【860号】洞察のススメ 「5つの真実」を知ることで、すべての仕事はうまくいく

2018-02-11

 

先週のスーパーボウル、ご覧になりましたか?!

 

フィラデルフィア・イーグルスが85年振りの優勝を飾りましたね。

ニューイングランド・ペイトリオッツの連覇を阻止すべく、

逆転に次ぐ逆転そしてまた逆転という、凄まじいゲーム展開でした。

いやー、感動しましたね(見たのは録画でしたが…)。

 

たとえアメフトに興味のない方であっても、

アメリカ最大のスポーツイベント「スーパーボウル」の名は聞いたことがあるでしょう。

 

毎年、2月上旬の「日曜日」に開催されるため、

スーパーボウル当日のことは「スーパーサンデー」と呼ばれています。

アメリカでは感謝祭に次いで2番目に多く食糧が消費される「お祭りの日」であり

事実上、アメリカの〝祝日〟となっているそうです。

 

全米では毎年のように40%を超える最高視聴率を記録

テレビ局の広告収入は2億ドルを超え、

CMの放映料は30秒で平均4億円とも言われています。

テレビの前で1億6千万人が熱狂するというのですから、

どれほど注目度が大きいのかが分かります。

 

ハーフタイムショーのエンターテインメントとして、

かつて、マイケル・ジャクソン、マドンナ、ポール・マッカートニーなども、

圧倒的なパフォーマンスを披露し、

彼ら世界的アーティストにとっても名誉な舞台となってきました。

 

となればやはり、スーパーボウルのチケットは入手困難で有名。

チケットは一般販売されず、スポンサーやシーズン・チケット購入者が優先されます。

市場に出回る観戦チケット代は平均でも3000ドル以上。

特別室での観戦は31万ドルといわれ、

まさにマンションの購入代に匹敵するほどの価格になるのです。

 

クルーザーや別荘と交換を依頼する人がいたり、

当選チケットで指名手配犯をおびき出すこともあるというのですから、

まさにアメリカ的な逸話ですよね。

 

経済誌「フォーブス」の発表によると、

スーパーボウルのブランド価値は5億8000万ドルとなり、

オリンピックやFIFAワールドカップを凌ぐ世界一のスポーツイベント

桁外れの経済効果には驚くばかりです。

 

ちなみに、なぜ「スーパーボウル」と呼ばれるようになったのか

皆さんはそのわけをご存知でしょうか?

 

私たち中高年なら誰でも幼少時に「スーパーボール」で遊んだ想い出があると思いますが、

そうなんです、ものすごい勢いで跳びはねるアメリカ生まれの「スーパーボール」

子どもたちが遊んでいたあのおもちゃから生まれた名称なんだとか。

 

私が幼少の頃にはじまったスーパーボウルですが、

こちら日本ではジャイアンツの9連覇が終わって長嶋選手が引退したその頃、

海の向こうではピッツバーグ・スティーラーズがスーパーボウル連覇を達成

(今でも最多優勝回数はピッツバーグ・スティーラーズの6回)、

日本でも、ちょっとしたブームになったことを覚えています。

 

私は中1の時、スティーラーズのバインダーノートを使っていました。

アメフトチームのヘルメットのイラストが入ったバインダーが、

当時、大流行していたんですよね。

 

ボーイスカウトのキャンプでは、 草野球ならぬ、「草アメフト」も楽しみました。

(ルールや駆け引きはよくわかってませんでした)

 

いやはや、なつかしい思い出です。

 

どちらかといえば、野球ファンの私ですが、

会社内の新マニュアルの表紙デザインにアメフトの写真を使用したりと、

今でもアメフトには、それなりの思い入れがあります。

 

がしかし、あれから四十数年、

いまだにルールはよくわかっていません。

 

 

 

以上、本日の前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(691冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、【不安からの脱却】

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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人は、不安を抱える生き物です。

これはあなたが臆病者だからということではなく、

我々の遺伝子の性質なので仕方のないことです。

 

我々祖先は太古の昔、マンモスやライオンに怯える生活が日常的でした。

現代は、マンモスが街を歩くこともライオンにお尻を噛まれることもありません。

 

そのため、毎日が安全だと逆に遺伝子は騒ぎ出し、

「何か嫌なことが起きる」とありもしない悪い想像を膨らまし、

ビクビク怯える生活を余儀なくされることになるのです。

しかし、それは幻想であり、大半は怖いことなど何も起きません。

 

ただ、現実問題として怯える自分がいるのは確かで、

その弱虫を撃退しない限り、明るい未来を手にすることはできません。

 

そこで、不安から脱却するためにも、

遺伝子に左右されない撃退法をマスターする必要があるわけですが、

その答えは簡単です。

 

それは「暇にしないこと」です。

 

先に予定をガンガン入れてしまうことで、暇な時間を矯正排除するのです。

あなたも経験があると思いますが、予定がパンパンで忙しいときは、

それどころではなく、不安など入り込む余地などありません。

あまりの忙しさに、ほかのことを考える余裕すらないからです。

 

ということは、事前に予定を入れ忙しくすることで、

不安にスペースを奪われなければいいということです。

 

それでもまだ不安が襲い掛かるというのであれば、

脳内ホルモンの「ドーパミン」を分泌させることです。

 

セロトニンがブレーキだとしたら、ドーパミンはアクセルです。

アクセルを強めることで、マイナス感情をプラスに持って行くのです。

 

それを簡単に叶えるもっともお勧めの方法は、「掃除をする」ことです。

 

理由は2つあります。

身体を動かすことでドーパミンを分泌する

掃除をすることで脳が整理される

 

身体を動かすことでドーパミンを分泌する

身体を動かすとドーパミンは分泌され、不安を脳から追い出すことができます。

 

そのため成功者はジムに通ったり、ジョギングをするわけですが、

習慣にないことを無理にしようとすると、

現実が変わる前に3日坊主で終わり、挫折することになります。

 

なので、継続できるかわからないものに意気込むのではなく、

家の中で気軽にできる「掃除」がお勧めなのです。

 

掃除であれば天気の悪い雨の日でも気軽に取り組むこともできますし

「習慣を変える」ことも容易にできます。

習慣を変えるということは最低3週間かかり、

たとえば40度の高熱があってもできるレベルにまでならないと、

習慣化されないからです。

 

掃除をすることで脳が整理される

脳は非常に高性能にできているため、

チリひとつ落ちていても集中を奪われてしまいます。

 

部屋だけでなく、テーブルの上に物があっても集中力は奪われ、

パフォーマンスを下げる原因となりますので、こまめに掃除をしましょう。

 

見落としがちなのは、パソコンのデスクトップです。

こちらも同様に目に不要なアイコンが飛び込んでくることで、

集中を奪う原因となります。

不要なアイコンはできるだけ排除することが、

最高のパフォーマンスを引き出すきっかけになるのです。

 

 

 

2018年2月11日(日)

 

【編集後記】

 

おっと、私のPCのデスクトップも、アイコンでいっぱいでした。

会社でも、家でも、同様にいつも散らかっています。

 

ときどきデスクトップを整理しますが、たしかにすっきりしますね。

 

これからは、こまめに「掃除」したいと思います。

 

 

 

では、また来週!

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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