早川勝メール【662号】1日5分ミニノート仕事術 仕事のゴチャゴチャが解決するシンプルな仕組み

2013-06-23

 

先日、久しぶりに六本木ヒルズの51階で食事をしました。
あいにく黒い雲に覆われた梅雨空であったため
夜景を堪能することはできませんでしたが、
とっておきのセレブな雰囲気に浸っていると、
まさに「雲の上」にいる気分を味わえますねぇ。

そして、
極上のフレンチとワイン。

今回のテーブルにつくことができたのは、
光栄にも尊敬する方からのお気遣いによる「ご招待」でしたから、
味もまた超格別でしたね。

ちなみに、
私は赤ワインを「冷やして」飲むのが好きです。

あっ、 「世間知らずの味オンチ!とバカにしないでくださいね。

たしかに、一般的には、
「白ワインは冷やして飲み、 赤ワインは常温で飲む」
というのが常識でしょう。

しかし、世界の常識によれば、
「白は赤よりも低めの温度にして飲む」
とまあ、これが正解なんだとか。

ですから、 赤ワインは「いわゆる常温」で飲んではいけません。

日本人の常識=常温では、 20度〜30度をこえる温度になり、
ワインの味が死んでしまいます。

実にもったいない。

おいしい赤ワインの適温は 「17度前後」。

あくまで、ワイン通からの受け売りですが、
ボルドーの赤ワインは18度、
ブルゴーニュの赤ワインは16度、
というのが、
おいしい赤ワインを飲むための「適温」だそうです。

ボージョレなどの渋くない赤ワインの場合は、
12度まで冷やしたほうがおいしいそうですよ。

 

「冷やす」といえば、
これからはビールがおいしい季節ですが…、

ビールの場合も、 ギンギンに冷やして飲むよりも、
夏なら4〜6℃、冬なら6〜8℃がおすすめ。

ビールを冷やしすぎると、
泡立ちが悪くなる上、原料の麦の成分が凝固して濁りが発生し、
おいしさが半減してしまいます。

…と、
プレミアムモルツのサントリーさんが言ってました。

でも、
キリンシティの「フローズンビール」も旨いですよね…。

 

あっ、 話をワインに戻しますと…、
「魚は白ワイン、肉は赤ワイン」
という常識も絶対ではなく、
たとえば魚だったら、
「白身には白ワイン、赤身には赤ワイン」
が合うそうです。

うーん、なるほど!

 

さて、 いよいよ明日から、
早川勝の日本縦断グルメツアー?が始まります。
また、facebookでも公開しますね。

まずは岡山を皮切りに、 北は札幌から、南は鹿児島まで、
全国20都市にて開催予定。

トータル数千名の来場者の方々に喜んでいただけるよう、
全身全霊を込めた「魂のメッセージ」をお届けしたいと思っております。

本当に楽しみです。

いつかは、
東京ドームでやりたいですねぇ(笑)

えっ? B級グルメの全国物産展じゃないですよ!

夢の「早川勝・独演会コンサート」のことです!

 

 

と、どうでもいい前置きはこれくらいにして、

本日は、新たに「537冊目」のオススメ書籍から
抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは
【理想のモデリング】 です。

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.537
「1日5分 ミニノート仕事術」
仕事のゴチャゴチャが解決するシンプルな仕組み
山崎城二 著
現代書林

●上司の予定を把握しておく

あなたは自分の上司の予定を把握していますか?
把握できているのであれば、
上司はあなたに一目置いているはずです。

上司が参加する会議や外出の予定などをあらかじめ知っておくことは、
スムーズに仕事を進める上で必要です。
上司の予定を把握しておけば、指示を仰ぐタイミング、
印鑑をもらうタイミング、相談するタイミングもつかめます。
その結果として、指示された仕事の期限を適切に設定することができます。

上司も悪い気がしないどころか、
あなたに対しての信頼度がぐっと高まるでしょう。

さあ、今日からは上司の秘書になったつもりで、
「上司からの評価を高める」ことを常に意識して行動してみてください。
評価は必ず良くなります。

よく、「でも、上司が教えてくれなかったんです」とか、
「言われてないのでできません」などと言い訳をする人がいます。

あなたはどうですか?

でも、考えてみてください。
上司の責任は部署の業績を向上させることであって、
あなたの個人を教育することではありませんよね。

上司もその上司からの指示で仕事をしているのです。
だから、あなたの仕事のレベルが低いと判断すれば、
早く的確に仕事のできる人間を重用するでしょう。
あなたを閑職においやることもあるかもしれません。

会社は多額の費用をかけて、社員を教育してくれます。
しかし、会社は学校ではありません。

ここのところをわきまえないでいると、
いつまでたっても一人前のビジネスマンにはなれません。

「学校はお金を払って教えてもらうところ。
会社はお金をもらって働くところ」なのです。

これを理解している人しか、出世はできません。
厳しいようですが、会社はとてもフェアです。

簡単なことです。
上司から評価されるようになる。
それだけです。

上司が何を求めているか、上司が求めるのはどのレベルか、
常にそれを考えて応えていけばいいのです。

上司から高く評価されるようになれば、
あなたは別の会社へ転職しても通用するでしょう。

でも、上司の評価が低ければ、
別の会社に行ってもきっと結果は一緒です。

まずは今の職場で上司からの評価を勝ち取りましょう。
上司から評価されれば、会社の居心地はぐっと良くなります。

「ミニノート仕事術」がその助けになります。

●未来の理想像から逆算する仕事の目標設定

何のジャンルでも、一人前になりたいと思ったときに有効な方法として
「モデリング」というものがあります。

これは簡単に言えば、上手な人(モデル)を真似るという方法です。

子どもも、成長過程でこのモデリングによって
学習・成長すると考えられています。

あなたが仮にサッカーや野球、スノーボードなどのスポーツが
上手くなりたいと思ったら、
まずは憧れの選手を見つけることです。
そして真似てみてください。
きっと短期間に上達するはずです。

そして、仕事でも同じことが言えるのです。
資料づくりが上手な同僚、
プレゼンテーションが上手な先輩、
会議の発言がいつも適切な上司など、
理想とする人を見つけることができたら、
成長のスタートラインに立ったも同然です。

なぜなら、理想の人こそが目標だからです。

もしあなたが仕事で行き詰まっていたら、
自分よりデキる人、目標にしたいと思うような人を探してみてください。

その人のすべてが好きである必要はまったくありません。

良いモデルが見つからない場合もあるでしょう。

でも所詮、良いところも悪いところもあるのが人間ですから、
その良いところだけを見てモデルにすればよいのです。

人として問題のある人だけど、プレゼンだけはすごい!
そんな人でもよいのです。

モデルを見つけたら、ここが何より重用なのですが、
真似るポイントを整理しましょう。

これが整理できて初めて、
上達のための練習方法が考えられるようになります。

練習方法の開発とは、すなわち「計画力」ですから、
これを真剣に考えることで、あなたの能力は必ず高まります。

単に憧れの人に近づけるようにと願っているだけでは何も起こりません。
実践しなければ能力は身につきません。

ここでもミニノートが役立ちます。
具体的に真似る項目をミニノートに記入していきます。

大抵の場合、1日で終わるようなことではなく、
数週、数か月単位で継続・反復しないと、
自分の血肉とはならないはずです。

つまり、この反復練習があなたの改善業務であり、新規業務なのです。

モデリングほど短期間で自分を成長させてくれる方法は他にありません。

私はサラリーマン時代に、
ものすごく優秀だけど大嫌いな上司がいました。
私はその人の一部をモデリングしました。

また、これはと思う人たちを真似させてもらいました。

つまり今の私があるのは、
諸先輩方を勝手にモデリングさせていただき、
真似て、盗んで、自分のものにしてきたからです。

そして、今でも密かにしていますし、
これからも続けていくつもりです。

モデリングこそが、自分の理想の未来像を明確に描き、
そして目標設定する最良の方法だと思っています。

 

 

2013年6月23日(日)

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