【826号】天命 自分の人生を生きるということ すべての悩みが解決する88の言葉

2017-03-19

 

球春到来!


本日、甲子園で春の選抜高校野球が開幕しました。

 

早実・清宮や履正社・安田

秋のドラフト会議でも話題を集めそうな選手を中心に、

注目していきたいと思います。

 

しかし今年は、高校野球よりも「WBC」が熱い!

 

日本代表の侍ジャパンは、1次ラウンドを3連勝で突破すると、

2次ラウンドの3試合も一気に勝ち進み、6連勝で1位通過

準決勝の地であるアメリカへと旅立ちました。

 

準決勝(22日)の相手チームは、メジャー軍団の強豪アメリカ

そして、もし決勝(23日)に勝ち進んだ場合の相手は、

前回大会の準決勝で敗れたプエルトリコかまたは、

予選で一度破っているオランダ(2位通過)のどちらかになります。

 

さあ、前回大会敗退の屈辱を果たし、優勝できるのか。

ドキドキ・ワクワクする戦いが続きそうですね。

 

準決勝・決勝の試合時間は、共に平日の昼間ということで、

ランチタイムはテレビ観戦できるおそば屋さんあたりで応援、

というサラリーマン諸氏も多いのではないでしょうか。

 

残念ながら私は、福岡出張中なのですが…。

それにしても、侍ジャパンの快進撃は素晴らしいですよねぇ!

 

いったい日本チーム好調の要因は何でしょうか!?

 

やはり私が一番に挙げたい選手は、

 イケメンキャッチャー・小林誠司。

 彼のラッキーボーイ的な活躍が目立っています。

 

守備の要である正捕手としてのインサイドワークやリード面の成長はもちろん、

課題だったバッティングも絶好調で、打率4割超と打ちまくっているのです

非力な打撃を心配されていた小林選手が、

ホームランまで放ってしまうのですから、なんとまあ、驚きの連続でございます。

 

ジャイアンツでは1軍半的な評価に過ぎなかった小林捕手が、

ファイターズを日本一に導いた捕手・大野や、

ライオンズの実力派捕手・炭谷を押しのけ、

堂々と日本代表のレギュラーとして輝きを放っているのですから、

いやー、ホント大したもんです!

 

帰国後のペナントレースにおいても、

大いに期待できそうですね。

 

ちなみに、WBCの開幕戦でバッテリーを組んだロッテのエース石川投手というのは、

巨人もドラフト1位で重複指名したのですが、

そのときの外れ1位指名が小林捕手でした。

 

これも何かの因縁でしょうか。

 

そうして日本生命からドラフト1位でジャイアンツへ入団した小林選手、

ここ数年は、なかなか思うような活躍が出来ず、伸び悩んでいました。

 

さて、まだまだ半人前であったはずの小林選手が、

なぜ、ここまで活躍できるほどの急成長を遂げたのでしょうか。

 

その答えは、明らかです。

 

誰が見ても、大きな変化がありましたよね。

 

はい、それは高校球児のような「坊主頭」

 

去年までは、真ん中分けのサラサラヘアーをかき上げるシーンを

私は何度も何度も見てきましたが……、

年が明けて、かなりスッキリした髪型に変身しました。

(坊主でもイケメン振りは変わりませんけど…)

 

「試合中に髪型なんかに気を取られている場合か!」

 

と、偉大な先輩捕手である阿部選手からの厳しい指導を受け、

(バリカン持参で自主トレに参加)

彼はついに改心したわけです。

 

その頭を丸める「覚悟」が生んだ大活躍であると、

私は確信しています。

 

皆さん!

もしも今、仕事上の成果が出ないと悩んでいる方がいましたら、

この際、思い切って「短髪」に変身し、

 やる気を見せてみてはいかがでしょうか。

 

小林選手のように、大活躍できるかもしれませんよ!

 

 

以上、前置きはここまでといたしまして、

今週号のメインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(685冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【為すべきことを知る】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

 

それでは、どうぞ!

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『天命 ――自分の人生を生きるということ』 

「逆境」「善悪」「不幸」「欠点」「試練」「生死」……

すべての悩みが解決する88の言葉

18年間、毎日欠かさずメッセージを発信し続ける

唯一の心学者、珠玉の書

円 純庵 著 

きずな出版 

 

陽は昇る

――これすなわち、人生

 

陽は昇り、陽は沈む。

栄枯盛衰。

人生はまさに栄枯盛衰。

昇った陽は必ず沈む。

沈んだ陽は必ず登る。

まさに波長のごとく、人生にも浮き沈みはある。

 

昇っている時は常に謙虚、

沈んでいる時は常に強い心でいる。

自分ばかりが辛いのではなく、

自分ばかりが楽しいのでもない。

 

すべての人に喜怒哀楽、艱難辛苦。

大いなる試練が待ち受けている。

天地自然の万法「天命」は、常に上下波長の動きをする。

慌てず、焦らず、心落ち着けて甘受するのがいい。

 

(中略)

 

――未来を悩むことより「今」の自分を観ることが先

 

未来は「今ある自分」の延長であるから、

今の自分を観れば、未来も観える。

今を抜きにして、新しい自分の未来が創れるだろうか。

 

過去、現在、未来はすべて一直線上にある。

未来を変えるなら「今の自分」を変えることが先決。

そのためにも「本当の自分」と語り合い、

「何をすべきか」「何を為すべきか」を知ること。

 

心を抜きにして、絵に描いたような未来はない。

今の自分が嫌で、新しい自分を創りたいと思うならば、

今「自分が願う心」を誓い続ける。

 

それを「念ずる」という。

 

念ずるとは宗教的儀式ではなく、

心で願うこと、継続すること、達成することを誓う言動である。

 

(中略)

 

山頂

――人生は山に登ると同じ

 

低い場所では全体を観ることはできない。

登れば登るほど下界が観えてくる。

しかし、山頂に近づくほど風も強くなる。

 

珠木の数や高さまで変化し、

風雨に耐えられるような生態系の植物が多くなる。

 

山頂に辿り着けば、下界が四方八方に観える。

下界では観られない景色を観ることはできるが、

そこまでの道程は自分自身との闘いである。

 

登ることの辛さ、掛かる時間を考えれば、

無理をして登る必要はないと自分に言い聞かせあきらめる。

 

ところが、下界にいる人間と山頂にいる人間では、

観る世界が大きく異なる。

ただし、高い山頂ほど風当たりも強く、心の訓練にもなる。

 

(中略)

 

学ぶ

――常に学ぶ姿勢が、自身を成長させる

 

善があるから悪を憎む。

悪があるから善を学ぶ。

 

人生で学ぶことは常に善悪半々。

善い人間も入れば、悪い人間もいる。

徳を積む善人もいれば、不徳で迷惑を掛ける悪人もいる。

 

心は善悪を判断し、できる限り善の心になることを目指す。

しかし、人間の欲望は理性を失い、不徳の道を歩く。

 

欲は生きるために必要な本能ではあるが、

善欲、悪欲を分けるのは自分自身の心。

他人の善悪を観て、自分の心を省みる。

心の壁一枚で人生が大きく異なる。

 

常に学ぶ心は自分自身を大きく成長させる。

他人は多くのことを教えてくれる。

善悪、それぞれに感謝の心を忘れないように。

 

(中略)

 

報われない

――因果の関係

 

努力しても報われない時がある。

それは因果の関係でもある。

 

蒔いた種、それ自体は自分が望んでいることなのか。

蒔いた場所が育てるのに適しているのか。

蒔いたあと、手入れを怠っていないか。

周囲にはえてくる雑草を抜いているか。

 

それらの作業が最終的な成果を決める。

努力の仕方にも多々あるが、

これらの作業を観ることも大事。

 

報われない原因があり、結ばない因果もある。

 

自分の行動を植物の育て方と比べてみよう。

それ以外にも周囲の環境や人間関係もある。

 

常に「観る」「直す」「修める」ことが大事。

日々の自分自身が、明日の因果を創る。

 

 

2017年3月19日(日)

 

【編集後記】

何の因果か、

こうしてメルマガを毎週配信し続けているのも、

私の「天命」かもしれません。

 

「為すべきことを成す」

ですよね!

 

ではまた来週!

今週も素敵な一週間をお過ごしください。

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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 早川勝

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『ツイてない僕を成功に導いた強運の神様

「最高の自分」に生まれ変われる8つの教え』

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