Archive for the ‘841号~860号’ Category

【852号】すごい会話のタネ700 驚かす!惹きつける!盛り上げる!たった10秒で使える教養が見つかる!

2017-12-10

 

おかげさまで、順調な売れ行きの最新刊、

「やる気があふれて、止まらない」 http://tsuitel.in/books

についてなのですが、

このたび、さらに嬉しいニュースが届きまして…。

 

実は、とある有名な自動車ディーラーから、

出版社へ直接、まとまった冊数の注文がございました。

 

その数、なんと「700冊」

いやはや、びっくりしました。

 

かつて講演や研修をしたことがあるとか、なんらかのつながりがあるとか、

そういった関係は一切ないにもかかわらず、大量の注文が入るとは!

 

たまたまその会社の「社長」が、新刊を読んで気に入ってくださり、

「この本を全社員へ読ませよう」と、

700冊の発注をいただけた、というのですから驚きです。

 

なんという社員思いな…、素晴らしい会社、

そして、素晴らしい経営者なのでしょうか!

 

むむむっと興味の沸いた私は、ネットでその会社を検索してみたところ、

たしかに社員数は7百名になっていました。

 

代表のお名前も確認できましたので、

Facebookで探索して「御礼メッセージ」を送ってみると、

すぐにご丁寧な返信をいただくことができました

 

その社長からのメッセージによれば、

本当に社員全員へ配布してくださったのだそうです。

 

さらにその上で、支店長さん自身が「なるほど」と思ったテーマを、

店舗ミーティングでしっかり話題にするように

社長からの大号令をかけてくださったとのこと。

いやー、感動しましたよ。

 

これがきっかけになって、ディーラーの営業マンたちのモチベーションが上がり、

売上アップに少しでも貢献できたとしたら、作者冥利に尽きます。

 

やがてそうした自動車ディーラーの横のつながりから、

全国のディーラー各店舗へと広まり、数千人、数万人のお役に立てたとしたら、

どんなに幸せなことでしょう。

 

私は今、「喜び」と「やる気」があふれて、止まりません。

 

あなたの組織におきましても、皆さまのお役に立てましたら幸いです。

http://tsuitel.in/books

「やる気があふれて、止まらない。――究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(681冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

この本、あまりにも、「へぇー!なるほどー!」という、

お伝えしたいネタが盛り沢山過ぎまして、

今週号と来週号と2回(前半・後半)に分けてお届けすることにしました。

 

本日の前半ネタは、ちょっとした世の中・社会の話題、グルメ・スイーツの話題、

身近なモノの話題、地理と歴史の話題、などをご紹介していきます。

 

本日のテーマは、

【雑談の宝箱】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.681

『すごい会話のタネ700』 

驚かす!惹きつける!盛り上げる!

どんな相手も必ず“陥落”する、即効トークの秘密、教えます!

たった10秒で使える教養が見つかる!!

森羅万象の雑談の「タネ」を集めに集めた珠玉の宝箱―――。

話題の達人倶楽部[編]

青春出版社

 

 

 

アップル社のシンボルマークのりんごは、どんな品種?

 

カナダのオンタリオ原産のりんごで、品種名は「Macintosh」。

むろん、パソコンに使われたマッキントッシュ(マック)という名は、これに由来する。

なお、シンボルマークのりんごがかじられているのは、

「bite」(齧る)と「byte」(情報単位)をかけてのこと。

りんごの「Macintosh」は、日本でも少量栽培され、和名は「旭」。

ただし、現在はほとんど流通していない。

 

(中略)

 

台湾のレシートに宝くじがついているのは?

 

台湾のレシート(統一發票)には、8桁の数字が印刷され、宝くじになっている。

特別賞、特賞、1等~6等があり、最高賞金額は1000万元(3700万円程度)。

6等は下3桁的中で、200元(740円ほど)だ。

抽選は2か月に一度行われ、当たれば旅行者でも賞金がもらえる。

ただし、台湾までもらいに行く必要がある。

台湾でこうした政策をとっているのは、

日本の消費税に相当する営業税をごまかしにくくするため、

レシートを宝くじにすることによって、お客がレシートを求める習慣が定着し、

各店舗が売り上げをごまかしにくくなったというわけだ。

 

(中略)

 

世界には、あなたと同じ誕生日の人が

約2000万人いる。

 

(中略)

 

「へのへのもへじ」のかわりに、「へめへめくこひ」と書くと、

女性っぽい顔が書ける。

「こ」が口で、「ひ」が顔の輪郭。

 

(中略)

 

3月14日に入籍すると、

円周率のように「ずっと続く」という説がある。

 

(中略)

 

スティーブ・ジョブズは、仏前結婚式を挙げている。

執り行ったのは、曹洞宗の日本人僧侶の乙川弘文さん。

 

(中略)

 

砂漠の国には、サウジアラビアやドバイをはじめ、

砂を輸入している国が少なくない。

砂漠の砂は粒子が細かすぎ、コンクリートや埋め立てに使えないから。

 

(中略)

 

エスカレーターの左右分けの境界は?

 

エスカレーターに乗るとき、東京では右側をあけ、

大阪では左側をあけるのは、有名な話。

では、両者の境界はどのあたりにあるのだろうか?

テレビ局が調べたところ、JR東海道線の駅では、

岐阜県大垣駅では、東京と同じように左側に立ち、右側をあける人が多かった。

一方、滋賀県の米原駅では、関西流に右側に立つ人が多く、

その間の岐阜県西部に東西の境界があることがわかった。

なお、その二駅間には、かつて東西決戦が行われた関ヶ原があるが、

現在の関ヶ原駅にエスカレーターはない。

 

(中略)

 

99円ショップは、100円ショップより2円得になる

 

99円ショップは、100円ショップよりも、いくら安いだろうか?

正解は、1円ではなく、2円。

消費税が関係するためで、99×1.08は106.92で、

小数点以下は切り捨てる店が多いので、106円になる。

一方、100円の店は消費税を加えると108円になり、

その差は2円。

 

(中略)

 

ホテルのベッドに、帯状のカバーがかかっているのは?

 

ホテルのベッドには、

足元のほうに、40~50センチ幅の帯状のカバーがかかっているもの。

それはベッドメイキング法のひとつ

「デュベスタイル」で使われる「フットスロー」と呼ばれるカバーだ。

外国人は、部屋に入っても靴を脱がないため、

土足でフットスローの上に置けば、カバー全体は汚れないというわけ。

 

(中略)

 

郵便物が1日50通以上届く事業所は、個別の郵便番号をもらえる

現実に、3万3000もの個別番号が使われている。

ただし、個別番号がもらえるのは事業所に限られ、

郵便物がいくら多くても、個人はもらえない。

 

(中略)

 

中国のトップ、習近平の弟の名は、習遠平

兄とは3つ違いで、省エネ環境保護関連の協会会長などをつとめている。

 

(中略)

 

エシャロットとエシャレットはどう違う?

 

エシャロットはネギ科の野菜で、小型のタマネギのようなもの。

フランス・イタリア料理でよく使われ、

近年、日本でも知名度が上がってきている。

一方、エシャレットは若採りのラッキョウで、日本生まれの野菜。

最初は「根ラッキョウ」という名前だったが、

卸業者がエシャレットの名で普及させた。

当時は、日本ではまだエシャロットが出回ってなかったので、

それでも問題はなかったのだ。

ところが、近年、エシャロットの知名度が上がるにつれて、

両者を混同するケースが増えはじめている。

 

(中略)

 

「淡口醤油」と書いても、「うすくち醤油」と読む。

醤油業界がこの表記を好むのは、薄口醤油と書くと、

味が薄いと誤解されがちだからだという。

 

(中略)

 

味噌煮込みうどんは、沸騰した上昇現象により、170℃まで達する。

熱いはずである。

 

(中略)

 

ステーキから、血は流れない

ナイフを入れたときに赤く流れ出す汁は、

ミオグロビンという色素に染まった水分。

 

(中略)

 

値段が高いトマトほど、水に沈む。

糖度が高く、比重が大きくなるため。

 

(中略)

 

フレンチ・ドレッシングは、アメリカ生まれ。

インディアナ州の主婦が考案したという説などがあり、

フランス生まれでないことは確か。

 

(中略)

 

ドリアは、イタリア料理ではなく、日本発の料理

戦前、横浜のホテルニューグランドの総料理長をつとめていた

サリー・ワイル氏考案のメニュー。

 

(中略)

 

スイカの種は、縞模様の黒い部分の内側に集中している。

だから、縞模様と縞模様の間を切れば、断面に種があらわれにくい。

 

(中略)

 

きなこは、砂糖よりもカロリーが多い

砂糖100グラムのカロリー量は387kcal。

きなこ100グラムは437 kcal。

きなこは、もとが大豆なので、油分がけっこう多いのだ。

 

(中略)

 

ハーゲンダッツという名の由来は?

 

ハーゲンダッツは、アメリカ発のアイスクリーム・ブランドだが、

この「ハーゲン」とはデンマークの首都コペンハーゲンのこと。

デンマークが酪農国であり、アメリカでは、デンマーク産のアイスクリームは

おいしいというイメージがあったことから、創業者がつけた名前。

なお、「ダッツ」は、「ハーゲン」と合う言葉を選んだもので、とくに意味はないという。

 

(中略)

 

コーヒーフレッシュにミルクは使われていない⁉

 

コーヒーフレッシュに、ミルクやクリームは使われていない。

植物油に水と乳化剤(ミルクとは関係のない物質)などを混ぜ、

ミルク風に仕立てたものだ。

一種の〝工業製品〟であり、原価が安いので、

ファーストフード店やファミレスなどで、使い放題にできるというわけ。

 

(中略)

 

ドリンクバーでもとをとるには、何倍飲めばいい?

 

ドリンクバーの原価は、一杯平均20円前後。

180円のドリンクバーなら、10杯は飲まないと、もとはとれない。

とりわけ、炭酸系飲料、コーヒーは、原価が15円ほどと安いので、

12杯は飲む必要がある。

一方、比較的原価が高いのは、果汁100%のジュースとココア系、抹茶系で、

こちらの原価は25~30円程度。

6杯~7杯でもとがとれる。

 

(中略)

 

上質なウイスキーがつくれる五国とは?

 

世界で、上質のウイスキーをくつれる国は、わずか5カ国。

スコットランド(スコッチ)、アイルランド(アイリッシュ)、

アメリカ(バーボン)、カナダ(カナディアン)、そして日本。

これらが、世界の5大ウイスキーと呼ばれている。

 

(中略)

 

水道水の「カルキ臭い」はカルキの臭いではない⁉

 

カルキ臭の「カルキ」は、ドイツ語の「クロールカルキ」(さらし粉)に由来する。

化学的にいうと「塩化石灰」のことで、

クロールは塩素、カルキは石灰を意味する。

水道水の臭いは塩素に由来するので、本来〝クロール臭い〟というほうが正しい。

 

(中略)

 

「ガトー・オ・ショコラ」というと高級そうだが、

単にフランス語で「チョコレートケーキ」という意味

なお、ガトーはgateauと綴り、フランス語でケーキという意味。

 

(中略)

 

「台湾ラーメン」は名古屋発祥

1970代、名古屋の中華料理店でまかない料理としてつくられたものが、

激辛ラーメンに発展。

 

(中略)

 

近年、「MADE IN PRC」という表記が増えているが、

「PRC」は、中華人民共和国(Peaple’s Repubic of China)の略

要するに、「中国製」だと売れにくいので、表記を変えた模様。

 

(中略)

 

リカちゃん人形は、視線が少しだけ向かって右を向いている。

人間は、相手が人形でも、目が合うと圧迫感を感じるため、

〝目が合わない〟ようにしてあるのだ。

 

(中略)

 

使い捨てカイロ、乾電池、魚群探知機、胃カメラ、

温水洗浄便座、自動改札機、シャープペンシル、

レトルトカレー、カラオケの共通点は、

いずれも日本人の発明。

 

(中略)

 

東京メトロの最高速度は?

 

これは、路線によって違い、

日比谷線、有楽町線など、比較的新しい路線では、

時速80キロが最高。

丸の内線は75キロ。

最も古い銀座線では、最高でも65キロしか出せない。

一方、最も速いのは、東西線の時速100キロ。

ただし、その最高速度を出せるのは、地上を走る区間。

 

(中略)

 

ドバイには住所がないって本当?

 

ドバイに住所がないのは本当の話。

かつて、遊牧民が定住しなかったことの名残りといえる。

地域名やビル名はあるのだが、番地は存在しない。

そのため、ドバイでは、店やレストランも住所からは探せないので、

たどりつくのが大変。

郵便物は、郵便局か勤務先の私書箱で受け取るのが、この国の常識。

 

(中略)

 

世界一大きいプールは?

 

南米チリのリゾート地、サン・アルフォンソ・デル・マルには、

長さ1キロのプールがある。

最深部の深さは35メートル。

その維持費は、年間400万ドル(4億5000万円)もかかるという。

 

(中略)

 

地球の陸地面積の4分の1は砂漠って本当?

 

現在、地球上の陸地面積の4分の1は砂漠である。

厳密にいうと、それだけの土地が、

すでに砂漠になっているか、砂漠化の影響を受けている。

世界一広い砂漠のサハラ砂漠だけで、907万平方キロもあり、

日本の国土の約24倍に相当する。

 

(中略)

 

14歳からお酒を飲めるのは、どこの国?

 

スイスでは、14歳から絵酒を飲める州がある。

スイスは、飲酒の年齢制限が各州にまかされていて

州と酒の種類によって、飲める年齢が14歳から18歳まで幅があるのだ。

オーストリアも同様の事情で、15~18歳で酒が飲める。

ドイツ、フランス、イタリア、スペインは、

弱めの酒なら16歳から飲むことができる。

日本の「アルコールは20歳から」は、

イスラム圏以外では、世界的にみて最も遅めの部類。

 

(中略)

 

地震のない国はあるか?

 

世界では、地震が起きない国のほうが多い。

まず、アフリカ大陸やオーストラリア大陸の大半は、地震がほとんどない。

ヨーロッパでは、イタリアやギリシャは地震国だが、

ドイツやフランス、イギリス、オーストリア、

スカンジナビア半島のスウェーデンやノルウェー、フィンランドでは、

地震はめったに起きない。

南米では、チリやペルーは地震国だが、

アルゼンチンやブラジル、ウルグアイでは地震はほぼ起きない。

アジアでも、シンガポールやマレーシア、タイは地震がほとんどない。

アメリカでは、アラスカ州とカリフォルニア州は地震があるが、

その他の地域はほとんど地震が起きない。

 

(中略)

 

世界最大の祭りは、リオのカーニバルではなく、

インドの「マハ・クンブメーラ」

世界最大のヒンドゥ教の祭典で、12年に一度開催され、

1億人以上が集まる。

 

(中略)

 

国境を接している国どうしで、首都同士がいちばん離れているのは、

ロシア(モクスワ)と北朝鮮(平壌)。

 

(中略)

 

ドイツには、釣り免許がある。

免許を取得しないと、釣り堀でも釣りができない。

学科試験は30問で、25問以上の正解が必要。

その後、実技試験か課される。

 

(中略)

 

ヨーロッパ各国で、最も多い姓(ラストネーム)は、

イギリスはスミス、フランスはマルタン、

ドイツはミュラー、イタリアはロッシ、

ロシアはスミルノフ。

 

(中略)

 

「青山一丁目」という駅はあるのに、地名がないのは?

 

東京メトロに「青山一丁目」という駅はあるのだが、

青山一丁目という地名は存在しない。

過去をさかのぼっても、青山一丁目という地名が使われていたことはない。

なぜ、存在したことのない地名が駅名に使われることになったのだろうか?

東京メトロの前身が、同駅を開業したのが、1938年のこと。

当時の住所表示では、駅は「赤坂区青山南町1丁目」と

「青山北町1丁目」の境あたりに位置していた。

そこで、どちらの町内からも文句がでないように、

双方に共通する言葉をとって「青山一丁目」としたという説が有力だ。

 

(中略)

 

吉祥寺に特別快速が停まらないのは?

 

中央線の特別快速は、吉祥寺には停まらない。

住んでみたい街ナンバー1のこの街に停まらないのは、

人気の高い街なので、停めると、乗客が多くなりすぎる懸念があるため、

あえて停めないのだという。

なお、三鷹駅には停まる。

 

(中略)

 

荒川は、荒川区内を流れていない。

 

(中略)

 

小田急線の南新宿駅は、

新宿区ではなく、渋谷区内にある。

 

(中略)

 

遊園地の「としまえん」があるのは、

東京都豊島区ではなく、練馬区。

 

(中略)

 

第一次世界大戦は、11月11日午前11時に休戦した⁉

 

第一次世界大戦は、1918年の11月11日午前11時(パリ時間)をもって休戦した。

連合国とドイツの休戦協定がこの日の午前5時に同意され、

その6時間後に発効したもので、ゾロであることに意味はない。

停戦期間は当初1カ月間とされたが、

結局、ヴェルサイユ条約が結ばれるまで延長され続け、

事実上、この日をもって第一次世界大戦は終了した。

そのため、11月11日は日本ではあまり意識されない日付だが、

国際的には多くの国々で休日や記念日になっている。

 

(中略)

 

千利休の本名は、田中与四郎。

 

(中略)

 

隠れキリシタンを見つけるため、「踏み絵」を踏ませる行為は、

本来は「絵踏」と呼ばれる。

現在の歴史教科書では、道具としての「踏み絵」と、

行為としての「絵踏」を区別するようになっている。

 

 

 

 

2017年12月10日(日)

 

【編集後記】

 

へぇー、なるほどぉ、そうだったのかー!

という雑学ネタ満載でしたね!

 

来週号でも、引き続き、「すごい会話のタネ700」の後半から、

理系の話題(科学・人体)、言葉の話題(日本語・外国語)、

文化とスポーツの話題、動物の話題、などを抜粋してご紹介してまいります。

 

 

では、また来週!
本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊

「やる気があふれて、止まらない。

――究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

(きずな出版)↓

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

【書籍案内一覧】↓

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

【人気シリーズ】↓

http://tsuitel.in/books

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

ご感想、配信停止はコチラ↑

******************************

【851号】急に不機嫌になる女 無関心になる男 「男と女のすれ違い」を解決する驚きの最新医学

2017-12-03

 

この年齢にして、「歯の矯正」を始めました。

 

「もう今さら……」という思いもあり、

歯並びの悪さは、もうとっくにあきらめていたのですが、

このたび思うところあって、矯正にチャレンジすることを決意し、

先月より、中目黒(アトラスタワー)の矯正歯科へ通い始めました。

 

初回に無料のカウンセリングを受けて即決し、

早速、次の診療で上の歯の裏側に矯正器具を装着。

そして次の3回目で上下ともに歯の裏側へ装着完了

ワイヤーやゴムもがっちり通しました。

さらに、しばらくは上下の歯が噛み合わないようにと、

奥歯の上にも硬い粘土のようなボードが覆い被さっています。

 

もはや口の中が全面改修工事中という状態。

たとえるなら、口の中が「渋谷駅周辺の再開発工事」みたいになっています。

縦横無尽に行きかう歩道橋とクレーンが口の中を占拠している感覚。

 

まだ装着して数日ですから、慣れていないということもあり、

「不快」極まりない「違和感」とイラつく「痛み」に悶絶しております。

 

舌が矯正器具に触れると痛いので、うまくろれつが回りません

しゃべるのが仕事の私にとって、これは大きなハンディキャップです。

 

食べ物もうまく噛めないし食べかすが挟まるので、何を食べてもおいしくありません。

楽しいはずの食事が大きなストレスになっています。

間食などする気にもなれず、すっかり少食になりました。

(早くも体重が減ってきました)

 

矯正器具の装着期間は、1年間。

歯は抜かずに、削りながら、上下10本ずつの歯を動かしていきます

その後の1年は取り外しの利くマウスピースを1日20時間装着。

さらにもう1年は、眠るときだけマウスピースをつけ続ける、

という途方もない3年の矯正計画。

先は長い道のりです。

 

にもかかわらず、なぜか楽しい。

むしろ痛みさえも嬉しい、と思えます。

 

なぜって、毎日、ゼロコンマ数ミリずつでも動いている、

そう思えるだけでも「希望」があるではないですか!

 

辛い矯正にも前向きな気持ちで耐えられそうなのは、

1年経てば確実に「よくなっている」という

明確な〝ゴール〟が描けているから。

 

そうなんです、人間って、

そこに「希望」があると、頑張れるもんなんですよね!

 

これが目に見えて歯並びが動き出すようになってくれば、

もっともっと楽しくなってきて、

不快感や痛みなど、ますます感じなくなることでしょう。

 

営業の仕事でもそうですが、

「望むゴール」が明確に描けていて、

今、そこへ向かって着実に歩んでいると思えるなら、

どんなに辛い試練や障害だって耐えられるものだと、

そう改めて思い起こした次第です。

 

実は、約30年前、20代のときに一度、

歯の矯正をしようと新宿の歯医者へ通ったことがあるのですが、

「まず、親知らずを4本抜きましょう」と言われ、

1本目にして血みどろで1時間半もの格闘、

2本目は1時間40分かかっても取り切れず、

親知らずの根元が半分残るという地獄を体験し、

「とてもじゃないが、これは無理」

と、耐えられなくなった私は、矯正の入口で断念

(現在の歯医者さんによると、親知らずはまったく矯正に影響はないとのこと。

なんとまあ、あの地獄は何だったのか)

 

そうして、今に至ったというわけです。

 

かといって私は、歯並びの悪さを受け入れ、堂々と生きてきたわけではなく、

人生の「問題」を置き去りにして、

「未完了」のボックスにモヤモヤを仕舞い込んでおいたのです。

 

〝悔いを残したまま〟、それを押し殺してきました。

心のどこかでコンプレックスを抱えたまま、あきらめの境地にいたのでしょう。

 

人前では、なるべく歯が見えないように話してみたり、

口を開けて笑わないよう心がけてきました。

 

いつもいつも心のどこかで気にしている。

引け目や劣等意識を抱えていたのです。

 

自分が気にしているほど他人は気にしていない、ということは分かっていても、

(何人かに矯正の話をしたところ、 「あれっ、早川さんって歯並び悪かったんですか?

全然、気にならなかったけど…」という程度のリアクションでしたし…)

それでも、人前では決して心の底から笑うことはありませんでした。

 

常に歯並びの悪さをごまかしながら

こそこそと目立たないように隠し、人と接してきたというわけです。

 

今思えば、自分らしくもない、情けない生き方でした。

お恥ずかしい限りです。

 

しかし、今は明るい希望があります。

美しく輝く「未来」が見えます。

 

平成の時代も終わりを告げるころには、

心の底から笑って暮らせる日々がやってくるでしょう

 

記念写真にもニコッと笑顔で収まることもできます。

 

笑って暮らせる人生って最高ですよね。

 

それを想うとワクワクがあふれて止まりません。

 

ますます「やる気があふれて、止まらない」という人生がやってきそうです。

http://tsuitel.in/books

 

それでは、皆さん、ぜひ1年後に笑顔で再会しましょう!

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(680冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【ハッピーホルモン】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.680

『急に不機嫌になる女 無関心になる男』 

「男と女のすれ違い」を解決する驚きの最新医学

そのすれ違いは“エネルギー回路の違い”から起きる!

「主治医が見つかる診療所」で大人気の心療内科医が解き明かす!

姫野友美著

青春出版社

 

 

◎「鉄分」で、〝イライラ妻〟が〝穏やか妻〟に変身!

 

妻の話をちゃんと聞いておらず、何を言っても

「ふーん、はぁー、う~ん」で無関心・無気力な夫。

そんな夫の態度にイラッとし、

「ちょっと聞いてるの!」と怒りだす妻……。

 

患者さんの話を聞いていると、多くの家庭でこんな光景が目に浮かぶ。

 

よく知られているように、女性は更年期以降になると、

イライラしやすくちょっとしたことで怒りっぽくなる。

 

更年期以降というタイミングから「女性ホルモンが減るとイライラするんでしょ」

「更年期だからしょうがない」と言われるが、実はそれだけではない。

 

2種類ある女性ホルモンのうち、エストロゲンが減少すると、

同時にセロトニンというホルモンも減少する。

 

セロトニンは別名「ハッピーホルモン」とも言われ、

心を安定させたり、焦燥感や不安感を鎮めたりする。

 

セロトニンが出ていると、少しくらいストレスに感じることがあっても

「ま、いいや、なんとかなるはず」とするりと気分が切り替わり、

一晩寝れば、あんなにイライラしたのが嘘みたい!となれるため、

私は「ほのぼのホルモン」と呼んでいる。

 

そんなほのぼのできるセロトニンだが、湯水の如く湧き出ているわけではない。

 

合成するためにはいろいろ栄養素が必要となり、

その重要なポジションにあるのが鉄なのだ。

 

女性は初潮が始まったときから毎月、経血とともに鉄を失っている。

更年期を迎えるまでの約40年間も鉄を失い続け、

さらに妊娠・出産では胎児に優先的に鉄を提供し、

授乳によって鉄を失っている。

母乳は赤くはないが原料は血液なので、授乳はまさに身を削っているわけだ。

 

こうやって鉄を失ってきた女性の更年期以降は、鉄の貯金は底が見えている。

もういつ空っぽになってもおかしくないのだ。

 

この状態ではセロトニンを十分に合成する力はなく、

ほのぼのする余裕など残っているはずがない。

 

イライラしてばかりの中高年の女性と接して、

「更年期だから……」と結論を出したりしないで

「更年期になると、これまで頑張ってきたから鉄不足になっているのだ」

と、穏やかな気持ちで受け止めてほしい。

 

実際、中高年の女性の治療で鉄を摂ってもらったところ、

イライラしなくなって甘いものに手を出さなくなっていく。

 

するといちばん喜ぶのがご主人だ。

「最近、夫の言動にイライラしなくなったんです」

「『おまえ、変わったな。穏やかになった』と主人は喜んでくれています」

と診療室で話された女性の患者さんの実話もある。

 

ご主人が一緒のときなどは、

「いつもイライラする妻のとばっちりを受けていましたが、この頃はないんですよ」

と、笑い話になっていく。

 

 

◎「無気力な夫」の疲れた頭のすっきりクリアに!

 

一方、男性は、40~50代になると「無気力」感に襲われるケースが多い。

 

なんだか最近疲れやすい、やる気がでない、

何もする気が起きなくて、妻の相手をするのも面倒くさい……。

 

これを「年のせい」にして諦めるのは、まだまだ早い。

 

男性の場合、長年仕事のストレスにさらされて闘ってきたため、

ビタミンB群、なかでも特にナイアシンの欠乏が関係しているからだ。

 

ナイアシンはホルモンの合成に深く関わり、脳神経の働きも助けている。

 

つまりそのナイアシンが不足すれば当然、脳の働きが低下して、ボーッとする、

やる気が出ないと感じるようになり、

場合によってはうつやノイローゼにつながることもある

 

老化したというより、加齢によって消耗したと言える。

 

特にお酒が好きな人ほど、ナイアシンが不足しやすい。

アルコールに含まれるアセトアルデヒドの分解にナイアシンが欠かせないため、

付き合い接待、ストレス解消でお酒を飲む人ほどナイアシンを消費し、

脳の働きに使われる分が足りなくなるのだ。

 

またお酒は飲まなくても、麺やご飯が大好きな人も要注意だ。

糖質をエネルギーとして代謝するためにはビタミンB群の働きが重要で、

もちろんナイアシンも使われる。

 

「糖質制限ダイエット」が大ブームになったが、

糖質過多な食生活が問題なのは「太る(肥満)」だけではない。

老化の原因となる「糖化(身体のコゲ)」を招くのだ。

 

この問題については後で詳術するが、お昼にラーメンやうどん、丼ものが定番の人ほど、

ますますナイアシンが不足して、しだいに無気力になってしまうのだ。

 

以上をまとめると、

男が無気力になるのはナイアシンをはじめとするビタミンB群不足、

女がイライラするのは鉄不足が深く関係している。

 

足りないのだから、それぞれビタミンB群と鉄を補充することで驚くほど変化が起きる。

女性はセロトニンが増えて穏やかになれる。

男性は脳の働きがクリアになり、気力を取り戻すことができる。

 

ある男性もナイアシンを摂るようになってから、反応が驚くほどクリアになっていった。

それまでは何を言っても「ふーん、はぁー、う~ん」だったのが、

夫婦の会話がちゃんとキャッチボールできるようになったそうだ。

 

実際、私と診察室で話しているとき、

以前は同じ話を何度もしたり、結論にたどり着けなかったりしたのが、

筋の通った話ができるようになったのは、

ナイアシンのおかげと誰よりご本人が実感している。

 

私は治療の方法としてカウンセリングに時間をかけるより、

ナイアシンをはじめとするビタミンB群や鉄を摂ってもらったほうが、

ずっと早いと思うことがある。

 

脳の働きに必要な栄養素が足りない状態でいくらアドバイスしても、

頭に入ってこないし改善したいと意識が向かない。

 

まずは足りない栄養素を補い、

それから精神療法を行ったほうがスムーズな回復が期待できる。

 

 

(中略)

 

◎発生学的にも脳より腸が先

 

生物の発生学から言っても、脳より腸のほうが先と言える。

進化の順番から見ると、脳よりも腸のほうがずっと先にできているのだ。

 

進化の系統図を遡っていくと、すべての動物の祖先は、

ほとんど口から肛門までの腸管だけで生きているような腔腸動物だ。

 

腔腸動物には脳はないが、

エサを食べてエネルギーとし、生殖活動もして子孫を残している。

つまり脳がなく腸だけだったのに、腸で考えて生きてきたのである。

 

その後、腸管だけの生き物がより効率よくエサを獲り成長するために脳が発達した、

というのが多くの研究者が指摘しているところだ。

 

となればやはり、先に腸があり、後から脳が前線司令室として発達したと言えるだろう。

 

最近の腸の働きと健康の関係が盛んに話題となり、

「腸は第二の脳」とたとえられているが、

私はこれらの進化の流れや機能を考えると、

「腸は第一の脳」であると考えている。

 

考えてみよう。私たち人間も、

口から肛門まで大きく捉えると1本の管でつながっている。

 

口から入った食べ物は消化され、腸で必要な栄養素を吸収し、

不要なものは便として排泄している。

 

このいるもの、いらないものを選別するのも

腸が考えて行っているため「神の子」と言われている。

 

腸の働きは全身を整えるスタート地点であるのだから、

腸の健康が心と体の健康を左右すると言っても、決して言い過ぎではないのだ。

 

 

(中略)

 

◎アルツハイマー型認知症が女性に多い理由

 

長生きはしたいけれど、それは健康でなければ始まらない。

 

足腰が弱くなる。持病が悪化するといった老化の影響だけでなく、

中高年を迎えることでリアルに感じるのが

「認知症にはなりたくない」という不安だろう。

 

実は認知症の中でもアルツハイマー型は女性に多いことがわかっている。

 

認知症には種類があり、アルツハイマー型は

アミロイドβというたんぱく質が脳に多量に沈着して、

脳神経細胞が死滅することで発生する。

 

このアミロイドβの沈着を防いでいるのがなんとエストロゲンの働きで、

エストロゲンの分泌によって女性の脳は守られていると言ってもよい。

 

エストロゲンは血管や骨、毛髪や肌を守るだけでなく、

脳神経を守るというこんな働きもあるホルモンなのだ。

 

だから更年期を過ぎてエストロゲンが減少すると、

女性はアルツハイマーの発症リスクが上がってしまうのだ。

 

さらに怖いのが、

アルツハイマーは「第三の糖尿病」と最近になって言われていることだ。

 

糖質過多の食生活が続くとインスリン抵抗性が起きて、

常に上がった血糖値を下げるためにインスリンが分泌され続けても

血糖値が下がらなくなる。

 

そしていずれは糖尿病へとなっていくのだが、

脳の中でも同じことが起きていることがわかった。

 

アルツハイマーの患者さんの脳では脳内インスリンの効きが悪くなっており、

脳が糖をうまく使えなくなってエネルギー不足になっていることが

アメリカの研究で明らかになった。

 

またアルツハイマーの患者さんには糖尿病を合併していることが多く、

糖尿病を予防することはアルツハイマーの予防につながるとも言える。

 

そしてインスリン抵抗性にも、エストロゲンが関係している。

エストロゲンが減少するとインスリンの効きが悪くなるため、

閉経後の女性は太りやすくメタボリックシンドロームの門を容易にくぐってしまう。

 

そして糖尿病へと進めば、アルツハイマーのリスクも増えることになるのだ。

 

女性はパンが好き、スイーツ好きが多く、糖質過多になりやすい。

 

更年期が近くなってきたら、エストロゲンにはもう守ってもらえないのだから

自分で糖質の摂りすぎを防ぐしかない。

 

多くの人が誤解しているが、糖質制限は決してダイエットだけが目的ではない。

「糖質制限で〇キロやせた!」「糖質制限で体脂肪が落ちた!」と、

ダイエットの効果ばかり注目されているが、

糖質制限のメリットはダイエットだけでなく健康と命に関わっている。

 

糖質制限は、

血糖値を下げるインスリンホルモンの過剰分泌によって増える内臓脂肪を減らし、

内蔵脂肪から分泌される悪玉ホルモンを抑えることができる

 

悪玉ホルモンは、高血圧や糖尿病、脂質異常症、動脈硬化の原因になるので、

これが抑えられれば生活習慣病のリスクを減らすことができる。

 

また糖質制限は、糖質を摂りすぎると発生する活性酸素を減らすことによって、

細胞の老化や変性(ガン化など)の予防にもつながっているのだ。

 

 

(中略)

 

◎セロトニンの材料となる食べもの

 

では、セロトニンを増やすにはどうすればいいのか、答えは簡単だ。

 

「肉を食べよう!」につきる。

 

これまで肉はコレステロールが上がると敬遠される人も多いが、

これは間違いである。

 

セロトニンをはじめ、体で働くホルモンを合成する材料となるたんぱく質を基本として、

合成をサポートする酵素や、補酵素としてビタミンB6、ナイアシン、葉酸、

補因子として鉄、亜鉛など、ビタミンとミネラルが必須で

どれかひとつでも足りないと十分に合成できない。

 

これは合成するときに必要な材料が揃っていても、その中に少ないものがあると

そのレベルに合わせて合成するというしくみがあるからだ。

たとえ亜鉛が10あっても、ナイアシンが3ならば、3の量までしか合成できない。

 

だからこそ、〇〇だけといった「ばっかり食べ」は合成のアンバランスを生む。

食事は偏りなく、いろいろな食材をバランスよく食べましょうと言われるのは、

体の代謝メカニズムを有効活用するためなのだ。

 

その点、肉など動物性たんぱく質には基本のたんぱく質のほかに、

鉄や亜鉛、ビタミンB群などが含まれている

 

セロトニンを増やすために肉を食べるポイントは、

「牛・豚・鶏」を週の中でローテーションしながらいろいろな種類を食べること

牛肉には鉄、豚肉にはビタミンB群、鶏肉にはカルシウムが多い。

栄養に詳しくなくてもまんべんなく摂れてしまう。

 

月曜の夕食に鶏、火曜のランチは豚、週末は奮発して牛、

という具合に1週間単位で考えて、毎日違う肉を食べれば

自然といろいろな肉を食べることができる。

 

それに加えて、魚、卵、豆腐や納豆などの大豆食品(植物性たんぱく質)

も組み合わせていけば、あなたのセロトニンはしっかり増えていく。

これがバランスよく、ということだ。

 

豚のしょうが焼き定食に冷や奴、納豆ごはんと焼き魚、ハンバーグと豆腐のみそ汁など、

ふだん食べているメニューでいくらでもカバーできる。

油っこいものが苦手な人は、しゃぶしゃぶでもよい。

 

さらに重要なことは、合成に必要なこれらのビタミンは、

腸内細菌によってもつくられるという事実だ。

 

腸は材料を自分で調達して、

セロトニンが枯渇しないように頑張ってくれているのだ。

 

 

 

2017年12月3日(日)

 

【編集後記】

 

私は今まで、どちらかというと「肉」よりも「魚」派でしたが、

これからはバランスのよい肉食派でいこうと決めました!

 

でも、歯の矯正に慣れるまでは、肉を噛み切るのは難儀ですから、

高価でもできるだけ「やわらかい肉」を口にしようと思います。

 

しばらく食費が高くつきそうです!

 

 

では、また来週!
本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊

「やる気があふれて、止まらない。

――究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

(きずな出版)↓

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

【書籍案内一覧】↓

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

【人気シリーズ】↓

http://tsuitel.in/books

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

ご感想、配信停止はコチラ↑

******************************

【850号】お坊さんに学ぶ長生きの練習 食事・呼吸・読経……誰でも!何歳からでも!健康寿命を伸ばす秘法とは?

2017-11-26

 

映画を観るのが先か、原作本を読むのが先か、

いつも迷うところです。

 

皆さんは、どちらが先でしょうか?

 

多忙な私の場合は、もちろんタイミングもありますが、

読みごたえのあった小説が映画になれば、勇んで劇場へ観に行きますし、

おもしろい映画を観た後は、原作本をじっくりと読み解きたくなります。

 

だいたいが「映像は原作を超えられない」というのが通説ですよね。

たしかに、小説を読んだイメージで映画を観ると、

がっかり、というパターンも少なくない…。

一方で、映画を観た感動を引きずって小説を読むと、

展開がわかっていて物足りない、ということもあります。

 

ただ、それらはまったく別物である、と考えるべきでしょう。

それぞれの良さ、それぞれの楽しみ方があるというもの。

 

ではそうなると、大事になるのが、その順番です。

映画を観るのが先か、原作本を読むのが先か。

良い作品であればあるほど、大いに悩むわけです。

 

実は、この秋、2つの大傑作ミステリーが、

立て続けに映画化されまして、迷いに迷いました。

 

「ユリゴゴロ」「彼女がその名を知らない鳥たち」

2作品は共に奇才「沼田まほかる」のベストセラー・ミステリーです。

 

どちらの小説も、読みたくて読みたくて、ずっと気になっていたにもかかわらず、

ついつい先延ばしにしている間に、この秋、映画が公開されてしまい……。

 

うかうかしていると、上映期間が終わってしまうと焦りつつ…、

取り急ぎ、どちらか一つを劇場で観て、もう一つを小説で読もう、

そう決めました。

 

といっても、さらに迷ってしまいます。

どちらが映画で、どちらを小説にするのか。

「ユリゴゴロ」を観るのか、

はたまた、「彼女がその名を知らない鳥たち」を観るのか。

 

しかし、迷っている時間はありません。

意を決した私は、出演者で選ぶことにしました。

 

「ユリゴゴロ」は、吉高由里子松山ケンイチ

「彼女がその名を知らない鳥たち」は、蒼井優阿部サダヲ

松坂桃李は、どちらの映画にもメインキャストで名を連ねていました)

 

であるならば、私のお好みの主役陣は、

「彼女がその名を知らない鳥たち」です。

 

「凶悪」の監督である鬼才・白石和彌作品というのも決め手となり、

早速、行きつけのプリンスシネマで鑑賞。

 

いやー、凄かった!

度肝を抜かれましたよ。もう放心状態。

もの凄い映画を観てしまった感で、鑑賞後は腰が砕けました。

 

さすが、R-15指定。大人の映画です。

 

本当に不思議な映画でした。

予告編のキャッチコピー通り、「共感度0%、不快度100%」であるのに、

まぎれもない〝愛の物語〟でしたね。

 

男に依存せずには生きられない身勝手で危ないクレーマー女・十和子(蒼井優)

生理的嫌悪感を抱かずにはいられない不潔で下品で卑屈で滑稽な男・陣治(阿部サダヲ)

薄っぺらでゲスな最低男・水島(松坂桃李)、野心家でクズすぎる男・黒崎(竹野内豊)

最悪の嫌な登場人物しか出てこないのに、

物語はあまりにも美しい「究極の愛」へとアクロバティックに着地していきます。

 

とにもかくにも、観ていて心身ともにダメージを負う作品ですから、

後味が悪く受け入れ難い物語であると思う人もいるでしょうし、

決して万人受けするラブストーリーではないかもしれません。

 

しかし、あまりにも酷過ぎる救いのなさが、

逆に「絵」になってしまうほどの絶望を描き、

人間が本質的に持つ「闇」や愚かさに迫りながらも、

未来に「光」を感じさせてくれる作品でした。

 

人間はどんなにいい人であっても〝クズな部分〟を持っています。

「人はどうして幸せになろうとしないのか」

それを考えさせられる、切ない映画でもありました。

 

十和子と陣治の関西弁の掛け合いがテンポよく、独特の世界観にハマっていきます。

嫌な女とサイテー男の自堕落な物語かと思わせながらも、

ゆっくりと明らかになる物語の全貌を追いかけると

だんだんと陣治の「愛の大きさ」に心を揺さぶられます

 

異常なまでの献身と束縛。

ストーリーはさまざまな伏線で繋がっていき、

陣冶が猟奇的な変質者かと思いきや、

実は・・・・・というまさかのトリックにも驚きました。

ラストのどんでん返しでこんな仕掛けがあったとは……。

 

そうして始めと終わりで主役2人の「真実」が逆転していきます。

ここまで愛の価値の反転を鮮やかに描き切るとは、お見事としか言うしかありません。

 

ラストで陣治の真実の愛に気づいた十和子は救われたのか。

堕ちていく陣治が十和子を想うその姿は、やるせなく悲しいのですが、

なぜかとてつもなく「美しい」。

 

映画のタイトルにもある「鳥」は、十和子にとっての愛を表しているのでしょう。

ラストで空を舞う無数の〝幸せの鳥〟は、陣治の大きな愛の象徴に違いありません。

 

凄まじい愛の形を演じ切った蒼井優と阿部サダヲの鬼気迫る演技力に拍手喝采です。

 

この映画は甘っちょろい「恋の映画」などではなく、

まさに醜く激しい「愛の映画」でした。

 

さあ、「あなたはこれを愛と呼べるか」。

(広告のキャッチより)

 

 

そうして、その翌週、同じ「沼田まほかる」作品、

小説「ユリゴゴロ」を読みました

これがまた衝撃的な恋愛ホラーミステリー!

 

殺人に憑りつかれた人間の生々しい告白文にはじまり、

この一家に何があったのか、絶望的な暗黒の世界から一転して、

深い愛へとたどり着くラストのどんでん返しまで、

ページをめくる手が止まりせんでした。

 

あっという間に、一気読みでした。

そして読後は、放心状態。

 

「人殺しの私を、愛してくれる人がいた」

 

強烈なキャッチコピーですよね。

 

「一冊のノートに記された殺人者の記憶。それは運命を狂わす、禁断の真実」

 

第14回大藪春彦賞を受賞した超話題作に恥じない、

いや、むしろ期待を大きく上回る迫真の力作でしたね。

 

 

映画と小説、それぞれの「まほかるワールド」の余韻が今も残っています。

しばらく、2つの物語が頭から離れそうにありません。

 

ぜひ次は逆に、「彼女がその名を知らない鳥たち」を小説で読み、

「ユリコゴロ」を映画館で鑑賞したいと思います。

(もはや封切り上映には間に合わないかもしれませんが…)

 

ああー、「観たい」「読みたい」があふれて、止まりません。

 

ちなみに、この天才作家「沼田まほかる」さん、

なんと56歳で新人賞デビューしたというのですから、

現在55歳になったばかりの作家・早川勝としては、とても励まされます。

 

まだまだ、我が「早川小説の映画化」を諦めるわけにはいきませんね!

次の作品は、恋愛ミステリーのジャンルに挑戦しましょうか!

 

ペンネームは「早川まさかる」で!(笑)

 

タイトルは、

『モチベーション・ラブ ―――愛があふれて、止まらない。』

ではいかがでしょうか?

「モチラブしてるぅ?」

というフレーズが流行語大賞をとる予定です(笑)

(「どん底営業チームを全国トップに変えた魔法のひと言」にも書いた私の夢ですが…)

 

 

さて、ここでお知らせです。

 

先週号で予告した通り、

最新刊「やる気があふれて、止まらない」の発売に当たりまして、

私早川勝の【オフィシャルサイト】のほうもリニューアルオープンしました。

http://tsuitel.in

 

すでに先週より「スペシャルBookサイトも生まれ変わっております。

http://tsuitel.in/books

&【全書籍一覧】↓

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

 

引き続きどうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(679冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【煩悩の三毒】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.679

『お坊さんに学ぶ 長生きの練習』 

食事・呼吸・読経……誰でも!何歳からでも!

健康寿命を伸ばす秘法とは?

ずっと昔から僧侶はみんな長生きだった!

臨済宗妙心寺派宝泰寺住職 藤原東演著

フォレスト出版

 

 

 

正しい呼吸法は、乱れた自律神経を正常に戻す力があるのです。

 

自律神経はとても大切な神経で、

交感神経と副交感神経の二つの神経から成り立っています。

 

交感神経は覚醒時とその準備のために働き、

車のアクセルのようにアクティブな役割をします。

 

副交感神経はそれに拮抗してブレーキの役割があり、

安静や睡眠時に影響し、消化・呼吸・栄養摂取に働きます。

 

交感神経と副交感神経の働きのバランスが悪くなりますと、

自律神経が乱れて、心と身体にさまざまな不調が発症するのです。

 

交感神経のアクセルが働きっぱなしになりますと、

副交感神経のブレーキの利きが悪くなり、興奮や緊張が続きますから、

仕事や人間関係のストレスが溜まり、心がイライラしてきます。

 

こういう日々が続きますと、血流が悪くなり、

免疫力が落ちて、病気になりやすくなります。

 

副交感神経が強くなりますと、ブレーキがかかりすぎて動きが鈍くなり、

さらに注意力が落ちてミスが多くなります。

姿勢もダランとし、見た目にも覇気がなくなるのです。

 

正しい呼吸法は、交感神経と副交感神経の乱れを整えるとても有効な方法です。

 

ゆっくり深く息を吐きだして、それより少し早めに息を吸いますと、

多くの酸素が肺に取り入れられて血液中のヘモグロビンと合体し、

血行が良くなり、身体の隅々まで酸素をたっぷり含んだ血液が行き渡ります。

 

同時に副交感神経が高まってきて、両方の神経のバランスが回復し、

自律神経が正常に働くようになるのです。

 

 

(中略)

 

 

『ゾウの時間 ネズミの時間』(本川達雄、中公新書)という興味深い本があります。

 

哺乳類は身体のサイズによらず、一生の間にする呼吸は約五億回だそうです。

 

ゾウはネズミよりはるかに長生きで一〇〇年くらいの寿命があり、

ネズミは数年しか生きられません。

 

だとすると、ネズミはゾウに比べて、何十倍ものスピードで、すごく早い呼吸をし、

ゾウは極めてスローな呼吸をしていることがわかります。

 

つまり、呼吸の数とスピードは寿命と深くかかわっているという見方もできるのです。

お釈迦さまの呼吸法が寿命に結びつくことを示す

一つの根拠となるのではないでしょうか。

 

 

(中略)

 

 

私たちの心はとかく物足りなさにあえぎ、

欲望にかられてしまうところにあります。

 

自分の利益を優先していたら、

知らず知らずのうちに過ちを犯してしまうことでしょう。

 

たとえば財欲や名誉欲が強くなりますと、

食欲も比例して汚れていきます。

 

忙しいと言って仕事の合間に腹さえ満たせばいいとばかり、

せかせか、ガツガツ食べるようになっていく。

それに仕事関係で外食が増える。美食が増えて、

気づいたときは肥満化、肝臓や胃腸も不調になるでしょう。

 

せめて食事はちゃんと時間と場をセットして、

静かに落ち着いて食べるように心掛けて、

心と身体の落ち着きを取り戻さなくてはいけません。

 

ある僧が師に「禅の日常生活はどう心がけたらいいのでしょうか」と尋ねますと、

「腹が減ったら食べるし、眠くなったら眠ります」と応じます。

 

すると、それじゃあ、自分と変わらないです」と言うと、

師は「君は食べるときにほかのことをしていたり、寝ているときも頭をめぐらしている。

私は食べるときは食べるだけ。寝るときは寝るだけだよ」と答えたそうです。

 

一〇八歳の人生で最後まで現役であった天海という天台宗の僧がいました。

 

徳川家康公の朝廷政策や宗教政策に深く関わり

黒衣の宰相というイメージがありますが、

家康は心の師として、尊敬していました。

 

あるとき、長生きの秘訣を家康が天海に聞きました。

 

「気は長く、勤めは堅く、色薄く、食細うして、心広かれ」

という歌にして教えたとのことです。

 

家康の食生活の記録を基に再現した人がいます。

とてもバランスがよく質素な食膳でした。

鷹狩や乗馬にも熱心でした。

 

家康はこの天海の教えをちゃんと守り、

いたずらにあくせく焦ってものごとを推し進めることはなく、

欲望を制御して、おおらかな心を養うことを怠りませんでした。

 

家康は当時としては珍しく長生きをしましたから、

長期にわたる徳川政権の基礎をつくる大きな仕事をすることができたのです。

 

天海も戦国時代に生まれ、民衆の苦悩を知りつくしていました。

平和を心から希求していたのです。

そのためにも家康の長寿を願ったのです。

 

 

(中略)

 

 

貪りと怒りと愚痴を

仏教は「煩悩の三毒」と言います。

 

怒るたびに猛毒を口にしているのと同じことです。

 

「一怒一老、一笑一若」

(一度怒ると一つ年をとる、一度笑うと一つ若返る)

というくらいですから。

 

 

(中略)

 

 

足利紫山老師(一〇一歳)は、年を感じさせないくらいとても大きな声量で、

どこまでも透き通った読経をしました。

 

よく、声が大きな人は長生きをすると言われます。

 

これは、迷信でもなんでもなく、医学的な見地からも認められています。

 

なんでも、声帯が衰えると誤嚥しやすくなり、

それによって肺炎になるリスクが高まるとか。

 

声帯にも筋肉があり、加齢とともに衰弱していくそうです。

ですから、常日頃から大きな声を出したりして声帯を若々しく引き締めておけば、

寿命が延びるという理屈です。

 

また、音読すると脳が活性化するので物忘れもなくなります。

 

紫山老師は常日頃から、腹の底からの読経を怠りませんでした。

お悟りを開いた後も、生涯、読経を休まず続けられました。

 

その結果、声帯はもちろん肺も老化せず、

深くゆっくりとした呼吸は全身に酸素を行き渡らせ、

細胞を潤し、健康で若々しい活力を維持されたのです。

 

 

 

2017年11月25日(土)

 

【編集後記】

 

なるほど、〝長生き〟に練習があるとは…ね。

 

きっと、常に「やる気」で暮らしていれば、

元気で〝長生き〟するにちがいありません。

 

健康寿命があふれて止まらない。

なんて。いいですよね。

 

最新刊「やる気があふれて、止まらない」

http://tsuitel.in/books

おかげさまで発売以来、またまた「重版」があふれて止まりません!

 

いつも応援をありがとうございます。

皆さまへの「感謝」があふれて止まりません。

 

 

 

では、また来週!
本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊

「やる気があふれて、止まらない。

――究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

(きずな出版)↓

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

【書籍案内一覧】↓

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

【人気シリーズ】↓

http://tsuitel.in/books

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

ご感想、配信停止はコチラ↑

******************************

【849号】仕事のストレスが笑いに変わる サラリーマン大喜利

2017-11-19

 

懐かしの街、「町田」まで行ってきました。

町田は、青春の想い出がたくさん詰まった場所です。

 

そう、昨日はそのノスタルジックな町田にて

大学時代のサークル仲間が集まるOB会が開催されたのです。

 

やっぱり旧友って、いいもんですね~。

あっという間に、三十数年前にタイムスリップできてしまう。

 

男子も女子も、数十年振りに再会するメンバーばかりだったので、

本当に「懐かしさがあふれて止まらない」気持ちになりました。

 

昼の1時から終電時刻まで、10時間以上、飲み続けました。

一次会は、50代にふさわしい落ち着いた雰囲気の店の個室を貸し切り、

二次会のカラオケは、80年代前半に限定した昭和歌謡を皆で熱唱&大爆笑、

三次会では、その当時頻繁に飲み会を実施していた「鳥きよ」跡地に建つ居酒屋で、

それぞれ「想い出があふれて、止まらない」夜を過ごしました。

 

最高の一夜でしたねぇ!

 

えっ?!

いったい、どんなサークルだったのかって?

 

実はですね、

あまり多くの人に語ることはなかったので、

(拙著の中には書いてきましたが)

 

意外に思われるかもしれませんが、

「鎌倉を愛する会」という地味な文化系サークルにて4年間活動していたのです。

 

昨今では、伊勢神宮をはじめとする全国各地のパワースポットを巡る旅が人気ですが、

私は三十数年前の当時から、鎌倉の神社仏閣巡りをしていました。

 

だからといって、とくに神社仏閣に造詣が深いというわけではないものの、

大学生時代に「鎌倉を愛する会」に所属していたおかげで、

鎌倉のお寺や神社については、まあ、それなりの蘊蓄を持っています。

 

おそらく、私がいつも「ツイてる人生」なのは、

大学時代の4年間にたっぷりと鎌倉の神社仏閣をお参りしてからに違いありません。

 

ほぼ毎日、古都鎌倉の散策コースを研究していましたし、

(本当のお楽しみはアフターでの女子たちとの飲み会や

男子の先輩後輩たちとのマージャンでしたが…)

 

休日を利用して、毎月一回は「鎌倉」へ足を運び、

春と秋には鎌倉の「龍口寺」に泊まって定期的に〝合宿〟、

飲み会で盛り上がった翌朝でも二日酔いと格闘しながら早起きし、

境内の掃除もしました。

 

ですが、あまりにもドンチャン騒ぎ過ぎて住職を怒らせ、

「出入り禁止」になってしまったのは、若気の至りでしたね。

 

夏合宿は京都まで足を伸ばし、

冬になると、スキー合宿が恒例でした。

 

鎌倉とスキーに何の関係があるんだ、と思われるかもしれませんが、

80年代当時は、映画「私をスキーに連れてって」的なブーム全盛の時代ですからね。

スキーはマストでした。

(スノボは禁止の時代です)

 

学園祭では、鎌倉風カフェや「居酒屋」を大繁盛させ、大儲けしました。

竹藪から何十本も切り落としてきた竹で灰皿や装飾を作り、

メニューは「十一面観音やきとり」「大仏おでん」「つくねヶ岡八幡宮」など、

すべて鎌倉風にアレンジしました。

 

値段はすべて「五円単位」にして、

おつりで渡す五円玉は「銭洗い弁天」で洗ってくるという熱の入れようでした。

 

美女ぞろいだった女子部員がおそろいのはっぴを着て笑顔で接客し、

総合プロデューサーである私は、「営業」も担当。

 

竹筒で作った「おみくじ」を10円でどうですかと声をかけまくり、

それをおとりに、どんどん店へ連れ込むという「客引き作戦」が大成功しました。

 

「大吉」「中吉」・・・「凶」などの内容は、

私が面白おかしく作文しました。

そんなところでも「文才」と「営業力」が生かされたようです。

 

 

以上のように「鎌倉を愛する会」と共に4年間を過ごした私は、

トータル百以上の数はあるだろう鎌倉の神社仏閣に対し、

お参りで投じたお賽銭の総額は想像もつきません。

 

ですから、私には「運の蓄え」による御利益があるのだと信じています。

 

何を隠そう、菩薩のように優しい私の妻も、

「鎌倉を愛する会」に所属していた後輩部員であったことを考えると、

人生最高の幸運を「鎌倉」で手に入れたことになります。

 

鎌倉を愛することで一生涯の「愛」を手に入れたのですから、

鎌倉方面には足を向けて眠れません。

 

皆さんも、初詣くらいは神社へお参りに行くと思いますが、

人生の御利益はどうでしょうか。

 

えっ!?

「俺は神頼みなんてしない!」「私は自力で道を切り開く!」

ですって?!

 

さすが!

素晴らしいですね!

 

 

ではここで、そんなあなたのために、お役に立てればと…、

新刊「やる気があふれて、止まらない」につきまして、

今週のお知らせです!

 

このたび、最新刊の発売に当たり、

私早川勝の「スペシャルBookサイト」がリニューアルオープン致しました。

真っ赤っかに「やる気があふれて、止まらない」インパクトを放っております。

【BOOKサイト】Top Page

http://tsuitel.in/books

 

↓【書籍案内】全一覧

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

 

ちなみに、【オフィシャルサイト】のトップページのほうは、

ただ今、工事中ですので、次週にはリニューアルオープンできると思います。

http://tsuitel.in

 

こちらもまたお楽しみに!

 

そしてさらに、

またまた「重版」が決まりました。

おかげさまで早々と「3刷」です!

 

応援ありがとうございます。

感謝があふれて止まりません。

 

新刊「やる気があふれて、止まらない」、

これからも引き続き、どうぞ「拡散」よろしくお願いします。

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(678冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【最高を望み、最悪に備えよ】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.678

サラリーマン大喜利』 

仕事のストレスが笑いに変わる

「声に出して笑いました。これは仕事に効きますね!」

水野敬也×岩崎う大(かもめんたる)著

文響社

 

 

初代尾張藩主・徳川義直は次の言葉を口癖のように繰り返していました。

 

「大将たる者の第一のつとめは、臣下の諫言を聞くことである。

諫めを受けなければ己が過ちを知ることができない。

武田勝頼は諫言を嫌って 身を滅ぼした。

信長も森蘭丸の諫めをもちいず 明智のうらみを買った。

唐の太宗は諫言の道を開いたから、子孫長久の基を築いたのである」

 

そんな義直に、匿名の封書が届いたことがありました。

義直がそれを開封すると「お家には、十悪人がおります」という書き出しで、

9人の名前が列挙されていました。

 

「もう一人は誰であろうか」と義直が不思議そうに言うと、

持田主計という23歳の側近が

「それは、殿様でございましょう」と答えました。さらに主計は

「残る一人は、はばかるべきお方ゆえ、わざと名をあげなかったものと思います。

お名をあげずとも、殿様にはお分かりになると思ったのでございましょう」

と容赦なくツッコミを入れていきました。

 

しかし、自分の非が思い当たらなかった義直は主計に

「何か欠点があれば言うてみよ」と言ったところ、

主計は即座に「十か条ほどございます」と答え、

義直の欠点をスラスラと並べ立てたといいます。

 

これには義直も怒りに震えたそうですが、

すぐに主計の指摘には正しい部分があると思い改め、

その後は主計を以前にも増して重用したそうです。

 

もちろん、目上の人を怒らせないように言い方を工夫したり、

場面を選んだりする必要はありますが、

「本音の意見」であるツッコミをうまく入れられる人は、

上司から可愛がられ信頼を得ることができるでしょう。

 

(中略)

 

1962年に創業し世界最大の小売り企業となったウォルマートは、

長年をかけて効率的な物流システムを構築しました。

 

1989年には年間最優秀小売企業にも選ばれたその優れたシステムは、

小売業界内外の多くの企業から真似され、

「〇〇界のウォルマート」と呼ばれる企業がいくつも存在します。

 

ただ、創業者のサム・ウォルトンが

「私がやった大半のことは、他人のコピーである」と語っているように、

ウォルマート自体も、他社の優れたシステムをどんどん取り入れています。

 

しかし、ウォルマートの場合は単に単にアイデアを借用する模倣者ではなく、

イノベーターとして、元のアイデアを利用してさらに進化させることを怠りません。

 

たとえばバーコード技術は、もともと精算を容易くするためのものでしたが、

ウォルマートでは購買パターンの分析にも活用して革命を起こしました。

 

また、良いものを取れ入れる姿勢のある人は、

真似されることにも寛容です。

 

ファッション界の女王、ココ・シャネルは、

街中で自身のブランド・シャネルのコピー品が売られているのを見ると

とても喜んだそうです。

 

彼女には「真似をされない本物はない」という考えがありました。

 

また、デザイナーとしてパリの街から

多くのインスピレーションを受けていたという彼女は、

「真似る」という行為にも独自の考えを持っていたようです。

 

シャネルの友人がシャネルのコピー製品のスーツを買って来た際、

縁に藁を編んだようなものが飾り紐としてつけてあるのを見つけた彼女は、

そこからインスピレーションを得て、

ラフィアを編んだ製品を作ることを思いつきました。

 

一流デザイナーの地位に甘んじることなく、

「ストリートはサロンなんかよりずっと面白い」

といつまでも新鮮なインスピレーションを大事にしたシャネルらしい言動と言えます。

 

「真似る」ことは楽をして成功するためのものではなく、

貪欲に成長し続けるための姿勢なのです。

 

(中略)

 

アポロ11号が人類史上初の月面着陸に成功したのは1969年のことでした。

 

アメリカ大統領J・F・ケネディが

「『1960年代のうちに人間を月に着陸させ無事に帰還させる』

という目標の達成を我が国の公約にすべきだ」

とアポロ計画を発表したのは1961年で、

NASAに与えられたタイムリミットはとても短いものでした。

 

当時、アポロ11号に積まれたコンピューターは、

現在でいえば電卓レベルの計算能力しかないもので、

38万キロメートルの彼方に人類を送り、着陸し、

再度地球に戻るということは不可能だと思われていました。

 

しかし、約束した期限まで残り半年を切った1969年7月16日、

ケネディの名を冠した宇宙センターからアポロ11号は打ち上げられ、

4日後の7月20日、アームストロング、オルドリンの両宇宙飛行士は

人類で初めて月面へ降り立つことに成功したのです。

 

NASAの技術者たちは一丸となって挑戦を繰り返し、

幾多の失敗や事故を乗り越え有人月面着陸という奇跡を実現させましたが、

もし大統領がアポロ計画を発表し、強く推進しなければ

この偉業は達成できなかったでしょう。

 

脳科学の研究では、自分にとって関係がないと考えていることは、

脳幹にあるフィルターが遮断し、情報を受け取らないことが分かっています。

 

つまり、ゴールを設けて「計画を立てる」ことで、

計画を達成するための情報が次々と飛び込んでくるというわけです。

 

電卓並みのコンピューターしかない環境のなかでも

有人月面着陸が成し遂げられたように、

どんな大きな夢や目標も、「計画を立てる」ことによって実現することができます。

 

(中略)

 

「最高を望み、最悪に備えよ」

 

これは世界的によく知られた諺ですが、

最高を望むことはできたとしても、

最悪に備えることはなかなか難しいものです。

 

最悪の状況を考えるのは、新しいことに挑戦する妨げになると考える人も多いでしょう。

 

しかし、実際には「最悪の状況を考える」ことには全く逆の効果があります。

 

アマゾンの創業者、ジェフ・ベゾスは

インターネットビジネスの可能性を信じていましたが、

アマゾンが成功する確率は3割と見ていました。

 

ベゾスはあらゆるケースを想定した結果、

7割の可能性で自分のやろうとしている事業は失敗すると予測したのです。

 

これから始めようとしている事業が高確率で失敗すると自ら予測したペゾスは、

なぜ起業したのでしょう。

 

「失敗を覚悟すると、心は軽くなる」とベゾスは言います。

 

不安を直視しないでいるよりも、

徹底的にシミュレーションし最悪の状況を考えた方が

気持ちが楽になるというのです。

 

絶対に失敗できないという精神状態ではなく、

失敗を覚悟した上での起業だったからこそ、

ベゾスは大胆な戦略を取り、

世界を驚かせる結果を出すことができたのでしょう。

 

夢を実現するために、最高の状況だけでなく、

最悪の状況を想定する習慣を持ちましょう。

 

 

 

2017年11月19日(日)

 

【編集後記】

 

今回この本からはマジメな解説文しか抜粋していませんが、

実際の内容というのは、大喜利の「イラスト」がめっちや面白いんですよ。

お笑い芸人が描いた漫画、これがなかなかシュールでイカしてるんです。

 

会社員がいかにも職場で遭遇しそうな深刻な場面を

自由すぎる発想力で笑い飛ばしてくれる、そんな構成になっています。

 

仕事に疲れたときに読むといい本、ベスト2です。

 

えっ、もう1冊は何かって?

 

そりゃあ、仕事に疲れて「やる気」が落ちたときは

これですよね↓

http://tsuitel.in/books

 

 

 

では、また来週!
本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊

「やる気があふれて、止まらない。

――究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

(きずな出版)↓

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

【書籍案内一覧】↓

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

【人気シリーズ】↓

http://tsuitel.in/books

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

ご感想、配信停止はコチラ↑

******************************

【848号】伝説のクイズ王も驚いた 予想を超えてくる 雑学の本 なぜ?なんで?どうして?「ワクワクする疑問」にまとめて解答!

2017-11-11

 

先日、私たちのオフィスへ「あやめちゃんのお父さん」が訪問されました。

 

実は、あやめちゃんには今、心臓移植のため、3億円の手術費用が必要です。

そこで、私たちが少しでも力になれればと、社内で募金を呼びかけたところ、

多くのの社員が協力・支援を申し出てくれました。

 

あやめちゃんの心臓移植手術が成功し、一日も早く家族と暮らせる日が訪れること、

それが私たち社員一同の心からの願いです。

 

↓一般の皆さまも、こちらから募金することができます。

https://ayamechan.com/

 

 

ご両親からのメッセージを要約すると、以下の通り。

 

この度は、私達の娘あやめを救うために多くの方々のご尽力を賜り、

本当にありがとうございます。

 

あやめは2015年5月16日に2850gで産まれ、

すぐに「左室心筋緻密化障害」という病気だと判明しました。

 

しかし、この病気はまだ治療法が確立されておりません。

いつも呼吸が荒く、汗をかき、食欲も上がらず、

息をするのが苦しいからなのか、よく泣いていました。

そうして、入退院を繰り返す日々。

 

ある日、神奈川県内の別の病院を紹介され、詳しい検査をしてもらったところ、

重度の心不全状態であること、

強心剤などの投薬治療をしても良くなるどころか、

あやめの心臓の状態は段々悪くなっていること、

「心臓移植しか生きる道はないこと」を告げられました。

 

あやめが生きるために残された道は「心臓移植」しかない。

けれど、それはとてもとても厳しい道です。

 

これ以上両親の意思だけで辛い治療を続けさせてもいいのか。

残りの時間を自宅で家族みんなと過ごした方が幸せなのではないか、

色々な感情が湧き上がり、たくさん迷い、

多くのことを夫婦で話し合いました。

 

そうしている間にも、あやめの状態は明らかに悪くなってきていました。

徐々に座ることも苦しくなってきたようで、

横になって過ごす時間が増えていきました。

 

やはり、またあやめの元気に歩いている姿や笑顔が見たい、

あやめの未来を諦めたくない。

毎日病室のベッドの上でしか遊べず、走り回ることもできず、

本やテレビやDVDでしか外の世界を知らない我が子に

少しでも早く心臓移植を受けさせたいと思い、

海外での心臓移植をする決断をしました。

 

そして、多くの先生方のお力添えで

アメリカのコロンビア大学病院への受け入れが決まりました。

 

しかし海外での移植をするための費用は保険の適用がきかないため

莫大な金額がかかり、家族ではまかないきれません。

皆様のご厚意にすがるしかないのです。

 

身勝手なお願いとは承知しておりますが、

あやめが家族と過ごし、ともだちと遊び、普通の生活に戻れるチャンスを下さい。

 

どうか皆様の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

佐々木 幸輔

佐々木 沙織

 

 

病院のベッドで2歳の誕生日を迎えたあやめちゃん。

海外での心臓移植手術が成功し、

ご家族がまた同じ屋根の下で生活ができることを心から祈るばかりです。

「あやめちゃんを救う会」の募金活動に温かいご支援ご協力を賜りますよう、

心よりお願い申し上げます。

https://ayamechan.com/

 

 

それから、読者ファンの皆様へ、朗報が一つ。

 

早くも、新刊「やる気があふれて、止まらない」の電子書籍が発売になりました。

(電子版は、通算7作目になります)

 

紙書籍は読まずに、電子版を待ちわびていらっしゃった方、

大変待たせ致しました。

 

電子書籍 書店ラインナップ

「やる気があふれて、止まらない」

Amazon kindle

https://goo.gl/aWMqpx

 

楽天 kobo

https://books.rakuten.co.jp/rk/0293eae4c0a83652ab2a23b8343ea3a2/

 

iBooks

https://goo.gl/Pjkp3X

 

Book Live

https://booklive.jp/product/index/title_id/476709/vol_no/001

 

honto

https://honto.jp/ebook/pd_28778283.html

 

紀伊國屋kinoppy

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0482383

 

セブンネットショッピング

http://7net.omni7.jp/detail/5110435054

 

電子版「やる気があふれて、止まらない」も、

皆さまのお役に立ちましたら幸いです。

 

 

以上、冒頭のメッセージはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(677冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【サザンとワインと焼き鳥と天使】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.677

『伝説のクイズ王も驚いた 予想を超えてくる 雑学の本』 

なぜ? なんで? どうして?

「ワクワクする疑問に」にまとめて解答!

西沢泰生著

三笠書房

 

日本を代表するバンド、サザンオールスターズ。

このバンド名を考えたのは、桑田佳祐さんでも他のメンバーでもなく、

桑田さんの青山学院大学時代の友人でした。

 

実は、桑田さん、この友人に

バンドデビューのパンフレットの印刷をお願いしたのですが、

肝心のバンド名を伝えていなかったのです。

 

それで、印刷納期が近づいて、あわてたその友人が、

当時、桑田さんが好きだった音楽のジャンル「サザン・ロック

(カントリーやブルースなどアメリカ南部の音楽の雰囲気を持つロック)」と、

当時来日していたサルサグループの「ファニア・オールスターズ」を組み合わせて

「サザンオールスターズ」という名前を入浴中に思いついて、

そのまま使ってしまったという次第。

 

そもそも、サザンはそれまでに

「温泉あんまももひきバンド」

「ピストン桑田とシリンダーズ」

「桑田佳祐とヒッチコック劇場」

などと、しょっちゅう名前を変えていました。

 

桑田さんにとっては、バンド名にそれほどのこだわりはなかったようです。

 

(中略)

 

高級ワインの代名詞とも言える、フランスのワイン『ロマネ・コンティ』。

 

1本で200万円超えもザラですから自動車並みの値段です。

 

いったいどうして、そんな値段がつくのでしょう?

 

その理由の1つ目は「畑が狭く生産量が少ない」こと。

 

フランス・ブルゴーニュ地方のヴォーヌ・ロマネ村にある

『ロマネ・コンティ』のブドウ畑は、たった1.81ヘクタール。

ざっといえば134メートル四方の土地。

 

ここで年に6000本程度しか作られません。

 

ちなみに有名な『シャトー・マルゴー』の畑は82ヘクタールで、

1年の生産数は約35万本ですから、

『ロマネ・コンティ』がいかに狭い畑で作られ生産数が少ないかがわかります。

 

理由の2つ目は「ブランドとして人気が高い」こと。

 

高級ワイン=『ロマネ・コンティ』は世界的に人気で、

お金持ちがこぞって買うので高くなります。

 

理由の3つ目は「生産コストが高い」こと。

 

たとえば、ブドウの収穫は、すべて手摘みです。

かつてそのドキュメンタリーフィルムを見たことがありますが、

ブドウの味が落ちないように、収穫は早朝に人海戦術でごく短時間で実施。

 

しかもその際、朝露がブドウについて水っぽくなるのを防ぐために、

収穫の直前にヘリコプターを飛ばして一気に朝露を払っていました。

 

この異常なまでの品質へのこだわりが、

世界一のワインの地位を守っているのですね。

 

(中略)

 

お酒好きにとって、焼き鳥で一杯というのは至福のときでしょう。

 

焼き肉もそうですが、ハツ(心臓)とかレバー(肝臓)とか、

焼き鳥には各部位に名前があります。

 

皮、手羽などはそのまま。正肉はももや胸の肉。

ぼんじりは尾骨の周りの肉。ナンコツは胸骨の先端。

他にも、せせり(首)やさえずり(食道)など、マニアックな部位もあります。

 

あっ、ハラミは、牛肉の場合は横隔膜のことですが、

鶏には横隔膜がないので、腹膜のことをいいます。

 

では、質問。

焼き鳥のメニューにある「かしら」って、

鶏のどこの部分の肉でしょう?

 

「かしら」といってもトサカではありません。

トサカのことは「かんむり」と呼びます。

 

答えは……。

 

どこの肉でもありません。

 

なぜなら「かしら」は鶏肉ではなく豚肉なのですから。

豚のほほとこめかみの肉のことを焼く鳥屋で「かしら」と呼んでいるのです。

 

ちなみに「シロ」も豚の大腸の肉。

うーむ。しれっと焼きトンが混ざっていたとは。

 

なお、焼き鳥屋さんの看板に「やきとり」とひらがな表記が多いのは

「鶏肉だけじゃないことに気を使っている」という説もあります。

 

(中略)

 

「天使」が登場する粋な表現を2つご紹介しましょう。

 

まず1つ目はフランスのことわざ。

 

たとえば飲み会のとき、それまで皆が話をしていたのに、

ふと、全員の会話が途切れる瞬間があります。

 

そんな瞬間のことをフランス語で「Un ange passe.」

つまり、「天使が通る」といいます。

 

一瞬、シンとして静かになってしまったとき、

誰かが「あら、今、天使が通ったわね」と言ってその沈黙をやぶり、

また、何ごともなかったかのように会話を続けるというのが正しい使い方。

 

沈黙の気まずさを、「天使」に登場してもらって粋にカバーする言葉なのです。

 

2つ目はワインやブランデーの製造現場で使われる言葉。

 

ワインやブランデーを作るときは、「樽の中で熟成させる」という工程がありますよね。

この熟成期間は、長いときには何十年にもなりますが、

その間に、お酒の中の水分やアルコールが蒸発して樽の外に出てしまい、

完成時には、最初に仕込んだときよりも量が微妙に減るのです。

 

この減った分を「天使の分け前」とか「天使の取り分」と呼びます。

 

当然、熟成年数の長い酒ほど、「天使の分け前」も多くなるわけですね。

 

「天使が通る」も「天使の分け前」も、

なかなか粋な表現だと思うのですが、いかがでしょう。

 

 

2017年11月11日(土)

【編集後記】

 この「雑学の本」は、本体価格700円です。

コストパフォーマンスの高い一冊ですよね。

https://goo.gl/SWNPkm

 

「王様文庫シリーズ」が大ヒット中である西沢泰生さんと私とは、同い年の作家友だち。

彼は、アメリカ横断ウルトラクイズでニューヨークまで勝ち進み準優勝したこともあり、

「アタック25」や「クイズ・タイムシッョク」でも優勝経験のあるクイズ王なんです。

ときどき酒を飲みながら〝勉強〟をさせてもらっています。

 

今や、飛ぶ鳥を落とす勢いで売れている西沢泰生氏ですが…、

あまたあるヒット作の中でも、

『夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする50の物語』

https://goo.gl/RxpKeJ

そして、

『思い出すだけで心がじんわり温まる50の物語』

https://goo.gl/mt26HD

さらには、

『明日をちょっぴりがんばれる48の物語』

https://goo.gl/22msYQ

……という、これら3作のそれぞれの著書の中で、

「早川勝」のエピソードを数ページにわたり紹介してくださいました。

 

ご興味のある方は、ぜひ、読んでみてくださいませ。

 

では、また来週!
本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊

「やる気があふれて、止まらない。

――究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

(きずな出版)↓

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

【書籍案内一覧】↓

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

【人気シリーズ】↓

http://tsuitel.in/books

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

ご感想、配信停止はコチラ↑

******************************

【847号】絶望に声を与えよう。感情を解放して、本当の自分と出会う。

2017-11-03

 

「スタジオジブリ・宮崎駿監督の新作長編アニメのタイトルが決まった」、

というニュースが飛び込んできました。

 

宮崎駿監督が引退を撤回したことも驚きでしたが、

その原作の題名を聞いて、なお驚きました。

 

「君たちはどう生きるか」

 

私が、約7年前のこのメルマガ553号にて、

感動した書籍として紹介した一冊だったからです。

http://tsuitel.in/archives/date/2011/01

 

それは、1937年に書かれた底本を、

1982年に修正して再版したもので、

私が購入したものは、2010年8月4日発行版でしたから、

なんとなんと「第62刷」。

 

それまで何度も何度も版が重ねられて、

今もなお、重版が続いているのはなぜなのでしょうか。

 

映画のタイトルは、その昭和初期の名著から取っていますが、

報道によれば、「その本が主人公にとって大きな意味を持つ」内容になるとのこと。

 

ストーリーが現代版にアレンジされるとしら、それもまた面白そうです。

 

最近、書店へ行くと、吉野源三郎の同著が「漫画版」としても発売され、

テレビ番組で紹介されたこともあって、

33万部を突破する話題作となっているらしいではないですか。

 

さらにこれから映画の相乗効果も相まって、

間違いなくミリオンセラーになっていきますね。

 

それではここで、

私が7年前に抜粋した本文の一部を再シェアします。

(主人公へ宛てたおじさんの手紙です)

「君たちはどう生きるか」

吉野源三郎著  岩波文庫

 

おじさんのNote

 

コペル君

 

僕やお母さんは、君の亡くなったお父さんといっしょに、

君に向かって、 立派な人間になってもらいたいと願っている。

世の中についても、人間として生きてゆくことについても、

君が立派な考えをもち、また実際、その考えどおり立派に生きていってくれることを、

僕たちは何よりも希望している。

 

だから、なおさら、僕がいま言ったことを、

よくよく呑みこんでおいてもらいたいと思うんだ。

僕もお母さんも、君に立派な人になってもらいたいと、心から思ってはいるけれど、

ただ君に、学業が出来て行儀もよく、先生から見ても友達から見ても、

欠点のあげようのない中学生になってもらいたい、などと考えているわけじゃあない。

 

また、将来君が大人になったとき、世間の誰からも悪くいわれない人になってくれとか、

世間から見て非の打ちどころのない人になってくれとか、いっているわけでもない。

 

そりゃあ、学校の成績はいい方がいいにきまっているし、

行儀の悪いのはこまることだし、また、世間に出たら、

人から指一本さされないだけの生活をしてもらいたいとも思うけれど、

それだけが肝心なことじゃあない。

 

そのまえに、もっともっと大事なことがある。

君は、小学校以来、学校の修身で、もうたくさんのことを学んで来ているね。

人間としてどういうことを守らねばならないか、ということについてなら、

君だって、ずいぶん多くの知識をもっている。

 

それは、無論、どれ一つとして、なげやりにしてはならないものだ。

だから、修身で教えられたとおり、正直で、勤勉で、克己心があり、義務には忠実で、

公徳は重んじ、 人には親切だし、節倹は守るし……、という人であったら、

それは、たしかに申し分のない人だろう。

こういう円満な人格者なら、人々から尊敬されるだろうし、

また尊敬されるだけの値打ちのある人だ。

 

しかし、――君に考えてもらわなければならない問題は、それから先にあるんだ。

もしも君が、学校でこう教えられ、

世間でもそれが立派なこととして通っているからといって、

ただそれだけで、いわれたとおり行動し、

教えられたとおりに生きてゆうこうとするならば、

――コペル君、いいか、

――それじゃあ、君はいつまでたっても一人前の人間になれないんだ。

 

子供のうちはそれでいい。

しかし、もう君の年になると、それだけじゃあダメなんだ。

 

肝心なことは、世間の眼よりも何よりも、

君自身がまず、人間の立派さがどこにあるのか、

それを本当に君の魂で知ることだ。

 

そうして、心底から、立派な人間になりたいという気持ちを起こすことだ。

いいことをいいことだとし、悪いことを悪いことだとし、

一つ一つ判断をしてゆくときも、また、君がいいと判断したことをやってゆくときにも、

いつでも、君の胸からわき出て来るいきいきとした感情に貫かれていなくてはいけない。

 

北見君の口癖じゃないが、「誰がなんていったって――」というくらいな、

心の張りがなければならないんだ。

 

そうでないと、僕やお母さんが君に立派な人になってもらいたいと望み、

君もそうなりたいと考えながら、

君はただ「立派そうに見える人」になるばかりで、

ほんとうに「立派な人」にはなれないでしまうだろう。

 

世間には、他人の眼に立派に見えるように、見えるようにと振舞っている人が、

ずいぶんある。

そういう人は、自分がひとの眼にどう映るかということを一番気にするようになって、

本当の自分、ありのままの自分がどんなものかということを、

つい、お留守にしてしまうものだ。

 

僕は、君にそんな人になってもらいたくないと思う。

だから、コペル君、繰りかえしていうけれど、

君自身が心から感じたことや、しみじみと心を動かされたことを、

くれぐれも大切にしなくてはいけない。

それを忘れないようにして、その意味をよく考えてゆくようにしたまえ。

 

今日、書いたことは、君には、少しむずかしいかもしれない。

しかし、簡単にいってしまえば、

いろいろな経験を積みながら、

いつでも自分の本心の声を聞こうと努めなさい、

ということなんだ。

 

 

―――「君たちはどう生きるか」より

吉野源三郎著  岩波文庫

 

 

いかがでしたか?

 

時代は変わっても、人間がどう生きるのか、というテーマは普遍的です。

 

物語のクライマックスになると、

もう涙があふれて止まりませんでした。

 

そして、私自らの子供の頃を思い起こし、

三十数年振りに小学校時代の親友に会いに行ったほどです。

 

詳しくは、7年前の553号を読んでみてください。

 

いつか私も、人々に数十年も読み継がれるような作品を書き遺したいものです。

 

さて、こちらの新作は永遠に語り継がれる作品となるのでしょうか?

「やる気があふれて、止まらない」

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

すでに読破されたという皆さん、

ぜひ、読後の正直な感想を、こちらのカスタマーレビューにて

多くの方々へシェアしていただきましたら、とても有り難いです。

 

短いひと言でもかまいません・・・どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

今週号のメインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(676冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【なぜ、自分は愛されないのか】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

 

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.676

『絶望に声を与えよう。』 

Release Emotions , Find Your Real Life

感情を解放して、本当の自分と出会う。 

自己への絶対的信頼と未来に導く〈人生の作り方〉

ジョン・キム著

きずな出版

 

 

 

「自分の気持ちをわかってくれているんだ」

と知ったとき、涙を流す人は多い。

 

その問題を解決してあげたときに泣くのではなく、

たとえば頑張っている人が自分の信頼する人に、

「よく頑張ったね」というようなことを言われると涙が溢れ出す。

 

いまの「自分の状況」よりも、

「自分の感情」を少しでもわかってくれる人が一人でもいると、

人は救われた気持ちになる。

 

この苦しい感情を誰もわかってくれないと思っていたところに、

「この人はわかってくれているんだ」と知ったら、

感動と感謝と安堵感から涙が溢れてくる。

 

そこではじめて、相手との心のつながりができる。

 

そうしたら、もう永遠にやっていける。

 

 

人間関係において、「共感」というのはとても大事である。

 

それは感受性といってもいいかもしれない。

相手の感情の状態を理解しようとする気持ちをもって相手と接すると、

深い絆がつくられる。

 

でも実際は、感情よりも、相手の頭で考えていること、

相手が言葉にして話したこと、相手が行動したことから、

相手を理解したつもりになって、相手と接してしまいがちである。

 

そうではなく、その思考と言葉に行動には表れていない、その人の心の奥にある感情、

とくに、その感情の中でも、昔傷ついて、

絶対に表には出せないような感情に共感することを心がけながら接すると、

相手は癒され、徐々に心を開いてくる。

 

それができてはじめて、二人の関係は、心のつながった「本物の関係」になるのである。

 

(中略)

 

人間は、みんなナルシストである。

 

誰もが愛されたいと思う。

誰もが聞いてほしいと思う。

誰もが自分を理解してほしいと思う。

 

その愛や、その傾聴で、その理解によって、

自分という存在の価値を実感したいと思う。

 

しかし、近視眼的でエゴイストである人間は、

同じ類いに属する人間が、自分とまったく同じような欲望を持った

ナルシストであるという、少し考えればすぐわかるような事実を理解していない。

いや、理解しようとしない。

 

自分のことで精一杯であるがために、

他者を思いやり、他者の立場に立って、物事を考え、行動しようとしない。

 

もし、本当に相手のことを、心から愛しているのであれば、

相手の幸せを自分の幸せのように感じられるはずである。

 

そのくらいの感受性を持つ人なら、

 

自分を愛してほしいと願うとき、

相手を愛することを心がけるはずで、

 

自分の話を傾聴してほしいと願うとき、

相手の話に耳を傾けようとするはずで、

 

自分のことを理解してほしいと願うとき、

相手を理解しようと心がけるはずである。

 

人生では、「与えてほしいものを与える」ことができる者のみが、

本物の愛や幸せを手にすることができる。

 

人間は、最初に愛されることを経験し、

のちに愛することを学んでいく。

 

愛されることは、経験することで、

愛することは、学んでいくことである。

 

それもあってか、誰も愛されることを欲しがりながらも、愛することにはケチである。

 

人間、誰もが生まれたら、自分の両親や周りから愛されることになる。

赤ちゃんは、愛されるのが仕事で、愛することは知らない。

 

そういう赤ちゃんを、我々はエゴイストとは呼ばない。

生まれたての赤ちゃんは、愛される特権があると考えるからである。

 

その結果、赤ちゃんは、愛されることに慣れていき、愛されることが当たり前となり、

自分は愛してもらうべき存在であると、無意識の中に刻み込むようになる。

 

しかし、それも大人になるにつれ、愛をもらうということは当たり前ではなく、

それは簡単なことでもない、ということに気づくようになる。

そして、深く落ち込む。

 

無償の愛をもらう場面は、大人になるとほぼなくなっていく。

それもあって、大人になるにつれて、孤独を感じるようになり、

生きていくことが思っていたよりも、しんどく感じるようになる。

 

自分を守ってくれる人がいなく、自分を愛してくれる人もいない。

自分の身は自分で守らなければならないし、

自分を愛してくれる人を探さなければならない。

 

これは、自分に限ったことではなく、すべての人に共通するものである。

みんな愛されることは経験しているし、愛をもらいたいという欲求は持っているが、

自ら他者を愛そうとする人はそれほどいないものだから、

社会全体的には愛の需要と供給のミスマッチが発生する。

 

もらうことに慣れて、与えることにケチなもの。

その答えは「愛」である。

 

愛をもらうことは無意識な衝動になるが、

愛を与えることは意識的な行動による。

 

愛をもらうことに無意識に慣れている人ほど、

生きていくことに寂しさを感じるようになる。

孤独感が常につきまとうからだ。

 

このように、世の中には「愛をもらいたい人」で溢れている。

 

そこでもしあなたが愛を与える人になると、

あなたの存在価値は劇的に高まることになる。

みんなあなたの周りに集まってくるだろう。

子どもの頃に無意識に慣れていて、しかし、

大人になるにつれて失ってしまった愛される体験を取り返せるかもしれないと考え、

その人たちはあなたの周りに集まってくることになる。

 

その結果どうなるかといえば、

愛を一番与えた人が、愛を一番受けとる人になる。

 

愛をもらいたい人が愛をもらえるのではなく、

愛を与える人が愛をもらえるようになるのである。

これを「愛の逆説」とも呼ぶべきだろうか。

 

ここから導き出せる教訓としては、

「あなたが愛をもらいたければ、あなたが愛を与える人になればいい」

ということである。

 

それも無償に、無条件に、見返りを求めず、愛を与える人になることだ。

 

そうすれば、あなたは確実にみんなから愛される存在になっていく。

 

 

 

2017年11月4日(土)

 

【編集後記】

 

「愛されたければ、愛しなさい」とは、

当たり前のことのようで、こうして改めて問われてみると、

なかなかどうして、易しいことではないし、

ときには、エゴが暴走してしまうこともあります。

 

深いですね。

ふーむ。

幸福とは、愛されることではなく、愛することだったのか。

 

「愛があふれて止まらない」

そんな人生を送りたいものですね!

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

 

では、また来週!
本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊

「やる気があふれて、止まらない。

――究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

(きずな出版)↓

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

【書籍案内一覧】↓

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

【人気シリーズ】↓

http://tsuitel.in/books

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

ご感想、配信停止はコチラ↑

******************************

【846号】「行動できない」を変えるコツ やる気があふれて、止まらない。

2017-10-28

 

ビックリしました!

いやー、驚きました。

 

皆さんの応援のおかげを持ちまして、

なんとまあ、有り難いことに、

新刊の発売から、たった3日にて、増刷が決まりました。

 

先週の土日は、台風による悪天候であったにもかかわらず、

なかなか快調な出足だったらしく、

週明けになるとすぐに「重版」の吉報が入ったというわけです。

まさか、いきなりとは、本当に感動しましたよ。

 

それを受けて、全国の大型書店においても、

注目の新刊 発売たちまち 重版決定」

という大きなパネルを掲げられ、派手な売り場展開に変わってきました。

 

赤坂のTSUTAYA、名古屋のゲートタワー三省堂本店などに行くと、

ドドーンと大きなポップ付きで、新刊が並んでいるようです。

 

新宿紀伊國屋本店1階、有隣堂ヨドバシ秋葉原店なども、

目立つ売り場に積んでありますので、

ぜひ、お近くにお寄りの際は、覗いてみてくださいませ。

 

「やる気があふれて、止まらない。」

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

 

ところが、・・・そんなふうに浮かれていると、

必ずやってくるのが「戒め」でございます。

 

今までをふり返って見ると、

原稿が完成してボーっとしていたり、

本がそこそこ売れて浮足立っていると、

腱を切ったり、肉離れで倒れたり、高熱や胃腸炎などが襲ってきたりと、

油断大敵とばかりに、何度も「戒め」が訪れてきたものです。

 

例にもれず、今回もしっかりとやってきました。

 

その災難は、金曜日の朝のこと。

 

目覚めると右目に違和感と痛みが…。

 

時間が経つと、さらに腫れと痛みがひどくなり、

眼科へ駆け込んだところ、

「抜けたまつ毛が瞼の裏に刺さったまま化膿し、結膜炎になった」

という医師の診断。

 

しばらくは断酒せねばならず、コンタクトレンズも使用できず、

紫外線も目によくないので外出も控えろ、との厳命。

 

無残にも腫れ上がった顔ですから、 外で人に会う気にもなりませんが…。

 

出版の記念にもなればと、招待いただいていた横浜でのパーティーも、

参加をキャンセルするはめになってしまい…。

残念無念。

 

高慢に心構えが濁ったばかりに、免疫力が低下し、このあり様です。

深く反省しております。

 

これからは心改めて謙虚に邁進する所存ですので、

皆さまのご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

反省があふれて止まらない―早川勝」

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

こうなったら今宵は、ゾンビのような顔で、

ひとり孤独な「ハロウィーン」を楽しみたいと思います(笑)

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

今週号のメインコンテンツに入ります。

 

本号もまたまたまた、手前みそで、大変恐縮ですが、

Epilogue(843号)Prologue(844号)本文前半(845号)に続きまして、

最新刊「やる気があふれて、止まらない」本文の後半部分から、

ためになる名言とその一節を抜き出し、大公開いたします。

 

本日のテーマは、

【チームの能力を最大化する】

です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.675

 

『やる気があふれて、止まらない。』 

究極のモチベーションをあやつる36の習慣

 

自分もチームも驚くほどパフォーマンスが上がる! 

伝説のNo.1マネジャーが明かす、「行動できない」を変えるコツ

「仕事がイヤ…」「今日もダルい…」「めんどくさい…」がなくなる

早川勝著

きずな出版

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

 

 

あなたの沈滞モードを一瞬で「やる気」にさせてくれるのがお金のパワーなら、

一方で、「やる気」を一瞬で奪う原因もまた、お金の魔力だ。

 

よって、お金とのスタンスを誤ると、

下り坂の人生へと転げ落ちていくこともあるから要注意である。

 

私は、江戸時代後期の農政家・思想家、二宮尊徳のこの名言が好きだ。

 

欲をもって家業に励み、欲を制して義務を思う

― 二宮尊徳

 

常日頃から欲を制することのできない金の亡者に、お宝が当たることはないのだろう。

そもそも宝くじの一攫千金を当てにして、本業を怠っているようでは

「宝くじの女神」は一生微笑まない、と考えるのがまともである。

 

あなたにとって最低限必要な額だけを貢いでくれようというのが、

人生における女神の采配らしい。

あなたの生活がいつもカツカツでなかなか貯金が増えないのも、

給料日前のランチが300円の牛丼になるのも、そのためである。

 

(中略)

 

ではここであなたへ、自己啓発の大家、ロバート・コンクリンの名言を贈りたい。

 

あなたが受け取る報酬は、

『どれだけ人の役に立ったか』を示しています

―ロバート・コンクリン

 

報酬が増えないのは、あなたが「労働の対価が報酬である」

と思っているからではないだろうか。

 

苦役の対価が金銭ならば、いつまでも働くことが喜びに変わることはないし、

それが世間に認められる成果になることもない。

よって、仕事に「やる気」が湧かない、というスパイラルの中で、

ため息が止まらない日々を過ごすことになるのだ。

 

これからは、ため息を「やる気」に変えるため、

「どれだけ人の役に立ったか」を基準に働くことである。

 

 

(中略)

 

 

病気は、あなたの不摂生の積み重ねによって免疫力が低下し発症したのだ。

怪我は、あなたの集中力が散漫になった不注意によって起きたのである。

 

だとするならば、どうにもならないと思っていた健康でさえも、

あなたの「やる気メンタル」次第でコントロールすることができることになるではないか。

 

私は、哲学者、フランシス・ベーコンの名言が好きだ。

 

不屈の精神は、思考の最高司令官であり、

意志の鎧であり、理性の砦である

―フランシス・ベーコン

 

思わず立ち上がり直立不動になってしまうほどの見事な言葉だ。

背筋がピンと伸びる。

その通り、不屈の精神があれば、邪念など入り込む隙間はあるまい。

 

(中略)

 

ではここであなたへ、日清食品の創業者、安藤百福の名言を贈りたい。

 

転んでもただでは起きるな。そこらへんの土でもつかんで来い

―安藤百福

 

倒れても倒れても、そのたびに何かをつかんで立ち上がることができるか。

あなたの「やる気メンタル」が問われる瞬間だ。

 

転んでもただでは起きないたくましさが、あなたの人生を豊かにしていく。

「そこらへんの土」が、やがては大きな果実をも実らせることがあるのだ。

 

そうして、七転び八起きで立ち上がるたび、

免疫力も集中力も研ぎ澄まされた強靭なスーパーマンへと進化していくのである。

 

 

(中略)

 

 

じつは、その後ろめたい罪悪感こそが、本来は善良であるはずのあなたを、

さらに疲弊させているということに気づいてほしい。

 

ではここであなたへ、小説家、トルストイの名言を贈りたい。

 

人生には唯一つだけ疑いのない幸福がある。

それは、人のために生きることである

―トルストイ

 

「人のために生きる」とは、幸せを与える生き方だ。

「やる気を与える生き方」と言い換えてもいい。

 

相手からの期待を上回る思いやりを提供し、喜んでもらうのはどうだろう。

目先の見返りさえも期待してはいけない。

心からのサポートとは、見返りを期待しないこと。

いつでもどこでも先に与える、勝たせる生き方を身につけることだ。

 

(中略)

 

私は、ボクシングの元世界ヘビー級王者、モハメド・アリのこの名言が好きだ。

 

他者に貢献することは、

この地球でのあなたの居場所に払う家賃である

―モハメド・アリ

 

あなたは、この地球に家賃を払っているだろうか。

 

うっかりすると、かなりの額を滞納しているのではないのか。

 

(中略)

 

与えることのできたあなたへのご褒美は、遅れて届くこともあるのだ。

「いつか返ってくる」と信じて、与え続けること。

それを信じ抜ける人だけが、本物の「やる気」を継続できるのである。

 

ではここであなたへ、政治家、チャーチルの名言を贈っておきたい。

 

人は、得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く

―ウィンストン・チャーチル

 

 

(中略)

 

 

私は、テニスの名プレーヤー、ナブラチロワのこの名言が好きだ。

 

「大切なのは勝敗じゃない」って言いたがるのは、

たいてい敗者なのよ

―マルチナ・ナブラチロワ

 

負け惜しみを言う敗者もまた、人生ドラマにおいては脇役である。

 

もちろんプロセスも大切だが、常に勝つという成果に向かう生き方をしてほしい。

そのための正しい言葉を使うことだ。

 

「やる気」とは、成果に向かうプラスの言葉遣いによって、

湧き上がってくるのだと心得よ。

 

 

(中略)

 

 

ビシッと気を引き締めなければ、メンバーの「やる気」は低きに流されていくものだ。

孤高のリーダーたるもの、いざというときには、

命令を下すことから逃げてはいけないのである。

 

ではここであなたへ、劇作家、イプセンの名言を贈りたい。

 

我々はみな真理のために闘っている。だから孤独なのだ。

寂しいのだ。しかし、だから強くなれるのだ

―ヘンリック・イプセン

 

厳しいビジネスの世界で生きているリーダーの仕事は、孤独になることを恐れず、

チームを統率することである。

 

リーダーとは、孤独と運命を共にすることを代償にして、

高い給料をもらっているようなものだ。

 

(中略)

 

私は、詩人、ウィルコックスのこの名言が好きだ。

 

君が笑えば、世界は君とともに笑う。

君が泣けば、君は一人きりで泣くのだ

―エラ・ウィーラー・ウィルコックス

 

一人きりで泣き、メンバーと共に笑わなければならない。

 

なんともつらく儚い商売だが、それがリーダーの背負う宿命である。

 

 

(中略)

 

 

本当のチームワークとは、イエスマンを揃えて派閥をつくることではない。

 

ぜひとも、メンバー一人ひとりの「名誉」を守ってあげてほしい。

そうすれば、いずれあなたに忠誠を尽くすメンバーにより、

永遠の名誉監督として崇められることになるだろう。

 

私は、教育家、新渡戸稲造のこの言葉が大好きだ。

 

忠義とは、追従ではない。名誉を求める心である

―新渡戸稲造

 

何度も唱えたくなる名言中の名言である。

 

 

(中略)

 

 

リーダーである前に、一人の血の通った人間である泥臭さを見せることだ。

 

人というのは、わかりやすい人を好きになるのであって、

何を企んでいるかわからない気取った人間には心を開かないものである。

 

ではここであなたへ、作家、小林正観の名言を贈りたい。

 

「人に迷惑をかけたくない」と意気込むより、

「迷惑をかけながらでしか生きられない」と思い、

まわりのすべてに感謝せよ

―小林正観

 

(中略)

 

ではここであなたへ、作家、浅田次郎の名言を贈っておきたい。

 

何を言ってやがる。手足の揃ったお前にできないことは

ひとつもない。人間はできないと思ったら、

まっすぐに歩くことだってできやしねぇんだ

―浅田次郎

 

ガツンと気合いが入り、強烈に励まされる名言である。

 

私たちは弱点だらけでよいとはいえ、決して弱気になってはいけない。

弱点を背負いながらも、困難に立ち向かう強いリーダーの姿を見せてほしい。

 

「弱みを恐れない愚直な強さ」と「弱みを盾にする卑屈な弱さ」を、

はき違えないことだ。

 

 

(中略)

 

 

ではここであなたへ、偉大なるメジャーリーガー、イチローの名言を贈りたい。

 

どうやってヒットを打ったのかが問題です。

たまたま出たヒットでは何も得られません

―イチロー

 

ただ単に、気合い・根性を鍛えるトレーニングを実施するのではなく、

「どうやってヒットを打ったのか」という根拠に基づいた指導法で課題を解決し、

「やる気」を上げるしかない。

 

口先だけの精神論では、スランプという名の中性脂肪は消費できない。

チームのたるんだ贅肉はトレーニングで絞り切るのだ。

 

(中略)

 

知識豊富なあなたのこと、すでにトレーニングの大原則に気づいているに違いない。

ロールプレイの4段活用とは、

かの連合艦隊司令長官・山本五十六の言葉を実行に移していけば成功するのである。

 

あの「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ」

の名言には、誰が語り継いだのか、まだ続きがあるらしいではないか。

 

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」

「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」

 

韻を踏みながら何度も読み返したくなる、隠れた名言である。

 

私は、計算機科学者、フレデリック・ブルックスのこの名言が好きだ。

 

自分の力量に見合った仕事を求めてはいけない。

仕事に見合った力量を求めるべきである

―フレデリック・ブルックス

 

手慣れた簡単な仕事ばかりで満足していたら、無論、成長はない。

マンネリして「やる気」も失っていく。

 

メンバーには、仕事に見合った力量を求めるべきである。

 

実際のビジネスシーンにおいては、育成の重要性を知りながらも、

具体的なトレーニングを実行に移していないリーダーばかりである。

長い会議や説教オンパレードのミーティングは好きだが、

トレーニングは二の次三の次、という残念なリーダーに明日はない。

 

「やる気再生工場」のトレーニングで汗を流さないチームに、

明るい未来はやってこないのである。

 

 

(中略)

 

 

短絡的な脅しのサバイバルゲームを続けているうちは、

チームの発展が望めないどころか、崩壊への道を突き進むことになるのである。

 

ではここであなたへ、作家、ロランの名言を贈っておきたい。

 

人生は人間が共同で利用するブドウ畑です。

一緒に栽培して、共に収穫するのです

―ロマン・ロラン

 

単なる生存活動ではなく、

ブドウ畑であるチームの繁栄という前向きな目標へ向かい、

共に収穫しなければならない。

 

これからはメンバーの「やる気」がみなぎるような激励メッセージを送り続けること、

それがリーダーの仕事になる。

 

(中略)

 

 

私は、オノ・ヨーコのこの名言が好きだ。

 

ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし、誰かと見る夢は現実だ

―オノ・ヨーコ

 

「共に、夢を現実にする」というスタンスこそが、リーダーの真骨頂だ。

 

どうか胸躍る夢の世界へ、チームメンバーを招待してあげようではないか。

 

(中略)

 

ではここであなたへ、神学者、リチャード・フッカーの名言を贈っておきたい。

 

最高のものが手に入らないなら、

手に入るもので最高のものをつくればいい

―リチャード・フッカー

 

共に手に手を取り合って走り出したとしても、

すぐにそれらの戦略・戦術は時代に合わなくなる。

マーケットや環境は刻一刻と変化していくからだ。

 

リーダーに問われるのは、そのときの現状に文句を言わず、

現有戦力と手に入るもので、あの手この手を繰り出し、

最高の打ち手を創造するエネルギーである。

 

「脅し」「操作」「ないものねだり」の3つをリーダー自身が手放したとき、

そのチームには、最高の「やる気」が湧き上がってくるものである。

 

 

(中略)

 

 

ではここであなたへ、ノースカロライナ大学名誉教授、

ウィリアム・W・パーキーの名言を贈りたい。

 

誰も見ていないと思って踊れ。傷つかないと信じて恋せよ。

誰も聴いていないと思って歌え。この世が天国だと思って生きよ

―ウィリアム・W・パーキー

 

どうやら、「やる気」アップの近道とは、この世の天国で歌い踊ることらしい。

 

 

(中略)

 

私は、ジャーナリスト、ウォルター・バジョットのこの名言が大好きだ。

 

人生における大きな喜びは、

君にはできないと世間が言うことを、やることである

―ウォルター・バジョット

 

常に世間はあなたへ無理難題を投げかけてくるはずだ。

そんなときには、「君にはできないと世間が言うことを、やることである」

というこの名言を思い出してほしい。

 

まさに、私自身もその反骨精神でブレイクスルーを繰り返してきた。

 

 

(中略)

 

 

何もしなければ、失敗はしない。その代わり、成功もしない。

失敗を恐れ、挑戦を忘れたチームに明日はないのである。

 

ではここであなたへ、フェイスブック創業者、

マーク・ザッカーバーグの名言を贈っておきたい。

 

完璧を目指すより、まず終わらせろ

―マーク・ザッカーバーグ

 

さすが世界の億万長者・ザッカーバーグである。

「やる気回転率」が上がるシンプルな名言だ。

 

やはり、「Speed・Next・Start」の「SNS」が大事なのだ。

 

とにかく、パーフェクトを目指すより、スピードを上げて一刻も早く終わらせること。

成功しようが失敗しようが、その結果に一喜一憂している場合ではない。

結果はときの運であると割り切って、すぐに切り換えるに限る。

 

スピード決着がついたあとの合言葉は、「さあ、ネクスト!」「リ・スタート!」だ。

 

収益率の要かなめが回転率であるなら、「やる気」の要も回転率なのである。

 

(中略)

 

メンバーにはシンプルに解釈させ、「いち早く失敗する」意識を持たせることである。

 

私は、ミュージシャン、ブライアン・アダムスのこの名言が好きだ。

 

一つのドアが閉まれば、もう一つのドアが必ず開く。

それはバランスをとるための、自然の法則なのだ

―ブライアン・アダムス

 

一つひとつのドアを閉めなければ、一つひとつのドアは開かない。

 

たった一本の電話、たった一つの課題、たった一つの指標、たった一つの挑戦、

たった一つの「すべて」と向き合い、スピードを上げ、次々と終わらせることである。

 

もう一つの「やる気のドア」を開けるために。

 

 

(中略)

 

 

先頭に立つ率先垂範と泥にまみれるリーダーシップが

組織の「やる気」を生み出すことは、いつの時代も変わらないのだ。

 

ではここであなたへ、反アパルトヘイトの英雄、ネルソン・マンデラの名言を贈りたい。

 

我々が自らの内にある光を輝かせるとき、

無意識のうちに他の人々を輝かせることができるのだ

―ネルソン・マンデラ

 

「光」とは正義の心ではないのか。

 

我々リーダーが自らの内にあるインテグリティを輝かせるとき、

メンバーの無意識を「やる気」にさせることができるのだろう。

 

(中略)

 

では最後にあなたへ、伝説のハリウッド俳優、ジェームス・ディーンの名言を贈りたい。

 

永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ

―ジェームス・ディーン

 

 

 

2017年10月28日(土)

 

【編集後記】

 

今週はリーダー向けのテーマが中心でしたが、

いかがでしたでしょうか?

 

108の名言の内、本文の後半から

「24」の名言をご紹介させてもらいました。

 

自己改革、チーム改革のお役に立ちましたら、幸いです。

 

最新刊の特集は、今週号がラストとなります。

ご愛読ありがとうございました。

 

続きを読みたい気持ちがあふれて止まらない方は、 書籍にて宜しくお願いします。

「やる気があふれて、止まらない。」

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

 

では、また来週!
本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊

「やる気があふれて、止まらない。

――究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

(きずな出版)↓

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

【書籍案内一覧】↓

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

【人気シリーズ】↓

http://tsuitel.in/books

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

ご感想、配信停止はコチラ↑

******************************

【845号】「仕事がイヤ…」「今日もダルい…」「めんどくさい…」がなくなる 『やる気があふれて、止まらない。』

2017-10-22

 

本日は大雨が降る中、娘たちを連れて「衆議院選挙」の投票へと足を運び、

しっかりと国民の義務を果たしてまいりました。

 

我が選挙区は、マスコミでも「激戦区ベスト3」に取り上げられるほど、

与野党の〝仁義なき戦い〟が展開されているようで・・・。

もしかすると、我が家の〝組織票〟次第では当選ラインがひっくり返り、

「政権に大きな影響を与えることになるかもしれない」、

と、雨でテンションの上がらない家族を鼓舞して盛り上げながら

「清き6票」を投じてきました。

 

家族の6票は、父(85歳)、母(84歳)、妻(51歳)、長女(23歳)、次女(21歳)、

そして、一昨日の10月20日に55歳の誕生日を迎えた私。

さらに来年になると、現在高校2年生の三女が18歳になって選挙権を得るため、

我が家の〝清き組織票〟は「7票」に増えます。

 

家族全員での投票、それは我が家の鉄の掟です。

なぜなら、

「どうせ自分ひとりのちっぽけな力では何も変わらない」

という〝あきらめのメンタリティ〟ではなく、

「自分が一歩でも行動を起こすことで、世の中を変えることができる」

という〝変革のメンタリティ〟を育てたいと思っているからです。

 

そう、子どもたちには、選挙に限らず、いわゆる一事が万事、

受け身の人生ではなく、主体的なマインドで幸せをつかんでほしいという、

親としての切なる願いなのです。

 

さて、誕生日といえば、偶然にも10/20同日、

11作目の新刊「やる気があふれて、止まらない」もまた、

誕生日(発売日)を迎えることとなりました。

 

おかげさまで、ただ今、大型書店にて、絶賛平積み中です!

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

たくさんの方々から、「ダブル誕生日」のお祝いメッセージをいただきまして、

本当に本当にありがとうございました。

皆様からの心温まるお言葉の数々、めっちゃ感動しました。

 

昨日の土曜日は、ほぼ丸々一日がかりとなりましたが、

心を込めて何百通という御礼を一つひとつお返ししながら、

なんと幸せな55歳なのかと、胸が熱くなりましたよ。

 

これからも、年老いてますます、「ゴーゴー!」で駆け抜ける所存です。

今後とも、お引き立てくださいますよう宜しくお願い申し上げます。

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

今週号のメインコンテンツに入ります。

 

本号もまたまた、手前みそで、大変恐縮ですが、

先週の「Epilogue(あとがき)」、先々週の「Prologue(まえがき)」に続きまして、

最新刊「やる気があふれて、止まらない。」本文の前半部分から、

ためになる名言とその一節を抜き出し、公開いたします。

 

本日のテーマは、

【なぜ、やる気が出ないのか?】

です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.675

『やる気があふれて、止まらない。』 

究極のモチベーションをあやつる36の習慣

自分もチームも驚くほどパフォーマンスが上がる! 

伝説のNo.1マネジャーが明かす、「行動できない」を変えるコツ

「仕事がイヤ…」「今日もダルい…」「めんどくさい…」がなくなる

早川勝著

きずな出版

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

 

 

当たり前だろう。そんなに「やる気」が続くわけがない。

大切なのは、いかにして「サボる」かである。

 

私は、フランス第一帝政皇帝、ナポレオンのこの言葉が好きだ。

 

人生という試合で最も重要なのは、休憩時間の得点である

―ナポレオン・ボナパルト

 

本来この名言は、「干されている不遇時代をどう過ごすか、

逆境をいかにして乗り越えるかによって、未来が変わる」

という意味なのだろうが、私の勝手な現世風解釈は、少し違う。

「休憩時間」とは、そのまま「仕事をしていない時間」であると考えたい。

つまり、仕事を「サボっている時間」ということになる。

「もっと豊かなビジネスライフを送りたい」と願うなら、

これからはもっと〝やる気満々でサボる〟ことをオススメしたい。

 

(中略)

 

ときには、どれだけがんばっても正当に評価されず

「やってられない」と思うこともあるだろう。

失敗して落ち込み、「やる気」が奪われていくこともあるだろう。

そんなとき、あなたはなかなか重い腰を上げることができない。

 

そんなあなたへ、第16代アメリカ合衆国大統領、リンカーンの名言を贈りたい。

 

あなたが転んでしまったことに関心はない。

そこから立ち上がることに関心があるのだ

―エイブラハム・リンカーン

 

カフェやパチンコ店の椅子から、いかにして立ち上がるかである。

腐って落ちるところまで落ち、一時的にせよ「やる気」を失ってしまったあなたが、

その場所からどのような気持ちで立ち上がるか、なのである。

悪循環を断ち切るには、俯瞰することだ。

 

(中略)

 

仕事中には休日のことは忘れ、休日には仕事を忘れることだ。

さあ、立ち上がれ!

オンとオフの「やる気スイッチ」を完全に切り替えるのだ。

 

ではここで、逃避グセのあるあなたへ、元イタリア代表の伝説的なサッカー選手、

ロベルト・バッジョの名言を贈ろう。

 

僕が知っている『ドーピング』は、ただひとつ、努力だけだ

―ロベルト・バッジョ

 

 

(中略)

 

 

だからくれぐれも忠告しておく。

「がんばっているつもり」というぬるま湯の中につかっているかぎり、

あなたに明るい未来は訪れない、ということを。

 

私は、心理学者、ユングのこの名言が好きだ。

 

あなたが向き合わなかった問題は、いずれ運命として出会うことになる

―カール・グスタフ・ユング

 

そう、運命とは偶然ではなく必然だ。先送りにした問題は、

やがてあなたに厳しい現実を用意してくれる。

あなたが「ツイてない」と、過酷な運命を嘆くような不幸に遭遇したとき、

それは過去の問題を放置してきた〝ツケ〟であると思ったほうがいいだろう。

もうがんばらなくていいから、シンプルに目の前の問題と向き合うことである。

 

(中略)

 

スタジオジブリのアニメーション映画監督、宮崎駿は、こんな名言を残している。

 

消費者になってはいけない。生産する者になりなさい

―宮崎駿

 

あなたの行動は生産的だろうか。

常に何かを生み出し、少しでも社会・経済に貢献していると言えるだろうか。

ただ単に時間を消費し、知力・体力を消耗し、お金を浪費しているだけではないのか。

 

 

(中略)

 

 

私はつらい現実に直面したとき、

作家、ジョン・キムのこの名言を思い起こし、自らを納得させてきた。

 

選択したものを『正解』にしていくのが人生

―ジョン・キム

 

選択した人生を不正解のまま終わらせてしまうなんて、悔しいではないか。

いかなる選択肢も正解にしてみせるという「やる気」が、

さらなる「やる気」を呼び起こす。

「あのことがあってこそ、今の幸せがある」という、

人生大逆転の解釈が〝やる気のもと〟なのである。

 

(中略)

 

いやいや、ちょっと待ってほしい。

ではここで、明治時代の思想家、高山樗牛の名言をあなたに贈りたい。

 

自分が立っている所を深く掘れ。そこからきっと、泉が湧き出る

―高山樗牛

 

あきらめてしまうその前に、今、自分がいるその場所を、

とことん深く掘り下げてみてはどうだろう。

その環境にだって、これからの努力次第では、

まだまだ泉が湧き出る可能性があると信じて。

 

(中略)

 

置かれている環境をどれだけ別の場所に変えたとしても、

ふたたび同じような〝環境問題〟に悩まされることになるのがオチだ。

さらには、環境を変えて「自分探し」の放浪の旅に出かけたまま、

ずっとさまよっている人がいる。

そのような受け身の考えで自分探しに奔走したところで、

本当の自分が見つかるわけもないし、

自分に都合のいい居場所というのもなかなか見つからないものだ。

 

私は、文学者、ジョージ・バーナード・ショーのこの名言が好きだ。

 

人生とは自分を探すところではない。自分を創るところだ

―ジョージ・バーナード・ショー

 

 

(中略)

 

 

ではここであなたへ、イギリスの作家、ジョージ・エリオットの名言を贈っておこう。

 

しかめっ面をすれば、シワができますが、微笑めば、友達ができます

―ジョージ・エリオット

 

老化が著しいシワだらけのしかめっ面が、

あなたの周囲から「やる気」のある人を遠ざけていると思ったほうがいい。

 

 

(中略)

 

 

マイナスな出来事によって、刷り込まれたあなたへのネガティブワードも、

目覚めた朝にはオートマチックにポジティブワードへと置換されているのである。

 

ここであなたへ、作家、中谷彰宏の名言中の名言を贈っておきたい。

 

バラ色のサングラスをかけると、人生がバラ色になる

―中谷彰宏

 

世の中の見方を変えるために、

まずはあなたが今かけている「暗黒のサングラス」を外すことである。

 

(中略)

 

私は、ソフトバンク創業者、孫正義のこの言葉が好きだ。

 

自分一人の命のことで何をくよくよしているんだ

―孫正義

 

その通りだ、悩みの大小はあれども、所詮、自分一人のことである。

よくよく考えてみれば、それはあまりにも小さすぎる悩みではないか。

 

 

(中略)

 

 

ではここであなたへ、心理学者、フロムの名言を贈っておきたい。

 

誰かを愛するということは、たんなる激しい感情ではない。

それは決意であり、決断であり、約束である

―エーリッヒ・ゼーリヒマン・フロム

 

これまた、背筋が伸びる言葉だ。

「愛する」とは甘っちょろいものではないようである。

 

(中略)

 

私は、小説家、森鷗外のこの名言が好きだ。

 

苦難が大きすぎて自分ひとりの力で支え切れない場合には、家族か

ら身を隠して一人で泣きなさい。そして苦悩を涙とともに洗い流し

たら、頭をあげて胸を張り、家族を激励するために家に戻りなさい

―森鷗外

 

この名言は、何度読み返してもしびれる。

何よりも、この生き様に感動する。

 

 

(中略)

 

 

ここであなたへ、共和政ローマ期の政治家、カトーの名言を贈っておきたい。

 

私は不正をおこなって、罪とならないよりも、

善をなし、感謝されないほうがよい

―マルクス・ポルキウス・カトー・ウティケンシス

 

「悪」が心の弱さであるなら「善」は心の強さ、

すなわち、逃げ隠れもせず、見返りも求めない本物の「やる気」である。

 

 

(中略)

 

 

ではここで頑ななあなたへ、哲学者、モンテーニュの名言を贈りたい。

 

自分がわずかなことしか知らないということを知るためには、

多くのことを知る必要がある

―ミシェル・エケム・ド・モンテーニュ

 

自分一人の知識や技術など、たかが知れているのだと、思い知ることである。

 

(中略)

 

と反論もあるかもしれない。

しかし、自分らしくとはいったい何だろうか。

 

ではここであなたへ、イギリスの銀行家・政治家として著名であった

ジョン・ラボックの名言を贈っておきたい。

 

他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、

それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が

優れていないのは、立派な恥だ

―ジョン・ラボック

 

自分らしく、進歩のない人生を生きるのもいいだろう。

一生今の自分のままでよいのなら、どうぞあなたのお気に召すままに、である。

どれだけ頑固一徹に生きようと、それはあなたの自由だ。私は何も困らない。

 

(中略)

 

私は、俳優、ジャッキー・チェンのこの言葉が好きだ。

 

僕はブルース・リーが好きなんだ。でも、僕には僕のスタイルがある

―ジャッキー・チェン

 

この言葉は見事というしかない。

時代を超えて映画史に名を刻み、世界的なアクションスターとして肩を並べる両雄。

ブルース・リーを敬愛してやまず、

師への模倣を遥かに超えたジャッキー・チェンの自分らしさに、

私は感動を抑えきれない。

あなたも、憧れのあの人の完全なるコピペが終わったら、

次に大切なのは〝僕には僕のスタイル〟である。

 

 

中略)

 

 

私は、作家、ひすいこたろうのこの言葉が好きだ。

 

誰かの幸せを願っているとき、あなたはその人の神様です

―ひすいこたろう

 

素敵な言葉だ。同じ手を合わせるにしても、自分のことばかりでなく、

真っ先に誰かの幸せを祈願したいものだ。

なぜなら大切な誰かの幸せを祈っているとき、

その瞬間がもっとも「やる気」パワーが舞い降りるからである。

そのときこそ、その場所が本当のパワースポットになるのではないだろうか。

 

 

(中略)

 

 

ではここであなたへ、伝説の歌手、ボブ・マーリーの名言を贈っておきたい。

 

指をさして人を非難する前に、

君のその手が汚れていないか確かめてくれ

―ボブ・マーリー

 

人を非難しようとするとき、あなたは、「自分は彼らとは違う人種だ」

というような気持ちで相手を見下していないだろうか。

「自分はいい人、彼らは悪い人」という倫理観で区別していないだろうか。

 

(中略)

 

私は、作家、中村文昭のこの名言が好きだ。

 

鏡をふくな。顔を洗え

―中村文昭

 

鏡をいくら拭いたところで、自分自身は何も変わらない。

目の前の人を裁きまくっている間は、やるせなさが募るばかりで、

一向に「やる気」が上がることはない。

あなたが「やる気」だと勘違いしているその高揚感や優越感は、

罪人に対する憎悪や軽蔑の感情なのであり、

謙虚さこそが本物の「やる気」を呼びおこすのだということを、常に忘れないでほしい。

さあ今日も、謙虚な気持ちで、顔を洗って出直そうではないか。

 

 

(中略)

 

 

だから、決めた道を迷わず進んでいくのだ。

 

私は、池田貴将氏の著作『覚悟の磨き方』(サンクチュアリ出版)の中で超訳された、

幕末の天才思想家、吉田松陰のこの言葉が好きだ。

 

できることは本当にちっぽけなことかもしれませんが、どうしても

新しい歴史の一端を担いたいのです。この燃えるような熱い気持ち

を、たとえ一人もわかってくれなかったとしても、

この空だけはしっかり見てくれていると信じて、進みます

―吉田松陰

 

この言葉に触れるたびに、燃え滾たぎるものを感じ、私は胸が熱くなる。

この空が見てくれていると思えば心強い。

たった一人でも、勇気を持って前へ進めるではないか。

 

 

(中略)

 

 

あなたは成功へのエレベーターに乗ったつもりかもしれないが、

今ボーッと立っているのは、冷酷な〝非情階段の踊り場〟であることに気づくべきである。

 

私は、営業の神様と呼ばれたジョー・ジラードのこの言葉が好きだ。

 

成功への階段のエレベーターは故障中だ。階段を登りたまえ、一段ずつ

―ジョー・ジラード

 

じつはかつて、この私自身も〝非情階段の踊り場〟において、

モチベーションを維持できないマンネリに、悩み苦しめられた一人である。

しかし、小さな成功にしがみつきたい私の深層心理に棲みついていたのは、

慢心という悪魔だったことに、悩める〝踊り場〟で気づくことができた。

 

(中略)

 

ではここであなたへ、私が今まで何度も励まされてきたジャーナリスト、

落合信彦のこの名言を贈りたい。

 

たいした命じゃないんだ、燃え尽きるまでやれ!

―落合信彦

 

やる気再生のキーワードは、燃え尽きるほどの〝捨てる覚悟〟だ。

たいした命ではないと謙虚な気持ちになれば、恐いものはなくなる。

 

 

(中略)

 

 

なんとも情けない。これでは「やる気」など上がってくるはずがない。

 

ではここであなたへ、作家、セルバンテスの言葉を贈っておきたい。

 

『そのうちやる』という名の通りを歩いて行き、行き着くところは、

『何もしない』という名札のかかった家である

―ミゲル・デ・セルバンテス・サアベトラ

 

胸が痛いシニカルかつシュールな名言である。

そんな弱気なあなたであっても、現実の社会においては、

締切日が近づいてくると、「こうしてはいられない」と、

いつも以上のパワーを発揮し始めるのではないだろうか。

期初においては、「そのうち」と後回しにしていたあなたも、

締切直前になりゴールが近づいてくると、尻に火がついて行動し始め、

俄然「やる気」が湧いてくるに違いない。

そのマインドと同じように、明日やってくるかも知れない「人生の最期=締切日」を

はっきりと意識することさえできれば、

目標に向かって積極的な「やる気パワー」がみなぎり、

スピードも活動量も飛躍的にアップしていく。

 

 

(中略)

 

 

ではここであなたへ、大商人、斎藤一人のこの名言を贈っておきたい。

 

やればやるほど面白くなるものを仕事と言う

―斎藤一人

 

「楽しい」「面白い」という感情は、問題が解決してステージがもう一つ上がったとき、

達成感や感動と共にやってくるものだ。

楽観というものは、後々になってやってくるのである。

正しく表現するなら「楽しい」ではなく、「楽しかった」であって、進行形にはならない。

仕事全体を長いスパンでみれば「楽しい」のであって、

決して、一つの問題に立ち向かっている最中に楽しくなることはほとんどない。

「ニセポジ人間」は、それを著しく勘違いしている。

 

(中略)

 

私は、この阪急東宝グループの創業者、小林一三の名言が好きだ。

 

下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。

そうしたら誰も君を、下足番にしておかぬ

―小林一三

 

さすが、かつては「今太閤」とうたわれた松岡修造の曽祖父である。

「日本一の下足番」とは、希望があふれ、エネルギーがみなぎる熱い言葉だ。

本物の楽観主義とは、下足番というポジションに満足し、

最低限の仕事で楽をすることではない。最大限の仕事を精一杯「楽しむ」ことだ。

その仕事の中に「やる気」になれる何かを見つけ続けることである。

「きっと誰かが見ていてくれる」そう思えるだけで元気になれる。

ぐっと、「やる気」が出る。

 

 

(中略)

 

 

ではここであなたへ、詩人、ゲーテの名言を贈りたい。

 

人間の最大の罪は、不機嫌である

―ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

 

人は、自分が不機嫌であることの自覚がほとんどない。

自分自身の機嫌には、意外と鈍感なものだ。

しかし、これだけは言っておきたい。

あなたの自分本位な喜怒哀楽は、周囲の人々の「やる気」を確実に奪っていく。

さらに、その雰囲気の悪くなった環境にイライラを募らせたあなた自らの

「やる気」をも喪失させてしまう悲劇に気づくべきである。

 

 

(中略)

 

 

やはり、絶望からは何も生まれない。

どん底から反転する奇跡を起こす瞬間の光、それは誰が何と言おうと希望である。

どん底をご機嫌に楽しめたとき、V字回復がはじまり「やる気」がみなぎるのである。

 

私は、お笑い芸人、若林正恭のこの言葉が好きだ。

 

自分にとっての幸福って、絶叫マシンと絶叫マシンの間のソフトク

リームみたいなものかな。すぐ溶けるし、食べ過ぎると飽きる

―若林正恭

 

不遇な環境やスランプをも、ジェットコースターのように

「キャー!」と楽しめるようになれたら、事態は一気に解決に向かい、好転し始める。

そして「幸福のソフトクリーム」を味わうことができる。

しかし、いっときの不幸をどん底だと嘆き悲しんでいるうちは、

下り坂を転げ落ちていくように、どんどんどんどん落ちていく。

 

あなたは試されている。

「こんな逆境のときにご機嫌でいられるか」ということを。

所詮、幸福な時期など、一瞬一瞬のことだ。どうせすぐに飽きてしまうのだ。

 

 

 

2017年10月22日(日)

 

【編集後記】

 

いいがでしたか?

 

108の名言の内、本文の前半から

28の名言をご紹介させてもらいました。

 

来週は本文の後半から、

さらにいくつかの名言とその一節をご紹介したいと思います。

 

「やる気があふれて、止まらない。」

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

 

では、また来週!
本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊

「やる気があふれて、止まらない。

――究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

(きずな出版)↓

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

【書籍案内一覧】↓

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

【人気シリーズ】↓

http://tsuitel.in/books

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

ご感想、配信停止はコチラ↑

******************************

【844号】やる気に火をつけろ! 究極のモチベーションをあやつる36の習慣 やる気があふれて、止まらない。

2017-10-15

 

 

本日、日枝神社とザ・リッツカールトン東京にて、 同僚のA君が結婚式を挙げました

 

彼と私は、新規チャネル立ち上げの準備から共に関わってきた同志であり、

リスペクトがあふれて止まらない優秀なビジネスパーソンの一人です。

 

40代にして初婚のA君が、ついにこうして幸せのゴールを迎えるにあたり、

私自身の感動・感激もひとしお、もはや「息子を嫁」に出す心境です。

喜びがあふれて止まりません

 

そこで、心を込めた渾身の「祝電」を打つことにしました。

打てば打つほど、感動があふれて止まらない、私でございます。

 

原文のまま、皆さんにも、披露したいと思います。

(個人情報は〇〇として極秘に)

 

では、どうぞ↓

 

//////////////////////【メッセージ内容】/////////////////////////

 

〇〇 〇〇様

〇〇 〇〇様

 

ご結婚おめでとうございます。

 

「愛があふれて止まらない」

お二人の新たな門出を心から祝福申し上げます。

 

「笑顔があふれて止まらない」

素敵なご家庭を築かれますようお祈り致します。

 

「幸せがあふれて止まらない」

最幸のご夫婦として、末ながくお幸せに。

 

〇〇〇〇〇生命保険株式会社

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇統括部

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇部長

「やる気があふれて止まらない」 早川勝

/////////////////////////////////////////////////////////////////

 

 

この祝電、おそらくベタ過ぎて、

会場では披露されないと思われます(笑)

 

よってここに、メルマガ読者3千7百名の人たちへシェアさせてもらいました。

 

まっ、お祝いごとということで。

許してもらえるでしょう。

 

「祝福とやる気があふれて、止まらない」早川勝でした。

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

今週号のメインコンテンツに入ります。

 

本号もまた、手前みそで、大変恐縮ですが、

先週の「Prologue(まえがき)」に引き続きまして、

10/20発売予定の最新刊「やる気があふれて、止まらない。」の中から、

Epilogue(あとがき)」を抜き出し、公開いたします。

 

本日のテーマは、

【やる気に火をつけろ!】

です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.675

『やる気があふれて、止まらない。』 

究極のモチベーションをあやつる36の習慣

自分もチームも驚くほどパフォーマンスが上がる! 

伝説のNo.1マネジャーが明かす、「行動できない」を変えるコツ

「仕事がイヤ…」「今日もダルい…」「めんどくさい…」がなくなる

早川勝著

きずな出版

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

 

Epilogue―

やる気に火をつけろ!

 

今このようにして、敬仰する偉人賢人との時空を超えたコラボレーションを

一冊にまとめることができるとは、かねてからの念願が叶い、

まるで夢を見ているようだ。

 

贅沢極まりないこの作品の誕生に関われたこと、

改めて自画自賛、感動しきりである。

 

世界の偉人賢人からは、

ガンジー、ナポレオン、リンカーン、チャーチル、アインシュタイン、

ユング、ゲーテ、ピカソ、ディズニー、マザー・テレサ、

ヘレン・ケラー、シャネル、ザッカーバーグなど。

 

日本の偉人賢人からは、

二宮尊徳、宮本武蔵、吉田松陰、坂本龍馬、新渡戸稲造、森鷗外、

松下幸之助、黒澤明、瀬戸内寂聴、孫正義、イチロー、宮崎駿など。

 

歴史上の偉大なる人物をはじめとして、

今もなお現役で活躍されている著名人に至るまで、

108人の心に沁みる名言が、36のメッセージ一つひとつに説得力を増してくれた。

 

かつて私は10作のビジネス書を出版し、それらはベストセラーにもなった。

それらの作品のコンテンツからモチベーションの上がるテーマをセレクトし、

さらにグレードアップさせたのが、今作の「やる気本」だ。

 

しかし、私の熱い言葉をどれだけ並べ立てたところで、

偉人賢人の思いが短いフレーズの中にギュッと凝縮された含蓄ある名言の数々には、

逆立ちしたってかなわない。

 

それはそうだろう。成し遂げた偉業のスケールが桁外れに違う。

そもそも成功者の足元にも及ばない私が、名言の意味を紐解くなど、

おこがましいにもほどがあるし、そこまで浮ついてはいないつもりだ。

 

したがって本書では、名言を解説していくという構成ではなく、

私の拙ない経験と見識を補う構成によって、名言の数々を活用させてもらった。

 

何よりも、かつての私自身が励まされ、

「やる気パワー」に後押しされた言葉ばかりである。

 

毎朝の習慣として、私の組織メンバーにも「本日の名言」をメール配信してきた。

彼らも私同様に、その名言から「やる気」をもらっていたようだ。

 

本書のメッセージ&名言を通して、

あなたの「やる気」にも火がついたのであれば幸いである。

 

偉人の言葉が数百年数十年と語り継がれてきたように、本書もまた、

永く後世の人々へと語り継がれていくロングセラーとなってくれることを願ってやまない。

 

最後になったが、このたびの出版に当たり、

きずな出版の方々から多大なるご協力を賜り、この機会を得た。

そして、編集長の小寺裕樹氏からの的確なアドバイスと心温まる励ましによって、

ここに本書が誕生した。

謹んで関係者の方々に感謝申し上げたい。

 

早川 勝

 

 

2017年10月15日(日)

 

【編集後記】

 

いよいよ新刊「やる気があふれて、止まらない」が発売される10/20(金)まで、

残すところあと5日となりました。

 

見本も手元に届きました。

ワクワクがあふれて止まらない、ですね。

 

発売後、「すぐにでも手に取って読みたい」という読者ファンの方は、

次の土日に「TSUTAYA」へ行けば、新刊がドドドーンと積まれているはず。

 

なぜなら、TSUTAYAから出版社へ「数千冊のオーダー」が入ったそうなので。

まず間違いなく、売られていることでしょう!

 

それは、いわゆる通常の新刊発注の十倍程度なんだとか。

おお~、なんと。とても有り難い話ですね。

 

TSUTAYAさんへの「感謝があふれて止まらない」私です。

 

さあ皆さん! ぜひとも、この週末は、

お近くの「TSUTAYA」へレッツ・読書!

 

ちなみに、Amazonなどのネットショップでは、すでに先行発売中です!

「やる気があふれて、止まらない。

究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

 

では、また来週!
本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊

「やる気があふれて、止まらない。

――究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

(きずな出版)↓

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

【書籍案内一覧】↓

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

【人気シリーズ】↓

http://tsuitel.in/books

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

ご感想、配信停止はコチラ↑

******************************

【843号】やる気があふれて、止まらない。究極のモチベーションをあやつる36の習慣

2017-10-09

 

このたび、4年振りにスマホを買い換えました。

 

「iPhoneS」から、最新の「iPhone」へ。

 

iPhoneが発売される11月まで待とうかとも思ったのですが、

どうせ私には、最新機種は使いこなせないですし(iPhone8さえも)、

5Sのほうはバッテリーが数時間しか持たない末期的な状態だったこともあり、

時間に余裕のあったこの休日に、近所のドコモショップへと駆け込みました。

 

「相談」から「購入」の決断に至るまでの所要時間は、たったの3分でしたが、

その手続きに要した時間は、約3時間。

 

あれやこれやと諸々のデータを移すなど、クタクタになるまで拘束されました。

閉店後もずっと、夜10時過ぎになっても終わらず、

お客は私一人だけ、しばらく居残りとなりました。

 

この手間がイヤで、ついつい機種変更を先延ばしにしていた経緯もあり、

やはり、機種変更は、中高年にはキツい仕事ですね。

 

実は、その時から今となってもなお、

LINEの履歴データを「復元」できずに困っています。

 

しっかりと古い機種からのバックアップは取れているのですが…。

なぜ復元できないのか、原因がわかりません。

 

ショップの店員さんにも見放されてしまいました。

 

どなたか、LINEに詳しい方がいましたら、

「過去の履歴を復元する方法」を教えてくださいませ。

 

ぜひ、情報をお待ちしております。

 

それにしても、「8」は進化していますねぇ。

もちろん、スイスイサクサク早いし、画像も鮮明で美しい。

「ああー、こんなことまでデキるんだぁ!」という驚きの連続。

 

ドコモショップの店員さんに、

ひとつ前の「7」と、最新の「8」の違いを尋ねてみたところ、

 

「頭のよさが格段に違いますね!」と単純明快に即答。

 

「セブンの脳みそが2つだとすると、エイトは脳みそを6つ持っていますからね!」

だそうです。

はあー、なんだかよくわかりませんが、

とにかくハイスペックなことだけは理解できました。

 

なんだか、自分自身までも頭がよくなったような錯覚に陥り、

テンションが上がります。

これからますますiPhoneが手放せなくなりそうです。

 

でも、iPhoneに振り回される依存症では情けない。

私も来週で55歳になりますが、

iPhoneの進化に置いて行かれないよう、

自分自身のグレードも上げていかなければ…、と心に誓う今日この頃。

 

年齢を重ね、肉体は衰えても、

「魂のスペック」だけは進化・成長していきたいものですね。

 

ちなみに、先週、運転免許証を更新しました。

5年前の写真を見ると痩せてゴツゴツした顔ですが

(ゴールド免許にて更新)、

今では顔が丸みを帯びて、シワに年輪が刻まれてきたなと、つくづく。

 

思えば遠くへ来たもんだ~♬

 

さて、作家としての進化・成長はどうでしょうか。

 

11作目の最新刊「やる気があふれて、止まらない。」は、

どれだけ世間の皆様のお役に立てるのか。
まずは、一人でも多くの方の手にとっていただきたいところです。
「読書の秋」とはいえ、幸か不幸か、

1 0/20の配本日は、衆議院選挙真っ只中の期間と重なり、

書店においては、カズオ・イシグロのノーベル文学賞フィーバーと被る、

という、騒がしい巡り合わせ。

 

……ではありますが、なんとか世間様からの評価をいただきまして、

「重版があふれて止まらない」となりましたら、

早速、パート2の執筆に取りかかろうと思います。

 

応援のほど、宜しくお願いします。

 

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

今週号のメインコンテンツに入ります。

 

本号は、手前みそで、大変恐縮ですが、

10/20発売予定の最新刊、 「やる気があふれて、止まらない。」の中から、

「まえがき」を抜き出し、公開いたします。

 

675冊目のお薦め書籍として、

その一節を抜粋し、ご紹介させていただきます。

 

本日のテーマは、

【すべては「やる気」が解決する!】

です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.675

『やる気があふれて、止まらない。』 

究極のモチベーションをあやつる36の習慣

自分もチームも驚くほどパフォーマンスが上がる! 

伝説のNo.1マネジャーが明かす、「行動できない」を変えるコツ

早川勝著

きずな出版

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

 

Prologue-

すべては「やる気」が解決する!

 

 

正直にカミングアウトしよう。

 

じつは私、たいした能力も知識もない、

平々凡々なビジネスパーソンであった。

どちらかと言えば、落ちこぼれてもおかしくないほど、実力のない男だった。

 

では、そんな私が四半世紀にわたり、入れ替わりの激しい生保業界において、

完全歩合給制のプレーヤー・営業所長・支社長・統括部長・本部長として、

数千万円の年収を稼ぎ続けることができたのは、いったいなぜだったのか?

 

さらには作家として10冊もの書籍を出版でき、

世間から認知されるまでに活躍することができたのは、

いったいなぜだったのだろうか?

 

それは「やる気を持続できたから」という、超シンプルな理由にたどり着く。

 

私が現場の実体験を通じて修得したことは、

机上で百年学んでも得ることができない「やる気があふれて、止まらない法則」だった。

 

具体的にどのような心構えを持って行動すれば「やる気」をコントロールできるのか、

私ははっきりと確信するに至った。

そしてそれが、私の最大の強みとなったのだ。

 

私はかつて、落ちていく実力者たちの後ろ姿を、数多く見送ってきた。

いっときの「やる気」で荒稼ぎはしたものの、やがて失脚していく彼らは、

モチベーションをコントロールする〝すべ〟を知らなかったのだ。

 

いくら能力が高くても、「やる気」が持続しなければ、

ただ落ちていくだけである。

 

もしかするとあなたは、自分は「やる気」がアップダウンする弱い人間であると、

あきらめの境地にいるのかもしれない。

 

いや、でもどうか、あきらめないでほしい。

 

今からでも、あなたの未来は変えられるのだ。

「やる気」があふれて止まらない生き方にシフトチェンジすることで、

業務効率、営業成績、マネジメント実績はもちろんのこと、

プライベートでの幸福感も飛躍的にアップしていくことだろう。

 

心が重く、立ち上がれないすべてのビジネスパーソンに向け、

具体的にどんな行動をすれば「やる気」が湧いてくるのか、

その真実を36のメッセージを通して伝えたい。

 

本書においては、その私の持論に加えて、偉人賢人の名言に力をお借りした。

 

過去、生保営業の最前線で心が折れそうになった私自身に、気づきを与えてくれ、

幾度となくピンチから救ってくれたのが……、

偉人賢人たちの名言の数々であった。

 

厳選に厳選を重ね、蘇った偉人賢人の数は、なんと108人にも及び、

ここに時空を超えた「やる気のコラボレーシュン」が実現したのである。

 

読了後のあなたは、立ち上がって胸を張り、きっとこう叫ぶに違いない。

 

「やる気があふれて止まらない」と。

 

早川勝

 

2017年10月9日(月・祝)

 

【編集後記】

 新刊が店頭に積まれる10月20日発売までは、

今しばらくお待ちくださいませ。

 

が・・・、Amazonの先行予約はすでに始まっています。

 

「やる気があふれて、止まらない。

究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

あなたの「やる気」に火がつきましたら幸いです!

 

 

では、また来週!
本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

最新刊

「やる気があふれて、止まらない。

――究極のモチベーションをあやつる36の習慣」

(きずな出版)↓

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630140/kizunapub-22/

 

【書籍案内一覧】↓

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

【人気シリーズ】↓

http://tsuitel.in/books

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

ご感想、配信停止はコチラ↑

******************************

« Older Entries
Copyright(c) 2010 HAYAKAWA, Masaru All Rights Reserved.