【796号】ジョン・C・マクスウェル式 感情で人を動かす 世界一のメンターから学んだこと

2016-07-24

 

ここ数日、涼しい日が続いていますね。

まさに、「ポケモンGO」日和です(笑)

 

もちろん、オタクな私は、

こうして部屋に引きこもり続けておりますが…。

 

昨日は、娘が成人式に着る着物の写真撮影でした。

早川家三姉妹の次女は、今月で20歳の誕生日を迎えます。

娘の華やかな晴れ姿を前にして、

言葉にできないほど、感無量に…。

 

その着物というのは、妻が30年前の成人式で着たもので、

和裁の仕事をしていた義母(妻の母)が生地を選び、

すべて自分一人で仕立て上げた着物です。

 

実はその昔、母は52歳という若さで亡くなってしまったため、

私の娘は、おばあちゃんの顔を知りません。

 

母は、乳がんでした。

 

孫を抱くことができないまま、この世を去った母でしたが、

長い時を経て、愛情たっぷりに仕立てられた「祖母の着物」が

孫娘の成人式で披露されることになるだなんて…。

 

きっと「天国の母」も目を細めて喜んでいるに違いありません。

 

亡き母を思い、

妻も娘も、そして私も、

涙、涙、涙の撮影会となりました。

 

いやー、着物って、素晴らしいですね。

その美しさは、たとえ時代が変わろうとも、

まったく色あせることがないのですから。

 

私の思い出を紐解いて、もっと語るならば、

妻が20歳のとき、その着物姿を私自身も見ています。

そう…、成人式のお迎え&カメラマン役として。

 

鼻息を荒くして駆けつけた「青春の思い出」が

色鮮やかに蘇ってまいりました(笑)

 

この30年は、本当にあっという間でした。

次の30年後にも、その着物はまた、

さらに曾孫へと受け継がれていくのでしょうか。

 

楽しみです。

 

ちなみに、

髪飾りは従姉(私の姪)に借り受けたそうです。

身内一人ひとりの思いが込められた成人式なんですね。

 

あっ、そうそう、姪っ子で思い出しましたが、

もう一つ、お知らせがありました。

その姪っ子が今、勤務しているのが、

「7つの習慣」で有名なフランクリン・コヴィー・ジャパン。

 

そのフランクリン・コヴィーの凄腕コンサルタント紀藤康行氏が、

「未来習慣」という大人気のメルマガを発行しています。

 

「皆さまの1日を5%元気にすること」をテーマに、
気付きのエピソードを”7つの習慣”に絡めて、

365日休まず届けられる日刊のメールマガジンです。

現在500社2000名の方が登録中だそうです。

 

私も購読していますが、これがまた凄い。

多忙である彼がどうやって日々これを配信しているのか。

その充実した内容と彼のストイックさには、感心するばかりです。

 

週一回でも大変なのに…。毎日とは。

執筆が忙しいと休刊してしまう私早川勝とは違いますね。

とにかく、休まずに行動し続ける紀藤氏。

100キロマラソンを完走してボロボロになっても休みません。

 

実は先日、その紀藤さんのメルマガにて、

拙著『ツイてない僕を成功に導いた強運の神様』

の記事が紹介されました。

 

なんと偶然にも(紀藤さんのご配慮か)、

8人の神様にちなんだ「8」のキーワードが並ぶ、

末広がりの「888号」として配信されました。

 

いや~、奇跡です。

 

テーマは、『「リベンジの神様」の教え』↓

ぜひ、ご覧ください。

https://www.future-habits.jp/backnumber/1281/

(バックナンバー)

こんな方は、ぜひ登録してみたらいかがでしょうか?

◎朝からやる気に溢れ、楽しくスタートしたい

◎「7つの習慣」を始めとした成功哲学を判りやすく学びたい

◎人事・人材開発に関わる情報を知りたい

 

【紀藤さんのメルマガ登録はコチラから】↓

https://www.future-habits.jp/control/register.php

 

ぜひ、お役立てください。

 

と、前置きはこれくらいにしまして、

メインコンテンツに入ります。

 

今週も、お薦め書籍(654冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

本日のテーマは、

【人生を愛する】

です。

お役に立ちましたら幸いです。

 

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ  No.654

『ジョン・C・マクスウェル式 感情で人を動かす』

世界一のメンターから学んだこと

できるリーダーは「行け」と言う。最高のリーダーは「行こう」と言う。

豊福公平著

きずな出版

 

 

自分の人生を愛する、ということ

 

「人は、不平不満ばかりを口にする人ではなく、

人生を前向きに楽しんでいる人と

一緒に過ごしたいと考えているはずである」

マクスウェルから教わった言葉です。

 

ビジネスにおいては、さまざまな障壁が目の前に立ちはだかります。

経営者ともなれば、その気苦労は、半端ではありません。

 

しかし、そこで愚痴ばかりこぼしていたら、

それを聞いているメンバーはどう思うでしょう?

 

「今月も大変だなあ」

「あのお客様は、なかなか難しい」

マイナスな感情は社内に伝染し、

誰もがマイナスな思考で仕事をする「マイナスのチーム」

をつくってしまうことになります。

 

何よりも、頼るべきリーダーの口から出る言葉が、

愚痴や不満ばかりでは、メンバーもたまったものではないでしょう。

 

リーダーとて人間です。

愚痴や不満をいいたいこともあるでしょう。

どうしてもマイナス思考になってしまうこともあるはずです

(もちろん私もそうです)。

 

しかし、メンバーの前では、決してそのようなマイナスな話はしない。

私はそう決めました。

 

ちょっと悟ったようないい方をすれば、

「自分の人生を愛する」

ことを意識しはじめたのです。

 

「人は、人生を愛しているリーダーを好む」

これもマクスウェルの言葉です。

 

私は、同じ目標を持つ、多くの仲間に囲まれている。

私には夢がある。

それを叶えるために、多くの仲間が協力してくれている。

振り返ってみれば、この現状は素晴らしいことです。

 

また、人生とは、ビジネス面だけではありません。

プライベートにおいても、大切な家族に囲まれて、

素晴らしい時間を与えてもらっている。

 

このように、自分の人生すべてを

「素敵なものだ」と捉え、愛することで、

愚痴や不満は、心の奥に引っ込んでいく。

私はそう考えます。

 

 

他人の人生も愛する

 

自分の人生を愛するというのは、いま述べたとおりです。

そして、それと同時に、他人の人生も認め、愛することが、

人を引きつける秘訣だと思っています。

 

「すべてのチームメンバーに10点満点をつけてごらん」

ある日、マクスウェルにそういわれました。

 

このことによって、相手は自分の潜在能力に目を向けることになり、

より高いパフォーマンスを発揮するというのです。

 

つまり、前章でお話しした「激励」です。

10点満点をつけることは、

具体的に何を、どうするというものではありません。

 

リーダーの心の中で、

チームのメンバー一人ひとりを「一人前」と認める、

ということです。

 

もちろんチーム内には、仕事が未熟な新人や、

まだまだ本領を発揮していないメンバーもいるでしょう。

 

しかし、現状はどうあれ、どんな人にも、

「期待するに値する能力がある」

ということを、リーダーは思い知らなければなりません。

 

「カリスマ性のある人とは、

人をいい気分にさせることに気を遣う人」なのです。

 

では、人が“いい気分”になるのは、どんなときでしょう?

それは、

「人から認められたとき」

「人から興味を持たれたとき」

だと思います。

ですから私は、社員を認め、

その将来に期待することを徹底しているのです。

 

2016年7月24日(日)

【編集後記】

著者の豊福公平さんは、

プルデンシャル生命出身のライフプランナー。

現在は、Gift Your Life株式会社の代表取締役社長として、

多方面に渡り才能を発揮され、大活躍されています。

主な著書に、
『たった20秒ではじめて会うお客さまの心をつかむ技術』

(KADOKAWA)

『すごい交渉術』(SBクリエイティブ)

『達成する力』(きずな出版)

があります。

 

私早川と同時期に新刊を出版する偶然が重なり、

隣同士で本が積まれている書店も少なくありません。

 

「究極のエグゼクティブトレーナー」としてお互いに認め合い、

日頃の情報交換などを通じて、影響し合う仲でもあります。

 

つい先日には、

「ももクロ」の5人組と一緒になってラジオ出演され…、

そのときはホントに驚きましたが…。

 

いやー、すごい人脈と実績ですね。

 

恐るべし、豊福公平!

 

 

以上です。

 

ではまた来週!

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早川勝

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