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【880号】キャラがすべて!15秒で惹きつけ、1分でファンにする。肩書きでなく、キャラクター勝負!

2018-10-13

 

先日、夜9時過ぎのこと。

散髪屋の帰り道に、渋谷の啓文堂書店を覗いてみたところ、

私の新刊である『営業の鬼100則』を手に持ったまま、

店の中をぐるぐると歩き回っている女性を見かけました。

 

「おおー、なんという偶然!」

よく書店へは足を運ぶ私ですが、

実際に、一般のお客さまが、自分の本を目の前で購入する場面に出くわすのは、

めったにない珍しいことなのです。

 

私は驚きつつも、なんだか嬉しくなり、

その女性を目で追っていくのですが、なかなかレジに向かってくれません。

 

いつまでもウロウロとビジネス書のコーナーを徘徊し、

何十冊もの本を手に取っては戻し、という立ち読みを繰り返していきます。

 

ただ、その間、『営業の鬼100則』だけは、ずっと持ち歩いていて…、

いったいレジへ向かう気はあるのか、気になって仕方ありません。

 

こうなったらもう、その記念すべき瞬間を見届けるまでは見守ろうと、

本棚の陰に隠れながら女性の後を追い続ける「著者ストーカー」と化した私…(笑)

 

犯人を尾行する敏腕刑事のような気分に浸りながら、

心の中ではコートの襟を立ててカッコよく張り込んでいたつもりでしたが、

周りの人からは「ひょっこりはん」のように見えていたかもしれません(^-^;

 

しばらくして、結局、レジに向かったその女性は、

私の本「だけ」を購入し店を後にしたのでした。

 

そうなればもはや、これだけで「マーケティング」を終わらせるわけにはいきません。

私は出口まで彼女を追いかけ、話しかけてみたのです。

 

「どうしてその本を買おうと思ったんですか?」と。

 

すると彼女は、

「なんとなく直観です!」

と答えてくれました。

 

いろいろと話を聞いてみると、食品関係の会社に勤めている方で、

最近、企画部から営業部へ異動となって「営業デビュー」したばかりらしく、

営業のバイブルとなるような本を探していたのだとか。

 

これも何かのご縁であると、名刺交換をして別れ、

「メルマガにも登録しておきますねー!」と約束したので、

きっとご本人もこの号を読んでくれていることでしょう。

 

彼女の営業成績がどんどんアップしていくことを心から祈っております。

 

 

さてさて、そんな新たな読者ファン急増のおかげをもちまして、

4刷目の重版が決まりました!

 

『営業の鬼100則』が発売されてからまだ1ヶ月足らず、

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

初速、好調な滑り出しから、さらに拍車がかかってきたようです。

 

出版社の編集担当者からの情報によれば、

駅構内の書店さんなどでよく売れているようです。

(移動中の営業の皆さんが購入してくれているのでしょうか)

また、大手書店の売り場担当者さんからは、

「(他出版社の本も含めて)営業本のジャンルでは超久々の大ヒットですよー!

という声をいただいているようで…、

ホントに嬉しさ大爆発です。

 

この休日は、さらなる拡販を目指して、

恥ずかしながらミニ色紙」へ〝直筆〟でPOPを書きました

 

十数枚それぞれに違う「ひと言」を添えていますので、

書店で見かけることがありましたら、

記念に売り場の写メなどを送ってくださいませ。

 

お待ちしています。

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(682冊目)として、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【自己紹介ストーリー】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.682

『キャラがすべて!』

メディアを使いこなして、自分自身を売り続ける方法

15秒で惹きつけ、1分でファンにする。

肩書きでなく、でキャラクター勝負!

「1億総キャラクター時代」を生き抜くための個人ブランド構築戦略

大内優 著

きずな出版

 

 

 

プロフィールというと、だいたいホームページとか、

SNSのトップページに掲載してあるものを、皆さん想像すると思います。

あるいは本であれば、この本のカバーのそで部分に掲載してあるような、

著者紹介が代表的なものでしょう。

 

ただ、いちばんの基本は「口頭で話せるもの」なのです。

「あなたは何者なのか、説明してください」と言われ、その場でさっと説明できる。

それくらいキャラが自分のなかで明確になっていないと、

他人が伝えてくれることなどありません。

 

そのうえで、やはり「長い説明」では、誰もそれを伝えてはくれないのです。

前項の「起承転結」で、私が「15秒ルール」にこだわっているのも、そのため。

これより長いと、人は飽きてしまいますし、

短すぎても、人の印象にはあまり残りません。

 

じつはテレビ放送も、この「15秒」を基準につくられています。

たとえばニュース番組では、まず普通のニュースがあって、

アナウンサーの画面が入って、そこから本題のVTRに入る。

このときアナウンサーの顔が映っているのは、だいたい15秒です。

ワンショットの絵で20秒とか30秒というのは、かなり飽きられます。

チャンネルを変えられてしまうから、これは避けたい。

かといってアナウンサー画面が入らないと収まりが悪いから、

なんとか15秒でひとつのコメントを加えてもらうわけです。

テレビを観たとき、注意深く時間を測ってみるといいでしょう。

 

ちなみにCMも、ほとんどは15秒でつくられています。

つまり、興味のない相手でも、15秒あれば、話を聞いてくれる。

相手に「もっと話を聞いてもらいたい」と考えるなら、

まずは15秒の話で、相手の注意を引く必要があります。

 

そこで「私は〇〇の△△を解決する専門家です」という、

かなり絞り込んだ「起」をつくっているのは、

まさに15秒で自分の特徴をうったえるためなのです。

 

起承転結の「起」の15秒をクリアすれば、「承」の15秒に進める。

「承」の15秒に耐えれば、「転」の15秒。

それをクリアすれば「結」によって、聞いた人を動かすことができる……

と、考えていただければいいと思います。

 

この15秒のコメントを、文字にするとだいたい60文字。

原稿用紙でいえば3行です。

これも自己紹介と同じで、どんな人でも、読んでくれるのは60文字までということ。

 

実際、テレビ局で多くのプレスリリースに目を通しましたが、

要約の60文字を読んで、興味がわかなければ、

そのままボツにするのがほとんどでした。

 

私に限らず、プレスリリースを取捨選択する人間は、

おおむねそれくらいの基準でしょう。

書籍や雑誌をつくっている編集者も、この点は同じだと思います。

 

ですから、あらゆるプロフィールのキャッチも、

まずは60文字を基準にして考えなければいけません。

長ったらしい文章を書いても、ほとんど読まれないのだから仕方ないのです。

 

けれども、60文字で自分をすべて説明しようとしても、それはかなり難しいこと。

だから「起承転結」で、それぞれ60文字ずつ、興味をそそっていく構成が

いちばん望ましい形になるのです。

 

 

 

2018年10月13日(土)

 

【編集後記】

 

クライマックスシリーズのファーストステージが開幕しましたね。

セ・リーグは巨人VSヤクルト、パ・リーグは日本ハムVSソフトバンク

今年は3位チームが勝ち抜く「下剋上シリーズ」になってほしいと思っています。

 

それで「日本一」といえるのかと、CSへの異論もあるようですが、

私はペナントレースとポストシーズンは、まったく「別腹」だと解釈しています。

それはそれ、これはこれ、と思って熱戦を楽しんだほうが、お得感があります。

 

今年はリーグ優勝を果たした広島と西武の対決ではなく、

巨人と日本ハムの日本シリーズとなれば、「3位対決」は史上初。

大エース菅野と大型新人清宮との対決を、

日本シリーズの大舞台で見てみたいものです。

 

そして、辞任が決まった由伸監督最後のユニフォーム姿を目に焼き付けておきます。

 

そういえば、阪神の金本監督も辞任(解任?)に追い込まれましたね。

昨年オフに3年契約を結び直した金本監督続投は既定路線であったはずでしたが、

「巨人の由伸監督は3位で辞任なのに、金本監督は最下位でも辞めないのか!」

という厳しい世論と阪神ファンの非難に屈し、急転直下の引責辞任となりました。

 

いやー、勝負の世界は厳しいですねぇ。

いつの時代のもトップがクビを差し出さなければ事態は収まりません。

 

連続Bクラスのバファローズ福良監督も辞任しました。

新監督には西村ヘッドコーチが昇格

かつてのロッテ時代に「下剋上日本一」に輝いた監督です。

であれば、来シーズンは「3位」くらいには滑り込めるでしょうか。

 

巨人の新監督には、2度の3連覇を含む7度のリーグ優勝と3度の日本一を誇る、

偉大なる名将・原辰徳監督が復帰、3度目の就任となりました。

これで監督としての通算勝利数が1000勝を超えることは確実で、

巨人軍のレジェンド「川上監督」と「長嶋監督」の通算勝利数を抜き、

原監督が球団史上歴代1位となります。

 

その大記録に「優勝」が花を添えてくれることでしょう。

 

来年こそ、ジャイアンツ対バファローズの日本シリーズが実現することを、

心から願っています。

 

 

 

では、また来週号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊↓『営業の鬼100則』

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【879号】AIとBIはいかに人間を変えるのか 人類史上初、我々はついに「労働」から解放される――。

2018-10-07

 

 

このたび、『営業の鬼100則』の発売を記念いたしまして、

早川勝の「オフィシャルサイト」をリニューアルオープンしました!

http://tsuitel.in

色鮮やかに蘇りましたので、ぜひ、ご覧ください。

過去のメルマガ投稿なども10年前まで遡って楽しめますよ。

 

そして同時に、

Bookサイト(トップページ)もリニューアルしています。

http://tsuitel.in/books/index.html

トップ画面は『営業の鬼100則』をメインにしました。

 

人気シリーズの紹介ページもございます

http://tsuitel.in/books/index3.html

 

書籍一覧ページもバージョンアップしました!

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

 

 

まずは、お知らせまで。

これからもよろしくお願いします(^.^)/~~📚

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(681冊目)として、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【人工知能とベーシック・インカム】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.681

『AIとBIはいかに人間を変えるのか』

人類史上初、我々はついに

「労働」から解放される――。

この歴史的大転換をどう生きるか!

AI(人工知能)・BI(ベーシック・インカム)論の決定版!

すべての生産活動はAIが行い、

生きていくためのお金はBIで賄われる

働く必要がない世界は ユートピアか、深い苦悩の始まりか――。

波頭亮 著

幻冬舎

 

 

超富裕層の下の富裕層(資産1億円以上)は、

日本全体での経済成長が事実上止まってしまっているこの20年の間にも

年々増加してきている。

先にも述べたように、超富裕層と富裕層を合わせた世帯は、

2005年87万世帯であったのに対して、2015年では122万世帯と、

10年間で4割以上も増加しているのだ。

そして国民の人口における資産1億円以上を保有する富裕層の割合は1.9%と、

ドイツ、アメリカの1.4%を抜いて主要国の中では世界1位である。

この指標で見るならば、

「日本は世界で一番お金持ちの割合が多い国」ということになる。

 

その一方で、日々の生活に所得を全て費やしてしまい、

資産を全く持てない貯蓄ゼロ世帯も増加傾向にある。

貯蓄ゼロ世帯は2005年に1505万世帯であったのに対して

2015年には2366万世帯と、

こちらも10年間で5割以上増えており、これは過去最高である。

 

(中略)

 

つまり、所得の面でも資産の面でも、富める者はさらに富み、

貧しい者はさらに貧しくなるという二極化現象が進行しているのである。

 

(中略)

 

再分配の話をすると「貧困者を救う」ためだけのように受け取られがちであるが、

実は貧富の格差が拡大すればするほど、

貧しい人だけではなく富める人までもが幸福感を失うことが明らかとなっている。

 

経済学者のリチャード・ウィルキンソンと疫学者のケイト・ピケットによって

著された『平等社会』によれば、社会の経済的不平等性が高まるほど、

富める人も気分が塞いだり、疑い深くなったり、

その他の無数の社会的問題を背負いやすくなったりするという。

 

この経済的不平等と社会問題の相関については、

その後も数々の検証がなされ、立証されてきた。

また逆に、広範な福祉体制が整っている国においては、

富める人も貧しい人もより幸せであり、

社会的問題もあまり抱えていないことも示されている。

 

キューバでは教育、医療などの公的サービスは全て無償であり、

一人当たりGDPが約7000ドルという決して豊かとは言えない生活を営んでいても

皆が明るい表情でライフを楽しんでいることからも、このことは理解できるであろう。

 

もちろんこうした幸福感や社会の活力の問題の要因は所得格差だけではないし、

ある程度の不平等が生じてしまうというのは自然なことである。

努力によって人より秀でたいという意欲の発生は人間の必然であり、

その対価として報酬がもたらされることは健全なモチベーションに寄与する。

しかしシャファーの欠乏の心理学で示されたように

健全な格差には健全とみなされる範囲があるのだ。

 

日本をはじめとする先進国では、

格差が〝適切〟な範囲をはるかに上回ってしまっている。

これを適正水準まで戻すための再分配制度は、貧困層だけでなく、

裕福な人まで含めた社会全体の活力を向上させるためにも必要不可欠なのである。

 

(中略)

 

例えば、先にゴールドマン・サックス証券のトレーダー1600人が

AIを導入することによって2人で済むようになったという例を紹介したが、

この場合では300倍の生産性向上が実現したことになる。

 

しかしそうした作業労働型のタスクの代替は、

AIが担うであろう仕事のごく一部に過ぎないと考えられる。

AIが担ってくれるであろう知的タスクは、

そうした定着化が可能な作業労働にとどまらない。

アルファ碁が見せつけたように、人間以上の頭の良さは、

敗れた囲碁の世界チャンピオンであるイ・セドル氏の何倍の生産性に匹敵するのかは

定量的には算定・計画できないのである。

 

では、AIがもたらしてくれる価値や豊かさはどのように推量すればよいのか。

かつてケインズは、将来技術が発達していくことによって

1日3時間労働で済むようになるという託宣を出したが、

AIの導入によって同様の生産性改善が実現するとしても、

現在6時間~9時間の労働時間が2分の1から3分の1になるだけである。

これでは生産性の向上はたった2倍~3倍ということになる。

しかし、ほとんどの知的労働を代替する可能性を持ったAIによって得られる豊かさが、

たったそれだけの範囲に収まらないことは明らかであろう。

 

(中略)

 

AIが経済における生産活動の効率性を高め

社会に多くの富を産出するようになっても、

人々に自由と豊かな生活をもたらすためには

BIが不可欠であると説明した。

つまり、「働かなくても、食って良し」

というBIの基本理念に基づいた再分配策が採用されてこそ、

AIという歴史的技術革新の成果を社会の果実とすることができるのである。

 

しかしよく考えてみれば、「働かなくても、食って良し」という考え方は、

権利と責任をセットで考える民主主義の理念には合っていない感じがする。

むしろ民主主義の最も基本的な規範の一つが「働かざる者、食うべからず」であり、

日本の憲法においても「勤労の義務」が掲げられているほどである。

 

こうした考え方と対比してみれば、

「働かなくても、食って良し」は真逆の考え方だと言えよう。

また貢献と報酬のバーターを図る市場機能を最重視する

資本主義のメカニズムにも合わない。「働かなくても、食って良し」は

貢献と報酬のバーターを文字通り真っ向否定するものである。

 

にもかかわらず、AI化時代は「働かなくても、食って良し」

の理念に基づいたBIに支えられてこそ、人々の豊かな生活が実現する。

 

先ほどは生産と消費、資本と労働という経済の観点からBIの必要性を説明したが、

次に規範や価値観の観点からBIの合理性・必然性を説明してみよう。

まず「働かなくても、食って良し」に対置する規範である

「働かざる者、食うべからず」について、この規範の有効性と成立要件を検討し、

その検討を踏まえてBIの基本理念である「働かなくても、食って良し」が

AI化時代に適合していることを検証する。

 

(中略)

 

それでは前項で示したような変化が進展して、

その先に到達するであろう〝新しいステージ〟において、

人間はどのように働くのか、

そしてどのような生活と人生を営むのかについて考えてみよう。

 

先にも少し触れておいたが、〝新しいステージ〟においては経済自体の重要性は低下し、

生きるための労働や生活の必需を賄うための仕事に就くことは

無くなっているかもしれない。

AIによる圧倒的な生産力の実現と給付水準を拡大した

スーパーBIが導入されることで、

働かなくても良くなる可能性は十分にあると考えられる。

 

ではそうなった時に、人間は働かなくなるのだろうか。

 

私は、そうは考えない。

「働く必要がない」というのは「働くべきではない」という意味とは全く異なる。

 

ただし、〝新しいステージ〟においては「働く」という言葉の意味合いや、

人生における「仕事」の位置づけが、

これまでとは大きく転換することになると考えられる。

仕事の種類について、労働条件やタスクのタイプ、

及び就労の動機や取り組み姿勢によって3つに分ける考え方がある。

労働(labor)、仕事(work)、活動(action)である。

 

労働(labor)は、生きるための糧を得るためにやるもので、

非自発的、受動的な姿勢での取り組みになる。

タスクのタイプも単純作業や肉体労働負荷が大きいものであることが多い。

 

仕事(work)は、自分の特性を活かしたり、

自己成長に繋げたいとする動機を以て、積極的に選択して就くものである。

就業の動機に自己実現や興味・関心の追求といった

金銭的報酬以外の要素も入っていることがポイントである。

また、取り組み姿勢も自発的・能動的である。

タスクのタイプは高度な知識や技術・技能を要するものが多く、

報酬水準も高い場合が多い。

 

活動(action)は、労働を提供している対価(主に金銭的報酬)を得ようとするのではなく、

人や社会との交流を通じて自己実現や社会貢献をしようとするものである。

自発的、能動的に行うものであるが、

対価の獲得を意識していない点が仕事(work)との大きな相違である。

 

この労働、仕事、活動の分類に則して考えると、

〝新しいステージ〟では生きるための対価を得るために

仕方なくやらされる労働(labor)は無くなるだろう。

 

この「仕方なくやらされる労働が無くなる」という点が

AIとBIが導いてくれる〝新しいステージ〟の歴史的、文明論的な意義であり、

最大の特徴である。

 

(中略)

 

生きるための労働が不要になれば、多くの人々は働かなくなるのかというと、

実は人間はそのようにはできていない。

人間は生きるために労働する必要が無くとも、

何らかの仕事や活動を行うものである。

 

 

 

2018年10月7日(日)

 

【編集後記】

 

ちなみに、BIというのは、

国民全員に生活できるだけの現金を無条件で給付する「ベーシック・インカム」

という制度のことです。

2年前にスイスが導入の国民投票を行ったり、

去年からフィンランドが実験を始めたりして、

各メディアで話題になり、広く関心を集めましたよね。

 

私も、この本を読んでいろいろと考えさせられました。

まさに今、我が組織が目指している仕組みと似ているような…。

 

近い将来には、すべての生産活動はAIが行い、

生きていくためのお金はBIで賄われる、

そんな労働する必要がない「理想郷」ができあがっていくのでしょうか。

 

 

では、また来週号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊↓『営業の鬼100則』

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【878号】読むだけでHAPPYになれちゃう言葉 幸せに気づくのは、こんなにカンタン!

2018-09-30

 

『営業の鬼100則』が発売されてから、半月余りが経過したところで…、

またまた3刷目の「重版」が決まりました!

なんと前回よりも2倍の冊数が増刷となります。

いやー、「勢い」を感じますね。

 

皆さまの応援のおかげさまで、

本当に有り難いことでございます。

 

さらに「ツイてる」ことに、

10月5日(金)の日本経済新聞に広告が出ます!

9/19の日経では2面の掲載でしたが、今度は堂々の「1面」です。

(前回ほど大きな広告ではないかもしれませんが、見つけてみてください)

 

これで再び、Amazonランキング「第1位」に返り咲けるかもしれません。

https://goo.gl/dd1QQF

 

魂を込めた『営業の鬼100則』が、一人でも多くの営業マンの目に留まり、

日本中に「笑顔の鬼」があふれて止まらなくなることを祈っております。

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(680冊目)として、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【八方美人の憂鬱】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.680

『読むだけでHAPPYになれちゃう言葉』

幸せに気づくのは、こんなにカンタン!

西沢泰生 著

三笠書房 王様文庫

 

 

19 人生は短い。好きでもない人と付き合っている暇はない。

ジェフ・ペゾス(Amazonの創業者)

 

 

あなたは友だちが何人いますか?

えっ? ネットでつながっている友だちが200人いる?

すごいですねぇ。

では、その200人のなかで、なんでも悩みを話すことができて、

あなたが困ったときに助けてくれる人は何人いますか?

 

そんな、「ホンモノの友だち」は、ほんの数人なのではないでしょうか。

いえ、それが悪いといっているのではありません。

それどころか、そんな「ホンモノの友だち」が数人いたら、万々歳だと思います。

 

かつて、タモリさんが『笑っていいとも』でこんなことを言っていました。

「今はね、友だちを作ろう作ろうって言いすぎるよ。

友だちなんかいなくたっていいんだよ。(中略)

かえってカッコいいじゃん。『オレ、友だち1人もいないよ』ってやつがいたらさ」

 

ここでタモリさんが言っているのは、

「友だちがいないほうがいい」ということではないでしょう。

タモリさんの言葉の真意は、

「友だちがいない恐怖症」になるな、ということではないでしょうか。

 

(中略)

 

タモリさんは、そんな、「八方美人の憂鬱」におちいるくらいなら、

いっそ、「友だちなんていない宣言」を堂々とするほうがカッコいいし、

サッパリするのではと言っているのだと思うのです。

 

ジェフ・ペゾスさんの言葉も同じですね。

「友だちがいないほうがいい」と言っているわけではなく、

「人生の限られた時間のなかで、八方美人になっている時間はない」

と言っているのです。

 

友だちは「数が多ければいいわけではない」ので、ちゃんと選べと。

そして、その限られた、好きな相手とだけ太い絆をもっていれば十分だと。

 

(中略)

 

 

43 人生は公平ではない。そのことに慣れよう。

ビル・ゲイツ(マイクロソフトの共同創業者)

 

 

(中略)

 

かのナポレオンは「社会は財産の不平等無しに成立しない」と言ったそうです。

その言葉を裏づけるように、現実の世の中は不平等や理不尽があふれています。

 

それなのに、親からクレームが来ないように、学校で生徒たちを平等に扱いすぎると、

子どもたちは、不平等に対して免疫がないまま大人になってしまいかねません。

 

小説家で尼僧の瀬戸内寂聴さんは、それを心配して、

「世の中の不平等さや理不尽さを、しっかりと子どもたちに伝えることが大切です」

なんて言っていますね。

 

今は亡き落語家の立川談志師匠は、

「修行とは、不合理や矛盾に耐えること」

というポリシーの持ち主で、弟子に対して、よく理不尽な強要をしていました。

 

(中略)

 

この世の中は、不公平、不平等、矛盾、理不尽だらけ。

だったら、ビル・ゲイツの言葉のように、「慣れてしまう」のか…、

いや、1歩進めて、「いい修行だなぁ」って楽しむくらいでもいいと思います。

 

(中略)

 

 

46 そういうの、ぜーんぶ、許すよ。

康子(伊坂幸太郎の小説『終末のフール』の登場人物)

 

 

伊坂幸太郎さんの小説に『終末のフール』という短編連作集があります。

舞台となっているのは、「8年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する」

と政府が公式発表をしてから5年後の世界。

ひと通りのパニックがおさまり、

人々は3年後に人類が滅亡するという事実を静かに受け入れています。

 

その作品のなかに、子どもの頃から父親に不満をもっていた娘が、

頑固な父に思いをぶつけるシーンが出てきます。

「わたし、お父さんのせいで、ずっとつらかったんだよね。

いつも成績とか順位とか結果ばかり気にされて」

 

しかし、今は亡き、お兄さんの「思い出の品」であるヘルメット

(何それ? と思ったあなたはぜひ一読を!)を見た途端、

そんな、子どもの頃からの父親への怒りが、突然、ばかばかしくなって、

こう言うのです。

「でもさ、許すよ。(中略)兄貴のヘルメットを見たら、どうでもよくなった。

そういうの。ぜーんぶ、許すよ」

 

この「どうでもよくなった。そういうの。ぜーんぶ、許すよ」

って、誰かを許すときの魔法の言葉だと思いませんか?

理屈抜きで、すべてを水に流す潔さが気持ちいい。

 

私は、『終末のフール』のこのシーンが大好きで、読んで以来、

誰かを許すとき、心のなかでこのセリフをつぶやいたことが何度かありました。

 

心理カウンセラーの知人によれば、人の精神的な悩みの原因の多くが、

子どもの頃の親との関係に起因するのだそうです。

一見、夫婦の問題や育児の問題も、さかのぼって原因を探ると、

その人が子どもの頃の親との関係に行きつくことが多いのだとか。

そして、多くの場合、「親を許せない」という思いを消すことで、

解決の糸口が見えるのだそうです。

 

ビートたけしさんは、

「30すぎて親を許せないやつはバカだ」と言っています。

 

この言葉の真意は、30歳ともなれば、いい大人なんだから、

「あなたの親が完全な人間でなかったことくらい認めてやれよ」

ということではないでしょうか?

 

あなたのことを愛していても、心配のあまり、

成績のことで叱ったり、兄弟で比べたりしてしまう。

会社で嫌なことがあったイライラを家庭に持ち込んでしまい、不機嫌な顔をしたり、

少し騒いだだけのあなたに大きな声を上げたり……。

 

親だろうがなんだろうが、正体は、欠点だらけの不完全な普通の人です。

30をすぎたら、そういう、親の弱さもわかってあげて、

「過去のあなたへの誤った行動くらい許してやれよ」

と、たけしさんは言っているのではないかと思うのです。

 

(中略)

 

子どもの頃の体験で、親に対してわだかまりがあるという方。

ぜひ、「そーいうの。ぜ~んぶ、許すよ」

って魔法の言葉を唱えて、許してあげてはいかがでしょうか。

 

 

 

2018年9月30日(日)

 

【編集後記】

私早川自身も、親を許したときに「殻を破れた」気がします。

そして自分の悪行をも許し、八方美人を卒業し、世の不公平を受け入れて、

そこから急成長できたのだと、今だからこそ、そう言えますね。

 

著者の西沢泰生さんは、尊敬する作家仲間のお一人ですが、

王様文庫の人気シリーズは、20万部を突破するという、

今や、大ヒット連発の売れっ子作家であり、

私にとっては、遥か雲の上の存在となってしまいました。

 

かの「大谷翔平」選手がプロ入りするときに、

西沢さんの著書を持参したというのは有名な話です。

 

かつて私も3回ほど、西沢さんの著書の中に登場させてもらいました。

早川ネタを何ページにもわたり割いていただき、

そのたびに拙著「死ぬ気シリーズ」の紹介までも…。

 

とくに、10万部を突破したという大ベストセラー、

『夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする50の物語』

https://goo.gl/CCcN84

…のなかでは、「営業」についてのエピソードを取り上げてくださいました。

それは、『営業の鬼100則』の原点ともいえるテーマでした。

 

このメルマガの【759号】でも紹介しています。

こんな内容です↓

http://tsuitel.in/archives/1517

 

 

西沢泰生先生は、共に「勤め人と作家の二刀流」から駆け上がってきた同い年の盟友。

これからも、さらなるご活躍を祈念しております。

 

 

では、また来週号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊↓『営業の鬼100則』

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【書籍案内一覧】↓

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【人気シリーズ】↓

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E-mail:hayakawa@tsuitel.in

ご感想、配信停止はコチラ↑

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【877号】 営業の鬼100則 世界TOP6%しかいないMDRTを次々と輩出した伝説の営業マネジャーが教えるストイックな営業原則

2018-09-22

 

『営業の鬼100則』の発売から、2週間が経ちました!

早くも多くの方々が読んでくださっているようで、本当に嬉しい限りです。

 

このたび、読者ファンの皆さんの応援&拡販シェア&口コミなどのおかげをもちまして、

Amazonランキングのセールス・営業関連カテゴリーにて、

「第1位」となりました。

その様子をFacebookにもアップしています↓

https://www.facebook.com/masaru.hayakawa2/posts/1932009010218619?notif_id=1537506427453724&notif_t=feedback_reaction_generic

 

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⤴『営業の鬼100則』

 

さて、昨晩の金曜日には、生放送番組にて「早川の授業」を配信しました。

多くの方々の「着席」や「コメント」をいただき、ありがとうございました。

http://schoo.jp/class/5379/room

営業の鬼奥義は、お役に立ちましたでしょうか?

(見逃してしまった方は、スクー会員になって録画を視聴ください)

 

これを機会に、一人でも多くの方々の手もとへと〝鬼本〟が行き渡り、

「渡る世間は〝営業の鬼〟ばかり」になってくれることを祈っております。

 

と同時に、早速、次の新作の執筆にとりかかろうと、

今日から、ふたたびストーリーものを書き始めました。

まだまだ創作意欲は衰えません。

 

さあ、次はどんな作品となるのか、

13作目は、平成の世が終わり、新しい〝年号〟となってすぐの「2019年5月」

新時代にふさわしい新刊を、どどーんと世に送り出す予定です!

乞うご期待!

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

大変恐縮ですが、お薦め書籍(679冊目)として、

前号でご紹介した新刊の「1章・2章(前半)の見出し」に引き続き、

本号では、「3章・4章(後半)の見出し」をすべて抜粋し、

100分の50メッセージをご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【鬼習慣(Habits)と鬼魂(Spirits)】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.679

『営業の鬼100則』

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早川勝 著

明日香出版

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第3章 Habits~鬼習慣~

 

 

悲観は気分である。

しかし、楽観は意志である。

 

アラン

 

 

チャンスは突然やってくる。

そして考えているうちに行ってしまう。

 

落合信彦

 

 

苦しみがなくなるのではない。

苦しみでなくなるのだ。

 

荒了寛

 

 

51

素直に真似る「模倣犯」になれ

 

52

トークスクリプトは「鬼コピー」せよ

 

53

再生工場の「映像」をスマホで撮影せよ

 

54

アグレッシブに「駆け上がる」習性を身につけろ

 

55

人恋しい孤独な場所で「一人戦略会議」を開け

 

56

万策尽きて躓つまずいたら「パワースポット」で充電せよ

 

57

ときには営業を止め「映画館」で愛を学べ

 

58

鏡に向かって「コミュファメーション」せよ

 

59

眠る前に「瞑想」して 明日も生まれ変われ

 

60

「早起き体質」へ自己変革し 主体的に稼げ

 

61

意味のない「二次会」に流されるな

 

62

「アルコール」に頼った営業から足を洗え

 

63

ターゲットを追い続け「心の免疫力」を鍛え上げろ

 

64

「理想のダイエット」は宿命だと心得よ

 

65

マイホームの「トイレ」を営業ルームに改造せよ

 

66

コンプレックスを「矯正」して 痛みを希望に変えろ

 

67

指先を美しく「深爪」に切っておけ

 

68

「臭い」営業マンであることを自覚せよ

 

69

営業カバンは「汚い床」に置くな

 

70

10年後の自分へ「仕送り」を欠かすな

 

71

ご縁が実るまで「未来の種」を撒き続けろ

 

72

スケジュール帳の隅々まで「真っ黒」に埋め尽くせ

 

73

「社内営業」にも尽力せよ

 

74

家族へ「愚痴」を漏らすな

 

75

過去を振り返らず未来を憂うな 「今」を生きろ

 

 

第4章 Spirits鬼魂~

 

 

人間にとって、その人生は作品である。

 

司馬遼太郎

 

 

他人の迷惑にならない「欲望」は、すべて善である。

 

福沢諭吉

 

 

私たちは、必然を背負って生まれ、

運命と出会う。

 

五木寛之

 

 

76

四六時中「そのこと」で頭の中をいっぱいにしておけ

 

77

ギラギラした「欲望」と正直に向き合え

 

78

「あきらめのシナリオ」を破り捨てろ

 

79

結果を求める「勇気」を持って 白黒をつけろ

 

80

風を読む営業ゲームを「平常心」で操れ

 

81

安定と執着を捨て「美学」を追い求めろ

 

82

不退転の決意を固め「背水の陣」を敷け

 

83

「今立っている場所」を深く掘り続けろ

 

84

「慰め合う仲間」とは金輪際 縁を切れ

 

85

「頑張ります」をデッド・ワードにせよ

 

86

「ニセポジティブ思考」から脱却せよ

 

87

忘れた頃にやってくる「楽観」を思え

 

88

しっぺ返しがやってくる前の「傲慢さ」を知れ

 

89

愚かな相手を裁かず「棚に上げた自分」を重ね合わせろ

 

90

「ご機嫌」をコントロールせよ

 

91

「泣き言」を封印し 自分の足で歩け

 

92

地獄の「被害者病棟」を抜け出せ

 

93

ただの傍観者でなく ただ一人の「当事者」になれ

 

94

理想と向き合い 率先して「責任者」に立候補せよ

 

95

「親孝行」を極め 営業スピリッツを磨き上げろ

 

96

「エキサイティング」な自分になる仕掛けをつくれ

 

97

「アナザー」を追い払い 直観で決断しろ

 

98

最高のスキル「インティグリティ」を磨け

 

99

「遺書」を書いて最期の営業に臨め

 

100

人生という営業ドラマの「主人公」を演じろ

 

 

以上が、第3章、第4章の「扉」と「見出し」でした。

 

 

 

2018年9月22日(土)

 

【編集後記】

 

読後の感想など、お待ちしております。

(Amazonのレビューでもけっこうです)

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⤴『営業の鬼100則』

 

 

では、また来週号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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【876号】 営業の鬼100則 あなたの中の「鬼」が目覚め、ハイパフォーマンスを実現させる 鬼奥義100を一挙公開!

2018-09-16

 

本日は、3つの嬉しいお知らせがあります!

 

まず、1つ目のお知らせ。

 

なんと、新刊の『営業の鬼100則』、

早くも発売日から3日にして「増刷」が決定いたしました!

 

皆さまの応援のおかげさまで、

書店での売れ行きは、まずまず好調な滑り出しようです。

 

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⤴『営業の鬼100則』

 

この3連休、執筆は一段落して少しは休めるかと思いきや、

増刷前にさらにもう一度、修正箇所のチェックに余念がなく、

また格段と完成度が上がりました!

 

 

次に、2つ目のお知らせ。

 

日経新聞に、新刊『営業の鬼100則』の広告が出ます!

 

9月19日の全国版(関西以西は9月20日)に、

かなり大きく掲載される予定です。

日経新聞を読まれている方は、ぜひ、ご覧になってください。

 

これをきっかけに、さらに全国の多くの方々の手に渡り、

「鬼読者」が増えていくのかと思うと、ワクワクしますね。

 

 

最後に、3つ目のお知らせ。

 

実はふたたび、オンライン動画学習サービス「Schoo(スクー)」への、

番組出演オファーがございました。

 

「Schoo(スクー)」というのは、オンライン動画で学べる、

国内最大の生放送コミュニケーションサービスで、

30万人以上の会員へ「大人の学習コンテンツ」を提供しています。

 

私が出演する放送時間は、9月21日(金)21時~22時

ぜひとも、その時間帯には、スマホを手に取っていただくか、

パソコンの前に陣取ってほしいと思います。

 

放送時間を忘れないように、手帳にメモっておいてくださいね。

飲み会中の方は、皆で飲みながらワイワイ視聴(書き込みも)するのもありです!

 

今年1月15日の番組放送に続き、次回は2度目の出演となりますが、

そのときはご覧いただけましたでしょうか?

 

私が担当した授業は、『やる気があふれて止まらない 9つの習慣』と題し、

「36の習慣」の中から厳選した9つのメッセージをお届けいたしました。

 

えっ? うっかり見逃してしまった、ですって!

では、5分間のダイジェスト版をこちらからご覧くださいませ

http://schoo.jp/class/4748/room#

↑どなたでも無料視聴ができますよ!

 

2度目の授業となる9月21日(金)21時の放送のタイトルは、

新刊『営業の鬼100則』の発売を記念いたしまして、

「営業の鬼100則分の5則」となります!

 

早川勝の授業紹介ページは↓コチラです

https://schoo.jp/class/5379

↑「営業の鬼5/100則 -すべての職種で役に立つ営業力を身につけようー」

 

鬼営業の極意を、ライブ感覚で存分に楽しんでください!

 

1時間の授業中は、共演の美人アナウンサーが、

皆さんからの質問コメントをつないでくれますから、

あなたも一緒に生放送へ参加することができますよ。

 

もちろん、誰にも気づかれずに「こっそり」と覗くことも。

 

どなたでも、無料の会員登録をすれば視聴は可能で、

登録は簡単、3分で済みます。

 

「受けたいボタン」を押すと、リマインドメールが届き、

忘れずに受講することもできます。

 

ぜひ、9月21日(金)21時からの「無料生放送」をお見逃しなく!

 

では、オンラインでの再会を楽しみにしております。

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

大変恐縮ですが、お薦め書籍(679冊目)として、

前号、前々号でご紹介した新刊の「まえがき」、「あとがき」に引き続き、

本号では、1章・2章(前半)の見出しをすべて抜粋し、

100分の50メッセージをご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【鬼技術(Skills)と鬼戦術(Actions)】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.679

『営業の鬼100則』

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甘えを捨て、自分を律し、技を極めろ!

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スキル、戦術、習慣、そして鬼スピリッツを磨き上げろ!

早川勝 著

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第1章 Skills~鬼技術~

 

釣れないときは、

魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい。

 

アーネスト・ヘミングウェイ

 

 

自転車操業上等じゃないか。

漕ぎ方教えてやるから、もっと速くペダルを漕げ。

 

孫正義

 

 

人生あまり難しく考えなさんな。

暗かったら窓を開けろ。光がさしてくる。

 

中村天風

 

 

01

断れば断るほど売れる まずこちらから「断れ」

 

02

「売り方」を売れ

 

03

すべてのセールスプロセスで「クロージング」せよ

 

04

「紹介連鎖」があふれて止まらなくなる大義を伝えよ

 

05

「重い要求」からどーんと突きつけろ

 

06

「紹介入手7ステップ」を踏み 人の輪を広げろ

 

07

アポ取りトークは「バラード」を歌うように悠々と話せ

 

08

アポイントを取りたいなら「目的を2つ」提示せよ

 

09

自分の「勝手な都合」でアポの日時を決めろ

 

10

会えるまで「二重拘束」を繰り返せ

 

11

反論は「余裕綽々な笑顔」で受け入れろ

 

12

「ちょうどよかった」ですべての拒絶を処理せよ

 

13

インパクトのある「自己開示」で道を開け

 

14

褒めて褒めて「不安・不満」を引き出せ

 

15

理想と現実の「ギャップ」を生み出せ

 

16

ペラペラしゃべらずに「インタビュー」で自尊心をくすぐれ

 

17

答えに困ったら「宿題」を預かって帰れ

 

18

締めくくりには次回の「予告編」を入れろ

 

19

「家族データ」をとことんリサーチせよ

 

20

「解決への使者」として商品を提案せよ

 

21

プレゼンは「グレイテスト・ショーマン」になれ

 

22

敢えて自虐的に「デメリット」を強調せよ

 

23

「買わないわけがない」を信じて 背中を押せ

 

24

「クライマックス」には静かに幽体離脱せよ

 

25

契約後2週間以内に「レビュー」を実行せよ

 

 

章 Actions鬼戦術~

 

 

絶対に出世が出来ない人間には二種類ある。

一つは言われたことが出来ない人。

もう一つは言われたことしか出来ない人だ。

 

アンドリュー・カーネギー

 

 

最高を望み、最悪に備えよ。

 

ジェフ・ベゾス

 

 

怖いものに目をつぶるから怖いんだ。

よく見れば、怖いものなんかあるものか。

 

黒澤明

 

 

 

26

すべての人を理念で「洗脳」せよ

 

27

ビジョンをキャッチフレーズに掲げ「口ぐせ」にしろ

 

28

売るその前に「自分自身」を完全に説得しておけ

 

29

商品を売るな「人生」を売れ

 

30

「担当者の付加価値」をオプションにして売り込め

 

31

SNSを合言葉に 見込み「回転率」を上げろ

 

32

「失敗リスト」をつくり半年ごとに訪問せよ

 

33

期待を上回る「マメ男(女)」になれ

 

34

積極的に甘えて「もたれ合い」の関係をつくれ

 

35

「空気」を読むな

 

36

バカ丁寧すぎる「敬語」を使うな

 

37

「ええかっこしい」はやめて弱点をさらけ出せ

 

38

わがままに「あと一歩の踏み込み」を意識しろ

 

39

「売ってあげる」でいい ペコペコ卑屈になって媚びるな

 

40

「売れている営業マン」を演じきれ

 

41

できないことはキッパリ「できない」と言え

 

42

お客さまに好かれるまで「好き」になれ

 

43

ときには数字から離れて「ありがとうの声」を集めろ

 

44

お客さまを先に「勝たせろ」

 

45

二つ先のセールスプロセスを「想像」しろ

 

46

「感動劇場」の幕を上げろ

 

47

お客さまの「ご近所さん」に販路を広げろ

 

48

正々堂々と「サボれ」

 

49

「テキトーな計画」でいい とにかく走り出せ

 

50

「エンタメ」を演出するお笑い営業を極めろ

 

 

以上が、第1章、第2章の見出し、でした。

 

来週の次号では、第3章「Habits~鬼習慣~」と、

第4章「Spirits~鬼魂~」をご紹介いたします。

 

 

 

2018年9月16日(日)

 

【編集後記】

 

『営業の鬼100則』発売から1週間が経ちました!

早くも数多くの方々が読んでくださっているようで、

本当に嬉しい限りです。

 

読後の感想など、お待ちしております。

(Amazonのレビューでもけっこうです)

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⤴『営業の鬼100則』

 

 

では、また来週号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊↓『営業の鬼100則』

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【875号】 営業の鬼100則 時代にも、商品にも、お客さまにも左右されない!スキル、戦術、習慣、そして鬼スピリッツを磨き上げろ!

2018-09-08

 

9/2日曜日、姪っ子(実姉の長女)が結婚式を挙げました。

 

私にとって、幼少の頃から可愛がってきた姪は、実の娘3人と同等の存在。

まさに、四姉妹の長女がお嫁に行ったようなものです。

 

我が家からは、姪にとって祖父・祖母となる私の両親、

義理の叔母となる私の妻、従妹となる私の3人の娘という、

総勢7人家族にて、ご招待されました。

 

その日は朝から、ソワソワと興奮気味な早川ファミリー。

85歳のおばあちゃん(私の母)を着物の着付けのために美容院へ送迎したり、

めかし込んだ家族みんなでタクシー2台に分乗し、さあ一路、表参道の式場へ。

 

結婚式場に到着すると、まずは新郎新婦それぞれの親族紹介があり、

姪っ子が入場するや否や、早くも新婦の母(私の姉)は、いきなりマッハ号泣スタート

紹介する身内の名前を忘れてしまうハプニングも。

 

その直後、チャペルでの「人前結婚式」というのは初めての列席体験でしたが、

姪のウエディングドレスがまぶし過ぎて、

世の中の美という美のなかの最高峰の美こそが、この「花嫁姿」なのだと実感しました。

 

披露宴会場へ席を移すと、テーブルには、姪っ子直筆のお手紙が置いてあり、

読み進めて気がつけば、便せんにはポトポトと涙・涙・涙のしずくが…。

うううっ、〝鬼〟の目にも涙です。

 

周りを見渡すと、我が家の家族たちやご友人たちも、涙・涙・涙…。

なんとなんと、百人近い招待客全員宛ての直筆長文レターが置かれていたのです。

 

しかも封筒の中には、これまた全員に一枚一枚、

愛のこもった「思い出の写真」までもが忍ばせてありました。

 

姪っ子は昔から、もの凄くマメなんです。

我が家の様々な記念日やイベントにも、「神の領域」かと思わせる、

期待以上の演出を欠かしたことがありません。

ホント、超すごいんですよ。

自らの結婚式でも、見事にやってくれましたー!

 

そうしてオープニングとなった結婚披露パーティーは、

笑顔と涙、爆笑と感動のセレモニーの連続。

新婦がお色直しで退場する際には、86歳のおじいちゃん(私の父)がエスコートして、

いや、エスコートされて???

ウエディングドレスの裾を持ち上げながら涙が止まらないおじいちゃんの姿を見て、

我がテーブルの孫娘たちも号泣するという感動の連鎖もあり…。

 

その我が娘たち3人(新婦の従妹)は、クライマックスの余興にて、

特設ステージから、お揃いのはっぴを着て勢いよく登場。

新郎新婦が大ファンである「ももいろクローバーZ」の曲を、

アイドル並み(?)のパフォーマンスで披露し、会場は熱気に包まれました

 

いやー、結婚式ってホントにいいもんですねぇ。

 

新郎新婦の2人は、慶應大の在学中に留学先で出会い、

十年以上も愛を育んできました

 

新郎の「武(たけし)」君は、

その名の通り、武士のような男です。

見た目は温和でポワポワとした優し気な風貌ですが、

気質はストイックな武士そのもの

 

「死ぬ気シリーズ」から「鬼100則」まで、私の本の愛読者でもあり、

いつも共感度いっぱいの感想を送ってくれるナイスガイです。

 

さらに、めでたいことに、

武士と花嫁の間には、コウノトリからの授かりものが…。

来春の訪れとともに「天使」が舞い降りるというではありませんか!

うおー、平成最後の〝武士の子〟です。

 

いよいよ、私早川にも初孫(?)が誕生します。

楽しみ過ぎて、幸せがあふれて止まりません。

 

 

 

以上、身内ネタの前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

大変恐縮ですが、お薦め書籍(679冊目)として、

前号でご紹介した新刊の「まえがき」に引き続き、

本号では「あとがき」を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【鬼の定義】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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早川勝 著

明日香出版

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あとがき

 

あなたの心の底に眠っていた「鬼」は、目を覚ましただろうか。

おそらく、ここまで読了したあなたは、みなぎる自信とパワーが蘇り、

今すぐにでも外へ飛び出して営業を始めたいほどに、

士気が高揚しているのではないだろうか。

鬼の金言を通して、あなたの営業魂に火がついたのであれば幸いである。

 

一方、もともと営業の実力は折り紙つきで、さらにもっと腕を上げたいと思い、

本書を読み込んでくれた「鬼のようなあなた」であるなら、

もはやこれで〝鬼に金棒〟になったに違いない。

 

こうして、100項目にもわたる「鬼営業の奥義」を1冊にまとめ上げ、

贅沢極まりないプレミアムな営業本が誕生したことは、

かねてからの私の念願が叶い、改めて感動しきり、〝鬼の目にも涙〟である。

 

超実践的な鬼スキル、超本質的な鬼アクション、超具体的な鬼ハビッツ、

そして、超刺激的な鬼スピリッツと、

「ここまで濃密なコンテンツが詰まった営業指南書は、いまだかつて存在しなった!」

と、声を大にして叫び出したい気分だ。

 

鬼の定義とは、

「あなたが元来持っているにもかかわらず、

普段は発揮しきれていない忍耐強さやバイタリティを生かし、

理性と知性と愛を持って、願望を叶えていく〝途轍もない力〟のこと」

である。

 

「営業の鬼100則」を完全にマスターしたあなたであれば、

もうすでに将来の成功は約束されたも同然だ。

その未来(来年)の話を声高らかに吹いたところで、決して〝鬼は笑わない〟。

 

本書が、永く後世の営業マンたちへと語り継がれていく

ロングセラーとなってくれることを、心から願ってやまない。

 

多くの営業マンが本書を手に取ってくれることにより、

〝渡る世間は鬼ばかり〟になってくれたら、喜ばしい限りである。

 

最後になったが、このたびの出版に当たり、

明日香出版社の方々から多大なるご協力を賜り、この機会を得た。

そして何より、編集担当の古川創一氏からの「鬼」のように的確なアドバイスと、

「仏」のように心温まる励ましによって、ここに本書が誕生した。

謹んで関係者の方々に感謝申し上げたい。

早川 勝

 

 

2018年9月8日(土)

 

【編集後記】

 

『営業の鬼100則』の全国一斉発売は、翌月曜日の9月10日ですが、

ひと足早く一部の大型書店には、積まれているかもしれません。

 

待ちきれない方は、この土日に本屋さんを覗いてみてください。

 

もちろん、ネット系のショップでは先行予約が始まっています!

https://goo.gl/dd1QQF

⤴『営業の鬼100則』

 

一人でも多くの営業マンが手に取ってくれたらと、切に願うばかりです。

 

 

 

では、また来週号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊↓『営業の鬼100則』

https://goo.gl/dd1QQF

 

【書籍案内一覧】↓

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【874号】 営業の鬼100則 甘えを捨て、自分を律し、技を極めろ!

2018-09-01

 

8月は、すいませんでした!

結局、丸々っと一か月、メルマガ配信をサボってしまいました。

こんなに間が空いたのは、この十数年で初めてのことかもしれません。

 

ただ、それくらい「次の新刊に賭ける意気込みが違うのかー」と、

ご理解ください。

 

この夏の休日は、一切のバカンスを断ち切り、

初校ゲラ~再校ゲラ~三校ゲラと、校正に次ぐ校正を重ね、

さらに、本来なら確認をするだけの「念校ゲラ」まで、

何十カ所も加筆修正するという異例のこだわり。

 

なんと今週の「入稿」直前ギリギリまで、

最終チェックを繰り返しておりました。

(原稿は、やっとこさ、印刷屋さんへ)

 

そうして、一言一句を磨きに磨いて、書き上がったのが、

9月10日発売の最新刊、『営業の鬼100則』なのです。

 

やや猛暑も収まって過ごしやすくなった頃、

全国の大型書店にドドーンと積まれます。

 

すでに、Amazonなどネット系の予約はスタート!

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最新刊⤴『営業の鬼100則』

 

ぜひ、「読書の秋」ラインナップの一冊に加えていただき、

日々の営業活動にもお役立てくださいませ。

 

今作で12作目の発刊となりますが、感無量レベルが半端ないです。

やはり、今も進行形で営業推進をしているリアルな世界だからでしょうか。

 

一つひとつの濃密なメッセージは「100」にわたり、

見開き2ページごとにギュギュギュギュッと「営業の奥義」が詰まっています

私の集大成ですね!これは!

 

もの凄く面白いですよ。

こんな本、他にはどこにも売ってないでしょう!

 

管理職の方は、「100回分の朝礼ネタ」として使えますよ。

 

決して営業職の方だけの本とも言い切れません。

営業は人生の縮図です。

他職種や一般の方々のお役にも立ちましたら幸いです。

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号では、大変恐縮ですが、お薦め書籍(679冊目)として、

新刊の「まえがき」を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【鬼の営業とは】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.679

『営業の鬼100則』

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甘えを捨て、自分を律し、技を極めろ!

あなたの中の「鬼」が目覚め、

ハイパフォーマンスを実現させる

鬼奥義100を一挙公開!

世界TOP6%しかいない、MDRTを次々と輩出した

伝説の営業マネジャーが教える、ストイックな営業原則

時代にも、商品にも、お客さまにも左右されない!

スキル、戦術、習慣、そして鬼スピリッツを磨き上げろ!

早川勝 著

明日香出版

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まえがき

 

今の時代に「鬼100則」とは、時代錯誤も甚だしい、

と鼻で笑う諸氏もいるかもしれない。

しかし、そんな〝生ぬるい時代〟だからこそ、

そこそこの体裁を整えているひよっこ営業マンたちは、

「ストイックなメッセージ」を求めているのではないか

実のところ、ゆるゆるな営業に甘んじて、マンネリに苦しんでいる熟練営業マンこそが、

「愛のある〝喝〟」を求めているのではないのか

そう考え、営業弱者救済のため、本書が誕生するに至った。

 

はじめまして。私こそが、かつて「営業の鬼」と謳われた早川勝である。

ただ誤解しないでほしい。「鬼」と言っても、

俗に言う恐い妖怪の鬼を想像してもらっては困る。

本書における「鬼」とは、高圧的なパワハラ系の鬼を意味していない。

今さら、暑苦しい精神論を語るつもりなど毛頭ないのだから。

 

そもそも営業マンの定義とは何か。

それは、「自分自身をも完全に説得しきった素晴らしいものを、

お客さまの問題解決や幸せのために、

正々堂々と売ってあげることのできる、最高峰のアーティスト」である。

営業マンとは、「自分が信じてないものを、会社や自らの成績の都合だけで、

恐る恐る低姿勢で買ってもらう、泥臭い御用聞き」などでは決してない。

 

営業とは、人生の縮図である、というのが私の持論だ

人生の苦境を乗り越えるためには、ある種の「強さ」が必要不可欠である。

内に秘めた〝鬼〟のように「ブレないストイックさ」を持っているからこそ、

涼しげで軽やかな佇まいを醸し出し、

〝仏〟の笑顔で余裕綽々に振る舞うことができるのだ。

 

時代は変わっても営業の本質は変わらない。

よって、往く道も来た道も「鬼の王道」である

しかし、セールスプロセスやそのテクニックについては、

常に「時代の最先端」を走ってきたという自負がある。

なぜなら、今もなお、生命保険営業という最難関の営業組織において、

日々トレーニングに明け暮れて営業の腕を磨き続け、

成功メソッドを研究し尽くしているからである。

 

私がそれらの経験をまとめ執筆してきた発行書籍も、ついに本書で12作目となった。

常に、現場でインプットした「営業・育成」を

「執筆・講演」で世間にアウトプットしていくという活動を並行し、

その経験値を積み重ねてきた〝リアル主義〟が私の強みである

 

私はこの30年にわたり、「売れない人」が淘汰されていく厳しい生保営業の世界において、

堕ちていく〝なんちゃって営業マン〟たちの後ろ姿を、数多く見送ってきた。

いっときの勢いだけで荒稼ぎはしたものの、やがて失脚していく彼らには、

営業の本質を見極める力がなかった。

たとえどれだけ知識・スキル・戦術が優れていても、

正しいマインドや習慣が持続できなければ、ただ堕ちていくだけだ。

また、その逆もしかり、スキルが乏しい者など、もはや論外である。

 

では、具体的にどのような極意を駆使して営業をすればいいのか。

私はそれを完全歩合給制のプレーヤーとして、

また、営業所長、支社長、統括部長、本部長として、

はたまた、エグゼクティブトレーナーとして、

最前線の指導を通して現実に触れてきた。

そして、はっきりと確信するに至ったのだ。

私が現場の実体験を通じて修得したことは、

数千人のデータを基に到達したリアルな「鬼100則」だった。

 

振り返って思えば、その「鬼100則」を実践してきた鬼支社長(私)であったからこそ、

30代後半にして100名以上のメンバーを率い、

断トツナンバーワンの生産性を誇る支社を創り上げることができたのだろう。

主要項目「10冠王」の表彰を受け、メンバーの3分の1にあたる35名がMDRT

(トップ数%の生保営業が集う世界的な組織)会員という、

業界が驚くほどのチームに成長させることができたのだ。

当時の営業マン98名中97名が社内キャンペーン入賞という奇跡も生まれたのである。

 

もしかするとあなたは、自分は生まれながらのローパフォーマーであると、

あきらめの境地にいるのかもしれない。

いや、でもどうか、あきらめないでほしい。

今からでも、あなたの営業力を芸術の域にまで、覚醒させることができる。

 

今ここに、スランプ地獄から立ち上がれないすべての営業マンに向け、

具体的にどんな営業をすれば成績がアップするのか、

その「鬼の奥義」を100のメッセージに乗せて伝えきる

かつてここまで書いた営業本は存在しなかったと断言してもいい。

それほどのクオリティである。

 

読了後のあなたは、「これならすぐに試してみたい!」と鬼のような雄叫びを上げ、

営業に飛び出したくなるに違いない。

本書が、あなたの「心の中の〝鬼〟」を目覚めさせる一助になってくれたら幸いである。

 

早川 勝

 

 

 

 

2018年9月1日(土)

 

【編集後記】

 

話題の映画「カメラを止めるな!」を観てきました。

 

すごい傑作です!めっちゃ面白い!

 

いまだかつてないエンターテイメント、という触れ込み以上の作品。

ただのゾンビ映画を1カットの長回しで撮った作品ではありません。

 

物語が、二重にも三重にも、いや、四重にも仕組まれていて、

とにかく、面白すぎる映画です。

 

前半で「むむむっ?」と感じていた、いくつもの「伏線」が、

後半ですべて「回収」されていくのですが、

予期せぬ感動とも言える裏話が、本当に気持ちよくスッキリさせてくれます。

 

これで制作費がたったの3百万円の映画だというのですから、

もう驚きです!

 

絶対に観たほうがいいですよ。

超オススメの映画です。

 

 

では、また来週号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊↓『営業の鬼100則』

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【873号】 超・箇条書き 「10倍速く、魅力的に」伝える技術

2018-07-28

 

昨晩、五反田の美味しい焼き肉屋にて、

外資系生保の雄・P社の営業所長さんたち8人との、

情報交換を兼ねた「交流会」に参加させてもらいました。

 

筆頭幹事の営業所長・Yさんは、顔なじみですが、

その内の2人は数年振りの再会で、他の5人とは初対面というメンバー構成。

 

皆さんすべて第一線でバリバリ活躍されている方々ばかり。

久しぶりの「フルコミ族」との交流により、大いなる刺激をいただきました。

やっぱり、いいですねー。

年収数千万円も稼ぎ続けている「肉食系」は!

ものすごく貪欲で。

 

高級肉を頬張る姿も豪快なら、矢継ぎ早の質問にも遠慮がない(笑)

私の回答を必死にメモり続ける営業所長もいれば、

その場でアマゾンから私の本を大量に注文し、在庫切れにしてくれた営業所長もいて、

すべておいて、レスポンスや行動力が半端なく、気持ちがいい。

 

焼肉屋の個室が、ちょっとした「早川塾・ミニ講座」のセミナールームのようでもあり、

彼らの熱く前向きな姿勢に圧倒された夜となりました。

 

私自身も、数年振りに外資系支社長の時代を思い出し、

忘れかけていた「野獣」の魂を思い起こすことができました。

 

P社の皆さん、素敵な夜をありがとう。

 

そうして余韻を残しつつ、近々の再会を固く約束して、お別れしました。

 

さーて、週末の夜を楽しく過ごし、

この土日はまだまだ、新刊ゲラの校正作業が残っています。

 

表紙カバーのデザイン候補も出来上がるなど、

ほぼ最終チェックの段階ですが、

なんといっても、営業の極意を詰め込んだメッセージの数々は、

「100パターン」にも及ぶわけですから、

2ページごとに凝縮された1つ1つの密度が濃すぎて、

文章を磨きに磨く編集にも、かなりのエネルギーが必要です。

 

さらには、当初は入れない予定だった「あとがき」も、

急遽、追加で書くことになり、まだしばらくはバタバタしながら、

着々と、完成に向かっております。

 

全国の書店に並ぶ発売日は、9月10日予定。

タイトルは、スバリ、『営業の鬼100則』です。

 

今どき、こんな厳しいテイストで売れるのか、

という心配もしておりますが、まあ、こんなゆるい時代だからこそ、

読者は「愛のある〝喝〟」を求めているのではないかと、

そんな想いで執筆に至ったわけです。

 

どうぞ、お楽しみに!

 

詳しくは、また、情報をシェアいたします。

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(678冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【否定の技術】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.678

『超・箇条書き』

「10倍速く、魅力的に」伝える技術

“たかが”箇条書きこそ、最強のスキルである

シリコンバレー、戦略コンサル他、

世界の最前線で 超一流がしていること

杉野幹人 著

ダイヤモンド社

 

 

 

図50 ソニーの「開発18か条」

 

第1条:客の欲しがっているものではなく、客のためになるものをつくれ

 

第2条:客の目線ではなく、自分の目線でモノをつくれ

 

第3条:サイズやコスト目標は可能性で決めるな。必要性、必然性で決めろ

 

第4条:市場は成熟しているかもしれないが、商品は成熟などしていない

 

第5条:できない理由はできることの証拠だ。できない理由を解決すればよい

 

第6条:よいものを安くより、新しいものを早く

 

第7条:商品の弱点を解決すると新しい市場が生まれ、利点を改良するといまある市場が広がる

 

第8条:絞った智恵の量だけ、付加価値が得られる

 

第9条:企画の智恵に勝るコストダウンはない

 

第10条:後発での失敗は、再起不能と思え

 

第11条:ものが売れないのは、高いか悪いかのどちらかだ

 

第12条:新しい種(商品)は、育つ畑に蒔け

 

第13条:他社の動きを気にし始めるのは、負けの始まりだ

 

第14条:可能と困難は可能のうち

 

第15条:無謀はいけないが、多少の無理はさせろ。無理を通せば、発想が変わる

 

第16条:新しい技術は、必ず次の技術によって置き換わる宿命を持っている。

それをまた、自分の手でやってこそ、技術屋冥利に尽きる。

自分がやらなければ、他社がやるだけのこと。商品のコストもまったく同じ

 

第17条:市場は調査するものではなく、創造するものだ。

世界初の商品を出すのに、調査のしようがないし、調査しても当てにならない

 

第18条:不幸にして、意気地のない上司についたときは、

新しいアイデアは上司に黙って、まず、もの(プロトタイプ)をつくれ

 

 

世の中には、優れた箇条書きがいくつもある。

そのような箇条書きにも、『超・箇条書き』の技術が使われているものはいくつもある。

そして、「否定」の技術を上手く使っているものもある。

 

ソニーには古くから伝わる「開発18か条」という箇条書きがある(図50)。

これは、ソニー開発陣の心構えを後進たちに伝えるものだ。

 

ソニーの「開発18か条」が優れているのは、メッセージ化だ。

先人から後進の人たちに伝える上で、スタンスが明確な箇条書きでまとめられている。

特に、「否定」の使い方が上手い。

例えば、第1条では「客の欲しがっているものではなく」と、

顕在ニーズだけを訴求することを否定している。

 

こうすることで、「客のためになるものをつくれ」という言葉には、

この世にまだ現れていない潜在ニーズまで含めて

訴求していくことの重要性が暗に含まれている。

この第1条が、もし、「客のためになるものをつくれ」だけだと、

当たり前だと受け止められかねない。

 

敢えて、「客の欲しがっているものではなく」と

顕在ニーズへの訴求の否定を入れることで、

後半の潜在ニーズへの訴求の大切さが伝わるのである。

 

同様に第2条と第3条と第17条も

上手く「否定」を使うことでスタンスをとっている。

 

 

 

2018年7月28日(土)

 

【編集後記】

 

本日は4週間振りのメルマガ配信となりました。

 

ひとまず脱稿となった最終原稿がゲラになるまで、

執拗に加筆修正を重ねておりまして、

メルマガを配信する余裕がありませんでした。

 

たくさんの時間を頂戴したおかげで、

かつてないほどにクオリティの高い営業本が仕上がりそう。

刻一刻と、最新刊『営業の鬼100則』の誕生が近づいています。

 

すいませんが、まだ再校ゲラの修正作業が残っておりまして、

来週もまた配信を一週スキップさせてもらいます。

 

 

では、また次号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊

「やる気があふれて、止まらない。

――究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

(きずな出版)↓

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【872号】 影響力 あなたがブランドになる日

2018-07-01

 

昨日まで、沖縄表彰旅行へ帯同してまいりました。

 

思い起こせば、一昨年の7月に第1期生を迎え、直販チャネルを立ち上げてから丸2年、

今回が初めての年間アワード旅行でしたが、

おかげさまで、最高の〝海外?コンベンション〟となりました!

 

現地では梅雨明けした真夏らしい青空のもと、

なんと、しっかり「研修」までも実施するという健全さ。

 

「真面目かっ!」(笑)

 

そうなんです。すべてが業界初の真面目な組織なんです。

 

新たなコンセプトで立ち上げた私たちの営業本部も、

この2年で何とか8支社200名を超える組織に成長してまいりました。

しかしまだまだ、これからが勝負のとき。

浮かれてばかりもいられませんから。

 

とはいえ、やっぱり一年間の努力の結晶である「表彰旅行」というのは、

毎度毎度、感動させられますね(涙)。

 

若かりし頃は、表彰者として賞賛される感動を味わいましたが、

こうして歳をとり、賞賛する側の感動を味わいながらエスコートできることに、

この上ない幸せを感じます。

 

私は現職の生命保険会社へ入社して4年4カ月が経ち、

本日7月1日付を持ちまして、5年目の特別な契約(定年まで無期)が更新されました。

これに慢心せず、さらに難解なミッションに本腰を入れてチャレンジしようと、

決意を新たにしている今日この頃でございます。

 

これからもどうぞ宜しくお願いします。

 

  

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(677冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【インフルエンサー】です。

 お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ  No.677

影響力

あなたがブランドになる日

自分の名前で生きていく。

3坪の行商からミリオンセラー作家に登りつめた異色の著者が贈る

パーソナルブランディングのバイブル

自分の価値を上げたいすべての人たちへ―――。

永松茂久 著

きずな出版

  

影響力を持った存在、これを本書では「インフルエンサー」と表現します。

最近密かにメジャーになってきているこの「インフルエンサー」という言葉。

インフルエンサーとは文字通り「影響力を持った人」に対して使われる言葉です。

有名な芸能人はもちろんとして、たとえばSNSで圧倒的な数の「いいね!」

を集めることができる人や、たくさんの人を集めることができる講演家、

ベストセラー作家、多数の会員を持っている組織のリーダーなど、

発信によって多くの人に影響を与える人」を総称して、

インフルエンサーといいます。

 

自分の思いをスムーズに人に伝え、そして人が喜んでその人のために動いてくれて、

報酬につながる、そんな人を動かす力。

昔からインフルエンサーと呼ばれる人たちは、この力をフルに発揮し、

自分の夢や理想を叶えてきました。

そして21世紀になったいま、その影響力には一昔前と比べ、

大きな変化が起きてきました。

 

それは、その影響力が、

〝一部の権力者たちだけが持っていたものが、私たち民間で普通に

生きている人たちも、簡単に手にすることができるようになった〟

ということです。

その要因は大きく分けて2つあります。

1つは、この不景気によるブランド企業神話や終身雇用制度の崩壊から生まれる、

先行き不安。

もう1つは、SNSを始めとするIT文化の発達による、

個人の情報発信のフリー化です。

この2つの要因により、20世紀までは絶対不動と思われていた私たちの価値観が

激変してきたのです。もっとわかりやすく言うと、

個人であるあなた自身が「ブランド」という影響力を

手に入れることができるようになった、ということです。

あなたが「なぜあの人は……?」と思う人たち、つまりインフルエンサーたちは、

いち早くこのことに気づき、セオリーにしたがって、

自分自身をブランディングしてきただけのことです。

あなたとその人との差は、この時代の変化にいち早く気づき、

自分も必ずブランドになれる」と信じて、その方法を積み重ねてきたか、

片や残念ながらそのことを知らずに過ごしてきたか、だけなのです。

そしてこの流れはまだ始まったばかりです。

 

(中略)

 

会社にとって、従業員は

「会社がしっかりと給料を保証し、守っていくべき」

という存在から、

「副業を許可し、給料の補填を個人でしてもらう」という存在へ。

ご主人にとっての奥さんは「家にずっといて家事をやる」という存在から、

「自分のやりがいのために外へ出ていく」という存在へ。

こうして会社や家庭という、「全体で力を合わせて創造していくもの」

が大きく形を変え、

「個人の自己実現の場」になったのです。

このように、20世紀には当たり前とされていた価値観が大きく変わってきました。

おそらくこの流れは一時的なものではなく、しばらく止まることはないでしょう。

ということは、この流れを理解できない経営者や上司、旦那さんは

頭を抱えることになってしまいます。

同時に人が相手を測る基準も大きく変わりました。

「個の時代」がやってきたことによって、

名刺や会社の肩書きが以前より大きく力を失ってきたのです。

こうした個の時代に必要になってくるもの、それは会社名ではなく、

「あなた自身」がどんな人なのか、ということになり、

生き方や考え方、それこそが名刺に代わるものになったということです。

  つまり「あなた自身」が問われる時代になったのです。

ここで必要になってくるもの、それこそが「影響力」であり、

それを生み出す「パーソナルブランディング能力」になったのです。

 

(中略)

 

この本を通して、あなたに一番伝えたいこと。

それは、「あなたの影響力を形にしよう」ということです。

  影響力を高め、あなたをブランドにする手段、それは「出版」です。

出版こそが、芸能人テレビタレントではない、一般の私たちが達成できる、

自己実現の最高の形だと思っています。

この本を通して、あなたに出版の世界への招待をしたいのです。

「そんなこと言ったって、素人が本を書くなんて不可能だし、現実味がないよ」

という声をいろいろなところで聞きますが、私はこの言葉を断固として否定します。

  あなた自身がその気になり、自分自身をしっかりと信じ、

そしてしっかりとしたセオリーを踏みさえすれば、必ず本は出版できます。

メンター業であるコーチ、コンサル、セミナー講師、

もちろんこれらの仕事も大きな影響力を持つものですが、

本の存在ほど向かい合うお客さまにとって影響力が高いものはありません。

信頼性、使いやすさ、繰り返しの利便性、どれをとっても本がダントツです。

そしてこれは信頼度という面で、最も大きな影響力を発揮します。

「こんな本を出されています」と紹介された瞬間、

「あ、なんかすごい人なんだな」と、たいていは思ってもらえるということは、

簡単に想像できると思います。

まず、本を出すためには大きく2つの方法があることを知っていただきたいと思います。

1つは自費出版。これは書く人が出版社にお金を払って出してもらう方法です。

たとえば会社の創立周年記念や、自分が生きてきた証を残したいときなど、

個人的なことをまとめたい場合に、この自費出版の方法を取る人は少なくありません。

しかし、この自費出版の本が書店にずらっと並ぶという確率はほとんどありません。

あくまで記念本の位置付けだと考えてください。

もう1つが商業出版。

これは出版社の編集者がオファーをかけたり、

もしくは著者本人が企画書を提出し、出版社の企画会議で合格をもらった上で、

著者と編集者で本をつくり、営業がプロモーションをかけて、

全国の書店に並べていくというスタイルの出版です。

私がお勧めするのは、こちらの商業出版のスタイルです。

本書の最初にあげた影響力の公式を覚えていますか?

「影響力×メリット×権威×実績×憧れ×好感度」

この1つひとつのメモリを高め、自分自身を知り、

そしてお客さまを知ることができれば、必ず出版はできます。

いえ、もっと言えば、このすべてが揃わなくても、あなたは出版できます。

ほとんどの人が無理だと思っているからこそ、競争率が下がり、

チャンスを手にしやすい分野なのです。

 

(中略)

 

私は、出版とは男ができる唯一の出産だと思っています。

女性が子どもを生んだとき、枕元に子どもを寝かせて微笑んでいる写真をよく見ますが、

それと同じことができるのが、この出版なのです。

初めての本が生まれたとき、私しいっとき枕元にその本を置いて寝ていました。

周りの著者もそうやって枕元に置いて寝ていたという話をよく聞きます。

いま、私は本ができるときに習慣にしていることがあります。

それは見本を持ってきてくれた編集者と、その本を隣に置いて酒を飲むという儀式です。

この瞬間、「本をつくるっていいな」と、いつも感じます。

もちろん産みの苦しみにその企画から逃げ出したくなることも何度もあります。

しかし、その本を待ってくれている人や、

その本を通して少しでも笑顔になってくれる人がいるかもしれないという使命感と、

新刊に会えるその喜びと期待値が、その苦しみを吹き飛ばしてくれます。

「出版はいまからダメになる」という言葉を耳にすることがありますが、

私はそんなことはないと思います。

世の中が右肩下がりになって、人手不足が叫ばれる業態はたくさんあります。

しかし出版は違います。

ネットの発達やパーソナルの自己実現ヒジネスが反映してきたいまの世の中、

前に書いたように、出版は自己実現の最高峰になっていきます。

それには理由があります。

  出版不況と言われる世の中で、出版点数は絞り込まれ、

以前より出版社の新刊企画に対するジャッジは厳しくなっています。

しかし、本を出したい著者の数は右肩上がりに増えています。

ということは、その厳しい審査をくぐり抜けて出版できたということは、

その著者のブランド価値は大きく上がっていることになります。

 

その狭き門をくぐるということは、

影響力を与えるインフルエンサーとしてのライセンスを

手にしたということになるのです。

  

2018年7月1日(日)

 

 【編集後記】

おかげさまで、次作(12作目)の「営業本」が脱稿となりました

910日頃には、全国の書店に並ぶことになる予定です。

 

私の場合、新刊の見本を枕元に置いて一緒に寝ることはありませんが、

「出版」とは、産みの苦しみと誕生の喜びを味わえる〝男の出産〟である

と確かにそう思います。

永松先生のお気持ちはよく理解できます。まさに、同感。

 

営業の極意をギュギュっと詰め込んだ傑作選「100」のメッセージ!

早く読んでもらいたくて、もらいたくて…、

9月発売が本当に待ち遠しいですね。

 

しかしまだまだ、ゲラの修正作業などに追われることになりますので、

しばらくの間は「不定期配信」となります。

メルマガファンの皆さま、どうかご了承くださいませ。

  

では、また次号をお楽しみに!

本日も最後までお読みいただきまして、  

ありがとうございました。

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  早川勝
  【ホームページ】http://tsuitel.in
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 「やる気があふれて、止まらない。
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【871号】言葉が人を「熱狂」させる 心が奮い立ち、行動したくなる―――。

2018-06-10

 

プロ野球セ・パ交流戦がはじまりました。

 

私早川は、会社より支給された無料チケットにて、

東京ドームのシャイアンツ戦を3試合観戦してきました。

 

5/30の日本ハム戦は「M生命」の人と、

6/5の楽天戦は「P生命」の人と、

6/8の西武戦は「A生命」の人と、

それぞれの人と業界内の「情報交換」をしながらゲームを楽しむという、

大変有意義な時間を過ごすことができました。

 

日本ハム戦は、序盤から「8対0」の猛攻で巨人の楽勝かと思いきや、

後半追い上げられ、終わってみれば「9対8」というヒヤヒヤの辛勝。

 

楽天戦は、12残塁という巨人打線の拙攻に次ぐ拙攻で、

イライラを募らせる「1対4」の敗戦。

 

西武戦は、エース菅野がめった打ちされ、5対0で大負けかとあきらめかけたところ、

菊池遊星降板後の西武リリーフ陣を打ち込んで追い込み、

「おおおっ、これはサヨナラ勝ちか!」と盛り上がりましたが、結局は5対4の惜敗。

 

というように、3試合とも面白いゲームではありました……が、

巨人は1勝2敗と負け越し、なんだか消化不良のまま。

ついにジャイアンツは、リーグ「最下位」に転落してしまいました。

 

「進撃できない巨人」です。

 

今シーズンの傾向として、打ち勝つときは一方的に大勝ちしますが、

一点差など僅差の接戦には、ことごとく競い負ける「弱すぎる巨人」。

 

これまで「監督の采配次第では勝っていたはず」

という試合がかれこれ何試合もあります。

 

にもかかわらず、マスコミやOBの論調は、

プリンス由伸監督には、なぜか「甘口」なんですよねー。

 

大型補強して、いい選手をこれだけ集めても勝てないとなれば、

やはり、「指揮官の問題」なのだと思いますが…。

 

一般に会社組織も同じであると、つくづく実感します。

「組織の盛衰」は、指揮官の力量次第であると。

 

高橋由伸監督の1年目は2位、2年目は4位でBクラス転落、

そして、3年目の今シーズンは最下位へという、

このまま〝堕ちていく〟展開なのでしょうか。

 

さて、来シーズン、巨人の新監督は誰でしょう?

 

 

 

以上、「辛口」の前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(676冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

お友だちの「豊福公平」さんが、新刊を出しました。

 

本日のテーマは、

【批判と非難】です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.676

『言葉が人を「熱狂」させる 』

自分とチームを動かす“ひと言”の力

心が奮い立ち、行動したくなる―――。!

豊福公平 著

きずな出版

 

 

マクスウェルをメンターと仰ぐ著名人のひとりに、バラク・オバマ前アメリカ大統

領がいます。そのオバマと会話するとき、何を話しているのかに興味が湧いた私は、

ストレートに、

「オバマさんと会ったときは、どんな話をしているのですか?」

と訊いたのです。

返ってきた回答は意外で、衝撃的でした。

 

「会話の最初に、『あなたが大統領になって、アメリカ国民は本当によかったのです

か?』と質問する」

 

この答えに衝撃を受けました。

超大国アメリカをひとつのチームと見なせば、私は、

「自分が社長で、自分の会社で働く社員は本当によかったのか?」

と自問する機会を得られることになります。

チームを動かすためにメンバーに投げかける言葉よりも、まずはそのチームを動か

す自分を行動させるための言葉の存在を、このときに思い知らされたのです。

だから私は、日常的にさまざまな自問自答を繰り返します。

 

 

(中略)

 

 

「批判」という単語に対して、あなたはどのようなイメージを抱いていますか?

ほとんどの人は、あまりよくないイメージを持っていると思います。

できればこの単語に出会うシーンは避けたい、誰からも批判されたくないと思って

いるでしょう。

批判という単語をさまざまな辞書で調べてみると、

「物事の適否を判断すること」

「欠点を指摘して、それを正すべきものとして論じること」

「行為や作品の価値を判断すること」

などという意味があるとわかります。

自分自身に対して、「ダメ出しされている」という感覚に陥るから、批判されたく

ないと考えている人も多いのではないかと思います。

しかし、これは「批判」と「非難」が混同されているようにも思えます。

「批判」によって、あなたの欠点を指摘されることは、たしかに「ダメ出し」なのか

もしれません。しかし、それは「欠点を直せばよくなるよ」というアドバイスでもあ

ります。

つまり「批判」されるというのは、自分に対して建設的な意見をいただいている状

態を指すのです。

 一方の「非難」は、欠点を取り上げて責め立てるという意味なので、ただダメ出し

だけをされることです。

「非難」は、欠点を指摘するだけで、それをどう活かせばいいかというヒントのよう

な意見をいただいていない状態ということです。

でも「批判」は今後にとっていいヒントをなるものです。それを知れば、恐がった

り避けたりする必要はなくなります。

 

 

 

2018年6月10日(日)

 

【編集後記】

 

著者の豊福さんは言います。

「言葉」というものは、不思議です。

ときに私たちを奮い立たせてくれる起爆剤にもなれば、

ときに私たちを深く傷つける刃にもなります。

…と。

 

これから私も「人を熱狂させる励ましの言葉をどんどん発信していこう」、

改めてそう決意した所存でございます。

 

またまた3週間振りのメルマガ配信となりました。

ここのところ、お待たせしてばかりで、ホントにすいません。

 

おかげさまで、「次の本」の執筆も、何とか8割以上の原稿が完成

引き続きしばらくの間は、「不定期配信」となりますので、

メルマガファンの皆さま、どうかご了承くださいませ。

 

 

では、また次号にて!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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