早川勝メール【535号】すごい人脈は昼1時間で作られる「アライアンス・ランチの教科書」

2010-10-03

 

横浜ベイスターズの身売り騒動が勃発しています。
いったいどうなってしまうのかと心配しているファンはもちろん、
現場の選手やスタッフたちの間でも不安が広がっている、
というニュースを新聞で読みました。
親会社のTBSが、赤字続きであるベイスターズの経営権を
リクシル・住生活グループ(トステム、INAX)へ売却するらしいのですが・・・。
報道によると、「日清食品」にはフラれた、とか、
家電量販店の「ノジマ」が新たに名乗りをあげた、とか、
さらに、フランチャイズは横浜から『新潟』に移す計画がある、などと、
地元では大騒ぎになっています。
たしかに、成績を見れば、3年連続最下位で、
直近10年間で最下位が7回だっていうんですから・・・、
これだけ負け続ければお客さんだって入らなくなるよな、
とは思いますが、
ジャイアンツファンの私としましては、
たくさん白星を頂戴している・・・ある意味「お客さん」である横浜ベイスターズは
有難い存在ではあります(笑)

でも私、身売りされるベイスターズ関係者の気持ちが痛いほどわかります。
なぜなら、私も過去に勤務先の会社が3回も身売りを繰り返してきましたから・・・。
実は、19年間勤めた前職の外資系生保というのは、
その間に3回も親会社が変わっているんです。
そのたびに現場は大混乱。
社名変更や経営陣の刷新はもちろん、方針や給与システムから何から何まで、
環境が大きく変化しますからね、
それはもう現場は大変ですよ。
特に私の場合は、アメリカ⇒日本⇒スイス⇒フランス、というように、
株主が世界一周しましたからね(笑)
お国の文化や言語なども含めて、それはそれは・・・もう、そのたびに「お祭り騒ぎ」でした。
いや、カーニバル、でした。

横浜ベイスターズの球団社長は選手たちに、
「売却しても球団の中身は何も変わらないから安心するように」
と説明していたそうですが、
私もそのセリフ、買収騒動のたびに経営陣から聴かされました。

でも、そんなことは有り得ませんよ。
変わります(笑)
ガラッと。

ただ、私の場合はラッキーなことに、
株主が変わるたびに、組織の本質的な問題が改善されていき、
より良い会社に発展していってくれたんです。
そして、ほどよく美味しく焼きあがったところでまたふたたび売られる(笑)、
というように、
身売りを繰り返しながら発展していった会社で、私は頑張ってきました。
いや~、ホントに様々な経験を積んできましたよ。

ですから、
買収されるのも悪くないんです。

横浜ベイスターズは『ツイてます』。
球団経営に興味のない(やる気がない)TBSより、
もっとましな企業が現れるに違いありません。
きっと、今よりも強くなるでしょう。

南海→ダイエー→ソフトバンク、と親会社が変わっても、
今年優勝して盛り上がっている「ホークス」のような例もありますからね。

ところで、
来年の横浜ベイスターズの新しいチーム名は何になるんでしょうか。

新しい親会社の傘下に「INAX」がありますから・・・

「新潟イナックス」、なんてどうでしょうか?(笑)

そうなると、
球場の座席は「便座」だったりして(笑)
寒いナイターでも、おしりを温めてくれるなんていいですよね。

やっぱり、
ユニフォームなどの球団カラーは
便器風に「アイボリー」ですかね(笑)

野球場は、
「新潟トイレット・スタジアム」と命名されたりなんかして(笑)

新外国人選手の登録名は、
「ウォシュレット」選手・・・(笑)
10年間も糞詰まりだった便秘解消の一発サヨナラ逆転ホームランをかっ飛ばしてくれることでしょう。

もちろん、バッティングはスッキリと、
「流し打ち」で(笑)

フレーフレー、新潟イナックス!!!

う~ん、
来年のプロ野球からは、さらに目が離せなくなりそうですね。

 

と、前置きはこれくらいにして…、

本日は…
新たに「433冊目」のオススメ書籍から抜粋した「なるほど!」という文章をご紹介します

ためになる抜粋文章をどうぞ。

本日のテーマは…、
【ランチのお誘いメール】
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■「会いたい理由」が書いてある「お誘いメール」は効果的

基本的に、ランチの誘いはメールで行います。
今さら、ビジネスメールの書き方をおさらいすることはしませんが、一つだけポイントを押さえておきましょう。
それは、誘われる側が持つであろう「なぜ、この人が私とランチを?」
という疑問を解消できるメールを書くことです。

それが書かれていないメールは、正直申し上げて不安になります。
相手が旧知の仲ならともかく、そうでないのなら、誘った理由を書くべきでしょう。
そうでないと「なぜ私なのか」、「私でなくともいいのではないか」と相手に不審感を抱かせるだけです。
私もよく、突然に私のファンだという人からメールでお誘いをいただくのですが、
うれしい反面、なぜ私と会いたいのかが今一つはっきりせず、会いづらい場合があります。
ですから、メールにはまず、その人に会いたいという理由を明記しましょう。
著書を読んで興味を持った、誰かから紹介された、何かを教えてほしい、など、
端的かつ具体的に理由を書くといいでしょう。

できれば、「書籍を読んで、感銘を受けたので」だけでなく、
「何ページのここに共感した」「この考えについてもっと詳しく知りたい」というところまで書いてあるといいですね。
「ぜひ会いたい」という熱意が伝わると同時に、
誘われた側は、何を期待されているのかがわかり、安心するのです。

次に、忘れずに書いておきたいのが、「誘われた側がランチで得られるメリット」です。
ランチをするときは、自分の得よりも相手の得を優先させることが重要です。
ですから、「相手のために自分はどんな貢献ができるのか」を意識してアピールする必要があります。
たとえば、

「こんな人をぜひ紹介したい」
「自分はこんな情報を持っているので、伝えたい」
「ビジネスの企画のご相談があるのですが」
などです。
自分に貢献できそうな“売り”がなくても、
お店の力を借りて「○○というお店でおいしいランチをぜひ」でも大丈夫です。
「トゥールダルジャンでぜひお会いしたい」と言われて心の動かない人はまずいないでしょう。

一見、手が届かない相手のようでも、会いたいと思ったらためらわずランチに誘ってみるべき
というのが、私の考えです。
ベストセラーを出しているビジネス書作家や、その道の最先端をいく研究者であっても、
誘い方次第ではランチをご一緒できる可能性が十分にあります。
ポイントは、誘い方です。
前述の通り、「なぜ会いたいのか」「会ってどんなメリットがあるのか」を明らかにすることが大切なのです。

 

 

2010年10月3日(日)

 

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生きてるだけで「ツイてる!」
感謝感謝の「早川 勝」でした。

E-mail:hayakawa@tsuitel.in

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