早川勝メール【459号】「本調子」強運の持ち主になる読書道

2009-03-05

 

WBCが始まりましたね。
実は私、3月9日の東京ラウンドの決勝戦を観に行って来る予定なんです。
東京ドームへ。
今、話題沸騰のWBCですからねぇ…
ホント、ツイてます!

また来週、この配信メール上でWBCの感想などを送らせていただきますね。

ただ…、イチローが絶不調なので心配です。
日本がちゃんと勝ち進んでくれるといいんですけど…。
行ってみたら…、
韓国VS台湾戦だったりして(笑)

さて、
本日は前置きの前置きとして…、
どこでどう仕入れたのか数年前のことなので忘れてしまいましたが、
勇気づけられるとっても素敵なお話が保存されていたのを見つけましたので、
お届けいたします。
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「うまくいかないこと」について。

どんなに頑張ってもなかなか思い通りにならない。

そんなことってありますよね?
いくら願いをかけてもなかなか叶わない…。

しかしながら、私が伝えてきた言葉、

「全ての現象に意味のないものはない」ということを思い出してみましょう。

うまくいかないそのことは、実はそれがベストであるということなのです。

それは、将来のためのなくてはならない試練なのです。

一つのエピソード。

とっても素敵な話です。

うまくいかないということ。

それって実は素敵なプレゼントなのかもしれません。

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あるオーストリアの小さな教会。

そこでは、一年中で最も大きな祝いの行事、
クリスマスの準備をしていました。

しかし、オルガンが突如壊れてしまうのです。
うまくいかない状況が生まれました。

今年のクリスマスは味気ないものになると、
村人はとてもがっかりしました。

そこで、主任司祭は自分で詩を作り、
小学校の先生に作曲を頼みました。

オルガンではなく、ギターの演奏で合唱出来る歌を作ったのです。

そして、クリスマスイブ。

村人たちが歌ったその歌は、
村を囲む雪の秀峰にこだまして、
いつもより喜びに満ちたクリスマスになったそうです。

この時の歌は、今世界中で歌われています。

―「きよしこの夜」の誕生エピソードです。

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・・・と季節はずれな前置きの前置きはこれくらいにして、
今回もまた…
「私の本よりためになるお薦め書籍シリーズ・全400冊」の中から
好評だったバックナンバーをお届けいたします。
本日のテーマは…
【読書道】です。
お役に立てれば幸いです。
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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ    No.35

「本調子」

清水克衛 七田眞 著
総合法令

成功者たちはみな読書家だった

これは現代にも通じる話だと思います。

世に成功する人たちは、みな例外なく読書家なのです。

読書をすることによって知恵や知識を深め、人間を磨いていくことができます。

人間は、読書をしないと浅薄な知識で終わってしまいます。

できるだけ幅広い読書をするとよいのです。

「私は銀行員である。だから金融機関の本は読む。けれどもそれ以外の本は読む必要
がない。

畑ちがいの本は読まない。こういう考え方を浅見という」。

これは「昭和の吉田松陰」といわれた安岡正篤先生の言葉です。

安岡正篤先生は終戦の詔勅の加筆訂正者であり、

平成の元号考案者としても知られています。

日本の歴代首相の人間学の師と仰がれ、

昭和の時代に人生の偉大な師父として多くの人に慕われていました。

私も安岡先生の本を次々と読み、心を磨くことに努めたものです。

浅薄な知識では世に出ることなど到底できません。

そこで私も若い頃から幅広い読書に努めてきました。

世に、「私は本を読まない。

他人の書いた文章を読んで影響されたくないという気持ちが強いから」などという人
がいますが、

こういうのを聞くとちょっと首をかしげてしまいます。

人間は読書をしないと浅薄な知識で終わってしまいます。

自分で考えることなど底が浅いものです。

世の成功者たちに共通していることがあります。

成功者たちはみな、大変な読書家なのです。

ドイツの学者、オストワルトは、

かつて「偉大な成功者たちに共通していることは何か」を調べて、

二つの共通点を見出しました。

その一つはプラス思考であること。

もう一つは読書でした。

読書が偉人や成功者たちの共通の条件であったことを見出したのです。

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