7月, 2012年

早川勝メール【629号】遅刻をメールで伝えるバカ 「しゃべりのプロ 」が教えるコミュニケーションプアから抜け出す秘術

2012-07-26

皆様
こんにちは。

ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ一斉配信しています。

イチローがシアトル・マリナーズからニューヨーク・ヤンキースへ電撃移籍しましたね。
えっ〜!と、びっくり仰天、驚いたという人も多いと思います。

メジャーリーグではよくあるトレード話のひとつかもしれませんが、
まさか、あのイチローが自分から志願してヤンキースへ移籍するとは…ねぇ。
11年シアトル一筋で、かつてはトレードを拒否したこともあるイチローですから、
いくら成績が下降気味だったとはいえ、まさか、まさか、ですよね!

しかも、発表した当日にはもうヤンキースのユニフォームを着て、マリナーズの本拠地セーフコ・フィールドでゲームに出場しているだなんて。
これまた驚きました。

マリナーズの親会社である任天堂の株価が暴落して年初来の最安値を更新したというニュースが飛び込んでくるくらい…、
日本中に大きな衝撃が走りました。

いや〜、それにしても…ヤンキースのユニフォームが似合っていましたよねぇ!
カッコイイ!
早くピンストライプのホーム・ユニフォームも見てみたいですね。

が、しかし、背番号「31」には違和感があります。
やっぱりイチローには「51」が似合う。

ヤンキースで2000本安打を放った偉大なるバーニー・ウイリアムスの背番号51に遠慮したとも言われていますが、
ヤンキースの「31」といえば、3000本安打のウィンフィードや800盗塁のレインズなど有名な選手もいますから、
やはりイチローの本音としては背番号も心機一転して「新しい刺激」を求めたかったのかもしれません。

過去の栄光を…『「捨てる」成功法則』ですね(笑)

個人的には、日本的語呂合わせで「16番」をつけてほしいと思っていますが(笑)、
あなたはどう思いますか?

イチローの背番号「31」に喜んでいるのは、「サーティーワン・アイスクリーム」の宣伝部くらいなのではないでしょうか(笑)

それにしても、イチローが「8番バッター」とは、ヤンキース打線は層が厚い!
ア・リーグ西地区ダントツビリのマリナーズから、東地区ダントツ首位のヤンキースへ移籍ですからねぇ、
いよいよ今年はワールド・シリーズで活躍するイチローが見られるかもしれません。
かつて低迷していたタイガースから常勝ヤンキースへ7月末ぎりぎりにトレードされてきて、
その年のワールド・シリーズで大活躍したフィルダー選手を思い出します。
イチロー選手にもぜひ歴史に残る活躍をしてほしいですね。
本当に楽しみです。
逆にもし、イチロー選手がまったく活躍できずにヤンキースをクビになったら、
そのときには日本に戻ってきてジャイアンツに入ってほしいです。
10億円の年俸をポンッと支払えるのは巨人軍だけでしょうし…。
引退後は巨人の監督になり東京ドームは連日超満員!
というのは、私の夢です(笑)

あっ、
ひとりの大事な選手を忘れていました…。
そうそう、そのイチロー選手を慕って今シーズンからマリナーズ入りした「川崎選手」はどうなってしまうんでしょうか(笑)
「補欠でもいいし年俸が激減してもいいからイチロー選手と同じチームで戦いたい」、
と渡米を決意した川崎ムネリンの立場はいったいどうなるのか、
と心配しているのは私だけでしょうか?(笑)

と、なんだか話が脱線してきましたが、
でもやっぱりイチローはさすがですね。
いきなりヤンキース移籍後の初打席でセンター前ヒットを打って盗塁まで鮮やかに決めちゃって!
凄いですよね。

もっと凄いのは、マリナーズファンのスタンディングオベーション!

普通ならば、ブーイングですよ。
A・ロドリゲスがヤンキースへ移籍したときのマリナーズファンは大ブーイングでしたからねぇ。
(そのロドリゲスがイチローデビュー戦の死球で骨折したのは因縁なのか)

いかにイチローの存在が偉大で、そしていかにマリナーズファンから愛されていたかがわかります。
同じ日本人として誇りに思います。

今年39歳という年齢的な衰えから、もはや全盛期の打撃は期待できないのかもしれませんが、
ぜひ、ヤンキースで日米通算4000本安打を達成し、ピートローズの記録を抜き去って欲しいですね。

と、前置きはこれくらいにして、

本日は、新たに「506冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは
【問題解決のための悪口】
です。

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.506
『遅刻をメールで伝えるバカ』
「しゃべりのプロ」が教えるコミュニケーションプアから抜け出す秘術
梶原しげる著
廣済堂新書

粗探しに明け暮れている人は、暇で、不遇で、コンプレックスに満ちあふれている場合が少なくありません。
日夜奮闘しているデキる人に、他人の粗探しをしている暇などないからです。
私がラジオ局在職中、ある番組を持たされました。
チーフプロデューサーはヒット番組を連発するやり手。スタッフへの注文も厳しいものがありました。
しかし、まだ若い司会者である私には、あまりきついことは言いません。萎縮させたら番組がダメになると知っていたからでしょう。
彼が厳しい目を向けたのは、私の3〜4年年上のチーフディレクター格のふたりでした。
彼らは「企画が浅い」「選曲が不適切」「スタジオワークが緩い」……等々、かなり厳しい指摘を受けていたようです。
ふたりはそのうっぷんを晴らすように、私を捕まえては説教を繰り返します。今で言えば「パワハラ」です。
「俺たちがどんなにいい企画を作っても、しゃべるお前が台無しにしている」
「お前のような若造に数字(聴取率)が取れるわけがない」
「お前のどこがダメなのか10言ってやる、ひとつ目はなあ……」
番組開始早々これですから、私のモチベーションは下がる一方です。
彼らの「悪口癖」はその後もずっと続きました。
「チーフがバカ」「会社がダメ」と言いたい放題。
そんなふうに会社の悪態のかぎりをついた彼らは、ろくに働かず、
早期退社募集制度に応じることもなく、60歳定年でも辞めず、再雇用制度の限度ギリギリまで会社に居続けました。
仕事をしない彼らへの給料以上に、彼らが社内のモチベーションを下げ、生産性を落としたことを考えると、

「粗探しに明け暮れるバカ」の被害額は相当なものであったと思われます。

「粗探し」は「いいところ探し」に比べればずっと楽なことです。
例えば、テレビのコメンテーターたちの発言を見てください。彼らは常に政権与党の「悪口」を言い続けています。
なぜかといえば、権力チェックのため、というのは建前で、テレビ的には権力を適当に非難しておくのが、一番無難だからです。
しかも、視聴者に報道番組を憂さ晴らしの道具と感じている人が結構いて、
なまじ「与党の言っていることにも一理ある」などというコメントを聞くと反感を覚えてしまいます。
だから、コメンテーターは「国は何をやっているんだ!」と悪口を言っておくのが「安全牌」なのです。
悪口には「対案」が必要ありません。言いっ放しで構わないのです。
コメンテーターの皆さんは、ついこのあいだまで、前の政権の悪口を言い募り「政権交代」を叫んでいました。
「見た目がちょっといいだけで総理になって、下痢でその座を投げ出したボンボン大臣」
「上から目線の二代目総理」「漢字も読めない塩辛声のアキバオタク総理」と散々な粗探しの結果、
いずれも短命内閣に終わり、念願の政権交代が実現しました。
すると今度は、「世間知らずの宇宙人総理」「独断専行の市民運動上がりの総理」
「優柔不断、対米追随、リーダーシップなしの無能総理」と、これまた粗探しに狂奔し始めます。
そんなコメントを聞きながら、我々は「悪口で溜飲を下げる」楽しみを日々享受しています。
2009年に英誌『エコノミスト』が発表した調査結果によると、世界33ヶ国中、自国に対する誇りが最も低い国は日本であることがわかりました。
そういう国の国民が「粗探しが大好き」なのは、仕方がないのかもしれません。

「悪口」は一時的にストレス解消効果がありますが、あまり生産的ではありません。
「総理には悪いところも確かにある。ではどうしたらいいのか?」
このように悪口を単なる悪口に終わらせないことが、問題解決のためには必要なのですが、実は、我々はこれが苦手なのです。
「野田総理は優柔不断ただけど、逆から見ると、慎重で粘り強いとも言えるのではないか。
税金を上げるなんてトンデモない気もするが、国民においしいことばかり言い続けて国が持たないことも心配だ」
……どうでしょう?
ネガティブに見えることを「単なる粗探し」で終わらせず、対案を提案したり、
「悪い面」と思われるなかに「解決につながる資源」を見つける習慣を持たないと我々は前に進めなくなります。
「問題」に焦点を当てずに「解決策」に焦点を当てていく。
「悪口」をただ言い募るのではなく「意外な長所」を発見していく。
このような「いいところを探す作業」が問題を解決に導くという発想につながっていきます。

けなすのは馬鹿でもできますが、ホメるには知恵が必要です。

2012年7月26日(木)

******************************
インティグリティ
代表 早川勝

書籍案内↓
http://tsuitel.in/books

ホームページ↓
(メルマガ最新号↓)
http://tsuitel.in

バックナンバー↓
http://tsuitel.in/a/back-number

フェイスブック↓
http://www.facebook.com/masaru.hayakawa2

E-mail:hayakawa@tsuitel.in
ご感想、配信停止はコチラ↑
******************************

早川勝メール【628号】メンタルパワー 何度でも立ち上がれる自分で いる方法

2012-07-22

皆様

こんにちは。

ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ一斉配信しています。

あなたのパスポートの有効期限、切れていませんか?

私のパスポートは期限切れでした。
たまたま夏休み気分が盛り上がり…
金庫にしまってあったはずのパスポートを久しぶりに探してみたところ…、
それがなかなか見つからない。
10以上年前の古いパスポートならすぐに見つかったのですが…、
「これは古いパスポートだしなぁ…、顔写真も超若くてパンパンの顔してるし…違うか」
と思っていたら、
なんと、その西暦2000年発行の10年有効パスポートが最新のものでした!
そう…、とっくに有効期限が切れていたのです。
おおっ〜、コンベンションでハワイに行ってから2年もの間ずっと国境を越えていなかったとは…。
月日が流れるのは早いものだと、しみじみ感傷に浸りながら・・・、
早速、パスポート更新の手続きに行ってまいりました。

ただでさえ慣れない十年振りの手続きに戸惑いつつ…、
有効期限が切れていると、これがまたさらに面倒くさい。
(くれぐれもお気を付けくださいね)
戸籍抄本が必要になるので、それを本籍地から取り寄せなきゃいけないわけですよ。
…っていう初歩的なことを大田区役所の窓口に行ってから気づいた私。
う〜ん、と迷ったあげくに…、じゃ、思い切って海老名市役所まで直接行ってこようと、
急遽、第二の故郷を訪ねることとなりました。
遠路はるばる横浜経由で相鉄戦に乗り換えて終点の海老名駅まで遠征してきました。
駅を降りた街並みは変わり果てていましたが、やっぱりなつかしかった、ですね。
そしてその第二の故郷の市役所へ行ってみて、さらにもっと驚異的に変わり果てた姿を目の当たりにすることとなりました。

それは、市役所で働く人たちの態度!
大昔と現在ではこうまで職員のサービスが違うのかと…。
本当に驚きました。
いったいここはディズニーリゾートか!と感じさせるようなホスピタリティを職員さんたちが発揮しているではありませんか!

従来の役所のイメージといえば、
「横柄な態度、無愛想な表情、事務的な対応、無気力なオーラ、ダラダラ遅い仕事ぶり、
不親切、謝らない、感謝の心がない、イライラしている、迷惑そう、目が死んでいる」、
などというのが一般的でしょう。
ところが、海老名市役所で働く人たちは明らかに違いました。
よく教育されたチェーン店やシティホテルを思わせる顧客サービスを展開していたのです。
私に対して、どうぞこちらへと満面の笑顔で番号札を渡してくれただけでなく、
記入場所へと平身低頭に案内までしてくれて、
さらに必要な用紙を取り出して懇切丁寧にアドバイスしてくれたのです。
窓口で働く人たちも皆同様にハキハキテキパキと親切な対応でした。

なんなんだっ〜!このマクドナルド的な市役所の雰囲気は!(笑)
と、びっくりしつつも、
なんだかとても気分よく戸籍抄本を手にすることができました。
(ポテトはついてきませんでしたが…笑)

いや〜、ホントに皆生き生きと働いているように見えましたよ。
たしかに、レベルの高い民間の施設と比べれば、まだまだ心からのサービス精神を発揮しているとはいえないのかもしれませんが、
今までの劣悪なイメージとのギャップからか…、かなり好感度がアップしてしまいました。
このギャップは、いったい何なんでしょうねぇ???
最近の地方自治体は場所によってはどこもこんな感じなんでしょうか。
それとも、市長さんが新しくなって方針が変わったとか…でしょうか。
何が理由かはわかりませんが…。世の中も変化してきましたね〜。

まだパスポートを手にする前にもかかわらず、
「陸の孤島・海老名」にて…常夏の高級リゾート地にいるようなサービスを味わうことができました(笑)

有効期限が切れていて結果的にツイてました!

と、前置きはこれくらいにして、

本日は、新たに「505冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは
【逆算いらずの成功法則・人生のゾーン】
・・・です。

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.505
「メンタルパワー」
何度でも立ち上がれる自分でいる方法
道幸武久 著
現代書林

自己暗示に関して、もう1つ私がお勧めしたいものがあります。
それは、エミール・クーエの「私は毎日、あらゆる面でますます良くなっている」という暗示文です。
エミール・クーエは、今から100年前のフランスの心理療法家で、独自の暗示療法と、
「私は毎日、あらゆる面でますます良くなっている」という自己暗示だけで、さまざまな病気を改善させました。
治療率は、他の病院の5倍。喘息や腸炎、痛風や失語症など、さまざまな患者さんを救ったひとが評判となり、
クーエの治療院は、年間1万5000人の患者さんであふれ返りました。
それだけでなく、クーエのもとには、フランス国内やイギリス、アメリカからも医師が集まり、クーエの療法を学び、広めていったのです。
クーエが20年以上研究し、磨き上げた「私は毎日、あらゆる面でますます良くなっている」
という暗示文を、私も15年以上、朝と夜に20回ずつ唱えています。
この暗示文を唱えることで、内側から元気がわいてきますし、もし疲れを感じても、早く体調が回復します。
短い文ですので、20回唱えても2分とかかりません。
朝、目覚めたときと、夜、眠りにつく前の1日2回、唱えるようにしてください。

□ 人生のゾーンに入ると使命が進化する

これまで触れてきたように、使命に生き、情熱的に行動していくことで、自尊心が高まります。
そして、プレッシャーやストレスをはねのけるメンタルが、自然と培われていきます。
プレッシャーに負けず、いつも元気なので、そんなあなたにまわりの人たちも一目置くようになり、
この相乗効果でもっと行動力と自尊心が高まっていきます。
そして使命をもっている人は、行動力と自尊心の成長に合わせ、使命自体も進化していくのです。
このようなプラスの循環に入っていることを、私は「人生のゾーンに入る」と呼んでいます。
「ゾーン」とは、主にスポーツの世界で使われている言葉で、高い集中力と適度なリラックス状態が融合し、
自分がもっている全能力を発揮して、今、行っていることに完全に没頭できている心理状態のことを指します。
人生のゾーンに入っている人は、使命はもっていても、意外にも将来のビジョン、目標をもっていないか、
ビジョンがあっても、かなりあいまいなものであることが多いのです。
目の前の使命に没頭しているだけで、「気がついたら人生がうまくいっていた」
「気がついたら、以前、何となく立てていた目標を達成していた」という感覚になっているのです。
また、仮にビジョンや目標が叶わなくても、ほとんど気にならず、
必要なタイミングで新たなビジョンや目標がわき上がってくるようになります。
これは、従来の成功哲学とは大きく異なる生き方です。
これまでの成功哲学は、「まず目標やビジョンありき」です。
数年後の目標やビジョンを明確にし、逆算しながら半年、1カ月、1週間、1日の行動に落とし込みます。
そして、これを確実にこなしていき、目標に近づくというものでした。
しかし人生のゾーンに入る場合、「まず目の前の使命、行動ありき」です。
使命に向かって行動していくなかで、深い充実感、腹の底からの喜びを味わっていきます。
そして必要なタイミングで目標やビジョンが見えてきて、それに向かってさらに行動していきます。
目標やビジョンが叶えばハッピー。もし叶わなくても、
そのときには新たな目標、ビジョン、使命、取るべき行動が見えてくる……
という逆算いらずの成功法則なのです。
2012年7月22日(日)

******************************
インティグリティ
代表 早川勝

書籍案内↓
http://tsuitel.in/books

ホームページ↓
(メルマガ最新号↓)
http://tsuitel.in

バックナンバー↓
http://tsuitel.in/a/back-number

フェイスブック↓
http://www.facebook.com/masaru.hayakawa2

E-mail:hayakawa@tsuitel.in
ご感想、配信停止はコチラ↑
******************************

早川勝メール【627号】ついつい「いい顔してしまう」をやめる9つの 習慣

2012-07-16

皆様

こんにちは。

ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ一斉配信しています。

先日、五反田のカフェにて…ある一人の女性アーティストとお話をする機会に恵まれました。
その女性の名は、ミュージシャンの聖域・日本武道館で11月2日(金)にライブを開催する「宮崎奈穂子」さん。
彼女は慶應大学在学中にデビュー以来、路上ライブで心が折れそうな日々を乗りこえてCD8万枚を手売りし(驚)、さらに15000人のサポターター会員を集めたんだとか…。
凄いですよねぇ。
そして来る11月2日、ついに「路上から武道館へ」…夢が実現するときがやって来ました。
シンガーソングライター宮崎奈穂子の思いを綴った一曲はTV東京系「開運!なんでも鑑定団」のエンディングテーマにもなりましたが、
まだまだ無名の彼女ですから、残念ながらチケットはすぐ完売というわけにはいきません。
なんと奈穂子さんは武道館前日まで路上ライブを続けるといいます(泣)

どこかの路上にて宮崎奈穂子さんのライブをすでに聴いたことのある人も多いかもしれませんが、
ぜひ、「路上から武道館へ」皆さんからの温かい応援&情報のシェアを宜しくお願いしたいと思っております。

11月2日武道館コンサートへの来場者を路上ライブで集めるという前代未聞のプロジェクトに挑戦中の宮崎奈穂子の曲を聴いてみたい方はコチラから
↓↓↓
*PV「路上から武道館へ」:
http://www.youtube.com/watch?v……i5K8yqLSD8

興味のある方はコチラからチケット購入できます
↓↓↓
*武道館チケット購入ページ(ローソンチケツト):
http://l-tike.com/interview/co……akinahoko/

そしてさらに、
宮崎奈穂子さんと出会った翌日には…、
今度は吉本興業のお笑い芸人「若井おさむ」さんと、ある飲み会の席で一緒になりました。
そう、あの「ガンダム芸人」の若井おさむさんです!
たまたま私が座った席の正面に「私服のアムロ」が…(笑)
はじめに乾杯したときにはわからなかったのですが、
声優ばりのあの独特の声を聴いて「本物だ!」とやっと気づきました!

つい先日、新宿商工会議所の記念イベントで彼のお笑い芸を見て大爆笑したところでしたから、シンクロしてるなぁ〜、と、ビックリ。
その記念イベントの大ホール会場では、吉本興業会長のお堅いスピーチのあと、経営者の観客を相手にした微妙な雰囲気の中、
(しかも、オリエンタルラジオとスリムクラブの前座的な立場での奮闘もあり)、
よくぞガンダム一本でステージをやり通したと、感心していたところだったので、
突然本人が目の前に現れてビックリしましたよ。
実は私、ガンダムには興味がなく、まったく意味がわからないのですが、
なぜだか笑えました(笑)
ちなみに、若井さんはガンダム芸だけで10年も頑張っているらしいですよ(驚)
最近では、ご夫婦でガンダムの衣装を着てテレビ出演していることもあるらしいです。

若井おさむさんは、とても人柄のよい方でした。
ガンダムの服を脱ぐと「普通の地球人」でしたね(笑)

彼をイベント等で使いたい方は、「私設マネージャー」の私早川勝まで、お問い合わせください(笑)
…なんて。

そんな感じで、最近のわたくしは、芸能人の方々との「ご縁」が次々とシンクロしています♪♪♪
この流れでいくとですね、
もしかすると、いよいよ「早川勝」のタレントデビューも近いかもしれませんね(笑)

と、前置きはこれくらいにして、

本日は、新たに「504冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは
【ポジティブシンキングの落とし穴】
・・・です。

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.504
『ついつい「いい顔してしまう」をやめる9つの習慣』
好かれたい人は結局、嫌われる
和田秀樹 著
大和書房

■とある2人の社長の話

気が強い人、自分に自信がある人の多くは、前向きな考え方をすることが多いが、
私の知り合いのある起業家も、いつも目標に向かって全速力で走っていた。
彼の口癖は、「止まったらそこで終わり」というもの。
つねにポジティブシンキングで走り続けることが大切だと考えていたのだ。
学生時代に友人と起業した彼は、社長として会社を大きくすることに心を傾けた。
うまく時流をつかみ、業績もまずまずよかった。
それでも彼は、さらに上へ上へと走り続けた。
本人はポジティブシンキングを連呼していたが、やや無理をしているように見えなくもなかった。
いっぽう、一緒に起業した友人(以下友人で統一する)のほうは、気が弱く小心で、彼とは正反対のタイプであった。
会社がうまくいっているのにいつも細かなことを心配し、
彼が同業者を買収しようとすればストップをかけ、会社が軌道に乗ればそのまま安定させようとした。
まさに、彼が全速力で走っている横を、オロオロしながら右往左往していたのだ。
そんな友人に対して彼は、
「未来を心配してネガティブになったら、ビジネスは負けだ。
ポジティブシンキングで、つねに前進しないと勝てないよ。
そんなふうに失敗することばかり考えていたら、お前はそのうち、うつになっちゃうよ」
と言ったそうだ。
ところが、それから1年後、うつになって第一線を退いたのは彼のほうだった。
そして、副社長だった友人が代表取締役社長となり、意外なことに立派に会社を守り、
また、うつ病で入退院をくり返す彼を経済的にも精神的にもサポートしているという。
その友人の小心さは相変わらずで、会社の経営ぶりも石橋を叩いて渡るがごとく、派手な買収もやめて地道一徹を貫いている。
こんなに気が弱くては社長としての貫録に欠けそうなものだが、取引先からの評判はすこぶるいい。
そのうえ、やり手の彼が社長を務めていたときより株価も上がり、今のほうが会社は大きく成長しているのである。

■「気の強い人はうつ病にならない」はウソ

世間では、「ポジティブシンキングが成功を招く」と語られることが多いが、
実は、これが意外とクセモノなのである。
一般的に、気が弱いほどうつになりやすいと思われがちだが、そうとは限らなくて、
気が強くて前向きな人であっても、ポジティブシンキングの落とし穴にはまれば、意外なほどあっけなく心を病んでしまう。
人間、いつもいつもポジティブでいられるものではない。
それでもポジティブでいようとすると、結局、自分自身から目を逸らすことになる。
すると、それ以上、進歩することができないため、成功はさらに遠のき、無意味に自分を責めることになってしまうのだ。
ポジティブシンキングというのはある種の思い込みだから、
そのとおりにならなかったときの心のダメージは意外に大きいのだ。
ところが、ポジティブに考えようとするあまり、見通しが甘いことが多くて、うまくいかないことも珍しくない。
ましてやこの不景気のもとではなおのことだ。
また、ポジティブシンキングは能天気とも言い換えられる。
「大丈夫、これくらいならできるはず」
「できないと思うからできない。できると思えばできる」
などと言って、どんどん目標を高くする傾向がある。
その結果、それを達成するために無理を重ねたり、達成できなくて落ち込んだりする。
まさに、ポジティブシンキングも度を過ぎれば、自分が理想とする究極の「成功」が手に入らないかぎり、満足できないということになる。
目標が高すぎるのだ。
そうなれば、「まだ成功していない」=「失敗」となってしまう。
結局、いつまで経っても達成感を得られず、いつの間にか後ろ向きのネガティブシンキングにすり替わって、生きるのが重苦しくなる。
普通はそうなる前に心のバランスを軌道修正するのだが、
「ポジティブシンキング神話」にどっぷり毒されてしまっていると、
うまく抜け出すことができずに、うつになったりしてしまうことも多い。

2012年7月16日(月)

******************************
インティグリティ
代表 早川勝

書籍案内↓
http://tsuitel.in/books

ホームページ↓
(メルマガ最新号↓)
http://tsuitel.in

バックナンバー↓
http://tsuitel.in/a/back-number

フェイスブック↓
http://www.facebook.com/masaru.hayakawa2

E-mail:hayakawa@tsuitel.in
ご感想、配信停止はコチラ↑
******************************

早川勝メール【626号】お金で不幸にならない11のカルテ「いく ら稼いでもなぜか貯まらない」と思ったら

2012-07-05

皆様

こんにちは。

ご縁があって名刺交換させていただいた方々へ一斉配信しています。

私もあと4ヶ月足らずでいよいよ50歳になります。
でも、自分ではまだまだ若いつもりでいますし、
ずうずうしくも30代の肉体に自分の魂が宿っているという強いセルフイメージを持っています。
そのせいでしょうか。普段から年相応に見られることはめったにありません。
「寅年です」というと、たいてい「ああ、37歳ですか」と言われ、
本当の年を伝えると、ほとんどの方が「えっー!」とビックリされます。

まあ、その「貫禄のなさ」が経営者としてのマイナス点でもあるのですが、
ビジネスタレントを目指す私としては、そうやって若々しく見られることはまんざらでもなく…(笑)
単純な私は、その気になって若さを意識するものですからますます若く見られる、
という「若返りスパイラル」によって、どうやら「若返りの遺伝子」が活性化されているようなんです。

さらに若返りに貪欲な私は、10キロ超ダイエットに成功した勢いをかりて「若さの限界に挑戦」しようと、
お肌のお手入れにも余念がありません。
たとえば、私の化粧ポーチには、各種クリームなどの「若返りグッズ」がいっぱい詰まっています。
その中でも特に気に入っているのが、ある有名ブランドのメンズ顔用クリーム。
7千円以上するとても高価なクリーム(男の私にとっては)ですが、
これは間違いなく、私の人生までも「ツヤツヤ」にしてくれています。

ちなみに、そのクリームを買い物するときの私のいきつけの店は、渋谷にある某百貨店の化粧品売り場。
デパートの化粧品売り場のカウンター前の「あの椅子」にチョコンと座ってお肌チェックしているオヤジの姿を想像してみてくださいよ。
笑えますよね(笑)
しかも、私のいつもの担当者は…、ナント「性別不詳のH君」。
美貌に隙のない美容部員の女性たちのなかに交じって「オトコ一人」(たぶん?)孤軍奮闘しています。
オネエキャラの彼は本当にすっごく可愛くて(ちなみに私は「そっちの趣味」はありません)、
接客態度にも嫌みがないので、ついついご指名してしまいます。
H君はいつも小指を立てながら試供品をいろいろたくさん分けてくれたりして…、
とても親切なんですよ。

もし彼に興味のある人や若返りクリームに興味のある男性諸君がいましたら、
個人的に情報提供して差し上げますので、直接私にご連絡をください(笑)

これからのビジネスマンは「美」を磨かなくては生き残れませんよ!
映画「スノーホワイト」の中で、シャーリーズ・セロン演じる女王様もこんなセリフを残しています。
世の中を支配するには、「パワー&ビューティー」だと!!

これからの時代を担うビジネスマンはスキルや知識を磨くだけでなく、
お肌のお手入れ……「自分磨き」も怠ってはいけません!

さあ、
目指せ!パワー&ビューティー!

若々しくエネルギッシュに100歳までイキましょう♪

と、前置きはこれくらいにして、

本日は、新たに「503冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは
【動物の脳と理性の脳】
・・・です。

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.503
「お金で不幸にならない11のカルテ」
ブラッド・クロンツ&テッド・クロンツ 著
吉田利子=訳
大和書房

あなたの動物の脳を手なづけよう

小さな檻のような囲いに、三種類の生き物が棲んでいると想像してみよう。
ワニとサル、それに科学者である。
三者は仲良く暮らせるだろうか?協力したり話し合ったりできるのか?
そもそも、同じ囲いのなかで一緒に生き延びることができるだろうか?
まさかとお思いかもしれないが、じつはこれは日々、わたしたちの頭のなかで起こっていることだ。
脳は外界にたいしてまったくちがった反応をする三つの部分が組み合わされてできている。
人間としてうまく機能するには、この三つのシステム全部の反応の調整がとれていなければならない。
つまり、科学者とサルとワニが協力する必要がある。 そして驚いたことに、ほとんどの場合はちゃんと協力しているのだ。
ワニ――脳の最も原始的な部分――は起こり得る脅威に関心を集中している。
サル――脳の感情の中枢――は探求し調査するのに忙しく、科学者――理性の担当者――は入ってくる情報を観察し、分析する。
この三者が協力すると、単独では想像もできないような驚異的なことが可能になる。
だが何か恐ろしいことが起こったとき、どれが主導権をとるかは明確に決まっている。
それは、実験用の白衣を着てクリップボードをもっている者ではない。
大変なストレスがかかったときには、すべては原始に還る。
この脳の機能モデルは、わたしたちの精神的健康と経済的な健全さにとって、じつに深い意味をもっている。
どうして自分のためにならないとわかっていて、自滅的で制約のある行動をとり続けるのかも、このモデルから説明できる。
お金に関する限り、多くの場合は衝動や感情――科学者でなくて、
わたしたちのなかにいるワニとサル――がショーを取り仕切っているからなのだ。

単純化して説明しよう。
爬虫類の脳(ワニ)と感情の脳(サル)は一緒になって、原始的な衝動や感情的反応を生みだすことが多い。
それで、この二つを「動物の脳」と呼ぶことにする。新皮質(科学者)は「理性の脳」である。
たいていは、動物の脳と理性の脳はとくに努力もせずにスムーズに協力して活動している。
動物の脳は何億年ものあいだ試練にさらされて磨き上げられてきたのにたいして、
理性の脳はご先祖様が比較的新しく――せいぜい二百万年たらず前から――進化させたものらしい。
二つを比べると動物の脳のほうが迅速だし、パワフルだ。
それに独自の回路をもっていて、思考する脳とは独立して機能することができる。
動物の脳から理性の脳につながる神経は、逆方向の神経の五倍以上も多い。
これは脳の意識的で理性的な部分が処理すべき材料は大量にあるが、
脳のほかの部分にたいする影響力は比較的小さくて、反応も遅いことを意味している。
そのために、不安レベルが急上昇すると、つまりひどく驚いたり、予想しなかったことにぶつかると、
動物の脳は存在を脅かされていると判断し、理性の脳との協力関係が崩れ去る。
理性の脳はたちまち締めだされ、鍵がかかったドアの外で立ち往生してしまう。
科学者は意思決定のプロセスからはずされ、ワニとサルが主導権を握る。
緊急事態をあとから振り返って、「どうしてこう言わなかったんだろう」とか、
「どうしてあんなことを言ってしまったんだろう」と思ったことがたぶんおありだろう。
それは動物の脳がその場を仕切って、次の三つの反応のどれかが起こったせいだ。

闘うか、逃げるか、フリーズするか

闘う : まず怒りや非難で反応する人たちがいる。
問題に対する責任をとるのを避けたいという無意識の思いから、他人を非難するのだ。
(中略)
逃げる : もう一つの反応は、ストレスの原因からできるだけ遠くへ逃げることだ。
(中略)
フリーズする : もう一つ、圧倒されて何の行動もとれなくなるという反応もよく見られる。
こういう人たちは問題を否認し、フリーズしてしまう。
動物の世界にたとえれば、「死んだふり」をするようなものだ。
(中略)
自分が経済的に闘う/逃げる/フリーズするという反応をしていると気づいたら、どうすればいいのだろう?
気持ちを落ち着けて、もっと合理的な優れた判断をするためには、次のようなシンプルな四つのステップを踏んでいければいい。

第一ステップ : 不安や興奮のせいで激しい感情に振りまわされているときには不合理な行動をしがちだと認識すること。
そういう状態で決断すると、ほぼまちがいなくまずいことになる、と自分に言い聞かせよう。

第二ステップ : 何度か呼吸する。ばかばかしく聞こえるかもしれないが、深呼吸は効果がある。
強いストレスや怒りを感じると、自動的に呼吸が浅く、早くなる。ここで深呼吸すると、リラックスするのに役立つ。
呼吸するたびに、「リラックスしよう」とか「気を楽にしよう」と自分に言い聞かせるといい。
これで理性的な心が活動を始め、意思決定プロセスから締めだされずにすむ。

第三ステップ : 自分の思考が正しいかどうかチェックする。思いついたことが真実だとは限らない。
その想定には根拠があるだろうか?逆の証拠は?もっと良い説明はないか?
最悪の場合、どうなるだろう?それに耐えられるか?いちばん現実的なシナリオは?
友だちか恋人が同じ状況におかれて同じ行動をとろうとしていたら、どんなアドバイスをするだろう?

第四ステップ : 急いで決断してはいけない。感情的な反応と行動のあいだにある程度の時間をおくこと。
悩み苦しんでいるときには、考えを落ち着かせて動物の脳を鎮め、理性の脳を復帰させるのに、だいたい二十分くらいはかかる。
そのあとでも感情に動かされがちだから、大きな決断をする前に金融のプロの助言を求めることも考えたほうがいいだろう。

2012年7月5日(木)

******************************
インティグリティ
代表 早川勝

書籍案内↓
http://tsuitel.in/books

ホームページ↓
(メルマガ最新号↓)
http://tsuitel.in

バックナンバー↓
http://tsuitel.in/a/back-number

フェイスブック↓
http://www.facebook.com/masaru.hayakawa2

E-mail:hayakawa@tsuitel.in
ご感想、配信停止はコチラ↑
******************************

Copyright(c) 2010 HAYAKAWA, Masaru All Rights Reserved.