【781号】何を学び、いかに​生きるか 実践7つの習慣

2016-04-10

私には、我が家の長女と共に誓い合った「夢」があります。

(私が一方的に押しつけている感もありますが…)

その夢とは、

「NHK紅白歌合戦へ親子で出演する」

という悲願です。

 

えっ?!

私も歌手デビューするのかって?

 

まさか(笑)

 

長女の紗永(さえ)は、トップアイドル歌手として紅白に…、

ですが、

私早川勝は「審査員として」紅白に…、です。

紅白の審査員といえば、

やはり、その年に活躍し話題をさらった著名人が選ばれる、

というのが一般的ですよね。

ですから、私はミリオンセラーの「原作者」として、 審査員席に座ることとなります。

私の執筆した自己啓発的ファンタジー小説は、

NHKでドラマ化され高視聴率を獲得。

そして、映画も大ヒット!

その年の話題を独占することになるでしょう。

「紅白親子出演」によってますますブームに拍車をかけることになります。

 

私の隣の審査員席には、

ドラマに主演した女優・桐谷美玲さんが微笑んでいる、 という情景が目に浮かびます。

想像するだけでワクワクしてきますね。

しかし、これは、夢物語などではなく、

実現する可能性は「ある」と信じています。

「お前はどうかしている」、と他人に笑われようが、

私は夢が叶うまで書き続ける覚悟でございます。

 

さて、肝心の娘・紗永のアイドル活動ですが、

しずる村上プロデュースの7人組コントアイドルグループ・

「Dollふ」の一員として、

鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)楽曲提供のレコーディングも終わり、

地道なライブ活動の傍ら、このたび、ソロ活動として、

ふたたび「舞台」に出演することになりました。

 

AKB48の篠崎彩奈ちゃんが主演の舞台です。

http://ameblo.jp/akihabara48/entry-12145231373.html

(AKB48・オフィシォルブログ↑)

 

舞台「マジックトレードセンター」

http://freek.jp.net/mgt2016/

オズの魔法は、世界の救済になり得るのか――

日程: 2016年4月14日(木)~18日(月)

場所: シアター風姿花伝 新宿区中落合2-1-10

もし、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、 ご予約はこちらのフォームからお願いします

http://ticket.corich.jp/apply/72874/018/

公開スケジュールはAチームとBチームの2パターンありますが、

早川紗永の出演は「Bチーム」のほうになります。

 

おかげさまで今回は、セリフの多い役をいただけたそうです。

有り難いですね。

 

皆さんからの応援をいただけましたら幸いです。

どうぞ宜しくお願いします。

以上、「親バカ告知」でした(笑)

 

と、前置きはこれくらいにして。

そろそろメインコンテンツに入ります。

 

今週も、お薦め書籍(643冊目)の中から、

ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

本日のテーマは、

【他者から影響される自立】です。

お役に立ちましたら幸いです。

それでは、どうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓

私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ  No.643

『実践7つの習慣』

何を学び、いかに生きるか

佐々木常夫著  フランクリン・コビィー・ジャパン監修

PHP研究所

 

突然ですが、坂本龍馬と勝海舟のこんなエピソードをご存知でしょうか?

幕末、日本は西洋列強の進出に脅かされていました。

そんな中で若い頃の龍馬は「異国を討つべし」

という尊王攘夷思想の持ち主でした。

そこであるとき龍馬は、

徳川幕府の幕臣であり開国論者であった勝海舟を斬ろうと考え、

勝の家を訪ねます。

ところが勝から

世界情勢や海軍の必要性などを

説かれるうちにすっかり勝に魅了され、

斬るつもりで訪ねたのに、気がつけば

「あなたの弟子にしてください」

とお願いしていたという話です。

ちなみに、このエピソードは、勝自身が回想録の中で語ったものです。

ただし勝の回想録以外に証拠がないため、

彼のほら話という説もあるだそうです。

 

それはともかく、なぜ私がこんなエピソードをここでいきなり持ち出したかというと

第5の習慣である「まず理解に徹し、そして理解される」を実践しようとすると、

まさに龍馬と勝のように、相手の強さに引き込まれて

影響を受けてしまうリスクがあるからです。

 

コヴィー博士も次のように述べています。

 

共感による傾聴はリスクもある。

相手の話を深く聴くには、

強い安定感が必要になる。

自分自身が心を開くことによって、

相手から影響を受けるからだ。

傷つくこともあるだろう。

それでも相手に影響を与えようと思ったら、

自分もその人から影響を受けなければならない。

(P.349)

これは、私自身の考え方ですが、

私は相手の考え方に影響されて自分を変えられそうになってしまうときには、

変わってしまえばいいと思っています。

なぜなら人は自分とは異なる人間との出会いや刺激の中で成長を遂げ、

新たな発想で世界と向き合うことができるようになるからです。

これまで持っていたパラダイムを捨てて、

新しいパラダイムへと移行する「パラダイムシフト」が起きるのです。

私は、龍馬は人から影響を受けることを

少しも恐れなかった人ではないかと想像します。

龍馬は日本の将来構想について記した「船中八策」という文書があります。

その内容は、

「大政奉還の実施」

「議会を設置したうえで議会政治を実施」

「有能な人材の登用」

「外国との平等な条約の締結」

「新憲法の設定」

「海軍力の増強」

「首都を守る御親兵の設置」

「外国との金銀の交換トレードの設定」

の8つの策から成り立っています。

 

のちの明治維新の基本方針に影響を与え、

五箇条の御誓文にもつながる画期的な内容となっています。

では龍馬はこれらの策をすべて独力で編み出したかというと、

そんなことはまったくありません。

 

龍馬は「あの藩にこういう優れた人がいる」と聞けば、

労を惜しまず、すぐにその人物のところに出かけていって話を聴きました。

また海外の動向にも敏感でした。

そんなふうにいろいろな人の影響を受け、

その知恵を結集してできあがったのが、

「船中八策」だったのです。

他者の影響を受けながら、

自分の考え方を進化させることができたからこそ、

人々や世の中に影響を与えられるものを創り出すことができたわけです。

ただし、相手の話を聴くことによって、

相手から影響を受けるかもしれないときには、

気をつけなければならないことがあります。

 

それは第1の習慣から第3の習慣までをしっかりと身につけて

「自立」ができていないと、

相手の話にただ翻弄されるだけになるということです。

龍馬の時代でいえば、

尊王攘夷派の人のところに話を聴きに行っては

「そのとおりだ」と思い、

開国派の人のところに話を聴きに行っては

「いや、こちらのほうが正しい」といったように、

自分の軸が定まらずに迷走してしまうことになります。

龍馬の場合は、第1の習慣はもちろんのこと、

第2の習慣である「終わりを思い描くことから始める」ことができていたと思います。

 

ですから自分が思い描く日本の将来像を実現するために、

「この人の考え方は素晴らしい」と思えば、

それまでの自分の考え方にとらわれずに、

積極的に採用していったというわけです。

 

2016年4月10日(日)

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早川勝

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