11月, 2009年

早川勝メール【494号】LOVE理論

2009-11-29

こんにちは。

ご縁があって名刺(アドレス)交換させていただきました993名の方々へ
一斉配信しています。

お久しぶりです。
メール配信を待ちに待っていた早川ファンの皆様(少数かもしれませんが…笑)、
大変ご無沙汰いたしまして申し訳ありません。
嵐のような自宅の引っ越しからずっと落ち着かずにバタバタとしておりました。
いまだにちゃんと片づいたのはリビングだけ。
まだまだ我が家は段ボールに囲まれたホームレスのような生活が続きそうです。
でも、新しい生活は新鮮ですねぇ。
通勤はますます快適になりましたし。
雪が谷大塚駅って車庫がある関係で通勤タイムでも2本に1本のペースで始発が出てるんですよ。
ギリギリに飛び乗っても楽々座れてストレスなし。
といっても、五反田までは10分ちょっとの時間なんですけど…。
乗り換えてからの山手線内も恵比寿まではガラガラ…、これまた座れるんです。
といっても、4分だけですけど…。
携帯のメールチェックをする暇もなく、あっという間に会社に到着してしまいます(笑)
いや~、快適です。
日々の通勤ラッシュに長時間揺られて出勤されている方々には申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。
ホントすいません。

そんな感じで引っ越ししたばかりの私なんですが、
最近、住友不動産の営業マンから、
池尻大橋の高級高層マンションを見学してみませんか?と誘われまして、
まあ、これも社会勉強かと思ってとりあえず行って見てきました。
皆さん、知ってますか???
目黒区の高台にそびえ立つ地上33階の最新タワーレジデンス「ラ・トゥール青葉台」を。
いやいや~、すごいですよ。
驚きました。高級感たっぷりで。
モチベーションあがりまくりで、私はすっかり興奮して帰ってきました。
だって、250平米ですよ!!!
とにかく、迷路みたいに巨大で
50畳のリビングはほとんど「空に浮かぶ体育館」でした(笑)
有り得ない広さです。
さらにタワーレジデンスならではの「眺望」には感動しましたねぇ。
リビングは足元から天井までが窓になっていて、
ワイドに広がるダイレクトビユーはあたかもスクリーンのよう。
東京タワーや六本木ヒルズはもちろん、とにかく東京中の夜景が一望できるわけで、
なんだか「天下取った」気にさせてくれます(笑)
両手を腰に当てて「どうだー!」みたいな。
私はすっかりヤラれてしまいました。
えっ?
そこをセカンドハウスにするのかって????
ふふっ、まさか…。
だって、その部屋の家賃は月々「200万円」ですよ。
私が住むには「芸能人」にでもならないと無理でしょうね(笑)
でもねぇ…、一生のうちに一度は住んでみたいものです…あんな部屋に。
よーし、これからも頑張って働こう、と決意した月曜日の夜でした。
そういえば、でっかいキャデラックに乗った人たちが見学に来てましたよ、
しかも2台並んで。
その人たち、いったい何者なんでしょうねぇ(笑)

…と、
前置きはこれくらいにして、
今回は…、
新たに「423冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という文章をご紹介します。
今回のテーマは…
【傾聴と共感】
です。
かなりくだらない本なのですが…(笑)
男性も女性もそれぞれの立場でお役立てれば幸いです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
私の本よりためになる「オススメ書籍」シリーズ【No.423】
「LOVE理論」
水野愛也著
大和書房

【大変じゃない?理論】

お前らは、女に酒を飲ませる方法に関しては、完全に勉強不足だ。
酒のことが何も分かっとらん。俺は違うぞ。
俺は早い段階からこの事実に着目し、こと酒に関しては研究に研究を重ね、
業界でも屈指の「飲ませ上手」と呼ばれるまでになった。
今では恋愛のほとんどを酒の力に頼っている。

さて、それでは今から女に酒を飲ませる方法を教えていくわけだが、
「酒を飲ませる」という行為にネガティブなイメージを抱く者たちは多い。
これも昔事件になった某サークルなどの影響なのだろうが、
お前も酒を飲ませるという言葉を聞くと、ゲームとかで無理やり酒を飲ませるとか、
そういうことを連想してしまうだろう。
アホかと。
俺が言っているのは、もっと大人の飲ませ方よ。
北風と太陽の話は知っているか?
北風と太陽が、旅人のコートを脱がせられるかどうか勝負をした。
北風は旅人に強い風をふきつけてコートをひっぺがそうとしたが、
旅人はコートに身を包むだけだった。
やれゲームをして負けたら飲ませるだとか、
「飲みなよ」と言って無理やり飲ませるのはこの北風と同じ方法でしかない。
この方法を使うと、女も警戒して「この人私を酔わせて変なことするんじゃ」なんて身を固くするだけだ。
それよりも俺がお前らに勧めるのは太陽が使った方法だ。
太陽は、光で旅人を暖めることにより、旅人に「自ら進んで」コートを脱がせることに成功した。
これと同様に、こちらからは酒を勧めていないのに“女が勝手に酒を飲んでいく方法”を今から教える。

ところで、女はどういうときに自ら進んで酒を飲みたくなるのだろうか?
それは言わずもがな
『愚痴を言うとき』
である。
新橋にいるサラリーマンのみならず、人間という生き物は「上司の奴が……」「職場の待遇が……」などと、
愚痴を言って日頃のストレスを外に出させるか、が問われることになる。
では、どうすれば女に「愚痴」を言わせることができるか?
この一点に関しては長年にわたる研究の結果、“ある一言”が、起爆剤となって、
女の愚痴を次から次へと引き出す効果があることが判明した。
しかし、
正直、この「ある一言」に関しては、さすがの俺も教えるのがためらわれる。
モテたい。モテていきたい。
そのためには世の男を出し抜いていかねばならぬ局面もある。
その意味で、このあまりに破壊力のある一言を、
出版というメディアを通じて日本全国に広めていいものかどうか最後の最後まで悩んだ。
悩みぬいた。
しかし、俺の夢は、俺の使命は、一人でも多くの恋に悩む男をモテさせること。
そしていつの日か義務教育に恋愛という科目を加えることである。
……教えよう!
断腸の思いで教えよう。
女に愚痴を言わせる起爆剤となるセリフをこれだ!

『大変じゃない?』

使い方は次の通り。
用例1
男「君、仕事は何してるの?」
女「アパレルの販売員」
男「へえ、そうなんだ。でもアパレルの販売員って“大変じゃない?”」

以上である。
こうして女が何と答えても「大変じゃない?」と聞くことによって、
女は「そうなのよ!」「聞いてよ!」と愚痴をこぼし始めるのである。
これが恋愛五大陸理論の最後の理論『“大変じゃない?”理論』である。
ちなみにこの理論は非常に応用範囲が広く、たとえば女の状況が大変ではないケースでも使用できる。

用例2
男「今どこに住んでるの?」
女「町田。実家だけどね」
男「実家なんだ」
女「実家は楽でいいよ。ごはんもお母さんが作ってくれるし。風邪で寝てるときも助けてくれたりするしね」
男「確かにそういう面では安心だよね。でもさ、実家って、“意外と大変じゃない?”」

このように「大変じゃない?」の上に「意外と」という副詞を付け加えることで、
女たちは一見大変じゃないことの中にも大変な部分を探し始める。
用例のような実家暮らしに関しても、たとえば「家が遠い」「門限がある」などの愚痴を言い始める。
今見てもらったように、「大変じゃない?」と「意外と変じゃない?」を使い分けることによって、
“ありとあらゆる会話から女の愚痴を引き出すことができる”のだ。
また、女が愚痴をこぼし始めたときは、できるだけ愚痴を言いやすい空気を作ることを心がけよ。
女にも「さっきから私、愚痴ってばかりでいいのかしら?」という罪悪感があるので、
できるだけその罪悪感を生まないように、
「君の愚痴を聞くために僕は生まれてきた」といわんばかりの包み込むような表情と、
天使のあいづちでもって女の愚痴を迎えること。
女の愚痴に対して、ああだこうだと自分の意見をのたまう男がいるが、絶対にヤメろ。
女が愚痴を言い終えた頃を見計らって次の一言を添えるだけで良い。

『頑張ってるね』

これだけだ。
話を聞きながら感心するようにゆっくりうなずき、最後は「頑張ってるね」このセリフでキメる。
実際、俺が女と飲んでいるときは、

『大変じゃない?』
『意外と大変じゃない?』
『頑張ってるね』

この三つのセリフのみで会話を回している。

ちなみに、ジョン・レノンがこんな言葉を残している。
「地球上の人間の九〇パーセントは土曜の夜のウイスキー瓶から生まれてきた」

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

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早川勝メール【493号】天使になった男

2009-11-25

こんにちは。

ご縁があって名刺(アドレス)交換させていただきました978名の方々へ
一斉配信しています。

ハワイコンベンションから帰ってきて1週間が経ちました。
帰国直後はあまりにも激務だったため、
メール配信する余裕がありませんでしたが、
やっと落ち着きました。
えっ?
ハワイはどうだったかって???
う~ん、そうですねぇ…
あまりにもいろいろありすぎて一度には伝えきれません(笑)
では、
ハワイ版「Good&New」を時系列に箇条書きで。

①成田に向かう途中(品川駅で)、スーツケースの取っ手がちぎれてぶっ飛びました!
15年以上使ってきましたからねぇ…もう寿命だったのでしょう。
長年愛用したスーツケースの冥福を祈りつつ、

泣く泣くワイキキの海に流しました
(なんて、それは嘘です…笑)

②一日目は宿泊先のホテルハイアットリージェンシーにて表彰式。
私の受賞コメントが長すぎて(?)
その後場所を移して開催されたプールサイドでのサンセットディナーパーティーが始
まったころには、
すでに夕日は海のかなたに沈んでしまったあと…、
景色は真っ暗でしたぁ…
ははっ、意味ねぇ(笑)
でも、すべて感動的でした。

③たった10$でサーフボードをレンタルしワイキキのど真ん中で(ベタですが)サー
フィンに挑戦。
ちゃんと波に乗れましたよ、数十メートルも。奇跡です。
でも、ヘタクソな私はコントロールがききません。
地元サーファーの群れの中に突入してしまい、
彼らは冷たく「シッ!シッ!」とあっち行けのリアクション。
英語の苦手な私ですが思いっきり言い返してあげましたよ。

「サ、サンキュー」と(笑)

④ブラピやベッカム、キムタクなどが愛用しているらしいブランド「アバクロ」のT
シャツを数点購入。
日本には直営店がないらしいそのブランド物をすぐに着用してさっそうと夜の街へ繰
り出したのはいいのですが、
いい気になっていたのも束の間、
酔っ払って赤ワインのシャワーを全身に浴びてしまいました(驚)
その夜は部屋に帰り一晩中ひたすら「シミ抜き」と格闘していました(笑)

⑤ハワイで最もプレー代の高いと言われているコオリナゴルフ場で開催されたゴルフ
コンペに参加。
私はナント、部門のトップである取締役と同じ組でプレーすることとなり2人乗りの
カートも取締役と一緒。
「では、カートの運転手は私にお任せください!」と高らかに宣言してスタートした
ものの、
下手クソな私のボールは右へ左へ、運転どころではありません。
結局、運転手は終日ずっと役員にさせてしまいました。
そんなヤツ、前代未聞らしいです(笑)
コンペの結果はブービー賞。
やった!!!賞品は高価なヘッドカバーです。

⑥ハワイで食べた一番美味しかったもの…
それは、意外にも「タコ焼き」でした。
青い海に、冷たいビール、そして、
なぜかタコ焼き…、
オススメです。
皆さんもぜひそのお店に行ってみてほしいです。
あっ、でも、店の名前、忘れちゃいました…、
脳みそも「タコ焼き」みたいで(笑)すいません…

⑦生まれて初めて「ウェイクボード」にチャレンジ。
旅行会社やホテルにはウェイクボードのオプショナルツアーがなくて探すのが大変で
したが、
なんとか探し出すことができました。
まあ、私が探したのではなく英語の流暢な同僚が全部やってくれたんですけどね。
しかも、激安な価格にまで値段交渉も。
F君、ありがとう。
ウェイクボードは意外と簡単でしたよ。
インストラクターの外人に『天才!』と言われましたから。
たぶん、みんなに言っている営業トークだとは思いますけど(笑)
いや~、とにかく最高に気持ちよかった。のですが、年甲斐もなく張り切りすぎて、
極度の筋肉痛(泣)。
無理はいけませんね。もう40代も後半ですから(笑)
ちなみに、先日の10月20日で無事47歳を迎えました。

⑧帰りの空港で荷物が重量オーバー。
23㌔制限のところを3㌔オーバーしているから中の荷物を出せと言われ、
執拗な交渉も実らず(追加の50$を払うのもバカバカしいので)、
面倒臭いなぁ…と、無造作にショルダーバッグを1つ取り出し重量検査をクリアして
手荷物検査へ。
ところが、何も考えずに荷物を取り出したため、
中にはプレシェープローションなど「液体系」の物がいっぱい。
「ああ、しまった!」と気がついても後の祭り…。
すべて捨てられてしまいました。
しかも、係員の太った外人さんは目の前のゴミ箱に思ってきりそれらを叩きつけるよ
うに捨てていました。
音を立てて…。
でも、
もしもあのローションが本当に液体爆弾だったらどうするんでしょう。
空港は大爆破でしたよ(笑)
ははっ、私がテロリストじゃなくて助かりましたね。

と、まあ、いろいろありましたが、以上、
これくらいにしておきます。

さて…と、
前置きはこれくらいにして、
それでは今回も、
「私の本よりためになるお薦め書籍シリーズ・全400冊」の中から
好評だったバックナンバーをお届けいたします。

本日のテーマは
【恐怖の正体】
です。
それでは本日も、
ためになる抜粋文章をご紹介します。
↓↓↓↓↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ   No.21
「天使になった男」
NEVER FEAR ,NEVER QUIT
ジョー・タイ 桜田直美/訳

事業に失敗したポールは夕日に染まる断崖の上に立ち、
今にも飛び降りて人生に終止符を打とうとしていた。
その瞬間、不思議な男レイフが現れて・・・・・

主人公が恐怖心を克服し、
勇気をもって人生を変えていく奇跡と感動の物語を通じ、
すべての人に役立つ「勇気と目標達成20の原則」を伝える
アメリカのベストセラー、待望の翻訳書。

恐怖に屈服してはいけない。
一歩でも下がれば、あとは落ちていくだけだ。
「恐怖の牢獄から逃れる唯一の方法は、行動だ。
ただ待っているだけでは、道は開けない」

恐怖に名前をつければ、ただの問題になる。
「恐怖を克服することは難しいかもしれないけど、
問題ならいつでも解決することができる。
恐怖に名前をつけたら、それはもう恐怖じゃない。
解決できる、ただの問題になるんだ」

「さあ、これで恐怖がきみを何と呼んでいるかわかった。
恐怖はきみを臆病者と呼んでいる。
もちろん、きみは臆病者じゃない。
確かにきみは慎重で、リスクを嫌う傾向がある。
ときにはそれが行きすぎることもある。
でも決してガッツがないわけじゃない。
でも、恐怖に好きなように呼ばせておくと、
しだいに自分でもそれを受け入れるようになってしまう。
何か賭けに出ようとするたびに、恐怖が君の耳元でささやくんだ。
『できっこない。お前は臆病者だ』ってね。そしてきみはそのとおりだとうなずく」

恐怖は敵をつくり、勇気は友をつくる。
「恐怖は人を退け、敵をつくる。
自分の周りの壁を壊して、
自分とは違う人たちに手を差し伸べるには、
とてつもない勇気が必要なんだよ」

恐怖とは、たくさんの明日を心配すること。
勇気とは、ひとつの今日に集中すること。
「恐怖とは、たくさんの恐ろしい明日の中で生きることだ。
まるでその明日が絶対にやってくるかのように考えている。
勇気を持つとは、すべての明日を締め出し、
自分の気持ちとエネルギーを、
すべて今日というこの日だけに注ぎ込むことだ。
絶対に確実なものは、それしかないのだから」

恐怖は反応で、勇気は決断だ。
「臆病も勇気も恐怖から生まれる。
きみはどちらの子どもを育てることを選ぶだろう」

人生には意味があると信じるとき、
恐怖は味方になる。
「信じる心があれば、恐れるものなどなにもない。
人生には意味があると信じ、
そして自分の生きる目的を信じる。
すると、恐怖はただの警告になる。
まだ挑戦する準備ができていないと教えてくれるんだ。
恐怖を支配すれば、それはきみの味方になる」

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

E-mail:tsuiteru-hayakawa@wind.ocn.ne.jp

携帯:090-2220-7134
masa-hh-ru@docomo.ne.jp
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早川勝メール【492号】「残業ゼロ」の仕事力

2009-11-12

こんにちは。

ご縁があって名刺(アドレス)交換させていただきました974名の方々へ
一斉配信しています。

明日13日より1週間ハワイへ行ってきます。
遊びではありませんよ。私にとっては仕事です。
といっても、表彰旅行ですからバカンスといえばバカンスなんですけど。
一緒に参加するメンバーたちと表彰台に登壇し、
ハワイの地でナンバーワン拠点としての感動を共に味わってまいります。
新拠点を立ち上げてからの1年半ほとんど休まずどっぷりと仕事にのめり込み、
周囲からは働き過ぎだと言われ続けてきましたので、
私の場合、そろそろこのあたりで「ボーッと」してくるのもよいのではないかと思っています。
リゾート気分で仕事の「新戦略」を練ってきます。

ハワイと言えば、2年振り、
19年間勤めた前職(外資系生保)での最後のコンベンションもハワイでした。
そして現職での初めてのコンベンションもハワイ。
あっそうそう、新卒で入社した伊藤園で初めて表彰されて行ったご褒美旅行もハワイでした。
私の人生、節目節目はハワイみたいです。
そして私にとってのハワイはいつも「タダ」で行くところです(笑)

実は、明日から行くハワイコンベンションは5月30日出発の予定だったのですが、
インフルエンザ騒動の余波によって開催がこの10月に延期されたというワケなんです。
でもインフルエンザは当時より今のほうが流行ってますけどねぇ…(笑)
あの騒ぎはなんだったんでしょう?
ガスマスクして飛行機に乗る、っていう勢いでしたからねぇ(笑)
我が家では先々週は娘が2人新型インフルエンザに感染して家中パニックになりましたが、
私は微熱まででなんとか無事でした。
でもやっぱり陰性じゃないと会社へ行けませんからねぇ…、念のため検査へは行ってきました。
綿棒のオバケみたいな白くて長い棒を鼻から脳天まで突き刺す感じで「ギュギュギュギュ~」と押し込まれ、
いい年して思わず涙がポロリ。
経験のある方は共感していただけると思いますが、アレ、けっこうキツいっす。
さらに、「じゃあ、もう片方の穴もイキまーす!」と言われたときは、
思わず上半身が45度くらいノケ反りましたよ(笑)
その検査の勢いでレントゲンとCTまで撮ってもらいました。
一時期、薬を飲んでも激しい咳がなかなか止まらなくて、
もしかしたら「肺がん」かも…と思い(飛躍しすぎ…笑)、レントゲン検査をしてもらったのですが、
終わってしばらく待ちされた後、受付に再度呼ばれて「CT検査もお願いします」と言われたときはビビりましたよ。
「おお~。なんか出たんだ!異常が発見されたに違いない。なんだなんだなんだろう?」
と、ちょっとドキドキしました。
まあ、オチとしては、何も異常なし…ってことだったんですけど…ね。
ホッとしました。
いやいや、もしかすると末期ガンだったから私だけに告知されてないのかも…。
そういえば、最近心なしか家族の態度が優しくなったような、ならないような…(笑)

そもそも「ガン」って言葉が怖いんですよね。
「ガン」じゃなくて病名を「ポン」に変えればいいと思いませんか???
「肺ポン」「大腸ポン」「子宮ポン」…そして「乳ポン」(笑)
ドクターから「あなたは末期のポンです」と言われても、
う~ん、ぜんぜん怖くない(笑)

皆さんもお体にはくれぐれもご自愛ください。

話がハワイからだいぶ逸れてしまいましたが、
とにかく明日から18日(日)まで日本を留守にしますので、
ご迷惑をかける方もいらっしゃると思いますが宜しくお願いします。

…と、
前置きはこれくらいにして、
今回は…、
新たに「422冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という文章をご紹介します。
今回のテーマは…
【仕事は野性味とスピード】
です。
お役立てれば幸いです。
私の本の出版でお世話になった同じ出版社の大ベストセラーより…
↓↓↓↓↓↓↓↓
私の本よりためになる「オススメ書籍」シリーズ【No.422】
『「残業ゼロ」の仕事力』
吉越浩一郎著
日本能率協会マネジメントセンター

日本人の「野性味」を取り戻せ

日本のビジネスパーソンの顔が、年々おとなしくなっているような気がします。
もともと日本人というのは、なにか不平や不満があっても、
文句をいうよりもじっと耐え忍ぶのが好きな民族ですが、
最近はその従順さの度合いがいっそう強まったのではないでしょうか。
そんな話をオーストラリア人の友人に話をしたら、オーストラリアにも、
「トール・ポピー・シンドローム」という言葉がある、という話になりました。
要するに「出る杭は打たれる」という意味らしいのですが、
そういう「トール・ポピー」になりたがらない若者がやはり、
ここ数年目立つようになった、というのです。
だから、若者がおとなしくなったというのは、
もしかしたら先進国全般の現象なのかもしれません。
それでも、特に日本はその傾向が強いというのが私の実感です。
おそらく、原因は教育にあるのでしょう。
日本では、近年、子どもの周りから有害なものをことごとく遠ざけて、
無菌に近い状態で育てる傾向が強まっています。
その結果、反抗や逸脱を嫌う、まじめで従順な大人が増えたというわけです。
たしかに、まじめで従順な人間が悪い、ということはありません。
でも、ビジネスパーソンがまじめで従順なだけでは困ります。
なぜなら、ビジネスの世界というのは無菌状態どころか、
さまざまなばい菌や、得体の知れない動物が潜む野生の世界だからです。
そんなところに、ばい菌に対する耐性もなく、
外敵から身を守る術も知らない人間が足を踏み入れたら、
あっという間に餌食になってしまいます。
ですから、もしあなたがビジネスパーソンとして勝ち残っていきたい、と強く願うのであれば、
動物である人間が、本来持っているはずの“野性味を取り戻す”ところから始めることです。
野性味を取り戻すために、まずは、
「まじめで従順なのが善である」という意識を捨ててみるといいでしょう。
誰もが大事にしている「義理・人情・浪花節」、
この通称GNNは、野生的であるためには役に立たないので無視します。
ただし、まったくなくしてしまうと人間味も失われてしまうので、それもよくありません。
ビジネスライクの関係の隙間をうめる潤滑油ぐらいを残しておいて、
あとは思い切って捨ててしまうのです。
これですべてをビジネスライクだけの視点で考えられるようになります。
GNNから自由になると、ものごとをロジカルに考えて推し進められるようになるので、
判断ミスが少なくなり、仕事の速度も格段に速くなります。
それはつまり、それだけ普段からGNNが仕事の足を引っ張っている、
ということでもあるのです。

(中略)
「人事を尽くし」切っているか

「人事を尽くして天命を待つ」という言葉を教わったと思います。
私はこの言葉をいつも心に留めて仕事をしていました。
仕事というのはゲームです。
しかし、手を抜いたり、遊び半分で勝てたりするほど、このゲームは簡単ではありません。
だから、毎日毎日全力を振り絞るのが、ビジネスパーソンのあたりまえの姿のはずです。
ところが、どうもそうは見えない人が、
日本の会社にはたくさんいるように私には思えてなりません。
もちろん、個人個人に話を聞けば、
ほとんどの人から「全力で働いています」という答えが返ってくるのはわかっています。
ただ、いくら自分では全力を出しているつもりであっても、
本来のその人のキャパシティから見たら、明らかに余力が残っているように思われます。
それは全力を出しているとはいいません。
要するに、「人事を尽くして天命を待っている」と思っているのは本人だけで、
実際は人事を尽くさずに、ただ天命だけを待っている人が多い、
それが日本の会社の実情なのです。
自分でわかっていて人事を尽くさない「手抜き」にかける言葉はありませんが、
最善を尽くしているつもりなのにどうも仕事の成績が上がらないという人は、
自分がしている「人事を尽くす」レベルをもう一度疑ってみるべきでしょう。
たぶん、傍から見たら尽くしたようには思えない程度の力しか出ていないはずです。
どうせなら自分の能力を目いっぱい使い切りたいものですが、
それができないのは「能力がどれくらいあるのかがわかっていない」からです。
つまり、自分を限界まで追い込んで仕事をしたことがないのだと思います。
だから、能力のほんのわずかを使っただけで、
「人事を尽くした、もうこれ以上はできない」と勝手に決めつけてしまうのです。
自分のキャパシティを知るのは、それほど難しいことではありません。
仕事にデッドラインをつけて、自分を追い込めばいいのです。
まずは、これまでの残業をしてのんびりやっていた仕事を、就業時間内に終わらせます。
あるいは二時間かかっていた仕事を一時間でやる。
最初は「とても無理」と感じるかもしれませんが、
“仕事のスピードは努力すれば必ず上がります”
おそらく、自分にはこれだけ仕事をする能力があったんだ、
ということを自覚するのに、そう時間はからないはずです。

できることなら、天命を待たなくてもすむくらいまで人事を尽くしたいものです。

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

E-mail:tsuiteru-hayakawa@wind.ocn.ne.jp

携帯:090-2220-7134
masa-hh-ru@docomo.ne.jp
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早川勝メール【491号】カリスマ体育教師の常勝教育

2009-11-05

こんにちは。

ご縁があって名刺(アドレス)交換させていただきました972名の方々へ
一斉配信しています。

昨日の金曜日は「拠点対抗ソフトボール大会」が実施されました。
昨年惜しくも優勝を逃した我が「負けず嫌い軍団」恵比寿チーム、
今年こそはと雪辱に燃え、
張り切って試合に臨みましたが、
昨日はあいにくの「雨模様」
小雨決行されたものの、雨脚は次第に強くなり、
残念ながら一回戦途中でノーゲーム。
すべて中止となってしまいました。
このソフトボール大会を何よりも楽しみにしていただけに、みんなガッカリでした。
残念無念です。
新人面接のときには必ず「野球経験」を確認するのがお約束になっていたくらいですからねぇ…。
どれくらいの意気込みだったか、
お察しください。
実際、引き寄せの法則によって体育会系経験者揃いの「最強チーム」が出来上がり、
今年は優勝間違いなし、と息巻いていただけに…、
なおさら残念でした。
(会社からは優勝賞金が出るんです。MVPにも)
まあ、たしかに残念ではありましたが、
途中まで行われた試合は壮絶な泥んこゲームとなり、
エラー、転倒などの珍プレーが続出、
別の意味で見ごたえのある試合となりました(笑)
(昔流行った泥んこプロレスを想像してください)
そして、控え選手の応援振りも見事でした。
ほとんどの仲間は傘もささずに声をからして声援を送り、
すっごい盛り上がりでしたよ。
ガマン大会のような状況の中、
誰一人グチを言わず応援している姿は感動的ですらありました。
えっ???!!!私ですか???
私は総監督ですから、しっかりとユニフォーム上下を完璧に着用し…、
左手にはグローブ…、
そして右手には…、
「傘」をさしての応援(笑)
ユニフォームはまったく汚れませんでした。
ホント、すいません。
その代わりに明日から「泥にまみれて」仕事します。
許してください。

テントを出したりいろいろと準備してくれた本部スタッフの方たちもお疲れ様でした。
すべての方々には感謝感謝の一日となりました。
ありがとうございます。

来年こそは、晴天の中プレーできることを祈ります。
か、または「東京ドーム」でやりたいですね(笑)

…と、
前置きはこれくらいにして、
それでは今回も、
「私の本よりためになるお薦め書籍シリーズ・全400冊」の中から
好評だったバックナンバーをお届けいたします。

本日のテーマは
【人生教育】
です。
お役に立てれば幸いです。
泣けますよ(涙)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ  No.14
「カリスマ体育教師の常勝教育」
原田隆史著
日経BP社

一心不乱に陸上に打ち込む姿は、それだけで人を感動させる力を持っている。

そう思ったときに、
「仕事と思うな、人生と思え」
という言葉がふっと思い出されました。

そこから「陸上と思うな、人生と思え」という言葉に思いが広がりました。

以来、「陸上と思うな人生と思え」
「体育の授業と思うな人生と思え」
「掃除と思うな人生と思え」

・・・とバリエーションをつけて、常に百パーセント、全力で目先のことにいどみ、

「手抜きなんて最低だ」
ということを言い続けてきました。

この思いが浸透するにつれて
生徒も全力で活動に取り組みはじめました。

例えば、体育の授業の準備やクラブの準備でも
生徒はものすごく早くから出てきます。

私も生徒に合わせて待つので休み時間がない状態でした。

朝、学校に来るのも、生徒には負けられません。
根性勝負でした。

松虫中学には家庭環境や経済的に恵まれないなかで
がんばっている子どもが多くいます。

中学校の陸上競技とはいえ、
全国大会で高成績を上げると、
私立高校が経済的に援助してくれます。

高校三年間で数百万円にのぼる学費や諸経費が免除になり、
そこで成果を出せば大学進学や就職の道も開かれるのです。

だから、遊びの陸上ではすまされない。
必ず勝たせなければならないのです。

ある記者さんは、
「先生の陸上競技は育てなければならない、
勝たなければならない。
『ねばならない』の陸上だから、
MUST(ねばならない)の陸上やな」
と名づけてくれました。

とにかく真剣勝負でした。
そうなると子どもの人生にかかわる指導をする必要があります。

陸上部では三年間で六十回近くの競技大会に参加しますが、
出場する選手には、
「試合は人生経験や」と指導してきました。

両親ともに死別して兄弟四人で力を合わせて暮らしている子どもたちもいます。
三人は陸上部へ入り、勉強、クラブ、家事の三つをこなしながら
日本一をめざしているのです。

ひとつの試合も人生そのものと考えるとまったく違ったものに見えてきます。

すなわち目標を決めてそれに向けて真剣に準備を進めて全力でやり切る。

そして当日、結果を残す。
そのパターンが人生そのものなのです。

もちろん、子どもだけに真剣さを押しつけて大人が怠けていては、
説得力がありません。

子どもを囲む親、教師、陸上にかかわるあらゆる人にも
真剣さが求められます。

全国大会が近づくと、
子どもたちは本番にそなえて朝の四時から練習するのですが、
早起きすぎて「弁当作りが大変」となげくお母さんもいます。

そういうお母さんにはすかさずこういいます。
「お母さん、弁当作りがしんどかっても
子どもは人生試験のためにもっと厳しい練
習やってるで。

『弁当作りと思うな、人生と思え』や」
「先生、恐れ入りました~(笑)」

たかだか中学生の子どもといえども、その子どもから、
筋のとおった光り輝く生き方を学ぶこともあります。

ある三年生の女子生徒のことです。弟は陸上部員でした。

彼女はバスケット部でたいへん活躍していました。

才能があり、人間的にもとても素晴らしいものをもっていました。

以前から「経済的に苦しい」と聞いていたので担任の先生に
「バスケットで私立高校に推薦入学をお願いしてあげようか」
と声をかけておきました。

進路相談で担任の先生がその話をすると、
ぽろぽろと涙を流して
「先生、バスケ、やりたいけどやれへん」
というのです。

「行きたい気持ちはありますけど、私は大阪レベルの選手です。
自分でわかるんです。でも弟は全国レベルですよね。
私は高校へ入ったら部活なんかやらずに、
毎朝、新聞配達して、そのお金を原田先生
にわたします。
原田先生は弟のスパイクや道具をこっそり買ってくれてますけど、
そんな、恩義をかけてもらいっぱなしでは申しわけない。
だから私のお金で弟をもっと強い選手にしてもらうんです」
と答えたのです。

実際に、彼女の弟は一年生でジュニアオリンピックに出たほどの有望な選手でした。

人の情、究極の人情に触れた思いでした。

中学校の女の子が弟を日本一にするために
自分の将来は二の次にしてまで、
「毎朝、朝刊を配達する」と涙ながらに話すのです。

そんなことは、これまでの教師生活のなかで一度も聞いたことがありません。

ほんとうにびっくりしました。

私はその生徒に思わず両手を合わせて、感動でただ泣くばかりでした。

松虫はいまでも熱い人情が残る町です。
そこで懸命に生きる生徒から「陸上と思うな人生と思え」
という生きた言葉の意味を教わる機会が何度となくありました。

たかが子ども、たかが陸上となめてかからない。
こちらが真剣勝負で最大限の努力と実践を積み重ねていると、
人の情に触れ、自分の魂を震撼させる経験に出会うのです。
並みの努力では出会えません。

この体験こそがほんとうの教育であり、生活指導であり、
人生教育だと思っています。

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

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