早川勝メール【678号】働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。

2013-10-27

 

実はただ今、 5作目になる次の原稿を執筆中です。

今度は「リーダー向けのメッセージ集」 になる予定です。

タイトルは未定ですが、
一人でも部下をもっているリーダーを読者対象として、
たとえば、
(仮)「死ぬ気で働くリーダーにだけ人はついてくる」
というような「死ぬ気でシリーズ」として売り出す予定です。

「ドSな相田みつを」風な…厳しい中にも救いのある名言を!
というオファーを編集者からもらっています。

休日を利用して少しずつ書いていますので、
まだまだ時間はかかりそうですが、
なんとかお正月休み頃にはゲラを完成させて
2月中の発売を目指しているところ…。

皆様、どうぞお楽しみに!

おかげさまで、
最新刊の「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」も、
地道に6刷目の重版(2万部増刷)というステップまでやってきました。

いつも応援いただきまして 本当にありがとうございます。

発売以来、7ヶ月を経過して、
最近、つくづく有難いなぁ… と思う光景を目にする機会が増えました。

先日、三重県で講演を開催してきたときに、
会場の近所にあった大型書店のTSUTAYAさんに
ふらっと立ち寄ってみたところ…、

スティーブ・ジョブズの書籍がずらずらっ〜と並ぶコーナーのその上段に
私の本のコーナーを見つけたときは驚きました。

新刊の「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」だけでなく、
『「捨てる」成功法則』や『すごい!「直観力」』も一緒に並んでいて
早川勝コーナーになって売られていた光景には…、
いや〜、ホント感動しましたよ!

まるでジョブズ様と同格であるかのごとく、
並行してずらずらっ〜と積み上げてもらえるとは、
(しかも拙著のほうを上段にして…)

恐縮ですが、 また一つ小さな夢が叶いました。

映画「スティーブ・ジョブズ」が近日公開されますが、
そろそろ、「マサル・ハヤカワ」の映画化も
近いかもしれません(笑)

なんて。

さらに別の書店においても有り難い光景を目にしました。

なんと、新幹線博多駅構内の本屋さんに、
半沢直樹本の新刊で今や超ベストセラーになっている
「ロスジェネの逆襲」と同じ大きなワゴンの中で
私の本が売られているではありませんか!

「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」が
半沢直樹と左右対称に同格扱いの売り場で
ドカーンと積まれていたのには、 これまた驚きましたよ。

しかも、堺雅人の巨大ポスターと私の本のポップが重なり合い、
まるで半沢直樹の決め台詞のように

「死ぬ気で働いたあとの世界を『倍返しで』君は見たくないか」

と語りかけている演出になっており、 思わず笑ってしまいました。

ジョブズと半沢直樹の売り場写真については
フェイスブックにアップしていますので、
ぜひ、ご覧下さいませ。
http://www.facebook.com/masaru.hayakawa2

元々は単なる趣味で書き始めた私の原稿ですが、
こうして多くの方に読んでいただくことができ、
皆様から「元気になりました」という感想を頂戴するたびに、
心から嬉しくなります。

来春発売の新刊も、 皆様のお役に立てる内容になるよう努力しつつ、
楽しみながら「自己満足」で、
書き進めていきたいと思っております。

 

 

と、前置きはこれくらいにして、
それでは、
メインコンテンツに入ります。

本日も、新たに「553冊目」のオススメ書籍から
抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは
【人は何のために働くのか】
です。

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.553
「働く理由」
99の名言に学ぶシゴト論。
戸田智弘著
ディスカバー・トゥエンティワン

 

No23

俺はこんな説教めいたことを言うのは好きやないけど、
ちょっとした気障な遺言やと思って聞いといてくれ。

人間には、勇気はあるけど辛抱が足らんというやつがいてる。

希望だけで勇気のないやつがおる。

勇気も希望も誰にも負けんくらい持ってるくせに、
すぐにあきらめてしまうやつもおる。

辛抱ばっかりで人生何も挑戦せんままに終わってしまうやつも多い。

勇気、希望、忍耐。

この三つを抱きつづけたやつだけが、
自分の山を上りきれる。

どれひとつが欠けても事は成就せんぞ。

宮本輝
『春の夢』(文芸春秋)

 

No39

人は働きながら、その人となってゆく。

人格を形成するといっては大げさだけれど、

その人がどんな仕事をして働いてきたかと、
その人がどんな人であるのかを、

切り離して考えることはできない。

小関智弘
『仕事が人をつくる』(岩波新書)

 

No42

愚か者は、
幸福がどこか遠いところにあると思い込んでいる。

賢い者は、
幸福を足元で育てている。

ジェームス・オッペンハイム
(アメリカの詩人)

 

No48

みんなが真似ているものを真似するのなら
主体性は不要です。

しかし、他の人が真似しないようなものを真似するのは
主体性のある人でないとできません。

自分自身で真似するものを選びとることから主体性が確立して、
創造性が発展していくのです。

真似を嫌い創造を気取るだけでは
創造性は育ちません。

創造的な活躍をしている人々は
どれだけ先人のものを真似していることでしょう。

板倉聖宣
『発想法かるた』(仮説社)

 

No64

「お前には無理だよ」と言う人のことを聞いてはいけない。

もし、自分で何かを成し遂げたかったら、
できなかったときに、他人のせいにしないで、自分のせいにしなさい。

多くの人が、僕にも「お前には無理だよ」と言った。

彼らは、君に成功してほしくないんだ。

なぜなら、彼らは成功できなかったから。

途中であきらめてしまったから。

だから、君にもその夢をあきらめてほしいんだよ。

不幸な人は不幸な人を友達にしたいんだよ。

決してあきらめては駄目だ。

自分のまわりをエネルギーであふれた、
しっかりした考え方を持っている人で固めなさい。

自分のまわりをプラス思考の人で固めなさい。

近くに誰か憧れる人がいたら、その人のアドバイスを求めなさい。

君の人生を変えることができるのは君だけだ。

君の夢が何であれ、それにまっすぐ向かって行くんだ。

君は、幸せになるために売まれてきたんだから。

マジック・ジョンソン
(プロバスケットボール選手)

 

No69

才能なんか誰にもありません。

全ては外部から入ってくるものです。

才能というのは、
その人が小さい時から自分の孤独と傷を癒やすために、

必死で自分を肯定しようとしてきた結果のことなんです。

小倉千加子
『17歳。モット自由ニナレルハズ』
(PHP研究所)

 

No87

生きるために働く必要がなくなったとき、

人は人生の目的を真剣に考えなければならなくなる。

ケインズ
(イギリスの経済学者)
1930年に『100年後の予言』をテーマにした講演会で話した言葉

 

No95

私たちが選択する職業、仕事には、
三つの要素があると一般的にいわれています。

「したいこと」「できること」
そして「すべきこと」の三つです。

したいことを確実にするために我々は挑戦し、学習して、
できることをしたいことに近づけるのです。

すべきことと、したいことが重合した時、
仕事が自らのミッション、天職になるでしょう。

そうなると仕事に専念し、
天職を全うするために修練を重ねて、
できることが統合された三つの輪は
ますます重合されていくと考えられます。

仕事の三要素が重合し、三位一体となった時は、
その仕事のプロフェッショナルとなったことの証であり、
そのプロセスがキャリアの形成・成熟過程といえるのです。

根本孝
『どうする就職』(TAC出版)

 

No96

すべての人生のことは「させられる」と思うから
辛かったり惨めになるので、

「してみよう」と思うと 何でも道楽になる。

曽野綾子(作家)

 

 

2013年10月27日(日)

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早川勝

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(かんき出版)

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