【898号】日本国紀 私たちは何者なのか――。平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版!

2019-04-29

 

「平成」から「令和」へ。

新しい時代の幕開けを迎える〝史上初の10連休〟

皆さんは、どのようにお過ごしでしょうか。

 

私はここ数年来のGW同様に、「ゴールデン執筆ウィーク」!

10連休のほとんどはインドアで、朝から晩まで執筆三昧です。

次の次の作品(14作目)となる「鬼シリーズ・第3弾」を書きはじめます。

(13作目のシリーズ第2弾『リーダーの鬼100則』は、令和元年5/14発売)

 

さて、前号にてお知らせした通り、

平成最後のご奉公は、海外での「講演」でした。

 

ソウルで開催された中国・韓国・日本の新聞社共催による「アジア保険フォーラム」。

https://www.facebook.com/masaru.hayakawa2/posts/2250047258414791?comment_id=2250050425081141&notif_id=1556419380604286&notif_t=feed_comment

(講演シーンの写真はコチラ↑)

テーマは「デジタル時代における対面型保険販売」です。

 

偶然にも、講演当日になって『営業の鬼100則』の韓国語版が、

韓国出版社のホームページにアップされたとの情報が入り、

WEBショップ上でも発売開始されたところでした。

 

なんという幸運な巡り合わせでしょう。

ホントにツイてました!

 

であるならば、と、スピーチのまくら(オープニング・トーク)は本の話題から。

大スクリーンにもドドーンと公開してもらいました。

スピーチの直前になって、関係者へ頼みこむという、ずうずうしさ(笑)

 

『営業の鬼100則』韓国語翻訳版は↓こんな表紙カバーです

http://www.jisangsa.co.kr/book/bookview.asp?idx=308

韓国の出版社のHP↓「・・・神100」と書かれた黒い本

http://www.jisangsa.co.kr/

 

「鬼100則」のタイトルを「神100則」に変えられてしまいましたが、

いくら何でも「神」とは、韓国の人たちに怒られそうです。

すいません。

ちなみに、私の意見はまったく反映されておりません。

 

まあ、それはともかく、このたびの韓国ツアー中はずっとVIP待遇で、

何から何まで、もったいないほどによくしていただきました。

専属の通訳の方も、朝早くから夜遅く2次会の席にまで着いてくれましたし、

送り迎えや移動も何不自由なく、最高の時間を過ごすことができました。

 

ただ、ツアー3日目は「冬のソナタ」で有名になったリゾート地でコンベンション、

観光も兼ねて一泊する予定だったのですが、

山火事ニュースの影響で中止となり、ソウル市内にもう一泊することに…。

 

結局、その日は韓国関係者のご配慮により、

韓国第2位の保険会社「KYOBO生命」を見学することになりました。

 

こちらもまた、急なセッティングであったにもかかわらずVIP待遇で、

さまざまな部門の方々からのレクチャーを受けることができ、

大変有意義な時間を過ごすことができました。

(クリスタル製の表彰盾のような文鎮までいただき、感謝・感謝です)

 

お国柄は違えども、保険会社としてのミッションやコアバリューには共感できる点も多く、

改めて、私たちのあるべき姿や目指すべき姿が鮮明になりました。

 

とはいえ、日本の保険会社とは違う、珍しい点もありました。

それは、KYOBO生命が「書店経営」もしているということ。

教育保険(学校関係)からはじまった歴史を持つからなのでしょうか。

 

自社ビルタワーの地下には、子会社直営の「大きな書店」があり、

当然のごとく、私はその書店を探索しましたよ。

もちろん、拙著が売られているかどうかを確認するためです。

 

ただ、あまりにも店内が広いため(ハングル語の案内も分からないので)、

通訳の人から書店員さんへ、いろいろ聞いてもらったところ、

これまた偶然にも、その当日に、

『営業の鬼100則』韓国翻訳版が入荷されたところだったのです。

 

「おおー!」と興奮状態に陥った私は、

「アニョハセンキュ~」と意味不明の言葉を口走りながら、

とりあえず、10冊入荷されていた内の5冊を自ら購入し、

韓国生保関係者の方々へプレゼントしてきました。

(KYOBO生命の教育担当リーダーやMDRTの方にも)

 

書店の人いわく(通訳の人いわく)、

すぐにプラス10冊分の発注をしてくれたらしく…。

どうやら、私のプロモーション活動が功を奏したようです。

 

これから先は、さらに中国語の翻訳版も出ますので、

今回のフォーラムで「中国」の方々と深い交流を持てたことも大きな収穫でした。

 

とまあ、そんなこんなで、充実した3泊4日ツアーでしたが、

現地の自由行動タイムでは、観光やお買い物のお付き合いは一切パスして、

ひたすら、部屋にこもって原稿の「校正」作業に没頭しておりました。

行き帰りの飛行機の中でも同様に、ひたすら加筆修正でした。

そう、5/14発売の新刊『リーダーの鬼100則』のゲラ校正が未完成だったからです。

締切日は、帰国する翌日の日曜日。それはもう必死のパッチでした。

 

ただ、今はもう入稿が終わり、ホッとして10連休を迎えることができています。

表紙カバーも決まって(情熱の「赤」)、↓ネット予約もスタート。

『リーダーの鬼100則』https://ux.nu/thClL

 

前作以上に「鬼テイスト」の強い刺激的な作品となりました。

いやー、思い入れもひとしおです。

 

生原稿を読んでくれた出版社の営業部長さんも、たいそう気に入ってくださったようで、

「〇〇万部売るぞー!」と、鼻息を荒くしているとのこと。

これはもう、すごく期待しちゃいますよね!

 

こうして平成の最後の最後に原稿を仕上げた作品が、

新時代の「令和元年五月」に13作目として発行されるわけですが、

早くも、次なる14作目「鬼シリーズ第3弾」を書きはじめます。

 

平成大晦日から令和元年へと幕を開ける、まさにその瞬間、

「一文字目を入力したい」と、決意を新たにしております。

 

令和になりましても、相変わらぬお引き立てを賜りますよう、

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

以上、前置きはこれくらいにして、

メインコンテンツに入ります。

 

 

本号も、お薦め書籍(699冊目)として、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【太陽が昇る国】です。

 

この本は、すごいですよ! 分厚い一冊ですが、一気読み必至です。

平成から令和へ改元される今だからこそ読むべき、

「日本人の物語」であると、心からそう思いました。

ホントにオススメです!

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.699

『日本国紀』

私たちは何者なのか――。

当代一のストーリーテラーが、

平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版!

神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に、

独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。 本書は、

2000年以上にわたる国民の歴史と激動にみちた国家の変遷を

「一本の線」でつないだ、壮大なる叙事詩である!

百田尚樹著

幻冬舎

 

この時代に忘れてはならない重要なことがある。

それは「日本」という国名の誕生だ。

「日本」とは、太陽が昇るところという意味である。

 

「日出ずる処の天子より」という聖徳太子の書にあるように、

当時の日本人は東アジアで最も早く日が昇る国であるということに誇りを持っていた。

古代朝鮮のことを記した歴史書『新羅本紀』にも、

「日本人自ら言うところでは、日の出る所に近いから、

これをもって名としたとの事である」と書かれている。

 

「日本」という呼称が使われ始めたのは七~八世紀頃といわれているが、

いつが正式な始まりかははっきりしない。

十世紀に編まれた中国の『旧唐書』「東夷伝」には、

「倭国、自ら其の名の雅ならざるを悪み、改めて日本と為す」という記述があり、

前記の『新羅本紀』にも「六七〇年に倭国が国号を日本と改めた」とある。

 

六六四年に太宰府に来た唐の使者に、天智天皇が「日本鎮西筑紫大将軍牒」

という書を与えたという話が『海外国記』にあるが、真偽は不明である。

 

いずれにしても天武天皇が『日本書記』編纂を命じた時には、

日本という国号が正式なものとなっていた

(倭という名前はすべて日本に置き換えられている)。

 

日本が国名に太陽を入れたもう一つの理由は、

皇室の祖神であり、日本国民の総氏神ともされる天照大神が

太陽神であったからではないか。

 

その意味では、「日本」という国名は、神話とも結びついた素晴らしい名前である。

 

「太陽が昇る国」――これほど美しく堂々とした国名があろうか。

 

しかもその名を千三百年も大切に使い続けてきた。それが私たちの国なのである。

 

 

 

平成31年4月29日(昭和の日)

 

【編集後記】

 

いよいよ明日は、平成の大晦日。

 

思い起こせば、私が生保業界へ飛び込んだのは、

「平成元年」のことでした。

 

あっという間に駆け抜けた平成の30年間でしたが、

今こうして振り返ってみると、もはや言葉になりません。

つくづく感無量でございます。

 

敢えて言葉にするなら、それは「感謝」のひと言に尽きます。

皆さまに支えられて、幸運にも、ここまで生きてまいりました。

心より御礼申し上げます。

 

改元となります「令和元年」からも、

どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

それではまた、次号(令和第1号)をお楽しみに!

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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