【913号】人生を変える速読法「GSR」1冊10分で読めて、自分の能力も上がる ! 

2019-09-01

 

いよいよ明日は、白内障の手術です。

まずは左目から。

3日前から手術用の目薬をさし始め、

すっかり気持ちは「オペモード」でございます。

正直、恐怖1割、楽しみ9割といったところでしょうか。

(4焦点レンズで、人生「開眼」します)

 

仕事は2週間休みますが、せっかくなので、

通院時間以外を「執筆」タイムに充てようかと思っています。

とはいえ、術後は眼帯をした片目のハンディキャップ状態ですから、

執筆するとはいっても、かなりの不便&イライラが予想されます。

もちろん、術後の体への負担もあるかと。

 

そこで、初めて「音声入力」に挑戦してみようと思い立ち、

Windows10の音声認識を登録し、音声トレーニングも完了。

 

そうして、いざ音声入力してみると、どうでしょう。

 

イヤー、これはすごい !

滑舌よくしゃべれば、ほぼ100%近い精度の高さなんです。

 

しかも、当たり前ですが、早いこと早いこと。サクサクと進みます。

今さらですが、これはメッチャ便利ですね。

 

もっと早く活用しておけばよかった、と悔やまれますし、

時代から取り残されていた自分に対し、情けない思いでいっぱいです。

 

ちょうどパソコンのキーボードの調子が悪くて、

これもまた絶好のタイミングでした。

これからの「執筆のスピード」が格段に上がること間違いありません。

 

今こうして書いているメルマガも「音声入力」なんですよ。

早い早い、あっという間に入力完了。

 

最近、両目の視力アップ同様に、

私自身の人生においても、次々とアップグレードされていくようです。

 

人間って、ハンデを背負ったときだからこそ、

それを克服しようと、様々な進化を遂げていくものなのでしょうね。

 

なんて、大げさでしょうか。

少なくとも「転んでもただでは起きない」精神で!

 

 

 

以上、前置きはこれくらいにしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(710冊目)として、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【幸福感と読書量】です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.710

『人生を変える 速読法「GSR」』

1冊10分で読めて、自分の能力も上がる !  

スタンフォード大学博士に学んだ

「速読」×「瞑想状態」の衝撃

これまでの読み方はもう古い!!

ジェネラティブ スピードリーディング協会著

きずな出版

 

 

本を読むことや、勉強することの目的は人それぞれでしょう。

人間関係を良好にしたい、お金を稼ぎたい、心のモヤモヤを取りたい。

さまざまな目的があると思いますが、それらをまとめていくと、

最終的には「幸せになりたい」という言葉にまとまっていくのではないでしょうか。

だれもが幸せになりたいと思っているはずです。

 

しかし、国連の関連団体が出している165か国を対象とした

世界幸福度ランキングによると、

2010年代前半は40位台をキープしていた日本が、

その後には50位台となり、毎年落ちていく一方となっています。

食べ物に困らず、これだけで平和な国にもかかわらず、

順位が低いのは不思議だといえます。

 

幸福を感じられない大きな理由の一つとして挙げられるのが、

「自由がない」と感じている点でした。

この結果はますます不思議です。

大学まで通い、だれしもが働けるような環境があるにもかかわらず、

選択の自由がないと考えているのです。

 

その一方で、毎回ランキングの上位に入っている常連の国にフィンランドがあります。

そして、上位はそのフィンランドを中心とした、北欧の国が占めています。

フィンランドが上位をキープしつづける理由はなんでしょうか。

経済大国アメリカや中国を抑え、なぜフィンランドなのでしょうか。

 

その答えは、教育にありました。

どのような教育をしているか。日本とは大きく違う点が3つありました。

 

1 テストがない

2 ノートと鉛筆を使う授業が圧倒的に少ない

3 読書量が多い(学生の41%が、趣味は読書と答えた)

 

日本人としては驚く教育法ですよね。

フィンランドでは、テストの点数や順位のために勉強するのではなく、

自分のために勉強することを教育の根本としています。

 

そのために、自分は今何をしたいのか。何を勉強したいのか、に向き合わされます。

その分、留年も当たり前で、責任を問われます。

しかし子どもたちは、この自由な環境に満足しています。

 

理科の授業では実験を多くおこない、

近年ではいち早くスマホを活用した教育を導入しました。

いかに子どもたちが楽しく、

遊び半分で学びを得ることができるかを考えた授業となっています。

そのため、フィンランド人は好奇心を持ち「学ぶことが楽しい」

というような感情がひも付けされているのです。

 

そして、読書です。

一人当たりの図書館の数は、フィンランドは日本の7倍です。

子どものころから圧倒的な読書量です。

 

日本でも、昔から読書はすすめられてきましたが、

近年、活字離れが進み、読書量は年々減っていく一方です。

 

この、日本とフィンランドの差からわかることは、

自分自身で好奇心を持ち、情報を取る行動をすること。

そして、自分で選択していく決断力があるかないかです。

 

日本人は、小学校、中学校、高校、大学と通って、何となく最後に就職する。

就職活動になったときに初めて、将来のことについて焦り始めます。

 

しかし、フィンランドの子どもたちは、常に好奇心を持ちながら

自分で選択しているのです。

この好奇心と、選択する決断力を身につける際に糧となっているのが読書量です。

 

読書することによって情報をため、選択していく材料が増えます。

この読書量に関しては、大人になったいまでも、誰もが改善することができます。

ジュネラティブであるには、ポジティブな意図を持つことが重要です。

・あなたは何を感じていたいのか?

・あなたは何をしていたいのか?

・あなたは、何を想像したいのか?

明確に、具体的にするために必要なのが知識です。

 

知識や情報は宝です。

良質な情報と触れ合い、そこからあなたが選択する自由を得ていくことで、

あなたの幸福感が増していきます。

 

そのための第一歩が読書なのです。

新しいライフスタイルのなかに読書を取り入れることで、

幸せな人生を歩んでいきましょう。

 

 

 

令和元年9月1日(日)

 

【編集後記】

 

一昨日、化学工学会の経営ゼミナールに講師として招かれ、

2時間スピーチしてまいりました。

 

有名企業の経営者候補生である「エリート」の皆さんを前にして、

おこがましくも私が講演とは…。

恐縮しましたが、ご指名は光栄なことでもありますので、

いつものように「テンション」は空よりも高く、

芦屋の赤池ロッジ(大阪ガスの研修センター)周辺の山々には、

私早川の絶叫が響きわたり、こだましたのでした。

 

全国から集まった受講生に対して、

事前に、『リーダーの鬼100則』が配送されており、

熟読して来てくれた方が多くいたことは、嬉しかったですね。

 

にもかかわらず、当日の販売用に持参した「他の書籍」も完売

「やる気があふれて、止まらない」、ツイてる週末となりました。

 

化学工学会の皆様、大変お世話になりました。

感謝申し上げます。

 

 

それではまた、次号をお楽しみに!

 

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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『リーダーの鬼100則』

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