【813号】その話では軽すぎです!大事な人に会う15分前の「話し方レッスン」

2016-11-20

 

グッドニュースがございます。

(もちろん、私にとってですが…)

 

本日11月20日(日)18時~ (18:29まで)、

私のボスである社長のKがテレビに出演します

「賢者の選択~ THE Leaders~」

BS12 トゥエルビ

 

私たちが2年がかりで準備してきた新規直販チャネル

立ち上げの背景などを、

全国放送の30分番組で大いに語ってくれます。

 

激動の保険業界の中で

私たちが「次に打つ一手」とは?

いったい何なのでしょうか!

 

新人のトレーニングや新設支社オフィスの風景、

社員のインタビューなども「撮影」に来ていましたので、

ひょっとすると、私早川も、

画面の隅にさりげなく映っているかもしれませんよ。

どうかお見逃しなく!(笑)

 

私のボスは、このたび天皇陛下より「藍綬褒章」を授与され、 +

社員一同、心から誇らしい気持ちでいます。

 

テレビを通してどんなメッセージを発信してくれるのか、

楽しみで仕方ありません。

 

あっ、もしかすると、

このメルマガを読んでいる時点で、

もうすでに月曜日という方もいるかもしれませんね。

 

でも、大丈夫です。

ご安心ください。

 

再放送もありますから。

 

11月27日(日) 12時~、

NIKKEI CNBCでも、全国放送されますし、

また、関西地区の方であれば、

11月28日(月)22時~

SUN-TVでも放送されます。

 

BS放送の視聴環境にない方は、

「賢者の選択」番組ホームページからも

視聴することができます。

是非↓コチラからもご覧ください。

http://kenja.jp/database/

 

おっと、

生保関係者といえば、

(もちろん、一般の方にとっても…)

もう一つ大切なお知らせがあります。

 

新たな使命感に気づかせてくれる物語。

 

映画「バースデーカード」を観ました 。

 

銀座の映画館で一人、

ビールを飲みながら。

家族愛を描く世界に入り込みました。

 

アルコールの酔いが回ったのか、

かなり泣きました。

 

恥ずかしながら、

はじめから終わりまで、ほとんど泣きっぱなし。

 

「泣きのツボ」を大いに刺激されたらしく、

7回も号泣しました(涙)

 

大きな劇場に観客はたったの5人だけ、

という夜の回だったのが幸いでしたね。

 

周囲の人目を気にすることなく、

止めどなくなく溢れる涙を拭いながら、

ティッシュがなくなるまで鼻水をかみ続けました。

 

大きな愛で家族を包みこむ母の偉大さを、

正攻法で丁寧に描く「王道の映画」でした。

 

真っ直ぐに生きる「普通の人たち」へ

心からのエールを送ってくれる作品です。

 

余命が迫る母(宮崎あおい)は

天国へ旅立ったあとも、10歳の娘が20歳になるまで、

毎年、誕生日にバースデーカードを贈ることを約束します。

 

描かれる母子は性格が正反対。

娘・紀子はネガティブで内気。

母・芳恵は明るくて行動的。

 

「あなたになら大丈夫。

きっとできる。うまくいくよ」

 

「紀子、あなたには未来がある。

何にだってなれるの。

いっぱいいっぱい希望があるの」

 

と、落ち込む紀子を励まし続ける母。

 

19歳になった時の手紙が一番グッときましたね。

涙腺のダムが決壊しましたから(泣)。

 

バースデーカードを通して成長していく娘役は、

橋本愛ちゃん。

揺れ動く心の機微を繊細に演じていました。

 

父親役のユースケ・サンタマリアも、適役でした。

温かく家族の成長を見守っていきます。

 

私の場合、

どうしても父親の立場で感情移入してしまうため、

きっと涙が止まらなかったのでしょうね。

 

この映画、女性向けの作品なのかと思いきや、

意外と「男性が泣ける映画」なのかもしれません。

 

あなたも、こっそりとオッサン一人で、

映画館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに、エンドロールは最後の最後まで見てくださいね。

おしまいにおまけのシーンがありますので…。

 

くれぐれも、 ハンカチを忘れずに

 

 

 

と、前置きはこれくらいにしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

今週も、お薦め書籍(671冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

本日のテーマは、

【信頼される人】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ  No.671

『その話では軽すぎです!』 

大事な人に会う15分前の「話し方レッスン」

元NHKキャスターが明かす「信頼される人」の法則!

シンプルな伝え方で、説得力が驚くほど高まる!

矢野香著

知的生き方文庫 三笠書房

630円

 

 

日々、文字で書かれた原稿を読むアナウンサー。

原稿の読み間違いに気をつけるよう

指導された言葉ベスト3は、

「他人事」「一段落」「施策」です

 

他人事は「たにんごと」ではありません。

一段落は「ひとだんらく」ではありません。

施策は「せさく」ではありません。

 

「ひとごと」「いちだんらく」「しさく」

が正しい言葉です。

 

「他人事」 ×  たにんごと

              〇 ひとごと

「一段落」 × ひとだんらく

                〇 いちだんらく

 

「施策」 × せさく

             〇 しさく

 

この他、「三階」「裏面」

もよくやってしまう読み間違いです。

 

「さんかい」ではなく「さんがい」

「うらめん」ではなく「りめん」

が正しい言葉です。

 

「三階」 ×  さんかい

            〇 さんがい

 

「裏面」 ×  うらめん

               〇 りめん

 

もしも、これらを読み間違うと、

視聴者の方々から厳しいご指摘をいただきます。

 

お叱りは当然のことですし、それだけではありません。

こうしたアナウンサーの読み間違いによって、

テレビ局やニュースに対する信頼そのものが

揺らぐ可能性もあります。

 

そのため、教養常識を疑われるような

読み間違いをしないように注意しています。

 

そのためには、日々の勉強はもちろんですが、

自分の常識を疑う姿勢が大事だと教えられました。

 

とにかく、すぐに辞書を引く。

自分はものを知らないということを自覚せよ、

ということです。

 

(中略)

 

NHK放送文化研究所によると、

NHKでは、国名として読むときは「にっぽん」、

その他の場合は言葉によって読み分けています。

 

「日本」 △ にほん

           〇 にっぽん

 

二〇〇四年の調査によると、

若い人ほど「ニホン」と読む人が増える傾向にありました。

 

あなたが今日会う相手の社名には

「日本」が入っていないでしょうか?

 

相手の社名の正式名称を知っていますか?

 

相手の社名をきちんと確認せずに

自分の思い込みで呼ぶことがないようにしましょう。

 

(中略)

 

アナウンスが行っている滑舌のための運動は、

「パ」「マ」「ラ」で練習します。

 

「パ」と「マ」の発音は

唇の動きが重要な「両唇音」と呼ばれるタイプで、

最初に上と下の両唇を閉じておいて、

開くと同時に音が出ます。

 

一方「ラ」は、舌の動きが重要な「弾音」タイプです。

舌が上の歯ぐきをはじくことで音が出ます。

 

先ほどの「ルルル」と「レロレロ」は

「弾音」で舌を鍛えていたのです。

 

「パ」「マ」「ラ」を一緒に言うと、

舌も唇も同時に鍛えられるので一石二鳥なのです。

 

「パラ、ピリ、プル、ペレ、ポロ」

「マラ、ミリ、ムル、メレ、モロ」

 

舌を鍛えると、日本語の一拍一拍がはっきりと、

明瞭に聞こえるようになります

 

その明瞭な発音は、

発音に対する自信感を表現します。

 

大事な人に会う前に、

お手洗いなどの鏡の前で身だしなみチェックすると同時に、

 

「ルルル」という巻き舌

「レロレロレロ」という舌の出し入れ

「パラ、ピリ、プル、ペレ、ポロ」

「マラ、ミリ、ムル、メレ、モロ」

と唱えましょう。

 

やや怪しい人ですが、

その後の面会はうまくいくでしょう。

 

(中略)

 

事実を聞き出す質問をするのは、難しいものです。

 

二〇一一年三月の東日本大震災。

津波、余震、そして、東京電力福島第一原子力発電所事故と、

目の前で起きる出来事について、

事実を即座に把握できないなかでの災害報道でした。

 

福島第一原子力発電所事故のメルトダウン発生時、

NHKではアナウンサーと解説者が

生放送で報道を行っていましたが、決して、

「いまのは何ですか?」

「何が起こったのですか?」

「どうなっていますか?」

という質問は投げかけていませんでした。

 

アナウンサーは、解説者に

「何が起きていると考えられますか?」

と質問していました。

 

「考えられるか」

という問いがポイントです。

 

アナウンサーは「考えられる」という言葉を使った質問を

何度も繰り返していました。

 

「何が起きているんですか?」

「どうなっているんでしょうか?」

ではないのです。

 

たったいま、目の前で起きたことを尋ねられても、

解説者は「わかりません」としか答えられません。

 

事実は誰にもわからない。

 

だからこそ、

「何が考えられるか」

「現状でわかることは何か」

について、専門家を連れてきて、個人の意見として、

事実と思われる推測を伝えるのです。

 

二〇一六年の熊本地震も同様です。

 

これらの震災報道ではその他、

「ここまでの状況で言えることは何ですか?」

「映像から読み取れることはありますか?」

というNHKアナウンサーの質問も

放送上で頻繁に耳にしました。

 

問題解決の際に現状を把握したいときは、

「どうなっている」かを問わず、

事実に基づいた質問を心がけましょう。

 

(中略)

 

自分の印象を表す言葉を探していきましょう。

 

なかなか決められないという方のために、

ヒントになりそうな心理学の考え方を紹介します。

 

心理学の分野で人物の印象について研究が始まったのは、

一九四〇年代のアメリカです。

 

アッシュという心理学者が人の印象を

「温かい「冷たい」

など形容詞を使って表現した実験をはじめました。

 

その後、現代に至るまで、

数々の印象形成の実験が行われています。

 

これらの実験から、

人が相手に好印象を与える要因は、

「親しみやすさ」

「活動性」

「社会的望ましさ」

という三つに分けられることが、報告されています。

 

それぞれの印象を表す言葉は次の通りです。

 

・「親しみやすさ」……話しかけやすい、優しい、親切な、

明るい、元気な、外交的、面白い、など

 

・「活動性」……堂々とした、意欲的な、積極的な、

鋭い、リーダーシップのある、強い、など

 

・「社会的望ましさ」……信頼できる、分別のある、きちんとした、

誠実な、安心できる、知的な、大人っぽい、など

 

それぞれの好印象の要因、

「親しみやすさ」「活動性」「社会的望ましさ」は、

誰もが少しずつ持ち合わせているものです。

 

人の印象は、これら三つのカテゴリーの

多少の組み合わせで成り立っています。

 

このカテゴリーの中で、

自分の印象として一番強く表現したいのは何か。

そこを考えればよいのです。

 

つまり、「話しかけやすい」印象の人物として

「親しみやすさ」を表現するのか、

 

「積極的な」印象の人物として

「活動性」を表現するのか。

 

あるいは、「信頼できる」印象の人物として

「社会的望ましさ」を表現するのか。

 

自分なりに作戦を立ててみるのです。

 

 

2016年11月20日(日)

 

【編集後記】

元NHKアナウンサーである著者の矢野香さんは、

11月25日(金)26日(土)のDODA転職フェアにて

スペシャルトーク「面接で信頼を勝ち取るコミュニケーション」

と題して講演をされるそうです。

https://hakadoru-time.com/event/665629.html

 

お近くの方は、ぜひ、天神駅「アクロス福岡」まで、

足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

生の矢野香さんに会えますよ

 

もしかすると、私早川にも(笑)。

 

福岡支社オープンに伴い、

弊社のブースも出展しています。

 

ではまた来週!

今週も素敵な一週間をお過ごしください。

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早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

『ツイてない僕を成功に導いた強運の神様

「最高の自分」に生まれ変われる8つの教え』

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