【807号】私の死亡記事 抱腹絶倒、時にはほろりとさせられる“墓碑​銘”の数々 棺の蓋をする前に人生を自己評価​してみたら……

2016-10-09

 

昨晩、「世にも奇妙な物語 秋の特別編」を見ました。

 

きっと、このメルマガをご覧の皆様の中にも、

「世にも ファン」の方が数多くいらっしゃるのでないでしょうか。

私自身もその中の一人です。

 

オムニバス形式で構成される奇妙な物語は、

豪華キャストのラインナップと

おなじみのストーリーテラー・タモリが

摩訶不思議な世界へといざなってくれます。

 

かつては深夜番組だった「奇妙な物語」が

「世にも奇妙な物語」としてゴールデンに進出したのは、

なんと1990年だというのですから、

(私早川はまだ27歳でした)

この番組は、四半世紀以上も愛され続けてきたことになります。

 

いや~、これはもう

「笑っていいとも」並みの「国民的長寿番組」ですよね。

タモリさんは、もはや、

偉大なる、かの「ヒッチコック」をも超えましたね

(「ヒッチコック劇場」の進行役)

すごいです。

 

ドラマに毎回登場する「奇妙な世界の住人」は、

一見するといかにも普通の人です。

しかしやがて、

私たちの日常と彼らの「非日常」が交錯し、

奇妙な世界へと引き込まれていきます。

 

一時期、ドラマの内容については、

ワンパターン化していましたが、

(それが、良いか悪いかは別にして)

昨日の放送などを見ていると、

「シンクロニシティ」

「捨てる成功法則」

「レッテルを貼るな」

というような自己啓発のテーマが強く盛り込まれており

番組の質がだいぶ変わってきたなぁ、

というのが実感です。

 

オムニバスの合間にショートホラーの

「ずっとトモダチ・りんな」を挟み込む構成も斬新で、

度肝を抜かれました。

 

これは「スマホ社会風刺」なのか、

それとも「いじめ根絶」がテーマなのか。

 

いろいろと考えながら、

楽しめた2時間となりました。

 

いつの日か、

私の小説を原作にして「世にも奇妙な物語」を!

というオファーにやってきた暁には、

自ら「脚本」を書いてみたい、

それは、私の夢の一つです

 

ちなみに、昨晩放送の

捨て魔の女

に主演した深田恭子さんは、

いくらなんでも捨て過ぎましたね。

 

恐ろしい結末でした。

捨てるにしても限度というものが…(笑)

 

あっ、そうそう、

捨て方の正しい「取扱説明書」として、

詳しくはこちらを! ↓

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『「最高の結果」はすべてを「捨てた」後にやってくる』

 

「なんだ、自分の本の宣伝かよ!」

ですって?!

 

はい。その通りです!(笑)

拙著がお役に立ちましたら幸いです。

 

深田恭子さんのような悲劇とならぬよう

くれぐれも注意してくださいませ。

 

と、前置きはこれくらいにしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

今週も、お薦め書籍(665冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

本日のテーマは、

【霊言】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ  No.665

『私の死亡記事』 

各界著名人一〇二名が自らの「死亡記事」を執筆! 

抱腹絶倒、時にはほろりとさせられる“墓碑銘”の数々

棺の蓋をする前に、人生を自己評価してみたら……

文藝春秋〔編〕

文藝春秋

 

横尾忠則(よこお ただのり)

一九三六(昭和十一)年六月二十七日、兵庫県生まれ。美術家。

 

 

まさか死んだ私自身が

死亡記事を霊言で伝えることになるとは

想像だにしていなかっただけに、

私はただただ驚いている次第です。

 

そちらからの要望に従い、

霊媒者を通じてこの霊界から波動にて送信いたしますので、

どうぞ私の霊言を受信していただきたくよろしくお願い申し上げます。

 

生存中は肉体の死が即「私」自身の死、

つまり世界の消滅と考えておりましたが、

なんと私はこのようにまだ生きております。

 

肉体時の私と霊体の私には何ら変ることなく、

ちゃんと自我も生存したままです。

 

ただ目下のところ、

死してまだ日が浅いせいか死の実感が乏しく、

「本当に私は死んだのだろうか」

と時々疑うことがあります。

 

でも今の気分は最高です。

この状態こそ真の自由と呼べるのではないでしょうか。

 

今後私に如何なる運命が待ちかまえているのか、

期待と少々の恐れも抱かざるを得ませんが、

予感できることは、私の生存中の身、口、意の結果、

つまり様々な行為の結果の答えが出るものと思われます。

 

そう考えるとたった今の自由は

ほんの刹那的なものかも知れません。

どんな厳しい試練が待ち受けているのかもわかりません。

 

それを思うと生存中の言行が

如何に大事であったことかつくづく反省させられます。

いや、反省では不十分です。

 

懺悔をせざるを得ないような日々の連続でも

おかしくなかったはずです。

 

とはいうものの懺悔は

こちらに来てからしてもすでに手遅れです。

そういう意味ではこのあと私を待ちかまえているのは

地獄の口かも知れません。

 

こちらに来てわかったことは

現世での社会的地位、名誉、財産、などは

何ひとつ役に立たないということです。

 

生存中の私の目的は

自我の欲望の達成のための人生であったのでは、

と今つくづくそう思われています。

 

こちらの世界では

世俗的な成功は全く無視同然で、

如何に魂の向上を図ってきたかどうかだけが

問題にされます。

 

だから現世では

如何に自分自身に忠実に従って生きてきたかということのみが

評価される世界がこちらです。

 

今私は現世であまりにも

心を中心に考え、肉体の意識を疎かにしていたか

ということがジワジワと私自身を苦しめるのではないかと

少々不安でもあります。

 

少し難しいかも知れませんが

こちらの世界では理性が最優先します。

 

観念と感覚に振り回されていた私は今、

その大きなギャップに直面して驚いています。

 

全てに理性を介在させる必要があったということです。

 

 

2016年10月9日(日)

 

【編集後記】

この本は、16年前の2000年10月に発行されたもので、

2016年現在、102人の著名人の中には、

すでに亡くなってしまった方も数多くおり、

不思議な感覚で読み返しました。

 

私早川も、「私の死亡記事」を書いてみようかと、

そんな気にさせられた一冊です。

 

ではまた来週!

今週も素敵な一週間をお過ごしください。

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早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

 

『ツイてない僕を成功に導いた強運の神様

「最高の自分」に生まれ変われる8つの教え』

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