早川勝メール【742号】絶対に目標達成できる人の営業のワザ 7年連続トップセールスになれた秘密を公開

2015-03-08

 

残業も出張もアポもない週末の夜は、
レイトショーやナイトショーを観て帰ります。

今や恒例の一人映画鑑賞。

今までもこのメルマガで紹介してきたように、
年末の「インターステラー」「ゴーンガール」に続いて
「6歳のボクが大人になるまで」
「紙の月」
「アメリカンスナイパー」
「フォックスキャッチャー」
「はじまりのうた」
「グランドブタペストホテル」
と、今年は続けざまに「不朽の名作」に恵まれました。

皆さんは、どれの作品をご覧になりましたか?

特にその作品の中で私の印象に残っているのは、
「フォックスキャッチャー」「はじまりのうた」です。

「フォックスキャッチャー」は、
極端にセリフが少なく無駄のない演出で、
すべてにおいて衝撃的でした。

さすが、カンヌ国際映画祭監督賞のベネット・ミラー監督、
孤独、嫉妬、虚栄、支配、悲哀、運命、そして悲劇、
一場面たりとも目が離せない、
完成度の高いヒューマン・ミステリーでした。

そして、
音楽にまったく興味のない私が、
「はじまりのうた BEGIN AGAIN」の全編に流れる
“ミュージック”に、 腰が抜けるほど感動してしまいました。

その劇中で描かれていたのは、
「希望」の2文字。

私の心の中にも、 何かが「はじまる」ハッピーな予感が!

それぞれ対照的な映画でしたが、 両作品とも超オススメです。

エンドロールで気づいたのですが、
「フォックスキャッチャー」でレスリング五輪金メダリスト兄弟の兄役を演じ、
「はじまりのうた」で落ちぶれた音楽プロデューサー役を演じていたのは、
双方ともにマーク・ラファロだったとは…。驚かされました。

まったくタイプの違う役を、見事に演じきっていて…。

マーク・ラファロの包容力豊かな演技に脱帽です。

 

そんな 映画の感動に余韻に浸りながら、鼻歌交じりの帰り道、

「やっぱりビールが好き!」という大きな看板に引き寄せられ、
ひとりで近所の餃子屋さんに入りました。

カウンター10席程度の狭い店内は、ほぼ満席。

はじめて入ったそのお店は常連客ばかりで、アウェー感いっぱいでした。

私が腰かけた席の隣には、30代の母親と小学校低学年くらいの男の子、
親子らしき常連客が座っていました。

その母親は、コショウ入りレッドビールをグビグビ飲みながら、
タバコをパカパカふかしています。

近くに置かれた灰皿からは、副流煙がもくもくと

私の顔めがけて飛んできて、嫌煙家の私にとっては不快極まりない時間となり…。

「餃子を一皿食べたらさっさと帰ろう」と思っていると、

母親が私に向かって言いました。

「その餃子、中身がとろっとしてて熱いから
やけどしないように気をつけたほうがいいよ!」
と意外にも優しいひと言。

たしかに、油断をして頬張ったら危ない熱さでした。

私が「ありがとうございます」とお礼を言うや否や、
母親は、「マスター、お勘定して!」と、
私が帰るよりも先に帰り支度をはじめました。

すると、となりの男の子が、
「まだ帰りたくないよ〜」 とぐずりはじめます。

母親は鬼のような形相で男の子に向かって言いました。

「ダメ!早く帰らないとパパに怒られちゃう!」

きっと怒りっぽいご主人なのでしょう。
(だから子供は家に帰りたくないのかも…)

でもそのとき、私は思いました。
せめて自分の子供に対し、もう少し前向きな表現ができないものかと。

たとえば、
「早く帰ってパパをお迎えして喜ばせてあげましょうね」とか。

そういうふうに伝えてあげられれば、
男の子は「帰りたくない」などと言わないのでは…
と、余計なことを思いつつ、
背中の丸まった男の子の後ろ姿を見送ったのでした。

いったいあの男の子の心に、
「希望」はあるのでしょうか。

とまあ、
「はじまりのうた」の劇中のメロディを
頭の中で奏でながら、
ふとそんなことを考える週末の夜となりました。

 

 

と、本日の前置きはこれくらいにして、
メインコンテンツに入ります。

今週も新たに615冊目の「お薦め書籍」から
ためになる一節を抜粋し、ご紹介いたします。

先日、著者である安部宥志さんご本人から
新刊を一冊、献本いただきました。

安部さんは営業スキルアップコーチであり、
パートナー企業の売上を倍増させる、営業代行会社の代表取締役社長でもあります。

本日のテーマは、
【潜在意識へのすり込み】
です。

お役に立ちましたら幸いです。
それでは、どうぞ!
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私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.615
「絶対に目標達成できる人の営業のワザ」
7年連続トップセールスになれた秘密を公開
安部宥志著
明日香出版社

 

Tips65
手土産は2つ用意する

遠方の取引先やはじめて企業を訪問する際に
手土産を持参することがありますが、
もし面会の相手が社長ならば、
必ず2つ用意しましょう。

一つはオフィス用、
もう一つは社長のご自宅用です。

なぜ社長のご自宅用に手土産を渡すかというと、
社長の奥さんに自分の名前を覚えてもらうため。

中小企業の場合、
社長の奥さんが会社の運営に
大きな影響を与えていることが少なくありません。

年末年始の挨拶やお中元・お歳暮をはじめとする行事など、
社長の交友関係を社交面からフォローしていることもあります。

たとえ顔を合わせることはなくても、
自分の存在を知ってもらうことに損はないでしょう。

また社長からも、
「自分の家族にまで気を配ってくれる人」
という印象を抱いてもらえます。

ちなみに手土産を紙袋に入れたまま手渡すのは、
マナーとしてNG。

必ず紙袋から出し、
相手から見て正面になるようにして渡します。

とはいえ、
手土産を自宅に持ち帰るための袋は必要でしょうから、
渡したあとに「袋はお使いになりますか?」
と柔軟に対応を。

 

Tips69
ロングパスワードで目標を潜在意識に刷り込む

TODOリストのように
習慣を利用するという方法は、
モチベーションの維持といった面でも
役立ちます。

特に、パソコンやウェブサイトに
ログインする際のパスワード入力は、
定期的に行う作業の一つです。

せっかく文字を打つのなら、
すぐに忘れてしまいそうな暗号にするよりも

自分の目標をパスワードにしましょう。

このとき大切なのは、
漠然としたものではなく、
より具体的な内容にすること。

例えば、
新規アポイントを20件獲得するのが目標であれば、
「shinki20ken」
といった具合です。

会社で使用しているパソコンの
ログインパスワードであれば、
パソコンを開くたびに
打ち込むことになります。

ですから
「この目標を達成するための動きを、
今の自分は実際にやれているか?」
と、習慣的に見直すこともできるのです。

これを意図的にやろうとすると、
TODOリストと同じように
「確認する行為」そのものが
目的になってしまう可能性が。

しかしパスワード入力という
文字を打つ行為を活用することで、

自分の潜在意識に働きかけ、

苦労せずして
目標を刷り込むことができるのです。

 

 

2015年3月8日(日)

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