早川勝メール【653号】あなたも、真のプロフェッショナルになれる

2013-04-06

 

新刊の情報ばかりで恐縮ですが(#^.^#)

発売後一週間で「重版」が決定しました。
皆様の応援のおかげを持ちまして、
このたび増刷されることになりました。

ありがとうございます。

そしてさらに「ツイてる朗報」です。

本日4/6(土)発売のスポーツ報知新聞の5面に、
新刊「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」
の紹介記事が掲載されています。

ぜひ、ご覧になってください。

今話題の日本ハムファイターズの大谷選手が
摂津投手から2塁打をかっ飛ばした記事の下のほうに出ています。
小さく…。

関係者のご好意により実現しました。
誠にありがとうございました。

 

さらにもう一つ、
ツイてるニュースが…。

フェイスブックではもうしつこいほど写真をアップしているのですが、
秋葉原アトレの三省堂の売り場にて、
ビジネス書ランキング「第1位」の場所に置かれているのを発見しました。

いや〜、ホントびっくりしましたよ(驚)

これもひとえに読者の方々の応援のおかげです。
心より御礼申し上げます。

ランキング閲覧↓↓↓
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と、前置きはこれくらいにして、

オススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

僭越ながら、
今回もまた拙著から…

「まえがき」を抜き出してみました!

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「お薦め書籍」シリーズ No.528
「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」
早川勝著
かんき出版

 

まえがき

もしかするとあなたは、
次のような思いで仕事や会社と向き合っていないだろうか。

「平均点以上の成果を上げ、そつなく何事もこなしているけれど、
今ひとつ成長している自分を感じられない。壁にぶつかっている」

「チャンスが目の前に迫っているのに、責任を負う立場になることをためらっている。
将来のリスクを考えるたびに、迷い、そして悩んでいる」

「力はあるはずなのに、周囲が望むような大きな結果を出すことができない。
気持ちは空回りして焦るばかり」

そんな葛藤を日々繰り返しているのではないだろうか。

私には、あなたの気持ちが痛いほど理解できる。

なぜなら、私が若きビジネスパーソンだったときも、
あなたと同じように仕事や人生で迷い、悩んできたからだ。

そして、その苦しみの迷路から抜け出すきっかけになったのが、
「死ぬ気で働くこと」だった。

「死ぬ気で働くこと」に、ためらいや抵抗感を感じる人も少なくないだろう。
あまりにも根性論的だし、パワハラにも聞こえてくる言葉だ。
素直に受け入れられない人も多いのではないだろうか。

しかし、それを承知のうえで、
死ぬ気で働くことの「素晴らしさ」を、本書を通して伝えたいと思う。

私は大学卒業後、大手企業に入社したはじめの数年間を無我夢中で働いた。
そして、数々の新人記録を塗り替えるほどの活躍ができた。

しかし、年功序列という閉塞感の中で、将来の夢がまったく描けなかった。

成果を出しても出さなくても変わらない不平等な評価制度に対して、
「これも修行のうちだから」と自分に言い聞かせ、一生懸命に働いた。

時代錯誤な上司からの理不尽な命令に我慢を強いられ、
私の建設的な意見は封印された。

先輩社員たちからの「そんなに頑張るなんてバカみたいだ」
という妬みのメッセージには、足を引っ張られた。

働けば働くほど増えていくサービス残業に自由な時間を奪われ、
心の余裕は失われていった。

いくら頑張ってもいっこうに上がらない収入と、「やりがい」との間で葛藤していた。

私はそのようなストレスに押しつぶされそうになりながらも、
「安定」という現状維持にしがみついていた。

心の内では、職場や同僚に不満を持ちながらも、
ぬるま湯に浸かっていたのだ。

そんな〝自分を誤魔化かすような生活〟に耐えられなくなった私は、
26歳のときに、「その他大勢」の世界から抜け出すため、退職を決意した。

安定を捨て、
外資系生保のフルコミッションセールス(完全歩合給制)という世界へ飛び込んだのだ。

知識ゼロ、人脈ゼロ、資金ゼロ、経験ゼロという若手サラリーマンだった私にとって、
常識から考えたら勝算はなかった。

退路を断って挑戦したものの、やはり現実は厳しかった。
入社して1年後には、早くも「見えない壁」に跳ね返された。
ぱったり売れなくなった。

「こんなはずじゃないのに……」と実力の10分の1も発揮できないままに、
行き詰まってしまった。

追い込まれながら頑張ってなんとか結果を出しても、
次々と課題が降りかかってきた。
絶体絶命のピンチに、心が折れそうになったことは一度や二度ではない。

さらに、キャリアを積むほど責任も重くなり、
求められるパフォーマンスも上がっていった。

その度に私は迷い、悩んだ。
その頃の私は、いまほどタフではなかったので、
悶々とした日々を過ごしていたのだ。

そしてあるとき、私は大事なことに気づいた。

「毎日が後悔の連続である」ということに。

「一日一日を生き切れていない」ということに。

すべてが中途半端な生き方だったのだ。

必死に働いてきた「つもり」だった。

一歩踏み出す勇気がないばかりに、
私は行き当たりばったりの活動でお茶を濁していたのだ。

そんな自分を許せなかった。受け入れたくなかった。

そのとき、私は決めたのだ。

「本気で働こう。死ぬ気で働こう」と。

その後、私は死に物狂いで働きまくった。
やがて数々のタイトルを獲得するまでに活躍することができた勝因は、
やはり「死ぬ気で働くこと」だった。

死ぬ気で働いたからこそ、これまでにない「世界」が見えてきたのだ。

それまでに感じることができなかった、やりがいや充実感とともに、
地位、名誉、高収入などの「実」を得ることができた。

険しい山道を登るように、一段一段を必死で駆け上がってみたら、
そこにはそれまで見たこともないような「美しい景色」を見ることができた。

それは「死ぬ気で働いた者だけ」しか味わえない感動的な世界だった。

死ぬ気で働いたあとの世界には、あなたが心から望む成功が待っている。
大切な人たちと「幸せ」を共に分かち合える最高のステージが待っている。

私はふと気がついてみると、30代後半には、
100名以上のメンバーを率い、断トツナンバーワンの生産性を誇る支社長になっていた。
私の支社は、主要項目「10冠王」の表彰を受け、
МDRT(Million Dollar Round Table の略、トップ〝6%〟の生保営業が集う世界的な組織)の数は、
その3分の1の35名が在籍するまでに成長していた。

年収は、若手ビジネスパーソンの頃と比べて15倍の額に増えていた。

私が実体験を通じて、気づいたことは、
机上で100年学んでも得ることができない大いなる財産となった。

営業所長、支社長、営業部長として、また教育担当の講師として、
延べ3000人にもなる部下たちの指導をとおしてリアルな営業現場に触れてきた。
その体験の中で
「20代・30代という後の人生を切り開くための土台をつくる時代において、
どのような心構えを持って行動すべきなのか」
ということをあらためて認識することができた。

「死ぬ気で働く」という心構えを持つことで、
「見える世界」が面白いように変わる。

「今まで気づくことのできなかった小さな成長さえも、日々実感できるようになり、
その中に『揺るぎない希望』がはっきりと見えてくる」

「目の前に立ちふさがっていた大きな壁の向こうに、
自分をさらに飛躍させてくれる『絶好の機会』がくっきりと見えてくる」

「スランプが訪れたときも、腐らずに着々と次の準備を整えられ、
解決の出口と共に『新たなるターゲット』がすっきりと見えてくる」

真のプロフェッショナルになるには、
天才的なセンスや才能、小手先のテクニックなど要らない。

人並み以上に汗をかき、人並み以上に学べばいい。

「死ぬ気で生きる」とは、「生き切る」と同義語だ。

成り行きで働いている人は、生き切れていない人だから、
本当に死ぬときに「後悔する人生」で終わってしまう。

若手ビジネスパーソンに向け、
具体的にどうやって仕事と人生に向き合えばいいのか、
本書を通して伝えたい。

「死ぬ気で働く生き方」をあなたのフィールドで実践することができれば、
後悔しない人生を送ることができる。

そのために、本書を役立ててほしい。

 

 

2013年4月6日(土)

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早川勝
新刊「死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか !?」
(かんき出版)

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