【798号】世界一簡単!「ストレス」と上手につき合う方法 逃げない 隠さない とらわれない

2016-08-07

 

「リオ五輪」が開幕しましたね。

 

4年後の2020年東京五輪に思いを馳せながら、

地球の裏側で奮闘する日本代表選手団へと、

熱いエールを送る方々も少なくないでしょう。

 

と同時に、シニア世代にとっては、

半世紀前に開かれた東京オリンピックへの

回顧の念を催し、郷愁も募るのではないでしょうか。

 

1964年10月10日に開幕した東京五輪。

その10日後、競技真っ盛りの10月20日に、

私早川は「2歳の誕生日」を迎えました

 

もちろん、まったく記憶はございません。

 

しかしきっと、当時の大人たちが奏でた「五輪狂騒曲」は

幼い私の潜在意識に擦り込まれたに違いありません。

 

2歳の誕生日プレゼントとして我が家に届いたのは、

家族の誰もが生まれて初めて見る「カラーテレビ」だった、

というエビソードもあります。

 

高度経済成長に沸くニッポンの象徴だった東京五輪とカラーテレビは

我が早川家をも大いに盛り上げてくれたことでしょう。

 

ですから、「東京オリンピック」というフレーズには、
私も興奮が抑え切れず、胸が踊ります。

 

ということで、このたびのリオ五輪、

開幕早々、日本人のメダルラッシュに沸いていますが、

ただ一つ、残念なことは、

「野球」が五輪競技として復活するのは

まだ、次の東京大会からである、ということ。

 

となると、やはり私の興味は、

オリンピックよりもプロ野球、ということになります。

 

世間から「非国民」と罵られようとも、

私はこの夏、オリンピックよりも、プロ野球を応援したい。

 

神ってるカープを猛追するジャイアンツのリメーク・ドラマ

独走するホークスを叩くファイターズ・大谷選手の二刀流ホームラン

最下位脱出とクライマックステージ出場に夢を託す我らがバファローズ

そして、
イチロー選手のメジャー通算3000本安打達成&ワールドシリーズ出場

夏の高校野球・甲子園大会の熱戦とドラフト候補生の活躍

などなど、オリンピックそっちのけで野球に声援を送ろうと思います。

 

非国民ですいません…m(__)m

 

どちらにせよ、

熱い戦いを期待したいものですね。

 

スポーツって、素晴らしい!

 

あっ、そうそう。
リオ五輪で応援したい選手がもう一人いました。

 

マラソンの「猫ひろし」さん。

 

えっ?!
猫ひろしさんは「カンボジア」代表ですって?!

 

ああー、すいません。

またまた非国民で!(笑)

 

実は彼と私は、

同じ床屋さんに通っていた散髪仲間なんです。

 

「国籍を変えてでも」という彼の心意気に、
日本代表でなくとも応援したくなるのは、私だけでしょうか。

 

がんばれ猫ひろし!

がんばれニッポン!

 

と、前置きはこれくらいにしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

今週も、お薦め書籍(656冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

本日のテーマは、

【心の疲れを癒す】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ  No.656

『世界一簡単!「ストレス」と上手につき合う方法 』

逃げない 隠さない とらわれない

打たれ弱い僕が「クレーム対応の現場」で編み出した

一瞬で気持ちを切り替えるきわめて具体的な63のコツ

堀北祐司著

三笠書房

 

毎日の暮らしの中でイラッとしたり、

腹が立ったりすることは山ほどあります。

多くの人はそのたびに自分の感情を押し殺すわけですが、

その中には御しがたい「怒り」も当然あるはず。

 

今回のメソッドは、怒りに我を忘れそうになったときに、

怒りを一瞬で消し、自分の心を静める方法です。

 

怒りやイライラは多大なるストレスとなります。

心のエネルギーをたくさん消費してしまうので、

長時間引きずらないように工夫しましょう。

 

たとえば、誰かに理不尽なことを言われたとします。

誰でもいいです。

なぜか急に上司が怒りだした。

パートナーが不機嫌丸出しで文句を言ってきた。

満員電車でおばさんにからまれた、などなど。

 

そういうときに、

「あの人、人間何回目だろう?」

と問いかけます。

あっ、もちろん、自分自身の頭の中だけですよ!

 

きっと、こんなささいなことで声を荒げるのだから、

まだ人間を1回目なんじゃないかと想像するわけです。

あの人の怒り具合なら、人間2回目ですねとか。

 

「君、人間何回目?」

「僕は、6回目ですね」

「なるほど、なるほど、そりゃ、もう慣れたもんだよね」

「あんなに怒っているけど、あの人、何回目?」

「まだ2回目らしいですよ」

「そりゃ仕方ないな、初心者だもんな……」

 

もう、何を言われても腹が立たない心持ちになります。

もちろん、空想ですよ!

これを【人間何回目?シリーズ】と呼んでいます。

 

(中略)

 

何かに集中しているときというのは、

ストレスなんて感じるひまもないのだと思います。

最後に我を忘れるほど何かに夢中になっていたときはいつなのだろうか――。

ふと、考えてみると、僕が思い出すのは学生のころの記憶ばかり。

あのテレビ番組を観ていたとき。折り紙をしていたとき、粘土遊び、

砂遊び、鬼ごっこを一日していて、飽きなかったこと。

野球やサッカー、スポーツをして楽しかったこと……。

みなさんもたくさんあると思います。

 

なんだ、今回のメソッドは、小さいときのことを思い出して味わうのか、

と思われた方もいるでしょう。まるで時間を止めているようだと、と。

たしかにそんな一面もあるのかもしれません。

 

僕がやっていたのは、

【自転車で小学校の前を通る】ということです。

ただ通るだけでいいのです。

別にまじまじと校舎を見る必要もありません。

 

人間というのは、その場に行くだけでいろいろと思い出すものです。

ああ、この通路を給食の牛乳を運ぶために通ったなとか、

あの校舎裏を通ってプールに行ったな。

あの階段の手すりを滑り降りたなとか。いろいろ事細かな、

本当にどうでもいい出来事や景色などを思い出すことになります。

 

実際にやってみて気づくこと。

それは、「人間の記憶なんてあいまいだ」ということです。

頭の中では、人生の記憶はブツ切れになっていて、

すべてがつながっているわけではありません。

自転車で小学校を通り過ぎることで、

自分自身のライフ・ライン(人生の道程と解釈しています)の記憶がつながります。

 

この作業は、頭で勝手に行われます。

そうすると、このときがあったから、今があると思えます。

自分のルーツを振り返るとでも言いましょうか。

 

ふと自分の通っていた小学校名をネットで検索してみました。

時代ですね。誰かが、小学校の歴史を振り返りながら

過去の写真をアップしてくれていました。

創立110周年だそうです。僕がいた昭和時代のものもありました。

ああ、こんなことあったなという写真もありました。

もちろん最近のものもあります。

今の校舎は僕が通っていたころとは違います。

創立当初はさらに違っていて木造です。

その間に本当に多くの人がここで学んで、

時間を過ごし卒業していったのだと思うと

とても感慨深いものがあります。

 

自分の雄大な流れを感じると、

自分の悩みがちっぽけに思えるかもしれません。

 

僕の場合は、大昔も、現在も、どこかで誰かが

僕と同じようなことで悩んでいたのかもしれないと感じられて、

なんだか少しほっとすることがあります。

 

 

2016年8月7日(日)

 

【編集後記】

 

著者の堀北祐司さんは、

クレーム対応のエキスパートであり、

ストレスマネジメント研究の第一人者です。

かつて、大手家電メーカーでお客様相談室の責任者を務め、

11年間で1万件を超えるクレームに対応したんだとか。

 

私は、営業の達人は、数多く知っていますが、

クレーム対応の達人というのは、

あまりお目にかかったことがありません。

 

堀北氏と私はユーモアの感性が似ていますので、

いつかコラボする日がやってくる気がしています。

 

 

以上。

 

ではまた来週!

今週も素敵な一週間をお過ごしください。

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早川勝

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