早川勝メール【754号】40歳からの仕事で必要な71のこと いくつになっても、何でも始められる!

2015-07-05

 

一昨日、同居している私の母が、
生誕「3万日目」を迎え、お祝いをしました。
今年の5月14日に82歳の誕生日を迎えてから
7月3日でちょうど“30000日目”なんだそうです。

おかげさまで、元気いっぱいに、
3万日のゴールテープを切ることができました。
パチパチ(拍手)

それにしても、3万日と聞くと、
途方もない月日が流れてきた…
一日一日の重みをしみじみと感じますね。

その母の人生と、私が共に過ごした日々が
「19,249日」。
今から約2年後には、私が生まれてから「2万日目」を迎えるらしい。

ちなみに、母が3万日を迎えたその日、
既に父は30,488日目で、
妻は17,867日目、姉は19,769日目、義兄は20,676日目、
長女は7,797日目、二女は6,915日目、三女は5,329日目、
を迎えることができました。

実は、マニアックな姪っ子(孫)がアプリを使って、
(姪は、10,772日目です)
日数をカウントして教えてくれるのですが…、

こうして、“1日単位”で人生をカウントしていくと、
なんだか、人生の一日一日を無駄に過ごしてはいけないような、
そんな気にもさせてくれます。

こうしている間にも、時は刻まれているのですから…。

いったい私は、あと何日生きられるのでしょうか。

いったいあなたは、あと何日生きられるのでしょうか。

それは「神のみぞ知る」です。

ここのところ、私も年をとったせいなのか、
休日になると、早朝4時半頃に起床してしまいます。

朝刊がポストに届く前から
玄関先で「まだかまだか」と待機し、
新聞屋さんから直接手渡しで受け取ることがあるほど…。

若い頃は、「もったいないから休日の朝はゆっくり寝ていたい」、
と思っていましたが、
最近では、「休日に寝坊していたら、もったいない」
と思うようになりました。

やはり、人生も後半に差し掛かってくると
こういう気持ちになるのでしょうか。

どちらにしても、
悔いのないように一日一日を「死ぬ気で」で生き切りたいものですね。

 

※参考文献

【1】「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか」
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【2】「死ぬ気で働くリーダーにだけ人はついてくる」
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と、本日の前置きはこれくらいにして、

メインコンテンツに入ります。

今週も新たに627冊目の「お薦め書籍」から
ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

本日のテーマは、
【肩書きより大切なもの】
です。

お役に立ちましたら幸いです。
それでは、どうぞ!
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いくつになっても、何でも始められる!
元電通 エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
本田亮著
大和書房

 

No.2
「名刺の世界」にふりまわされない

40歳くらいになると、
同期でもはっきりと役職で差がついてくるようになる。

2人の社員がいて、
あきらかにBよりAのほうが優秀だったとしても、
Bのほうが先に出世するということは、よくある。

理由は、たまたまBの所属していた部の扱いが増えたり、
Bの所属部長が異動になったりなどの
実力と関係ないものだったりする。

まるでオセロのコマのように意外な動きをするというのが
サラリーマンの出世の世界だ。
そんなとき、多少出世が遅れたからといって、
落ち込んではいけない。

たかが名刺の世界だと考えよう。

僕が若い頃、新型車の商品説明会の場で
クライアントの偉い人と名刺交換する機会があった。

僕が「主事」という名刺を差し出したら、
その人は「主査」という名刺を差し出した。

そのクライアントでは「主査」というのは
技術部門の最高責任者・役員を意味する肩書きだ。

ところが、僕の会社の「主事」とは
入社4年目の社員を意味する平社員の肩書き。

天と地ほど役職の重みは違うのに、
名刺の肩書きがほとんど同じだったので、
思わず苦笑いしてしまった。

名刺の中の肩書きというのは、
部外者から見ていると本当によくわからないものだ。

それぞれの会社によって、役職の重さも呼び方も違う。

部長より次長のほうが偉い会社もあれば、
次長より課長のほうが偉い会社もある。

すぐに部長や支店長になる会社もあれば、
なかなか課長にすらなれない会社だってある。

外から見ればまるで実態はわからない。
だから、肩書きなんか気にすることはない。

それよりも重視しなくちゃいけないのは、
あなたが持つ「人としての魅力」だ。

サラリーマンはいつの日か
名刺の肩書きがなくなるときがくる。

そのとき、まわりの人はあなたを認めてくれるだろうか。

肩書きとは関係なく実力や人望がある人は、
引退した後でも楽しい人生が待っている。
たくさんの友や残りたくさんの部下との交流も続き、
楽しいお誘いも絶えることなくやってくる。

地位や肩書きを誇示していた人は、
名刺がなくなった途端に誰も近寄ってこなくなる。

僕はそういう人を何人も見てきた。

だから、会社の出世競争なんかで落ち込むことはない。

肩書きよりも大切なのは、
あなた自身のオーラ。
自分をしっかり持って、
ブレずに明るく生きて、
自分自身のオーラを磨き続けること。

そう心がけていれば、
必ず最後に勝利するサラリーマンになれると思う。

 

No.66
死ぬときに「しておけばよかった」
と思うことを、今やる

僕は今まで仕事も遊びも目一杯詰め込んで
毎日を生きてきた。
おかけで多くの人から
「そんなに生き急いでどうするの?」
とよく言われたものである。

しかし、そんな僕でさえ退職する日には
「あっという間だったなぁ〜」と思ったのである。

サラリーマンというのは、
本当にあっけなく終わってしまうものだ。
普通のペースで生きている人は、
もっとあっけなく感じるだろう。

ある日突然、
誰でも時のスピードに驚く日が来る。

だから、生き急ぐくらいで丁度いい、
と僕は思う。

ヨーロッパにある社会貢献チームに、
残り数カ月しか命がない入院患者の
夢を叶えてあげる医療チームがいるという。

入院している患者さんに
「死ぬ前に何かしたいことはありますか?」
と尋ねると、多くの人が
「最後に思い出の海が見たい」とか
「川で好きな魚釣りがしたい」とか
「自分のペットと遊びたい」などと言う。

すると、その医療チームは万全の態勢を整えて
患者をその場所へ連れていってあげるのだ。

点滴器をつけベッドに寝たままの状態で
患者たちは最後の夢の近くに行く。

そして「もうこれで思い残すことはない」
と涙する。

患者さんの涙をウェブの中の動画で見ていて、
僕の目頭も熱くなってしまった。

そして同時に、
病気になってからではなく、
その前に人は自分の夢と向き合ったほうがいい
と思ったのだった。

自分の体がまだ動けるうちに、
死ぬ直前のことをイメージしてみよう。

そして、やりたいことがあったら、
それを今すぐにやってみよう。

何も病院のベッドまで持っていくことはないのだ。

行きたい場所ばかりではなく、
たとえば、初恋のあの人に会いたいとか、
お世話になったあの人にお礼を言いたい
というような人間関係に関することだっていい。

躊躇してる余裕なんてない。

「忙しくて時間がない」などと言う人は、
未来を楽観しすぎている。

人生は本当にあっけないのだ。

やりたい放題やってきた僕が
そう思うのだから間違いない。

僕はやりたいことを片っ端から
どんどん片付けて生きてきた。

やりたいことが1つ片付くと、
1つ心に余裕ができる。

大らかな気持ちになれる。

だから、死ぬときにしておけばよかったと思うことを、
今やっておこう。

 

 

2015年7月5日(日)

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早川勝
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