

いつか私も、
芥川賞をいただけるような作家を目指して、
これからも365日全力を尽くしてまいります!

ということで、
その試金石となる作品が出来上がりました。
7月30日に8冊目の最新刊が発売されます。

「媚びないリーダーは人を動かす」
http://qq2q.biz/lSZo

えっ?

本の内容ですか?

もちろん、小説などではなく、
ビジネス書でございます。

わかりました。
では、少し中身にふれておきます。

本の前半は、
思わず膝を叩いて
「いる〜いる〜、こういう上司!」
と叫びたくなる「管理職あるある」ネタが満載で
これでもかこれでもかと迫りくる“7つの真髄”に
あなたも圧倒されてしまうでしょう。

本の後半は、
EET(エモーショナル・エレベーター・テクロノジー)
と私が名付けた
“上司が部下の『媚びないレベル』を引き上げる技術”を
「コントのような会話」ネタにして紹介していますので、
たっぷり楽しめますよ。
いや、学べますよ。

今回もまたまた、
読者ファンをはじめ多くの方々に、
大絶賛していただけることでしょう。

自信作です。
どうぞお楽しみに!

 

と、前置きはこれくらいにして、

メインコンテンツに入ります。

では、今週も井上健哉さんの最新刊の中より、
ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

本日のテーマは、
【想像力】
です。

お役に立ちましたら幸いです。
それでは、どうぞ!
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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.628
7万人の心をつかんだ
「売れる販売員の全技術」
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これからもあなたから買いたい!
18年連続で世界トップクラスの売上を誇るカリスマの「小さな売れるコツ」100
井上健哉著 かんき出版

 

「それでは、今から90秒後にベルを鳴らします。
それまでに涙を流してください。
3秒前、2、1、どうぞ」

これは、私がコンサルさせていただいた
「ある企業」で行われている、
販売員の採用面接での一幕です。

俳優のオーディションではありません。

ある企業とは、旅行代理店。
この旅行代理店では、
販売員に求められる一番の素質は、
地理に詳しいことや旅行商品の知識よりも、
「想像力」だととらえていたのです。

「なんで、想像力が販売員に求められるの?」
「必要なのは、商品知識や愛嬌なんじゃないの?」
と思われたでしょうか。

旅行代理店の販売員の仕事は、
お客様に旅行商品の説明をして、
納得してもらい、
お金を払ってもらうことです。

もちろん、それは旅行の出発前に。

つまりお客様は
高額な旅行代金に見合うだけの楽しさかどうか、
想像して判断しているのです。

お客様が、それをイメージできなければ
購入には至りません。

そして、納得したときに初めて
「未知のサービス」に対してお金を先払いします。

これは、ある種の賭けです。

涙は「何かが起きないと」流せません。

ですから応募者は、自らの感情を動かすために、
短期間のうちに想像力を駆使して
頭の中に映像を浮かべるのです。

就職活動で第一希望から内定をもらえたこと。
恋人からサプライズに満ちたプロポーズを受けたこと。
大切な人を亡くして悲しみのどん底に落ちたこと。

想像力を使って、
感情を動かすような映像を浮かべられたときに、
初めて人は涙を流すことができるのです。

(中略)

ちなみに、私は90秒で泣けます。

いや、泣けるようになりました。
訓練してコツをつかんだのです。

私の場合は、愛犬の死を思い出します。
15年連れ添ったので、
悲しかったことや嬉しかったこと、
エピソードに事欠きません。

動物は言葉を話さないので、
こちらが必死で相手が今何を考えているかを
想像しなくてはいけません。

一方、動物も言葉が使えないから、
目でモノを言い、
ボディランゲージを多用しなければなりません。

つまり、お互いが懸命に伝えたい、
理解しようと努めるからこそ、
意思疎通が成り立つのですね。

私の想像力に磨きがかかったのは、
犬を飼っていたことが大きく影響しているのかもしれません。

人間、つくり笑いはできても、
つくり泣きはできません。

なぜなら実際に涙を流さないといけないからです。
本当に嬉しくなったり悲しくなったりして、
涙が出るシーンを想像できないと泣けません。

それにしても面接に訪れた応募者は、
さぞかし面食らったでしょうね。
まさか面接で、いきなり
「涙を流してください」
と言われるとは思いもよらないでしょうから。

想像力は、売れる販売員に備わる共通点。

どんどん磨いていきたいものです。

 

 

2015年7月19日(日)

******************************
早川勝
【ホームページ】
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最新刊
「媚びないリーダーは人を動かす」
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早川勝メール【755号】7万人の心をつかんだ 売れる販売員の全技術 これからもあなたから買いたい!

2015-07-12

皆様

こんにちは。
ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ
一斉配信しています。

このたび、
私が敬愛してやまない井上健哉先生の著書が
初めて出版されることになりました。

全国各地から
セミナー・講演のオファーが殺到している超多忙な中、
その合間を縫って、ついに渾身のデビュー作が完成。

7万人の心をつかんだ
「売れる販売員の全技術」(かんき出版)、
http://de-site.net/test/amazon/

明日7月13日(月)より
全国書店にて、いよいよ発売開始です。

実はですね、
健哉さんは、私の盟友であり同志、
そして、保険販売の“師匠”でもあります。

彼の講演回数は、
なんと!5年連続で年間145回
(昨年は183回、受講者数は7,218人)、
を超えるというのですから驚きです。

という講演活動と並行して…、
卓越した生保営業による世界的な組織「MDRT」基準を、
18年連続でクリアしている現役のトッププロとして、
素晴らしい成果を出し続けている井上健哉さん。

この“二刀流”は、凄いですね!
ファイターズの大谷選手並みの実力がないと
成し遂げることはできません!

と、まだまだそれだけではありませんよ。

株式会社FPサーカスの代表取締役でもあり、
税務・財務・法務の知識と経験をもとに士業と連携をとりながら
経営コンサルタントとしても活躍されています。

主宰されている生命保険営業向けの勉強会
「けんや塾」は、今年で14年目を迎え、
これまでの受講生の約75%にあたる
393人がMDRTに認定されるなど
驚愕のパフォーマンスを発揮し続けています。

本当に尊敬の二乗です。

そんな井上健哉さんが、
全国の迷える販売員・営業マンを救おうと、
『バイブル』となる一冊を書き上げてくれました。

初心者にも分かりやすい「売れるコツ」が満載。
体験談も交えながら、
健哉さんらしい優しさとユーモアに溢れた“傑作”となりました。

顧客心理というのは、
「カッコいい、可愛い」(感情)で
欲しくなり、
「もったいないのでは?」(理性)で
行動にストップをかける、
と、健哉さんは言います。

相手の欲求を揺さぶるアプローチ法と、
その欲求を正当化させるクロージング法。

井上健哉さんが解説する「売り方」の特徴は、
「感情」と「理性」へ働きかけるものなのです。

ぜひ、この本をドサッと“大人買い”して、
伸び悩んでいるお仲間に配ってあげたら、
「役に立った」と喜ばれるのではないでしょうか。

●「売れる販売員の全技術」
http://de-site.net/test/amazon/

 

と、
本日は、前置きもメインコンテンツも
井上健哉さんオンリーでお届けします。

それでは、
今週も新たに628冊目の「お薦め書籍」から
ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

本日のテーマは、
【VIP感】
です。

お役に立ちましたら幸いです。
それでは、どうぞ!
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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.628

7万人の心をつかんだ
「売れる販売員の全技術」
これからもあなたから買いたい!

井上健哉著
かんき出版

 

特別扱いされると、心も財布もゆるむ

なぜ、人は自分が特別な存在だと思いたいのでしょうか?

人よりいいものを持ちたい。
人からよく見られたい。
人から羨ましがられたい。

人間の「虚栄心」には際限がありません。

虚栄心とは、決して否定的なものではなく、
人間が本能的に持っている願望欲求なのです。

この願望欲求を満たすために、
自分が特別な存在であると思いたいのかもしれません。

人が人物を評価するときに、
その人の特徴(容姿や肩書や持ち物)などで
大きくその評価が変化してしまうことは、
心理学で実証されています
(ハロー効果、もしくは後光効果といいます)。

値札が付いたままの持ち物や、
巨大な名刺を首から提げて歩くわけにはいきませんから、
一見してそれとわかるモノを身に着けたいと思うのです。

この心理を突いた売り方が、
このツボ「VIP感」なのです。

「VIP感」の中には、
「特別な物を所有することによるVIP感」と、
「特別あつかいを受けたときに感じるVIP感」があります。

「特別な物を所有することによるVIP感」とは、
先の「キャデラック」のエピソードがこれに当てはまります。

ブランド品、宝飾品、高級品などの高価な物を所有することで、
自己顕示欲が満たされて得られる特別感のことで、
いわゆるステータスと呼ばれるもの。

「特別あつかいを受けたときに感じるVIP感」とは、
人から特別あつかいを受けることで、
自分の立場や肩書を尊敬され、
自尊心が満たされて得られる特別感のこと。

それでは、次に、
後者「特別あつかいを受けたときに感じるVIP感」
について見ていきましょう。

元手ゼロで売上を2倍にした私の方法とは?

あなたは、今まで銀行でトイレを借りたことがありますか?

銀行の応接室に通されて、
お茶やコーヒーを出された経験はありますか?

私は、元々、銀行に勤めていました。

銀行には、本店以外の支店には
たいていお客様用のトイレがありません。

一番の理由は、防犯のためですが、
お客様商売でトイレがない業種はあまりないでしょう。

お客様から「トレイを貸してください」と言われたら、
銀行員が付き添って、
営業室の中にある職員用のトイレに案内し、
出て来られるまで外で待ち、
またロビーへお連れします。

用を足されるまで待つ側も複雑ですが、
待たれる側もたいそう複雑な様子でした。

トイレから出てこられたお客様に、
「ありがとうございました」と言われて、
どう答えようかずいぶん頭をひねりました。

銀行員も、定期預金や預金積立、
クレジットカード申込など各種金融商品を販売する、
れっきとした販売員ですから、
毎日どうすれば売れるのかを考えていました。

そのなかで、お客様の「VIP感」のツボを押すことで、
営業数字を大きく達成したのが、
当時はほとんど使われていなかった
「応接室」を活用する方法でした。

私の勤めていた銀行の支店では、
応接室は、営業室の中を通らないと
入れない間取りになっていたこともあり、
あまり使われることはなく、
住宅ローンの実行取引など、
複数の人が一度に集まるときにのみ使われていました。

あるとき、友人から
「銀行でトイレは借りられるの?」
「どんな人が応接室に通されるの?」
と、素朴な疑問をぶつけられたときに、
「銀行の応接室でお茶を飲んでもらうこと」
を思いついたのです。

銀行でトイレすら借りた経験のない人が多いのなら、
銀行の応接室に通されてお茶を飲むのは、
「特別なこと」に感じてもらえるはず。

若手営業マンの発想を快諾してくれた上司のおかげで、
応接室の活用大作戦がスタートしました。

応接室に通され、まずはお茶、
そして15分程後にコーヒーが運ばれてきます。

同じ話をするのでも、
座ってお茶を飲んでいただくだけで、
印象は大きく違います。

お客様は、「自分が特別」だと思うと欲しくなる。

実質原価ゼロの大作戦は、
大きな成果をもたらしました。

なんと、支店の売上が倍増したのです。

(中略)

高級品を所有するステータスや、
VIP待遇でくすぐられるプライド。

「自分は特別だ」と思うと、
心が開かれます。

販売員として、
商品と接客の持つ意味を十分に理解して、
「この人から買いたい」
につなげてください。

小さな売れるコツ 35
「あなただから売る」と伝える

お客様を選んで売っていると伝えましょう。

1点モノや数量限定の商品は、
欲しい人全員には行き渡りません。

「あなただから」と伝えることで、
手に入れたときの感動が大きくなります。

ラグジュアリーな商品を扱っている店なら、
効果はてきめんです。

 

2015年7月12日(日)

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早川勝
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「媚びないリーダーは人を動かす」
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早川勝メール【754号】40歳からの仕事で必要な71のこと いくつになっても、何でも始められる!

2015-07-05

皆様

こんにちは。
ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ
一斉配信しています。

一昨日、同居している私の母が、
生誕「3万日目」を迎え、お祝いをしました。
今年の5月14日に82歳の誕生日を迎えてから
7月3日でちょうど“30000日目”なんだそうです。

おかげさまで、元気いっぱいに、
3万日のゴールテープを切ることができました。
パチパチ(拍手)

それにしても、3万日と聞くと、
途方もない月日が流れてきた…
一日一日の重みをしみじみと感じますね。

その母の人生と、私が共に過ごした日々が
「19,249日」。
今から約2年後には、
私が生まれてから「2万日目」を迎えるらしい。

ちなみに、母が3万日を迎えたその日、
既に父は30,488日目で、
妻は17,867日目、姉は19,769日目、義兄は20,676日目、
長女は7,797日目、二女は6,915日目、三女は5,329日目、
を迎えることができました。

実は、マニアックな姪っ子(孫)がアプリを使って、
(姪は、10,772日目です)
日数をカウントして教えてくれるのですが…、

こうして、“1日単位”で人生をカウントしていくと、
なんだか、人生の一日一日を無駄に過ごしてはいけないような、
そんな気にもさせてくれます。

こうしている間にも、
時は刻まれているのですから…。

いったい私は、あと何日生きられるのでしょうか。

いったいあなたは、あと何日生きられるのでしょうか。

それは「神のみぞ知る」です。

ここのところ、私も年をとったせいなのか、
休日になると、早朝4時半頃に起床してしまいます。

朝刊がポストに届く前から
玄関先で「まだかまだか」と待機し、
新聞屋さんから直接手渡しで受け取ることがあるほど…(笑)

若い頃は、
「もったいないから休日の朝はゆっくり寝ていたい」、
と思っていましたが、
最近では、
「休日に寝坊していたら、もったいない」
と思うようになりました。

やはり、人生も後半に差し掛かってくると
こういう気持ちになるのでしょうか。

どちらにしても、
悔いのないように一日一日を
「死ぬ気で」で生き切りたいものですね。

 

※参考文献

【1】「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか」
http://www.amazon.co.jp/exec/o……direct-22/
【2】「死ぬ気で働くリーダーにだけ人はついてくる」
http://amzn.to/1kWAkkK
【3】「死ぬ気で働く営業マンだけがお客様に選ばれる」
http://amzn.to/1CQ99NX

7月30日発売の最新刊は「脱・死ぬ気」、
本邦初公開のメソッドをお届けします。
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と、本日の前置きはこれくらいにして、

メインコンテンツに入ります。

今週も新たに627冊目の「お薦め書籍」から
ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

本日のテーマは、
【肩書きより大切なもの】
です。

お役に立ちましたら幸いです。
それでは、どうぞ!
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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.627
「40歳からの仕事で必要な71のこと」
いくつになっても、何でも始められる!
元電通 エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
本田亮著
大和書房

 

No.2
「名刺の世界」にふりまわされない

40歳くらいになると、
同期でもはっきりと役職で差がついてくるようになる。

2人の社員がいて、
あきらかにBよりAのほうが優秀だったとしても、
Bのほうが先に出世するということは、よくある。

理由は、たまたまBの所属していた部の扱いが増えたり、
Bの所属部長が異動になったりなどの
実力と関係ないものだったりする。

まるでオセロのコマのように意外な動きをするというのが
サラリーマンの出世の世界だ。
そんなとき、多少出世が遅れたからといって、
落ち込んではいけない。

たかが名刺の世界だと考えよう。

僕が若い頃、新型車の商品説明会の場で
クライアントの偉い人と名刺交換する機会があった。

僕が「主事」という名刺を差し出したら、
その人は「主査」という名刺を差し出した。

そのクライアントでは「主査」というのは
技術部門の最高責任者・役員を意味する肩書きだ。

ところが、僕の会社の「主事」とは
入社4年目の社員を意味する平社員の肩書き。

天と地ほど役職の重みは違うのに、
名刺の肩書きがほとんど同じだったので、
思わず苦笑いしてしまった。

名刺の中の肩書きというのは、
部外者から見ていると本当によくわからないものだ。

それぞれの会社によって、役職の重さも呼び方も違う。

部長より次長のほうが偉い会社もあれば、
次長より課長のほうが偉い会社もある。

すぐに部長や支店長になる会社もあれば、
なかなか課長にすらなれない会社だってある。

外から見ればまるで実態はわからない。
だから、肩書きなんか気にすることはない。

それよりも重視しなくちゃいけないのは、
あなたが持つ「人としての魅力」だ。

サラリーマンはいつの日か
名刺の肩書きがなくなるときがくる。

そのとき、まわりの人はあなたを認めてくれるだろうか。

肩書きとは関係なく実力や人望がある人は、
引退した後でも楽しい人生が待っている。
たくさんの友や残りたくさんの部下との交流も続き、
楽しいお誘いも絶えることなくやってくる。

地位や肩書きを誇示していた人は、
名刺がなくなった途端に誰も近寄ってこなくなる。

僕はそういう人を何人も見てきた。

だから、会社の出世競争なんかで落ち込むことはない。

肩書きよりも大切なのは、
あなた自身のオーラ。
自分をしっかり持って、
ブレずに明るく生きて、
自分自身のオーラを磨き続けること。

そう心がけていれば、
必ず最後に勝利するサラリーマンになれると思う。

No.66
死ぬときに「しておけばよかった」
と思うことを、今やる

僕は今まで仕事も遊びも目一杯詰め込んで
毎日を生きてきた。
おかけで多くの人から
「そんなに生き急いでどうするの?」
とよく言われたものである。

しかし、そんな僕でさえ退職する日には
「あっという間だったなぁ〜」と思ったのである。

サラリーマンというのは、
本当にあっけなく終わってしまうものだ。
普通のペースで生きている人は、
もっとあっけなく感じるだろう。

ある日突然、
誰でも時のスピードに驚く日が来る。

だから、生き急ぐくらいで丁度いい、
と僕は思う。

ヨーロッパにある社会貢献チームに、
残り数カ月しか命がない入院患者の
夢を叶えてあげる医療チームがいるという。

入院している患者さんに
「死ぬ前に何かしたいことはありますか?」
と尋ねると、多くの人が
「最後に思い出の海が見たい」とか
「川で好きな魚釣りがしたい」とか
「自分のペットと遊びたい」などと言う。

すると、その医療チームは万全の態勢を整えて
患者をその場所へ連れていってあげるのだ。

点滴器をつけベッドに寝たままの状態で
患者たちは最後の夢の近くに行く。

そして「もうこれで思い残すことはない」
と涙する。

患者さんの涙をウェブの中の動画で見ていて、
僕の目頭も熱くなってしまった。

そして同時に、
病気になってからではなく、
その前に人は自分の夢と向き合ったほうがいい
と思ったのだった。

自分の体がまだ動けるうちに、
死ぬ直前のことをイメージしてみよう。

そして、やりたいことがあったら、
それを今すぐにやってみよう。

何も病院のベッドまで持っていくことはないのだ。

行きたい場所ばかりではなく、
たとえば、初恋のあの人に会いたいとか、
お世話になったあの人にお礼を言いたい
というような人間関係に関することだっていい。

躊躇してる余裕なんてない。

「忙しくて時間がない」などと言う人は、
未来を楽観しすぎている。

人生は本当にあっけないのだ。

やりたい放題やってきた僕が
そう思うのだから間違いない。

僕はやりたいことを片っ端から
どんどん片付けて生きてきた。

やりたいことが1つ片付くと、
1つ心に余裕ができる。

大らかな気持ちになれる。

だから、死ぬときにしておけばよかったと思うことを、
今やっておこう。

 

 

2015年7月5日(日)

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