【845号】「仕事がイヤ…」「今日もダルい…」「めんどくさい…」がなくなる 『やる気があふれて、止まらない。』

2017-10-22

 

本日は大雨が降る中、娘たちを連れて「衆議院選挙」の投票へと足を運び、

しっかりと国民の義務を果たしてまいりました。

 

我が選挙区は、マスコミでも「激戦区ベスト3」に取り上げられるほど、

与野党の〝仁義なき戦い〟が展開されているようで・・・。

もしかすると、我が家の〝組織票〟次第では当選ラインがひっくり返り、

「政権に大きな影響を与えることになるかもしれない」、

と、雨でテンションの上がらない家族を鼓舞して盛り上げながら

「清き6票」を投じてきました。

 

家族の6票は、父(85歳)、母(84歳)、妻(51歳)、長女(23歳)、次女(21歳)、

そして、一昨日の10月20日に55歳の誕生日を迎えた私。

さらに来年になると、現在高校2年生の三女が18歳になって選挙権を得るため、

我が家の〝清き組織票〟は「7票」に増えます。

 

家族全員での投票、それは我が家の鉄の掟です。

なぜなら、

「どうせ自分ひとりのちっぽけな力では何も変わらない」

という〝あきらめのメンタリティ〟ではなく、

「自分が一歩でも行動を起こすことで、世の中を変えることができる」

という〝変革のメンタリティ〟を育てたいと思っているからです。

 

そう、子どもたちには、選挙に限らず、いわゆる一事が万事、

受け身の人生ではなく、主体的なマインドで幸せをつかんでほしいという、

親としての切なる願いなのです。

 

さて、誕生日といえば、偶然にも10/20同日、

11作目の新刊「やる気があふれて、止まらない」もまた、

誕生日(発売日)を迎えることとなりました。

 

おかげさまで、ただ今、大型書店にて、絶賛平積み中です!

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たくさんの方々から、「ダブル誕生日」のお祝いメッセージをいただきまして、

本当に本当にありがとうございました。

皆様からの心温まるお言葉の数々、めっちゃ感動しました。

 

昨日の土曜日は、ほぼ丸々一日がかりとなりましたが、

心を込めて何百通という御礼を一つひとつお返ししながら、

なんと幸せな55歳なのかと、胸が熱くなりましたよ。

 

これからも、年老いてますます、「ゴーゴー!」で駆け抜ける所存です。

今後とも、お引き立てくださいますよう宜しくお願い申し上げます。

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

今週号のメインコンテンツに入ります。

 

本号もまたまた、手前みそで、大変恐縮ですが、

先週の「Epilogue(あとがき)」、先々週の「Prologue(まえがき)」に続きまして、

最新刊「やる気があふれて、止まらない。」本文の前半部分から、

ためになる名言とその一節を抜き出し、公開いたします。

 

本日のテーマは、

【なぜ、やる気が出ないのか?】

です。

 

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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当たり前だろう。そんなに「やる気」が続くわけがない。

大切なのは、いかにして「サボる」かである。

 

私は、フランス第一帝政皇帝、ナポレオンのこの言葉が好きだ。

 

人生という試合で最も重要なのは、休憩時間の得点である

―ナポレオン・ボナパルト

 

本来この名言は、「干されている不遇時代をどう過ごすか、

逆境をいかにして乗り越えるかによって、未来が変わる」

という意味なのだろうが、私の勝手な現世風解釈は、少し違う。

「休憩時間」とは、そのまま「仕事をしていない時間」であると考えたい。

つまり、仕事を「サボっている時間」ということになる。

「もっと豊かなビジネスライフを送りたい」と願うなら、

これからはもっと〝やる気満々でサボる〟ことをオススメしたい。

 

(中略)

 

ときには、どれだけがんばっても正当に評価されず

「やってられない」と思うこともあるだろう。

失敗して落ち込み、「やる気」が奪われていくこともあるだろう。

そんなとき、あなたはなかなか重い腰を上げることができない。

 

そんなあなたへ、第16代アメリカ合衆国大統領、リンカーンの名言を贈りたい。

 

あなたが転んでしまったことに関心はない。

そこから立ち上がることに関心があるのだ

―エイブラハム・リンカーン

 

カフェやパチンコ店の椅子から、いかにして立ち上がるかである。

腐って落ちるところまで落ち、一時的にせよ「やる気」を失ってしまったあなたが、

その場所からどのような気持ちで立ち上がるか、なのである。

悪循環を断ち切るには、俯瞰することだ。

 

(中略)

 

仕事中には休日のことは忘れ、休日には仕事を忘れることだ。

さあ、立ち上がれ!

オンとオフの「やる気スイッチ」を完全に切り替えるのだ。

 

ではここで、逃避グセのあるあなたへ、元イタリア代表の伝説的なサッカー選手、

ロベルト・バッジョの名言を贈ろう。

 

僕が知っている『ドーピング』は、ただひとつ、努力だけだ

―ロベルト・バッジョ

 

 

(中略)

 

 

だからくれぐれも忠告しておく。

「がんばっているつもり」というぬるま湯の中につかっているかぎり、

あなたに明るい未来は訪れない、ということを。

 

私は、心理学者、ユングのこの名言が好きだ。

 

あなたが向き合わなかった問題は、いずれ運命として出会うことになる

―カール・グスタフ・ユング

 

そう、運命とは偶然ではなく必然だ。先送りにした問題は、

やがてあなたに厳しい現実を用意してくれる。

あなたが「ツイてない」と、過酷な運命を嘆くような不幸に遭遇したとき、

それは過去の問題を放置してきた〝ツケ〟であると思ったほうがいいだろう。

もうがんばらなくていいから、シンプルに目の前の問題と向き合うことである。

 

(中略)

 

スタジオジブリのアニメーション映画監督、宮崎駿は、こんな名言を残している。

 

消費者になってはいけない。生産する者になりなさい

―宮崎駿

 

あなたの行動は生産的だろうか。

常に何かを生み出し、少しでも社会・経済に貢献していると言えるだろうか。

ただ単に時間を消費し、知力・体力を消耗し、お金を浪費しているだけではないのか。

 

 

(中略)

 

 

私はつらい現実に直面したとき、

作家、ジョン・キムのこの名言を思い起こし、自らを納得させてきた。

 

選択したものを『正解』にしていくのが人生

―ジョン・キム

 

選択した人生を不正解のまま終わらせてしまうなんて、悔しいではないか。

いかなる選択肢も正解にしてみせるという「やる気」が、

さらなる「やる気」を呼び起こす。

「あのことがあってこそ、今の幸せがある」という、

人生大逆転の解釈が〝やる気のもと〟なのである。

 

(中略)

 

いやいや、ちょっと待ってほしい。

ではここで、明治時代の思想家、高山樗牛の名言をあなたに贈りたい。

 

自分が立っている所を深く掘れ。そこからきっと、泉が湧き出る

―高山樗牛

 

あきらめてしまうその前に、今、自分がいるその場所を、

とことん深く掘り下げてみてはどうだろう。

その環境にだって、これからの努力次第では、

まだまだ泉が湧き出る可能性があると信じて。

 

(中略)

 

置かれている環境をどれだけ別の場所に変えたとしても、

ふたたび同じような〝環境問題〟に悩まされることになるのがオチだ。

さらには、環境を変えて「自分探し」の放浪の旅に出かけたまま、

ずっとさまよっている人がいる。

そのような受け身の考えで自分探しに奔走したところで、

本当の自分が見つかるわけもないし、

自分に都合のいい居場所というのもなかなか見つからないものだ。

 

私は、文学者、ジョージ・バーナード・ショーのこの名言が好きだ。

 

人生とは自分を探すところではない。自分を創るところだ

―ジョージ・バーナード・ショー

 

 

(中略)

 

 

ではここであなたへ、イギリスの作家、ジョージ・エリオットの名言を贈っておこう。

 

しかめっ面をすれば、シワができますが、微笑めば、友達ができます

―ジョージ・エリオット

 

老化が著しいシワだらけのしかめっ面が、

あなたの周囲から「やる気」のある人を遠ざけていると思ったほうがいい。

 

 

(中略)

 

 

マイナスな出来事によって、刷り込まれたあなたへのネガティブワードも、

目覚めた朝にはオートマチックにポジティブワードへと置換されているのである。

 

ここであなたへ、作家、中谷彰宏の名言中の名言を贈っておきたい。

 

バラ色のサングラスをかけると、人生がバラ色になる

―中谷彰宏

 

世の中の見方を変えるために、

まずはあなたが今かけている「暗黒のサングラス」を外すことである。

 

(中略)

 

私は、ソフトバンク創業者、孫正義のこの言葉が好きだ。

 

自分一人の命のことで何をくよくよしているんだ

―孫正義

 

その通りだ、悩みの大小はあれども、所詮、自分一人のことである。

よくよく考えてみれば、それはあまりにも小さすぎる悩みではないか。

 

 

(中略)

 

 

ではここであなたへ、心理学者、フロムの名言を贈っておきたい。

 

誰かを愛するということは、たんなる激しい感情ではない。

それは決意であり、決断であり、約束である

―エーリッヒ・ゼーリヒマン・フロム

 

これまた、背筋が伸びる言葉だ。

「愛する」とは甘っちょろいものではないようである。

 

(中略)

 

私は、小説家、森鷗外のこの名言が好きだ。

 

苦難が大きすぎて自分ひとりの力で支え切れない場合には、家族か

ら身を隠して一人で泣きなさい。そして苦悩を涙とともに洗い流し

たら、頭をあげて胸を張り、家族を激励するために家に戻りなさい

―森鷗外

 

この名言は、何度読み返してもしびれる。

何よりも、この生き様に感動する。

 

 

(中略)

 

 

ここであなたへ、共和政ローマ期の政治家、カトーの名言を贈っておきたい。

 

私は不正をおこなって、罪とならないよりも、

善をなし、感謝されないほうがよい

―マルクス・ポルキウス・カトー・ウティケンシス

 

「悪」が心の弱さであるなら「善」は心の強さ、

すなわち、逃げ隠れもせず、見返りも求めない本物の「やる気」である。

 

 

(中略)

 

 

ではここで頑ななあなたへ、哲学者、モンテーニュの名言を贈りたい。

 

自分がわずかなことしか知らないということを知るためには、

多くのことを知る必要がある

―ミシェル・エケム・ド・モンテーニュ

 

自分一人の知識や技術など、たかが知れているのだと、思い知ることである。

 

(中略)

 

と反論もあるかもしれない。

しかし、自分らしくとはいったい何だろうか。

 

ではここであなたへ、イギリスの銀行家・政治家として著名であった

ジョン・ラボックの名言を贈っておきたい。

 

他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、

それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が

優れていないのは、立派な恥だ

―ジョン・ラボック

 

自分らしく、進歩のない人生を生きるのもいいだろう。

一生今の自分のままでよいのなら、どうぞあなたのお気に召すままに、である。

どれだけ頑固一徹に生きようと、それはあなたの自由だ。私は何も困らない。

 

(中略)

 

私は、俳優、ジャッキー・チェンのこの言葉が好きだ。

 

僕はブルース・リーが好きなんだ。でも、僕には僕のスタイルがある

―ジャッキー・チェン

 

この言葉は見事というしかない。

時代を超えて映画史に名を刻み、世界的なアクションスターとして肩を並べる両雄。

ブルース・リーを敬愛してやまず、

師への模倣を遥かに超えたジャッキー・チェンの自分らしさに、

私は感動を抑えきれない。

あなたも、憧れのあの人の完全なるコピペが終わったら、

次に大切なのは〝僕には僕のスタイル〟である。

 

 

中略)

 

 

私は、作家、ひすいこたろうのこの言葉が好きだ。

 

誰かの幸せを願っているとき、あなたはその人の神様です

―ひすいこたろう

 

素敵な言葉だ。同じ手を合わせるにしても、自分のことばかりでなく、

真っ先に誰かの幸せを祈願したいものだ。

なぜなら大切な誰かの幸せを祈っているとき、

その瞬間がもっとも「やる気」パワーが舞い降りるからである。

そのときこそ、その場所が本当のパワースポットになるのではないだろうか。

 

 

(中略)

 

 

ではここであなたへ、伝説の歌手、ボブ・マーリーの名言を贈っておきたい。

 

指をさして人を非難する前に、

君のその手が汚れていないか確かめてくれ

―ボブ・マーリー

 

人を非難しようとするとき、あなたは、「自分は彼らとは違う人種だ」

というような気持ちで相手を見下していないだろうか。

「自分はいい人、彼らは悪い人」という倫理観で区別していないだろうか。

 

(中略)

 

私は、作家、中村文昭のこの名言が好きだ。

 

鏡をふくな。顔を洗え

―中村文昭

 

鏡をいくら拭いたところで、自分自身は何も変わらない。

目の前の人を裁きまくっている間は、やるせなさが募るばかりで、

一向に「やる気」が上がることはない。

あなたが「やる気」だと勘違いしているその高揚感や優越感は、

罪人に対する憎悪や軽蔑の感情なのであり、

謙虚さこそが本物の「やる気」を呼びおこすのだということを、常に忘れないでほしい。

さあ今日も、謙虚な気持ちで、顔を洗って出直そうではないか。

 

 

(中略)

 

 

だから、決めた道を迷わず進んでいくのだ。

 

私は、池田貴将氏の著作『覚悟の磨き方』(サンクチュアリ出版)の中で超訳された、

幕末の天才思想家、吉田松陰のこの言葉が好きだ。

 

できることは本当にちっぽけなことかもしれませんが、どうしても

新しい歴史の一端を担いたいのです。この燃えるような熱い気持ち

を、たとえ一人もわかってくれなかったとしても、

この空だけはしっかり見てくれていると信じて、進みます

―吉田松陰

 

この言葉に触れるたびに、燃え滾たぎるものを感じ、私は胸が熱くなる。

この空が見てくれていると思えば心強い。

たった一人でも、勇気を持って前へ進めるではないか。

 

 

(中略)

 

 

あなたは成功へのエレベーターに乗ったつもりかもしれないが、

今ボーッと立っているのは、冷酷な〝非情階段の踊り場〟であることに気づくべきである。

 

私は、営業の神様と呼ばれたジョー・ジラードのこの言葉が好きだ。

 

成功への階段のエレベーターは故障中だ。階段を登りたまえ、一段ずつ

―ジョー・ジラード

 

じつはかつて、この私自身も〝非情階段の踊り場〟において、

モチベーションを維持できないマンネリに、悩み苦しめられた一人である。

しかし、小さな成功にしがみつきたい私の深層心理に棲みついていたのは、

慢心という悪魔だったことに、悩める〝踊り場〟で気づくことができた。

 

(中略)

 

ではここであなたへ、私が今まで何度も励まされてきたジャーナリスト、

落合信彦のこの名言を贈りたい。

 

たいした命じゃないんだ、燃え尽きるまでやれ!

―落合信彦

 

やる気再生のキーワードは、燃え尽きるほどの〝捨てる覚悟〟だ。

たいした命ではないと謙虚な気持ちになれば、恐いものはなくなる。

 

 

(中略)

 

 

なんとも情けない。これでは「やる気」など上がってくるはずがない。

 

ではここであなたへ、作家、セルバンテスの言葉を贈っておきたい。

 

『そのうちやる』という名の通りを歩いて行き、行き着くところは、

『何もしない』という名札のかかった家である

―ミゲル・デ・セルバンテス・サアベトラ

 

胸が痛いシニカルかつシュールな名言である。

そんな弱気なあなたであっても、現実の社会においては、

締切日が近づいてくると、「こうしてはいられない」と、

いつも以上のパワーを発揮し始めるのではないだろうか。

期初においては、「そのうち」と後回しにしていたあなたも、

締切直前になりゴールが近づいてくると、尻に火がついて行動し始め、

俄然「やる気」が湧いてくるに違いない。

そのマインドと同じように、明日やってくるかも知れない「人生の最期=締切日」を

はっきりと意識することさえできれば、

目標に向かって積極的な「やる気パワー」がみなぎり、

スピードも活動量も飛躍的にアップしていく。

 

 

(中略)

 

 

ではここであなたへ、大商人、斎藤一人のこの名言を贈っておきたい。

 

やればやるほど面白くなるものを仕事と言う

―斎藤一人

 

「楽しい」「面白い」という感情は、問題が解決してステージがもう一つ上がったとき、

達成感や感動と共にやってくるものだ。

楽観というものは、後々になってやってくるのである。

正しく表現するなら「楽しい」ではなく、「楽しかった」であって、進行形にはならない。

仕事全体を長いスパンでみれば「楽しい」のであって、

決して、一つの問題に立ち向かっている最中に楽しくなることはほとんどない。

「ニセポジ人間」は、それを著しく勘違いしている。

 

(中略)

 

私は、この阪急東宝グループの創業者、小林一三の名言が好きだ。

 

下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。

そうしたら誰も君を、下足番にしておかぬ

―小林一三

 

さすが、かつては「今太閤」とうたわれた松岡修造の曽祖父である。

「日本一の下足番」とは、希望があふれ、エネルギーがみなぎる熱い言葉だ。

本物の楽観主義とは、下足番というポジションに満足し、

最低限の仕事で楽をすることではない。最大限の仕事を精一杯「楽しむ」ことだ。

その仕事の中に「やる気」になれる何かを見つけ続けることである。

「きっと誰かが見ていてくれる」そう思えるだけで元気になれる。

ぐっと、「やる気」が出る。

 

 

(中略)

 

 

ではここであなたへ、詩人、ゲーテの名言を贈りたい。

 

人間の最大の罪は、不機嫌である

―ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

 

人は、自分が不機嫌であることの自覚がほとんどない。

自分自身の機嫌には、意外と鈍感なものだ。

しかし、これだけは言っておきたい。

あなたの自分本位な喜怒哀楽は、周囲の人々の「やる気」を確実に奪っていく。

さらに、その雰囲気の悪くなった環境にイライラを募らせたあなた自らの

「やる気」をも喪失させてしまう悲劇に気づくべきである。

 

 

(中略)

 

 

やはり、絶望からは何も生まれない。

どん底から反転する奇跡を起こす瞬間の光、それは誰が何と言おうと希望である。

どん底をご機嫌に楽しめたとき、V字回復がはじまり「やる気」がみなぎるのである。

 

私は、お笑い芸人、若林正恭のこの言葉が好きだ。

 

自分にとっての幸福って、絶叫マシンと絶叫マシンの間のソフトク

リームみたいなものかな。すぐ溶けるし、食べ過ぎると飽きる

―若林正恭

 

不遇な環境やスランプをも、ジェットコースターのように

「キャー!」と楽しめるようになれたら、事態は一気に解決に向かい、好転し始める。

そして「幸福のソフトクリーム」を味わうことができる。

しかし、いっときの不幸をどん底だと嘆き悲しんでいるうちは、

下り坂を転げ落ちていくように、どんどんどんどん落ちていく。

 

あなたは試されている。

「こんな逆境のときにご機嫌でいられるか」ということを。

所詮、幸福な時期など、一瞬一瞬のことだ。どうせすぐに飽きてしまうのだ。

 

 

 

2017年10月22日(日)

 

【編集後記】

 

いいがでしたか?

 

108の名言の内、本文の前半から

28の名言をご紹介させてもらいました。

 

来週は本文の後半から、

さらにいくつかの名言とその一節をご紹介したいと思います。

 

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では、また来週!
本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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