早川勝メール【615号】「自分を変える」心の磨き方

2012-04-13

 

プロ野球が開幕して2週間が経ちましたね。
ファンにとってはエキサイティングな季節がやってまいりました。
暑くなるにしたがってボルテージも上がり、「熱く」なっていきますよねぇ。
ワクワク胸が躍ります。
パ・リーグでは、今夜、マー君VS佑ちゃんという宿命の対決がありますし…。
セ・リーグはというと…、
大型補強をして断トツの優勝候補だったジャイアンツが貧打で最下位スタートとなり、
40年来の巨人ファンである私はやや盛り下がっていましたが…、
ここにきて3連勝と打線の調子が上向き、チームも一気に急上昇してイキそうです!

今日のジャイアンツの予告先発ピッチャーは、昨年の新人王「沢村拓一」。
これまで、いくら好投しても打線の援護に恵まれなかった沢村投手でしたが…、
その沢村が記者のインタビューに対して、次のように答えていました。

「打者が打てないから勝てないというけど、負けるのは投手の責任。
例えば『1失点だから投手は頑張った』というのは都合のいい言い訳。
負けても一生懸命やればいい、負けても何か得られればいい、
というのは、僕は違うと思う」

さすがプロ、ですよね。

我々ビジネスの世界でも、ついついプロセス優先で評価してしまいがちです。
他人に対しても、自分自身に対しても。
成果よりも過程にしがみついてしまう。
「努力している」、「残業して頑張った」、「結果がすべてじゃない」、と、
目的から目を逸らした現実逃避を「美談」にしてしまう傾向があります。

ですから、
今年の沢村選手の活躍は間違いないと確信しましたよ。
20勝しちゃうかもしれませんね。

シーズンオフの新聞の見出しが、早くも私には見えてきました。

「巨人沢村拓一!沢村栄治賞獲得!」

戦前、日本プロ野球で初めてノーヒットノーランを達成した沢村栄治。
メジャーの英雄ベーブルースやゲーリックをきりきり舞いさせた剛速球は、
今や伝説となっていますが…
徴兵され無念の思いとともに戦地の海に沈んだ「栄光の背番号14番」に比べたら、
今の選手は野球に集中できるだけ幸せですよね。

とにかく、
巨人軍と沢村選手には、「良い結果」を期待したいです。

次に…、【再・お知らせ】です。
先日のご案内に「誤解」があったようなので…。

4月21日(土)【早川勝・特別講演会】は、男性限定ではありません。
16時からの第2部と交流会は女性も参加いただけます。
もちろん。

告知が紛らわしくて申し訳ございません。
女性の方も遠慮なく、お申し込みくださいね。

4月21日(土)、
第1部14時〜「顧客の心をつかむ究極の人生術」
第2部16時〜「人生の迷いから解放される究極の人生術」
交流会 18時〜20時

場所:アットビジネスセンター渋谷 503号室
http://abc-kaigishitsu.com/shi……ccess.html
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル
渋谷駅(ハチ公口)から徒歩6分

第1部のみ参加料金3,000円
第2部のみ参加料金2,000円
割引特典 第1部・第2部共に参加の方4,000円(1部+2部参加料金)
交流会は希望者のみ、実費負担

ご案内サイト↓↓↓
http://shikonjuku.jp/seminar/2……hayakawa1/

Facebook講演会イベントページ↓↓↓
http://www.facebook.com/events……186046473/

申込サイトはコチラ↓↓↓
http://shikonjuku.jp/seminar/2……hayakawa1/

と、前置きはこれくらいにして、

本日は、新たに「493冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という一節をご紹介します。

本日のテーマは
【苦労の量と器の大きさ】
・・・です。

お役に立てれば幸いです。
↓↓↓
私の本よりためになる「オススメ書籍」シリーズ No.493

『「自分を変える」心の磨き方』
マーク・ネポ著 野口嘉則[訳]
三笠書房

器の大きさで「幸せ」は決まる

ある年老いたヒンドゥー教の師は、一人の若い弟子が不公平ばかり言うのにうんざりしていました。
それである朝、その弟子に塩を買いに行くように言いつけました。
弟子が戻ると、師はコップ一杯の水に、ひと握りの塩を入れて飲んでみなさいと言いました。
「どんな味がしたかな」と師が尋ねました。
「塩辛いです」と言って、弟子は塩水を吐き出しました。
師はクスリと笑い、同じひと握りの量の塩を持って、弟子を湖へ連れて行き、
それを湖へ撒くように指示し、そして湖の水を飲んでみるように言いました。
弟子のあごから水がしたたり落ちるのを見て、師は尋ねました。
「どんな味がしたかな」
「真水です」と弟子は答えました。
「塩の味はしたか」
「いいえ」
その答えを聞いて、師は昔の自分とよく似ている弟子と並んで腰を下ろし、
こう諭しました。
「人生の苦労とは、塩のようなものだ。それ以上でもそれ以下でもない。
苦労の量はいつも同じだ。まったく同じなのだ。
だが、私たちが味わう苦さは、その苦労を入れる器の大きさによって決まる。
だから、苦しい目にあったときは、物事を感じる自分の度量を大きくするしかないのだ。

コップではなく、湖になりなさい」

2012年4月13日(金)

******************************
『すごい!直観力』」の「早川勝」でした!

書籍案内↓
http://tsuitel.in/books

ホームページ↓
(メルマガ最新号↓)
http://tsuitel.in

バックナンバー↓
http://tsuitel.in/a/back-number

フェイスブック↓
http://www.facebook.com/masaru.hayakawa2

E-mail:hayakawa@tsuitel.in
ご感想、配信停止はコチラ↑
******************************

comments
Copyright(c) 2010 HAYAKAWA, Masaru All Rights Reserved.