早川勝メール【756号】18年連続で世界トップクラスの売上を誇るカリスマの「小さな売れるコツ」100 「売れる販売員の全技術」

2015-07-18

 

お笑い芸人・ピースの又吉直樹さんが、
「芥川賞」を受賞されましたね。
おめでとうございます。
いや〜、凄い!
素晴らしい。

でも、私はまだ「火花」を読めていないんです。

夏休みに読破しようと、楽しみにとっておいたのですが、
もう待ちきれません。
時流に乗り遅れないよう、この連休中に読んでみることにします。

実は、受賞当日の夜、
ふらっと有楽町駅前の三省堂書店に入ったところ、
店内はお祝いムード一色で大騒ぎ。

芥川賞受賞コーナーとして「火花」が山積みされ、
テレビカメラと報道陣が押し寄せ…。

と、そんな異様な雰囲気に圧倒されている間もなく、
フジテレビのアナウンサーから私にマイクが向けられ、
店内でインタビューを受けることに…。

「“めざましテレビ”ですが、少しよろしいですか?」
「又吉直樹さんが芥川賞を受賞されましたがっ!」
「ご存知でしたか?」
「又吉さんの受賞について、どう思われますか?」

という矢継ぎ早のインタビューに対して、
私は語り尽くしましたよ。
それはもう、熱く、熱く…リアクションたっぷりに。

そして翌朝。
放送されるかなぁ、と楽しみにしていましたが…、

残念ながら…、
「カット」されてしまったようです。

うーん、私の熱苦しいコメントは、
もはや素人の域を出過ぎていたのかもしれませんね。

反省しきりです。

それにしても、「火花」はこれで一気に100万部突破とは!
芥川賞効果というのは、本当に絶大ですね。

一躍ミリオンセラー作家となった又吉直樹さんは、
受賞後のインタビューにて、
次のように答えていました。

「芸人」と「作家」、
この“二足のわらじ”を履いていることについて、

「今まで通り、基本10割芸人で、
プライベートな時間に作家をやる」

と、“芸人・又吉直樹”を強調していました。

あっ、これ、
僭越ながら、わたくしも同じ。

「芸人(保険会社勤務)10割で、
休日に執筆活動」。

同じお笑い芸人系?ですし、
「本が好き」という共通点もあり、
なんだか私早川も“イケる”のではないかと、
勝手に励まされている次第です。

いつか私も、芥川賞をいただけるような作家を目指して、
これからも365日全力を尽くしてまいります!

ということで、
その試金石となる作品が出来上がりました。
7月30日に8冊目の最新刊が発売されます。

「媚びないリーダーは人を動かす」
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えっ?

本の内容ですか?

もちろん、小説などではなく、ビジネス書でございます。

わかりました。
では、少し中身にふれておきます。

本の前半は、
思わず膝を叩いて
「いる〜いる〜、こういう上司!」
と叫びたくなる「管理職あるある」ネタが満載で
これでもかこれでもかと迫りくる“7つの真髄”に
あなたも圧倒されてしまうでしょう。

本の後半は、
EET(エモーショナル・エレベーター・テクロノジー)
と私が名付けた
“上司が部下の『媚びないレベル』を引き上げる技術”を
「コントのような会話」ネタにして紹介していますので、
たっぷり楽しめますよ。
いや、学べますよ。

今回もまたまた、
読者ファンをはじめ多くの方々に、
大絶賛していただけることでしょう。

自信作です。
どうぞお楽しみに!

 

と、前置きはこれくらいにして、

メインコンテンツに入ります。

では、今週も井上健哉さんの最新刊の中より、
ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

本日のテーマは、
【想像力】
です。

お役に立ちましたら幸いです。
それでは、どうぞ!
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これからもあなたから買いたい!
18年連続で世界トップクラスの売上を誇るカリスマの「小さな売れるコツ」100
井上健哉著 かんき出版

 

「それでは、今から90秒後にベルを鳴らします。
それまでに涙を流してください。
3秒前、2、1、どうぞ」

これは、私がコンサルさせていただいた
「ある企業」で行われている、
販売員の採用面接での一幕です。

俳優のオーディションではありません。

ある企業とは、旅行代理店。
この旅行代理店では、
販売員に求められる一番の素質は、
地理に詳しいことや旅行商品の知識よりも、
「想像力」だととらえていたのです。

「なんで、想像力が販売員に求められるの?」
「必要なのは、商品知識や愛嬌なんじゃないの?」
と思われたでしょうか。

旅行代理店の販売員の仕事は、
お客様に旅行商品の説明をして、
納得してもらい、
お金を払ってもらうことです。

もちろん、それは旅行の出発前に。

つまりお客様は
高額な旅行代金に見合うだけの楽しさかどうか、
想像して判断しているのです。

お客様が、それをイメージできなければ
購入には至りません。

そして、納得したときに初めて
「未知のサービス」に対してお金を先払いします。

これは、ある種の賭けです。

涙は「何かが起きないと」流せません。

ですから応募者は、自らの感情を動かすために、
短期間のうちに想像力を駆使して
頭の中に映像を浮かべるのです。

就職活動で第一希望から内定をもらえたこと。
恋人からサプライズに満ちたプロポーズを受けたこと。
大切な人を亡くして悲しみのどん底に落ちたこと。

想像力を使って、
感情を動かすような映像を浮かべられたときに、
初めて人は涙を流すことができるのです。

(中略)

ちなみに、私は90秒で泣けます。

いや、泣けるようになりました。
訓練してコツをつかんだのです。

私の場合は、愛犬の死を思い出します。
15年連れ添ったので、
悲しかったことや嬉しかったこと、
エピソードに事欠きません。

動物は言葉を話さないので、
こちらが必死で相手が今何を考えているかを
想像しなくてはいけません。

一方、動物も言葉が使えないから、
目でモノを言い、
ボディランゲージを多用しなければなりません。

つまり、お互いが懸命に伝えたい、
理解しようと努めるからこそ、
意思疎通が成り立つのですね。

私の想像力に磨きがかかったのは、
犬を飼っていたことが大きく影響しているのかもしれません。

人間、つくり笑いはできても、
つくり泣きはできません。

なぜなら実際に涙を流さないといけないからです。
本当に嬉しくなったり悲しくなったりして、
涙が出るシーンを想像できないと泣けません。

それにしても面接に訪れた応募者は、
さぞかし面食らったでしょうね。
まさか面接で、いきなり
「涙を流してください」
と言われるとは思いもよらないでしょうから。

想像力は、売れる販売員に備わる共通点。

どんどん磨いていきたいものです。

 

 

2015年7月19日(日)

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早川勝
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