早川勝メール【757号】媚びないリーダーは人を動かす 経営者・管理職5000人を救ったカリスマ経営コンサルタントが教える【集団行動】の真髄

2015-07-26

 

お待たせいたしました!

いよいよ8作目の最新刊が発売となります。
「媚びないリーダーは人を動かす」
(ぱる出版)

表紙デザインは、今までの本と違って
こんな優しい感じです。

http://qq2q.biz/lSZo

今週末から来週にかけて、
全国各地の書店に並びはじめる予定です。

都内の大型書店であれば、
7月30日木曜日頃から見つけることができるかも…。

ドドーンと積まれている「又吉本」の陰で
ひっそりと積まれている「早川本」を見かけましたら、
ぜひ、手に取ってみてください。

「媚びないリーダーは人を動かす」の中には
目から“火花”が飛び散るような衝撃のメッセージが満載です。

「集団行動の真髄」について
リーダーへのメッセージをまとめた一冊。

すべての人に共通する?人間関係?をテーマに書きました。

このたびの新刊は、
海外でマスターした「組織学」の専門的なデータを基に、
5000人の経営者・管理職を成功に導いてきたという
伝説の経営コンサルタントX氏からの全面的な協力を得るとともに、
師の下で「集団行動」の研究を極めた第一人者・小澤千春氏との共著として、
ついに完成の運びとなりました。

本来はかなり難解なロジックを
誰にでも読み解けるようにと、
「早川勝語」に面白おかしく
かつ真面目に“翻訳”しました。

「日本語」をさらに別の「日本語」に翻訳した本というのは、
珍しいのではないでしょうか。

この一冊を読み込めば、
明日からのあなたは、誰からもコントロールされることなく、
あるがままに堂々と自信満々、
「媚びない」人生を歩むことができるでしょう。

 

と、前置きはこれくらいにして、

メインコンテンツに入ります。

今週は、僭越ながら、
私早川勝の最新刊の中より、
「まえがき」を抜粋し、
ご紹介いたします。

本日のテーマは、
【人間関係】
です。

お役に立ちましたら幸いです。
それでは、どうぞ!
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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.629
「媚びないリーダーは人を動かす」
経営者・管理職5000人を救ったカリスマ経営コンサルタントが教える【集団行動】の真髄
なぜ、この人に部下はついていくのか?
早川勝/小澤千春著 かんき出版
http://qq2q.biz/lSZo

 

まえがき

組織のリーダーとして、大きな成功を収めるためには、
いったいどんな能力が求められるのだろうか。

著名な成功者の提言に耳を傾ければ、
至極ごもっともな回答を得ることができる。

「理念・ビジョンを明確に示し浸透させよ」
「率先垂範で行動せよ」
「問題解決能力を向上させよ」
「意思決定を瞬時に行え」
「実行力を身につけよ」
「人心を掌握し信頼関係を構築せよ」
「カリスマ性を磨け」

なるほど。すべてその通りである。

しかし、言うほど簡単ではない。

理想を頭で描いてみるものの、やはり現実の世界では、
自己管理やエゴとの葛藤に悩まされない日はないと言っていい。

リーダーというのは、日々、自分自身との戦いだ。

チームの未来像には靄がかかって先が見えず、
自らの優柔不断さに苛立ち、メンバーは笛吹けど踊らず、
一向にモチベーションは上がらない。

そうやって、人の上に立つ者の責任と重圧に
何度も押しつぶされそうになりながら、
リーダーは成長していくものなのだ。

いやはや、リーダーとは、なんとも大変な職務である。

筆者である私自身も例外ではない。

かれこれ20数年以上、
厳しい生保業界において、
営業所長、支社長、統括部長、本部長などを
経験してきた悩み多きリーダーの一人であった。

実体験の中で多くのことを学び、
そして同時に、数多くのリーダーたちを観察してきた。

フルコミッション制の生保業界においては、
営業マンと同じように
リーダーもまた結果をシビアに求められる。

成果を上げることができずに、
泣く泣く淘汰されていったリーダーたちも少なくなかった。

しかしながら、私は幸運にも、淘汰されることなく
数千万円の年収を二十数年間にわたり稼ぎ続けることができた。

といっても、それは私一人の力で得たものではない。

すべてはチームメンバーが活躍してくれたおかげだ。

実は、チームメンバーの力を引き出すには、
取って置きの「秘策」があるのだ。

私は、営業所長として、
最大かつ高い生産性を誇る全国ナンバーワンの営業所をつくり、
後継者である4人もの営業所長を育てることに成功した。

支社長としても、
どん底だった支社を年間表彰基準で全国断トツトップの支社に育て上げ、
コンテストでは主要項目「10冠王」に輝くまでのチームに変えることができた。

ちなみに、その10冠王の項目というのは、
目標達成率、換算保険料収入、契約件数、個人平均効率、
MDRT(Million Dollar Round Table の略、
トップ?6%?の生保営業が集う世界的な組織)占有率、
入賞基準達成者占有率、在籍規模(採用数)、新商品売上、継続率。

すべて全支社中トップとなった。

弱小だった支社は100名の陣容を超え(うちMDRT35名を輩出)、
のちに3つの新しい支社を分離設立(うち営業所長19名、営業マン160名)するほどまでに組織を拡大することができた。

その後のステージにおいても、
改革のミッション、組織立ち上げのミッションなど、
統括部長や営業本部長として様々なオファーを受けるに至った。

と同時に、7冊にも及ぶ書籍の出版を果たし、
それらはベストセラーにもなった。

淘汰されていったリーダーたちと私は、
何が違ったのだろうか。

その秘策を本書で披露したい。

過去7冊の拙著の中では、
あえて触れてこなかった本邦初公開のメッセージだ。

成功と失敗の分水嶺となる要因とは、
大きな括りでいえば二つしかない。
たった二つだ。

一つ目は、「覚悟」である。

リーダー自身の「死ぬ気で働く覚悟」が大切であるということは、
既に拙著『死ぬ気で働くリーダーにだけ人はついてくる』
(かんき出版)の中でも触れた。

ハードワークを推奨しているかのような言葉に、
始めはためらいや抵抗を感じる人も少なくなかったようだ。
「死ぬ気で働く覚悟」とは、あまりにも根性論的だし、
パワハラにも聞こえてくる言葉である。
素直に受け入れられない人が多かったのも無理はない。
しかし、「後悔しないリーダーの働き方」に対し、
多くの方々からの共感を得ることができた。

その覚悟の大切さについては、
その前著を参考にしてもらうとして、
実は、大きな飛躍を果たすためには、
もう一つ大切な「理論」を知っておく必要がある。

覚悟を決めたリーダーが極めるべき、二つ目の“切り札”だ。

それはいったい何なのか。

ズバリ、「人間関係」である。

リーダー一人の能力には限界がある。
所詮、人間一人の力など、たかが知れているのだから。

チームを成功に導けるかどうかは、
集団行動の特性を見極めた上で適切なコミュニケーションを取り、
人間関係をいかに正しく動かすかにかかっている。

リーダーの仕事は、
それがすべてであると言っても過言ではないのだ。

外部の人・内部の人に限らず、
どれだけ多くの協力者を得られるのか、
どれだけ本当の味方に守ってもらえるのか、
どれだけ献身的な部下の力を活かせるのか、
どれだけ有能な上司に認められるのか、
それらの人間関係によってリーダーの運命は大きく変わっていく。

反対に、あなたの足を引っ張り、敵対し、裏切り、問題を起こし、
悪運を運んでくる人間関係は絶たなければならない。

だからこそ、本書で取り上げる人間関係というのは、
今、あなたが考えているような
甘ったるい人間関係のことではない、とここで覚悟を決めてほしい。

もっと深いところにある「集団行動の真髄」を
理論的に知らなければならない。

このたび、「集団行動の真髄」を分析するにあたり、
その道のプロとして5000人の経営者・管理職を
成功に導いてきた伝説の経営コンサルタントX氏の片腕として
長く研究を尽くしてきた小澤千春氏に協力を仰いだ。

本書で解き明かされる理論は、
私自身の経験に基づくものだけでなく、
専門家によるデータとのコラボレーションによって
構成されている。
よって共著となった。

さて、成功するリーダーがチームメンバーなどに対するときの姿勢を
ひと言で表現するとすれば、いったい何だろうか。

チームを成功へ導くキーワード。

その答えは、「媚びないこと」である。

リーダーとしての成功の条件とは、
「媚びないスタンス」で
すべての人間関係を築いていけるかどうか、なのだ。

媚びないリーダーは
すべての人心を掌握することができる。

媚びる姿勢で接していると、何もかもが上手くいかない。
問題やトラブルが後を絶たず、
それらは解決しないどころか、ますますこじれていく。

厳しいビジネスの世界では、
上司と部下という関係はもちろんのこと、
組織内での関係性において不協和音を生み出すことも多く、
ひいてはそれが原因で業績悪化を招くことも少なくない。

業績不振の組織は、
上司も部下も「媚びる人」だらけである。

「媚びる人」「媚びない人」を単なる「性格」であると判断し、
感覚的にコミュニケーションをとっている。

その結果、多くの人たちが
様々な「人間関係」に苦しんでいるのだ。

しかし実は、「媚びないリーダー」が救世主となって
チームメンバーを思いのままに動かし、
どん底の組織をV字回復させていくことのできる
明快なメソッドが存在するのである。

その“秘策”をあなたにも伝えたい。

真のリーダーシップを発揮し、
組織改革を実現していくために、
本書を役立ててほしい。
早川 勝

 

 

2015年7月26日(日)

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早川勝
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