8月, 2014年

早川勝メール【718号】何のために 思いの根っこを見つめることから人生は深まる 自分のスイッチを入れよう!

2014-08-02

皆様

こんにちは。
ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ
一斉配信しています。

今日8月2日は、
スターバックスの誕生日。

1996年(平成8年)、
北米以外では初の出店、
とマニアの間で騒がれつつ、
「日本第1号店」が銀座にオープンしました。

当時、うちの次女が生まれた直後でしたから…、
あれからもう「18年」が経つんですねぇ。

感慨深いです。

この18年間というもの、
「スタバ」はいつも、
様々な人生ドラマの舞台となってくれました。

あなたもきっとそうでしょう。

スタバでの…
待ち合わせ、商談、駆け引き、密会、
癒し、出逢い、決別、笑い、涙、
会議、勉強、読書、サボり、などなど…、

まさにそれらを、

「カフェラテは見ていた」(笑)

ということですよね!

スタバのなかった鳥取県の方を除いては…(笑)
(スタバはなくてもスナバ=砂場はある)

なんて。

私が最近よく利用しているのが、
六本木一丁目のアークヒルズ1階にあるスタバ。

天井が高くフロアも広々としているので
とても開放的な気分でゆったりできます。

スタバはどこもノースモーキングですし、
なんだか「気」がいいですよね。

溜池山王のオフィスからも
歩いてすぐのアクセスなので便利です。

この暑い夏、スタバのレジ前では、
「ソイラテの一番大きいヤツを!アイスで!」
と声高らかにオーダーし、
ビッグなカップをガラガラ回して氷を溶かしながら
グビグビと豪快に喉を潤しています。

アメリカのスタバのように、
日本でも早く「ビール」の発売が始まらないかと
心待ちにしているのは私だけでしょうか。

ギャツビー・ボディペーパーで汗を拭き拭きしながら、
ソイラテをビールのようにガブ飲みしている私を
もし六本木のスタバで見かけましたら
遠慮なく声をかけてくださいませ。

「ちょっと静かにしてください!」と。
(笑)

さてさて、
そんなこんなで、
いよいよ夏も真っ盛りですね。

これから夏休みに入りバカンスへ、
という方も多いのではないでしょうか。

私は8月8日〜18日まで10連休。

今年もまた、
別荘という名の我が家の一室にこもって
ひたすら執筆活動に励みます。

秋に発売予定の新刊(7冊目)は、
「死ぬ気シリーズ3部作」を締めくくる営業向けの一冊、
となる予定なのですが、

現状は、遅筆、遅筆、遅筆…、
夏休み明けの「脱稿」計画に赤信号が灯っています。

多忙なスケジュールの合間を縫い、
土日だけでササっと書き上げるのは難しく…。

ここ最近は悶々としておりました。

今、最もリクエストが多いのが、
この「営業マン向け」のメッセージ本。

そんな読者ファンの期待にお応えするためにも
一日も早く原稿を完成させなければと、
私の心は焦るばかり…。

そこで一気に、
この夏休みを有効利用して問題解決。
「よし、やるぞ!」
と心に決めました。

つきましては、
しばらくこのメルマガも「夏休み」を頂戴して、
執筆に集中させていただきたいと思います。

再開予定は、
3週間後または4週間後からになります。

毎週、楽しみにしていただいている方々、
大変申し訳ございません。

休刊は超久しぶりです。

もう10年以上、配信を続けてきて、
すっかり習慣化されていますので、
私にとってはたいした労力ではないのですが、
この長文のメルマガを入力するのには
半日から丸一日を要することもあり、
執筆のために一分でも多く時間がほしい今の私にとっては
どうしても大きな負担になってしまいます。

さらには、抜粋する本を読む時間も必要ですし、
新規登録作業や未送信エラー確認のメンテナンスなどにも、
意外と時間が取られてしまいます。
(皆さんとの「ご縁」をつむぎあう時間は楽しいのですが…)

ご理解いただけましたら幸いです。

それでは、
719号が復活するそのときまで、
どうかお楽しみに!

ステキなサマーバケーションをお過ごしください。

 

 

と、本日の前置きはこれくらいにして。

メインコンテンツに入ります。

本日も、新たに「592冊目」のオススメ書籍から
抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは、
【微力を積み重ねる】
です。

それでは、どうぞ!
お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.592
「何のために」
思いの根っこを見つめることから人生は深まる
自分のスイッチを入れよう!
中村文昭著
サンマーク出版

 

西洋には、アダムとイブが禁断の実を食べたから、
償いのために労働を課せられた
という考え方があるそうです。

ところが日本では、
神様だって田植えをしています。
天照大神は神田という田んぼで稲作をしていました。

「働くことは罪の償い」
と教えられる西洋と、

「働くことは喜びだ」
と教えられる日本。

考えてみると、
働くことの意味がそもそも違います。

乱暴な言い方をすると、
西洋の人たちは我慢して働きながら個人の成功を追求し、
あるところまで成功したら、
引退してヨットに乗ったり慈善事業をしたりするのが幸せです。

幸せは成功という壁を越えたその先にある。

だから目標が必要なのでしょう。

ところが日本人にとっては、
毎日働くことは我慢ではありません。

毎日の中に生きがいも喜びもあるし、
それがずっと続いていくのが楽しいし、
幸せなのです。

僕は素晴らしい事業家のみなさんとのご縁もありますが、
「成功したら引退して、何もせずに優雅に暮らすのが幸せだ」
という話は、あまり聞きません。

「死ぬまで現役でいたい。ずっと働きたい」
という方がほとんどです。

つまり、日々、懸命に働きながら、
「仕事を通して人のためになりたい」
というのが日本人らしさだと思うのです。

西洋人のやり方が
「目標達成型の人生」
であるなら、

日本人はいただいた役割を受け入れて、
目の前のことを一生懸命にやる
「天命追求型の人生」
ではないでしょうか。

「僕の夢は○○で、目標は○○です」
と決めるんじゃなく、

ただ目の前のことを
ひたすら一生懸命にやっていったら、
人に喜ばれるようになる。

そうすると、
「君はこれがうまいな。
君じゃなきゃダメなんだ」
と言ってもらえるようになる。

そのうちに、
「これが自分の役割なんだ」
と気づかせてもらう――そんな生き方です。

天命追求型の人生を歩めば、
不安は消えて、
目の前のことに集中できるようになります。

「こうなりたい」
という未来を自分でまったく決めてないから、
いかようにでも可能性は広がっていきます。

豊かででっかい生き方だと、僕は思います。

役割が夢を超えていく。

天命追求型とは、
そんな人生だと思います。

僕は、いいことでも悪いことでも、
何かがあると
「ああ、また来た!」
とワクワクします。

どうなるかわからないから、
五年後、一〇年後、
未来の自分が楽しみでたまりません。

「どうせ無理」
これは人並みはずれておしゃべりな僕が、
絶対使わないと決めている言葉です。

人を喜ばせたいと思うなら、
なおさら口にしてはいけない言葉です。

それでもくじけそうになるときは、
仲間から教わった言葉をつぶやきます。

「俺たちは無力じゃない。
微力なだけや」

天命追求型の生き方には、
夢や目標はなくて使命はある。
僕はそんなふうに感じています。

「天から命じられた自分の役割を果たすために、
自分の命を使う」

こう考えることもあります。

与えられる役割は人それぞれですが、
「これがゴール」
というものはどの役割にもないから、
生きている間には誰しも、
消したはずの不安がまた顔を出すのでしょう。

そんなときは、
「無力じゃなく、微力だ」
と思って踏ん張りたい。

また、不安で潰れそうな人がいたら
「無力じゃない、微力だ」
と言って励ましたいのです。

だからこそ、「こんなことやろうと思ってます」
と若い人から相談されたときに、
「そんなの無理」とか
「世の中、そんな甘いもんじゃないよ」と説教して、
ブレーキをかけるオヤジになってたまるか、と思っています。

「そうか。俺にできることがあったら、
言ってこいよ。手伝わせてくれよ」
とチカラになってあげられたら、
そこから若い人とのご縁ができますし、
若い人に喜んでもらえます。

若い人が喜んで誰かを喜ばせ、
喜びごとが喜びを生んでいく世の中になったら、
すごいことだと思います。

「大丈夫、できるんだ」
と思わせること。

それが「どうせ無理。頑張るだけ無駄だ」
と考える子どもや若者をなくすために必要なことです。

そういう子どもや若者をつくってしまった、
僕たち大人がしなくてはいけないことです。

2014年8月2日(土)

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早川勝
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