【818号】〔完全版〕 鏡の法則 Rule of Mirror なぜ、読んだ人の9割が涙したのか?

2017-01-22

年が明けて2号目のメルマガ配信でございます。

 

突然ですが、皆さんは、

自宅でお茶を飲むときに、 どのような湯呑み茶碗をお使いでしょうか?

 

ちなみに、私早川の場合、

「開運七福神」

と彫られた湯呑み茶碗で毎朝お茶を飲んでいます。

 

そのせいでしょうか…、 日々「ツイてる!ツイてる!」という出来事が続きます。

 

不思議ですね。

(おそらく、単なる思い込みですが…笑)

 

その茶碗には、宝船に乗った七福神の絵が描かれ、

それぞれの神様に「解説」が記されているのです。

 

ではここで、それをご紹介しますと…。

(皆さんにも幸運が舞い込むことを祈って!)

 

えびす

恵比寿(清廉)

庶民救済の神で、

知恵を働かせ体に汗していれば

福財を授けてくれます。

商売の神。

 

びしゃもんてん

毘沙門天 (威光)

仏教の守護神ですが、

右手の宝棒を振って悪霊を退散させ

財宝を授けます。

 

だいこくてん

大黒天 (有福)

福寿開運の神で、

打ち出の小槌を持つ姿から

財福の神といわれています。

 

べんざいてん

弁財天 (愛嬌)

七福神の紅一点。

インドの水の神で、

音曲、知恵、福財をつかさどります。

 

ふくろくじゅ

福禄寿 (人望)

中国の福徳神ですが、

日本では仙人信仰とも結びついて

長寿を授ける神といわれています。

 

じゅろうにん

寿老人 (寿命)

福禄寿と同じく中国の福徳神で、

団扇で人々の難を払い、

長寿を授けるといいます。

 

ほてい

布袋 (大量)

円満で福々しい風貌から、

度量の大きい人になれ、

子宝にも恵まれるといいます。

 

 

七福神のご紹介は以上になります。

ご存知でしたか?

 

皆様に今年も、

「七福神」から幸運が届きますように…、
お祈り申し上げます。

 

八福神についての蘊蓄 は、
こちらをご覧ください。

https://goo.gl/rHnquU

「ツイてない僕を成功に導いた強運の神様」

 

または、こちらのラインナップを↓

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以上、前置きはここまでといたしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

本号も、お薦め書籍(677冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【必然の法則】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ  No.677

『〔完全版〕 鏡の法則 Rule of Mirror 』 

なぜ、読んだ人の9割が涙したのか?! 

大ブームから10年、100万部突破の感動のストーリーがいまよみがえる

野口嘉則著

サンマーク出版 

 

 

「実は私、父に電話したんです。

電話して本当によかったです。ありがとうございました」

 

栄子は、父とどんな話をしたのかを簡単に説明した。

 

「そうでしたか。勇気を持って行動されて、よかったですね」

 

「私にとって、優太がいじめられていることが、

最大の問題だと思っていました。

長年父をゆるしていなかったほうが、

よほど大きな問題だったという気がします。

優太の問題のおかげで父をゆるすことができたんだと思うと、

優太の問題があってよかったのかという気すらします」

 

「優太君についてのお悩みを、

そこまで前向きに捉えることができるようになったのですね。

 

『必然の法則』というのがありましてね。

それを学ぶと次のようなことがわかるんです。

じつは、人生で起きるどんな問題も、

何か大切なことを気づかせてくれるために起きるんです。

つまり偶然起きるのではなく、怒るべくして必然的に起こるんです。

ということは、自分に解決できない問題はけっして起きないのです

起きる問題は、すべて自分が解決できるから起きるのであり、

前向きに取り組みさえすれば、後で必ず

『あの問題が起きてよかった。そのおかけで……』

と言えるような恩恵をもたらすのです」

 

 

(中略)

 

 

ではこれより、この物語の解説をします。

最初に、本書のタイトルにもなっている

「鏡の法則」という法則についてお話ししましょう。

 

物語の中で主人公の栄子に矢口氏が

「私たちの人生の現実は、私たちの心を映し出す鏡である」

という法則を教えますね。

これが「鏡の法則」です。

 

この法則が示すとおり、私たちの人生における現実は、

まるで鏡のように、私たちの心を映し出しているのです。

 

たとえば、心の中で不満ばかり抱いていると、

その心を映し出すように、

ますます不満を言いたくなるような人生になってきます。

 

逆に、心の中で感謝することが多いと、

その心の中を映し出すように、

さらに感謝したくなるような出来事が起きてきて、

感謝にあふれた人生になってくるのです。

 

また、心の中で誰かを強く責めつづけて生きていると、

自分もまた責められる経験を繰り返すことになりますし、

他の人の幸せを喜ぶような気持ちで生きていると、

自分もまた幸せな出来事に恵まれます。

 

このように人生においては、

自分の心の波長に合った出来事が起きてくるわけです。

 

そういう意味で、人生は自分の心を映し出す鏡なのです。

 

この法則は、仏教の因果応報という考え方をはじめ、

世界の伝統的な宗教や東洋哲学の教えの中にも見られます。

 

そして、人生において困難な問題に直面したときに、

この法則の観点から考えることで、

その問題に対処するためのヒントを得られることがしばしばあるのです。

 

つまり私たちは、自らの人生に起きていることを見ることによって

自分の心の中のありようを推察することができ、

それによって、自らを変えるためのヒントを探っていけるわけです

 

この法則を知っていた矢口氏は、

栄子に起きていた出来事、つまり、

「大切な息子が友達から責められ、親として悩んでいる」

という出来事を見て、

「栄子が心の中で誰かを責めているのではないか」

と推察しました。

そしてその推察が、

栄子にとって大きなヒントになったわけです。

 

私はコーチングやカウンセリングの仕事を通して、

これまでたくさんのクライアントの問題解決、

自己実現をサポートしてきましたが、その経験の中で、

この法則の観点の有効性を確かめてきました。

 

クライアントが、この法則の観点から自らの人生を眺め、

自分自身を見つめ直してみることで、深い気づきを得たり、

自らのあり方を変えるきっかけを見出したりされたケースを、

たくさん見てきたのです。

 

(中略)

 

この法則の観点で考えるなら、

私たちは、人生において困難な問題に直面したとき、

その問題をメッセンジャーとして捉えることができます。

 

「自分の心の中を見つめ直す必要がある」

ということを教えてくれるメッセンジャーです。

 

ここで一つ、誤解のないように確認しておきたいと思いますが、

「心の中を見つめ直す必要がある」という言葉は、

けっして「外に働きかける必要はない」とか

「具体的・現実的な行動を起こす必要はない」

といった極論を意味しているわけではありません。

 

日常生活におけるさまざまな問題は、

外に働きかけることによって解決することも多いですよね。

 

逆に、外に働きかけることをまったくせず、

自分の心の中を探ってばかりいたら、

事態は何も変わらないでしょう。

 

たとえば、誰かの言動のせいで

自分が嫌な思いをしているのであれば、

そのことを相手に伝えてやめてもらおうか、

もしくは相手と距離を取るなどして自分を守る必要があります。

 

何よりも、具体的・現実的な行動によって

問題の解決を図ることが大切です。

 

しかし、できることをすべてやっているにもかかわらず、

問題解決の糸口が見えないようなケースもあります。

 

このようなとき、「自分の心を見つめ直す必要がある」

ということを教えてくれるメッセンジャーとしてその問題を捉え、

自分自身の心のあり方を見つめ直すことによって、

その問題を解きほぐすヒントを見出せることがあるのです。

 

 

 

2017年1月22日(日)

 

【編集後記】

 

あれはもう、10年以上前になるでしょうか。

私がまだ、外資系生保の品川支社長を務めていた頃。

 

締切日の夕刻、営業社員が全員参加するミーティングにて、

「鏡の法則」の物語を全文にわたり朗読したことを思い出します。

 

号泣しながら…、

50分もの時間をかけて…。

 

そのとき、ほとんどの社員からも、

嗚咽と鼻水をすする音が聞こえてきました。

 

それはまだ「鏡の法則」が書籍として出版される前で、

泣けるストーリーとしてネット上で評判になっていた頃でした。

 

こうして久しぶりに、鏡の法則を読み返してみると、

やはり涙が止まりませんでしたね。

 

「人生で起きるどんな問題も、

大切な何かを気づかせてくれるために起きる」

ということを再確認することができました。

 

深いですよね。

自分の心と向き合うことって…。

 

あっ、そうそう、

あれはたしか、

中村文昭さんの著書の言葉だったでしょうか…、

端的にそのことを表現している一文が載っていました。

 

私は、この「名言」が好きです↓

 

“ 鏡をふくな 顔を洗え ”

 

 

ではまた来週!

今週も素敵な一週間をお過ごしください。

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

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 早川勝

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『ツイてない僕を成功に導いた強運の神様

「最高の自分」に生まれ変われる8つの教え』

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