早川勝メール【516号】できる人の3秒ルール

2010-04-25

 

異常気象です。
4月だというのに、この寒さ。
58年ぶりだっていうじゃないですか。

三寒四温、などと言いますが、
これでは「三寒一温」って感じですかね(笑)
いつまでたってもコートをクリーニングに出せません。

でもまあ、寒い寒いとはいっても、4月にしては…、ってことですからね。
真冬と比べれば暖かいワケで、
そんなに騒ぐほどのことではないのかもしれません。

実は、我が家でも異常気象が起きています。
なんと、1階では暖房をつけているのに、
日当たりのよい3階では「冷房」をつけている…(笑)
という有り得ない現象が起こっています。

我が家の空調も「異常気象」です。

本物の「春の陽気」…、
待ち遠しいですね。

 

と、前置きはこれくらいにして…、

本日も、
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好評だったバックナンバーをお届けいたします。

それでは、
ためになる抜粋文章をどうぞ。
本日のテーマは…、
【肯定的な脳】
です。

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できる人の頭の中

ここで、できる人の頭の中はどんな風になっているのか、ご説明しましょう。

できる人(成功者)たちは、人間の脳がものすごい速度で働いていることをよく知っています。
そして、頭の中ではひっきりなしに「ひらめき」が起こっていて、
うっかりしているとそれらはすぐに次の「ひらめき」に追いやられ、
記憶の底に沈んでしまうことも。
だから、彼らは忘れないようにひらめいたことをメモし記憶します。

「ひらめき」というのは、できる人(成功者)だけに起こるものではなくどんな人にも起こっています。
ただ少し違うのは、
できる人は自ら質がよい「ひらめき」が起こる環境を
常に作っているということです。

先ほど私は、日本人の95%の人が病的に悩んでいるといいました。
5%の成功者(できる人)と95%の人は何が違うのか?
それは、脳の使い方(何を考えているか)が違うだけなのです。

できる人は、自分自身を肯定的な自己暗示にかけるのが、
とても上手。
例えば「俺は、人と違う」「俺は、できる」などと常に思っています。
また、この上に自分以外の他の人からも肯定的な暗示をかけられると、
これはもう脳が最高の状態になります。
実は脳は、体験したことと想像したことの区別ができません。
実際には行動していないことも、
頭の中で想像しただけで記憶の貯蔵庫には事実として収納されます。
ですから、これをうまく使えばいいのです。
反対に95%であるほとんどの人は、
自分に否定的な自己暗示をかけていることが多い。
さらにこの上に、他の人からの否定的な暗示がかかると脳が最悪な状態に陥ります。

脳は記憶する際に、人称(誰が)や時間(いつ)は問わず、
すべてを「単なる記憶」として、ただひたすらに蓄積します。
また脳の中では、過去に感じたことと今感じていることの区別もありません。
それと同時に、人からいわれた言葉も自分がいった言葉のように記憶されてしまいます。

では、どうやったら肯定的な自己暗示をかけられるのか?
先ほどから、できる人には明確な目標があると私はいっていますよね。
まずは、明確な目標を持つこと。やはりこれが一番なんです。
具体的な目標を掲げた成功者は、
どんなときでも頭のどこかで目標を意識して、
その上でさらに目標に向かうための肯定的な記憶のフラッシュバックを
常に起こしているのです。

つまり、成功できていない人のほとんどが明確な目標を持たずに、
否定的な記憶のフラッシュバックを繰り返していることになります。
否定的な記憶を思い出し、言葉にして、そして考え込む。
否定的なデータを何層も上塗りすることによって、
成功とはどんどんかけ離れた人生を歩んでいるのです。
5%に入る成功者としての人生を歩むのか、
そうではなく凡人として人生に甘んじなくてはならないのか。
頭の中で考えていることが違うだけなのに、ここに大きな差が生まれるのです。

ここまで話すと、
「あっ、そうだ。俺はネガティブなことばかり考えて、その言葉を発しているじゃないか」
と気が付いた人がいるのではないでしょうか?
そんな人は、できる人(成功者)になれる可能性が大いにあります。
なぜならあなたは優秀な脳を持っているために、
否定的なことばかり考えているだけだからです。

成功者たちは脳内で肯定的な記憶のフラッシュバックを起こすために、
神経細胞のネットワークから肯定的な記憶データをどんどん掘り起こしています。
しかし、ほとんどの人が反対に、否定的なデータばかりを掘り起こしているのです。

できる人になるには、肯定的な情報を脳にインプットすること。
これだけです。
たとえば、否定的な情報であっても、
肯定的な情報に切り替えてインプットし直せばいいのです。

簡単なことではありませんか?

そう、だから、3秒ルールでこの肯定的なフラッシュバックを起こして、
前に向かう。それが3秒ルールの基本なのです。

肯定的なインプットばかりをしていれば、どんどん脳の中の肯定的な記憶データは増えていく。
成功するためのツキや運も付いてきて、もうとどまることを知りません。
社会的成功も、人間的な成功も、あなたの思うままに手に入れることができるのです。

 

 

2010年4月25日(日)

 

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

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