【827号】執事が教える 至高のおもてなし 心をつかむ「サーヴィス」の極意

2017-03-26

 

明日3月27日(月)23時~、テレビに出ます。

 

BS朝日「わかるわかるチャンネル」という情報番組が、

我が新規チャネルの支社オフィスへと、撮影にやってきました。

 

唐橋ユミアナウンサーとお笑いコンビのTKOが現場を訪問して、

独自の切り口で「巷の疑問」を解き明かし、その魅力を伝えるという番組です。

http://www.bs-asahi.co.jp/wakaru-ch/

http://www.bs-asahi.co.jp/wakaru-ch/list.html

今回のテーマは「生命保険」

 

当社メインの「解答者」として出演するのは、

5人目の新支社長に抜擢されたばかりの、 今や乗りに乗ってる「S君」です。

 

S君と私早川は、かつてC生命→M生命で命運を共にしてきました

 

現職のプロジェクトにも、S君は真っ先に参画してくれたパートナーであり、

信頼できる「同志」でもあります。

2人一緒に検討PJチームを立ち上げてから3年、

今や百数十人の組織になりました。

 

本当に感慨深いです(涙)。

 

新人たちが順調に営業成績を上げているのも、

彼がトレーナー陣のヘッドとして育成に尽力してくれたおかげです。

 

そのS君に晴れ舞台でスポットライトが当たることは、

とても喜ばしいのと同時に、イケメンである彼は、

テレビ向けのビジュアル上においても適役であります。

 

さて、S君の正体とは、いったいどんな奴なのか…、

テレビ画面を通してご確認くださいませ。

 

どうぞ宜しくお願いします。

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

今週号のメインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(686冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【おもてなし】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

 

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.686

『執事が教える 至高のおもてなし』 

心をつかむ「サーヴィス」の極意

相手が“感動”する“気くばり”のコツ

新井直之著

きずな出版

 

物語でオープニングとエンディングが大事なように、

おもてなしでも最初と最後が肝心です。

この章の「初対面一割増しの法則」では、

初対面の大切さについて書きました。

 

別れるときも感動的な演出が必要です

 

たまに飲食店などで、レジで支払いを終えたとたん、

「ありがとうございました」の言葉もそこそこに店員が立ち去ってしまい、

がっかりすることがあります。

店に入るときは手を揉まんばかりにうやうやしく迎えてくれたのに……。

あまりの豹変ぶりに、

楽しかった食事の時間を返してほしいという気分にさえなります。

 

私の会社では、とくに海外からきた大富豪のお見送りには相当気をくばります。

担当した執事はもちろん、そのとき手が空いているほかの従業員、

料理をつくってくれたシェフや庭の手入れをお願いした庭師まで、

大富豪とは面識のあるすべての方に声を掛け、

できるだけ大勢でお見送りするようにしているのです。

大富豪が空港に着いてみると、

滞在中にお世話してくれたスタッフが大勢集まり、

別れを惜しんでくれる光景に大感激します。

 

「また来るときもぜひ新井さんのところでお願いしたい」

と、次の仕事につながることがほとんどです。

私はそういう経験を通じ、

別れ際は初対面以上に重要ではないかと思うようになりました。

 

初対面は第一印象として大切ですが、

たとえそれほどの好印象でなくても、

そのあとに挽回することができます。

 

しかし、別れるときのことは長く記憶に残り、

おもてなし全体のイメージを決定づけてしまいます。

 

古くからの有名旅館などに行くと、

別れ際をとても大切にしていると感じます。

 

以前、伊豆の某有名旅館に宿泊したときのことです。

チェックアウトして外に出たら、

水洗いしてピカピカに磨き上げられた私の車が正面玄関に用意されていました。

そして、女将さんや仲居さんはもちろん、車を移動してくれた人、

庭の手入れをしていた人まで、全員で私たちが見えなくなるまで、

延々と手を振って見送ってくれたのです。

ちょっと気恥ずかしいほど大げさな見送りでしたが、

この先も楽しい旅になりそうな予感がしました。

 

同時に「こういう丁寧なお見送りが、

多くの人に愛される理由だな」と思ったものです。

 

旅館に限らず、高級飲食店でも、スタッフが2~3人やってきて、

姿が見えなくなるまでお見送りしてくれる店は少なくありません。

 

常連のお客さまに対して丁重なお見送りするのは当然としても、

初めてのお客さまにも同じように対応できるかどうかで、

その店のサーヴィスの質がわかるのです。

 

 

2017年3月26日(日)

 

【編集後記】

たしかに、第一印象も大事ですが、

「別れ際」の印象のほうが大事だと思います。

 

これはサービス業だけに限らず、

あらゆる人間関係にも言えることなのではないでしょうか。

 

また会いたくなってもらえるような、

そんな「おもてなし」を心がけたいものですね。

 

 

ではまた来週!

今週も素敵な一週間をお過ごしください。

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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早川勝

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