12月, 2010年

早川勝メール【548号】わたしが救われた たった一言

2010-12-26

こんにちは。
ご縁があって名刺交換(アドレス交換)させていただきました1,351名の方々へ
一斉自動配信しています。

本日は、今年最後の一斉配信メールとなりました。
今年も一年間、ご愛読いただきましてありがとうございます。

クリスマスも終わって…もう今年もあとわずか…、
(クリスマスのグリーティングメール、多くの方々が開封してくれたみたいですね、
ありがとうございます)
一年はあっという間ですね。ホントに早い。
年をとればとるほど、一年が経つのが早く感じるようになりますよね。
そういえば、小学生の頃の一年は長かったぁ…。

聞いたところによりますと、
年齢1歳ごとに時速1キロと同じスピード感覚らしいですよ。
10歳は時速10キロ、30歳は30キロ、50歳になると50キロとなり、
80歳は80キロのスピードで人生駆け抜けているワケです。
100歳のご老人は100キロの猛スピード…、ですからねぇ(笑)
すごい速さで時が流れていますね。
なにやら、年をとった分だけ記憶が多く蓄積されて、そう感じさせるらしいのですが、
脳のメカニズムって面白いですね。

ということで、
あっという間に過ぎ去っていった今年一年を振り返ってみて…、
皆さんにとってはどんな一年でしたか???

今流行りの「漢字」一文字にたとえると何になりますか???

えっ???
私ですか???

そうですねぇ、
私の場合は、
「暑」ではなくて、

「熱」でしょうか…。
いろんな意味で「熱い一年」でした。

と、前置きの前置きはこのくらいにして、
本日は一年の締めくくりとして「熱いメール」を転送したいと思います。
(先々週、私がプチ講演会をさせていただいた交流会を仕切っていたTさんからのメールです)

熊本の名校長・大畑誠也氏のお話をご紹介します。
廃校寸前に陥っていた熊本県の天草東高校をはじめ6校の校長を歴任し、
次々と教育現場の改革を図ってきた 「熊本の名校長・最後の授業」

↓↓↓↓↓

私が考える教育の究極の目的は
「親に感謝、親を大切にする」です。

高校生の多くはいままで自分一人の力で 生きてきたように思っている。
親が苦労して育ててくれたことを知らないんです。

これは天草東高時代から継続して行ったことですが、
このことを教えるのに一番ふさわしい機会として、 私は卒業式の日を選びました。

式の後、三年生と保護者を全員視聴覚室に集めて、
私が最後の授業をするんです。

そのためにはまず形から整えなくちゃいかんということで、
後ろに立っている保護者を生徒の席に座らせ、生徒をその横に正座させる。

そして全員に目を瞑らせてからこう話を切り出します。

「いままで、お父さん、お母さんに いろんなことをしてもらったり、心配をかけたりしただろう。
それを思い出してみろ。

交通事故に遭って入院した者もいれば、
親子喧嘩をしたり、こんな飯は食えんと お母さんの弁当に文句を言った者もおる……」

そういう話をしているうちに涙を流す者が出てきます。

「おまえたちを高校へ行かせるために、ご両親は一所懸命働いて、その金ばたくさん使いなさったぞ。
そういうことを考えたことがあったか。

学校の先生にお世話になりましたと言う前に、 まず親に感謝しろ」

そして

「心の底から親に迷惑を掛けた、苦労を掛けたと思う者は、
いま、お父さんお母さんが隣におられるから、
その手ば握ってみろ」

と言うわけです。

すると一人、二人と繋いでいって、最後には全員が手を繋ぐ。

私はそれを確認した上で、こう声を張り上げます。

「その手がねぇ!
十八年間おまえたちを育ててきた手だ。

分かるか。……親の手をね、
これまで握ったことがあったか?

おまえたちが生まれた頃は、柔らかい手をしておられた。
いま、ゴツゴツとした手をしておられるのは、
おまえたちを育てるために 大変な苦労してこられたからたい。

それを忘れるな」

その上でさらに

「十八年間振り返って、 親に本当にすまんかった、と、
心から感謝すると思う者は、いま一度強く手を握れ」

と言うと、あちこちから嗚咽が聞こえてくる。

私は、
「よし、目を開けろ。分かったや?

私が教えたかったのはここたい。

親に感謝、親を大切にする授業、
終わり」

と言って部屋を出ていく。

振り返ると親と子が抱き合って涙を流しているんです。

↑↑↑
以上です。

泣けますね(涙)

と、前置きはこれくらいにして…、

本日も…、
新たに「446目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

それでは、
ためになる抜粋文章をどうぞ↓

本日のテーマは…、
【勇気や元気を与える言葉】

ある方から「20分で読めるよ」と一冊の本をいただきました。
さらに私も別の方に「10分で読めるよ」と差し上げました。
本日は、そんな一冊から抜粋しました。
お役に立てれば幸いです。
↓↓↓↓↓↓
私の本よりためになる「オススメ書籍」シリーズ【No.446】
「わたしが救われた たった一言」
ディスカヴァー・トゥエンティワン

あなたが楽しくなきゃ、
私も楽しくない!

話ぐらい聞いたる。
来い。

あんた、
まだまだ
本気じゃないでしょう?

あなたと私は、
お父さんとお母さんの
生きている形見なんだよ。

家族全員、
何があっても
あなたの味方です。

嫌いな人に
感謝せい。

あら、なによ、
「産んでくれてありがとう」だなんて。
あたしはあなたが産まれてくる前から
あなたのことを愛してたわよ。
母さんの勝ちね!

大切な人が大切にしているものを、
僕も大切にしたいと思ってるんだ。

強いってことは泣かないことじゃない。
泣いてもまた笑えること。

「すみません」じゃなくて、
「ありがとう」だよ。

プッチンプリンも、
プッチンしなきゃ
ただのプリン!

今、自分のこと不幸だと思ってるだろ!
いいこと教えてやるよ。
ほんとうに不幸な奴は
自分のことを不幸だなんて
思ってる余裕はないんだよ!

 

 

2010年12月26日(日)

 

以上です。

一年間、大変お世話になりました
私自身も皆さんからの応援に救われました。
ありがとうございます。

皆さんにとって来年もますます幸運でいっぱいの年になりますよう…祈念いたします。

それでは、
よいお年をお迎えください。

『「捨てる」成功法則』
(総合法令出版)
http://www.horei.com/book_978-……220-0.html

『どん底営業チームを全国トップに変えた魔法のひと言』
(日本能率協会マネジメントセンター)
http://shop.jmam.co.jp/book/11……_1453.html

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

E-mail:tsuiteru-hayakawa@wind.ocn.ne.jp

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早川勝メール【547号】道のしるべ

2010-12-19

こんにちは。
ご縁があって名刺交換(アドレス交換)させていただきました1,349名の方々へ
一斉自動配信しています。

最近、プライベート名刺を作成しました。
新しい名刺の作成をきっかけにして出会いの場がさらに盛り上がるようになりました。
ちなみに、
私の新たな名刺の肩書きはですね…

「捨てナンシャルプランナー1級」です(笑)

1級のライセンスを持っているのは、現在の日本では私早川一人だけですが、
『「捨てる」成功法則』の読者の皆さんには、
特別に「捨てナンシャルプランナー3級」を名乗ることを許可します(笑)
ライセンス取得、おめでとうございます。

実はその名刺、
「sbcc|自分ブランド名刺」というのですが…
事前にインタビューにも来てくれて、
「自分ブランド」がしっかり表現できるようにエモーションやコンテンツを探ってくれます。

これまでその名刺を作られた方々には、
信じられないほどの奇跡が降り注いできたんだそうです。

本日はその実例を一つご紹介します。

制作担当者・Kさんの手記を私が編集しました。
↓↓↓

Hさんという女性に出会って
我々は大きな間違いに気づきました。

Hさんは我々の仲間のデザイナーの一人である楠本の友人で、24歳(当時)の女性です。
Hさんは大学二年生の冬に「引きこもり」になり、それから約4年間引きこもっていたそうです。
そんな2009年12月のある日、Hさんは楠本にメールを送りました。

「今から私、自殺しちゃいま~す」

それは私と楠本が一緒にファミレスで打ち合せをしている時に届きました。
私は驚いたのですが、楠本は一言「いつものことだから…」と気にも留めない様子で、
淡々と返事を返していました。

そこからも、1時間に2通、3通ペースでHさんからメールが届いていました。
「もう、死ぬんでよろしく!」
「一番手首がよく切れるカミソリ見つけたよ!」
といった内容でした。

私は怖くなったので、楠本に「家行ってあげたほうがいいんじゃないか?」と言いましたが、
楠本は「いつものことだから…」と言って、その場は終わりました。

楠本とHさんは同じ郷里の出身で中学、高校と一緒だったそうです。
Hさんが引きこもりになってからは、
楠本が一方的にHさんの面倒を見るようになりました。
Hさんはこれまで二度ほど自殺未遂を繰り返したそうです。
そしていつも病院にHさんを引き取りにいったのが楠本だったそうです。

Hさんの両親は彼女を見放しているらしく…、
楠本が彼女の両親に連絡しても、
「ほおっておいてちょうだい。」
と言われ電話を切られてしまいます。

その後、楠本には夢だったデザイナーの仕事が始まり、
忙しくていつの間にかHさんにかまってあげることが出来なくなっていました。

そんな2009年の暮れも押しせまったある日、
またいつものようにHさんから楠本にメールが届きます。

「本気で死ぬ事にしました、今までありがとね」

さらに、Hさんからのメールは止まらず、どんどん届きます。

「もうこの世にバイバイ」
「24年間辛かったぁ~、今日人生から卒業します」

そして、Hさんから届いた36通目のメール。
そのメールだけは、35通目までのメールのようなふざけた内容ではなく、
楠本に今まで迷惑をかけたこと、生まれてきたことを悔やんでいることを真剣な内容で書いてありました。

私は何となくですが、「まずいんじゃないかな」と思い、
彼女へ電話をかけさせましたが、
Hさんは出ませんでした。
楠本は直ぐにHさんのアパートへ向かいました。

そして、バスタブで倒れているHさんを見つけて119番。
手首がザックリいっていました。

三度目の自殺未遂でした。

やがて年も明けた1月の後半。
比較的仕事が落ち着いていたころ、
楠本が「相談したいことがある。」と言ってきました。
Hさんの事でした。
楠本はHさんのことが気がかりで解決出来ないでいました。

私は「彼女を外に連れ出して、いろいろな人に会わせてみたらどうだろうか?」と提案しましたが、
もともと人に会いたくなくて引きこもったわけですから、そう簡単にはいきません。

そこで、Hさんの自分ブランド名刺を制作することにしました。
その時に楠本とHさんと私の三人で制作のお打合せをしたのですが、
Hさんは私の目を見ることも出来ずにただずっと下を向いていました。
一通りインタビューを終え、制作は楠本がすることになり、
デザインはHさんが描いた絵をベースにすることにしました。

その後、私は一度だけHさんのアパートを訪れたことがあるのですが、部屋に一歩入って驚きました。
部屋中、様々なペイントが施されてあって、何とも不思議な空間を作り出していたのです。

Hさんは携帯電話やパソコン、手帳から椅子や棚までありとあらゆるものに、
ペンキで独特の絵を描いていました。

楠本はそれらのHさんの絵をベースにHさんの自分ブランド名刺を制作しました。
そして、楠本はHさんに言いました。
「誰に会っても、何も話さなくてもいいからこの名刺渡しておいで。」

Hさんはミクシィをやっていましたので、ミクシィのオフ会に行きました。
そして、誰とも一言も話さずに自分ブランド名刺だけを渡して帰ったそうです。

そんな事を何度か繰り返しているうちに、少しずつ相手から話かけられると答えられるようになりました。
やがて、Hさんが描いた絵を気に入った方から、
「私の携帯電話にも描いてもらえませんか?」と言われて、描いたそうです。
次は別の人から「この私の手帳にも描いて欲しい」と言われ、
そうして次々といろいろな方たちに描いていく内に、
わずかずつですが、お金をいただけるようになり、
半年も経った頃には24歳の女性が一人で暮らしていける収入になりました。

そして、2010年8月の初めの暑い日の午後、私はHさんと再会しました。

8ヶ月前とは見違えるほど美しく輝いて見えた彼女は私に、

「あの時、この自分ブランド名刺を作っていただけなかったら
私はあの暗いバスタブの中で人生を終えていました」

と、嗚咽を漏らしながらむせび泣く様な声で言いました。

その時、私は「たとえ大赤字でも、このプロジェクトはやめちゃいけない」って思いました。

このあたりからデザインが一新されたsbcc|自分ブランド名刺が仕上がるようになりました。

私や楠本のスキルが上がったわけじゃありません。
プロのデザイナーに依頼したわけでもありません。

ただ、これまでテクニックや経験だけでデザインしてきたものが、
〝感情〟でデザインをするようになりました。
そうすると、それ以降に制作した方々からは追加印刷のご依頼をいただけるようになりました。

わたし達は彼女に学びました。
これまでのわたし達はデザインや制作のスキルやテクニックに溺れてしまい、
いつの間にか大切な〝感情〟を見失っていたのです。
だから、いい作品が出来ずにいました。
わたし達はHさんのsbcc|自分ブランド名刺を制作したことで、
今後のsbcc|自分ブランド名刺のもっとも大切な根幹の部分を制作することが出来ました。

sbcc|自分ブランド名刺とはそんな名刺です。

と、前置きはこれくらいにして…、

本日も…、
新たに「445冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

それでは、
ためになる抜粋文章をどうぞ↓

本日のテーマは…、
【生きる知恵】
です。

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓↓↓↓
私の本よりためになる「オススメ書籍」シリーズ【No.445】
「道のしるべ」
後藤静香 著
善本社

 

不幸はかけてくる
不幸は歩いて帰る

出しぬけに病気になる
治るには時間がかかる
不幸は馬でくる
しかし歩いて帰る
短気を起こして逆らうと
腰をおろして動かない
仕合せは一つずつ
不仕合せは束でくる

 

人間には人間の問題

人間には、人間以上の問題も、人間以外の問題も起こらない。
それは、猿に、猿以外の問題が起こらず、
犬に犬以外の問題が現われないのと同様である。
人間一生、何がとびだすにしても、結局は人間世界のいきさつ。
人間に解決されぬはずがない。
豚は、豚の問題を解決して、豚らしい生涯を送る。

 

何がつまらない

つまらない、つまらない、と言いながら、ためいきをついて、毎日を送るものがある。
そのくせ、何がつまらない……、ときいても、はっきりした理由はわからない。
境遇がつまらないのではなく、自分がつまらないのである。
こういう人は、いつになっても「つまらない、つまらない」という。

 

罪を壁にきせるな

人の一生には、厚いかべにでもぶっつかったように、にっちもさっちも、動きのとれぬことがある。
しかしよく考えてみると、大ていは、自分の方から、壁にぶっつかるように歩いている。
出しぬけに、かべが現われもせず、もちろん、先方から歩みよったわけではない。
無実の罪を、壁にきせていたのでは、いつになっても救われまい。

 

 

2010年12月19日(日)

 

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

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早川勝メール【546号】5%の人 時代を変えていく、とっておきの人間力

2010-12-12

こんにちは。

ご縁があって名刺交換(アドレス交換)させていただきました1,336名の方々へ
一斉自動配信しています。

ある筋から面白い情報を入手しました。

皆さん、ほとんどの方が電車に乗って通勤されていることと思いますが、
最近の電車、よく遅延すると思いませんか?
理由は様々で、人身事故や信号故障、など…ですよね。
その中にときどき、
「ただいま○○駅におきまして~、線路内に人が立ち入ったため~、停車しております」
というアナウンスを聞きませんか。
はいはい、そういえば、よく聞くような気がします。
でも、よく考えてくださいよ。
普通、線路内に人が立ち入りますかねぇ?
「よくあること」じゃありませんよねぇ。
なぜ、よく人が線路に立ち入るのか…。
ついに謎が解けました。
実はあのアナウンスはですね、どうやら鉄道関係者へ伝えるための「隠語」らしいんです。
本当は線路内に人なんて入り込んでないんですよ。

ああ、そうか、なるほど。
どうもおかしいと思いました…。

えっ?
じゃあ、いったい、どういう意味なのかって?
それはですね。

「痴漢が捕まって電車が遅れたとき」に流すらしいのです(笑)
「線路に人が入った」と嘘を言って…。

なーるほど、だったら、有り得ますよねぇ。
長年の疑問が晴れてすっきりしました。

ですから、女性の皆さん、
これからは、
もしも、
あの憎っき痴漢の被害にあったときにはですね、
大きな声でこう言ってやってください。

「私の線路に立ち入らないで!!!」と。
(爆笑)

と、前置きはこれくらいにして、

本日も…、
新たに「444冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

ご紹介してきた書籍の数もついに「444」冊目とは…、
思い起こせば小学6年生のときに見て感動した…巨人軍長嶋茂雄選手の通算ホームラン数、
「444本」に並ぶことができ…(比較する対象じゃありませんが…笑)
感無量です(泣)

本日のテーマは…、
【愚かであれ】
です。

本日ご紹介する著者の清水克衛さんとは、
先日、「読書のすすめ・水曜会」でご一緒させていただく機会に恵まれました。
七年越しの念願でした。
お会いできるなんて夢のようです。
読書普及協会理事長である清水克衛先生は、
私にとっては憧れを超えた…まさに「神様」のような存在。
このたび、出版社の方々のご配慮により、その夢が現実のものとなり、
感謝感謝の気持ちで飲み会に参加させていただきました。
いや~、ツイてました!
さらに運のよいことに、
恐れ多くも清水さんと直接にお話しする機会にも恵まれ、
たくさんお説教をしていただきました。
もし、清水さんがこのメールを読んでいただいているようでしたら、
この場をお借りしまして、お礼とお詫びを申し上げたいと思います。
清水克衛さん、ありがとうございました。

そして、申し訳ございませんでした。
お酒の席で清水さんに説教されている出版社の人たちとの間に割って入ったりして、
思い切り反抗してしまいました(笑)
私も我が強いものですから、反論に次ぐ反論の嵐で、
たくさん自己主張してしまったために、
「あなたは“はい”と言わない人だね」と怒られました。
(まあ、それは、お互い様なんですけど…笑)
ですから、周りが見たら二人の様子は「大激論(口論)」に見えたかもしれません。
清水さんからは何度も「あなたのようなタイプは嫌いだ」と言われてしまいましたが、
懲りずにまた「水曜会」へ参加してみたいと思います(笑)

やっぱり、私って「チャレンジャー」でしょうか(笑)

「水曜会」の皆々様、これからも宜しくお願い申し上げます。

あっ、そうそう、
そういえば、そのときに清水さんが、このようなことを嘆いていました。
「本を出す人はみんな“アマゾンキャンペーン”をやって本を売ろうとするけど、
一度も“読書のすすめキャペーン”をやってくれた人はいないんだよ」と。

なーるほど、そうですか。
わかりました、ということで、
清水さんの承諾もなく、勝手に“読書のすすめキャペーン”をやろう、と決めました。
「誰もやったことがない」というフレーズ、いいですね(笑)

冗談じゃなく、本当ですよ、皆さん。

それでは、ささやかながら、
1336名の方たちに対して、“読書のすすめキャペーン”を年末まで実施いたします。
書店「読書のすすめ」におきまして、
『「捨てる」成功法則』
(総合法令出版)
http://www.horei.com/book_978-……220-0.html

または…
本日ご紹介する清水さんの著書「5%の人」どちらかを
購入していただいた方、
その中から抽選で10名の方に、
アマゾンキャンペーンでも人気沸騰・大好評だった「オリジナル・ツイてるシール・10枚綴りシート」を差し上げます。
応募方法は購入された証明(記念写真、レシートの写メ、など)をこのアドレスへ送信していただければOK!!!

嫌いだと言われた相手に(敵に)塩をおくるようでしゃくですが(笑)
たくさんのご応募お待ちしております。

それでは、
ためになる抜粋文章をどうぞ↓
お役に立てれば幸いです。
↓↓↓↓↓↓
私の本よりためになる「オススメ書籍」シリーズ【No.444】
「5%の人 時代を変えていく、とっておきの人間力」
清水克衛 著
サンマーク出版

ハングリーであれ、愚かであれ

今まで紹介してきた、スタンフォード大学での卒業祝辞のスピーチの締めくくりとして、
スティーブ・ジョブズは新たな人生を踏み出す卒業生に対して、こんな言葉を贈りました。
“Stay hungry,saty foolish”
(ハングリーであれ、愚かであれ)

この言葉は、常に彼自身がそうありたいと願い続けてきた言葉です。
そしてこの言葉を私なりに解釈すると、こうなります。

まずは「ハングリーであれ」について説明します。
現代人は知識ばかりを頭に詰め込んだ、“頭太り”の状態にあります。
なぜこのような状態になるかというと、学んだ知識を実践しないから、
せっかく得られた知識が未消化で終わり、それがいつまでも脂肪のように頭に溜まったままになるのです。
こうなると、空腹は感じられず、知識の吸収も悪くなるのです。
だから常に“ハングリー(空腹)”であるためには、得た知識を実践して消化し、
それを自分の血となし肉となして、活かしていかなければなりません。
もしあなたが1日に1回、本を読みたいと思わないとすれば、
あなたにもすでに“頭太り”の兆候が出ています。
食べ物は体の栄養です。1日どころか半日も食べないとおなかがすいてきます。
それと同じで本は心の栄養です。
知識だけで頭太りになっていると、心はどんどんやせ細っていきます。
だから本を読んだりして知識を得たら、必ずそれを行動に移して知識をしっかり消化しないといけません。
そうすると心の空腹感からまた本が読みたくなるのです。
決して“心の肥満児”になってはいけません。
「ハングリーであれ」とは決して「現状に満足するな」という意味ではありません。
体も空腹を感じているときが、いちばん活性化しているときなのです。
それと同じで知的空腹を感じるからこそ、人は新しい知識を学ぼうとするのです。
そして空腹であるためにも行動という消化活動をしなければならないのです。

次に「愚かであれ」について説明する。
これも現代人は頭でっかちになっていて、物事の判断基準を損得だけに置こうとする傾向があります。
しかし人間関係においては、損得だけではうまくいきません。
利口であることは決して悪いことではないのですが、計算されたような人づきあいは必ず見抜かれます。
それよりも人間はちょっと愚かなくらいが、かえってそれが魅力的なのです。
たとえば誰かがあなたに理不尽なことを言ってきたとします。
普通に考えてもあなたには落ち度はなく、そんなことを言われる筋合いはなかったとします。
それでも許せる範囲のことであれば、「いいから、いいから」と相手を許しましょう。
その許せる範囲というのが、あなたの人間としての器の大きさであり、あなたの魅力なのです。
そして何より、そうすることによって、あなたには確実にツキが味方します。
そして理不尽なことを言った相手は確実に、ツキに見放されます。
本を読んで知識をつけたら、それを自慢するのではなく、その知識を使って誰かを喜ばせてあげましょう。
そしてちょっとしたことで腹を立てず、「いいから、いいから」と笑って過ごしましょう。
これだけであなたは、たった5%だけど、でも確実にあなたを幸せに導く
すばらしい5%の力を身につけることができるのです。

 

 

2010年12月12日(日)

 

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

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早川勝メール【545号】僕の人生を変えた29通の手紙

2010-12-04

こんにちは。

ご縁があって名刺交換(アドレス交換)させていただきました1,320名の方々へ
一斉自動配信しています。

先日、政治家の先生のご好意により参議院会館の食堂で食事をする機会に恵まれまして…、
国会見学を含め大変貴重な体験をしてまいりました。
その日、議員会館の研究室でセミナーがあり、
柔道の石井選手をオリンピックで金メダルに導いたメンタルトレーナーの先生の講義を受けたのですが、
こちらもまた大変勉強になりました。

下りのエスカレーターを逆に昇っていくような苦難の生き方ではなく、
上りのエスカレーターに乗っているようにスイスイ昇っていけるような人生にしたい、
とつくづく感じました。

あっ…、
そうそう、
そのエスカレーターと同じたとえ話として「動く歩道」の話が出てきたのですが、
講師の先生、「動く歩道」のことを「歩く歩道…、歩く歩道…」と連発されておりまして。
おいおい、「歩く歩道」って、それじゃあ、当たり前でしょー、
歩道は普通、歩くものだから…(笑)
と、何度も心の中でツッコミを入れていたのは私だけじゃなかったと思います。
あっ、
もしこのメールをT先生が読んでいたら、すいません(笑)
バラしてしまいました。
悪気はありませんので、
シャレだと思って今後の参考にしていただければ幸いです(笑)

と、前置きはこれくらいにして…、

本日も…、
新たに「443冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは…、
【見ようとしたようにしか 見えない】
です。

それでは、
ためになる抜粋文章をどうぞ↓
お役に立てれば幸いです。
↓↓↓↓↓↓
私の本よりためになる「オススメ書籍」シリーズ【No.443】
「僕の人生を変えた29通の手紙」
29 letters that change my life
福島正伸 著
日本実業出版社

その言い方に、一瞬、「やっぱりこいつ!」と思ったが、
ここで怒ってはいけないと自分に言い聞かせて何とか我慢した。
そして何も言わずに、僕はその場から立ち去った。

デスクに戻ると、頭を掻きながら田村さんに言った。
「人間関係って、なかなか変わらないものだね」
田村さんは、僕が詳しい状況を語らずとも、いつも的を射たことを言ってくれる。
「一日で変わらないものはあっても、一生をかければ変わらないものはないから、
相手がどんな対応をしてきたかなんて、どうでもいいじゃないの。
自分がどうするか決めるのよ。
相手に期待するんじゃなくて、自分自身が変わる努力を続けることが大切だと思うわ」
「自分が変わる努力。しているんだけどなぁ……」
「ねぇ、自分が努力していると思っているうちは、まだ本気じゃないわね。
本気で努力している人は、いつもまだまだ努力が足りないって言うものよ。
そして、相手の思いを超える努力をしたときに、相手も変わるのよ」
僕は、西川が変わってくれることを、やっぱりどこかで期待して話しかけていたのだ。
そして、自分から話しかけるだけでも、大変な努力をした気になっていた。
そのあとの相手の対応は、きっと好意的なものに変わるはずだと期待していたから、
今までと同じような反応をしてきたことに、余計に腹が立ったのだろう。
“相手の思いを超える努力”なんて、考えてもみなかった。
しかも、自分のことを嫌っている相手に対して。

その日に届けられた手紙の言葉は、今の僕にはとても響く言葉だった。

海を温めるには、自分が太陽になる

果てしなく広がる大海原も、もっと大きな存在である太陽なら、温めることができる、ということか。
やはり今の自分にぴったりの言葉であることが、とても不思議だった。
いや、そうではなく、ぴったりの言葉と思えるようになったのかもしれない。

僕はもう一度、今までの言葉の書かれた紙を部屋に広げてみた。
そして、気になる言葉の意味を考えてみた。

『苦しいと思ったら、何が得られるか考えてみる』
僕は今、本当に苦しい状況にある。
こういうときに、何が得られるかを意識してみよう。
それは、物やお金ではなくて、自分の価値観や生き方を振り返り、
自分に足りないものを見つける機会になるかもしれない。

『他人を変える最もよい方法は、自分を変えること』
この言葉は、何となくわかってきたつもりだった。
しかし、この言葉を単に知っているだけだったのかもしれない。
重要なことは、これを徹底的にやるということなのだろう。

『どんな 反対者も 将来の仲間』
もしかすると、西川とも将来の仲間になることができるかもしれない。

やっぱり、そうだ!
どれもが、解釈次第で、自分に勇気を与える言葉になる。

『見ようとしたようにしか 見えない』んだ。
自分が理解することを、拒否していただけだったんだ。

この日から、僕はすべての言葉をカバンの中に入れて持ち歩くようになった。

 

 

2010年12月4日(土)

 

『「捨てる」成功法則』
(総合法令出版)
http://www.horei.com/book_978-……220-0.html

『どん底営業チームを全国トップに変えた魔法のひと言』
(日本能率協会マネジメントセンター)
http://shop.jmam.co.jp/book/11……_1453.html

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

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