9月, 2011年

早川勝メール【587号】 考えない練習

2011-09-25

皆様

こんにちは。

ご縁があって名刺交換させていただきました1,559名の方々へ一斉配信しています。

先日の台風15号は凄かったですね〜!
大丈夫でしたか?!
大変でしたよねぇ…

東京も直撃でしたから…被害を受けた方々も多かったのではないでしょうか。

心よりお見舞い申し上げます。

翌日の通勤途中では、街中にビニール傘の残骸が散乱し、
街路樹が真っ二つに倒れ、オフィスの窓ガラスも割れ…、
というように、
その現実が「台風の猛威」を物語っていましたよね。

台風の夜は、帰宅難民として、駅周辺で足止めをくらったり、
会社内で待機していた、という人たちも多かったと聞きました。
電車が動き出したと思ったら、駅構内も車内も大混雑で大パニックと…、
帰りは深夜になってしまったという方々…、大変お疲れ様でした。

あなたはどんな「嵐の夜」を過ごしましたか?

えっ?
私ですか?

私はですね…、
台風のその日は、午後から西新宿の本部で会議がありまして…、
終了したのは夕方でした。
まだ山手線は動いているという情報を頼りに一か八か新宿駅に向かうと、
はあ〜、ショック!
やっぱり電車はストップしていました。
当然のごとく、タクシー乗り場も長蛇の列。
「これは当分ダメだな…、まあ、仕方がない…」、どこかで時間を潰そうと、
さらに地下道をフラフラ歩きながら行き着いた先は、
『映画館』でした。
新宿バルト9で「アンフェア」を観ました。
「一人ぼっちで映画鑑賞」だなんて…何十年振りでしょう。
新鮮でしたね。
ウキウキとビールとポップコーンを買い込んで席に着くと、
ガラガラの映画館は貸切状態。
大画面の「篠原涼子」は、ほぼ「私一人のもの」でした(笑)

主演の篠原涼子以外、映画の登場人物は全員が犯人に思えてくる怪しい演出でしたから、
ちょっと『人間不信』になりつつ、
大どんでん返しの連続にポップコーンが鼻から飛び出し(笑)、
「一人映画鑑賞」というピュアなシチュエーションを堪能できた…
そんな嵐の夜でした。

そういえば…、いったい…
一人で映画鑑賞をするなんて、いつ以来かな〜、と記憶をたどってみたところ…、
ナント、高校生以来の出来事でした。

実は私、高校生時代に映画館でアルバイトしてたんですよ〜。
本厚木のミラノ座・スバル座で…。
チケット売ったり、キップをちぎったり、パンフレット売ったり…。
簡単なバイトでしたから、時給はなんと、たったの「370円」でした(驚)

でも、無料で映画を観たいだけ観放題だったし、毎月の招待券を何枚かもらえたので、
その招待券を活用して女子をデートに誘えるという特典はありましたけどね…(笑)
しかも、当時の厚木市は「田舎扱い」でしたから、
都内で放映された話題の映画が半年遅れくらいでまとめてやってきて…、
それらを3本立てで放映していました。
ですから、すごいラインナップになっちゃうんですよ〜。
ミラノ座では…、
アカデミー賞でそれぞれ作品賞、主演女優賞を獲得した不朽の名作2本と同時に、
『男はつらいよ・フーテンの寅次郎』の3本立て、とか(笑)
スバル座では…、
「スターウォーズ」「未知との遭遇」と同時に、
日本人の涙をそそる「ああ、野麦峠」の3本立てとか(笑)
もう、メチャクチャな組み合わせでしたからね。
ははっ、
混乱して、主演の大竹しのぶが「宇宙人」に見えてきましたよ(笑)

そう、
ですから、
その頃の私は、あらゆるジャンルに精通した「映画少年」になっていったのです。

おっと、話題が過去に飛躍してしまいましたが、
そんなことを「嵐の夜」に思い起こしながらの「一人映画鑑賞」でした。

映画といえば…、
実は、来月発売になる私の新刊(ここでもまたさりげなく本の宣伝を…笑)の中でも、
映画に出演している俳優さんたちを例え話のネタにして使わせてもらっちゃいました。
「沈まぬ太陽」からは、渡辺謙さん、三浦友和さん、
「ゴールデン・スランバー」からは、堺雅人さん、伊東四朗さん、
芸能界からは、
テレビCMの小林幸子さんと「メガ幸子」、
そして、島田紳助さん(実名は控えましたが)の引退事件もネタに…。
さらに遠い過去にまで遡って、ピンクレディー、キャンディーズ、山口百恵、沢田研二、
おまけに、まだ一度も逮捕されていないときの清水健太郎(笑)、
と、豪華なラインナップとなっています。

プロ野球界からは、サッチーと野村監督のボヤキ、も。

そうそう、その野村監督といえば、
昨日の「楽天対ソフトバンク戦」を観戦したあとの取材で凄いコメントをしていましたよ。
マー君が首位独走のソフトバンクを完封するという楽天球団会心の勝利でしたが…、
楽天の名誉監督でもある野村監督はスタンドから試合を観戦後、
野村監督のことを「福の神ですね」と持ち上げ笑顔で見送ってくれた島田オーナーに対して、
昨年、楽天の監督を事実上クビにされている野村監督は、ひと言…、
「嫌味にしか聞こえん!」(笑)

はあー、すごい、ですよね。
思わず笑っちゃいました。
究極のボヤキです(笑)

…と、
前置きはこれくらいにして、
本日は、
新たに「473冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日ご紹介する「考えない練習」は、
東大卒の住職・小池龍之介さんが執筆された著書の中でも、
おそらく代表作といっていいでしょう。
クチコミで25万部突破のベストセラーになっちゃう、ってすごいですよね。
本の中から抜粋したい箇所は山ほどありましたが、
今回は私の新刊のテーマでもある「インティグリティ」と共通するテーマを選びました。
(おこがましいですが…笑)

本日のテーマは
【善友】です。

それでは、
ためになる抜粋文章をどうぞ。
お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「オススメ書籍」シリーズ【No473】
「考えない練習」
小池龍之介著
小学館

ルールを守らないと、心がマイナスを引き寄せる

仏道には、「善友」という言葉があります。
お互いの心を成長させていく、かけがえのない関係の友人ということですが、
ブッダの教えというのは、必ずしも万人と仲良くしましょうといった博愛的な、
偽善的なニュアンスというものはまったくありません。

むしろ、ある意味もっと厳しいもので、
お互いが堕落するような関係や、お互いの煩悩が増えるような関係、
つき合っていて自分のグレードが落ちてしまうような相手からは
距離をおくべきだと教えています。
この場合のグレードが低いというのは、
つき合っていて心が汚れていくような人という意味合いです。

その基準はとてもシンプルで、
一緒にいて、心が穏やかに清らかになっていくか、
それとも猛々しく濁った感じになっていくか。
人と共にいる時、必ずどちらか、またはそれに近い反応になるのですが、
後者のような気持ちになるような人は避けなさいということです。

人間関係に限らず、仏道ではありとあらゆることがこの法則で成り立っています。
行動することにしても、話すことにしても、心の中で思うことにしてもそうです。
いま話すことによって、心が穏やかになるのか、汚れるのか。
この思考によって、心が穏やかになるのか、汚れるのか。
そして汚れるようなことを言いそうになったら、その言葉は遮断しなさい。
汚れるようなことを考えたら、その考えは遮断しなさい。
汚れるような行動をしそうになったら、その行動は遮断しなさい……
というのが仏道の「戒(ルール)」であり、基準になるものです。

思考と言葉と行動を律することによって、心が乱れていくのを防ぎます。
人間関係も、怒りっぽい人同士が一緒にいて、悪口や愚痴を言い合っていたら、
いつまでもお互いの怒りが共鳴していき、「煩悩の増幅装置」となってしまいます。
反対に、好ましい心を持っている人とつき合っていれば、確実にその人の影響を受け、
心の持ちようもそちらに近づいていきます。
心の汚れが減り、心も育つのです。

これは親子であれ、師弟関係であれ、恋人であれ、同僚であれ言えることで、
善友になれる時もあれば、善友になれない時もあります。
必ず相手の影響を受けますから、誰と付き合うかということは、
とても大事なことだと申せましょう。

ちなみに、この仏教の「戒」というものは、
校則や法律とは違って強制されるものではなく、自分が自分に課すものです。
守るか守らないかはその人の自由。
仏道は、歩みたい人が勝手に歩めばよいのですから、
去るものは追わず、来るものは拒まず、が基本です。
戒を守らなければ、
刺激に翻弄されつつ煩悩が増えていって自分の心が不幸になりますから、
幸せになりたいのであれば、戒を守るほうが良いでしょう。というものなのです。
いわば自分の心をガードするために自分に誓うルールにすぎません。

ですから、戒を守らなくても、
誰かに怒られるとか、天罰がくだるということはありません。

結果的に、自分の心がマイナスのものを引き寄せるというだけなのです。

9月25日(日)

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。
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『「捨てる」成功法則』
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※3冊目の新刊『すごい!直観力』
10月発売!
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早川勝メール【586号】結婚式で本当にあった心温まる物語

2011-09-18

皆様

こんにちは。

ご縁があって名刺交換させていただきました1,541名の方々へ一斉配信しています。

ただ今「10連休」(9月10日〜19日まで)の合間を縫って配信させていただいております。
おかげさまで「自分探しの旅」もあと1日ですが、
もっと深〜く掘り下げて…
まだまだ自分と向き合っていく必要があるようです。

でも、知覚はかなり上がってきましたよ。

結果のご報告はいずれまた…。

それよりも、読者ファンの方々に、
今日はホットなニュースを…お届けしたいと思います。

実はこのたび、
10月後半に発売予定の新刊(3冊目)のタイトルが正式に決定いたしました!

タイトルは・・・、

『すごい!「直観力」』

です。

本当にすごい内容になっていますので、
ご期待ください。

ちなみに、
前オビ文は、こんな感じになる予定です。

『これで今日から絶対に判断を間違わない!
仕事、人間関係、進路……、
人生における、あらゆる決断がうまくいく!』
どうでしょうか?
読んでみたくなりますか?

身内のような皆さんですから、
さらに特別サービスで戦略的な裏話をお伝えしちゃいますと…。

直観力(直感力)というタイトルの本は、
これまで何冊か出版されているらしいのですが、
それらと差別化をしてインパクトを出すために、
「本書を読めば、すごい直観力で絶対に判断を誤らない」
という打ち出し方になっています。

これまでの他社の直観力(直感力)系の本の多くは、
スピリチュアル系のものばかりなんですけど、
今回の本は、「捨てる成功法則」に連なるビジネス自己啓発という、
いまだかつて存在しなかったオリジナル作品に仕上がっていますので、
(自画自賛で…すいません)
帯に、“仕事、人間関係、人生”というビジネス書としてのキーワードを入れるようにしました。

さらに、
裏表紙にドーンと出ている「写真」も男前なバージョンでなかなかいいですよ。
前作のような「高慢ちき」でエラそうな写真じゃなくて(笑)
謙虚に微笑んでいる「高潔」な雰囲気の写真にしました。

お楽しみに!

別にお楽しみじゃない人もいるかもしれませんが、
まあ、とにかく、お楽しみに!!!

…と、
前置きはこれくらいにして、
本日は、
新たに「472冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。
本日のテーマは
【娘への父の想い】です。

それでは、
ためになる抜粋文章をどうぞ。
お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「オススメ書籍」シリーズ【No472】
「結婚式で本当にあった心温まる物語」
山坂大輔著
あさ出版

Story25 父と娘の奇跡

花嫁姿の娘を花婿のもとへ届ける道――。

キリスト教式の結婚式で「バージンロード」を歩く父親の胸の中には、
私たちには想像もできないほどの深い想いがあります。

そもそもバージンロードを歩むことは、花嫁の人生を表しているといわれます。
チャペルの扉は誕生。
扉が開き、花嫁が一歩を踏み出すその瞬間が、人生の始まり。
最初の一歩は新婦が生まれた日で、次の一歩は新婦が初めて立った日――。

これまでも多くのお父さまが一歩一歩歩みを進めるとともに
目を赤くされていく様子を何度も拝見してきました。
娘さんと培ってきた長い年月を踏みしめているのでしょう。

1か月後に挙式を控えた新婦のお母さまから電話がありました。
「あの、バージンロードのことなんですが、
エスコート役は直前でも変更可能なのでしょうか」
事前の打ち合わせでは、お父さまの足がご不自由なため、
新婦の7つ年上のお兄さまがお父さまの代わりに歩かれることになっていました。
「大丈夫ですが、お兄さまのご都合が悪くなってしまったのでしょうか」
いったいどうしたのだろうと、おうかがいすると、

「娘には内緒なのですが、実は主人が歩く練習をしているんです」
「ええっ!お父さまが?!」
それは素晴らしいサプライズになりそうです。

「主人は2年前に軽い脳梗塞を患いまして、そこから車椅子生活になったんですが、
お医者様は、リハビリすれば歩けるようになるとおっしゃったんです。
それなのに主人ときたら、『リハビリは嫌だ』と言って、
断固として通ってくれませんでしたの。
私が言おうが、息子や娘が言おうが、それはもう絶対に嫌だと。
どうも最初のトレーナーさんと馬が合わなかったことが、
最大の原因だったようなんですけどね。
ところが、娘の結婚式が決まってからというもの、私に時間ができると、
『リハビリに連れて行ってくれ』と言うようになって。
それも子どもたちには内緒で」

「バージンロードを歩くためにですか」
私は胸がいっぱいになりました。

「そうなんです。なんとか間に合いそうなんです。
もちろん、当日の体調にもよりますし、決定的なことはまだ言えないんですけど」
「ただ……」とお母さまは続けます。
「ただ、主人は技術者で頑固なところがありまして、
これまでもずっと子供たちと話をしたり遊んであげたりということがなかったんです。
でも、結婚してうちの娘でなくなるんだから、最後くらいは何とかしてやりたい、って。
そんな主人の想いをできることなら叶えてあげたくて……」

「わかりました。ぜひ、お父さまにお願いしたいです。
本来、そのためのバージンロードですから」

挙式の日は前日までの嵐のような大雨もどこへやら、からりとした秋晴れになりました。
心地よい秋風が吹いています。

支度を終えた新婦がバージンロードの前で待機していると、
車椅子のお父さまとお母さま、そしてお兄さまが来られました。
「お兄ちゃん、よろしくね」
新婦が声をかけると、ウエディングドレス姿の妹をまぶしそうに見つめながら、
お兄さまは黙って首を横に振りました。

「えっ、どういうこと?」
答えの代わりに、お兄さまが少しかがんでお父さまに肩を貸されました。

お母さまは既に涙ぐみながら、お父さまに杖を手渡されます。

「え……、お父さん?」

立ち上がるお父さま。
ゆっくりと、でも安定した足取りで一、二歩進んだお父さまは、
新婦の方を見ずに、照れくさそうにおっしゃいました。

「行くぞ」

「……はい」
新婦は瞳をうるませて、お父さまの腕に手をかけました。

扉が開き、祭壇の前で待っている新郎が見えます。
その足元まで続く白いじゅうたんを、お二人は一歩ずつ、進んでいかれました。

お父さまがエスコートするのではなく、新婦がお父さまを助けるかのように支え、
歩みを合わせているのが、こちらからもわかります。
ただでさえウエディングドレスの横を歩くのは難しいのですが、
お父さまは堂々と前を向かれて、歩みを進めていきました。

いつもより長めの讃美歌と盛大な拍手の中、
お二人は新郎のもとにたどりつきました。

待ち受ける新郎は既に目が赤くなっています。

そんな彼にお父さまはにっこり微笑み、
花嫁の手を渡すと、空いた手で新郎の背中をぽん、と叩かれました。

「頼んだぞ」
お父さまの声が聞こえたような気がしました。

9月18日(日)

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『「捨てる」成功法則』
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※3冊目の新刊『すごい!直観力』
10月発売!
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早川勝メール【585号】鏡の法則

2011-09-11

皆様

こんにちは。

ご縁があって名刺交換させていただきました1,535名の方々へ一斉配信しています。

私早川はただ今「10連休」(9月10日〜19日まで)をいただいております。

先月、一週間の夏休みをとったばかりなのですが、
昨日から、ナント10日連続での特別休暇…、
人生初の「自分探しの旅」に出ております。

いや〜、
本当に理解のある職場ですよねぇ。
私のわがままを受け入れてくれた仲間たちの寛大な心遣いには、
感謝の気持ちでいっぱいです。

えっ?
どこに行っているのかって?

ふふふっ、
それはですねぇ、
帰ってきたらお伝えしますよ。

10連休も取って普通の人はそんなところに行かないよね、
っていう場所ですから…、
決して面白おかしい「旅」ではありません。

では、
いったいどこに行って…どんなふうにして自分自身を発見したのか、
いずれ公表したいと思います。

お楽しみに。

あっ、そうそう…、
そういえば、
先週、ご案内差し上げましたメルマガ読者だけの「超特典」、
あなたは応募されましたか?

セミナーの無料招待券(1万円相当)を運よくゲットされた方々、
当選おめでとうございます。

そして、ラッキーにもハズレだった方々、
これまたおめでとうございます(笑)
大盤振る舞い、だったでしょ?
ぜひ、その「幸運」をしっかりと受け入れて、さらに『あなたの幸せ』を100倍に育ててください。

あっ、そうそう…、
一応、念のため、
応募し忘れていた方のために…
▼ジェームス・スキナー氏の講演についてのご案内はコチラ
http://ibuv.jp/admission/

そして、
▼木下晴弘氏の「出版記念セミナー」で感動したい方のために…
詳細はコチラ↓
http://www.horei.com/info_112.html

…と、
前置きはこれくらいにして、
本日は、
新たに「471冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。
本日のテーマは
【ゆるすこと】です。

今日ご紹介する「鏡の法則」はあまりにも有名ですよね。
120万部以上を売り上げたらしいですからねぇ。
驚異的です。
すでに読んだことがある、という方も多いのではないでしょうか。
出版前からブログなどで「読んだ9割の人が泣いた」ということでも話題沸騰でした。
私もたしか5〜6年前の朝礼で全員を前にして泣きがなら朗読したことがありました。
このメルマガ上でも、物語のファイルを公開したことがありましたね。
かなり大昔ですが…。
そういえば、本になってからは、まだ紹介していなかったなぁ…と気づき、
遅ればせながら、本日皆さんにご紹介することにしました。

なぜかというとですねぇ、
実は、先週ご紹介した木下さんの本と同様に、
「鏡の法則」をこの世に広めた出版社も「総合法令出版」さんだからなんです。
今回3冊目になる私の新刊と同じ出版社というご縁もあり、
たまたま先日、編集長より「鏡の法則」を一冊いただいたわけです。
改めて読み返してみますと、私の新刊のテーマと共通する部分を発見し、
大変おこがましいのですが、
私の本の中で「鏡の法則」を紹介しつつ、
内容の一部に触れさせていただく許可を編集長からいただいた…、
と、そういういきさつがありました。
「直観力」と「鏡の法則」がどうつながるのか、
疑問に思っている方もいるかもしれませんが、
それは、新刊が出版されるまでのお楽しみということで。
もうしばらくお待ちください。

それでは、
ためになる抜粋文章をどうぞ。
お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「オススメ書籍」シリーズ【No471】
「鏡の法則」
野口嘉則著
総合法令出版

ゆるすことでやすらぎが手に入る

次に、“ゆるし”について考えてみましょう。
「ゆるせない」というのは、過去の出来事に執着して、誰かを責めている心の状態ですね。
栄子さんの場合、過去の父親の言動にずっと執着していて、
そのために、父親のことを心で責めていたわけです。
日ごろは、父親のことを考えることもなかったのですが、
心の底では父親を責め続けていたのです。
「ゆるせない!」と誰かを責めているとき、私たちはやすらぎを感じることができません。
体には余計な力が入り、心は波立ちます。さらに、この状態が続くと苦しくなってきます。
これは、つらいですね。私も何度か経験しました。
ここで私たちは、「ゆるす」か「ゆるさない」かの選択をすることができます。
私たちは、誰かとの関係の中で過去の自分が嫌な思いをした場合、
その人に対して、「ゆるさない」という選択をすることもできます。
この場合、自分が過去の出来事に縛られることを許可したことになります。
過去の出来事を理由に、やすらぎに満ちた人生を放棄したことになるのです。
一方、私たちは、「ゆるす」という選択をすることもできます。
ゆるすことで、私たちの体も心もゆるんで、リラックスできます。
そして、過去の呪縛から解放され、
やすらぎと精神的な自由を手に入れることができるのです。
「ゆるす」というのは、相手の行為をよしとすることでもなければ、
大目に見ることでもありません。
また、「相手が悪い」と思いながら、我慢をすることでもありません。
「ゆるす」とは、過去の出来事へのとらわれを手ばなし、相手を責めることをやめ、
今この瞬間のやすらぎを選択することです。
あなたは今、誰かを心の中で責めていますか?
そして、あなた自身の幸せな人生のために、その人をゆるそうと思いますか?
ゆるすのは、他の誰でもない、あなた自身のためにです。

自分自身をゆるしましょう

しかし、誰かに対して、「どうしてもゆるせない」
と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
そんなとき、「ゆるすことのできない自分はダメだ」とか
「そんな自分は幸せになれない」などと、自分を責めることはしないでください。
自分が傷ついていることを理解し、そんな自分を、まずそのまま受け入れてください。
今は、まだ心の準備ができていないのかもしれません。
そのままの自分を受け入れることを練習してください。
まずは自分をゆるす。これを心理学で自己受容と言います。
傷ついている自分を受け入れ、誰かのことをゆるせない自分をゆるすのです。
こうして、自己受容できてくると、人をゆるす余裕も生まれてきます。

9月11日(日)

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『「捨てる」成功法則』
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※ただいま3冊目を執筆中。
10月発売予定!!!
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早川勝メール【584号】人生が180度変わる幸せの法則

2011-09-04

皆様
こんにちは。

ご縁があって名刺交換させていただきました1,535名の方々へ一斉配信しています。

本日はあなたの人生を変えるかもしれない「お得な情報」を2つお届けしますね。

3.11、未曾有の東日本大震災により多くの日本人の価値観が変化しました。

「生きること」の意味を真剣に考える人たちが増えたようです。
「感謝の心」や「思いやる心」を取り戻した方も少なくないのではないでしょうか。
しかし、これまで誰も経験したことのないこのような時代の中で
日本中の人々が皆?いつどうなるかわからない不安?をいだいているのも事実です。

それでは、
いったい私たちはどのように生きていけば幸せになれるのでしょうか?

そのヒントは…、
誰もが知っているようで、実は深いところまでは知られていない…、
「宮本武蔵の生き方」に隠されていると言われています。

実はこのたび、
『宮本武蔵の生き方』を知り尽くし実践されてきたジェームス・スキナー氏のセミナーが開催されることになりました。

「7つの習慣」を翻訳されたことでも有名なジェームス・スキナーさん。
って言えば、知っていますよねぇ?
でも、それだけではないんですよ。
▼知らない方はこちらをクリック
http://ibuv.jp/admission/

▼スキナー氏の講演に興味のある方こちらをご覧ください。
http://ibuv.jp/admission/

えっ?!何ですって?
「5000円の会費は高いよ」ですって?

そうですか、わかりました。
であれば、仕方がない。
そんなあなただけに特典です。
「早川勝のメルマガ読者限定」で、
【5組10名様を抽選でご招待】させていただきます。
1人5000円チケット×2人分ですから、
なんと、1万円相当のプレゼントになります。
すごいでしょ。

ホントにこれは特別ですよ。

応募は▼こちらです。
http://ibuv.jp/admission/9-14a……plication/

【無料ご招待応募締め切り】
9月7日(水)22時
抽選日 9月8日(木)
厳正な抽選の結果、
ご当選された5組10様には直接、先方の事務局より連絡が入ります。

あっ…、今、
抽選と言われて…あなたの心の叫びが私には聴こえてきましたよ。
「どうせ、当たるわけないよ、無理無理!」
「私はクジ運が悪いから、どうせダメだわ」
…ですよね?(笑)

わかりました。
そんな弱気の方々のために、「ハズレなし」の「超特典」を用意してもらいました。
無料ご招待ほどではありませんが、抽選にはずれた方のために、
かなりサプライズな大盤振る舞いをしちゃいます。
期待してください。
ですから、当たるか当たらないかにかかわらず、
とりあえず、応募してみてもらって…、
その特典を確認してから行くか行かないか決めてみたらいかがでしょうか?

ちなみに、
この世界的成功者のジェームス・スキナーさん、
世界中の高級ホテルで暮らしているらしいですよ。
(映像にはシンガポールの大豪邸が映っていましたが…)
日本ではリッツカールトンのフロントで「顔パス」なんだとか…。
すごいですよね。

私も早くそうなりたいです(笑)

…と、
前置きはこれくらいにして、
本日は、
新たに「470冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。
本日のテーマは
【他人に与えたものは、必ず自分に還ってくる】です。

実はもう1つ、
本日は2つ目のセミナーをご案内します。
これまた凄いんですよ。
今日ご紹介する本の著者・木下晴弘氏の「出版記念セミナー」が開催されます。
木下さんの著書は何度か私のメルマガでもご紹介しましたよね。
「感動した」「号泣した」と大反響だった「涙の数だけ大きくなれる!」
その本の中から抜粋した『レジ打ちの女性』の話、覚えていますか?
あれは泣けますよねぇ、何度読んでも毎回泣いちゃいます(涙)

このたび、その木下さんが新刊を出版されました。
しかも私の新刊と同じ出版社の「総合法令出版」から出ました!

私はまたまた号泣してしまいました。
本当のオススメです。

▼詳細はコチラ↓
http://www.horei.com/info_112.html
【お申込方法】
1)メール
ご希望人数、ご参加者名、代表者電話番号を明記のうえ、
seminar@horei.com
まで。
2)お電話
次のお電話番号へ「セミナー申込み希望」とお伝えください。
TEL 03-3584-9821(総合法令出版セミナー係)
※受付/平日9:00〜17:00

それでは、
ためになる抜粋文章をどうぞ。
お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「オススメ書籍」シリーズ【No470】
「人生が180度変わる幸せの法則」
木下晴弘著
総合法令出版

悠介はゆっくりと心の中で話し始めた。

母さん、天国ではもうお父さんと会えた?
天国から俺のことはよく見えるのかな。

最近、仕事がうまくいってるんだ。
母さんたちは、また働きすぎよって心配してるかもしれない。
何歳になっても子ども扱いされているようで、
俺は母さんが心配してくれるたび、反抗していたね。
俺はその時、母さんがどう思っていたか、
俺の心ない言葉にどれだけ傷ついていたかなんて考えたこともなかったんだ。
そう、俺はずっと自分のことばかり考えて生きてきた。
自分がいい成績をとれるよう、いい学校、いい会社に入れるように。
いい業績あげて、美しい妻をもらい、かわいい子をもうける、
そして世間で言う“幸せ”を得るために必死だった。そして、手に入れたと思っていた。
でも、それは、本当の幸せではなかったんだ。
俺が、病気で倒れたとき、その“幸せ”は全部なくなってしまった。
俺が偽りの幸せを求めるようになってしまったのは、
自分のことしか見えていなかったせいだ。

母さん、母さんが俺を叱った日以来、俺たちは心から会話したことがあったかな?
俺は、いつも心のどこかで、母さんのことを責めていたような気がするよ。

どうして、褒めてくれなかったの?
どうして、あんなに怖い顔したの?
どうして、叱ったの?
僕はただ、お母さんが喜んでくれるのが見たかっただけなのに。
どうして、愛してくれないの?
僕がいなければお母さんは、そんなにつらい思いをして働かなくてもいいの?
僕は必要ないの?

ずっと、言えなかったけど、こんな思いをいつも、母さんにぶつけていた。
だから、素直に話を聞くことも向き合うこともできなかった。
最後まで、そして最期まで、俺は母さんの言葉をちゃんと聞くことができなかったね。
母さん、今ならよく分かるんだ。母さんが俺をどんなに愛してくれていたかが。
全然、いい息子ではなかったと思うよ。
成績だけはよかったけど、うまくいかないことがあると、母さんにすぐ当たったし、
夜遅く帰ってきて作ってくれたご飯を、
「こんなマズイもの食べられない」と机をバンバン叩きながら、食べなかったこともあったね。
それでも、母さんは笑顔で次の日のご飯を作ってくれていた。
母さんが体を悪くしてもちっとも気づくことができなかったひどい息子だ。
俺が、机をバンバン叩く癖は、母さんの愛情に逆らった時から出た気がするんだ。
もしかすると、母さんを試していたのかもしれない。

今なら、色々見えるんだ。母さんが俺のために言ってくれた言葉が、今なら聞こえるんだ。
そうすると、一緒に見えてくる。
その愛に逆らって母さんも自分も傷つけてばかりだった俺が。
俺、母さんのために何かしたことあったかな?
ずっといい成績をとるのは母さんのためだって思ってたけど、
それは、自分が愛されたかったためだって気づいたんだ。
この前、弘が同じこと言っていた。
“いい成績をとれない僕のことなんてパパは嫌いだって思ってた”って。
その言葉を聞いて俺はすごく悲しかったんだ。
弘がいい成績をとれなくても、俺にとって大切な子どもであることは間違いないのに、
そんな思いをさせていたなんて。
そして、自分の愛が子どもに届かないことがこんなにもつらいことだと、気づいた。
母さんは、どんなにつらい思いをしてきたのか、痛いほど分かったんだ。
母さん、ごめん。
今頃気づくなんて本当に遅いね。
もっと、ちゃんと話したかった。もっと向き合ってケンカもしたかった。
もっと笑いたかった。もっと、母さんの前で泣きたかった。もっと、頼ってほしかった。
母さん、俺、社長賞とったんだ。すごいだろう。
もう、結果がすべてじゃないって分かっているけど、やっぱり母さんに褒めてほしいな。
どうしてだろう、人生で一番話したいときに、もう母さんはいなくなってしまったね。
気づくのが遅くてごめん。
なにも返せなくてごめん。
母さんのことを考えてあげられなくてごめん。
母さんの愛に気づけなくてごめん。

それから、母さん、たくさん愛してくれてありがとう。

これからは、母さんが俺に与えてくれていたように、
俺もまわりの人に愛を与えられる人になりたいんだ。

9月4日(日)

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。
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