1月, 2014年

早川勝メール【691号】群れない力「人付き合いが上手い人ほど貧乏に なる時代」における勝つ人の習慣

2014-01-26

皆様

こんにちは。

ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ
一斉配信しています。

「東京都知事選」真っ盛りですね。

2月9日の投票日には即日開票され、
新しい知事が誕生します。

いきなり私ごとではございますが、
その新知事デビュー直後の2月15日、
「東京都庁」にて我が家の“次女”が
「表彰」していただけることになりました。

実は、高校2年生の次女は、
世田谷にある都立高校の
「写真部」に所属しておりまして。

このたび、東京都の教育委員会より、
写真部門ではたった一人だけの、
「名誉」を授かる機会に恵まれました。
(その他の部門は、美術、書道、文芸、科学、放送など)

“文科系の甲子園”出場決定、
に匹敵するようなものでしょうか(笑)

つい先日も、
写真連盟の地区部門の優秀賞受賞から
さらに勝ち抜いて
「最優秀賞」の表彰状と盾をいただけたばかりで…。

このたび、ダブル受賞となりました。

いや、
夏のコンクールでも
最優秀賞を獲得しているので、
なんと、トリプル受賞になります。

「親バカ」的な話題で大変恐縮ですが、
高額な一眼レフのデジカメを
買ってあげた甲斐がありましたよ(笑)
ホントに。

とはいっても、普段の話を聞いている限りでは、
表彰されるほど力を入れて活動しているようには
とてもとても思えないのですが…。

親に似て「運」がいいようです(笑)

ちなみに、どんな写真なのかと言いますと、
それは、夕暮れどきに近所の踏切で撮影したもので。
2人の少女が手をつないで立っている写真。

タイトルは、「異空間少女」。

被写体は、我が家の「長女と三女」、
次女からみたら、いわゆる「姉と妹」です。

そもそも、うちの三姉妹は普段からとても仲が良く、
3人で一緒にお風呂に入るほど。

キャッキャと騒いでいる声が
よくお風呂場から聞こえてきます。

もちろん、
私は仲間に入れてもらえません(笑)

そんな「姉妹愛」の“絆”が
こうして一枚の芸術的作品になったのか…、
と勝手に都合のよい解釈をしながら、
親として感極まっている次第でございます。

まあ、どちらにせよ、
我が家はつくづく「平和だなぁ」と、
感謝・感謝の今日この頃です。

おっとっと、
都知事選の話題を書こうとしたはずなのに、
思わぬ方向に!(笑)

そちらのテーマは、
いずれまた「気が向いたら」、
ということにさせてください。

と、前置きはこれくらいにして。

メインコンテンツに入ります。

本日も、新たに「566冊目」のオススメ書籍から
抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

今、売れている新書から…。

本日のテーマは、
【わがままになる】
です。

お役に立てれば幸いです。
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『群れない力』
「人付き合いが上手い人ほど貧乏になる時代」における勝つ人の習慣
関口智弘著
経済界新書

今更って感じですが、私は超わがままです。

そのわがままっぷりからか、時に、
「世界はお前を中心に回っているわけじゃない」
などと言われたこともあります。
(まあそうやって他人様を批判する奴ほど、
身勝手な自己中心野郎なわけですが)

しかしそんな批判に対しても、
「うるせーバカ野郎!!世界は俺を中心に回っている。
お前は単なる風景の一つに過ぎない」
と真っ向から反論したことがあるくらいです。

別にこれ、売り言葉に買い言葉ではなく、
本気でそう思っているんです。

あなたは信じられない!と思うかもしれませんが、
事実としてこの世は、私、関口智弘を中心に回っているんです。
頭がおかしい奴なのか?と思うかもしれません。

でも、このわがままさこそが、
ストレスフリーの幸せな人生を築く原動力になることは、
ここまでのお話で想像がつくのではないでしょうか。

でもって、これからあなたが身につけるべき……
いや、思い出すべき大切な性質である、ということも。

そもそも、人間は生まれた時は自己中心的なんですよ。
わがままなんです。

だって、赤ちゃんを見てみてくださいよ。
泣けばご飯がでてくるとか、
おむつをとり替えてもらえるとか、
お前何様だよ!?状態じゃないですか。

でも、周りはそれに違和感を覚えることなく、
まるで召使いのように、
時に奴隷のようにしたがっているわけです。

幼稚園、小学校と、社会にでていくにつれ
協調性というものを教え込まれ、
その結果、わがままはいけないことだと
自分を律するようになるわけです。

確かに社会で生きていく上で、
ルールを守るということは大切ですけどね。

ただ、法律やルールを守るってことと、
自分のわがままを押さえるって、
必ずしもイコールじゃないわけです。

なんだか、自分の思うがままに生活すること、
思ったことを口にすることが、
すべて法律で禁止されているかのように、
自分を殺している人って多いですよね。

子供の頃から、ずーーーっと、
そんな大人を見ては違和感を覚えていました。

(中略)

ともあれ、あなたの人生の主人公はあなたなんですから、
やっぱ好き勝手にやるべきなんです。

気に入らない奴とは、バッサリ縁を切って、
つまらない仕事とはさっさとおさらばして。

いやね、周りで見ている人たちも
退屈な主人公だなーって冷やかに見ていると思いますよ。

こんなこと言ったら怒られちゃうかもしれないけど、
学生時代の友人とかの話とか、マジ退屈だしね。
たまに顔をだす飲み会とか、
リモコンの早送りボタンとか押してーって
思いながら話聞いてますから。

もっとさ、俺を楽しませてほしいわけ、周りの人には。
でもって、あなたにも、そんな一人でいてほしいんですよ。

今日、朝6時に起きてシャワーをあびて、
歯を磨いて会社に行きました。
午前中は会議をして、
ランチはコンビニのおにぎりを食べて、
午後から営業にでかけました。
18時に会社に帰り営業日報を書いて、
上司に報告相談をして、
20時に会社をでました。
で、駅前の松屋で牛焼肉定食を食べて帰りました。

とかさ。つまんねーなー!って思いませんか?
というか、わざわざ話すからには、
どこかオチがあるんじゃないの?
って期待しちゃうわけですよ。

でも、そんなこともなく、
田舎の花火大会の方が、まだ盛り上がる演出考えてるよ、
って感じです。

そんなわけで、周りの目なんて一切気にすることなく、
思うがままに人生を生きるべきです。

その人生を邪魔しているのって、
安っぽい仲間意識であなたを縛りつけようとする
腐れ縁の知り合いなわけですよ。

だからそんな奴らとは、さっさと縁を切れ、
と言っているわけです。

あと、思い通りの人生を手に入れる魔法の言葉を教えておきましょう。

私は、子供の頃からずーーーっと毎日のように
この言葉を口にしていました。
そのおかげで、ぶち抜きでヒーロー的存在であり続ける
最高の人生を満喫することができています。

その魔法の言葉とは。

世界は俺を中心に動いている!
世界は俺を中心に動いている!
世界は俺を中心に動いている!
世界は俺を中心に動いている!
世界は俺を中心に動いている!
世界は俺を中心に動いている!
世界は俺を中心に動いている!
世界は俺を中心に動いている!
世界は俺を中心に動いている!
世界は俺を中心に動いている!

毎日、最低10回は言いましょう。

できれば、半分の5回は人前で言うことですね。

毎日のようにそう言われていると、周りの人も
「あぁこの世界は○○(あなた)を中心に動いている気がするなぁ」
と思うようになるものです。

少なくとも、こいつには何を言っても駄目だ、
といったあきらめムードを植えつけることができるので、
自由気ままな生活の第一歩になることでしょう。

2014年1月26日(日)

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早川勝
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早川勝メール【690号】賢人たちに学ぶ 自分を超える言葉 限 界を突破したあとの世界を君は見たくないか

2014-01-19

皆様

こんにちは。
ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ
一斉配信しています。

新刊のタイトルが正式に決定しました。

「死ぬ気で働くリーダーにだけ人はついてくる」

かんき出版より
2月17日の発売となります。

5冊目の今作は異色の出来栄えですよ。

私の実体験をこれでもかこれでもかと盛り込みました!
辛口・毒舌の中にも愛のある40のメッセージ集です。

早川勝流の超オリジナルテイストに仕上りましたので、
担当編集者からは、
「似たような本は世界に2冊とありませんね、絶対!」
と太鼓判を押してもらいました。

普通ここまで書くか!
という「究極のリーダー論」を詰め込んだ内容です。

一人でも部下のいるリーダーの方であれば、
必ずお役に立てるはず。

これからリーダーを目指そうという人や、
「プレーヤー」の方にも、
ぜひ、読んでほしいですね。

リーダーシップの本質を学ぶことで、
「人としてどう生きるか」
というメッセージが満載ですから。

詳しくはまたレポートします。

皆さん、どうぞお楽しみに!

さて、
それではここで一つ、
保険業界で働く東北地方の方々へお知らせです。

来たる1月31日(金)、
JAIFA(生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会)
ソニー生命宮城分会と宮城県協会の合同開催による、
「冬季研修会」に講師としてご招待いただきました。

リクエストいただいたテーマは、
「原点回帰」。

サブタイトルは、
『これで今日から絶対に判断を間違わない
“直観で決断すれば”「すべてうまくいく」』
です。

私の講演は15時からの90分となります。

少しでも東北の方々の「力」になれるよう
精一杯努めてまいります。

13時からは、
ベストセラーにもなった「奇跡の営業」の著者である
ソニー生命伝説のLP「山本正明」さんがご講演されます。

私も聴かせていただき、
「アントレプレナーシップ」
について勉強してきます。

300名もの方々が参加されると聞いています。

JAIFAの皆さん、
当日、“仙台”( 青葉区中央1-3-1「アエルビル」5階)で
「会える」ことを楽しみにしていますね。

と、前置きはこれくらいにして。
メインコンテンツに入ります。

本日も、新たに「565冊目」のオススメ書籍から
抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは、本の帯のフレーズより、
【限界を突破したあとの世界を君は見たくないか】
です。

どこかで聞いたことがあるようなフレーズですが…(笑)
拙著「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか」
と同じ出版社です。

お役に立てれば幸いです。
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「賢人たちに学ぶ 自分を超える言葉」
限界を突破したあとの世界を君は見たくないか
本田季伸著
かんき出版

 

限界なんて最初から存在しないのよ。
あると思い込んでいるだけ。

歌手/レディー・ガガ

 

我々が繰り返し行うものが、我々の本質である。
ゆえに、優秀さとは行為ではなく、習慣で決まる。

哲学者/アリストテレス

 

楽天家は、困難の中にチャンスを見出す。
悲観論者は、チャンスの中に困難を見る。

政治家/ウィンストン・チャーチル

 

「あなたは、どうやって重力の法則を発見したのでしょうか?」

年がら年中、そのことばかりを考えていただけです。

自然科学者/アイザック・ニュートン

 

私がやったことは、誰にでもできることだ。
ポイントはただひとつ。
心から「やろう」と思ったかどうかである。
心が思わないことは、絶対に実現できない。

ケンタッキー・フライド・チキン創業者/カーネル・サンダース

 

キュウリを植えればキュウリと別の物が収穫できると思うな。
人は自分の植えた物を収穫するのである。

農政家・思想家/二宮尊徳

 

評論家はいらないのです。
反対意見は大いに結構、
しかし必ず代案を出しなさい。

堀場製作所創業者/堀場雅夫

 

全ての環境は、あなたの成長のために存在する。

作家・思想家/ウォレス・D・ワトルズ

 

他人の過失を見るなかれ。
他人のしたこと、しなかったことを見るな。
ただ、自分のしたこと、しなかったことだけを見よ。

仏教の開祖/釈迦

 

我々一人ひとりが「変化の扉」の門番。
その扉は、内側からだけ開けられる。

社会心理学者/マリリン・ファーガソン

 

魚の習性を何年も調べ、
風向きに応じて網を投げられるようになった漁夫を
君らは「幸運」と呼ぶのか?
幸運の女神は鼻が高い。
怠惰な人間には、微笑まないのだよ。

実業家・作家/ジョージ・S・クレイソン

 

時間を無駄にするな。有益なことに常に従事せよ。
あらゆる不必要な行動をやめよ。

政治家・外交官/ベンジャミン・フランクリン

 

人間は負けたら終わりなのではない。
やめたら終わりなのだ。

第37代アメリカ合衆国大統領/リチャード・M・ニクソン

 

自分の力量に見合った仕事を求めてはいけない。
仕事に見合った力量を求めるべきである。

IBMメインフレーム開発者/フレデリック・ブルックス

 

人生における悲劇は、
目標を達成しなかったことにあるのではない。
それは人生に目標を持たなかったことにある。

教育者/ベンジャミン・メイズ

 

他人を喜ばすことに生きがいを感じれば、
それは天職へと転じていきます。
つまり、他人を喜ばすこと自体が
一つの立派な才能なのです。

著述家/ジュセフ・マーフィー

 

自らの果たすべき貢献は何か、
という問いからスタートするとき、人は自由になる。
責任を持つがゆえに自由となる。

経営学者/ピーター・ドラッガー

 

いつも太陽の光に顔を向けていれば、
影を見ることはありません。

教育家/ヘレン・ケラー

 

わたしはラーメンを売っているのではない。
お客様に時間を提供しているのである。

日清食品創業者/安藤百福

 

船を造りたかったら、人に木を集めてくるように促したり、
作業や任務を割り振ったりすることをせず、
果てしなく続く広大な海を慕うことを教えよ。

作家/サン・テグジュベリ

 

自分がなりたいと思うような人間に、
既になった気持ちで行動せよ。
間もなく必ずそうなる。

経歴不祥/ジョージ・クレイン

 

自分が立っている所を深く掘れ。
そこからきっと泉が湧き出る。

哲学者/フリードリヒ・ニーチェ

 

最高の贈り物が綺麗な包装紙に包まれているとは限らない。

経営者/H・ジャクソン・ブラウンJr.

 

自分の前に敵がいっぱい現れたときは振り返ってみよ。
味方がいっぱいいるものだ。

評論家/生田長江

 

成功する人間になろうとせず、
むしろ価値ある人間になろうとしなさい。

理論物理学者/アルベルト・アインシュタイン

 

愚か者は、幸福がどこか遠い所にあると思い込んでいる。
賢い者は、幸福を足元で育てている。

サックス・プレーヤー/ジェームス・オッペンハイム

 

いつもしていることをし続けていれば、
いつも得ているものしか手に入らない。

著述家/ジャック・キャンフィールド

 

ビジネスの世界の報酬はすべて2種類の通貨で支払われる。
2種類の通貨とは「現金」と「経験」だ。
報酬はまず経験で受け取ること。現金は後でついてくる。

元ITT社長/ハロルド・ジェニーン

 

不屈の精神は、思考の最高司令官であり、
意志のよろいであり、理性の砦である。

哲学者/フランシス・ベーコン

 

覚えていて悲しんでいるよりも、
忘れて微笑んでいる方がいい。

詩人/クリスティナ・ロセッティ

 

入口だけつくって出口のない勉強は
知識過剰で身動きがとれなくなる。
そこで古いものに対して「思い切る」、
新しいことへ「踏み切る」、
合理的に「割り切る」という、
3つの「切る」が必要となろう。

元三洋電機副社長/後藤清一

 

どんなに雨雲が立ち込めていても、
それを突き抜けて雲の上に出れば、
無限の青空が広がっている。

元大学教授/セオドア・レビット

 

ドリルを買いに来た人がほしいのは、
ドリルではなく穴である。

経歴不祥/レオ・マックギブナ

 

自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、
二人でも持ち上がらない。

詩人・劇作家/ゲーテ

 

何としても2階へ上がりたい。どうしても2階へ上がろう。
この熱意がハシゴを思いつかせ、階段をつくり上げる。
上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、
決してハシゴは生まれない。

パナソニック創業者/松下幸之助

 

2014年1月19日(日)

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早川勝

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早川勝メール【689号】なぜ生まれてきたのか 「千の風になって」の新井満がおくる幸せな人生の航海術

2014-01-12

皆様
こんにちは。
ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ
一斉配信しています。

明日は長女の成人式。
うーん、めでたい。

20年を振り返ると感慨深い。

最近、その長女に“叱られた”。

父に対してのダメ出し。

長文メールにて、
「苦情」が届いた。

内容については
プライベートなことなので割愛する。

それにしても、
大事なことを「長文メール」で伝えるところなんて、
本当に父親そっくりだ(笑)

でも、ショックだった。

娘から指摘されたことについては、
「誤解」もあるし、
私なりに「反論」もある。

しかし、概ね“的をついている”ので
深く反省もした。

すぐに長女と2人で話し合いをしようか迷ったが、
迅速な行動はとれなかった。
「ビジネス」のようにはいかない。

時間をおいてみた。

逃げたのではない、「先送り」だ。
(うーん、でも、逃げたのか…)

所詮、こんなときの父親なんてだらしないものだ。

しばらく「長文の文句」が頭を離れなかった。
いやはや、珍しく傷ついて落ち込んだ。

いろいろな思いが通り過ぎていく。

「父親って、いったい何だろう」、

「こんなに家族を大切に思っているのに…」、
と、悔しくなった。

私のキャラを知っている人は、
今、これを読みながら笑っていることだろう。
たしかに、“らしくない”。

しかし、そうこうしているうちに、
時間が救ってくれることもある。

翌日の夜、
ダイニングの入口で長女とすれ違ったとき、
彼女は私にボソッとつぶやいた。

「あっ、ごめんなさい…」

言い過ぎたと思ってくれたのだろう。

その瞬間、私の中で、
父としての「何か」が動き出した。

たまたま年末に、
映画「そして父になる」を観た。

鑑賞後に是枝監督と生で交流できるという
特別なイベント付きの上映だった。

映画のストーリーにはグイグイ引き込まれ、
深く感動した。
さすが、カンヌ国際映画祭・審査員賞受賞作。

衝撃的な名作に出会うと、
いつも考えさせられる。

6年間育てた息子は、
病院で取り違えられた他人の子だった。

親子の絆をつなぐものは、
「血のつながり」なのか、
それとも
「時間」なのか。

深いテーマだ。

もしも自分なら、
いったいどういう選択をするだろうか。

映画の中では、子どもの「交換」が始まるのだが、
結末は…?

ここ最近、ある芸能人がDNA鑑定をしたら
16歳の息子が「実子」でなかった
というゴシップが話題になったり、

実際、数十年前の病院で
赤ちゃんが別々の親と取り違えられていた
という事件の裁判もニュースになっていた。

映画「そして父になる」を通して
運命や人生について考えながら、

“いったい父親とは何か?”
を問いかけられた。

でも…、
その答えは難しい。

親子は相手を選べない。

是枝監督はインタビューで
こう答えていた。

この映画は、
「受け入れる」
ということが一つのテーマだ、と。

なるほど、
だから、あのようなラストシーンだったのか、
と思った。

さらに深いのは、

「子どもによって“父親に”させてもらっている」

というテーマだ。
……そんなこと、普段、親をやっているときには、
なかなか気づかない。

だいたい親はいつも子どもに対して
上から目線である。

父として成長させてもらっているほどの謙虚さはない。

押しつけてばかりだ。

未熟なのは「親」のほうなのに…。

映画の中では、
父親の苦悩や葛藤がよく描かれていた。

作品名の「そして父になる」の中の…
「そして」
に大きな意味があるんだなぁ、

と、映画を観てから2週間経った今になり、
改めて気づかされた。

最近の長女との“出来事”が
「そして」になって重なった。

ちなみに、私と長女は顔が「そっくり」で、
誰から見ても“親子”に見えるらしい。

振り返れば…、
神さまに「血縁」を授かってから
20年という長い「時間」が過ぎた。

私も父になってから
やっと「二十歳」なのか。

と、しみじみ。

“同い年の娘”と共に、

ついに明日、

「成人式」を迎える。

 

 

と、前置きはこれくらいにして。
メインコンテンツに入ります。

本日も、新たに「564冊目」のオススメ書籍から
抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは、
【生き方】
です。

お役に立てれば幸いです。
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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.564
『なぜ生まれてきたのか』
「千の風になって」の新井満がおくる幸せな人生の航海術
新井満著
海竜社

 

人間には三種類ある

 

プラトンの言葉を引用しましょう。
人間には三種類ある。
死んでいる人。
死んではいないが、ただ生きているだけの人。

そして三番目は、海に向かって旅立つ人。
この海というのは、夢や希望、理想。

それに向かって
旅立とうとしているかいないかが重要なわかれめで、
それは自分の胸に手を当てて
自問していただいた方が良いと思います。

 

 

最後に残るそぎおとせない何か

 

「それじゃあもう少し頭をはたらかせなさいよ。
何が重要で何がそれほどでもないのか、
他人の目じゃなくて、
自分の目で判断して考えなさいよ。いいこと?
いくら立派そうに見えても、
いくら偉そうに見えたとしても、
どうでもいいものは、
やっぱりどうでもいいものなのよ。
そんなものはね、
迷うことなくばっさばっさと切り捨てていけばいいのよ。
そぎおとしていけばいいのよ。
足し算じゃなくて、引き算するのよ。
そぎおとしてそぎおとして、
もうこれでもかってくらいそぎおとしてゆくのよ。
そうして最後の最後に、
どうしてもそぎおとせない何かにつきあたるんだわ」

 

 

愛は相手がいないと成立しない

 

夢というものは、きわめて個人的なもので、
その人の頭のなかだけに存在する。

ところが愛というものは、相手がいないと成立しない。

夢は単独でも成立可能だけれど、
愛は二人が最小限の成立単位なんですね。

私は人生の喜びは、
大きく分けて二つに分類できると思います。

一つは創造の喜びです。

もう一つは共感。

ロビンソン・クルーソーは無人島で創造の喜びを享受できたけれど、
不幸なことにその喜びを分かち合う相手がいなかった。
共感の喜びはなかったということです。

 

 

家庭ではスペアがきかない

 

会社でどんなに窓際であろうと、
風采が上がらなくても、
家でいい父親なら、男として三重丸である。

会社ではスペアがきくが、
家庭ではスペアがきかないからである。

自分がどんなに重要な仕事をしていると信じていても、
いざ病気で休んだら、すぐに代理が出てくる。
それが会社というものである。

しかし、家庭で父親のスペアがすぐに出てくるだろうか。
妻にしてみれば、
夫のスペアはいくらでもいるということかもしれないが、
子供にとってみれば、
父親はたった一人しかいないのだ。

 

 

いのち、ばいざい!

 

死ぬって、別れることでした。
では、生きてるって、どういうことなのか?

もし会いたければ、
また会えるってことなんだ。
お父さんやお母さんに、
また会えるってことなんだ。

大切な人々や大切なものたちに
再会できるってことなんだよ。

生きてるって、素敵だね。
生きてるって、すごいね。
いのちって、すばらしいね。

いのち、ありがとう。
いのち、ばいざい!

 

 

逃げるのをやめる

 

憂鬱な月曜日を愉快な月曜日に変える方法はないものだろうか。
どうやったら退屈な自分から逃げきれるのだろうか。

解決策はただ一つ。

逃げきれるものではないのだから、
逃げるのをやめること。

逃げるのをやめて、
退屈な自分と真正面から対峙すること。

そうして自分を退屈でない自分に変えること。
生まれ変わらせること。

 

 

生命をていねいにつかう

 

永遠に生きつづけている人のうわさなんか
聞いたことがないでしょう。
クジラも象もキツネもタヌキもカラスもゴキブリも
もちろん人間も、
およそ生命あるものに対して
平等におそいかかるきまりが
死ぬってことなんだ。
その日は百年後かもしれない。
でも明日かもしれない。

だからどうでもよいことをして暮らしているヒマなんかないのだよ。
生きているうちに
どうしてもやっておかなければいけないことだけをしなくっちゃ。

それは、君が君に成ること。

一生かかってもいいから
一番自分らしい自分、
自分が大好きな自分に成ること。

もらった生命なんだから、
ていねいにつかいなさい。

そうすれば気持ち良く死ねるぞ。

 

 

2014年1月12日(日)

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早川勝

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早川勝メール【688号】立ち読みしなさい! 美しいほどシンプルな成功術

2014-01-05

皆様
こんにちは。
ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ
一斉配信しています。

謹んで新春のお喜びを申し上げます。
旧年中は一方ならぬお引き立てを賜りまして、
誠にありがとうございました。

本年も相変わらぬご支援ご指導の程、
そして「早川勝メールmagazine」のご愛読、
宜しくお願い申し上げます。

皆さまの人生がより豊かになる書籍の抜粋文章を
引き続き心を込めて配信してまいります。

毎度のフレンドリーな前置き文については
プライベートなご挨拶メールということで…、
どうか失礼はお許しくださいませ。

さて、新年を迎え、
皆さんは、どんな初夢を見ましたか?

私は「イチロー選手と一緒に表彰台に立つ」
という初夢を見ました。

大変おこがましい夢ではありますが(笑)、
新年早々「縁起のいい夢」を見ることができました。

最近のイチロー選手といえば、
ヤンキースから他球団へのトレードの噂が絶えませんが、
私早川も現在「FA宣言中」の身です。

現在、新刊の執筆のほうは、ほぼ原稿が完成し、
次なるステージについては、
ただいま様々なオファーをいただいているところです。
本当にありがたいことですね。

年末には、「宝くじ5億円が当選する」
という夢を見ましたので、
今年もいいことが続きそうな予感に胸が躍ります。

ちなみに、その当選金の使い道ですが…、
世界の恵まれない子供たちのために
なんと、5億円のうちの「4億円」を
「寄付」させてもらいました!

いくら夢の中とはいえ、
自分で自分を褒めてあげたくなりましたよ(笑)

大脳は眠っていても、
「志」は眠っていなかった、
ということでしょうか。

そして、その夢の続きですが…、
「残りの1億円」も寄付しようと思っていると、
その1億円は、闇の組織から狙われるはめに…。
なぜかプールサイドにいた私は、
機関銃を持った黒スーツ姿の怪しい男たちに囲まれてしまいます。
ああ〜絶体絶命、と思った瞬間、
「真木よう子」が危機一髪で私を救ってくれ、彼女と共に逃亡する、
という夢によくありがちな(笑)
ハードボイルドでサスペンスフルな展開になっていきました。

きっと私自身の心の底にある…「欲望との葛藤」
だったのかもしれませんね。

夢の結末は、
なんとか逃げ切れてホッとする、
そんなところで目が覚めました。

今年は、リアルに世の中のお役に立てるよう、
たくさん「社会貢献」し続け、
皆さまとのご縁を深めていけるような…
そんな良い年にしたいですね。

良い年といえば、
元旦に近所の神社へ初詣に行った際も、
たまたま運よく「金色の獅子舞」に頭をかじってもらえまして、
おかけで今年も「無病息災」で過ごせそうです。

おみくじも「大吉」でした。

実は、今年のもう一つのテーマは、
「自分への貢献」なんです。

年末に、ある高名な先生から、
「早川さんはもっと“自分へ貢献すること”を考えなさい。
もっと自分自身に関心を持ちなさい」
と、人生のアドバイスをしてもらう機会があり、
「なるほど!」と腹に落ちました。

今までの人生は、
「自己犠牲」が過ぎたかもしれないな、
と反省した次第です。

「本当の自分」をたくさん喜ばせよう、
と心に決めました。

そういえば、
ある筋の有名な運勢判断によりますと、
私早川勝の2014年のバイオリズムは、
「一生のうちに一度あるかないかの最高の年」
となるらしく…、
期待は大きく膨らむばかりです。

さあ、皆さまにとっての今年は
どんな一年になるのでしょうか。

皆さまのご健勝とご多幸を、
心よりお祈り申し上げます。

と、前置きはこれくらいにして。
メインコンテンツに入ります。

本日も、新たに「563冊目」のオススメ書籍から
抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日は、新年の目標設定をするにあたり
新春にふさわしく
【本当にやりたいこと】
がテーマです。

お役に立てれば幸いです。
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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.563
「立ち読みしなさい!」
美しいほどシンプルな成功術
苫米地英人 著
ありがとう出版

◆本当にやりたいことは勝手にする!

今日から本当はやりたくない状態のことを
分かりやすく英語でこう呼びましょう!

「have to(ハフ・トゥー)」

○意味
〜しなければならない状態。
できればやりたくない。
本当はやりたくないというマインドを指します。

「〜しなければならない」は、
日常生活でよくあるマインドです。

この「have to」のマインドは非常に危険です。
なぜなら、よい結果を出すことができないからです。

たとえば「have to」マインドで仕事をしている人は、
朝起きた時点から憂鬱です。
「また仕事に行かなければならない」
と朝はため息からはじまります。

勤務時間中でも時計ばかりが気になります。
「まだこんな時間か〜」
「あと○時間もある」
と常にマイナス思考です。

何かのプロジェクトを進めるのにも
本当はやりたくないことなのでなかなか手をつけません。
先送りばかりして進めようと思いません。

その結果、会社にもお客様にも迷惑をかけます。
何より自分自身の貴重な人生の時間を無駄にしてしまいます。

「have to(ハフ・トゥー)」とは対照的に
「want to(ウォン・トゥー)」
のマインドを紹介しましょう。

「want to(ウォン・トゥー)」

○意味
やりたいことをする。
自ら進んでする。
望んでする。

自分が本当にやりたいことをやっている状態なので、
積極的に行動をします。

この状態を「want to(ウォン・トゥー)」と呼びます。
自ら進んでするマインド。

この「want to(ウォン・トゥー)」の状態であれば
仕事も常に前向きで、よい結果を出し続けます。

「have to」と「want to」の違いで分かるように、
私たちがゴールを設定する場合、
「have to」ではなく
「want to」のゴールでなければ達成することはできません。

なぜなら本当はやりたくないと思っている行動を
長く続けることは至難の業だからです。

ストレスばかりが大きくなりすぐに諦めてしまいます。

極端なことを言ってしまえば
「have to」だと思っていることは一切やらなくていいです。
それくらいの心の持ち方が大切です。

ゴールを設定する場合、
本当にやりたい「want to」のゴールを必ず設定してください。

これも大きな秘密であり、人生の分岐点となります。
まずはゴールを設定する、
そしてそれはあなたが心から望む
「want to」のゴールにしましょう。

人間やりたくないことはやりたくありません。
それは当たり前の話です。

それとは逆にやりたいことは勝手に行動します。

お腹が空いたらご飯を食べるのと同じです。
喉が渇いたから水を飲むのと同じです。

美味しそうにご飯を食べているだけでは
「すごくモチベーションがあるね!」とか
「努力家だね!」とは思いませんよね。

自分自身でも努力しているとは思いません。
お腹が空いたから食べているだけです。

それは、やりたいことをやっているだけだからです。

ここから大切なことを話します。
やりたいことをするという意味では、
私たちのゴール設定も同じです。

あなたが夢を叶えたいから向かうだけです。
そこには努力やストレスは存在しません。

努力という概念そのものが違います。

本当はやりたくないことを頑張る努力ではなく、
本当に叶えたいことをする努力です。

イチロー選手も小学生の頃から
1年365日のうち360日は激しい練習をやってきました。
私たちから見れば「ものすごいモチベーションだ!」とか
「努力家」だと思います。

しかし、イチロー選手は「プロ野球選手として成功するんだ」
と思っていたので、毎日の激しい練習は当たり前のことなのです。

やりたいからやっているだけです。
これは、お腹が空いたからご飯を食べる行為と実は同じです。

そもそも、やりたくないことを何十年も
毎日続けることはできません。

ゴールを設定して毎日が苦痛というのであれば
ゴールそのものが間違っていると考えてください。

本当のゴールはあなたが好きなこと、
本当にやりたいことでなければ意味がありません。

しかし、実質的に「それは難しい!」と感じる方は
ステップを分けて考えてみてください。

たとえば叶えたい夢がカフェを出店することだとしましょう。
お店を出すにはお金が必要です。
そのお金を貯めるために他の人が嫌がる仕事でも喜んでする。

他人からすれば嫌な仕事かもしれませんが、
夢を叶えるために必要なステップだと考えればできるはずです。

大切なことはあなたの気持ちです。

2014年1月5日(日)

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早川勝

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