8月, 2010年

早川勝メール【531号】なぜマネジメントが壁に突き当たるのか

2010-08-29

こんにちは。

ご縁があって名刺交換(アドレス交換)させていただきました1,159名の方々へ
一斉自動配信しています。

2週間振りの「早川勝メール」となりました。
ご無沙汰しております。

残暑お見舞い申し上げます。
猛暑が続いていますねぇ。
暑い、暑い、が口癖になっている毎日だと思いますが、
お元気にお過ごしでしょうか。

最近、高齢者の所在不明問題が連日のニュースとなって社会問題化していますね。
足立区で「111歳」とされていた方の遺体が見つかった事件に始まり、
120歳、150歳、170歳ときて、なんと青森県では184歳の女性、
そしてついに長崎県で「200歳」の男性が現れました(笑)
徳川十一代将軍の時代だっていうんですから…、凄いですよね。
国定忠治と同い年らしいじゃないですか。
いや~、いくら戸籍上とはいえ、ロマンがありますねぇ(笑)
なんていっている場合じゃないですけど、
111歳のミイラ事件で逮捕された「長女」は81歳、「孫娘」は53歳、
と、その年齢にまた驚きますよね~。

そういえば、実は私、
そのミイラを超える「112歳」まで生きることになっているんです。
あっ?信じていませんね??
ホントですよ、私がホラをふいているわけじゃありません。
根拠に基づいたデータを分析したコンピュータがはじき出した「早川勝の寿命」ですから。
間違いないでしょう。
実は、数年前、「寿命診断」というサイトで(今もあるんでしょうか?不明ですけど)、
仲間のK君と一緒に自分の寿命を診断してもらったんです。
喫煙の有無とか食生活や仕事や性格に関することなど、
数え切れないくらいの質問に次々に答えていくのですが…、
最終段階の質問一歩手前で、私の寿命は「89歳」という結果でした。
そして、最後の質問(チャレンジ)です。
「寿命は運と不運にも左右されます……、最後にルーレットを回しますので、
スイッチを押してください」というのです。
私は気合を入れ思い切ってエンターキーを叩きました。
するとどうでしょう。
私の寿命は一気に「112歳」まで跳ね上がったのです!!!
私の人生における運気は「最高値」でした(笑)
やっぱり、ツイてますね。
ちなみに、一緒に寿命診断を試みたK君は「59歳で死亡」と出ました(笑)
ガックリとうな垂れているK君を慰める言葉もなく、
私は一言だけつぶやきました。
「ご愁傷様。君の骨は拾うよ」と。

そして、数日後、K君は生命保険を増額したそうです(笑)
死亡保障「60歳満了」のタイプに。

以上、すべて事実であり、
それを証拠に、
プリントアウトした「寿命診断」は今も部屋の壁に掲げてあります。
縁起物ですからね(笑)

どうやら私は、皆さん全員の骨も拾えそうですね(笑)

 

と、前置きはこれくらいにして…、
本日も、
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好評だったバックナンバーをお届けいたします。

ためになる抜粋文章をどうぞ。

本日のテーマは…、
【原因と結果の混同】
です。

お役に立てれば幸いです。
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「なぜマネジメントが壁に突き当たるのか」
成長するマネジャー 12の心得
田坂広志 著
東洋経済

■成功原因と成功結果の混同

そして、「成功のための方法」や「成功のための法則」という議論が陥りがちな、
もう一つの過ちがあります。

それは、「成功原因と成功結果の混同」という過ちです。

要するに、成功の「原因」と「結果」を混同してしまい、
「結果」を「原因」であると考えてしまうのです。

一つの例を挙げましょう。
例えば、不世出のホームラン打者、王貞治のバッティング・フォームです。
「一本足打法」と呼ばれた彼の打撃スタイルはよく知られていますが、
しばしば、「王選手は、一本足打法によってホームラン王になった」という議論を耳にします。
しかし、正確に言えば、一本足打法は王選手が成功した「原因」ではありません。
それは「結果」なのです。

「投手から投げられた球をフェンスの向こうまで打ち返す」ということをめざして、
血の滲むような修練を究めた結果が、あの一本足打法であったに過ぎないのです。
そして、その打法は、人並み外れて強靭な下半身や、卓抜な選球眼、さらには高度な集中力など、
王選手の数々の優れた個性的な能力が結びついて生み出した総合的な「結果」に他ならないのです。
従って、このことを理解しない者が、
王選手の「一本足打法」だけをどれほど正確に真似してみても、
ホームランを打つことは決してできません。

そして、このような、「成功の原因」と「成功の結果」を混同する議論が、
マネジメントの世界には溢れています。
かつての京セラの「アメーバ戦略」でも、ソニーの「カンパニー制」でも、
世の中がその企業の成功に注目すると、その成功の原因を探り、それを模倣することによって、
同様の成功を収めたいという気分がビジネス界に蔓延するのです。
しかし、これらの成功企業にとって、こうした方式や制度は、
その企業の文化や人材や業務に適した方式や制度を模倣した「結果」に過ぎないのです。
しかし、ビジネスの世界においては、先に述べた「成功原因の単純化」の過ちとともに、
こうした「成功原因と成功結果の混同」の過ちもまた、一種のブームとして繰り返されてきました。
そして、そのブームの背景に、「成功のための方法」や「成功のための法則」というものを
手軽に求める、我々ビジネスマンの精神の安易さがあることは、深く自戒すべきでしょう。

■「バランス」を掴み取るための方法

お分かりでしょうか?
成功者や成功事例から我々が学ぶべきは、一つや二つの「成功原因」ではありません。
また、手軽な「成功方法」や「成功法則」でもありません。

我々が、成功者や成功事例から我々が学ぶべきは、
何よりも、数多くの「成功原因」が繰り成す「バランス」なのです。
そして、我々が、成功者や成功事例からさらに深く学ぶべきは、
自分の能力と個性に合ったバランスを掴み取るための「方法」なのです。

逆に、我々が決して陥ってはならないことは、
成功者や成功事例が示す表面的な「成功の結果」を見て、それを「成功の原因」と思い込み、
さらには、それを「成功の方法」と考えてしまう過ちです。
繰り返しましょう。
もし、世の中に「成功の方法」とでも呼ぶべきものがあるとするならば、
それは「自分の能力と個性に合ったバランスを掴み取る方法」に他ならないのです。
そのための「方法」をこそ、学ばなければならないのです。

さて、それでは、我々は、「自分の能力と個性に合ったバランス」というものを、
いかにして掴み取っていくことができるのでしょうか?
その答えもまた、先ほど述べた張本選手の言葉の中にあります。
彼の語る「一晩中素振りをしなさい。一晩中素振りをし続けて、疲れ果てたときに出てくるフォーム。
それが、君にとって一番無理のない理想のフォームだよ」
という言葉の中の「一晩中素振りをしなさい」という言葉が、その答えです。

これは、すなわち、
「現実と格闘の中から掴み取りなさい」
「現場での実践の中から見つけ出しなさい」
という意味に他なりません。

そして、彼が若手選手にこうしたアドバイスをした理由は、
いかなる名選手といえども、
若手選手にとっての「理想のフォーム」そのものを直接に教えることはできないからです。
そこで張本選手は、若手選手に対して、「理想のフォーム」ではなく、
「理想のフォームを見つけ出すための具体的な方法」を教えようとしたのです。
それが「一晩中素振りをしなさい」という言葉の意味なのです。

 

 

2010年8月29日(日)

 

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

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早川勝メール【530号】太平洋戦争がよくわかる本

2010-08-15

こんにちは。

ご縁があって名刺交換(アドレス交換)させていただきました1,153名の方々へ
一斉自動配信しています。

残暑お見舞い申し上げます。

皆さんは今、夏季休暇の真っ最中でしょうか???
明日か明後日から仕事再開という方も多いかもしれませんね。
(会社PCでご覧の方はすでに始まっていると思いますが…笑)
えっ?
この夏はずっと「休みなし」で働いてる?って???
そうですか!!
酷暑の中、夏休み返上で働いていらっしゃる方々、大変お疲れ様です。
私も一昨年の夏休み(9連休)は、一日たりとも休まず働きましたよ。
朝から夜中までフルフルに…。
先日、そのときのスケジュール表を見て驚きました!!!
よくもまあ、そこまで働くパワーがあったな、と。
そのときは、さすがに…精神のバランスを崩しましたけどね。
まあ、でも、そのおかげで今の組織の礎を築けたわけですから、
人生のターニングポイントにおいてはそういう時期も必要なのかもしれませんね。
ということで、今年の私はしっかりと12日から18日までお休みをいただいております。
ホント、有り難いことです。
7年分くらい寿命が延びた思いですね(笑)
といっても、仕事が趣味の私の場合は、
夏休み中にもかかわらず2回ほどオフィスへ顔を出す予定ですけど…。
それでも、おととしの夏休みと比べたら天国のようです。
このメール入力作業も私の別荘がある避暑地におきまして、
パソコンをバルコニーに持ち出し、
眼下に広がる美しい景色を眺めながら、
配信しています。
なんて(笑)
…ことだったら最高なんですけど、
残念ながら現実はそうじゃなくて、
自宅の一室でクーラーガンガンきかせて配信しております(笑)
今年の夏休みは長期間の旅行で遠出するわけでもなく、
近場でのんびりとリフレッシュさせてもらっています。
一週間もボーッとすると、色々なアイデアがひらめくって言いますからね。
楽しみです。
しかしまだ私の場合、まったくひらめいていませんけど…。
いや~、なかなかひらめきませんね(笑)
やっぱり、完全オフにしないとダメですかねぇ…。
ひらめけ、ひらめけ、と、考え込んでいたら、そりゃあ、ひらめきませんよねぇ。
そうか、ボーッとしなきゃ、ボーッと。

来年はフルに休んで「ボーッ」とできるように、
あと一年間頑張りたいと思います。

まあ、とにかく平和ですね。日本は。
ボーッとできるなんて。
65年前の日本を思えば、
平和過ぎますよ。

私たちは、かなり「ツイてます!」よね(笑)

 

と、前置きはこれくらいにして…、
本日も、
「私の本よりためになるお薦め書籍シリーズ・全400冊」の中から
好評だったバックナンバーをお届けいたします。

ためになる抜粋文章をどうぞ。

本日のテーマは…、
【原爆投下】
です。
今日8月15日は終戦記念日ですね。
皆さんにとってはどんな意味を持つ日でしょうか。
全然オレには関係ない、って日本人はいないと思いますけど…。

お役に立てれば幸いです。
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「太平洋戦争がよくわかる本」
太平洋戦争研究会
PHP文庫

現在でもアメリカでは、
原爆投下は五十万から百万人のアメリカ人兵士の命を救うためにおこなわれた正当な攻撃だった
と信じている人が多い。
実際はどうだったのか。
原爆は戦争の最終段階にやっと完成したという事情もあって、
戦後のソ連に対抗する世界戦略に関する思惑からや、
原爆の威力が従来の兵器とはまったく異なったものであるということを世界中にわかってもらうためにも、
現実の戦場である日本に投下して知らしめたほうがよいという意見が多かったという。
ただ、当時のアメリカ軍首脳や原爆開発にたずさわった科学者のなかには、
原爆は落とすべきではなく、落とさなくても日本はまもなく降伏すると主張した者も
少数だが、いるにはいたのである。

指をぱちんと打って、原爆投下

原子爆弾を日本の都市へ投下せよ、
との命令書を承認したアメリカの大統領はハリー・S・トルーマンだった。
ルーズベルト大統領が四選されたあと半年ももたずに死去(一九四五年=昭和二十年四月十二日)したので、
トルーマンは副大統領から昇格した。
ドイツ降伏の直前であり、太平洋戦線ではアメリカ軍が沖縄に上陸して激しい戦闘をおこなっていた。
トルーマンは大統領就任の直後、
スチムソン陸軍長官から原子爆弾を開発中でまもなく完成する予定だと、はじめて告げられた。
副大統領にも知らせないという秘密を守りつつ、約三年間、開発がつづけられていたのである。
「一発で都市をそっくり消滅させるほどの強力な爆弾」と聞かされて、
トルーマン大統領はしばし呆然としたそうだ。
そのトルーマン大統領が、三ヶ月後には日本への投下を承認した。
戦後、「原爆投下は道義上の問題があるので、
決定を下すのがむずかしかったのではないかとの質問されたとき、
『とんでもない。こんな調子で決めた』といい、指をぱちんとならした」という。
このエピソードを紹介した『アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか』(ロナルド・タカキ著 山岡洋一訳)は、
さまざまな要因を分析しながらも「トルーマンは男らしいところを見せたくて原爆の投下を命じた」と、
極端にいえばもっぱらトルーマン大統領の資質を問題にしている。
「男らしさ」の問題はトルーマンという政治家を論じる場合には見逃してはならない視点だろうが、
トルーマンがヒトラーほどに偏った資質を持っていたわけではない。
しかし、原爆が都市そのものを消滅させ、
そこで生活している無数の民間人を殺し尽くすことは、あまりにもはっきりしていた。
焼夷弾空襲の場合は、運がよければ女性も子どもも逃げおおせる可能性がある。
しかし、原子爆弾の場合はそういう幸運はまったく期待できない。
投下前にそのことが予測され、戦後になって予測どおりだったとわかったあとも、
トルーマンは回想録にこう書いた。
「はっきりさせておきたいのだが、私は原爆を兵器とみなし、その使用に何らの疑いを差し挟んだこともない。
大統領の最高軍事顧問たちは使用を進言したし、
チャーチル(英首相)と話したときも、彼は、戦争終結に役立つならば、
原爆の使用は結構だと何のためらいもなく言った」

 

 

2010年8月15日(日)
終戦記念日

 

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

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早川勝メール【529号】変な人の書いた成功法則

2010-08-08

こんにちは。

ご縁があって名刺交換(アドレス交換)させていただきました1,150名の方々へ
一斉自動配信しています。

2週間ぶりの「早川勝メール」となってしまいました。
お久しぶりです(笑)

昨日、営業社員W辺君の結婚式に主賓としてご招待していただきスピーチをしてきました。
マリンタワーからのロケーションをバックに新郎新婦がかわす「ブライダル・キッス」。
最高でした。
9月もまたK谷君とY澤君という2人からそれぞれ2週連続で結婚式のご招待を受けておりまして、
さらに10月も1人、A藤君の結婚式が控えています。
ありがたいことに3ヶ月連続で4人から結婚式にご招待をいただくという、
まさにお祝い事がどんどん続くブライダル・ラッシュ。

先週は二十歳以上も歳の離れた「いとこ」の女の子が結婚しましたし、
支社内でも密かに愛を育てていた内勤同士の若者の結婚が突然決まったり、
というように、ここのところ、私の周囲はおめでたに次ぐおめでた続きとなっています。

う~ん、
この夏はますます何かいいことが起きるような予感がしています(笑)

 

と、前置きはこれくらいにして…、
本日は…
新たに「432冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という文章をご紹介します

前回に引き続き、「総合法令出版」の編集長にいただいた本をご紹介しますね。
「総合法令出版」というのは、
100万部以上売り上げた「鏡の法則」をはじめ、
良書をたくさん出されている出版社さんです。
本日は、「斎藤一人さんの代表的な一冊」をご紹介いたします。

今回のテーマは
【豊かさとは…】です
お役に立てれば幸いです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
私の本よりためになる「オススメ書籍」シリーズ【No.432】
「変な人の書いた成功法則」
総合法令出版
斎藤一人 著

あなたはゴキブリは好きですか?
きっと嫌いなはずです。
あなたはゴキブリにはなりたくないですよね。
では、あなたはどうしてゴギブリに生まれなかったのか。
それはあなたを生んでくれた親が人間だったからです。
あなたはみんなに嫌われるゴキブリではなく、人間として生まれた、
ただそれだけでもラッキーではありませんか。
あれもこれも欲しがっているうちは、心が貧しいのです。
ものが欲しくなるのは、
「あれが欲しい、これが欲しい」と言っている貧しさの波動が出ているからなのです。
この貧しさをそのまま育てていくと、大変なことになります。
豊かさを育てるもの、その最初の一歩が
「困ったことは起こらない」という考え方なのです。
この考え方ができるようになってくると、
今度は神様はあなたの心がどれくらい豊かになったかをテストします。
そのテストというのは、こんなテストです。
まず、あなたの周りに何かに成功した人が現れます。
あなたの周りの人間が、宝くじに当たったり、
親から財産をゆずり受けたり、出世したりするのです。
そのとき、あなたはその人たちに対して、
「よかったね」
このひと言を言ってあげることができますか。
その言葉が言えるのであれば、
あなたはテストに合格して、さらにその上のレベルに上がれます。
ただし、レベルが上になればなるほど、このテストはだんだん難しくなってきます。
レベルが上になればなるほど、
成功したことに対して「よかったね」とは言いがたい人間をあなたの目の前に登場させ、
そして、成功させるのです。
たとえば、同級生の中で一番出来の悪かった人間が親に家を建ててもらったとします。
あなたはこの人に、嫌味ではなくて、心から、
「よかったね」
と言うことができますか。
「家一軒を建ててもらえるぐらい、いいとこの家に生まれたのも、
きっと前世でいいことをしてきたからなんだよ。人徳があるからなんだよ」
って言えますか。
これが言えるか言えないかで、あなたの豊かさが決まるのです。
レベルがもっと上になると、問題がもっと難しくなって、
本当は自分がもらえるはずの財産を横取りされて、そのお金で家を建てたりして、
とてもじゃないけど「よかったね」とは言えない人間が現れます。
こんな難しいテストをパスするのは、とても困難なのですが、それでも、
「よかったね、もともとそっちに行く定めの財産だったんだよ」
と正解を答えると、とてつもない高い点数がもらえるのです。
本当はもらえるはずだった財産が、別の人のふところにいってしまったのは、
困ったことではないのです。
別の人の所へいってしまったのは、もらう必要がなかったからなのです。
不公平のない神様は、
「この人にはこの財産がなくても大丈夫」と見込んでくれたからこそ、
その財産を別の人に与えたのです。
財産を余分にもらったとしても、
もらった人が最後までそれを持っているかというと、
必ずしもそうとは限りません。
かえって、財産をもらわなかった人のほうが、
一生懸命働いて、もらった人よりもお金を持っていたりします。

豊かさのない者からはさらに奪われる

キリストが弟子たちに話した言葉の中で、一番難解と言われているのは、
「持てる者にはさらに与えられる。ない者からはさらに奪われる」
という言葉です。
この言葉を簡単にすれば、
「豊かさを持っている人間にはさらに与えられ、
豊かさのない人間にはたった一つしかないものまでも奪われる」
ということです。
豊かさのない人は、どんなに才能があったとしても、
生きているうちに決して認められることはありません。

 

 

2010年8月8日(日)

 

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

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