【805号】自分を操る超集中力 結果、スピード、時間…すべてが手に入る。疲れたままでも最速で仕事や勉強を終わらせる

2016-09-25

 

大失態をやらかしてしまいました

 

自分のバカさ加減がイヤになるほどのミステイク。

ホントに私は愚か者です。

 

実は、「家族との十数年分の思い出」

が消えてなくなる“事件”が起きました。

 

そのことに気づいたのは

過去を整理整頓しようと

「断捨離」に励んでいた休日の昼下がり。

 

懐かしのVHSビデオテープやカセットテープなどを

思い切って大量に処分しました。

30年前~録画した名作ドラマや映画の数々、
ドライブ中に聴いたカセットのヒット曲メドレーなど、

もはや見聴きすることのない過去の「貴重なガラクタ」です。

 

ただ、テープ系の物の中には、

ビデオカメラで撮影された8ミリテープや

ミニカセットテープもあり。

おっと、これらは捨ててはいけないどころか、
早くDVDにダビングしておかなければ劣化してしまい、

「子供たちの成長記録」

が二度と見られなくなってしまいます。

 

すでに当時のビデオカメラは故障して使えないため、
もはや、テレビ画面に機材をつなげて再生することはできません。

 

「よし、早速、お店に持っていってDVDにダビングしてもらおう」

と、急いで車を走らせました。

持参したテープ類は、その数21本。

 

量販店にて、1本980円でDVDに変換してくれるサービス

を利用することにしました。

 

これで、テープ系の「思い出」保存は一件落着。

1ヵ月後の出来上がりを待つばかりです。

 

さて、問題は、

2004年から約10年間撮影してきた「DVD」です。

その数、35枚。

 

試しに、それらのDVDをテレビで見ようとしたところ、

「未対応ディスクです」との表示が…。

 

むむむっ、これはつまり、

このままでは「再生できない」ってこと。

 

実はアホなことに、

撮影後のDVDを「ファイナライズ」していなかったため、

DVDレコーダーからでは再生できないことに

今頃になって気づきました。

 

電器屋さんのおじさん曰く、
業者の最新技術をもってしても、
再生可能なDVDに蘇らせることは不可能。

撮影した「その機種」でファイナライズするしか、
再生させる方法はないんだとか。

 

機種はソニーのハンディカム。

2年前に壊れてしまい、そのまま放置されていました。

新しいビデオカメラに買い替えたので、

それからずっと撮影も再生もしておらず…。

 

うーん、そうなると、

この古いハンディカムを修理して

DVDをファイナライズしないことには、

昔の映像(約10年分)は、もう一生見ることができない
というわけです。

 

ところが、電器屋さんの相談窓口では、

「機種が古すぎて、メーカーは修理に応じてくれない」

というのです。

 

いやはや、私は困りました。

焦りました。

 

このままでは、子供たちが小さかった頃からの各種イベント、

入学式・卒業式、運動会・学芸会、発表会、Xmas・誕生会、

成人式、海外旅行、ディズニーランドなどなど、

記念すべき楽しい思い出の映像が「ゴミ」になってしまいます。

 

あー、これは大変です。

 

SONY  DIGITAL VIDEO CAMERA RECORDER 

04年製  DCRーDVD101

 

誰かこのハンディカムとまったく同じ機種を持っている人はいないか、

または、誰か持っている人を知らないか、

どこかで中古品を販売しているショップやサイトなどを知らないか、

Facebookなどで情報を呼びかけました。

 

そうしたところ、なんとまあ、有り難いことに、

多くの貴重な情報や温かい励ましのお言葉をいただきまして、

おかげさまで、なんとかネットショップで購入することができました。

 

しかも格安、たったの3千円でした。

 

たしか当時は10万円以上も出して購入したはず。

 

時が流れるのは早いですね。本当に。

うかうかしていると、10年なんて、あっという間です。

 

ちなみに、

電気製品は発売されて7年経つと

部品製造も止まり、修理に応じてくれないそうです。

 

毎年のようにニューモデルが開発されているのですから

当たり前と言えば、当たり前ですよね。

 

皆さんも、気をつけてくださいませ。

 

 

そうして昨日、

無事に中古品のハンディカムが到着。

 

すぐさま、DVD一枚一枚をファイナライズしていくことに成功

 

いや~、ホッとしました。

 

が、しかし、

ホッとして喜んだのも束の間、

ファイナライズ作業が半分にも満たない15枚目に差し掛かったそのとき、

無情にも、中古カメラはうねりを上げて空回りを始めました。

ディスクが閉じ込められたまま、数時間経っても改善の余地なし。

 

いきなり故障してしまったようです。

とほほほ。

なんということでしょう。

 

でもまあ、12年前の中古品ですからねぇ。

 

仕方なく、3台目の中古品を注文する事態に…。

(壊れた中古品を返品できるどうかは確認中)

次は7千円での購入となりました。

 

いつかこの苦労が実り、

ファイナライズの処理がすべて完了した暁には、

改めて家族でDVD観賞会を開きたいと思います。

 

深く考えてみれば、

この事態を引き起こした背景には、
いかに今までの私が「家族」を大切にせず“放置”してきたか

という「いい加減さ」があります。

 

家族との交わりを蔑ろにしてきた「罰」なのだと、
心から猛省しております。

 

これからは、今回の「警告」を胸に秘め、

「愛のファイナライズ」を極めていくことをここに誓います。

 

 

 

と、前置きはこれくらいにしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

今週も、お薦め書籍(663冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

 

今回は、やや長いですよ。
たくさん抜粋し過ぎたかも。

 

本日のテーマは、

【超集中力】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

 

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ  No.663

『自分を操る 超集中力』

結果、スピード、時間…すべてが手に入る。 

疲れたままでも最速で仕事や勉強を終わらせる

これだけでパフォーマンスは劇的に上がります

メンタリストDaiGo著

かんき出版

 

 

集中力が湧き出す泉は、 

あなたの額から2~3センチ奥、前頭葉にあります

 

人間と他の動物の脳を比べたとき大きく違うのは、

前頭葉の大きさです。

 

前頭葉は、

「ヒトをヒトたらしめ、思考や創造性を担う脳の最高中枢である」

と考えられています。

 

私たちは進化の過程で前頭葉を大きくし、

他の動物にはない力を発揮しました。

それが思考や感情をコントロールする力です。

 

この力は「ウィルパワー」と呼ばれています。

 

(中略)

 

そもそも人間の脳は集中を持続させないようにできています

なぜなら、はるか昔、野生の時代に生きていた記憶が

私たちの「本能」として残っているからです。

 

あなたがサバンナで生きる草食動物だったとして、

何かに集中することは生き抜くためにプラスでしょうか?

マイナスでしょうか?

 

もし、オアシスの水源や芽吹いたばかりの若草に目を奪われ、

食事に没頭していたら、

いつ肉食動物に襲われるかわかりません。

 

自然界においては、集中していないほうが生き残れます。

 

なぜなら、多方面に注意をはらうことができ、

危険を回避できるからです。

言い方を変えれば、

何が起きるかわからない環境を生き抜いてきた記憶が

人の集中力を散漫にさせているのです。

 

(中略)

 

いきなりですが、質問です。

「あなたは、勉強机にペン立てを置くならどれがいいと思いますか?」

 

1 赤色のペン立て

2 水色のペン立て

3 黄色のペン立て

もちろん、好きな色を選んでいただいても構いません。

 

しかし、勉強机にモノを置くなら、

水色が最適です

 

なぜなら、

「水色には、集中力を高め、休憩時間を短くする効果がある」

と言われているから。

机に向かったとき、水色が視界に入ることで

集中した状態に入りやすくなり、

なおかつ、60分を45分くらいに感じるので、

勉強が思った以上に進みます。

 

つまり、水色は学習に適した色なのです。

 

私の机ですか?

もちろん、水色のペン立てを使ってきました。

 

(中略)

 

余計なモノを省き、学ぶことに最適化された私の机には、

なぜか勉強や仕事に関係ないはずのアイテムが1つあります。

 

そのアイテムとはなんだと思いますか?

 

答えは、「鏡」です。

 

いつもよりも長く連続して集中していたいとき、

私はちょうど自分の顔が映る位置に鏡を置きます。

 

本を読み、ノートに書き込み、ちょっと疲れたなと感じて顔を上げたとき、

視線の先には鏡に映った自分の顔がある状態です。

 

私は直前まで集中して本やノートに向かっていた自分を再認識します。

そして、集中力が切れてきたときには、

だらけ始めた自分に気づき、

「いかん、いかん」と戒めるわけです。

 

すると、今の自分と理想の自分を比べて、

理想の自分に近づけようと思う力が生まれます。

 

こうした思いを心理学では

「自己認識力(客観的に自分を見る力)」と呼びます。

 

高い集中力を保って机に向かう自分でありたい

鏡に映る自分を見ることは、

自己認識力を高める効果があるのです。

 

(中略)

 

座り姿勢と集中力の関係について紹介してきましたが、

私自身は仕事も勉強も立ってやるのが一番いいと思っています。

 

さまざまな研究から、人は15分以上座っていると、

認知能力も集中力も低下して

作業効率が落ちていくことがわかっているからです。

 

その他、1日に6時間、イスに座る生活を続けていると、

たとえ日常的に運動する習慣を持っていたとしても、

1日3時間しか座らない生活の人に比べ、

15年以内に死亡するリスクが40%増えるのだとか。

 

こういったリスクを回避する方法は1つだけ。

それは、イスに座る時間を減らすことです。

 

(中略)

 

私は午後の眠くなってくる時間の前にヨーグルトを食べ、コーヒーを飲み、

10分ほどのパワーナップ(ごく短い時間の仮眠)をし、

再び仕事に戻るというサイクルを取り入れています

 

脳に休息を与えた後、カフェインで刺激することになり、

認知能力を高めることができるのです。

 

ちなみに、なぜ「ヨーグルト」をコーヒーと一緒に摂るかと言うと、

カフェインの効果が切れたときの体のだるさを回復するためです。

 

コーヒーをブラックで飲むと

90分から120分でカフェインの効果が切れてきます。

その際、かえって体がだるくなってしまうケースがあります。

 

しかし、ヨーグルトなどの乳製品を合わせて摂ると、

脂肪分がカフェインの吸収をおだやかにし、

効果が切れたときの反動を和らげてくれるのです。

 

(中略)

 

食事に関するポイントとしては、

もう1つ重要なのが水分の補給です。

 

脳の80%は水分でできているので、水分の不足が

そのままウィルパワーを減少させる原因となっても驚きではありません。

 

実際、水を飲まないと集中力と記憶力が落ちる

という研究報告はいくつもあります

 

一例を挙げると、

イースト・ロンドン大学とウエストミンスター大学の研究者たちは、

水と集中力に関してこんな実験を行っています。

 

知的な作業に集中する前に約0.5リットルの水を飲んだグループと、

飲まなかったグループを比較。

飲んだグループは飲まなかったグループに比べ、

14%も反応時間が早くなることを発見しました。

 

具体的には体から2%の水分が失われると、

一気に集中力が低下してしまうことがわかっています。

 

とくに夏場の集中力の低下の原因は、

暑さ以上に水分不足が影響しています。

ですから、夏場に「水はこまめに飲んだほうがいい」と言われるのは、

集中力の持続のためにも正しいことなのです。

 

また、水分不足による集中力の低下の影響は

年齢を重ねるほど、大きくなっていきます。

もし、あなたが40代、50代以降の年齢であるなら、

若いときよりも頻繁に水分を補給するよう心がけましょう。

 

(中略)

 

20分の運動と同等の効能が期待できるエクササイズを紹介します。

 

それは緑の中を5分ほど散歩する軽い森林浴

「グリーンエクササイズ」です。

 

イギリスのエセックス大学の研究チームが行なった調査によると、

公園など戸外の緑の中で5分間、体を動かすだけで

心身ともに大きなリフレッシュ効果を得られることがわかっています。

 

この研究では当初、

運動することと自然の中で過ごすことの相乗効果を調べるため、

被験者に壁に映し出した郊外や田舎の風景を見ながら

ウォーキングマシンで運動してもらったそうです。

 

すると、ただウォーキングマシンで歩いただけの人に比べて

血圧や心の状態が上向く、というデータが残りました。

 

そこで、実際に緑の中を歩いて検証したところ、

さらに高い効能が確認されたのです。

 

さらに、この研究によると、

散歩の時間を長くしても効果のほどはさほど変わらないとのこと。

むしろ、運動を始めてから最初の5分で得られる刺激によって

脳が感じていた疲れが取れていくこともわかっています。

 

つまり、汗をかいて疲れるまでやる必要はなく、

軽いエクササイズのほうが激しい運動よりも効果が高く、

即効性があるのです

 

グリーンエクササイズは、

公園や街路樹のある歩道、緑化されたビルの屋上広場など、

オフィスの周りにある小さな自然の側を散歩するだけ。

 

加えて、「水」の側ならばさらに効果が高まることもわかっているので、

もし、オフィスの近くに噴水や川などがあれば

ルートに盛り込んでいきましょう。

 

さらに、できれば陽の光を午前中に浴びるようにすると、

セロトニンの分泌を活性化できます。

 

セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、

集中力を深めてくれるだけでなく、

思考を前向きにし、ストレスを軽減してくれます。

 

だからこのグリーンエクササイズは、

「最近イライラしてるな」と感じる人にもオススメ。

 

(中略)

 

眠っている間、脳はエネルギーを消費しながら何をしているのでしょうか。

 

大きく分けると2つの仕事を同時進行させています。

1つは疲労の回復や損傷してしまった神経細胞の補強です。

 

その際、日中にここまでに紹介した「ルール」や「エンジン」を実践していると、

筋肉トレーニングと同じ仕組みが働き、

回復、補強が行なわれている間にわずかずつですが、

ウィルパワーが鍛えられていきます。

 

もう1つの仕事は、記憶の定着です。

起きて活動している間、

脳には五感を通じて

ありとあらゆる情報が集まってきます。

 

その中で、記憶に残すべき重要な情報と

不必要な情報の取捨選択。

 

外部からの新たな情報の流入が著しく下がる睡眠中に、

記憶を定着させていくのです。

 

これが、どんなに忙しくても

睡眠時間を確保しなければいけない理由です。

 

実際、東大に合格した受験生は、

平均7時間前後の睡眠時間を取っていました。

 

(中略)

 

日中にウィルパワーを回復させたいなら、

パワーナップと呼ばれる仮眠がオススメです。

 

パワーナップはベッドや布団などに横になる昼寝と違い、

目を閉じ、じっとして休息することで

疲れと眠気を取り去る脳の回復法。

 

15~20分のパワーナップは、

夜の3時間の睡眠に匹敵し、

回復した集中力や注意力は150分持続します。

 

その最大のメリットは、

オフィスのデスクなどでも行なうことができ、

短期間で効率よくウィルパワーを回復させる点です。

 

(中略)

 

「目を温める」ことによって、

目の周りの筋肉の血流が改善されます

 

血の巡りが良くなると、

筋肉を動かすためのエネルギーが円滑に運び込まれ、

同時に疲労物質が排出されます。

 

その結果、目の疲れが軽減されるわけです。

 

電子レンジで温めた蒸しタオル、

ドラッグストアなどで購入できるホットアイマスクなどを使い、

5分ほど目元を温めると、

眼精疲労の他、ドライアイなどのつらさも軽減できます。

 

(中略)

 

ティム・クック(AppleのCEO)やハワード・シュルツ(スターバックスのCEO)は

毎日4時半に起床していることで知られています。

 

また、リチャード・ブランソン(ヴァージン・グループ創業者)は

早起きの理由を聞かれ、

世の中はこんなに楽しいことで溢れている

ワクワクして寝てなんかいられないよ」

と答え、前夜に何があっても5時過ぎには目が覚めるそうです。

 

では、彼らはなぜ、人よりも早く起き、

朝の時間を大切にしているのでしょうか?

 

その答えは、やはり集中力にありました。

 

脳科学の研究によると、

脳は、朝起きてから2時間の間に

最もクリエイティブな力を発揮することがわかっています

 

彼らはその2時間をフルに活用するため、

家族にも社員にも邪魔されない早朝に起き、

睡眠によって回復した十分なウィルパワーを

クリエイティブな発想に費やしています。

 

 

 

2016年9月25日(日)

【編集後記】

たくさんの長い引用文章に

最後までお付き合いいただきまして

誠にありがとうございます。

ついつい「あれも、これも」になってしまいました。

 

ちなみに、著者のDaiGoさんは、

北川景子さんの旦那さんではありません(笑)

 

人の心を読み、操る技術“メンタリズム”を駆使する

日本唯一のメンタリストです。

テレビ番組にも頻繁に登場されているので、

ご存知の方も多いでしょう。

 

最近では、外資系企業の研修やコンサル、遺伝子解析企業の顧問、

大学の特任教授なども務められています。

 

著書の売上累計は100万部を超えているんだとか。

 

素晴らしいですね!

 

私早川勝も、より集中力を発揮して

「生保業界のメンタリスト」を目指します!(笑)

 

ではまた来週!

今週も素敵な一週間をお過ごしください。

******************************

早川勝

【ホームページ】http://tsuitel.in

最新刊

↓「ツイてない僕を成功に導いた強運の神様」

https://goo.gl/rHnquU

 

【書籍案内】↓

http://tsuitel.in/books/book_list/index.html

【人気シリーズ】↓

http://tsuitel.in/books

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

ご感想、配信停止はコチラ↑

******************************

comments
Copyright(c) 2010 HAYAKAWA, Masaru All Rights Reserved.