早川勝メール【520号】お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! ②[出会い編]

2010-05-30

 

いよいよ来月は南アフリカでのワールドカップですね。
サッカーファンだけでなく、このときばかりは日本中…いやいや、世界中が熱狂するW杯。
ですが…、今回、日本ではイマイチ盛り上がっていません。
日本代表チームの下馬評もびっくりするくらい低く、
1勝もできずに惨敗間違いなし、って雰囲気。
応援しようっていうよりも、批判的な言葉を多く耳にします。
マスコミの論調も「ダメだ、ダメだ」のオンパレード。
でも、ここまで叩かれると、サッカーファンじゃない私の場合、
思い入れがない分、楽しめそうな気がします。
興味津々、1次予選の3試合中、1点でも取れたら「すごい!」、
…と喜べそうです。
もしも、勝ったら狂喜乱舞でしょうか。
期待しない、って楽ですね。

いやいや、それにしても、岡田監督の評判の悪さには納得しちゃいます。
先日の韓国戦に完敗して、「進退伺い」的な発言をして、
大会直前に無責任だと、大ひんしゅく。
…と思ったら、選手には、あれは冗談だったと言って、さらに非難ごうごう。
そもそも、岡田監督って、代表監督になるくらいだから、
サッカーの経験も知識も豊富で、人望も責任感もあり、
本当はすばらしい人物なんでしょうけど…。
トップとしての「センス」がない。
だいたい選手を「ハエ」にたとえてしまうなんて…。
「ハエがたかるような粘り強い攻撃」ってなんなんですか(笑)
もっと、選手をもちあげるような気の効いた表現があると思うんですが…。
どうなんでしょう?
選手を尊敬していないんですね、きっと。
そうかと思えば、ケガから復帰したばかりで戦力としては疑問符がつくベテラン川口をキャプテンに指名して、
選手たちに対して「言いにくいことは、すべて川口に言ってくれ」と、「丸投げ」発言。
チームをまとめるトップとして、それはマズいでしょ???
自信を喪失しているのか、面倒くさいことから指揮官が「逃げてる」ような気がします。
さらに、大会直前のここにきて、「前半戦は守備重視でいく」と、戦術の方向転換発言をし、
方針が「ブレてる」とFW本田に批判される始末。
なんだか、チーム内がバラバラですよね。
弱いのも、納得です。

今夜のイングランドとの親善試合、いろんな意味で見ものですね。

私自身も組織を預かるトップとして、岡田監督を「反面教師」にしつつ、
勉強していきたいと思います。

岡ちゃんファンの方々、すいません。
私も日本を愛するがゆえの苦言です。
大きな心でお許しください。

 

と、前置きはこれくらいにして…、

本日も、
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好評だったバックナンバーをお届けいたします。

ここのところ、「痴呆」とか「末期医療」とか…、暗い話が続いていましたので、
今回はもっと前向きになれるテーマでイキます!

それでは、
ためになる抜粋文章をどうぞ。
本日のテーマは…、
【試練は人生のネタづくり】
です。

お役に立てれば幸いです。
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「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! ②[出会い編]」
中村文昭 著
サンマーク出版

六本目の指が教えてくれる
体の障害も人生の難関も、なんらかのメッセージ

生きてるうちには、思いどおりにいかなかったり、
思いもかけない問題にぶちあたったりすることがあるものです。
そんなとき、パニック状態に陥ったり、「大変だ」と悩みを抱え込んでしまう人もいるでしょう。
僕は若いころから、目の前で何か起こっても、むしろそれはメッセージと受け止めてきました。
「よし、メッセージがきたぞ。これを乗り越えれば、今よりもっとかっこいい男になれる。
悩むことなんかない。乗り越えるのみ」
悩みや愚痴を十人に話したところで、解決しません。
逃げても逃げても、その問題からは逃げ切れません。
だったら、一やってダメなら五やる。五やってダメなら十やって乗り越えることです。
そうすれば、もっとかっこよくなれるのだと、僕は受け止めています。
この僕の姿勢も、じつは、師匠から学んだことです。
師匠には六人の子どもがいます。
そのうちの一人の息子さんは、生まれながらにして足の指が六本あります。
その子が生まれたとき、お医者さんが言いました。
「現在ではこんなことはいくらでもあることです。
生まれたばかりの今、本人もわからないうちに、ちゃんと手術できますから」
普通の親なら、ほっとして、「では、お願いします」と言うところでしょう。
でも、師匠は違いました。お医者さんに向かって、
「この子は意味があって六本指で生まれてきたのだから、六本指のまま育てる」
ときっぱり言ったのだそうです。
その息子さんは、十歳を越えた今、足の指が六本だからといって、
いじめられることもなければ、自分自身、気にすることもないといいます。
それは「子どもが六本指で生まれてきた」という事実に対して、
親である師匠が、じたばた騒ぐどころか、
「これはこの子と自分たちに与えられたメッセージだ」
と受け止め前向きに生きたことに起因するのでしょう。
僕も、そういう師匠の背中を見てきたから、何か難題にぶちあたっても
「何かを教えてくれるメッセージなのだ」と思えるようになったのだと思っています。
ものごとは、すべて受け止め方によって、百八十度、変わるものです。
難題を「悩み」と受け止めるか、「メッセージが来た」と受け止めるかで、
気持ちも対処法もまるっきり変わります。
考え方、とらえ方一つで、ものごとはいいようにも悪いようにも転がるのです。
ですから、僕は、失敗も恐れません。
失敗しても、そこからドラマチックに這い上がればいいのです。
子どもや孫にも、「おれはこうやって大成功したんだ」という話より、
「俺はこんなに失敗をした。でも、あきらめずに、こんなふうに這い上がったんだ」
という話のほうが何倍も勇気づけることができると思います。
いわば人生のネタづくりです。
生きざまを語るのなら、「石橋を叩いて、失敗しないようにやってきた」と言うより、
失敗から這い上がったストーリーのほうが、むしろいいと思っています。
「神は、その人に越えられない試練は与えない」とよく言います。
何か問題が起こっても、それは自分に与えられたメッセージだから、ただ乗り越えるのみ・・・。
そう思うと勇気が湧いてくるのです

 

 

2010年5月30日(日)

 

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

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