8月, 2013年

早川勝メール【669号】あの人と一緒にいられる時間はもうそんなに長 くない

2013-08-25

皆様
こんにちは。
ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ一斉配信しています。

相変わらずの猛暑続きですが、
暑いのは気温だけではないようです。

今、ドラマ「半沢直樹」が熱いようですね。

視聴率もうなぎ登りで、ついに30%を超えたんだとか。
これはもう社会現象といってもいいくらい、
今はどこへいっても「半沢直樹」の話題で持ちきりです。

きっと、ご覧になっている方も多いのではないでしょうか。

普段はほとんどテレビを見ない私も、
ハマっている一人です。

日曜日の夜は、
「半沢直樹」から目が離せません。

ハラハラドキドキしながら、
第1回よりずっと欠かさず見ています。

勧善懲悪のストーリー展開は、
ホント気分をスカッとさせてくれますよね!

「やられたらやり返す!倍返しだ!」

というのが、堺雅人演じる半沢直樹の決めゼリフ。

閉塞感いっぱいの現代社会で我慢を強いられている私たちにとって、
半沢直樹はそれを代弁してくれるヒーローなのでしょう。

「現代の水戸黄門」的とも言われていますが、
黄門様と半沢直樹との大きな違いは、
印籠という権力で悪を懲らしめるのではなく、
部下という弱者の立場で上司(組織)に立ち向かっていく姿勢。

私たちはそこに深く共感し、
思わず拳を握りしめ応援したくなるのでしょうね。

理不尽なことだらけの現代社会…。
組織の中では「泣き寝入り」しなければいけないことも
少なくないですからね。

普通なら「復讐」など考えずに、
悪どい上司のいる酷い体質の会社なんて
とっとと辞めてしまえばいいのに…。
と思ったりします。

しかし、まあ、ドラマの中の話ですから、
単純に娯楽作品であると思って
楽しめばいいのでしょうが…。

私たちも、ときには
半沢直樹のような姿勢で
目の前の「敵」や「試練」と戦わないことには、
成功も成長もないのだろう、
とつくづく考えさせられます。

何を隠そう、それは私自身が、
ここ数年、深く反省し、
感じていた課題でもあります。

楽観的な性格の私の場合、
攻撃的な敵からの妬み行為や嫌がらせには、
ついつい「事なかれ主義」で対応してしまいがち…。

愚か者を相手にしていても面倒臭いだけだから……と。

「やられたら、やり返す!倍返しだ!」
ならぬ、

「やられたら、ありがとう!グッ倍返しだ!」、

というふうに、
目の前の敵から逃げて(グッバイして)しまう癖がありました。

それが「ポジティブな解釈」なんだと、
ずっと勘違いしてきました。

悪い現象にも感謝し、愚か者は相手にしない、
という生き方は、
「金持ち喧嘩せず」的で余裕のある人格者のようですし、
平和主義者のようで格好良くも見えますが…、

それはただ、
問題に直面する勇気がなかっただけなのかもしれません。

やはり、
都合の良い誤った解釈で「敵」から逃げてばかりいると、
問題の本質は何も解決しない気がします。

最大の敵は「自分自身」なんですね。

「正義」の心と向き合う、
って、ホントに難しい。

ドラマ「半沢直樹」に登場するバンカーたちのように
官僚主義的な組織で生きていると、
私たちもついつい太いものに巻かれてしまいがちです。

でも、そんなことでは、
いつまでたっても心のモヤモヤは解決しないし、
「本当の幸せ」はつかめないのでしょう。

いついかなるときでもファイティングポーズを崩さずに
勇気を持って「正しく」生きていきたいものですね!

翌月曜日からまた新たな一週間の戦いが始まるその前夜…、
「半沢直樹」に自分自身を投影し、
勇気をもらう…、

このドラマが人気を集める理由は、
そんなところにあるのかもしれません。

と、
前置きはこれくらいにして、

本日も、新たに「544冊目」のオススメ書籍から
抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは
【親と子の関係】
です。

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.544
「あの人と一緒にいられる時間はもうそんなに長くない」
今、この瞬間、大切にしたい57のこと
明日もまた会える保証なんてどこにもない
千田琢哉著  
あさ出版     
 

No.02
あなたの人間関係のベースは、親子関係にある

あなたが恋人との関係で悩んでいるとしよう。
あなたが友人との人間関係で悩んでいるとしよう。
あなたが職場の人間関係で悩んでいるとしよう。

あらゆる人間関係の悩みの根っこは、
あなたの親子関係にある。

親子関係に問題があれば、
すべての人間関係で問題が勃発する。

親子関係に問題があることを、
周囲があの手この手で教えてくれる。

親子関係を改善することから逃げて、
周囲の人間関係を改善しようとしても
永遠に本質的な解決はできない。

父親を許せていない人は、
その父親と同じように振る舞う。
母親を許せていない人は、
その母親と同じように振る舞う。

親を許す方法は簡単だ。

少しの間、親と距離を置いて読書すればいい。

許すためには、無理に許そうと思わないことだ。
無理に許したのであれば、許したことにならない。

無理に許そうなどと考えず、
親よりも大人になることだ。

古今東西の知恵を吸収し、
孤独に考え抜けばいずれ必ず親を超える。

親を超えれば、
すべての人間関係はするりと改善されていくだろう。

No.43
お金でなく、知恵を遺す

子どもに生きる力を授けたければ、
お金を遺さないことだ。

これまで出逢ってきたお金持ちの中には、
ご子息に資産数十億円を遺した人もいた。

中小企業のオーナーにはこうした人が多かったが、
ご子息の体たらくには目を覆いたくなるものがあった。

子どもの頃からぜいたく三昧、
努力して何かを獲得する経験をしたことがない。

お金の力で虚勢を張っているものの、
実は自分が無能であることを熟知しているため、
常に膝がガクガク震えている精神状態だ。

受験はすべてお金の力で乗り切ってきたと豪語していた輩もいた。
周囲にはお金目当てで言葉巧みに群がってくる詐欺師で一杯だ。

知恵がないためにどんどんお金は奪われ続け、
孫の代ではすっかり貧乏だ。

余計なお金を遺したために、一族が滅びていくのだ。

断言してもいいが、
存続のためにはお金ではなく知恵を遺すことだ。

知恵の遺した方は、
人の数だけ方法があっていい。
技術であったり、教訓であったり、家庭により様々だろう。

私は、こうして本を書くことによって知恵を遺している。

No.50
「勉強しなさい!」ではなく、
あなたが読書家になる。

子どもの勉強する姿を見て喜ぶ親は多い。

勉強する姿を見ているだけで安心するという親は多い。

反対に子どもが外で遊んでばかりいると、イライラする親は多い。

子どもがゲームばかりしていると、不安になる親は多い。

子どもに勉強してもらいたかったら、
「勉強しなさい!」と言わないことだ。

子どもに勉強してもらいたくなかったら、
「勉強しなさい!」と連呼することだ。

強制されたことに反発心を抱くのは、
人間の証拠だ。
建前で嫌々やったふりをしても、
いつか必ずプツンと切れる。

プツンと切れた状態は、
最初から何もやらないより悪い状態だ。

子どもは親が楽しそうにやっていることを、
真似したがる。

親が楽しそうに隠れてこっそり読書していると、
子どもも読書する。

親が家でゴロゴロしていると、
子どもも引き籠ってゲームをする。

子どもに勉強させたかったら、
親が勉強すればいいだけの話だ。

親が隠れてこっそり勉強すれば、
子どもも勉強するようになる。

こっそり隠れてやっていることは、
すべて楽しいことなのだから。

2013年8月25日(日)

※おかげさまで、
「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」は、
5刷まで重版がかかりました。
ありがとうございます。

「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」をお探しの方↓
↓↓
↓渋谷マークシティ1F・B1「啓文堂書店」へ↓
http://www.keibundo.co.jp/shibuya/
ドドドーンと思いっきり100冊積んであります。

ランキング閲覧↓↓↓
http://www.amazon.co.jp/gp/bes……b_1_5_last

******************************

早川勝

新刊「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」
(かんき出版)

http://www.amazon.co.jp/exec/o……direct-22/
メルマガ最新号↓
http://tsuitel.in
バックナンバー↓
http://tsuitel.in/a/back-number

E-mail:hayakawa@tsuitel.in
ご感想、配信停止はコチラ↑
******************************

早川勝メール【668号】僕は明日もお客さまに会いにいく。僕が伝説の 営業マンと過ごした31日

2013-08-18

皆様
こんにちは。
ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ一斉配信しています。

一週間の夏休みが終わりました。

今年のホットウィークは凄まじい猛暑ということもあり、
ほとんど家の中で過ごしました〜。

ダラダラと本を読んだりして室内に引きこもり…
超リフレッシュすることができました。

もちろん、冷房はギンギンの「強」に設定して!!!
(あえて「節電」のために…)

おかげさまで、
猛暑とは無縁の「涼しい夏季休暇」となりました。

そんな私にとって、
この夏休み最大の収穫は…、
ずっと何年も我が家の本棚で眠っていた「永遠の0」を
一気に読破できたこと。

前々号で「永遠の0」が映画化されるという話に少し触れましたが、
実は私、まだ「永遠の0」を読んでいなかったんです。

知人から数年前にいただいたまま、
「読もう、読もう」と思いながらも先延ばしにして、
他のビジネス書などを優先してきました。

タイトルの通り、このまま「永遠」に読めないのではないか
と思っていましたが、
このたび、時間&心の余裕ができ、
やっと、かねてからの「念願」がかないました。

この夏、「知覧」に行って特攻隊員の遺書を閲覧したことも、
「永遠の0」に興味を持つきっかけになりましたね。

本当に良いタイミングでした。

いろいろと深く考えさせられることもあり…。

いや〜、凄い小説です。

心の底から感動しました!

号泣しました。

もう何度も何度も泣きました。

テッシュの箱が空になるほどに…。

驚愕の大どんでん返しには、
思わず「ええぇ〜!おおぉ〜!」
と声が出てしまいましたよ。

先々週、200万部のベストセラーとお伝えしましたが、
どうやら「300万部」を突破したらしいですね。

その理由もわかります。

「永遠の0」をまだ読んでいない方がいましたら、
ぜひぜひ、読んでみてください。

日本人として、深く感じるものがあると思います。

「戦争とは?平和とは何か」

「愛とは何か」

「人間とは何か」

「宮部久蔵の生き方」について、
どこかで、直接に語り合いましょう。

ぜひ、宜しくお願いします。

映画「永遠の0」での宮部久蔵を演じるのはV6の岡田准一だそうですが、
どのような演出になるのか、本当に楽しみですね。

岡田准一は来年の大河ドラマ「軍師黒田官兵衛」でも主役を張るそうですし、
今やノリにノッてる俳優さんです。

あっ、
映画の主題歌は誰が歌うのか、
知っていますか?

そう、
サザン、らしいですね。

私もサザンは好きですが、
映画のテーマとマッチするかというと…、
う〜ん、ちょっと疑問です。

違和感があります。

あなたはどう思いますか?

どちらにしても、
年末の映画公開が楽しみですねぇ。

おっと、そうそう、
話題を夏休みの読書の話に戻しますと、

私はこの一週間で…、
「永遠の0」を筆頭に4冊の本を読むことができました。

本当に有意義な夏休みでした。

さらに、
読書ばかりで、カラダがナマってはいけないので、
久しぶりに早朝ジョギングを実行しました。
(平和ボケの自分自身に「喝」を入れるためにも…)

夏休みだというのに、毎日6時前に起きて、
近所の呑川沿いの木陰を毎日40〜50分ほど走りました。
(ほぼ散歩に近いですが…笑)

猛暑とはいえ、早朝は涼しく感じて、
なんだか意外と心地よかったですよ。

なんとまあ安上がりな「ホッとウィーク」だったのでしょうか(笑)

おかげさまで、
すっかりリフレッシュさせてもらいました。

充電完了。

明日から、バリバリ働きます!

 

と、
前置きはこれくらいにして……。

本日も、新たに「543冊目」のオススメ書籍から
抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは
【一生懸命】
です。

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.543
「僕は明日もお客さまに会いにいく。」
僕が伝説の営業マンと過ごした31日。
川田修著
ダイヤモンド社
山野井さんがイスに座り直しながら続けた。

「キミはサッカーをやってたよね?」

「はい」

「サッカーを始めたころ、
負けたからもうやりたくないって思った?」

「いいえ、まったく」

「キミ、釣りはやる?」

「今はやってないですけど、
子どものころはやってましたね」

「じゃあさ、周りの人より釣れなかったからといって、
二度と釣りには行かないって思った?」

「思いませんでした」

「そうでしょ?どうして?」

「サッカーも釣りも、やっていて楽しかったから……」

「しかも、一生懸命だったでしょ?
サッカーは一生懸命ボールを追っていたし、
釣りだって時間を忘れて夢中でやってたでしょ?」

「そうでしたね」

「人間の遺伝子の中には、
一生懸命やることが楽しいっていう遺伝子が入っている
と言った人がいてね」

「はあ」

「思い切り、一生懸命やることが楽しい。
でも、その一生懸命やる楽しさって、
大人になればなるほど忘れられているんだって」

「そうかもしれませんね」

「学生時代にサッカーをやっていて、
たとえ試合に負けても、試合に出られなくても
楽しくなかった?」

「楽しかったです」

あのころの充実感は、
社会人になってからは感じたことはなかった。

「社会に出たら、より結果を出すことを求められるようになるから、
一生懸命やること自体の楽しさなんて
見失っていってしまうんだよね」

「そうかもしれません」

「でもさ、結果を出す、実績を上げる、人に勝つといった楽しさは、
そのときだけの一瞬のものじゃないかな?」

「はい」

「しかも、相手のあることだから、
自分ではなかなかコントロールできないものがほとんどだ」

「なるほど」

「それに比べて一生懸命やることは、それ自体が楽しい。
だから、一生懸命やることから生まれる楽しさは、
いつでもどこでも、自分で作り出せるんだよ」

「今は、なんとなくわかります」

「子供のころから受験勉強や就職、
会社に入っても数字を競い合って
他人より秀でることが価値だと刻み込まれてきた日本人は、
楽しめって言われても、どうしていいかわからない」

これまでの僕が、まさにそんな人間だった。
「勉強だって、本気で一生懸命やれば
けっこう楽しいものだと思わない?
勉強をして成績を上げなければいけない、
テストで良い点数を取らなければいけない、
志望校に合格しなければならない
と思うから楽しくないんだ」

「確かにそうですね」

「結果を出すことは必要ないって言ってるんじゃないよ。
それはそれで必要なこと。
結果に支配されすぎてはいけないってことだよ。
キミだってさ、だんだん仕事が楽しくなってきたでしょ?」

「そうなんです」

「何でだと思う?」

「山野井さんからいろいろなことを学んで、
仕事の面白さがわかってきたからだと思ってますけど」

「ほかには?」

「まだまだですけど、以前に比べて実績も上がってきましたし」

「俺は違うと思うんだよね。
俺から何かを教わったからじゃない。
実績が出たからでもない。
キミが本気になって
一生懸命仕事に取り組んでいるからだと思うんだ。
実績を上げることやトップを取るという目標は、
一生懸命を引き出すための道具でしかないんだよ」

「……」

「キミは、本来そういう気持ちをもっていたんだよ。
どうしてかわからないけど、それを忘れてしまっていた。
今、自分自身が変わったことで、
一生懸命やることを楽しむということを思い出したからなんじゃない?」

「勘違いしないで欲しいんだけど、
これまで一生懸命になれなかったキミがダメだったわけじゃないよ」

「は?」

「人にはそれぞれタイミングってものがある。
一生懸命になれなかったキミが、今、そのことに気づいた」

確かに僕は結果がまだ何も出ていない。
でも今までの自分とは違うのも確かだと思える。

「誰もがタイミングを探しているのかもしれない。
大切なことはそのチャンスが来たときに、
自分に言い訳をしない勇気を持つことなんだよ。
キミは一生懸命を忘れてしまっていたからこそ、
その大切さに気づいたんだ」

「はい」

「ムダなことなんて、何ひとつないからね」

「はい」

「三井総一朗、キミの人生は一度しかない。

これからは、結果を出すことにこだわるだけでなく、
一生懸命になることにこだわっていこうよ。

キミが本気で一生懸命になる価値に気づくことができれば、
結局、そのほうが結果もついてくるんだよ」

 

 

2013年8月18日(日)

******************************

早川勝

新刊「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」
(かんき出版)

http://www.amazon.co.jp/exec/o……direct-22/
メルマガ最新号↓
http://tsuitel.in
バックナンバー↓
http://tsuitel.in/a/back-number

E-mail:hayakawa@tsuitel.in
ご感想、配信停止はコチラ↑
******************************

早川勝メール【667号】あした死ぬかもよ?人生最後の日に笑って死ね る27の質問

2013-08-11

皆様
こんにちは。
ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ一斉配信しています。

あなたは、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」、
見てますか?

今朝の新聞によりますと、
「あまちゃん」のロケ地になっている岩手県への経済波及効果が
なんと「32億8400万円」にも上るという
銀行系シンクタンク・岩手経済研究所の試算が
発表されていました。

すごいですね。
岩手県へ観光客が落とすお金だけで、
32億円とは…。

おそらく皆さんの中にも、
毎日かかさずに「あまちゃん」を見ている、
という人も多いはず。

実は私も、
その「あまちゃん」にハマっています。

出張先の朝にホテルの部屋で見ることもあるし、
朝に見ることのできない日は、
夜の放送や休日にまとめて、
天才脚本家「クドカン・ワールド」を楽しんでいます。

私が「あまちゃん」をごひいきにしているワケは、
昔から私が「キョンキョン」のファンであるから…、
ということもありますが、
(同郷の厚木市が生んだスターでもありますし…)
宮本信子、古田新太、薬師丸ひろこ、荒川良々・・・など、
個性派の俳優陣が脇を固めていて、
実におもしろい。

ヒロインの能年玲奈ちゃんの東北訛りもかわいいのですが、
なんといっても、わたし的に大ヒットなのは、
母親役・小泉今日子の若い頃の役を演じている「有村架純ちゃん」。

いや〜、ホントにホントにキョンキョンの若い頃にそっくりで、
感動しています(*^_^*)

80年代前半の「青春時代」を思い起こさせる髪型が
これまたいいんですよねぇ…。

最近は伊藤園の紅茶のCMにも出ていますよね。
とてもキュートです。

もはや、年末の「紅白歌合戦」出場は決定的でしょう!

私が演出家ならば、こうします↓

まず、大女優の鈴鹿ひろみ役「薬師丸ひろこ」が
「潮騒のメモリー」を歌う。

すると、バックから影武者だった「キョンキョン」が
歌いながら登場してくる。

さらに奈落から上がってきた「有村架純ちゃん」も加わり
時空を超えたデュエットになる。

そして、「潮騒のメモリーズ」の二人、
能年玲奈ちゃんと橋本愛ちゃんも登場し一気に盛り上がる。

フィナーレはあまちゃんの俳優陣が総出で応援に入り、
ステージ上は「あまちゃん一色」となる。

最後に審査員席に座っている宮本信子が東北弁でコメントをする。
「最高だべぇ!いがった、いがった!」と。

いかがでしょうか(笑)

いかにも実現しそうですよね。

そのようなシナリオ…、
紅白歌合戦の関係者の間では
すでにもう決まっているとかいないとか。

まだ気が早いですが、
連日の猛暑がおさまってきたら、
もうすぐ秋の足音が聞こえてきます。

年末なんて、あっという間に来てしまいますよ。

ホント一年は早いです。

まさに、
「じぇじぇじぇ!」
という感じで年末がやってくるでしょう。

大晦日の紅白歌合戦、
楽しみですね。

では、皆さん、
よいお年を!(笑)

と、どうでもいい前置きはこれくらいにして、

本日は、新たに「542冊目」のオススメ書籍から
抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは
【明日の死を覚悟して生きる】
です。

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.542
「あした死ぬかもよ?」
人生最後の日に笑って死ねる27の質問
ひすいこたろう著  
ディスカヴァー・トゥエンティワン     
 

ほんとうにやりたいことをやる人生と、
ほんとうはやりたくないことをやる人生。

あなたはどちらを選びますか?

ほんとうにやりたいことをやる人生を選びたいですよね。

しかし、予言しましょう。
このままの生き方を続けると、
人生最後の日に、
あなたは90%の確率で後悔することになりそうです。

こんなアンケート結果があります。
次の質問は、アメリカで、90歳以上のご老人に聞いたものです。

「90年の人生を振り返って唯一後悔していることはなんですか?」

これに対して、なんと、90%の人が同じ答えでした。
それは……

「もっと冒険しておけばよかった」

このままの生き方が続いていたら5年後、
あなたはどうなっているでしょうか?

このままの生き方が10年続いたらどうでしょうか?

このままの人生を過ごしたら、
人生の最後の瞬間に後悔することになりませんか?

あの世には、お金も家具も服も家も持っていくことはできません。
だから、この世で財産を失うことは、ほんとうの不幸ではありません。

では、この世の最大の不幸はなんでしょう?

それは、死が間近に迫ったときに、
自分の人生に後悔することです。

死ぬ前に後悔することこそ、最大の不幸です。

しかし、それを避ける方法がたったひとつだけあります。

いま、この場でしっかり自分の死を想像してみればいい。

死を真剣に見つめることで、
あなたは自分の「本心」(ハートの声)に気づくことができる。

(中略)

しつもん1

いま抱えている悩みは、
たとえ人生最後の日であっても、
深刻ですか?

(中略)

「なんでも思い切ってやってみろよ。
どっちに転んだって、人間、野辺の石ころと一緒。
最後は骨となって一生終えるのだから。
だから思い切ってやってみろよ」

これは龍馬が生前残した言葉ですが、
この言葉どおり、龍馬は、どんな事態でも、深刻にならずに、
人生を冒険として生き抜きました。

それができたのは、人間、最後は、
野辺の石ころになる身(いつか死ぬ身である)と、
常にハートの真ん中に落とし込んでいたからです。

龍馬は、一番多感な12歳のときに母を亡くし、
その8年後、今度は父を亡くしています。

人は必ず死ぬものであると、龍馬は痛いほど知っていたのです。

ある劇団では、そのシーンをこんなふうに演じていました。

母を亡くし泣く龍馬に、姉の乙女は問う。

「龍馬、人はみんな死ぬ。
どうせ死ぬんやったら生まれてこんでもいいのに、
それでも人は生まれてくるんよ。なんで?」

答えられない龍馬に乙女はいう。

「みんなそれを探しながら生きていくやって思う。
龍馬も探さんといかんのよ。
生まれてきた意味を」

財布を落としたら、
人は必死に探すのに。

携帯電話を落としたら、
人は必死に探すのに。

自分の本心を忘れても、
人は、落としたことにすら気づかない。

いつか死ぬ身であることを胸に刻めば、
あなたは自分の本心を思い出す。

本心(ハート)で生きると、
人生は冒険になります。

深刻になったら、負けぜよ。

最後は骨になるだけぜよ。

人生5万年じゃないんだ。たかが数十年。

だったら、思い切り駆け抜けてみろよ。

大丈夫。
人生最後の日から見たら、
すべての悩みは、懐かしい思い出になりますから。

つまり、あなたは、いま、
「懐かしい思い出」
に悩んでいるわけです。

今の悩みが少しバカバカしくなってきたでしょ?

(中略)

あなたの今の生き方は、
どれくらい生きるつもりの
生き方なんですか?

by 伊坂幸太郎

あすがある、
あさってがあると考えている間は
なんにもありはしない。
かんじんの「今」さえないんだから。

by 東井義雄

やれる可能性があるやつが努力しないのを見ると
胸倉つかんで「俺と変われ」と言いたくなる。

23歳で白血病で亡くなった悠季くんが
生前に残した言葉

登りたい山を決める。
これで人生の半分が決まる。

by 孫正義

死ぬ気でやれよ、死なないから。

by 杉村太郎
出典『アツイコトバ』(中経出版)

(中略)

自動車のHONDAの創業者・本田宗一郎は、
晩年にいいました。

「人生最高の財産は、名誉でもなく、お金でもなく、
良き友だった」

一緒に夢に向かうこの仲間こそ、
あなたの人生最高の財産です。

「ひとりで見る夢は夢でしかない。
しかし誰かと見る夢は現実だ」

       by オノヨーコ

(中略)

いいことも悪いことも、
何かが起きること、
それ自体が生きている醍醐味です。

心の平安は、死んだあとの墓場で永遠に味わえるんだから、
いまは、悩み、叫び、悲しみ、歌い、踊り、笑おうよ。

もともと「無」だったんです。

もともと何も持たずに、
素っ裸で生まれてまたんです。

生きることに、失うものなんて何もない。

「人間生まれてきたときは裸。
死ぬときにパンツひとつはいてれば勝ちやないか」

明石家さんまさんの祖父の言葉だそうですが、
まさにその通りです。

2013年8月11日(日)

******************************

早川勝

新刊「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」
(かんき出版)

http://www.amazon.co.jp/exec/o……direct-22/
メルマガ最新号↓
http://tsuitel.in
バックナンバー↓
http://tsuitel.in/a/back-number

E-mail:hayakawa@tsuitel.in
ご感想、配信停止はコチラ↑
******************************

早川勝メール【666号】「やりがいのある仕事」という幻想

2013-08-04

皆様
こんにちは。

ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ一斉配信しています。

先週はメルマガ配信をお休みしてしまい、
大変失礼しました。

ただ今、全国グルメ講演ツアー(20ヵ所)の真っ最中でして…。

この2週間は、南は鹿児島から北は北海道まで、
5泊6日(月から土)〜日曜出勤〜5泊6日(月から土)、
という、かなりの過密スケジュールでした。

いや〜、この2週間は、ホントによく働き、
そして、よく食べましたよ(笑)

横浜〜千葉を経由して…、
生まれて初めて降り立った阿蘇くまもと空港、
夜は熊本城を横目に史上最高の「馬刺し」と「黒牛」を食べ…、
そこから3時間半バスに揺られて到着した宮崎では、
ブランドものの「地鶏」と限定焼酎を味わい…、
2時間半かけて南下し、たどり着いた鹿児島では、
行列のできるお店で「黒豚とんかつ」に舌鼓を打ち…、
そしてその翌週は、
神戸にて、瀬戸内の「海の幸」を…、
広島にて、正真正銘本場の「お好み焼き」を…、
札幌にて、巨大「ほっけ」と「かに」「うに」を…、

さらにそれぞれのご当地ラーメンやご当地スイーツを…、
過密スケジュールのわずかな隙間を縫って
お腹いっぱいに、かっ喰らうことができました。

ごちそうさまでした。

もういつ死んでも思い残すことはありません。

「死ぬ気で」食べました(笑)

なんて…。

まじめな話をしますと、
実は今回、
JAIFA(公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会)の
鹿児島協会より講師としてご招待をいただきまして、
「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」をテーマに、
熱く熱く語ってまいりました。

参加された方々の前向きな姿勢には、
とても感動いたしましたし、
心から感謝の気持ちでいっぱいです。

会場のホテルでは、
その後、ビアテラスでのパーティーでも大いに盛り上がり、
素敵な夜を過ごすことができました。

桜島ビューの豪華なホテルで一晩を過ごした翌土曜日には、
念願だった「知覧」へも寄ることができました。

JAIFA会長や役員の方々とも知覧へご一緒することができ、
すっかりお世話になってしまいました。
本当にありがとうございました。

すでに知覧を訪ねてご覧になられた皆さんも多いかと思いますが、
私もこのたび、若き特攻隊員たちの「最期の手紙」を閲覧することができ・・・、
はい…、それはもう涙・涙…でした。

そこに書かれているのは、
恨みや悔しさではなく、
愛する人への「感謝」の気持ちばかり…。

改めて人生と向き合う「価値ある時間」となりました。

「死ぬ気で」という言葉は、
うかつには使えないな、
とつくづく感じました。

平和な今に感謝…、
生かされている運命に感謝…、ですね。

みなさんも一度、知覧に足を運ばれたほうがよいと思います。
人生観が変わるかもしれませんよ。

特攻隊といえば、
話題になっている百田尚樹さんの小説「永遠のゼロ」が、
ついに映画化されるそうですね…。

ホント楽しみです。

永遠のゼロは、200万部を超えるベストセラー。

いつか私もそれくらい多くの人に感動を与える本を書いてみたいものです。
夢ですね。

あっ、そうそう、
拙著といえば、
皆様の応援のおかげをもちまして、
新刊「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」、
さらにまたまた重版(第4刷)がかかりました。

先日も、たまたま移動中に、
秋葉原のヨドバシカメラへ寄ってみたところ…、
7階の有隣堂では、「話題の本」コーナーにでっかいポップ付きで、
「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」が、
100冊くらいドカーンと積まれていて、
ビックリしましたよ。

いや〜、これまた感動しますね。
↓↓↓
http://www.amazon.co.jp/exec/o……direct-22/

本当にありがとうございます。

これからも応援のほど、宜しくお願いします。

 

と、前置きはこれくらいにして、

本日は、新たに「541冊目」のオススメ書籍から
抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは
【理想と現実】
です。

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.541
『「やりがいのある仕事」という幻想』
人生を抜群に楽しむための、ちょっとしたアドバイス
森博嗣著
朝日新書
「仕事が大変だ」というのは、
仕事をしているなかでの数々の問題に直面するからである。

この問題のうち、「技術的な難しさ」といえる部類のものであれば、
「なんとかチャレンジしてみよう」と前向きになれる問題もある。
この問題自体が仕事のうちだからだ。

こういった悩みは「辛い」ものではない。

そうではなく、問題の多くは、もっと別のところにある。

はっきり言って、仕事の目標とは無関係な周辺の環境に問題があって、
「仕事に集中できない」と悩むのである。

この問題が大きくなると、
「もらっている賃金は、この苦労(あるいは苦痛)に見合うものか」
という判断へ最終的に帰結する。

もちろん、それほど単純でなかったり、
そこまで悩ましいわけでもないというレベルのものがほとんどだが、
どうしても問題を乗り越えられない場合には、
それを考えることになるだろう。

ところが、「仕事は楽しいものだ」
「仕事を好きにならなくてはいけない」
という幻想を持っていると、
ちょっとした些細なことが気になって、
「なんとかしなければ気持ちが悪い」と悩んでしまう。

僕が、相談を受けるものの多くはこれだった。
つまり、苦労と賃金を比較するというよりは、
理想と現実を比較しているのである。

さらに分析すると、
その理想というのは、勝手に妄想していたものだし、
また、現実というのも、よく観察された結果ではなく、
勝手に思い込んでいるものにすぎない。

これでは、妄想と思い込みのギャップで悩んでいるようなものだ。

夢と勘違いを比較しているのと同じだといえる。

まずは落ち着いて、自分が抱いている理想に無理はないか考え、
少しくらい妥協するとか、予定を先に延ばすとか、
計画をし直してみてはどうか、とアドバイスする。

理想と現実のギャップに悩むまえに、
まずは前者の「理想」について、再考するべきだからだ。
また、後者の「現実」に関しても、
どうしてそこまで悪く物事を捉えてしまうのか、
なにか根拠があるのか、
と尋ねることにしている。

たいていの場合、非常に心配性で、
ちょっとしたことで、「自分は嫌われている」とか、
「このままでは将来が心配だ」
というような言葉が漏れてくるからだ。

(中略)

いわゆる「悩み相談」「人生相談」「進路相談」
などにくる人の多くは、意気揚々とはしていない。

どちらかといえば、落ち込んでいる状態だ。
これは当たり前のことで、その状況をなんとか改善したいから、
他者に頼ってくるわけである。

そして、気持ちが沈滞しているときには、
生理的にというか、人情的にというか、
ようするに、「励ましてもらいたい」
という無意識の欲求が高まっている。

相談と言いながら、
何が良くて何が悪いのかという論理や意見を聞きたいのではなく、
ただ「頑張れ」「大丈夫だ」「君ならできる」
と応援してほしいのである。

そういう人に対して、僕の回答は「冷たく」感じられるだろう。
その冷たいと感じること自体が、
相談ではなく応援を望んでいる証拠だ。

はなから理性的な意見を聞こうとはしていない、
感情的な後押しを欲しがっている姿勢だから、
「意見」を冷たく感じ、
あるいは反発してしまう。

そもそも、意見には温かいも冷たいもない。
温度を感じ取ろうとするのが間違っている。

言葉で飾って、親しみを込めて話したところで、
内容のない意見であれば、結局はなにも問題を解決しない。

これは、仕事でも同じで、
「言っていることは正しいかもしれないけど、あの言い方が気に入らない」
なんて怒る人がいるけれど、
それは、そう感じる人の方も悪い、と僕は思う。

言い方ではなく、言っている内容、
つまりメディアではなく
コンテンツをしっかり受け止めることが優先されるべきだ。
それが仕事の本質ではないか。

上司は、部下に気に入られるためにいるのではない。
部下も、上司に気に入られるために働いているのではない。

人から相談を受けて答えるとき、
僕は、その人に好かれようとは思っていない
(もちろん、相手を嫌っているわけでもない)。

ただ、できるだけ正しく内容が伝わるように、
飾らず簡潔に言葉を選んで答えているつもりである。

わざわざこれを書いたのは、仕事の場でも、
このような感情優先の勘違いから問題が生じることが多いからだ。

 

 

2013年8月4日(日)

******************************

早川勝

新刊「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」
(かんき出版)

http://www.amazon.co.jp/exec/o……direct-22/
メルマガ最新号↓
http://tsuitel.in
バックナンバー↓
http://tsuitel.in/a/back-number

E-mail:hayakawa@tsuitel.in
ご感想、配信停止はコチラ↑
******************************

Copyright(c) 2010 HAYAKAWA, Masaru All Rights Reserved.