早川勝メール【524号】自分ブランドで勝負しろ !

2010-06-27

 

今、サッカーの話題は避けて通れないでしょう。
はい、今日もワールドカップの話です。
ここのところ、岡田ジャパンネタばっかりですけど…。
興味のない方はすいません。
えっ???
「お前の個人的な話よりはよっぽど興味深い」って???
ははっ、もちろんそうですよね。
それもそのはず…、
デンマーク戦の視聴率は早朝にもかかわらず30%以上だったらしいじゃないですか!!!
瞬間視聴率は40%以上…、って凄いですよね。
通常1%台の時間帯にですよ。
日本国民の関心の高さがうかがえます。
日本代表チームがついに決勝トーナメントに進出し、ますますヒートアップしてきました。
今、応援していない人は「非国民」と罵られそうな雰囲気です。
どこもかしこも、W杯の話題が挨拶代わりになっているほど。
盛り上がっていますね~。
私自身も、岡田ジャパンにはデンマーク戦で「勝ち」に行ってほしいと、
前週この配信メール上でも熱い願いを書き連ねましたが、
まさか、本当にベスト16に勝ち進んでしまうとは…。
いやいや~、驚きました。
戦前は「岡田ハエジャパン」とか言ってしまってすいません。
ホントごめんなさい。
罪滅ぼしの一つとして、私も3時半にきっちり起床して、フルタイム応援しましたよ。
でもきっと私はじめメディアの毒舌叱咤激励が効いたのでしょう(笑)
すごかったですね。岡田ジャパン。
本田、遠藤のフリーキック。そして岡崎のゴール。
本田選手の価値が一気に上がりましたね。
来年はバルセロナかチェルシーあたりでガッポリ稼げそうです。
いや、そんなお金のことより、プレーですよ、日本人選手の素晴らしいプレー!!!
特に、GK川島選手のファインセーブには鳥肌が立ちます。
相手PKを止めて「やった!』と思った瞬間、こぼれ球を押し込まれて、
川島が地面を何度も叩いて悔しがっていたシーン…、
いいですよねぇ。
あの闘志。
松井・大久保の活躍も凄い、長友も素晴らしい、センターバックの闘莉王の守備も見逃せない
だけど、岡田監督が言っていました。
ヒーローは「年寄り4人組」だと。
(年寄りって表現はどうなの…??? 30代でしょ、まだ…笑)
「川口は本当によくチームをまとめている。
楢崎はいつも川島にアドバイスを送っている。
俊輔はハーフタイムでオレより的確な指示を出している。
中沢はゲームキャプテンを外れても練習では先頭を走っている」
と、岡田監督は控え選手(中沢はゲームでも大活躍でしたが…)への心配りを忘れない。
いや~、岡田監督はもはや、名将です。
改めてサッカーはチームワークなんだということを勉強させてもらいました。
「いいぞ、岡ちゃん!天才!」

さーて、いよいよ火曜日のパラグアイ戦が楽しみになってきましたね。
FIFAランキングは日本より上位。
ヨーロッパで活躍するFWトリオのサンタクルス、バルデス、バリオスは世界トップクラスの実力。
強敵です。
ところで、
パラグアイって、どこにあるの???
という方も多いですよね。
アフリカ? 東ヨーロッパ? アジア?
いやいや、違います。
中南米? かと思ったら違うんですね。
私、調べましたよ。どんな国か。
南米のド真ん中、ブラジルとアンゼンチンの間にあるらしいです。
そりゃあ、サッカーは盛んなんだろうなぁ、というのは推測できますよね…。
パラグアイという国の面積は日本とほぼ同じくらいですが、
人口はたった630万人と日本の20分の1。
主な産業は農業、林業、牧畜業で、大豆の生産量は世界上位なんだとか。
1989年に民主化するまで35年間は軍事独裁政権を敷いていたらしく、
元々はスペインの植民地ということで、公用語はスペイン語。
普段はあまり耳にしない国名ですけど、他にも聞きなれない国が出ているたびに、
どこにあるんだろう、と興味を持ったりして…、
ホント、ワールドカップって地理のお勉強にもなりますね。
そうそう、知らない国といえば、
「『ホンジャマカ』ってどこの国だ~」、と大騒ぎしていた天然のS君。
それを言うなら「ホンジュラス」だっつーの(笑)

それにしても、今回のW杯は南米チームが強いですね。
5チームすべてが決勝トーナメント進出とは。
昨日の決勝トーナメント一発目で韓国もウルグアイに負けてしまいましたし…。
それに比べてヨーロッパの強豪チームはどうしたのか。
前回ドイツ大会優勝と準優勝のイタリアとフランスが1勝も出来ずに敗退するとは…。
イングランドとスペインも苦戦の末、なんとか決勝トーナメント進出は果たしましたが…。
う~ん、やっぱり、南半球だからでしょうか。
地球を逆に半回転しているわけですから、逆立ちしながらサッカーしている感覚なのか、
味方と敵のゴールがよく分かっていない、なんてことあるわけないですよね(笑)

さあ、いよいよ日本対パラグアイ戦を2日後に控えて、胸が高鳴ってきます。
もしも、勝ってベスト8進出ということになると、
準々決勝はスペインとポルトガルの勝者と対戦。
ということは、真夜中の25時まで日本を応援したあとは、
27時半からのスペイン対ポルトガルのゲームも観戦しなきゃいけないですね。
やっぱり、気になりますからねぇ。次の対戦相手が…。
いろいろと相手チームのことも知っておくと、
ベスト4進出をかけた試合をより一層面白く見ることができますからね。

まだまだしばらくは眠れない夜が続きそうです。
皆さん、しっかり仕事もしてくださいよ。

と、前置きはこれくらいにして…、

本日も、
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好評だったバックナンバーをお届けいたします。

それでは、
ためになる抜粋文章をどうぞ。
本日のテーマは…、
【会社のために働くな】
です。

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会社のために働くな !

私には「会社のために働く」という気持ちはサラサラなかった。
会社のためでもなく、上司のためでもなく、すべて自分のためでいい。
自分を磨くために働けばいいのだ! と割り切っていた。
考えようによっては、かなり生意気だったかもしれない・・・・・。それは認める。
しかし。

そもそも会社が求めているのは実力のある人材ではないのか?
ならば自分を磨いてこそ、結果的にはだれよりも会社に貢献できるのではないか!

私はそう信じた。
ゆえに納得できないことは上司から言われてもハイハイとは引き受けなかった。
嫌われたっていい、
上司の顔色をうかがうだけのイエスマンにはなるものか、との信念はずっと持ち続けてきたつもりだ。
その代わり、「この人はすごい!」と思ったら意地でもついていこう、考えていた。
幸いなことに私は、伊勢丹時代からたくさんのいい先輩やいい上司に恵まれた。
だから、よく面倒をみてくれる上司や先輩に師事したのはもちろん、
「このおっさん、ちょっと性格きつそうだけど、仕事はできるよなあ」と自分がうなった人にも、
そのノウハウを徹底的に盗むつもりで、へばりついていった。
(今でも学ばせてもらったことを感謝している)。
怒鳴られようが蹴飛ばされようが、
それで仕事のコツが身につくなら、自分にとってなんてありがたいことか!
仕事は盗むもの、というのは絶対的に正しい!
また、周りから学ぶ一方で、自分しかない強みをどうすれば築けるかも考えていった。
実践したのは次のようなことだ。

・周囲に「会社」ではなく「自分」の顔を覚えてもらう

私は取引先のメーカーなどを、時間さえあれば自分で勝手にどんどん回った。
親しくなったら、その人たちから「こんな面白い人もいるよ」と次々に紹介してもらい、
ねずみ講のごとく自分の人脈を広げていった。
取引先関係のパーティーがあれば参加し、頼まれてもいないのに司会を買って出たりもした。
そうやって動いて、「あいつは何者だ?}というところから私は業界内で顔を売っていった。
(ただし一点つけ加えておく。
一度会ったぐらいで、あるいは「こいつは面白そうだ」と興味をもってもらえたぐらいで、
すぐにその相手と深い関係が築けるわけではない。
そこを突破口に、つき合いを長く維持していくことが最も大切だ。
人との「信頼」というのは、イコール「時間軸」だと私は思っている)。

 

 

2010年6月27日(日)

 

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

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