【924号】FACT FULNESS ファクトフルネス あなたの“常識”は20年前で止まっている!?

2020-01-26

前号に続いて、今回も「映画」の話です。

たびたびすいません。

映画に興味がない方、前置きは読み飛ばしてくださってけっこうです。

先々週、『パラサイト 半地下の家族』を大絶賛したばかりですが、

さらにその作品を超える名作『ジョジョ・ラビット』を観てきました。

物語の舞台は、第二次世界大戦下のドイツで、

反戦への皮肉をユーモアたっぷりに描く、ハートフルなコメディ。

悲劇でありながらも喜劇であり、生きる希望と喜びが湧いてくる映画です。

重く恐ろしいショッキングなシーンもあり、悲惨なストーリーであるにもかかわらず、

単なる反戦映画として描かれていない世界観が凄い…。

オープニング・シーンに流れてくる曲は、なんとビートルズの「抱きしめたい」。

度肝を抜かれて聴いていていると、ドイツ語バージョンではないですか。

まさか、ナチス迫害・ヒトラー礼賛の場面でポール・マッカートニーとは!

特に衝撃的だったのは、

ナチに洗脳されヒトラーに憧れる少年ジョジョの天才的な演技でした。

ジョジョは、権力に抗う反ナチス運動家の優しく美しい母親と二人暮らし。

空想上の友達アドルフ(ヒトラー)と対話するシーンは、滑稽だけど切ない。

やがて、家の隠し部屋に暮らす、クールで勇敢な「ユダヤ人少女」と出会います。

彼女からの〝ユダヤ人教育〟によって価値観が変化していき、

新たな〝絆〟が生まれるのです。

そう、ジョジョは大人へと「成長」していきます。

脇役陣が、これまた最高。

陽気でお洒落な母親役スカーレット・ヨハンソンの悲しい最期には、息を飲み驚嘆。

陽気でお洒落な母親役スカーレット・ヨハンソンの悲しい最期には、息を飲み驚嘆。

ゲシュタポ捜査官が、緊迫感あふれるユダヤ人狩りで放つブラックジョークもいい。

ナチ信者の太った女教官や、愛嬌たっぷりなジョジョの親友には大爆笑。

極めつきは、サム・ロックウェル演じる片目のナチス将校。

子供たちを厳しく鍛える鬼教官かと思いきや、

実は、ゲイで「いい人」という、いろんな意味で〝救われる〟役どころ。

さすが、アカデミー賞俳優(「スリー・ビルボード」で助演男優賞)です。

そして、 ラストで、ジョジョとユダヤ人少女がダンスを踊る場面があるのですが、

とにかくこれがまた、実にいいんですよねー。

言葉で表現するのは難しいほどに…。

いやはやこれは、映画史に残る「名シーン」となるでしょう。

もうこれ以上語るのは、ネタバレになるので控えますが、

皆さんもぜひ、劇場でご覧くださいませ。

次は、東日本大震災もの、『風の電話』を観る予定です。

この映画は、絶対に観ないと!

「それは、天国へ繋がるただ一つの電話」

出会いと再生。

「今だから、伝えたい」

予告編の数十秒、「モトーラ世理奈」ちゃんが、

がれきの中で泣き叫ぶ演技を見ただけで〝号泣〟してしまった私。

早くも、涙腺がゆるゆる、ですよ。

鑑賞後の感想は、いずれまた…。

ということで、さてさて、

いよいよ最新刊『転職の鬼100則』が完成しました。

最終ゲラの校正も終わり、なんとか無事に入稿。

私の手を離れ、あとは2/12の発売を待つばかり。

詳しくはまた「オススメシリーズ」で抜粋・紹介します。

どうぞ、お楽しみに!

『転職の鬼100則』(明日香出版)

予約受付中→  https://ux.nu/j71GQ

以上、前置きはこれくらいにしまして、

メインコンテンツに入ります。

本号も、お薦め書籍(721冊目)として、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

本日のテーマは、【世界の真実を知っているか?】です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.721

『FACT FULNESS ファクトフルネス』

貧困、教育、環境、エネルギー、人口問題―――

あなたの“常識”は20年前で止まっている!? 

「名作中の名作。世界を正しく見るために欠かせない一冊だ」

ビルゲイツ大絶賛、大卒の希望者全員にプレゼントまでした名著 

世界100万部超の大ベストセラー待望の日本上陸

ハンス・ロスリング、オーラ・ロクリング、アンナ・ロクリング・ロンランド 著 

上杉周作、関美和 訳 日経BP社

そもそも、「世界はどんどん悪くなっている」という人は、 どういう考え方をしているのだろう。 わたしが思うに、そういう人たちは実はあまり深く考えておらず、 なんとなく感じているだけだ。

喜ぶべきデータを何度見ても、 「世界は良くなっている」と決めつけることには抵抗があるだろうか? もしそうなら、あなたがそう感じる理由はおそらく、 世界にはまだまだ課題が山のようにあるからだろう。 「世界は良くなっている」と聞くと、 「なにもかも順調だ」「課題なんて知らんぷりでいい」 と言われているように感じるのかもしれない。 だから、「無責任な言い草だ」と思ったり、嫌な気分になったりするのだろう。

たしかに、なにもかも順調なわけがない。 世界の課題には危機感を持って臨むべきだ。 飛行機の墜落事故、防げたはずの子供の死、絶滅危惧種、地球温暖化の懐疑論者、 男性優位主義者、恐怖の独裁者、有害廃棄物、ジャーナリストの投獄、 女性であるという理由だけで教育を受けられない女の子たち。 許され難いことが存在し続ける限り、わたしたちは安心するわけにはいかない。

しかし、いままでの進歩から目を背けることも、同じくらいばかばかしいと思う。

わたしは日頃から、人類のすばらしい進歩について誰かに語るたびに、 「ハンスさんは楽観主義者なんだね」とレッテルを貼られる。 正直、いい加減にしてほしい。わたしは楽観主義者ではない。 楽観主義者というと世間知らずのイメージがあるが、 わたしはいたって真面目な「可能主義者」だ。

「可能主義者」とは、根拠のない希望を持たず、根拠のない不安を持たず、 いかなる時も「ドラマチックすぎる世界の見方」を持たない人のことを言う。 ちなみに「可能主義者」はわたしの造語だ。

可能主義者のわたしは、「人類のこれまでも進歩を見れば、さらなる進歩は可能なはずだ」 と考える。単に楽観しているわけではない。 現状をきちんと把握し、生産的で役に立つ世界の見方をもとに行動している。 「なにひとつとして世界は良くなっていない]と考える人は、 次第に「何をやっても無駄だ」と考えるようになり、 世界を良くする施策に対しても否定的になってしまう。 そういう人にわたしは何度も出会ってきた。 「人類に未来はない」と言う人もいた。 中には過激派になり、まったく生産性ではない極端な手段を支持する人も出てくる。 いま行われている施策が、確実に世界を良くしているにもかかわらずだ。

(中略)

昨年だけで、420万人の赤ちゃんが亡くなった。

これは、ユニセフによる最も新しい調査で分かった、世界中の0歳児の死亡数だ。 このような、「情に訴えかける、比較対象が無い数字」は、 ニュースや慈善団体のチラシでよく見かける。 こういう数字を見ると、どうしても感情的になってしまう。

420万人の赤ちゃんの亡骸なんて、想像できるだろうか? なんて恐ろしい話だ。 しかも、ほとんどの子は、簡単に予防できる病気のせいで亡くなったという。 そして、420万という数字が、とてつもなく大きい数字であることは、 否定のしようがなさそうだ。 おそらく、小さいだと言い張る人なんて、ひとりもいないだろう。 ところがどっこい。わたしに言わせれば、 420万人というのはとても小さな数字で、大いに歓迎されるべきなのだ。

赤ちゃんの笑う姿、歩く姿、遊ぶ姿を見るのを心待ちにしていた両親が、 その赤ちゃんを埋葬する。それがどれほど辛いことか想像しだしたら、 420万人という数字は、涙なしには受け入れられない。 しかし、わたしたちが涙を流しても、世の中はちっとも良くならない。 だから涙を拭いて、冷静に考えよう。

420万人という数字は、2016年のものだ。 では、その前の年は? 答えは440万人。 さらにその前の年は? 450万人。 1950年は? 1440万人。 なんと当時は、いまより1000万人も多くの赤ちゃんが、毎年亡くなっていた。 420万人という数字が、急に小さく見えるようになった。 しかも、計測が始まって以来、赤ちゃんの死亡数は2016年に最も低くなった。

もちろん、わたしは誰よりも、赤ちゃんの死亡数が減ってほしいと願っている。 この数字が速いペースで減ってほしいと願っている。 しかし、行動しなければ何も変わらない。 そして、何を優先すべきかを決めるためには、 それぞれの選択肢の効率を、落ち着いて計算しないといけない。

人類は、以前よりも多くの命を救えるようになっている。 これは紛れもない事実だ。 しかし、数字を比べようとしなければ、それに気づくことすらできない。

(中略)

その週末、わたしはニエムさんにベトナム戦争の記念碑を案内してもらった。 「こっちではベトナム戦争じゃなくて、対米抗戦ってで呼ぶんですよ」とニエムさん。 たしかに言われてみれば、あの戦争を現地の人が「ベトナム戦争」と呼ぶわけがない。

わたしはニエムさんに連れられて、市の中心地にある公園にやってきた。 そこには、真鍮のプレートがついた、1メートルほどの小さな石があった。 これがベトナム戦争の記念碑だって? 冗談だろう?

西洋の若者たちは当時、熱に浮かされたようにこぞってベトナム反戦運動に参加した。 わたしも、できる限りのことはしようと思い、医療器具や毛布を送った。 戦争では、150万人以上のベトナム人と、 5万8000人以上のアメリカ人が亡くなった。 そんな悲惨な戦争の犠牲者をしのぶのに、こんな小さな記念碑でいいのだろうか?

がっかりしたわたしを見たニエムさんは、もっと大きな記念碑に連れて行ってくれた。 こちらは4メートル近くある、大理石でできた記念碑だ。 フランスからの独立を記念して建てられたらしい。 しかしこれを見ても、わたしは納得がいかなかった。

するとニエムさんは、「いままでのは序の口。次が本番ですよ」と言う。 彼は少し遠くまで車を飛ばし、窓の外から指をさした。 木よりも高い、金色の大きな仏塔がそびえ立っている。 何十メートルもありりそうだ。 「ここが、戦争の英雄をまつる場所です。美しいと思いませんか?」と彼は言う。 これは、中国との戦争の記念碑だった。

中国とベトナムの戦争は、休戦機関も含めると、2000年以上続いた。 フランスに占領されていたのは200年。 「対米抗戦」があったのは、たったの20年間。 記念碑の大きさは、戦いの長さと完全に一致していた。 いまのベトナム人にとって「ベトナム戦争」は、 ほかの戦争と比べたらそれほど大ごとではなかったのかもしれない。 記念碑の大きさを比べるまで、わたしはそのことに気づけなかった。

(中略)

アフリカはこれからも貧しいままだし、それがアフリカの宿命なのだ という意見はよく聞く。だが、どうも感情だけでそう言っているように思う。 事実に基づいて話をしたいなら、知っておくべきことをここで紹介しよう。

もちろん、アフリカ大陸全体を見れば、ほかの大陸より遅れている。 現在アフリカで生まれる新生児の平均寿命は65歳だ。 西洋と比べると17歳もの差がある。

だが、ご存じの通り平均は誤解を生みやすいし、 アフリカの中でも途方もなく大きな違いがある。 アフリカの国がすべて、世界に遅れているわけではない。 たとえば、チュニジア、アルジェリア、モロッコ、リビア、エジプトに注目してみよう。 どれも小国ではない。この5カ国の平均寿命は世界平均の72歳を上回っている。 1970年の末、スウェーデンと同じだ。

アフリカがダメだと思い込んでいる人たちは、 この例でも納得してくれないかもしれない。 この5カ国はどれもアフリカ北部沿岸のアラブ系の国で、 彼らの考える「アフリカ」ではないと言うかもしれない。 わたしの若い頃には、誰が見てもこの5カ国はアフリカの一部だったのに。 これらの国が例外とされるようになったのは、経済が発展したからだ。 まあとりあえず、話を進めるために北アフリカの国は置いておくとして、 サハラ砂漠より南の国を見てみよう。

サハラ以南のアフリカ諸国は、この60年のあいだに植民地から独立国家になった。 その過程で、ヨーロッパ諸国がかつて奇跡の発展を遂げたのと同じ着実なスピードで、 アフリカの国々も教育、電力、水道、衛生設備を拡充してきた。 しかも、サハラ以南の50カ国はいずれも、 スウェーデンより速いペースで乳幼児の死亡率を改善させた。 これを驚くべき進歩と考えないなんて、おかしいじゃないか?

状況が以前よりはるかに良くなっていても、 まだ悪いじゃないか、と思う人もいるかもしれない。 もちろん、アフリカを見渡せば、貧しい人はいる。

でも、90年前にはスウェーデンにも極度の貧困はあった。 それに、わたしが若い頃、といってもほんの50年前は、 中国、インド、韓国はいまのサハラ以南の国々よりずっと遅れていた。 当時のアジアは、それこそ今のアフリカと同じ道を歩むだろうとみんなが思い込んでいた。 「40億人を養っていくなんて、絶対にできやしない」と。

いま、アフリカではおよそ5億人が極度の貧困に苦しんでいる。 もし永遠にこの状態が続くとしたら、 世界中の数億人の中でこの人たちだけが例外だということになる。 同じアフリカの中でも極度の貧困から抜け出した人たちとも違うことになってしまう。 でも、そんな特殊な要因があるとはわたしには思えない。

極度の貧困から抜け出すのが最後になってしまうのは、 紛争地帯に近い場所や紛争地域に囲まれた、 作物のほとんど育たない土地に縛られている貧しい農民だろう。 いまのところ、そんな人が世界には2億人ほどいると言われ、 その半分はアフリカに暮らしている。 そんな人たちがこれからも厳しい人生を送るのは間違いない。 でもそれは、変わらない文化のせいではなく、痩せた土地と紛争のせいだ。

それでもわたしは、そんな最も恵まれない人にも希望があると思っている。 というのも、昔は極度の貧困を同じように手の打ちようがないものだと思われていたからだ。 ひどい飢饉や紛争があった時代には、中国もバングラデシュもベトナムも、 経済発展などありえないと思われていた。 いまではあなたのタンスの中の洋服のほとんどはこれらの国でつくられている。 35年前のインドは、いまのモザンビークと同じ状況だった。 インドが成し遂げたように、モザンビークがこれから30年のあいだに変身を遂げ、 レベル2の国となり、信頼できる貿易相手になることは十分に考えられる。 モザンビークはインド洋の長く美しい海岸に面している。 未来のグローバル貿易の中心地になってもおかしくない。 モザンビークは栄えないほうがおかしいじゃないか?

もちろん、かならずそうなるとは言えない。 誰も未来を確実に見通せるわけではないからだ。 でも、可能主義者のわたしとしては、事実があれば納得できる。 アフリカが西洋に追いつくことは可能だ。 「すべてはあらかじめ決まっている」という思い込み、つまり宿命本能のせいで、 アフリカが西洋に追いつけるということを、人はなかなか受け入れられない。 アフリカの進歩に気づいたとしても、「万にひとつの幸運が続いただけ」とか 「どうせまたすぐに貧困や紛争に苦しむだろう」と思ってしまうのだ。

西洋の発展が当然このまま続くと思い込んでしまうのもまた、宿命本能のなせるわざだ。 それに、いまの西洋の経済的な停滞が一時的なもので、 またすぐに回復するだろうという思い込みもそうだ。 2008年の世界金融危機のあと何年間も、 国際通貨基金(IMF)はレベル4の国々の予想経済成長率を 年率3%のままに据え置いていた。 だが、5年連続でこの目標には届かなかった。 そのたびに、IMFは「次の年は元に戻る」と言い続けた。 戻りそうにないことに気づいた IMFはやっと、予想成長率を2%に引き下げた。 一方で、アフリカのガーナ、ナイジェリア、エチオピア、ケニア、 そしてアジアのバングラデシュといったレベル2の国が、 5%を超える高成長遂げていたことをIMFは認めたのだった。

なぜ西洋の発展が鈍り、レベル2の国が成長していると認めることが重要なのだろう? ひとつには、IMFの経済予測が、退職年金の投資地域に大きく影響するからだ。 投資家の資金がヨーロッパや北米に集まったのは、 この地域が速く安定的に成長すると予想されたからだ。 予想が外れて、実際には欧米諸国が成長しなければ、退職年金も増やせない。 低リスク・高リターンのはずの国が、実は高リスク・低リターンだったわけだ。 そのあいだ、莫大な成長力を秘めたアフリカ諸国に、投資家は見向きもしなかった。

もうひとつの理由は、昔ながらの「西洋」企業が、 途方もないビジネスチャンスに乗り遅れつつあるからだ。 アジアやアフリカでは、史上まれにみる中間所得層の拡大から、 ものすごい事業機会が生まれている。 地元企業はすでに足場を固め、知名度を高め、大陸中に事業を拡げつつある一方で、 西洋の大企業はやっとこさ眠い目をこすって何が起きているかを見ようとしている。 これからやって来るアジアやアフリカの市場拡大に比べれば、 西洋の消費市場なんて予告編でしかない。

2020年1月26日(日)

【編集後記】

思い込みや偏見から解放され、世界の見方が変わる一冊でした。

「楽観主義者」よりも「可能主義者」って、この造語いいですね。

それにしても、今、「大相撲」が熱いですね。

まさに、本命不在の下剋上。

平幕同士が優勝争いとは、史上まれにみる大熱戦!!

個人的には、小兵力士「炎鵬」を応援しています。

倍の体格・体重の大きな力士を、豪快にやっつけるシーンは気分爽快です。

今場所は、上位力士を相手にしながらも、見事に勝ち越してくれました。

来場所以降も「炎鵬」から目が離せません。

ではまた、次号をお楽しみに!

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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